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PowerAppsの検索結果41 - 80 件 / 227件

  • Appleの子会社Claris、クラウド型ノーコード開発ツール「Claris Connect」正式リリース サービス連携やワークフロー構築に対応

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Appleの子会社Clarisが新サービス「Claris Connect」正式リリース。クラウド上のノーコード開発ツール、サービス連携やワークフローを構築」(2020年3月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Claris Connectは、SalesforceやSlack、Google Driveなどのさまざまなクラウドサービスやオンプレミスの業務アプリケーションをプログラミングせず、いわゆるノーコード開発で連携、ワークフローを構築することができる、ノーコード開発ツール。 Claris Connect自身もクラウドサービスとして提供されているため、さまざまなサービスやアプリケーションを統合し連係させることから「iPaaS」(Integration Platform as a Servi

      Appleの子会社Claris、クラウド型ノーコード開発ツール「Claris Connect」正式リリース サービス連携やワークフロー構築に対応
    • 【Office365参考書】Teamsとは? - 社畜の所業

      今、テレワークが必要となってきていますが、そのツールとしてOffice365では、Teamsがあります。 今回は、Teamsについてご紹介していきたいと思います。 ■ Microsoft Teams の機能について Microsoft Teams では以下のような機能があります。 他にもいろいろな機能がありますが、一例として記載します。 ・ 個人間のプライベートチャット ・ 複数のユーザー間のグループチャット ・ チーム (Office 365 グループ) を利用したチームチャット ・ 複数のユーザーと通話や会議 ・ Word ファイルや Excel ファイルなどの共有 ■ Microsoft Teams と Skype for Business の違いについて Microsoft Teams と Skype for Business のチャットについては画面表示は異なりますが同じようにで

        【Office365参考書】Teamsとは? - 社畜の所業
      • Microsoftが文章生成AI「GPT-3」をビジネスアプリ作成ツールに統合すると発表、文章形式でアプリ作成が可能に

        高精度の文章を作れる文章生成AI「GPT-3」を、Microsoftがビジネスアプリ作成ツール「Microsoft Power Apps」に統合することを発表しました。これにより、コーディングの知識を持たないユーザーでも、文章形式でアプリを作成できるようになるとのことです。 From conversation to code: Microsoft introduces its first product features powered by GPT-3 - The AI Blog https://blogs.microsoft.com/ai/from-conversation-to-code-microsoft-introduces-its-first-product-features-powered-by-gpt-3/ Microsoft has built an AI-powered

          Microsoftが文章生成AI「GPT-3」をビジネスアプリ作成ツールに統合すると発表、文章形式でアプリ作成が可能に
        • Googleのノーコード「AppSheet」とは? 使い方、RPA機能のメリット、料金を解説

          Googleの「AppSheet」はプログラミングの知識がない人でもアプリケーションを開発できるノーコードツールとして注目を集めている。使い方や活用例、Microsoft PowerAppsとの違い、最近追加されたRPA機能の実力、料金などをまとめた。 高度なプログラミングスキルがなくても簡単かつ迅速にアプリケーションを開発できるツールとして「ノーコード」「ローコード」ツールが注目を集めている。現在は各ベンダーからノーコード/ローコードをうたう開発ツールが提供されているが、Googleが提供するノーコード開発プラットフォーム「AppSheet」は、「Google Workspace」(旧G Suite)や「Google Cloud Platform」(以下、GCP)のユーザーを中心に認知度を上げているようだ。 本稿では、AppSheetの導入メリットや使い方、料金などを整理し、「実際にどの

            Googleのノーコード「AppSheet」とは? 使い方、RPA機能のメリット、料金を解説
          • SIも知っておくべき、ローコード開発でトラブルが起こる理由

            SIも知っておくべき、ローコード開発でトラブルが起こる理由:特集:“コーディングのプロに嫌われない”ローコード開発(2) 「ローコード開発」に対する企業の関心が高まっているが、どう捉え、導入を進めればよいのか。考慮しておかなければならない点は何か。ガートナー ジャパンのアナリストに、ローコード開発の市場動向や注意点、今後の展望などを聞いた。 「ローコード開発」に対する企業の関心が高まっている。Amazon Web Services(AWS)やGoogle、Microsoftが新製品をリリースしたり、トヨタ自動車やマツダといった日本を代表する企業がローコード開発ツールを採用したりするなど、エンタープライズ市場も活発化している。 ローコード開発は、最低限のコードだけであるいは全くコードを書かずにシステム開発が可能なため、開発のスピードアップや低コスト化が見込める。一方で、「コードや成果物をどう

              SIも知っておくべき、ローコード開発でトラブルが起こる理由
            • Power Platform を用いた「リモートワーク対応業務連絡アプリ」を GitHub にて一般公開 - Windows Blog for Japan

