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  • プロジェクトマネジメントのおすすめ本を4つの分類でご紹介|コーヒー好きのPM

    このnoteでは、プロジェクトマネジメント(以下、プロマネと略記)のおすすめ本をマトリックス図に整理してご紹介します。 ◆変更履歴◆ 2024.05.07 初版公開 ◆今後追加予定◆ ※追加のお知らせはX(@coffee_nomimasu)にて行います ・プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 ・プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本 ・驚異のプロジェクト実行術 準備編 ・驚異のプロジェクト実行術 実践編 ・プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン プロマネ本を探すときの悩み筆者の本棚にあるプロマネ本プロマネ本を探すとき、多くの方は「プロジェクトマネジメント おすすめ 本」などとキーワード検索して、 プロジェクトマネジメントのおすすめ本を紹介! プロジェクトマネージャーが読むべきおすすめ本〇〇選! プロジェクトマネジメントおすすめ本ランキング! などのサイトを見ながら自分に合いそう

      プロジェクトマネジメントのおすすめ本を4つの分類でご紹介|コーヒー好きのPM
    • こんなプロジェクトは「炎上」する。PM界きってのトラブルシューターに学ぶ、“火種の種類と火消しテク” - ミーツキャリアbyマイナビ転職

      度重なる期日の延期、お客さまの「激怒」、クリティカルな問題の発覚……。 多くのプロジェクトマネージャー(以下、PM)が最も恐れるのは、そんな「炎上」でしょう。巻き返しを図るものの、逆に現場に負担をかけたり、混乱を招いたり。その結果、品質が大きく下がってしまう、あるいはサービスイン(新しいサービスを開始すること)に間に合わないなんてことになれば、PMとしての信用は大きく損なわれてしまいます。 そうしたトラブルをうまく収め、プロジェクトを無事に着地させるには、どのような心構えや技術が必要なのでしょうか? 今回お声がけしたのは、日本IBMやパナソニックなどで、PMとして数えきれないほどの炎上プロジェクトを解決してきた木部智之さん。日本IBMではPMのグローバル最高位である「シニア・コンプレックス・プロジェクト・マネジャー」に認定された生粋の「火消し屋」です。 そんな炎上対応のプロフェッショナルで

        こんなプロジェクトは「炎上」する。PM界きってのトラブルシューターに学ぶ、“火種の種類と火消しテク” - ミーツキャリアbyマイナビ転職
      • キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点

        キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点 シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか? #1/4 酸いも甘いも経験してきたシリコンバレーのプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏:みなさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。初めましての方も、またお会いできましたねの方も、ご無沙汰しています。曽根原です。今年も「PMカンファレンス」に戻ってきました。 今回はテーマが「覚悟」ということで、どんな話をしようかなと思っていたのですが、みなさんにとって刺激的な話になるといいなと思って、それでこのタイトルに決めたわけですね。「シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、覚悟を決めたPMは何が違うのか?」ですね。 本題に入る前に、僕のことをぜんぜん知らないという方もいらっしゃるかもしれないの

          キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点
        • 実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】

          TOPインタビュー実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 2024年3月26日 株式会社アトラクタ Founder兼CTO/アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)、『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリング

            実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】
          • 要件定義以降の工数は50%減少、開発ボリューム・件数は増加 PM組織立ち上げの「現状把握」「目標設定」「問題特定」で得られた効果

            現状把握のために実施したこと じゃあ、これを基に実際にどういうふうに考えてどういうところをやってきたかをこれからお話しできればなと思います。 まず現状把握です。(スライドを示して)今見てもらっているのが、これまで自分が体験してきたり、ほかの企業の方との情報交換とかで出てきた、製品開発におけるよくある問題だと思ってもらえればと思います。みなさんもたぶん、これまでの経験の中で、こんな声や課題は、かなりあったんじゃないかなと思っています。 前職のECの経験でもこのあたりはありました。例えばシステムが肥大化して品質維持のためにかかる工数が多くて、「新規機能開発になかなか時間がかかりますよ」となったり、事業部とかから要望、HOWの指定がけっこう多くて、顧客の課題がぼんやりしていたり。 あとは、ビジネス側からすると、思ったとおりのタイミングでリリースできないことがあるとか、もっと多くの要望を実現したい

              要件定義以降の工数は50%減少、開発ボリューム・件数は増加 PM組織立ち上げの「現状把握」「目標設定」「問題特定」で得られた効果
            • なぜPMが25人も必要なのか - SmartHR Tech Blog

              こんにちは、CPOのadachiです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 この企画にも関連するのですが、最近社外の方から「SmartHR、PM多!」という感想をいただくことが増えてきました。もしPMが多い = 裁量が小さくてつまらない環境、と思われていたら心外すぎる……許せねぇ…… そこで本稿では、なぜSmartHRには25人もPMがいるのか、一体なにを作っているのか、仲はいいのか、今後どういったオポチュニティがあるのか、といったことについて説明していきたいと思います。オポチュニティは言いたいだけです。 25人は多い? 結論、そんなに多くないと思っています。 先日「SmartHRがARR150億円を突破、前年比150%で成長」というプレスリリースも出ましたが、私たちは現在ARR 150

