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RPAの検索結果281 - 320 件 / 778件

  • 金曜夜に200名超が集合! RPA Communityが第3回勉強&LT会開催

    ユーザーどうしでRPAを学ぶ「RPA Community」が主催する勉強会&LT(ライトニングトーク)イベント「RPALT」の第3回が、2018年7月13日、東京・六本木のウイングアーク1st 本社セミナールームで開催された。200名超の参加者が広い会場を埋め尽くし、ビールなどのドリンクや駄菓子を手に、くつろいだ雰囲気で多彩な登壇者の話に耳を傾けた。 RPA Communityの最終目的は「RPA化」ではない? RPA CommunityはRPAユーザーを主体として、導入事例やスキル、ノウハウ、悩みを共有し、共にRPAを学ぶための勉強会コミュニティだ。Facebookページのメンバー数を見ると、本稿執筆時点で470名超となっている。主体はあくまでもRPAに興味のある/RPAを学ぶ/RPAを活用するユーザ-であり、特定ベンダーのRPAツールを学ぶセミナーではない。さらには、この勉強会の目的は

      金曜夜に200名超が集合! RPA Communityが第3回勉強&LT会開催
    • New – Announcing Amazon AppFlow | Amazon Web Services

      AWS News Blog New – Announcing Amazon AppFlow Software as a service (SaaS) applications are becoming increasingly important to our customers, and adoption is growing rapidly. While there are many benefits to this way of consuming software, one challenge is that data is now living in lots of different places. To get meaningful insights from this data, we need to have a way to analyze it, and that c

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      • RPA導入でコンプライアンス違反になる恐れ、必要な対策

        RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入がコンプライアンス(法令順守)違反といった企業の不祥事の引き金になる恐れがある。こんな指摘が有識者から出始めた。顕著な例がJ-SOX(内部統制報告制度)対応だ。 RPAツールで会計システムへのデータ入力を自動化している場合、RPAの利用方法によってはJ-SOX違反すなわち内部統制の不備を指摘される可能性がある。KPMGコンサルティングでRPAの導入を支援する担当者は「RPAを導入する企業はJ-SOXを意識し始めているが、具体的な対応はこれからとの印象が強い」と警鐘を鳴らす。 RPAのロボットを悪用した事件が発生 J-SOXは財務報告を作成する業務プロセスで誤った処理や不正を防止するために、内部統制の整備や運用を求めている。いわゆるJ-SOXブームが起こったのは10年近く前だが、制度は現在も続いている。 会計システムへのデータ入力や経費

          RPA導入でコンプライアンス違反になる恐れ、必要な対策
        • RPA の有効性検証に関する共同実験 報告書

          • マイクロソフト、RPAツールの「Power Automate」強化へ。RPAベンダのSoftomotiveを買収、統合

            マイクロソフト、RPAツールの「Power Automate」強化へ。RPAベンダのSoftomotiveを買収、統合 マイクロソフトはRPA(Robot Process Automation)ツールベンダの「Softomotive」の買収を発表しました。 マイクロソフトのRPAツールである「Power Automate」との統合により、同社のRPAツールを強化する狙いがあります。 .@Microsoft has acquired @Softomotive, accelerating automation innovation to provide customers with an even faster and more robust robotic process automation service: https://t.co/wAq7Z74gjd pic.twitter.com/

              マイクロソフト、RPAツールの「Power Automate」強化へ。RPAベンダのSoftomotiveを買収、統合
            • 自動化ツールの SikuliX を使って話題の RPA を試してみる - Qiita

              概要 Webアプリのテスト自動化で有名なものとして Selenium や TestCafe などがありますが、これらのツールはWebアプリ専用となっており、Windowsの画面の操作であったりExcelの操作などは自動化させることができません。 以前からあらゆる操作を自動化したいというニーズはあったかと思いますが、2016年ごろから RPA (Robotic Process Automation) という言葉が使われ始め、AI や IoT などのように話題になってきています。RPA は簡単に説明すると、認知技術(ルールエンジンや機械学習、AIなど)を活用した業務の効率化や自動化を行う仮想知的労働者という定義になっていますが、この RPA のツールを利用することで、Webアプリだけでなくあらゆる操作を自動化できるようになり、作業の効率化が図れるようになっています。 RPA ツールに関しては既