              COVID-19 の影響を受けて、働き方は急激に変化しています。それぞれの企業において、リモートワークに対応したインフラ面での整備が整いつつあるなか、COVID-19 と共に生きていく「新しい生活様式」を踏まえたマネジメント・コミュニケーションの構築が急務となっています。そのようなリモート環境においても従業員の勤怠、体調をマネジメントできる体制が求められる日本企業をサポートするため、日本マイクロソフトはインフォシェア株式会社と共同で、Microsoft Power Platform を用いた「リモートワーク対応業務連絡アプリ」を開発。このテンプレートを GitHub に無償公開することで、企業の迅速な新時代への適応をサポートいたします。 リモートワーク対応業務連絡アプリとは 本アプリケーションでは、企業の従業員に負担をかけることなく、リモートワーク環境下における業務・勤怠・体調などのコミュ

                Power Platform を用いた「リモートワーク対応業務連絡アプリ」を GitHub にて一般公開 - Windows Blog for Japan
              • Microsoft Teams用 Project Oakdale に関する機能と Common Data Service の違いについて - 吉田の備忘録

                データ Project Oakdale はリレーショナルデータ(親子関係などの構造化データ)に対応し、データを検索、フィルター、並び替えなどができます。また、文字列や数値などの主なデータタイプに対応しつつ、画像やファイルにも対応します。Project Oakdale は Common Data Service の恩恵を受け、通貨やロールアップ計算、計算項目も搭載します。 Project Oakdale により、新しい編集可能なグリッド(エディタブルグリッド)によって、素早くテーブル/表を作成し、データもExcelのように入力することが可能です。Common Data Model(CDM)としては、既定でユーザーテーブルが搭載されており、今後様々なテーブルが追加される予定となっております。 Common Data Service は上記の Project Oakdale に加え、ログなどの非

                  Microsoft Teams用 Project Oakdale に関する機能と Common Data Service の違いについて - 吉田の備忘録
                • Teamsのチームとチャネルの構成はこうせい!

                  当社のトレーニングや、コミュニティの場などで Microsoft Teams のお話をしていて多いのは「チームやチャネルの構成をどうしたらよいのか?」という悩み相談です。 せっかく Microsoft Teams (以下、Teams)を導入して、社内コミュニケーションを活性化させようとしてもうまくいかない。その原因のひとつに「チーム/チャネル構成」があると思いますので、「Office 365おじさん」こと、トレノケートの目代が解説します。 組織内にたくさんあるチーム Microsoft の Webサイト (外部リンク)には「Office 365 でチームワークを実現するハブ」と見出しが書かれています。ここでの「チーム」はどんなものでしょうか? 部署と考えることもできますが、実務で考えてみると自分がたくさんの「チーム」に所属していることに気が付きます。 主たる業務のプロジェクトだけでも、最近

                    Teamsのチームとチャネルの構成はこうせい!
                  • Excelのように使用できるローコード「Power Fx」をMicrosoftが開発

                    2021年3月2日、Excelを使用する感覚でコードを記述できるローコードプラットフォーム「Power Fx」をMicrosoftが開発したと発表しました。Power FxはオープンソースとしてGitHub上で公開されています。 GitHub - microsoft/Power-Fx: Power Fx low-code programming language https://github.com/microsoft/power-fx What is Microsoft Power Fx? | Microsoft Power Apps https://powerapps.microsoft.com/en-us/blog/what-is-microsoft-power-fx/ Introducing Microsoft Power Fx: the low-code programming

                      Excelのように使用できるローコード「Power Fx」をMicrosoftが開発
                    • マイクロソフト、「Teams」と開発基盤「Power Platform」の機能を拡充

                      Microsoftは年次開発者会議「Microsoft Build」で、「Teams」と「Power Platform」の開発者に向けた新たなツールと機能を発表した。Buildでは50もの新しい製品と技術が発表されている。 Teamsには「Live Share」機能が加わる。これは、受け身の画面共有を超えた機能を実現するもので、参加者はミーティングの中で一緒にコンテンツの視聴、編集や注釈、作成などを実行できる。開発者は、「Live Share SDK」の開発者向けプレビュー版を使って、既存のTeamsアプリを拡張してミーティングでの新たなLive Share体験を構築できる。 Microsoftはまた、Power Platformファミリーの第5のプロダクトとして「Power Pages」のプレビューを発表した。これは、ビジネス向けウェブサイトを構築するための開発とホスティングのプラットフ

                        マイクロソフト、「Teams」と開発基盤「Power Platform」の機能を拡充
                      • 無視できないMicrosoft 365の値上げ 月々いくら上がるのか?

