Tesla cuts Model Y, X and S prices in the US and says it’s ending the referral program
M.2 SSDとは? M.2 SSD(別売り)は高速のソリッドステートドライブメディアです。PS5®またはPS5デジタル・エディションで使用することで、ストレージ容量を拡張できます。 PS5にM.2 SSDを取り付ける利点は? PS5にM.2 SSDを取り付けると、M.2 SSDストレージを使用して、PS5用ゲームおよびPlayStation®4用ゲームやメディアアプリをダウンロード / コピー / 起動できます。これによって、お使いのPS5の空き容量を増やすことができます。PS5の本体ストレージ、接続されたUSB拡張ストレージデバイス、追加されたM.2 SSDストレージの間で、ゲームを自由に移動することができます。
コマンドやオープンワールドの不採用など まず“無理にやらなくていいこと”を決めた『FF16』の開発 ――ついにセカンドトレーラーが公開されましたが、その反響はいかがですか? 吉田:公開してから数日が経過しましたが、思っていたよりはポジティブな感想が多い印象でほっとしています。最適化やクオリティアップは現在進行系で続けているものの、まずはこの段階でゲーマーの皆さんに、ある程度の期待を持っていただける映像をお届けできたかな、と思っています。今回のトレーラーは、“システムはまだよくわからないけどなんだかスゴそう”ということと、“召喚獣合戦というキーワード”が伝わればいいというトレーラーコンセプトなので、それを軸にいろいろな要素を詰め込みました。 ――実際にクライヴや召喚獣同士のバトルシーンが多く挿入されていて、ド派手でカッコイイアクションに見惚れました。 吉田:ありがとうございます。……本当は3
弁護士事務所Chimicles Schwartz Kriner & Donaldson-Smith LLP(CSK&D)が、PlayStation 5用コントローラーであるDualSenseの同問題について、アメリカ・ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所にて2月12日に集団訴訟を提起したようだ。海外メディアGamesIndustry.bizなどが報じている。CSK&Dは、Nintendo SwitchのJoy-Conや、Xboxコントローラーの“ドリフト問題”における集団訴訟にも関わっている。 ゲームコントローラーにおけるドリフト問題とは、アナログスティックに触れていないのにスティックの入力操作がおこなわれてしまう、上の映像のような現象のこと。漂流しているようであることから、海外ではそれを意味する“ドリフト”と呼ばれている。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、問題に遭遇した
株式会社Cygamesは6月28日、ローグライトアクションゲーム『リトル ノア 楽園の後継者』を配信した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PC(Steam)で、価格は1500円(税込)。 ローグライクあるいはローグライトアクションというと、近年人気のゲームジャンルだ。一方で、大手メーカーの存在感が比較的薄いジャンルでもある。Cygamesは、『グランブルーファンタジー』や『ウマ娘 プリティーダービー』『Shadowverse』などで知られる日本の大手メーカー。同社は開発会社グランディングとタッグを組み、『リトル ノア 楽園の後継者』をもって、このジャンルに挑戦する格好となる。 今回Cygamesから本作を提供いただき、先行プレイする機会を得た。筆者は、特に2Dのローグライトアクションゲームが好きで、さまざまな作品に触れてきた。結論からいうと、本作は独自の魅力を
品薄が続くゲーム機「プレイステーション(PS)5」。2022年には入手が容易になるのか。ゲームファンにとってぜひ知りたいであろう疑問が、ソニーの経営陣にぶつけられた。 ソニーグループは、2022年度の決算説明会を5月10日にオンラインで実施した。ここで、PS5に関連した質問が複数出たのだ。 供給力「若干足りない」 ソニーグループはPS5の販売台数について、2020年度の決算説明会(21年4月28日付)では、1480万台以上を21年度の目標としていると明かしていた。だが、21年度第3四半期決算説明会(22年2月2日)では、「1150万台程度」に見通しを引き下げた。「半導体を中心としたデバイス供給制約」や「全世界的な物流の混乱」を理由としている。 2021年度決算説明会では、2022年度の見込みは1800万台になるとしている。前年度、下方修正した「1150万台程度」から約650万台増だ。 今回