                自動化ツールの SikuliX を使って話題の RPA を試してみる - Qiita
              • Excelマクロ使いが日本の人手不足を解消する

                記者は現在、ソフトウエアのロボット(ソフトロボ)を使ってPCの定型作業を自動化する技術「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」を積極的に活用している企業の取り組みを取材している。取材企業数は20社近く。その成果は2018年6月以降、日経 xTECHや日経コンピュータで紹介する予定だ。 その取材の中で「Excelのマクロ使いが、日本の人手不足を解消する」という興味深い話を聞いた。Excelのマクロとは、Excelの定型操作を自動化するマクロ機能のこと。Excelのマクロ使いは、その機能を駆使してきた現場担当者を意味する。 そう指摘していたのが、リース会社であるSMFLキャピタルの川名洋平執行役員オペレーション本部長と、藤原雄情報テクノロジ本部デジタルリーダーだ。2人はデジタル変革の一環で、社内へのRPA普及に取り組んでいる。 SMFLキャピタルは2017年5月、オフィスワークの

                  Excelマクロ使いが日本の人手不足を解消する
                • RPAツール、主要5製品を比較分析 | 日経 xTECH(クロステック)

                  この連載ではエンタープライズIT分野で急速に注目を集めている「RPA(Robotic Process Automation)」について分かりやすく実践的な内容を意識して説明している。 第1回ではRPAの概要と注目を集めている背景を、第2回(前回)では「RPAツール」を構成する技術要素と仕組みを取り上げた。ここまででRPAとRPAツールに関するイメージをつかんでいただけたと思う。 現在、RPAツールは国産、海外製を合わせて約40種類近くに上ると言われている。それぞれ共通する特徴や独自の特徴を備えており、利用者が自社のニーズに適するツールを選ぶのは容易でない。 そこで今回はRPAツールの全体像を把握しやすくするために、ツールの大まかな分類を示すとともに、代表的な5つの製品を取り上げて内容を見ていく。 2つの軸でツールを分類 RPAツールの特性を把握するうえで、以下の2種類の軸で捉えると分かりや

                    RPAツール、主要5製品を比較分析 | 日経 xTECH(クロステック)
                  • エンジニア目線で見るRPA(2) | Tech Blog | CRESCO Tech Blog

                    開発の現場では、Selenium などのテストフレームワークを使って、UIテスト自動化を行うこともあると思いますが、RPAツールではコーディングすることなく、UI操作の自動化が可能になっています。 その裏では、Webブラウザ操作を自動化するために、Webスクレイピング技術が使用されています。少し複雑な画面だと、DOMツリーを眺めて、対象の要素を一意に特定できるタグを選択する。などのチューニングが必要になるケースもあります。 RPAツールでは、BizRobo!/BasicRobo(Kofax Kapow)は、Webスクレイピング技術から発展してできたツールです。他の RPAツールに比べて、Webブラウザ操作自動化において、操作性に優れており、使いやすく感じます。 逆に、BizRobo!/BasicRobo(Kofax Kapow)は以下で説明するデスクトップオートメーションには当初対応してお

                    • DX成功事例15選|日本と海外の事例からみた3つの成功ポイントを解説! | AI専門ニュースメディア AINOW

                      最終更新日: 2023年4月4日 近年は、コロナウイルス感染拡大や少子高齢化による人手不足の影響で、世界中の企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進させる取り組みに注力しています。 一方、日本では経済産業省の「DXレポート」がきっかけとなり、企業へのDX推進に対する重要性が警鐘されました。マクロ視点から見ると、「日本企業はデジタル競争の敗者となってしまうのではないか」という危機感を感じますね。 これからの日本企業はDX推進をはじめとして、さまざまなデジタル化の課題に取り組なければなりません。 とはいえ、「どのようにDX推進していけばよいのかわからない」といった方も多いのではないでしょうか? そこで、この記事では実際に「DX推進の成功事例」を日本と海外に分けて紹介していきます。 DX(デジタルトランスフォーメーション)の定義 スウェーデンのウメオ大学教授エリック・ストルターマン氏