                        本連載は、マイクロソフトの「Microsoft 365」に含まれるSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション(以下、アプリ)「Microsoft 365 Apps(Office 365)」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。今回はMicrosoft 365/Office 365の値上げに注目した。 ついにその日がやってきた Microsoftは現地時間2021年8月19日、Microsoft 365/Office 365の値上げを発表した。海外はもちろん国内のIT系メディアでも大きく扱われていたので、ご承知の方も多いだろう。当然ながらMicrosoft 365 Appsに焦点を当てている本連載も無視することはできない。同じ情報になってしまうが、改めて整理する。まず、値上げ実施日は6ヵ月後の「2022年3月1日」

                          無視できないMicrosoft 365の値上げ 月々いくら上がるのか?
                        • 働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps(12) Teamsでアプリ作成、Microsoft Dataverse for Teamsを始めよう

                          今回は、Microsoft Teamsから作成するPower Appsアプリを紹介します。2020年11月にマイクロソフトから新しいローコードツールが提供開始となりました。「Microsoft Dataverse for Teams」(以下、Dataverse)と呼ばれるこの新しいプラットフォームでは、Power Appsでのアプリ開発をTeams上から直接行えるようになります。また、クラウド型のデータベースも用意されているので、ユーザーはスピーディーに業務アプリを開発し、組織に展開できるようになります。 以下の画面は、Teamsの「アプリ」から「Power Apps」を検索したところですが、今回のリリースによって同じPower Platform製品であるPower AutomateやPower Virtual Agentsも利用可能となっています。 Power Appsを選択すると左のメ

                            働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps(12) Teamsでアプリ作成、Microsoft Dataverse for Teamsを始めよう
                          • No Code(ノーコード)とは?国内外の企業取り組みの他、ノーコードツールの最新の情報を徹底解説│NoCode Japan News

                            No Code(ノーコード)とは ノーコード開発とは、プログラミングを必要としないアプリケーション開発のことを指し、一般的にソフトウェアの開発を容易にする仕組みである高速アプリケーション開発(RAD:Rapid Application Development)の手段として用いられます。 一般的なノーコード開発ツールでは、GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)操作によって、視覚的にデータやロジックの設計ができるような機能が備わっています。 近年のノーコード開発ツールは、クラウド環境とDevOps(開発チームと運用チームが密接に連携して開発・運用を推進していく手法)による開発が主眼に置かれており、アプリケーションをクラウド環境へデプロイすることと、より多くのユーザーがシステム開発に携わることを前提としたものが主流になっています。 また、ノーコード開発プラットフォームは、単にアプリケーシ

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                            • Power Fx: Open source now available

                              Greg Lindhorst, Principal PM Architect, Tuesday, November 2, 2021 We are very excited to announce the preview release of Microsoft Power Fx as open source.  Under the MIT license, you can now freely integrate this Excel-like, low code programming language in your own projects. We announced Power Fx at Ignite in March with two blog posts, one introducing Power Fx and another going into details of t

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                              • Office 365 予定表を MS Flow でGoogleカレンダーへ同期する(追加・編集・削除 全対応) - Qiita

                                ― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ― 2020/11/22 追記 重要 当記事は古いトリガーを利用した旧式の手法です。 2020年11月時点で最新の手法は下記になります。 https://qiita.com/yamad365/items/4e64d068e97c6cb3726b ― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ―(追記ここまで) ただし「繰り返しの予定」以外、という前提で。 Office 365(または、Microsoft 365)ご利用されていますか?されてますよね? Exchange Online(ExO)の予定表、PCでも、スマホでも、ブラウザーでも同じデータがいつでも、どこでも確認できます。便利ですよね。 当方のプライベート携帯はAndroid端末でGoogleカレンダーを

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                                • 広がるノーコード開発の世界 - orangeitems’s diary

                                  ノーコード開発が華開く 最近、知らない間にノーコードという言葉自体が一般化しているように思います。DXと言ってもさっぱり具体的ではないですが、ノーコードと言えば、ああコーディングしなくてもアプリケーションが作れるんだなと言うことがわかります。ローコードという言葉もありますがこれはまやかしだと思っていて、コーディング量が減っていくのは時代の流れだからです。たくさんの成果物がライブラリー化し、一からコーディングしなくても複雑な処理を簡単に実装できる。でもこれはあくまでもコーディングの進化であって、ノーコードの世界とは違います。ノーコードはコーディングを一切やらないので、ハードルも理想も高い世界ですが、着実に身の回りでノーコードへのチャレンジが聴こえてきます。コーディングできない人でも、一定のロジックを作り繰り返し自動実行できるとすれば、これは結果的に見ればDXにつながります。ノーコードはDXの