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              • 予定日にリリースできない原因は「スケジュール管理の甘さ」 新規事業開発のPMに伝えたい、予定管理に必要な3つのこと

                「シニアPMに聞く!3000件の新規事業立上げ経験から学ぶ、プロジェクトの始め方。」は開発プロジェクトの中でも特に「立上げ」「始まり」「キックオフ」に絞ったLTおよび相談会を行うイベントです。ここで株式会社Relicの成宮氏が登壇。新規事業開発で重要なスケジュール管理について話します。 成宮氏の自己紹介 成宮吉将氏:事前(告知)とタイトルが変わっています。書いていくうちにスケジュール管理の話で筆が走ってしまったのでスケジュール管理の話をします。それでは始めたいと思います。 よろしくお願いします。期待値とずれていたらごめんなさい。コメントとかで後で補足します。Relicの紹介は先ほど北川さん(北川祐希氏)がしてくれたので、飛ばしますね。 私の自己紹介をします。もともとNECで技術営業やシステムエンジニアをしていました。みなさんが使っている携帯電話の電話網に使う、馬鹿でかいスイッチやルーターを

                  予定日にリリースできない原因は「スケジュール管理の甘さ」 新規事業開発のPMに伝えたい、予定管理に必要な3つのこと
                • 「相手に忖度して質問することを避けてはいけない」 優秀なPMに求められる“クリティカルシンキング力”とその鍛え方

                  ロジカルシンキングとクリティカルシンキング 曽根原春樹氏:6点目は、ロジカルシンキングとクリティカルシンキングの使い分けです。ロジカルシンキングという言葉は、みなさんよく聞いたことがあると思いますし、日本の本屋さんに行くと、ロジカルシンキングに関して戦コンの方が書かれた本がいろいろありますが、逆にクリティカルシンキングはあまり日本で聞かないような気がするんですよね。 けれどもシリコンバレーのPM界隈では、クリティカルシンキングという言葉がめちゃくちゃ使われますし、めちゃくちゃ求められます。ここができるかどうかが、PMとして腕が立つ・立たないの分水嶺だったりします。 おさらいとしてちょっとお話ししますが、ロジカルシンキングとは何かしらの思考やファクトがあって、それを分解させていくというものです。基本的には要素間のつながりが理にかなっているかという部分を見ていくのがロジカルシンキングですよね。

                    「相手に忖度して質問することを避けてはいけない」 優秀なPMに求められる“クリティカルシンキング力”とその鍛え方
                  • 「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益

                    自分が価値があると思うなにかをリリースしただけで満足していませんか? 曽根原春樹氏:次が4点目の経営者感覚です。すみません、全部は聞けていないのですが、先ほど及川さん(及川卓也氏)と吉羽さん(吉羽龍太郎氏)の話の中で、途中お金の話が出てきていたみたいで、やはり、キレッキレなPMたちを見ていると経営者感覚がすごいんですよね。 そういう人たちがやがて、スタートアップのCEOになったり、VCになったり、今度は他の企業のファイナンスを助ける感じで育っていったりと、人材が巡るエコシステムができている感覚が、シリコンバレーだとあるんですね。 もう少し話をしていきます。1個目ですが、自分の会社が何で収益をあげているのか、なぜ収益をあげることができるのか、みなさんはきちんと説明できますか? 当たり前じゃんと思う人もいるかもしれません。いいんです。当たり前だったら、たぶんその方はきちんと理解されていると思う

                      「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益
                    • 膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ

                      株式会社エス・エム・エスのプロダクトマネージャー、キムダソム氏が、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスである「プロダクトディスカバリー」において、ミニリサーチを実施して得られることを紹介します。 本セッションのテーマは「プロダクトディスカバリー」 キムダソム氏:本日、私から話をするのは「BtoBの顧客理解が捗るミニリサーチ」についてです。 プロダクトマネジメントのカバー範囲は、プロダクトの戦略だったり、ビジネス戦略から実際動くものを作るまでのステークホルダーとのコミュニケーションだったり、データの分析だったりと、多岐にわたって広がっています。(スライドを示して)その中でも本日のテーマに特に関わっているのが、右上のプロダクトディスカバリー領域です。 プロダクトディスカバリーとは、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスで、優れたプロダクトディスカバリー

                        膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ
                      • 「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)