                        DX成功事例15選|日本と海外の事例からみた3つの成功ポイントを解説! | AI専門ニュースメディア AINOW
                      • IDE4Laszlo

                        IBM TechXchange Community Together, we can connect via forums, blogs, files and face-to-face networking. Find your community Where is my content? If you’re looking for developerWorks content or a Support forum and ended up here, don't panic! You are in the right place. The content you're looking for. This page will help you find the content you are looking for, get answers to your questions, and f

                        • Googleのノーコード「AppSheet」とは? 使い方、RPA機能のメリット、料金を解説

                          Googleの「AppSheet」はプログラミングの知識がない人でもアプリケーションを開発できるノーコードツールとして注目を集めている。使い方や活用例、Microsoft PowerAppsとの違い、最近追加されたRPA機能の実力、料金などをまとめた。 高度なプログラミングスキルがなくても簡単かつ迅速にアプリケーションを開発できるツールとして「ノーコード」「ローコード」ツールが注目を集めている。現在は各ベンダーからノーコード/ローコードをうたう開発ツールが提供されているが、Googleが提供するノーコード開発プラットフォーム「AppSheet」は、「Google Workspace」(旧G Suite)や「Google Cloud Platform」(以下、GCP)のユーザーを中心に認知度を上げているようだ。 本稿では、AppSheetの導入メリットや使い方、料金などを整理し、「実際にどの

                            Googleのノーコード「AppSheet」とは? 使い方、RPA機能のメリット、料金を解説
                          • 幻滅期に向かうAIとRPA、ガートナーが予測

                            トレンドとなっているテクノロジーの期待度や普及フェーズなどを可視化する、米ガートナーの「ハイプ・サイクル」。その日本における最新版「日本におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2017年」が、2017年10月3日に公開された。 日本で注目すべき40のテクノロジーを選び出し、波形曲線にマッピング。どの技術が注目されていて、どの程度成熟しているかが分かるようになっている。 2017年は新たに、「仮想パーソナル・アシスタント」「OSコンテナ」「ブロックチェーン」「生体認証」など、12のキーワードが追加された(図1)。「人工知能(AI)」や「IoT(インターネット・オブ・シングズ)プラットフォーム」「セキュリティ・インテリジェンス」「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」などは、2016年に引き続き選定されている。

                              幻滅期に向かうAIとRPA、ガートナーが予測
                            • 脱RPAを目指すBlue Prism デジタルワーカーでDXは進むのか?

                              2021年3月11日、エンタープライズ向けRPA製品を展開するBlue Prism(ブループリズム)は戦略説明会を開催。日本法人のビジネス成長をアピールするとともに、「脱RPA」を標榜したインテリジェントオートメーションの概念とメリットを説明した。また、後半ではJALグループとNTTコミュニケーションズが登壇し、Blue Prismの事例やサービス展開について語った。 DXにおいては自動化プラットフォームが必要 イギリスに本社をかまえるBlue Prismは、運用管理や高い保守性を売りにするサーバー型のRPA製品を展開する。「RPA(Robot Process Automation)」という用語を生み出した企業として知られているが、現在は「脱RPA」を打ち出しており、AIによって自律的に稼働するデジタルワーカーを中心とした「インテリジェントオートメーション」を提唱している。 冒頭、登壇した

                                脱RPAを目指すBlue Prism デジタルワーカーでDXは進むのか?
                              • 8000時間の事務処理を削減した三菱東京UFJ銀行