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                                  • 最近はあまり使わなくなったけど、情シスなら机の中においてあり何に使うかわかるもの「あったあった」「今でも使う」

                                    ぷらさとぅ @Jn1Sat 北海道の中小企業勤務。情シス/社内SE。R6診断士受験。ICT、BIM/CIM、ドローン、XR。V-nas、TRENDシリーズ、AECC、Unity、UE、Pix4D、Python、QGIS、PowerApps、Microsoft365。Quest3やHololens2、Insta360、DJI Air2Sにはまり中。 joyam.hatenablog.com

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                                    • 社内緊急対策のためのPower Platform テンプレートをリリース - 吉田の備忘録

                                      2020年3月2日、マイクロソフトのPower Platform製品チームは、COVID-19ウイルスに対する対策をお客様がより自社内でコミュニケーションを円滑に進めるためのテンプレートを作成するためのチームを発足し、48時間以内に本テンプレートをリリースしました。 ソリューションはPower Apps、Power Automate、Microsoft TeamsとSharePointを利用しています。 アプリはウェブ、モバイル(iOS、Android)、Microsoft Teamsの中でも実行可能です。 主な機能として以下が含まれます: 従業員は在宅勤務・有給休暇の連絡が行えます。これにより上長はチームの管理をより簡単に行え、組織内の対策グループへも情報共有が素早く行え、可視化が可能です。 アプリは厚生労働省の最新情報を入手するように作られています。 本ソリューションはPower Ap

                                        社内緊急対策のためのPower Platform テンプレートをリリース - 吉田の備忘録
                                      • 「ローコード開発」普及は時間の問題、SIerはもっと喜んでいい

                                        米国のIT業界では、「市民開発者(Citizen Developer)」という言葉が浸透し始めている。ITエンジニアのような専門知識はないけれども、アプリケーションの開発に参加する人たちのことだ。 例えば、ビジネス部門に所属するITに少し詳しい人が、自前でWebサービスやスマホアプリのプロトタイプ版を開発したりする。このような人たちが社内にいることは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業にとって大きな強みとなる。新規事業の立ち上げや業務のデジタル化に向けたシステム開発のサイクルを素早く回せるようになるからだ。 こうした市民開発者が増加する原動力となっているのが、ソースコードを極力書かない「ローコード」と呼ばれる開発の方法だ。「ローコード開発プラットフォーム」と呼ばれる開発ツールを使ってアプリを開発する。GUIによる直感的な操作で画面デザインや業務ロジック、データ構造といっ

                                          「ローコード開発」普及は時間の問題、SIerはもっと喜んでいい
                                        • 4時間でノーコードアプリ開発 DNPの「AppSheet」活用戦略

                                          大日本印刷(以下、DNP)はGoogle Cloudと「AppSheet」ハッカソンを開催した。老舗の印刷会社であるDNPがハッカソンを開催した目的と、AppSheetへの評価を語る。 創立146年の歴史を持つ老舗の印刷会社DNPは、デジタル化の取り組みの一環としてGoogleのノーコードアプリ開発プラットフォーム「AppSheet」のハッカソンを開催し、4時間でアイデア出しからアプリ開発までを実施できたという。DNPの和田 剛氏(情報イノベーション事業部 ICTセンター システムプラットフォーム開発本部 DX基盤開発部 部長)が、ハッカソンの目的とAppSheetへの評価を語った。 ハッカソンでは4時間でアイデア出しからアプリ開発までを完遂 DNPは2018年4月、政府の「クラウド・バイ・デフォルト宣言」に則り、クラウド活用推進組織であるCCoE(Cloud Center of Exce

                                            4時間でノーコードアプリ開発 DNPの「AppSheet」活用戦略
                                          • なぜ、マックの高卒バイトがマイクロソフト本社にヘッドハンティングされたか 時給800円から年収20倍アップ (4ページ目)

                                            「ご存じでないと思いますが、PowerAppsという製品がありまして……その技術営業にご興味はないでしょうか?」 知っています! すぐに面接を受けさせてください! 即答だった。 「いつかは働きたい会社でした。もしロンドン大学に行けていたら、研修先はゴールドマン・サックスやグーグル、マイクロソフトだったんだよなと、悔しい気持ちを思い出すことも多かったので」 吉田さんは履歴書にPowerAppsへの情熱をしたため、シンガポールやアメリカ、日本など、合計4つの面談を受ける。当然コミュニケーションの多くは英語だ。マイクロソフトは学歴を考慮することもなく、実績を見る。吉田さんのためにあるかのような採用だった。収入も圧倒的に跳ね上がる。 そして18年の1月、27歳で「GlobalBlack Belt」という、PowerAppsに特化した技術営業として、米国マイクロソフトの本社に入社する。入社時はまだ、