                        こんにちは。カミナシでプロダクトマネージャー(PM)をやっている中村です。 最初に謎の宣言をするのですが、自分は「XXができるコツ10選!」みたいな記事が比較的嫌いです。(嫌いなんかい!)嫌いなんですが、、思うことがあってこんなタイトルの記事を書いています。 PMの仕事をする中で、「プロダクト戦略ってめっちゃ大事!」って思うことが多いのですが、一方で、「プロダクト戦略ってなんか高尚すぎて、とっつきにくい!」と考えている人も多そうだなとも思います。 この2つの思いを合わせ持つ中で、「戦略的思考」と「コツ」のようなそのへんにうるさい人がこの記事見ると怒られそうな2つのキーワードを併せもった記事を書いてみて、「プロダクト戦略立てられそう!もっとよくできそう!」と少しでもライトに思ってもらえると嬉しいと思いました。 ということで、あえて『「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つの

                          「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)
                        • 「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”

                          複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの小島氏が登壇。“SIerのPM”と“事業会社のPM”の両方を経験して感じたことについて話します。 小島氏の自己紹介 小島叶子氏:では、私から始めさせてもらえればと思います。「事業会社のPMの仕事とは?」について、過去の経験を活かして多角的な視点を持つことの大切さを学んだので、その話をできればなと思います。 私は小島と申します。私は新卒でアジアクエスト株式会社というSIerに入社してシステム開発のPMを経験した後、2022年10月にDMM.comに中途入社しました。今は社内システムのリプレイス企画や、他社とのアライアンスの案件をやっています。 重ねてですが、

                            「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”
                          • “やります”ドリブンで生まれた負の連鎖を断ち切るために PMの「やるべき業務」「やらなくていい業務」を整理する

                            PMのはみ出し領域の事例、どこまで対応すべきかについて語る「それってPM業務?みんなの組織のPM担当範囲を聞いてみよう【開発PM勉強会 vol.19】」。ここでアルプ株式会社の前川氏が登壇。PM業務の中で「やらなくていいこと」を決める方法について話します。 前川氏の自己紹介 前川裕一氏:では「業務範囲はどこまで?」という勉強会のところで、「やらないことを決める」みたいな、ふざけたタイトルでやります。アルプ株式会社の前川が発表を始めます。 アルプでPM(プロダクトマネージャー)をやっていて、サブスクリプションビジネスの契約・請求管理の仕組みの「Scalebase」を開発しております。もともとはエンジニアからPMになった枠ということで参加しています。 新卒からモバイルアプリエンジニアをやりつつ、アルプに来てからもバックエンドエンジニアをやって、アルプで2022年からPMにジョブチェンジをして、

                              “やります”ドリブンで生まれた負の連鎖を断ち切るために PMの「やるべき業務」「やらなくていい業務」を整理する
                            • 「周りに仕事を振れない」という考えは「甘え」 多忙なPMが仕事を抱え込みすぎないためのポイント

                              経営者がプロジェクトを丸投げ、進め方に悩む担当者 高橋淳也氏(以下、高橋):それでは、次の問題です。プロジェクトにおける「経営層」の役割って何でしょう。私は社内で業務改善していても、社外のコンサルとしてDX推進の情報交換をする中でも「経営者とのやり取りにすごく悩むんです」という声をよく聞きます。 プロジェクトでは経営層とか上位役職者、事業部長の方とのやり取りがとても大切になるんですけれども、いざ経営者に話を聞くと「任せるよ」としか言われないと。「どうしたらいいんですか」という悩みをよく聞くんですね。みなさん、どんなふうに経営者とコミュニケーションを取っているでしょうか。 私なりの答えなんですが、経営層というのは「プロジェクトのオーナー」だと思っています。オーナーというのは、わかりやすく言うと「費用と人員を用意する人」ですね。もっとわかりやすく言うと「スポンサー」というとらえ方をしています。

                                「周りに仕事を振れない」という考えは「甘え」 多忙なPMが仕事を抱え込みすぎないためのポイント 
                              • プロダクト思考が足りないことで起きる「エンジニア・PM・顧客の不幸」 熱狂的に開発するために必要な“ビジネスと開発間の越境”

                                株式会社Relic・プロダクトマネージャーの田代大輔氏は熱狂的にプロダクト開発をするために重要な、プロダクト思考を持ったチーム作りについて話しました。 田代氏の自己紹介 田代大輔氏:私からは「誰を顧客として考えるのか 〜プロダクト思考を持ったチームビルディング〜」というテーマで話します。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介をします。田代大輔と申します。株式会社Relicという会社で働いていて、現在BtoBtoCプロダクトのプロダクトマネージャーをしています。 職歴としては、新卒で不動産営業をしていて、3年半働いたのちエンジニアに転職しました。初めは受託開発でエンジニアとしてキャリアスタートをしました。現在は新規事業開発の伴走支援を、事業ドメインとする株式会社Relicにて、プロダクトマネージャーをしています。 福岡拠点のエンジニア、デザイナー、PM、プロジェクトマネージャー、プロダク

                                  プロダクト思考が足りないことで起きる「エンジニア・PM・顧客の不幸」 熱狂的に開発するために必要な“ビジネスと開発間の越境”
                                • PMConf2023: シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか?