ソニーが11月に発売した新型ゲーム機「プレイステーション(PS)5」は空前の人気を博しているが、転売を目的とした購入者の存在が、売れ行きと事業の長期的な健全性を脅かしている。 ゲーム機を小売店で購入し、オークションサイトなどでより高い価格で再販する「転売屋」はゲーム業界にとって長年の問題となってきた。今年は新型コロナウイルス禍で生産が影響を受け販売もオンライン中心となるなか、購入手続きを自動化する「ボット」を駆使する転売屋によって供給不足はさらに深刻化した。PS5とマイクロソフトの新型「Xbox」が転売屋の対象となっている。 熱心なゲーム愛好家は、転売屋が小売価格のほぼ3倍の1300ドル(約13万4500円)から1400ドルでイーベイなどで再販していることに怒りをあらわにしている。あるツイッター投稿者は「これでは転売屋の思うつぼだ」と書き込み、不当に高額な価格に屈しない考えを示した。 この
ソニーの直販サイト「ソニーストア」で「PlayStation 5」(PS5)の通常販売が始まった。品薄の際には商品供給を後回しにされがちなメーカー直販サイトで制約なしの販売が始まったことで、品不足解消に向けたこれまでの動きが一定の成果を上げていることがうかがえる。 2月6日午後3時の時点で在庫があるPS5本体は、1)光学ディスクドライブ搭載の「CFI-1200A01」単体(6万478円)、2)「グランツーリスモ7 同梱版」(6万6968円)、3)「PlayStation 5+ワイヤレスゲーミングヘッドセットINZONE H7セット」(8万5778円)。1)の出荷は9日ごろ、2)は8日ごろ、3)は翌日(7日)となっている。送料は1)の場合で330円。 2020年11月に発売したPS5は、需要に対して供給が間に合わず発売直後から品不足だった。さらに世界的な半導体不足やコロナ禍、ロシアによるウク
2020年5月30日2020年6月11日 日本時間6月12日(金) 午前5時スタート:PlayStation®5が実現する未来のゲーム体験 6月9日更新:昨今の世界情勢に鑑み延期をしておりました、PlayStation®5(PS5™)の映像イベントにつきまして、改めまして日本時間6月12日(金) 午前5時より配信を行うことを決定いたしました。皆さまのご理解に心より感謝いたします。 本イベントでは、事前に収録した映像を1080p、30フレーム/秒で放映いたします。準備に携わっているスタッフや、多くの開発会社の皆さまが自宅から対応をしてくださっており、制作準備の観点から今回このような形をとらせていただきました。ご紹介するゲームタイトルを4K対応テレビにて実際にPS5でプレイしていただくと、さらに美しい映像でご体験いただけます。 また、本映像はオーディオにもこだわっていますので、可能であればスマ
2013年に登場したPlayStation 4にはウェブブラウザが搭載されていましたが、ソニーの開発陣は2020年に登場するPlayStation 5(PS5)について「ウェブブラウザが搭載される予定はない」と明かしていました。しかし、IT系ニュースメディアのArs Technicaが、PS5にはウェブブラウザが隠されていることを発見。PS5内蔵のウェブブラウザで好きなウェブサイトを閲覧する方法を公開しています。 The PlayStation 5 has a hidden Web browser; here’s how to find it | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2020/11/the-playstation-5-has-a-hidden-web-browser-heres-how-to-find-it/ 2020年1
昨年11月に発売されたソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」ですが、2カ月を超えた今も抽選販売が続いてます。そして日本での販売数が伸びないのを受けて、PS5やソフトが売れないという話を見るようになりました。過激な見出しをつける「まとめサイト」だけではなく、新聞社からも「ダメ出し」の報道がありました。 【参考】PS5、ソフトが売れず転売の影響浮き彫り 日本市場軽視で消費者離れも(産経新聞) もちろん、商品の品不足で批判を受けるのは企業の宿命です。昨夏、ゲーム機「ニンテンドースイッチ」やコミックス「鬼滅の刃」もそうだったように、批判は受け止めるしかありません。品不足に加えて、高額転売も横行し、販売店の対応もある程度の限界があるため、興ざめした人もいるのも確かでしょう。 なお転売対策として、ソニーが提供するネットワークサービスの個人情報を利用して、PS5を直売にするべきだったと