                                              なぜ、マックの高卒バイトがマイクロソフト本社にヘッドハンティングされたか 時給800円から年収20倍アップ (4ページ目)
                                            • 【Power Apps初心者向け】基本操作がわかる!練習アプリを作ろう! #1 画面とラベルの作成、画面移動、エラー確認

                                              ********* 保存も、ショートカットキー(Ctrl+S)が使えます。 こまめに保存しておくと安心ですね。 ここまでの手順の復習と、コピー&ペーストをしてみよう! ラベル名の変更 Screen1のタイトルができました。 ツリービューに表示されるラベル名が「Label1」だと、 わかりにくいので、「Title1」に変更したいと思います。 変更の仕方は、画面の名前の変更と同じです。 ラベルの右の…から、「名前の変更」をクリックすると変更できます。 ラベルのコピー&ペースト Screen2にも、タイトルのラベルを作りたいですね。 Screen1で「Title1」を選択して、コピー(Ctrl+C)します。 Screen2に移動して、右クリックすると、貼り付け(Ctrl+V)ができます。 コピー&ペーストも、ショートカットキーが使えます! ラベルのテキストの編集 Screen2に「Title1_

                                                【Power Apps初心者向け】基本操作がわかる!練習アプリを作ろう! #1 画面とラベルの作成、画面移動、エラー確認
                                              • なぜ「Power Platform」は使われない? Office 365による業務改善の成否を分ける分岐点

                                                なぜ「Power Platform」は使われない? Office 365による業務改善の成否を分ける分岐点 Office 365に含まれるサービス群の中で、数年前より一部のユーザーから大きな注目を集め、今後さらに関心が高まるだろうと考えられているのが「Microsoft Power Platform」に含まれる「Microsoft Power Apps」「Microsoft Power Automate」「Microsoft Power BI」だ。 正確に言うとPower PlatformはOffice 365に標準で含まれるサービスの一つではなく、それ自体が独立して提供されているものだ。ただしOffice 365のライセンスには、Power Platformの一部が機能制限版として含まれている。機能が制限されているとはいえ、Office 365の各種機能と組み合わせて利用すれば、Powe

                                                  なぜ「Power Platform」は使われない? Office 365による業務改善の成否を分ける分岐点
                                                • Power Automate でデバッグする際のTips - MoreBeerMorePower

                                                  『Power Automate でデバッグするのすごい大変』というツイートを最近よく見るので、普段やることと、最近知ったことをまとめておこうかと思います。 Power Automate や Logic Apps でデバッグって確かになかなか難しいですよね。内部処理をトレースできるわけではないので、どこでどういう値が渡されて何が問題だったかというのはエラーメッセージ頼みだったりします。 今回のスコープとしては、ある程度エラーは理解できる前提です。 以下がTipsの4つ 中身が見えなくなるステップでは直前・直後に「作成」 ツイートしたりTeamsに投稿するアクションをテスト時に止めたいなら「実行条件」 処理の途中を見たいなら「遅延(待ち時間)」 HTTPアクションで外部サービスをたたきたくないときは「静的な結果」 です。 1. 中身が見えなくなるステップでは直前・直後に「作成」 以前も紹介した

                                                    Power Automate でデバッグする際のTips - MoreBeerMorePower
                                                  • ノンコーディングでポータルサイト作成!PowerAppsの新機能「PowerApps Portal」とは? - 吉田の備忘録

                                                    ノンコーディングでポータルサイト作成!PowerAppsの新機能「PowerApps Portal」とは? PowerApps Portalsは、ローコードで、レスポンシブなサイトを外部ユーザー向けに公開できるポータルサイトです。PowerAppsに格納されたCommon Data Service上の同じ情報を閲覧・編集などが行えます。独自のログイン方法、FacebookやLinkedinなどのSNSでもログインが可能です。 2019年7月からは、PowerApps上から「ポータル」アプリが作成できるようになり、この専用の画面で簡単にウェブサイトが構築できます。これにより、ユーザーはPowerAppsの専用データベース、「Common Data Service」上にあるデータを操作・閲覧することが可能になります。 PowerApps Portalsは、一般公開することもログインするサイトも

                                                      ノンコーディングでポータルサイト作成!PowerAppsの新機能「PowerApps Portal」とは? - 吉田の備忘録
                                                    • Power Apps と Power Automate のガバナンスと運用(第1回:理念編) - 吉田の備忘録