                                  PMConf2023: シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか?

                                    PMConf2023: シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか?
                                  • 実測わずか341gの軽量モバイルディスプレイ! ユニークの13.3型モデル「UQ-PM13FHDNT-GL」を試す

                                    ユニークの「UQ-PM13FHDNT-GL」は、13.3型のモバイルディスプレイだ。前年に発売された「UQ-PM13FHDNT-GL」のグレアパネルモデルという位置づけだが、薄型軽量なボディーなど、売れ筋となる要素を備えたモデルとなる。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けしよう。 実測わずか341gという軽さが魅力 まずは基本的な仕様を押さえておこう。画面サイズは13.3型、IPS液晶を採用しており、画面解像度は1920×1080ピクセル、視野角は170度、コントラスト比は1200:1、リフレッシュレートは60Hzとされている。パネルがノングレアだった従来モデルから、グレア調へと変更されている。タッチ操作には非対応だ。 ボディーはモバイルディスプレイにはよくある背面下部に段差があるデザインで、その盛り上がった下部を除いた背面と正面をぐるりと覆うカバーが付属する。使用時にはこれを

                                      実測わずか341gの軽量モバイルディスプレイ! ユニークの13.3型モデル「UQ-PM13FHDNT-GL」を試す
                                    • プロダクトづくりの型がないチームに1人目PMとしてジョイン そこで取り組んだ「方針の言語化」「目線の共有」「役割の明確化」

                                      PharmaX株式会社・プロダクトマネージャーの稲垣氏は、1人目のプロダクトマネージャーとしてチームにジョインしてから取り組んだことについて話しました。 稲垣氏の自己紹介 稲垣慶典氏:では始めていきたいと思います。よろしくお願いします。今日は、1人目プロダクトマネージャーとしての経験を通じた「ああしたほうがよかったな」とか「これしないほうがよかったな」というような学びをシェアできればと思っています。 先ほども自己紹介しましたが、稲垣と言います。バックグラウンド的に、プロダクトマネージャーとしてはけっこうビジネス寄りなタイプかなと思っています。 経験はちょっと変わっていて、新卒でディー・エヌ・エーという会社に入り、最初はゲームのプロデューサーという、ゲーム作りをしながら事業のPLも見るみたいなところからキャリアを始めています。その後一転して、ヘルスケア・医療の領域でがん検査のサービスをするプ

                                        プロダクトづくりの型がないチームに1人目PMとしてジョイン そこで取り組んだ「方針の言語化」「目線の共有」「役割の明確化」
                                      • プロジェクトマネジメント講座の全体像|コーヒー好きのPM

                                        本noteでは、プロジェクトマネジメント講座(以下、プロマネ講座)の全体像を説明します。 ◆変更履歴◆ 2024.05.19 初版公開 2024.05.23 一部表現修正、記事リンク追加 プロマネ講座の概要プロマネ講座では、システム開発プロジェクトのマネジメントノウハウをnoteの記事で説明していきます。 この「システム開発プロジェクトの」というのが最大の特徴です。というのも、本屋さんでたくさん見かけるプロマネ関連本は、そのほとんどがシステム開発を題材にしていません。プロジェクトマネジメントは業界を問わず有益なスキルであり、建設や自動車、医療や食品など様々な業界で使われています。そのため多くのプロマネ関連本は、業界を問わず利用可能なプロマネノウハウの説明が中心なのです。 そうなると、システム開発現場のプロジェクトマネージャーは困ります。システム開発プロジェクトならではの ・プロジェクト計画

                                          プロジェクトマネジメント講座の全体像|コーヒー好きのPM
                                        • PMが各部署から忙殺され、プロジェクトが炎上気味に……  “人をアサインしておしまい”から脱却する企画の進め方

                                          DXも業務改革も、まずは企画を作り、社内の承認を得る必要があります。しかし、企画を作る・社内に通すこと自体が難しく、そもそも変革を始められない、無理に通して変革を始めたが社内が大混乱して中止になったというケースも。そこでケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社が、企画の作り方・通し方のノウハウをまとめたセミナーを開催しました。決裁者に怒られる、プロジェクトが「浅い」と一蹴される……といった、企画書づくりでつまずきがちなNGパターンを解説します。 DXプロジェクトを始める「最初の一歩」をどう作るか 榊巻亮氏(以下、榊巻):みなさん、こんにちは。今日は「企画の作り方、通し方」というセミナーを行っていきます。始める前に、声のトーンが大丈夫かとか、できればチャットに書き込みしていただけるととてもありがたいです。「いいね」を飛ばしてくださるの、非常に助かります。ありがとうございます。 感想も

                                            PMが各部署から忙殺され、プロジェクトが炎上気味に……  “人をアサインしておしまい”から脱却する企画の進め方
                                          • 「若手PMが抱えやすい悩み」の解決には、大胆でも“いったん手法は置いておく” おすすめのプラクティスは「ペアロードマップ」