それは某編集者の理不尽な一言から始まった。 「patoさんって守銭奴じゃないですか」 僕はこれほどまで失礼な第一声を知らない。普通はもっとこう、時候の挨拶などから入る第一声を放つべきじゃないだろうか。この言葉を放った人の名前を書くといろいろと問題があるので伏せさせてもらい、某編集者としたい。 「え、そうですか。そんなに守銭奴じゃないと思いますけど」 なんて失礼なやつなんだと動揺する心を抑えつつ、無難な切り返しをする。 「いやいや、守銭奴ですよ、いまだに酔っぱらうと、はるか昔に週刊ジャンプが10円値上げしてショックを受けた話をするじゃないですか。10円ですよ、10円。10円で3時間も恨みごとをいう人、初めてみましたよ」 たしかにいまだに根に持っているけど、それはお小遣いでジャンプを買っていた僕らには大打撃だったわけで、ショックで寝込んだし、編集部に苦情の電話も入れた。いまだに酔うとその時の恨
プレイステーション 5(PS5)の旧モデルが生産終了になったとする通知から、Twitterで「PS5生産終了」というワードがトレンド入りしています。一部でPS5が生産終了になったと誤解している人も現れているようです。 トレンドに「PS5生産終了」 きっかけはAmazon.co.jpからPS5購入を申し込んだ人への通知メール。PS5の「CFI-1100」(旧モデル)について、メーカー生産終了のため招待販売を終了するという内容でした。あくまでも旧モデルの生産終了で、現在は現行モデルのCFI-1200が販売されていますが、Twitterでは「PS5生産終了」という紛らわしいワードがトレンド入りする事態に。 Twitterでは「PS5生産終了!?」と誤解しているとみられる反応や、「一瞬焦った」と誤解しそうになった人からの投稿が見られます。 念のため編集部がソニー・インタラクティブエンタテインメント
2022年8月25日2022年8月25日 一部の国・地域におけるPlayStation®5の希望小売価格改定に関するお知らせ ◆2022年8月25日(木)更新 イギリスのPlayStation®5デジタル・エディションの価格を修正しました。 昨今の世界的な経済環境によって、多くの方が困難に直面されていることと思います。世界中で発生している物価の上昇や、好ましくない為替の動向により、消費者の皆さんや多くの産業において厳しい情勢が続いています。この困難な経済情勢の影響を受けて、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はこの度、PlayStation®5の希望小売価格を欧州、中東、アフリカ、ラテンアメリカ、カナダ、そして日本を含むアジア太平洋の一部の国・地域において、改定することを決定いたしました。なお、米国における価格に変更はございません。 新しい希望小売価格は以下の通りです。別途
――今回のテーマは、「SIE吉田氏が語る!SIEのインディーズゲームへの取り組みと未来~なぜSIEがインディーズゲームを応援するのか~」ですが、インディーゲームに限らず、VRなども含めて色々と幅広くお話を伺えればと思います。 吉田氏: よろしくお願いします。 ――吉田さんはかなり初期の頃から、インディーゲームに注目していたといいますか、騒いでましたよね(笑)。 吉田氏: 大好きですね、大好物です(笑)。 ――吉田さんがインディーゲームに関心を持ったきっかけや、興味を抱いた最初のタイトルは何ですか? 吉田氏: 最初のタイトルと言われると難しいのですが……私は、2000年から2008年までアメリカで仕事をしていたんです。2000年代の後半といえば、まさにインディーゲームのブームがアメリカで始まった頃でして、その勢いを肌で感じてすごいなと思いました。 もともと私は、「なにこれ?」みたいな、新しさ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SiE)は、5月24日(米国時間)に配信した情報動画「PlayStation Showcase」の中で、年内に発売を予定している新ゲームデバイス「Project Q」(仮)を発表した。PS5と連携することが前提のリモートプレイ用デバイスで、SNSでも多くのユーザーがそこに注目した。 Project Qは、最大1080pの解像度と60fpsのフレームレートに対応した8インチの液晶ディスプレイと、アダプティブトリガーやハプティックフィードバックなど「DualSenseワイヤレスコントローラー」と同等のコントローラーを備える。Wi-Fiがあれば、PS5の対応ゲームを離れた場所でもプレイできる。 ソニーによると通信速度は最低5Mbpsが必要で、推奨環境は15Mbps以上。接続にはPlayStation 5本体とPlayStation Networkのアカ
ホーム ニュース PS4/PS5『Horizon Forbidden West』の延期は、「過度な労働を避けるため」だった。クランチを回避したスタジオの姿勢 今月2月18日に発売を迎えた『Horizon Forbidden West』。同作は、前作『Horizon Zero Dawn』から半年後の世界を舞台にする、PlayStation 4/PlayStation 5向けオープンワールド・アクションRPGだ。 主人公のアーロイは、謎の腐蝕現象の原因を調査し世界を救うため、新たなる舞台となるアメリカ西部へと旅立つ。 本作はもともと、2021年ホリデーシーズンのリリースを予定していた。しかし昨年夏には、2022年2月18日の発売にずれ込むと発表。結局は今月の発売を迎えたかたちだ。こうした延期の背景について、開発スタジオのGuerrilla Gamesにてゲームディレクターを務めるMathijs