                                人がやるパソコン操作を「覚えて」、定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)。日本生命、オリックスグループに続き、三菱東京UFJ銀行も活用。大きな成果を得ている。 2014年春にRPAに着目し、既に約20種類の事務処理にRPAをパイロット適用する実績を持っているのが、三菱東京UFJ銀行だ。BizRobo!の導入によって、2015年中に8000時間分の事務処理作業を削減する成果を得た。 例えば、1時間おきに社内システムにアクセスして、データをチェックし、エクセルにコピーするといった作業に、RPAを適用して自動化。あらかじめ決められた時間にロボットに処理させる機能を使って、定期的に動かすようにした。「面倒な仕事から解放されたと、担当者に喜ばれている」と、三菱東京UFJ銀行の西田良映デジタルイノベーション推進部第二グループ上席調査役は説明する。 この成果を受けて、20

                                  8000時間の事務処理を削減した三菱東京UFJ銀行
                                • 【あなたも知らずにライセンス違反!?】RPAでExcelをUnattended型(無人自動化)で使う際の注意点 - Qiita

                                  【あなたも知らずにライセンス違反!?】RPAでExcelをUnattended型(無人自動化)で使う際の注意点ExcelOffice365RPAUiPathAutomationAnywhere あまり知られていないかもしれませんが、皆さん知らない間にライセンス違反をしている場合があるので記載しておきます。 RPAでExcelやWord等のOfficeアプリを使うことは多い RPAを扱う際の典型的なシナリオとして、Excelファイルでデータを加工して業務アプリに入力したり、業務アプリから取得したデータをExcelで開いたり、といったことをすることは多いのではないでしょうか。その時にはRPAが持っているExcelライブラリ等を使って、Excelを起動したり操作したりすると思います。 ところで...Officeアプリの利用にはライセンスが必要です ちなみに、よいこの皆さんはご存じだと思いますが、

                                    【あなたも知らずにライセンス違反!?】RPAでExcelをUnattended型(無人自動化)で使う際の注意点 - Qiita
                                  • AutoIT 3 で RPA(クラス1)をやってみよう - Qiita

                                    はじめに RPA(Robotic Process Automation)のクラス1というのは、単純・定型作業の自動化です。 今回使用する、AutoITは海外ではかなり有名な自動化ツールで、オライリーから書籍が出ていたりします。 ちなみに、難易度的には、SIer向け、覚えることが結構あるのが難点です。 インストール AutoIt オフィシャルサイト のダウンロードから以下の3つを取得します 本体 AutoIt Full Installation autoit-v3-setup.exe これがないと始まらない、32bit版/64bit版があるけど、インストーラは共通 エディタ AutoIt Script Editor SciTE4AutoIt3.exe AutoIT用のエディタ、別にAtomとか好きなものを使っても構わない。 レコーダ AutoIT-Self Installer with Sc

                                      AutoIT 3 で RPA(クラス1)をやってみよう - Qiita
                                    • Microsoft、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表 ユーザーの操作を記録、自動化

                                      この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表。ユーザーの操作を記録、再現実行で自動化。Ignite 2019」(2019年11月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Microsoftは、フロリダ州オーランドで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2019」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を搭載した自動化ツール「Power Automate」を発表しました。 RPAとは一般に、まるで人間がアプリケーションを操作するように、ソフトウェアのロボットがアプリケーションを操作することで、システム間の連携や操作の自動化などを実現する技術や手法のことです。 マニュアル操作を前提とし、外部システムと連携するためのAPIを

                                        Microsoft、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表 ユーザーの操作を記録、自動化
                                      • AIが手書き文字「96%以上認識」 紙帳票を自動処理するRPAで約束する“手作業から解放”される未来

                                        「受注書のFAXが届いたからPCに転記しておいて」「申込書がたまってるから早くデータ入力してね」――紙書類をめぐるこうしたやりとりは、総務部や経理部に限らず、多くの職場で頭を悩ませている。 大量の紙書類の存在はバックオフィス業務の生産性向上を妨げる。まず帳票の種類を仕分け、記載内容に漏れがないかを確認し、あとは間違いがないようにひたすらPCにデータを入力していく。単純作業は担当者の大事な稼働時間を奪い、大きなビジネスチャンスを逃す可能性もある。 大企業はシステム化が進み、バックオフィスのペーパーレス化に取り組む所も多いが、発注書や請求書など、顧客企業との取引の中で紙書類を扱うことが多い企業は、完全に紙書類を撤廃することは難しい。 紙書類をなくせないなら、せめてその後の工程を効率化できないか――そうした声に応えるように、近年はAI(人工知能)の目覚ましい進化やRPA(ロボットによる業務自動化

