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PostCSSの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • CSS Modulesの歴史、現在、これから - Hatena Developer Blog

    マンガメディア開発チームの id:mizdra です。半年ほど前から「フロントエンドエキスパート」という肩書きをもらい、社内でフロントエンドの啓蒙活動をしています。具体的にどんな活動をしているかについては、社内のポッドキャストで少し話しましたので、興味があれば聞いてみてください。 developer.hatenastaff.com 最近、私はReactを採用する社内プロダクトでのCSSの書き方を検討していました。最終的にそのプロダクトでは、CSS Modulesを採用するに至りました。しかしその過程で、CSS Modulesのメンテナンス体制に対して懸念があり、将来的な存続を危ぶむ声が界隈にあることを知りました。 ただし、実際にメンテナンス体制について調べてみたところ、万全ではないものの引き続きメンテナンスがされていて、使用もできることが分かりました。そこで、今回はCSS Modulesに

      CSS Modulesの歴史、現在、これから - Hatena Developer Blog
    • Puppeteerで不要なCSSを消す - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      こんにちは。フロントエンドエキスパートチームの穴井(@pirosikick)です。福岡在住で、普段は福岡のweworkで働いています。他のメンバーは皆、東京に居てリモートで仕事をしていますが、モブでわいわい開発していますし、weworkが快適すぎて、毎日楽しいです! フロントエンドエキスパートチームでは、サイボウズの各プロダクトが抱えるWebフロントエンドの課題を解決するのが仕事の一つです。 blog.cybozu.io 最近の取り組みとして、Puppeteerで不要なCSSを消した事例を紹介します。 このブログは、6/19に福岡で開催した「Google I/O '19のWebをまとめる会」で登壇したときの内容を詳細に説明しつつ、アップデートした部分もあるので、発表見たぞ、スライド見たぞという方も見ていただけますと幸いです。 speakerdeck.com きっかけ とあるプロダクトのCS

        Puppeteerで不要なCSSを消す - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • AbemaTVにおけるCSS is too fragile問題に対する解 / Solution of "CSS is too fragile" by AbemaTV

        リファクタリングをしていたらCSS Modulesを使っていたにも関わらずCSSが壊れてしまった私達は、CSS ModulesがCSSの特性・我々のプロダクトの構成や開発方針に合わないと判断し「BEMベースのクラス名設計 + PostCSS」へ移行を進める方針を決めました。 これらの背景や、どうやって移行を進めたのか、また移行したあとの評価について話しました。

          AbemaTVにおけるCSS is too fragile問題に対する解 / Solution of "CSS is too fragile" by AbemaTV
        • GitHub - postcss-rs/postcss-rs: 🚀 Fast and 100% API compatible postcss replacer, built in Rust

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            GitHub - postcss-rs/postcss-rs: 🚀 Fast and 100% API compatible postcss replacer, built in Rust
          • PostCSS で先取りする、未来の CSS 7選

            はじめに この記事は 個人的なアドベントカレンダー2021 の1日目です。 次回: postcss-preset-env PostCSS のプラグイン postcss-preset-env は、未来の機能候補として実際に議論されている記法や機能を Polyfill するプラグインをまとめたものです。 postcss-preset-env では、 custom property (var(--some-value)) や nesting rules (ネストしたセレクタ) といった Sass などのプリプロセッサでお馴染みの機能から、ニッチだが便利な機能まで、さまざまな策定中の機能を取り入れることができます。 また、いずれも策定中の機能であるため、将来、CSSの機能として組み込まれる可能性がある機能も含まれており、より標準に近い形で新機能を使えます。 (策定中のため、書き方が変わったり、機能

              PostCSS で先取りする、未来の CSS 7選
            • postcss-preset-envで少し未来のCSSを予習する - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

              こんにちは、弁護士ドットコムでデザイナーをしているhosogaiです。 ふだんは https://www.bengo4.com/ サービス内のUI改善などをしています。 先日このブログ「弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog」のデザインカスタマイズを行った際にCSSの新機能をいくつか試す機会があったので、今回ここで紹介させていただこうと思います。 きっかけ PostCSSとは postcss-preset-envの使い方 npm packageで使う場合 CodePenで使う場合 試せるCSSの機能 Stage0(意欲的) Stage1(実験) Stage2(許容) Stage3(包含) Stage4(標準化) 新機能のNesting CSS Moduleを使ってみる Nesting CSS Moduleのルール 直接入れ子にする場合 @nestを使う場合 プラグインでの挙

                postcss-preset-envで少し未来のCSSを予習する - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
              • CSSの勉強の1つとしてPostCSS Preset Envを眺める - Qiita

                この記事の概要 PostCSSのプラグインであるPostCSS Preset Envをご存知でしょうか。 "Use tomorrow’s CSS today!"というキャッチフレーズが示す通り、まだ正式な仕様になる前のCSSを色々と使うことができます。 CSS関連の勉強会などに登壇すると「普段どこからインプットしていますか?」と質問されることがあり、学ぶ先の1つとしてPostCSS Preset Envがあるので紹介してみます。 Features CSSでは策定段階がStage 0から4まであります。 数字が高いほど仕様として固まっていて、低いほど変更や破棄になる可能性が高いです。 Stage 2でも「一部のブラウザでは使用できるけど、まだ動かないことも多い」くらいで、実用的と言えるのはStage 3からでしょうか。 そんな中でも、PostCSS Preset Envを使えばStage 0