ポーランドのゲームスタジオPixelated Milkは6月14日、『SacriFire』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch /PC(Steam/GOG.com/Epic Gamesストア)。2022年のリリースを予定している。 『SacriFire』は、90年代の日本作品から影響を受けて作られているRPGだ。舞台となるのはファンタジー世界。世界には悪魔がのさばっており、人々は悪魔から逃れるため地下都市Antiochに身を寄せていた。主人公となるのは、教会に仕える戦士Ezekiel Ridan。Antiochにて悪魔から人々を守るために日々奮闘しているが、あることをきっかけに大きな陰謀に巻き込まれていく。暗澹な地下都市Antioch と、美しき精神世界Erebusを行き来しながら、世界に隠された
タイトル修正とお詫び(2021/04/12):当初タイトルが「いつのまにやら生産終了になってしまったPS4コントローラーを修理する」となっておりましたが、こちら公式に生産終了のアナウンスがなされていませんため、タイトルを修正を行いました。読者の皆様及び関係者にご迷惑をおかけして申し訳ありません。 さっそくだが、オモチャ屋や家電量販電、インターネット通販でSONY純製のPlayStation4(以下PS4)向けのコントローラーを探してみてほしい。インターネット通販の方では「販売休止中です」もしくは「生産終了品」として表示されていることが多い。あったとしても定価の倍以上の価格が付けられていたりする。 SIEの公式からは何もアナウンスされていないため、おそらくの話になってしまうが、PlayStation 5(以下PS5)の出荷強化に向けてPS4の本体をはじめ、周辺機器などは生産を縮小、最悪、生産
【月間総括】残念な結果のFF16が引き起こすスクエニの組織改革と,PS5で年間2500万台を目指すSIEの目標 今月は決算について述べていきたい。 先月の連載ではソニーと任天堂の話をメインに据えていたが,スクウェア・エニックスやファイナルファンタジー(FF)に対する関心の高さをうかがい知れたと感じているので,まずはスクウェア・エニックスについて話そうと思う。 先般開催された決算説明会では,(1)FF16は想定内の上限か下限かであれば,もうひと伸び欲しかった,(2)FF16がもうひと伸び足りなかった背景にはPS5の普及率の低さがあり,普及率に合わせた施策を打つ,(3)開発費は全額計上したので今後は利益になる,などが語られた。 会社側としては,FF16は相当に頑張ったもののPS5の普及率が壁になり,今一つだったということだろうと東洋証券としては認識している。 そのうえで,第1四半期決算に関して
PlayStation 5は、いまだに、日本を含む多くの国で入手困難な状況が続いている。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)にとって、PS5の立ち上げ(ローンチ)は好調なものでありながら、課題もはらんでいる。 今回、ジム・ライアン社長兼CEOが単独インタビューに応じた。 経営トップに聞くPS5の生産状況からゲームコンソールビジネスの現状とは? そしてライアンCEOの口からは、新たに「PS5世代向けのVRデバイス」提供計画が正式に始まったことも語られた。詳細をお伝えする。 PS5の新プラットフォームとしての立ち上がりの状況はどうなのか? ライアンCEOは好調さをアピールする。 「2020年のホリデーシーズン(年末)には、全世界で450万台のPS5を販売しました。これは、(PS4の発売年である)2013年に販売した全てのPS4よりも多い数です」 ただ、それだけを販売しても、世界
もう、何年待ったことか!!!!! 2016年に『グランブルーファンタジー リリンク』が発表された時、私は確か高校生くらいだった。当時の私は発表時のゲーム映像だかなんだかを、実家のパソコンで見ていた。あの映像を見て、「へぇ、グラブルでアクションRPG作るんだ!発売されたら買ってみっか!!」と、それなりにワクワクしていたことを今でも覚えている。 あれから、7年の歳月が過ぎた━━━━━━。 なっ、7年!? いま自分で書いてビックリした。 なな……7年も経ったの!?!? いや、一番ビックリしているのはCygamesの人たちかもしれない。7年間、お疲れさまです。そして高校生だった私は、いつの間にか成人していた。学生時代に「へぇ、発売されたらやってみようかな」と思っていたタイトルを、いつの間にかCygamesで試遊することになっていた。 時の流れって、歳月って、時々すごい奇跡を起こすことがある。 今回