                                          AIが手書き文字「96%以上認識」 紙帳票を自動処理するRPAで約束する“手作業から解放”される未来
                                        • RPAユーザーが再び金曜夜に大集合!RPA Community勉強会Vol4 (1/2)

                                          2018年8月10日夜、RPAユーザー主体の勉強会「RPA勉強&LT会!RPALT vol4 with Tech Night!」が東京・汐留で開催された。 4回目の今回は、RPA Communityとエンジニア向け勉強会「Tech Night @Shiodome」による共催となり、用意していたセミナールームが200名を超える参加者であふれたため“サテライト会場”まで設けられるほどの盛況ぶりだった。その模様をダイジェストでお届けしよう。 「自分に合ったやり方」を見つけるためのコミュニティ 前回記事でも紹介したとおり、RPA CommunityはRPAに興味のある/RPAを学ぶ/RPAを活用するユーザーを主体としたコミュニティだ。Connpass上のメンバー数は本稿執筆時点で970名を超えており、おそらくは日本最大のユーザーRPAコミュニティとなっている。 RPA Communityは、特定ベ

                                            RPAユーザーが再び金曜夜に大集合!RPA Community勉強会Vol4 (1/2)
                                          • ツールが効率を阻害してはいけない デザイナーも気をつけるべき、業務アプリケーション改修3つのワナ

                                            株式会社SmartHRのプロダクトデザイングループが、人事労務領域を扱うソフトウェア「SmartHR」開発で培った知識と経験を活かし、業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの考えかたをお伝えしてきます。第2回のテーマは「業務アプリケーション改修のワナ」についてです。 こんにちは。SmartHR プロダクトデザイングループのおうじ(@OujiMiyahara)です。 連載初回の記事「大量データとパフォーマンスを見据えたインターフェースの設計」に続きまして、今回も業務アプリケーションにおけるインターフェース設計アプローチについてご紹介しますね。 前回の最後に「スケジュールに注意せよ」とあったので、真面目さが唯一の取り柄である私はドヤ顔でこの記事の原稿を締め切り1週間前に提出しました。 原稿提出で安心したのも束の間、ただちに私の文章は優秀な社内広報のレビューにかけられ、「社会性に大いに欠

                                              ツールが効率を阻害してはいけない デザイナーも気をつけるべき、業務アプリケーション改修3つのワナ
                                            • 横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 | IT Leaders

                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > RPA > 調査・レポート > 横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 RPA RPA記事一覧へ [調査・レポート] 横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 2019年3月18日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 横浜市、NTT、NTTデータ、クニエは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPAの本格導入に向けて引き続き検証を進める。 横浜市は、NTT、NTTデータ、クニエの3社と提携し、RPAの有効性を検証する

                                                横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 | IT Leaders
                                              • ダメな業務フローを延命、はた迷惑なRPAを生む3つの「残念」

                                                「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入しろ」「AI(人工知能)を使って効率化だ!」「当社も機械学習を活用せよ!」。 「RPA」「AI」「機械学習」というキーワードがにわかに世の中を賑わしている。働き方改革や生産性向上の文脈で、企業・官公庁・自治体問わず、さまざまな組織でトップや本部長の号令一下、新たなITテクノロジーが取り入れられようとしている。 この潮流は好ましい。どんな組織も、積極的に最新技術を取り入れて、仕事のやり方をアップデートしていく必要がある。一方で「残念」なIT導入が後を絶たない。 残念なITシステムの背景にある3つの「残念」 ある中堅製造業の経理部門がRPAらしきものを導入した。「事務手続きの自動化による業務効率の向上」と「社員の高付加価値業務へのシフト」というよくある目的を掲げていた。 そのやり方が問題だった。 社内各部署や取引先から送られてくる申請書

