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PowerAppsの検索結果81 - 93 件 / 93件

  • SharePoint リストの個人列の値を Power Automate のクラウドフローでクリアする

    SharePoint リストの個人列に入っている値を Power Automate のクラウドフローからクリアする(値を消す)方法を、自分が必要になるたびに調べているので、重い腰を上げてメモを残しておこうと思います。 この個人列は厄介で、値をクリアするには、SharePoint コネクタの「項目の更新」アクションでは行うことができず、「SharePoint に HTTP 要求を送信します」アクションを利用する方法があります。 そのため、事前に知っておく知識がいくつか必要となり、ややこしいわけです。

      SharePoint リストの個人列の値を Power Automate のクラウドフローでクリアする
    • VBA開発者のためのOffice スクリプト入門 | ドクセル

      スライド概要 「Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 Japanese Track」(Office スクリプトセッション)の登壇資料です。 (2022年5月5日オンライン開催)

        VBA開発者のためのOffice スクリプト入門 | ドクセル
      • システム開発の案件管理アプリをPower Appsで作る

        ビジネスでは「報連相」が大事、と一般にいわれる。なかでも「報告」には文書作成がつきものだが、こうしたビジネス文書の作成にExcelがよく使われている。しかしExcelの場合、統一した書式で作りやすいものの、報告文が長くなると編集や読むのが大変だと感じるようになりがちだ。 Excelは一時的に、アドホックに使うのには大変便利である。しかし週次で更新するなど定例的な業務の報告書に使うと、「ちょこちょこ直し」の繰り返しとなる。更新もれが起きたり本質的に報告したいことが埋もれたりして、形骸化しやすい。

          システム開発の案件管理アプリをPower Appsで作る
        • Power Automate を使いこなすための備忘録 - Qiita

          Power Automate を使う時に調べたことのメモとリンクを自分用にまとめます。自分用なので今後も更新します。 Power Automate とは 専門の開発者でなくても利用することができる、個人やチームの生産性を高めるためのワークフローエンジン。 学習ロードマップ こちらの記事も合わせてご覧ください!(特に初心者の方向け)👇 アクションについて 基本的なアクション 変数 1.ブール型 2. 配列 ①配列型変数の概要 ②取得した配列に対して更にフィルター処理をかける その結果がnullかどうかはempy関数をかければよい 3.オブジェクト変数 条件 「条件」のチェックボックスについて 式を利用する Power Automate と Azure Logic Apps との関係 Power Automate と Logic Apps はどちらも、ワークフローを作成できる "デザイナー第

            Power Automate を使いこなすための備忘録 - Qiita
          • #PowerApps におけるデータ結合 (JOIN) - Qiita

            結合の条件はCustIDが一致しているかどうかとします。 この場合、見てわかるとおり、CustID=2のレコードが共通部分になります。 2つのCollectionの生成は以下の通りです。何らかのボタンで生成してください。 ClearCollect(Customer, {CustID:1,CutstomerName:"Alfreds Futterkiste",Country:"Germany"}, {CustID:2,CutstomerName:"Ana Trujillo",Country:"Mexico"}, {CustID:3,CutstomerName:"Antonio Moreno Taquería",Country:"Mexico"}); ClearCollect(Order, {OrderID:10308,CustID:2,ShipDate:Date(1996,9,18),Shi

              #PowerApps におけるデータ結合 (JOIN) - Qiita
            • 【PowerApps Tip's】開発言語経験者の多くが陥る最初の罠と回避方法 - Qiita

              Power Apps へ初めてアプローチした時、罠にかかったような気持ちになった経験をされた方いませんか? C#やJavaなどの他開発言語でアプリを作成した経験があると陥りやすい”罠”があるんですよ。プログラミングに自信があればあるほど、ハマりやすい罠かもしれません。今回は、その罠の正体と回避方法について解説してみたいと思います。 あるいは、ボタンクリックでイベントを発生させるようにアーキテクチャーを組みなおす手引き、としても案内できるかもしれません。何を言っているか?は最後まで読んでいただければ伝わるかと思います。 はじめに SharePoint Online のリストから自動生成するアプリを使って説明していきます。この自動生成されるアプリ、かなりナレッジ詰まってるので動作とロジックを解析してみると勉強になりますよ。 説明に利用するデータソースとアプリ SharePoint Online

                【PowerApps Tip's】開発言語経験者の多くが陥る最初の罠と回避方法 - Qiita
              • 『SharePointへのHTTP要求』アクション活用術(基本・裏技) - MoreBeerMorePower

                この投稿は 2021/11/16 に実施したライブ配信の参考情報まとめです。 珍しくランチタイム勉強会 - Power Automate - YouTube 基本 : SharePointへのHTTP要求アクション すこし応用 : 一覧されていないURLへのリクエストなど すごく応用:サポートされていないAPIを利用する Formsへのリクエスト Teamsへのリクエスト おわり 基本 : SharePointへのHTTP要求アクション Power Automate の SharePoint コネクターでは、SharePoint上の情報を読み書きする豊富なアクションが提供されていますが、これらのアクションにはないような操作も SharePoint REST API には含まれています。 『SharePointへのHTTP要求』のアクションは、このような"アクションで提供されていないREST

                  『SharePointへのHTTP要求』アクション活用術(基本・裏技) - MoreBeerMorePower
                • Power Automate で動かす Office スクリプト(1) - Qiita