                                                      12月5日と6日にIgnite the tour Tokyo が開催され、私は「Power Apps と Power Automate の大規模な管理とサポート」について、登壇させていただきました。 2日目は急遽リピート開催も行い、合計200名以上の方にご参加頂き、誠にありがとうございました! 当日ご参加頂けなかった方向けに、今回はPower Apps と Power Automate のガバナンスと運用についてお話します。 マイクロソフトが考えるPower Platform の理念 Power Platformにおいては、誰でも作成者になれる世界を目指しており、作成しやすい、オープンなエコシステムを用意できるようにすることをミッションだと考えています。ただし、もちろん各作成者は、それぞれが付与されている権限の範囲内で収まるようにすることも重要です。 そうして、Power Appsというサ

                                                        Power Apps と Power Automate のガバナンスと運用(第1回:理念編) - 吉田の備忘録
                                                      • PowerAppsとは何か?わかりやすくアプリをローコードで開発する方法を解説する

                                                        Microsoft Power Platformとは、Microsoftがビジネスユーザー向けに提供している業務アプリケーションプラットフォームの総称である。今回紹介する「Microsoft Power Apps」のほか、「Microsoft Power Automate」、「Microsoft Power BI」などのさまざまなツールにより構成されている。今回はローコード(コードをあまり記述しなくてもよい)のアプリケーション開発ツールである「Power Apps」を使い、アプリケーション開発の流れ、利用するためにはどのような手順が必要か、簡単な製作例とともに解説する。 高見 知英 情報技術で地域課題の解決を図るNPO、NPO法人 まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.理事。横浜市内各所でのITワークショップ・講演などを行う。また、そのほかにもプログラミングや、関連書籍の執

                                                          PowerAppsとは何か?わかりやすくアプリをローコードで開発する方法を解説する
                                                        • 社内タスク管理システムがRedmineからTrelloに変更になったけどやっぱりRedmineが恋しくなったのでPower Appsでそれっぽいビューを作る

                                                          社内タスク管理システムがRedmineからTrelloに変更になったけどやっぱりRedmineが恋しくなったのでPower Appsでそれっぽいビューを作る こんにちは。GMOインサイトのカネテックです。 タイトルのとおりですが、Trelloを使っているとたまにRedmineのようなリストビューが恋しくなるんですよね。最近Trelloにもワークスペースビューというリスト表示を行う機能が追加されましたが、まだ機能的には最低限です。この先欲しい機能が実装されるかもわかりません。ならば自分用のビューをMicrosoft Power Appsで作ってしまおう、というのが本記事の趣旨です。 新規作成 Power Appsのサイト(https://make.powerapps.com/)に行きます。 「作成」、「空のアプリ」をクリックします。 「空のキャンバスアプリ」の「作成」をクリックします。 名前

                                                            社内タスク管理システムがRedmineからTrelloに変更になったけどやっぱりRedmineが恋しくなったのでPower Appsでそれっぽいビューを作る
                                                          • GPTベースの次世代のAI「コパイロット」を Power Apps に搭載し、作りたい内容を入力するだけでアプリが作成可能に - 吉田の備忘録

                                                            GPTベースの次世代のAI「コパイロット」を Power Apps に搭載し、作りたい内容を入力するだけでアプリが作成可能に 今日、マイクロソフトは Microsoft Power Apps の次世代 AI Copilot(コパイロット) を発表し、ソフトウェアアプリケーションを構築方法に変革を起します。プログラミングからローコードへ、ローコードから自然言語を用いたアプリ作成へと移り変わり、人間とAIが一緒になってアプリケーションを構築するのです。 マイクロソフトは、Power Apps の コパイロットの力を、アプリ作成者とエンドユーザーの両者に提供します。数往復した会話を通じて必要なものを説明するだけで、アプリで必要とするデータや、アプリを構築できるようになりました。さらに、作成したアプリケーションには、最初の画面からコパイロットを利用した体験が組み込まれており、ユーザーはクリックでは

                                                              GPTベースの次世代のAI「コパイロット」を Power Apps に搭載し、作りたい内容を入力するだけでアプリが作成可能に - 吉田の備忘録
                                                            • Power PlatformのCommon Data Serviceを利用する10の理由 - 吉田の備忘録

                                                              PowerAppsにはCommon Data Serviceというサービスがありますが、ほとんどの人に単なるデータベースだと思われがちで、SharePointのカスタムリストやSQLデータベースを選ばれてしまうことがあります。今回はなぜCommon Data Serviceを利用した方が良いかをIT担当者の目線で取り上げてみました。 ※2020年11月より、Common Data Service の名前が Microsoft Dataverse になりました。変更内容についてはこちらからご覧ください。 1. ただのデータベースではない Common Data Serviceで真っ先に思われている誤解が、これはデータベースだと思われていることです。実際にはCommon Data Serviceは、Azure SQL、Blog Storage、Cosmos DBで構成されています。それらが1つ