                  CSSの勉強の1つとしてPostCSS Preset Envを眺める - Qiita
                • 使われていないCSSルールを検出する stylelint-no-unused-selectors を作った - 徒然技術日記

                  github.com 背景 発端はあるツイートより. 真面目な話、命名規則でCSSを管理する場合のdead code eliminationどうしてるのか知見ほしいマンです— terrierscript (@terrierscript) March 1, 2019 たしかに CSS Modules は webpack の恩恵により,styled-components や emotion の場合にはその仕組みゆえに,どれも CSS の dead code elimination (使われていない CSS ルールが最終的な CSS ファイルに入らないようにすること) は自然と行われます. 一方で, CSS in JS なアプローチを取らない場合には往々にして challenging なものとなります.既存のツールとしては UnCSS, DropCSS, PurifyCSS, PurgeCSS

                    使われていないCSSルールを検出する stylelint-no-unused-selectors を作った - 徒然技術日記
                  • Next.jsにTailwind CSSを導入する - パンダのプログラミングブログ

                    Next.jsでTailwind CSSを使えるようにする **Next.jsとはVercelが作成しているReactのフレームワークです。**面倒な設定を書かなくてもすぐに使えるZero Configを標榜しており、実際にwebpackやTypeScriptと一緒にReactを書く際にも特別な準備は不要です。SSRにも対応しており、Reactで開発するならNext.jsかFacebook製のCreate React Appを使うのがスタンダードになっています。 **また、Tailwind CSSとはユーティリティファーストのCSSフレームワークです。**その特徴は、Tailwind CSSによって提供されるクラスを組み合わせてコンポーネントを作り、サイトをデザインしていくところにあります。さらにCSSフレームワークなので、CSSに慣れていない人でも簡単に使うことができます。 関連記事:

                      Next.jsにTailwind CSSを導入する - パンダのプログラミングブログ
                    • Sassを使わずにPostCSSだけでCSSを書く理由

                      はじめに Sass とは Sass は現在の CSS のコーディング環境のデファクトスタンダードである。 SASS 記法と SCSS 記法の 2 種類がある。(現在主に利用されているのは SCSS 記法) CSS を効率よく書くための便利な機能が含まれている。 コンパイルライブラリはnode-sass(libsassに依存)が最もシェアが多い。 libsass が先日deprecatedになったため、今後はsass(旧:dart-sass)のシェアが伸びると予測される。 PostCSS とは PostCSS 自体は、CSS を加工しやすいようにパースし、結果を CSS として出力する機能のみ提供する。 最新の CSS の polyfill として利用できるものから、ジョークプラグインまで様々なプラグインが公開されている。 Sass との組み合わせでもよく利用される。Autoprefixer

                        Sassを使わずにPostCSSだけでCSSを書く理由
                      • postcss-jsxで React x CSSinJSを快適にする - Qiita

                        自己紹介 @otofu-square 外部登壇2回目の初心者です🙇 JUBILEE WORKS, inc でフロントエンド業 TimeTree というカレンダーアプリ React/Redux/TypeScript/hypernova...etc 最近 wasm(Rust), Web Components に興味あり 今日お話すること 今日お話すること postcss-jsx とは postcss-jsx で出来るようになったこと① postcss-jsx で出来るようになったこと② 所感 postcss-jsx とは https://github.com/gucong3000/postcss-jsx PostCSS の syntax プラグイン 様々なCSS in JSライブラリの記法をパース CSS in JS内のスタイルにPostCSSを適用可 様々な CSS in JS ライブラリ

                          postcss-jsxで React x CSSinJSを快適にする - Qiita
                        • Inline Webpack CSS Modules classNames, reducing bundle size. https://npm.im/constant-locals-loader

                          constant-locals-loader for Webpack This loader optimizes the output of mini-css-extract-plugin and/or css-loader, entirely removing the potentially large CSS classname mappings normally inlined into your bundle when using CSS Modules. Run npm install constant-locals-loader, then make these changes in your Webpack config: module.exports = { module: { rules: [ { test: /\.css$/, use: [ + 'constant-lo

                            Inline Webpack CSS Modules classNames, reducing bundle size. https://npm.im/constant-locals-loader
                          • GitHub - tokencss/tokencss

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                            • PostCSS 8.0: Plugin migration guide—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog

                              PostCSS received a major update with the release of version 8.0, codenamed “President Ose”. Plugin creators can now opt in for a new API that сan increase build speeds and reduce the size of dependencies for the end-users of their tools. This guide describes the steps you need to take as a plugin developer to make the most out of the improved framework. PostCSS—a framework for processing CSS with

                                PostCSS 8.0: Plugin migration guide—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog
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