                                            株式会社Play at Will・代表取締役CEOの小西氏は、新人・若手PMが感じる2つの難しさと、その難しさを解消するおすすめのプラクティスについて紹介します。 自己紹介と本LTの概要 小西裕真氏:自分からは「意思から始めるプロダクトマネジメント」というテーマで話をします。 始めに少し自己紹介をさせてください。名前は小西と言いまして、エンジニアバックグラウンドでプロダクトマネージャーをしています。経歴としては、いくつか会社を務めた後、2022年末に独立をして、約1年間フリーのPMとして仕事をしてきました。 今回のLTのテーマは「育成」に近いものになります。仕事をする中でPMの実務もしているのですが、それに付随するかたちで若手の方や新人の方とかのサポート・育成を求められることがあり、その中で「みんながどういうところで引っかかるんだろう」とか、「それに対してこういうアプローチをするとこんなリ

                                              「若手PMが抱えやすい悩み」の解決には、大胆でも“いったん手法は置いておく” おすすめのプラクティスは「ペアロードマップ」
                                            • PMの知らない法律・制度改正キャッチアップの世界 - SmartHR Tech Blog

                                              はじめに みなさん、こんにちは!SmartHRでドメインエキスパートとして働いているchankesです! この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 ドメインエキスパートはプロダクトマネジメント統括本部に属していること、チームによってはスクラムのPO(プロダクトオーナー)の役割を担っていることからこの企画に参加しています! ドメインエキスパートの概要は以下の記事をご参考にいただけると幸いです。 開発組織に所属するドメインエキスパート。事業領域の深い知識と開発者目線を併せ持つ専門家の役割とは。 本記事では、私が担当する「届出書類アプリ」において重要な法律や制度改正のキャッチアップ方法について紹介していきます。 ※「届出書類アプリ」は、行政手続きの書類作成から電子申請を複数名分まとめてできる無料オプ

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                                              • 100円CDをめぐる冒険 | 5pm Journal

                                                中古の100円CDコーナーに潜む魔物に取り憑かれた、プロ100円CDディガー・デラ。今日もどこかで100円CDを掘っているのだろうか。 サブスク音楽配信サービス、レコード店、パイセンのおすすめの音楽。音楽と奇跡的な出会いを果たすきっかけは、いろいろなかたちがある。それが100円CDコーナーの場合だってあるのだ。一見、ハズレの山の中にしか見えない100円CDコーナーの中から、キラリと光るCDを探し当てる。そんなディグリ方を続け、おびただしい量の100円CDを所有するデラによる「100円CDノススメ」。 いま現在、私の生活の中心には、常に100円CDがある。CD部屋と決めていた部屋は大量の100円CDに埋もれ、はみ出したCDが廊下も階段も寝室もダイニングすらも占拠。四方八方でCD壁やCD山脈、CDタワーを形成しており、私の家のどこを切り取っても、100円CDが置かれていない場所は無い。まさかこ

                                                  100円CDをめぐる冒険 | 5pm Journal
                                                • PM Conf2023 資料集|うなぎごた @フリーランスプロダクトマネージャー

                                                  【プロダクトマネジメントで高速PDCA】 アウトカムが激増したLIFULL HOME’Sのグロース事例 - 水野 幸恵 / 株式会社LIFULL / 「LIFULL HOME'S賃貸」プロダクトマネージャーhttps://www.docswell.com/s/LIFULL/5M12J2-2023-12-01-152120#p1

                                                    PM Conf2023 資料集|うなぎごた @フリーランスプロダクトマネージャー
                                                  • 元Amazon本社プロダクトマネージャーが明かす、PMの“修羅場”3選。「涙あり笑いありのPMライフ」とは!?【寄稿】

                                                    こんにちは。ゆうと申します。米国に10年以上いて、Amazon本社などでプロダクトマネージャー(PM)の仕事を経験してきました。 PMという職種、最近は日本でもかなり一般的になってきたと聞いています。それどころか、PMはいまやIT業界の花形職種としてもてはやされているらしいですね。「PMはミニCEO」とか「PMは世界で一番魅力的な職業」とか、“キラキラ”した形容を目にすることもあります。 確かに非常にエキサイティングでやりがいのある仕事ですが、華やかな表舞台の裏側にはシビアな現実が広がっているのが、世の常。本稿では、僕が今までに見聞きしたPMの“修羅場”について記したいと思います。 〈Profile〉 ゆう(*1) 東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。外資系コンサルティング会社で数年の経験を積んだ後、IT系メガベンチャーに転職。2013年に同社の現地駐在員として米国サンフランシス

                                                      元Amazon本社プロダクトマネージャーが明かす、PMの“修羅場”3選。「涙あり笑いありのPMライフ」とは!?【寄稿】
                                                    • PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)