パブリッシャー(販売元)のDANGEN Entertainmentは6月7日(火)、セーラー服の少女が巨大なモンスター娘らと戦う探索型アクションゲーム『Lost Ruins(ロスト・ルーインズ)』の家庭用ゲーム機版(PS4、Nintendo Switch、Xbox One)を発売した。価格はいずれも税込でPS4、Nintendo Switch版が2200円、Xbox One版は2350円となっている。 本作についてはPC(Steam)版も発売中。6月7日から10日にかけての期間には最大の割引となる大規模なパブリッシャーセールも実施される。 『Lost Ruins』は、奇妙な場所で目を覚ました記憶喪失の少女が謎めいた魔法使い「ベアトリス」の助けを借りながら、暗く危険な世界を探索する2D横スクロール画面の作品である。作中では剣や斧、弓矢などの武器やアイテムを活用してモンスターに立ち向かうほか、
PS5用新型コントローラ「DualSense Edge」試用レポート。繊細な操作を求める競技志向ゲーマーも,“誤爆”が多いうっかりやさんも長く使える 編集部:荒井陽介 カメラマン:増田雄介 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)が2023年1月26日に発売するPlayStation 5用コントローラ「DualSense Edge」のメディア向け体験会が,ソニー本社の一般非公開ショールーム「Sony Square」で行われた。そこで分かった使用感を本稿でレポートしよう。 DualSense Edgeは,豊富なカスタマイズ機能を備えた“高性能コントローラー”を謳っているが,交換用パーツやUSBケーブル,携帯用ケースなどがセットになっていることもあり,価格は通常版のDualSense(7678円)の4倍近い2万9980円(価格はいずれも税込)となっている。はたしてそれに見合う
ホーム ニュース 自由な創造ゲームでも「PS4でマリオ」は許可されず。任天堂が『Dreams Universe』に対し権利侵害を申し入れる SIEワールドワイド・スタジオのMedia Moleculeが手がけ、PS4向けに販売中のゲームクリエイティブプラットフォーム『Dreams Universe』。本作のクリエイト用ツールは自由度が極めて高く、シェアされているユーザー作成コンテンツの中には、実在のゲームを再現するようなものも見られる。たとえば『クラッシュ・バンディクー』や『ソニックアドベンチャー』『Portal』『メタルギアソリッド』など。クオリティの高い作品も多く、アーリーアクセス時から話題になっていた。そうしたなか、とあるユーザーが制作した「マリオ」が、著作権侵害であるとしてゲーム内から削除され話題となっている。 Good news and bad news We flew too
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、プレイステーションプラットフォーム向けに提供している定額サービスのPlayStation Plusの上位版2種類を発表した。日本では2022年6月より提供開始を予定している。 3種類のサービスの価格や内容等 PlayStation Plusのサービスは、従来のものが“PlayStation Plus Essential”という扱いとなり、中位版の“PlayStation Plus Extra”と上位版の“PlayStation Plus Premium”を加えた3種類で展開される形となる。それぞれの価格や特典をまとめると以下の通り。 PlayStation Plus Essential(月額850円、3ヶ月2150円、12ヶ月5143円)従来のPS Plusと同内容。毎月2つのゲームのダウンロード権とオンラインマルチプレイのアクセス権
インターネットオークションで人気ゲーム機「プレイステーション(PS)5」を出品したと偽って代金を詐取したとして、新潟県警見附署は18日、滋賀県東近江市躰光寺町、無職徳岡郁子容疑者(41)を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。徳岡容疑者は「段ボール箱は発送したが、中身を確認していないので分からない」と容疑を否認しているという。 同署によると、徳岡容疑者は1月18日、ネットオークションでPS5を販売するとうその記載をし、その後、代引きで購入した新潟県長岡市在住の30代女性から手数料を除く6万4690円を詐取した疑いがある。届いた荷物はPS5ではなく、運送会社の段ボール箱に2リットルの水入りペットボトルが入っていたという。 使われたネットオークションのアカウントには同様の出品記録が複数あり、同署は余罪の可能性も視野に捜査している。 PS5は昨年11月に発売され、希望小売価格は3万9980円など。人気が
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