                                                                Power PlatformのCommon Data Serviceを利用する10の理由 - 吉田の備忘録
                                                              • Power BI と Power Automate の新しい連携方法「Power Automate ビジュアル」を試す - MoreBeerMorePower

                                                                ついに来ました!Power Automateビジュアル! Power Automate 側では数か月前からデフォルト環境でもトリガーが追加されており、Power BI 側の対応はまだかなと心待ちにしていた件です。 事前の情報では、他のビジュアルと同様に、何らかのテーブルデータをビジュアルに関連付けすると、トリガーした際に Power Automate にそのデータが渡されるよーというものでした。 今回はどんな動きをするのか、データ型によってどう渡されるか、最大件数は何件か、などを試してみました。 まず使い方 なんでもよいので、適当なデータを追加します。今回は日時型と文字列型の列を一つずつ持つようなテーブルを追加しました。 準備:テーブル追加 さっそく Power Automate ビジュアルを追加します。「視覚化」にある「…」をクリックして、「その他のビジュアルを取得」から、「Power

                                                                  Power BI と Power Automate の新しい連携方法「Power Automate ビジュアル」を試す - MoreBeerMorePower
                                                                • Power Apps や Power Automate で利用可能なGPTモデルを AI Builder として搭載 - 吉田の備忘録

                                                                  AI Builder は、Power Apps と Power Automate で使用するための複雑なAIモデルへのアクセスを民主化し、カテゴリ分類、オブジェクト検出、予測、感情分析などのAIモデルを含んでいます。 本日、マイクロソフトは AI Builder に新しい Azure OpenAI Service モデルの追加を発表し、たった数クリックで Power Automate と Power Apps にインテリジェントなテキスト生成機能を組み込める機能を追加しました!この機能は現在限定的プレビューとして招待制で提供が開始されました。 Power Apps や Power Automate の作成者は、あらかじめ用意されたテンプレートを使ってモデルと対話し、ワークフローに適した設定を構成することで、市民開発者とプロ開発者の両方が開発時間を短縮することができます。 新しいモデルをアプ

                                                                    Power Apps や Power Automate で利用可能なGPTモデルを AI Builder として搭載 - 吉田の備忘録
                                                                  • PowerAppsで楽しむローコード開発!最新のアプリ開発手法を試そう! #PowerApps - 叡智の三猿

                                                                    最近はローコードの開発ツールと言われる MicrosoftのPowerAppsを使ったアプリの開発を楽しんでます。 ローコードとは、プログラミングやコーディングの知識があまりなくても、比較的簡単にソフトウェアやアプリケーションを開発できるように設計された開発手法やプラットフォームのことです。ローコード開発プラットフォームでは、グラフィカルなユーザーインターフェースやドラッグ&ドロップの操作で、ある程度はコーディングを行わずにアプリケーションを構築できるようになっています。 最近は、kintone(キントーン)のCMで、業務アプリがつくれるサイボウズのノーコードツールとして紹介されていますが、ノーコードに比べるとローコードはプログラミングの知識はある程度、必要です。 PowerAppsの場合、画面のレイアウトは PowerPoint でのデザインがの如く、GUIで操作できますが、肝心の Sh

                                                                      PowerAppsで楽しむローコード開発!最新のアプリ開発手法を試そう! #PowerApps - 叡智の三猿
                                                                    • Power Automate の「JSON の解析」でよくあるエラーを回避する

                                                                      Power Automate から HTTP のアクションで API を呼び出したりすると、その応答データを処理するのに利用することが多いのが「JSON の解析」ですよね。 しかしこの JSON の解析、対象となる JSON の形式に揺れがあると実行時にエラーになってしまう厄介ものです。 よくあるエラーと、その回避方法を書き留めておきます。いつも忘れちゃうので。 JSON の解析をセットアップ まずは、JSON の解析を設定していきましょう。今回は、次のような JSON を解析してみます。 [ { "firstName": "Hirofumi", "lastName": "Ota", "age": 16 }, { "firstName": "Taro", "lastName": "Yamada", "age": 89 } ] この JSON を元に「JSON の解析」で [サンプルから生成

                                                                        Power Automate の「JSON の解析」でよくあるエラーを回避する
                                                                      • ASP.NET CoreでAPIを作ってみた