                                                      こんにちは。SmartHRでPMしています松栄(@dekawanwan)です。この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! さて、PMの育成って難しいですよね。PM関連の悩みごととして、とてもよく出てくる話題だなと感じています。 私も今、PMメンバーの育成に携わっていますが、PMの育成で特に重要なのが配置・アサインだと思っています。 まだまだ手探りでトライしている最中ですが、配置・アサインについて、どんなことを考えて、どんなステップでやっているのかを書いてみます。 3年後くらいまでの組織図を考える育成でまず大事なことは、未来を見据えることです。育成には時間がかかります。 私は1年後、2年後、3年後それぞれの組織図を描いてみています。もちろんSmartHRはスケールアップ企業なので、い

                                                        PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)
                                                      • AIが入っていないプロダクトは、近い将来ローテク扱いされる 現役PMが語る、喜ばしくも恐ろしいAI時代の到来

                                                        ディスカッションのテーマは「生成AI」 西勝清氏(以下、西):よろしくお願いします。 佐々木真氏(以下、佐々木):よろしくお願いします。 木村俊也氏(以下、木村):はーい。 小笠原智氏(以下、小笠原):お願いします。 西:今日はPM Clubさんとのセッションということで、ここからは約30分、40分ぐらいのパネルディスカッションをして、みなさんの質問に答える時間にしていければと思います。聞いていただいているみなさんもぜひ質問があれば、随時上げていただければと思います。後ほど回答できればと思っています。 このセッションは、最初の30分の中をさらに前半と後半に分けて行いたいと思っています。前半は、プロダクトへのAIの実装について。後半はプロダクト開発においてAIをどう利用できるのかを取り上げ、作っていく観点と利用する観点の2つでお話をうかがえればと思っています。 では始める前に、AIの定義をお

                                                          AIが入っていないプロダクトは、近い将来ローテク扱いされる 現役PMが語る、喜ばしくも恐ろしいAI時代の到来
                                                        • モダンPMへの誘い ~ EVMSで使うプロジェクトのKPIとは | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                          従来の予実管理手法では、PV(予定出費)とAC(実績出費)を単純に比べるだけだった。これは、定常業務に関する予算ならば、十分有効だろう。部門のコピー経費などをおいかける目的には、この手法でも問題はない。 しかしプロジェクトの場合、そうはいかないのだ。プロジェクトという業務の特徴は、「終りがある仕事」である点だからだ。そのため、プロジェクトでは『進捗』という概念が必要になる。部門のコピー経費に、「進捗」を問う人なんていない。だが、プロジェクトは終わるために努力する仕事のため、つねに進捗が問われる。 そして、PVとACを単純に比較するだけでは、コストによる変動と、進捗による変動の、両方の要素が入ってきてしまうため、正しく現状認識ができない問題点があった。コストをうまくコントロールできている状況であれ、進捗が遅れている問題状況であれ、どちらも PV > AC という結果が出てしまう。だから、良い

                                                            モダンPMへの誘い ~ EVMSで使うプロジェクトのKPIとは | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                          • 1人目PM→PMのチーム化の変遷で起きた“異なる見え方” 「イチ事業家としての振る舞い」から「権限委譲の意識」へ

                                                            1人目PM→PMのチーム化の変遷で起きた“異なる見え方” 「イチ事業家としての振る舞い」から「権限委譲の意識」へ PM1人から、PM2人3脚を経て、PM4人チームになった話 長井氏の自己紹介 長井大輔氏:私は途中ジョインというより、私自体が創業メンバーの1人なので、そういった目線でPMが増えてきた経緯みたいな話をできればと思っています。 まず簡単な自己紹介です。あらためまして、長井と申します。COOという役回りです。川崎出身で、ディー・エヌ・エーに新卒で入社して、当時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった「Mobage」の事業をやって、そのあとに新規事業をやったり、子会社に行ったり、カーシェアリングのサービスを立ち上げたり。約7年間在籍してそういったことをやっていました。 その後はBCG Digital Venturesという、ボストンコンサルティンググループという外資向けのコンサルティングファームの

                                                              1人目PM→PMのチーム化の変遷で起きた“異なる見え方” 「イチ事業家としての振る舞い」から「権限委譲の意識」へ
                                                            • Japan’s former PM, 83-year-old Aso, piles insults on female foreign minister

                                                              Aso also twice got her surname wrong – calling her Kamimura – and incorrectly suggested she was Japan’s first female foreign minister. In fact, she is the third, after Makiko Tanaka and Yoriko Kawaguchi, who were appointed during the administration of Junichiro Koizumi in the early 2000s. Kamikawa, who became one of five women appointed to prime minister Fumio Kishida’s cabinet in September last y