                  Power Automate はローコード/ノーコードで簡単にワークフローを作れますが、手の込んだループを作ろうとしたり複雑な処理を行おうとするとどうしても入り組んだ(?)構成になってしまいます。 Azure Functions や Azure Automation といったスクリプトに処理を渡してしまうのも一つの手ですが、これだと有償ライセンスが必要になります(プレミアムコネクタのため)。 そこで、ちょっとした処理を渡すのに便利な Office スクリプトをご紹介したいと思います。 これは Excel ファイルに含まれるスクリプトで、 VBScript とは異なるもので、 JavaScript (TypeScript) で作成します。 Office スクリプトそのものについては詳しく紹介されているエントリーがたくさんあると思いますので、ここでは「Power Automateから呼び出すス

                    Power Automate で動かす Office スクリプト(1) - Qiita
                  • Power AppsでもJSONと仲良くなるために - Qiita

                    はじめに ※ 当記事は Hiroさん の 「JSONと仲良くなるために」のPowerApps版としてを記載してみました。 JSONのことやPowerAutomateでの扱い方を詳しく知りたい方は「JSONと仲良くなるために 」をご覧ください。 これを読めばJSONと友達になれます 概要 JSON、好きなデータフォーマットだと思ってました。 だって、自分でKey値を指定して、値を設定できる。しかも、それが横並びで表示されてるからわかりやすい! …好きだと思ってました、APIのレスポンスで出会うまでは… Keyと値はそこにある、見えている、でもデータ階層が深すぎて思った通りに値が取得できない!! 例えば、以前に紹介した記事「PowerApps で JANコードリーダー&商品情報取得アプリを作成する」で利用したYahoo商品検索APIのレスポンスはこれ↓ { "totalResultsAvail

                      Power AppsでもJSONと仲良くなるために - Qiita
                    • 【初心者向け】Power Automateで注意したいこと - Qiita

                      今回の記事では、一応プログラミング言語を触った経験がある私がPower Automateの変数やループを使っていて「できないんか~い」と思ったことなどをまとめます。 またPower Automateの変数には日付型が存在しないため、こちらについても少しまとめていきます。 ➊変数について ⑴変数に値を代入するとき値の自己参照ができない Power Automateのアクション「変数を設定」で宣言済の変数に値を代入するとき、x = x + 1といったような値の自己参照ができません。 ループ制御のためにカウンタ変数をカウントアップしたい…などといった、単純な加算・減算などを行いたい場合は「変数の値を増やす/減らす」アクションも使えます。 ただし、「変数の値を増やす」のアクションの「値」パラメータで「-1」としても1カウントアップされるだけなので「変数の値を増やしたいのか?減らしたいのか?」注意し

                        【初心者向け】Power Automateで注意したいこと - Qiita
                      • Power Automate と Microsoft Teams とマークダウン

                        Microsoft Teams にメッセージを投稿するフローを作っている人も多いと思います。この中で書式指定できる項目とそうでないものがある。 特に書式指定するメニューが用意されていない場合はマークダウン記法が利用できるようになっています。ちなみに、Microsoft Teams で利用できるマークダウンは下記の通り。 [マークダウン] の書式設定を使用Teams (microsoft.com) そう思って Microsoft Teams で使えるマークダウン記法と同じものを使おうとするとうまくいかない。そこでもう少し調べてみる必要があります。 すると次の情報が見つかります。クライアントによるサポート状況が異なるのです。 Markdown を使用して Power Automate の承認の書式設定を行う - Power Automate | Microsoft Docs 例えば、Teams

                          Power Automate と Microsoft Teams とマークダウン
                        • Power AppsでJSONがパースできるようになりました!(Preview) - コルネの進捗や備忘録が記されたなにか

                          はじめに 前提条件 ParseJSONを試してみる ParseJSON function and untyped objectsの有効化 アプリで動作を試してみる JSONの中に配列があるパターン おわりに はじめに Hiroさん(@mofumofu_dance)のこちらのツイートをきっかけにPower AppsでJSONのパースができるようになったことを知りました。 I believe This is long-awaited feature for ALL app makers!!!! Support Parse JSON action in Power Apps without any RegEx technique or Split workaround!!! This is game changing!!!!!!!!! #PowerApps pic.twitter.com/EeG

                            Power AppsでJSONがパースできるようになりました!(Preview) - コルネの進捗や備忘録が記されたなにか
                          • AppSheetとPowerAppsを使ってみた初心者が勝手な印象を書いてみる。 | 初心者備忘録

                            下記記事にもありますが、GoogleによるAppSheetの買収が大きな話題になりました。 不勉強な私は「AppSheetってなんやねん?」といった感じでまったく知らなかったのですが、TwitterのTLを眺めていると、どうやら“... このときに感じた印象は、 「こいつ・・・動くぞ!」 画像は https://www.irasutoya.com/ より です。 画面は英語だし取っ付き難いかと思いきや、 「あー、ここからデータ選べばいいわけね!」 「UIもここを選んでいけば良いのか!」 といった感じで、何となくで操作ができてしまうのです。 親父が熱中するわけだ。 もちろん、本番運用する際にはセキュリティ設定や管理設定をちゃんと見直す必要がありますが、この“何となくでアプリが作れる”メリットは非常に大きく、特にアプリ開発やプログラミング経験の無いビジネスユーザーにとっては、アプリを作る敷居を

                              AppSheetとPowerAppsを使ってみた初心者が勝手な印象を書いてみる。 | 初心者備忘録