                                                                        昨今のIT業界でトレンドとなっている「マイクロサービス」というワードについて、最近では聞き慣れた言葉になったけれど、結局、何が良いのか、本当に必要なのか、そもそもどう導入すべきかわからない…。 マイクロサービスを取り入れることについては各個人、各会社で賛否両論ですが、とにかくマイクロサービスのシステムを作ってみたい!とはいえ、いきなり全体の設計・開発を行うのは難しい…。 まずは部分的に…というところから、マイクロサービスの構成要素となるAPIから作ってみることとしました。 今回は、ASP.NET Coreでデータベースへの簡単なCRUD(生成、読み取り、更新、削除)処理を行うREST APIを作成しようと思います。 1.      環境 本ブログでは、以下の環境でAPIを作成しました。 開発環境はWindowsですが、ASP.NET Coreをプラットフォームとして使用し、OSやWebサー

                                                                          ASP.NET CoreでAPIを作ってみた
                                                                        • PowerAutomateでラクをする - 電通総研 テックブログ

                                                                          ISID X(クロス)イノベーション本部 デジタルエンゲージメントセンター の 根本康平 です。 今回は「Teamsを日ごろ利用している・面倒な作業は嫌・作業を自動化させたい・PowerAutomateは良く知らない」という方に向けて、PowerAutomateで何ができるのかをご紹介する記事です。 本記事の前半では、1から簡単な自動化処理を作り「PowerAutomate」についての理解を深めます。 記事の後半では、PowerAutomateで使える機能や「テンプレート」に触れ、簡単に複雑な自動化処理を作ることができることを知っていただければと思います。 PowerAutomateとは フローを作って自動でTeamsのチャネルにメッセージを投稿する 複雑な自動化機能も簡単に作れる PowerAutomateとは 先ほどから数回登場していた「PowerAutomate」は、Microsof

                                                                            PowerAutomateでラクをする - 電通総研 テックブログ
                                                                          • 達人出版会

                                                                            探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワールド 瀬戸美月 徹底攻略 情報セキュリティマネジメント予想問題集 令和6年度 五十嵐 聡 詳説 ユーザビリティのための産業共通様式 福住 伸一, 平沢 尚毅 DX時代の観光と社会

                                                                              達人出版会
                                                                            • Apply to each のパフォーマンス改善 (配列加工の場合) - MoreBeerMorePower

                                                                              はじめに Power Automate でフローを作成していると、意図せず/特に問題視せず Apply to each を利用したループ処理を利用してしまいます。 多くの場合、問題になるのはその実行速度 (遅さ) です。特に設定を変更せず、Apply to each を使い、さらに配列変数への追加アクションをその中で実行すると処理件数や中でのアクション数に応じて数分~数十分かかるケースがでてきます。 今回は特に配列操作にApply to each を利用しているケースで、ループ処理の効率化を考えます。 そもそもどのくらい遅いのか 簡単のために、まずは他のデータソースへのアクセスを行わない場合を考えます。 入力として [1,2,3...,200] の1~200までの数字を配列として用意し、出力はその前に文字をくっつけただけの配列とします。 フローは非常に簡単で、以下のようなApply to

                                                                                Apply to each のパフォーマンス改善 (配列加工の場合) - MoreBeerMorePower
                                                                              • MoreBeerMorePower

                                                                                2024-03-29 Power Apps で レコード型のデータからキーバリュー型のテーブルに変換する方法 (Tips) Power Apps 久しぶりの Power Apps のTipsです。 今回のTipsを考えたきっかけは、Power Appsのチャートコントロールに設定されている色を、アプリのテーマカラーに合わせられないかなと考えたことでした。下図右側のバーチャートがアプリのテーマを適用したものです。 … 2024-03-15 Power Automate で入力された文字列のバイト数をカウントする方法 Power Automate BlueskyのAPIを使うにあたって、文字列のバイト数を計算する必要があるケースがあったので Power Automate のクラウドフローでできないかなと考えてみました。 計算結果のチェックには以下のサイトを使っています。 UTF-8 strin

                                                                                  MoreBeerMorePower
                                                                                • bubble.ioを使ってNoCodeで本屋の検索サイトを構築した話

                                                                                  「コードを書かずにアプリやサービスが作れる」というNoCode/LessCodeという潮流について焦点をあてたNoCoders Meetup。「本屋検索サービスをBubbleで制作した事例のご紹介」というテーマで登壇したのは、本屋検索サービスや本屋向けの業務システム開発を行うLIBRIS代表の大道峻氏。普段は営業職として働く大道氏が非エンジニアながら bubble.io を活用して本屋の検索サイトを構築した事例を紹介しました。 プログラミングが好きな非エンジニア 大道峻氏:本日なんですけれども、まず私がBubbleというNoCode開発ツールで作った「LIBRIS」という本屋検索サイトを紹介したいと思っています。 2018年ごろからBubbleをNoCode開発の手段として使っていまして、非常にいいツールだと思うので、どういうところがいいのかといったところと、あと一方で私も非エンジニアなの

                                                                                    bubble.ioを使ってNoCodeで本屋の検索サイトを構築した話