                                                  ダメな業務フローを延命、はた迷惑なRPAを生む3つの「残念」
                                                • 株式会社アイエルアイ総合研究所|オフィシャルサイト/VBA・マクロ不要のExcelアドインソフトStiLL

                                                  • プログラミング不要、人の「手順」をそのまま覚え込む

                                                    パソコンを使ったオフィスワークの定型業務を、コンピュータソフトのロボットに肩代わりさせて自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)。人材確保が難しくなるなか、オフィス人材の有効活用を促す策として注目を集めている。今回はその仕組みを解説しよう。 RPAの開発面での特徴は、プログラミングが不要なこと。オフィスワーカーがパソコンで処理していく手順をいったん覚え込ませれば、ソフトウエアロボットがその手順を繰り返し再現できるようにしている。 RPAテクノロジーズ(東京・港)が提供するRPA専用ソフト「BizRobo!」では、設定画面で操作したいシステムやウェブサイトの画面を開き、「ボタンをクリック」「データの抽出」といった操作内容を指定していく。これを複数のシステムにわたって行い、一連の処理手順として登録。するとその流れに沿って、ロボットが処理を実行する。 エクセルのマクロに似た仕

                                                      プログラミング不要、人の「手順」をそのまま覚え込む
                                                    • “予算ゼロ”からの逆転 茨城県庁が「RPAって何?」から4カ月で実証に踏み切った理由

                                                      “予算ゼロ”からの逆転 茨城県庁が「RPAって何?」から4カ月で実証に踏み切った理由:茨城県、RPA導入への道【前編】(1/3 ページ) 最近、全国の自治体で増えるRPAの実証実験。そんな中、2018年にいち早く実証実験に成功し、2019年4月から20業務へのRPA導入を決めたのが茨城県だ。「RPAについてほとんど知らなかった」という状態からわずか4カ月で実証実験が決まったというスピーディーな展開の裏には、一体何があったのか。 最近、全国の自治体でRPA(Robotic Process Automation)の実証実験が増えている。外部からは「定時で帰れる仕事」と思われがちな自治体の業務だが、実際はいまだに紙ベースで行われることが多い申請の処理作業などが山積みで、職員が多忙を極めるケースもあるという。また、「市民の税金で業務を回していることもあり、簡単にはツール導入の予算を取れない」と頭を

                                                        “予算ゼロ”からの逆転 茨城県庁が「RPAって何?」から4カ月で実証に踏み切った理由
                                                      • 「失敗しないRPA」のススメ 導入・運用で注意すべきポイントは?

                                                        「失敗しないRPA」のススメ 導入・運用で注意すべきポイントは?:特集・RPAで仕事が変わる(1/6 ページ) 「100を超える業務にRPAを導入」「年間数万時間に相当する業務を自動化」「数千人分の業務をRPAに置き換えることに成功」――ネットを少し検索するだけで、RPA(ロボットによる業務の自動化)に関する威勢のいいニュースがいくつも飛び込んでくる。RPA導入を進めている企業の中には知名度の高い大企業も多く、ビジネスで大きな注目を集めるのも当然だろう。 一方で、安易なRPA導入に警鐘を鳴らす記事も目にするようになってきた。「期待ほどの効果が出ない」「意外にコストがかかる」といった声のほか、IT部門がロボットの存在を把握しきれていない、いわゆる“野良RPA”(野良ロボット)が多発してしまう、といった声も上がっている。RPA活用の成否は、どこで分かれてくるのだろうか? 本記事ではRPAを導入

                                                          「失敗しないRPA」のススメ 導入・運用で注意すべきポイントは?
                                                        • なぜコロナ対策でRPAが“引っ張りだこ”なのか? 国や自治体で導入進む

                                                          なぜコロナ対策でRPAが“引っ張りだこ”なのか? 国や自治体で導入進む:Weekly Memo(1/2 ページ) 企業や行政機関がコロナ対策としてRPAを導入する動きが活発になってきた。なぜ、コロナ対策でRPAが引っ張りだこなのか。この市場をリードするUiPathへの取材をもとに考察してみた。 UiPathが説く「コロナ対策におけるRPA活用法」 政府が2020年5月20日、UiPathと協力して、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策にRPA(ロボティックプロセスオートメーション)を活用することを発表した。(以下、本稿では「コロナ対策」と表記する)この動きが象徴するように、企業や行政機関がコロナ対策としてRPAを導入する動きが目立ってきた。なぜ、コロナ対策でRPAが引っ張りだこなのか。今回はこの点について、UiPathへの取材を基に考察した。 政府による発表後、UiPathはビ