                                                                Japan’s former PM, 83-year-old Aso, piles insults on female foreign minister
                                                              • モダンPMへの誘い 〜 この質問の意味が分かりますか? | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                あなたは、ある化学企業の経営者だ。自社の業容拡大をはかりたいが、日本の国内市場はすでに飽和しているため、海外の新興国に権益を得て、新しく化学プラントを建設することにした。 そして、これはと思う部下をプロマネに任命し、現地に派遣する。しかし、プラントはなかなか完成しない。それどころか、現地のパートナー企業の不満の声も、あなたの元に届いてくる。そこでTV会議で現地のプロマネを呼び出し、話すことにした。では、あなたがまず質問すべき事は何だろうか? ・・これは、わたしが大学などでプロジェクト・マネジメントを教える際に、よく最初に出す問いかけだ。出席者に尋ねると、いろいろな答えが返ってくる。例えば「工事はどこまで進んでいるのか」「資材は十分に足りているのか」「労働者の質はどうか」などなど。

                                                                  モダンPMへの誘い 〜 この質問の意味が分かりますか? | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                • B2C、B2B プロダクトマネジメントの違い(および思考の罠) / B2C, B2B PM and reduction fallacy

                                                                  「プロダクトマネージャー座談会 @ Money Forward - to C・to B プロダクトマネジメントの違いと共通点」のLT資料です

                                                                    B2C、B2B プロダクトマネジメントの違い(および思考の罠) / B2C, B2B PM and reduction fallacy
                                                                  • 「前職の得意技はあってしかるべき、ただし依存は避けるべき」 PMとして成長するために必要な心構え

                                                                    理解をきっちり揃えていく世界を目指そう 曽根原春樹氏:次は、Over-communicateという部分ですね。これもシリコンバレーのPMたちを見ていると、みなさん非常に上手です。これもとても重要なポイントなので、ぜひ聞いてください。 PMとコミュニケーションという話で、日本語ではよく「コミュ力」と言ったりしますが、僕はコミュ力とOver-communicateは、ちょっと違うなと思っているんですね。 (スライドを示して)どういうことか。例えば、この黄色い丸でPMが考えていることを伝えたいと思ったとしましょう。一方、この青の部分が相手の理解です。まだ話す前ですよ? 話す前の相手の理解が青の状態で、これぐらいの大きさであったとします。お互いがコミュニケーションをしていくと、だんだん理解が進んでいくわけですね。交わって円になっていくわけです。 だけど問題は、ここまで進んでおいて「いや、ここはちょ

                                                                      「前職の得意技はあってしかるべき、ただし依存は避けるべき」 PMとして成長するために必要な心構え
                                                                    • PM育成の虎の巻:愛と憑依とラーニングモンスター|(多分)PMに日本で一番会っているエージェントのキャリアnote ~三度の飯よりPMが好き!~

                                                                      みなさん、こんにちはクライス&カンパニーの山本です。 先日、弊社にてオリジナルイベントである、汐留アカデミー(通称、汐アカ)を開催しました。 今回はゲストとして ・エムスリーよりお馴染み 山崎さん ・クライス顧問 及川さん をお迎えし、 【PM育成虎の巻 ~明日から使えるOJTノウハウ~】 というPM育成にフォーカスを当てたテーマです。 ウェビナー1.5時間のコンテンツですが、今回はリアル会場も併用したハイブリッド開催。セミナー終了後は人数限定でネットワーキング交流会も実施しました。 ※定員に対して3~4倍のご応募があったため、抽選に漏れてしまった方々申し訳ございません!!!!また開催しますので! X(旧Twitter)でも結構な盛り上がりがありまして、オンライン/オフラインともに反響の多さを強く実感した1日でした。 是非「#汐アカ」で検索してみてください! さて、前フリが長くなりましたが

                                                                        PM育成の虎の巻:愛と憑依とラーニングモンスター|(多分)PMに日本で一番会っているエージェントのキャリアnote ~三度の飯よりPMが好き!~
                                                                      • やす子がヒップホップを愛するワケ(前編) | 5pm Journal

                                                                        やす子が“ヒップホップを愛するワケ”を前後編でお届け。ヒップホップは、とっつきにくい?こわい?強そう? このインタビューを読めばヒップホップのイメージが変わるかも。 元自衛隊員の経歴を活かしたネタで人気に火がつき、今では引っ張りだこの存在となったピン芸人のやす子。そんなやす子が、2022年12月20日に「暇だったので曲を作りました」と、Xに自作曲「はじめてのきょく」を投稿し、そのクオリティの高さに大きな注目が集まった。その約半年後、2023年7月7日には、オリジナル曲5曲を配信リリースするなど、やす子からは強い“ヒップホップ愛”を感じる。前編では、やす子と<ヒップホップ>との出会いから、ハマったきっかけ、<ヒップホップ>の何がやす子をそこまで惹きつけるのかについて伺った。 幼少期は24時間ずっと音楽が流れているような家で育ちました。家では邦ロックと呼ばれるような、日本のアーティストの曲が流

                                                                          やす子がヒップホップを愛するワケ(前編) | 5pm Journal
                                                                        • PM初心者は「目的と手段を混同」して迷走する。ゲーム開発のプロに学ぶプロジェクト管理のコツ - エンジニアtype | 転職type