                                                            なぜコロナ対策でRPAが“引っ張りだこ”なのか? 国や自治体で導入進む
                                                          • 「RPA」、パソコンでの事務処理を自動化するロボット

                                                            製造や物流の現場ではロボットを導入して作業を自動化し、生産性を高めている。こうした動きが、オフィスワークにも波及しつつある。それが「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」。パソコン上にソフトウエアのロボットを立ち上げ、決まった手順の事務処理を肩代わりさせる技術だ。ロボットの開発実行環境であるRPA専用ソフトも販売されている。 オフィスにパソコンが普及して久しいが、まだまだ非効率な手作業も残っている。「ある業務システムにデータを入力するため、別システムのデータを出力して再入力する」といった具合だ。業務システム同士を連携させれば再入力の手間はなくなるが、システム改修投資に見合う効率化メリットが期待できなければ実現しない。 RPAは、ユーザーの操作内容を自動記録してその通りに再現する表計算ソフトのExcelが備える機能の「マクロ」に似ている。適用範囲をExcelにとどめず、Webシ

                                                              「RPA」、パソコンでの事務処理を自動化するロボット
                                                            • 富士通クラウドテクノロジーズ

                                                              業務移管のお知らせ 2022年3月31日 平素は格別のご高配に預かり厚く御礼申し上げます。 このたび、富士通クラウドテクノロジーズ株式会社で行っておりましたデータデザイン関連業務は、富士通株式会社に業務移管を行う事となりました。 業務移管先について 1. 業務移管日 2022年4月1日(金) 2.移管先 富士通株式会社 データサービス事業部 3.問い合わせ先 datadesign-team@list.fjct.fujitsu.com (データデザイン業務担当)

                                                                富士通クラウドテクノロジーズ
                                                              • RPAと基幹系を一気通貫で運用、日立が3年ぶりにJP1新版

                                                                日立製作所は2019年1月22日、統合システム運用管理製品の新版「JP1 Version 12」を1月23日に発売すると発表した。3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。

                                                                  RPAと基幹系を一気通貫で運用、日立が3年ぶりにJP1新版
                                                                • 東証がRPA本格導入、150の業務時間削減へ

                                                                  2018年4月から全社的にRPAを本格導入した。順次適用業務を増やし、2019年3月末までに150業務での導入を目標とする。例えば、ETF(上場投資信託)関連の事務では月間12時間程度の業務時間を削減しつつ、正確さを高めるなど効果が出始めている。 手作業で残る業務を自動化 「当社の業務の性質上、いくらシステム開発を進めてもPCで手作業を強いられる業務が残りがち。そこをRPAでカバーしたいと考えた」。JPXの中核企業である東京証券取引所IT開発部の岡田暁光課長はこう説明する。

                                                                    東証がRPA本格導入、150の業務時間削減へ
                                                                  • NTT-ATのRPAツール「WinActor Ver.7.2.1」、ひな型ファイルからのシナリオ自動生成機能を搭載

                                                                      NTT-ATのRPAツール「WinActor Ver.7.2.1」、ひな型ファイルからのシナリオ自動生成機能を搭載
                                                                    • 「Minecraft」の建築をRPAで自動化する ~劇的! マイクラ自動建築ロボの巻<その1>【無駄ロボット研究所】

                                                                        「Minecraft」の建築をRPAで自動化する ~劇的! マイクラ自動建築ロボの巻<その1>【無駄ロボット研究所】
                                                                      • 増えるAIとRPAのニーズ、減るSIerの出番 | 日経 xTECH(クロステック)

                                                                        「人工知能(AI)やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)に対するニーズは高まっているが、SIベンダーの出番は減りそうだ」。2018年9月以降、AIやRPAといったデジタル関連の取材を進めていくうちに、こんな考えを持つようになった。

                                                                          増えるAIとRPAのニーズ、減るSIerの出番 | 日経 xTECH(クロステック)
                                                                        • 総務省|情報通信統計データベース|RPA(働き方改革:業務自動化による生産性向上)

                                                                          日本の生産労働人口が減少局面にあるなか、労働力を維持しつつ国際競争力を強化(注1)するためには労働力の有効活用や生産性を向上させるための方策が必要です。近年の働き方改革の動きの中でも、人手不足を補いながら生産効率を上げるためのさまざまな施策が講じられてきています。たとえばテレワークの推進をはじめとするワークスタイルの柔軟化による人材の確保や、ICTの高度活用による業務効率改善といったものがあげられます。 このような背景の下、従来よりも少ない人数で生産力を高めるための手段として、現在、RPA(ロボットによる業務自動化:Robotics Process Automation)が注目を集めています。2017年の調査によると、国内では14.1%の企業が導入済み、6.3%が導入中、19.1%が導入を検討中(注2)でした。市場規模は2017年度が31億円、2021年度には100億円規模になると予測(注

                                                                            総務省|情報通信統計データベース|RPA(働き方改革:業務自動化による生産性向上)
                                                                          • CELF | Excel感覚でWebアプリがつくれるクラウドサービス

                                                                            CELFとは、約1,000社が利用する、 ノーコードのシステム開発ツールです。 Excelと同じ見た目・操作性で、 専門的な知識や技術を持たない方でも、 RPA機能を含めた業務アプリを カンタンにつくることができます。

                                                                              CELF | Excel感覚でWebアプリがつくれるクラウドサービス
                                                                            • AIやRPAで帳票処理を自動化する「AORソリューション」 みずほFGが開発

                                                                              みずほフィナンシャルグループは、AIベンチャーのギリアらと共同で、手書き帳票を高精度にデータ化するシステムを開発した。グループ企業に導入して事務処理業務の効率化を図る他、金融機関や事業法人向けサービスとして事業化を進める。 みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)は5月24日、Blue Lab、シグマクシス、ギリアと共同で、AI(人工知能)、OCR(文字認識技術)、RPA(ロボットによる業務自動化)を活用した帳票のデータ化ソリューションを開発し、実証実験に成功したと発表した。手書き帳票や非定型帳票の事務処理を効率化する「AORソリューション」として、実用化を進める。 AORソリューションは、AI、OCR、RPAを組み合わせたシステムで、手書きの帳票や非定型帳票を読み込み、文字情報をデータ化した上で、銀行の口座データと照合して正否確認も行う。 みずほFGは、「同ソリューションにより、従来は

                                                                                AIやRPAで帳票処理を自動化する「AORソリューション」 みずほFGが開発
                                                                              • RPAの理想と現実~今こそ振り返りたい7つのチェックポイント~

                                                                                RPAの導入事例が増えた今、RPAに抱いていた期待と導入後の現実にギャップがあると感じるケースも少なくない。一体なぜなのか。チェックシートで導入時の状況を振り返ることで、その理由が見えてくる。 RPA(Robotic Process Automation)という言葉を耳にするようになって久しい。今さら「RPAとは」ということをお話しても関心を持たれる読者は少ないだろう。既に、RPAを検討・導入している企業も多く、今求められているのは「どうすればRPAで更に効果を挙げられるのか」「導入時に何に留意すれば良いのか」といった活用を見据えた実践的な情報だ。 筆者は、オデッセイという企業で、人事部門向けにコア人事システム(人事/給与システム)やタレントマネジメントなどの人事システムだけでなくRPAのソリューションも展開しており、RPAを検討・導入するさまざまな企業をみてきた。 本連載では日本における

                                                                                  RPAの理想と現実~今こそ振り返りたい7つのチェックポイント~
                                                                                • Power Automate Desktopチュートリアル一覧

                                                                                  CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                                    Power Automate Desktopチュートリアル一覧