                                                                          NEW! 2024.04.25 スキル PMマネジメント この春、「マネジャーに昇進した」「チームリーダーを任された」など初めてメンバーをまとめる立場に就いたエンジニアも多いだろう。 急なアクシデントに見舞われたりしないだろうか、プロジェクトを失敗させてしまわないだろうかと、不安な人もいるかもしれない。 もちろん失敗は必要な経験であり、その糧が成長へとつながる。ただ先人たちの失敗事例から学びを得ることも、“初心者リーダー”の成長を大きく後押しするはずだ。 そこで今回、著書『ゲーム開発プロジェクト管理の基本』(技術評論社)にて、ゲーム開発の現場での失敗例からプロジェクトを成功へと導く方法を体系化した下田紀之さんに、プロジェクトを取りまとめるリーダーが直面しがちな失敗と、その失敗を回避する術を聞いた。 岡山理科大学 情報理工学部 情報理工学科 教授 下田紀之さん(@noshimoda) 株式会

                                                                            PM初心者は「目的と手段を混同」して迷走する。ゲーム開発のプロに学ぶプロジェクト管理のコツ - エンジニアtype | 転職type
                                                                          • 前の席の人の足が臭う訴えに対処したり、おじさんが毎朝女の子に「おはよう」のTeamsを送っているのを止めさせたりするのが、PMの仕事

                                                                            DXサル@穏やかに @dx_saru DXコンサル、PMO、元開発PM丨経営・業務・システムを最適化する仕組みづくり丨プロジェクトマネジメントのスキルと心得丨マイペースで穏やかな暮らし丨資格:PMP、IPA ST PM SA DB note.com/dx_consul_saru/ DXサル@穏やかに @dx_saru 前の席の人の足が臭くて作業に集中できないという訴えに対処したり、BPのおじさんが毎朝新人の女の子に「おはよう」のTeamsを送っているのを止めさせたりするのが、プロジェクトマネージャーの大切な仕事なんです😆 2024-05-14 08:12:03

                                                                              前の席の人の足が臭う訴えに対処したり、おじさんが毎朝女の子に「おはよう」のTeamsを送っているのを止めさせたりするのが、PMの仕事
                                                                            • PMが育休取得した(前編) : 本人の体験談 & 妻との感想戦 - inSmartBank

                                                                              おはようございます、こんにちは、こんばんは。スマートバンク社プロダクトマネージャ(以降PMと記載)のBNBNです。2023年5-6月の2ヶ月間育児休業を取得していたので、今日はその時のことを書いてみようと思います。 育休取得者本人が書く体験談はだいぶ世の中に出回ってきたので、今回は趣向を凝らしてみます。自分視点で書いた体験談を妻や同僚という最重要ステークホルダーに読んでもらい、その人達と実施した感想戦まで含めて記事に載せてみます。 そして、この感想戦が予想以上に盛りだくさんになったので、前編後編に分けて記事を書くことにしました。ということで、この記事は前編でA. 本人の体験談 & B.妻との感想戦 をお届けします。 著者近影 富士サファリパークにて。人生初のロバを体験する息子と 背景情報 夫婦共働き世帯 出産予定日 : 2023/4/30 実際の誕生日 : 2023/4/29 何番目の子供

                                                                                PMが育休取得した(前編) : 本人の体験談 & 妻との感想戦 - inSmartBank
                                                                              • 「PMのみなさん、その意思決定、説明できますか?」 “板挟み”になりがちな職種だからこそ必要な心構え

                                                                                プロダクトマネジャーの意思決定について発表したのは、スマートバンク社の森口貴之氏。「プロダクトマネージャーカンファレンス2023」で、意志決定の難しさと説明する上でのポイントを語りました。 開発優先度をどう判断して、意思決定の理由をどう説明していますか? 森口貴之氏:よろしくお願いいたします。最初に、この登壇のタイトル自体も、「その意思決定、説明できますか?」という質問形式だったのですが、プロダクトマネージャーのみなさんに質問です。プロダクトマネージャーが頻繁に行う意思決定である、優先度の判断について、次に取りかかる施策の優先度をみなさんはどのように判断されていますか? 例えば、目標とするKPIに対してどのようなインパクトがあるかを試算したり、緊急度と重要度のマトリクスを考えたり、セールスチームと相談して、温度感が高いものから手をつけるなど、会社やチームの状況に応じていろいろな方法で決めら

                                                                                  「PMのみなさん、その意思決定、説明できますか?」 “板挟み”になりがちな職種だからこそ必要な心構え
                                                                                • スクラムを通じてアジャイル開発の良さに気づいたPMのはなし / The story of a PM who realized the goodness of Scrum Agile development

                                                                                  スクラムフェス大阪2023(2023/07/01) https://www.scrumosaka.org/

                                                                                    スクラムを通じてアジャイル開発の良さに気づいたPMのはなし / The story of a PM who realized the goodness of Scrum Agile development