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  • AIがフローを説明、Excel機能も強化 ~デスクトップ版「Power Automate」の2024年4月更新/人間がマウスやキーボードで行っていた定型操作を自動化するRPAツール

      AIがフローを説明、Excel機能も強化 ~デスクトップ版「Power Automate」の2024年4月更新/人間がマウスやキーボードで行っていた定型操作を自動化するRPAツール
    • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ

      ブロックエラーの発生時にロジックエラーをキャッチする エラー発生時、時間が経つことでエラー原因が解決する場合は、再試行を選択することもできますが、そうでない場合は、同じことを繰り返しても同じエラーになってしまいます。 [ブロックエラーの発生時]アクションを利用すると、エラーの発生時に該当アクションの前後のアクションをまとめたブロックの先頭や末尾にジャンプする[例外処理モード]も作成できます。また、特定のアクションに対してではなく起こりうるロジックエラー(0除算など)に対してもエラー処理を指定することができます。 たとえば以下は、ユーザーが2つの数を入力した後、その2つの数で割り算をするフローです。 [1]新しいフローを作成する Power Automate for desktopを開きます。トップ画面から[+新しいフロー]をクリックして、適当な名前で新規のフローを作成します。 [2]ブロッ

        無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ
      • JSON攻略法.pdf

        EM完全に理解した と思ったけど、 やっぱり何も分からなかった話 / EM Night Fukuoka #1

          JSON攻略法.pdf
        • 部署異動の際の Power Apps や Power Automate の引継ぎについて - Qiita

          はじめに これまで、作成した Power Apps のアプリや Power Automate フローに共同所有者を追加する方法等について書かれている記事もあるという認識ですが、部署異動の時期だと思うので、改めて情報を整理してみたいと思います。 方針決め まず、部署異動の際、元々の作成者について、 Power Apps のアプリや Power Automate フローの所有権限を削除するのか、つまり、アクセス権をはく奪してアクセスできなくするのか、あくまで、引継ぎ先の人を共同所有者を追加するだけに留めるのか、方針を決める必要があると思います。 こちの方針により実際に行うことが変わってきます。特に決まっていない場合はこれから書く内容も踏まえ、どちらにするか判断するのでも良いかと思います。 個人的には、余程の事情がなければ、元々の作成者も所有者として残しておく方法の方がいいと思います。 これから

            部署異動の際の Power Apps や Power Automate の引継ぎについて - Qiita
          • Microsoft発のオープンソース版「UFO」登場! Windowsを自動操縦するAIエージェントを試す【イニシャルB】

              Microsoft発のオープンソース版「UFO」登場! Windowsを自動操縦するAIエージェントを試す【イニシャルB】
            • 作業を依頼→Copilotが手順を考え、Windowsデスクトップで“自動RPA” Windows 11に新機能「Power Automate via Copilot in Windows」

              この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ」(2024年2月28日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Microsoftは、Windowsに搭載している「Copilot in Windows」の新機能として、Copilotにプロンプトで作業を依頼することで、Windows上でさまざまな操作をユーザーに代わって自動的に実行してくれる「Power Automate via Copilot in Windows」を、開発中のWindows 11 Insider Preview Build

                作業を依頼→Copilotが手順を考え、Windowsデスクトップで“自動RPA” Windows 11に新機能「Power Automate via Copilot in Windows」
              • マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ

                マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ マイクロソフトは、Windowsに搭載している「Copilot in Windows」の新機能として、Copilotにプロンプトで作業を依頼することで、Windows上でさまざまな操作をユーザーに代わって自動的に実行してくれる「Power Automate via Copilot in Windows」を、開発中のWindows 11 Insider Preview Build 26058に搭載したことを明らかにしました。 2月14日付けの記事「Announcing Windows 11 Insider Preview Build 2605

                  マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ
                • マイクロソフトのRPAツール「Power Automate Desktop」、自動実行中は別画面になり人間の操作を邪魔しない「Picture-in-Picture」機能がプレビューに

                  マイクロソフトのRPAツール「Power Automate Desktop」、自動実行中は別画面になり人間の操作を邪魔しない「Picture-in-Picture」機能がプレビューに マイクロソフトは同社のRPAツール「Power Automate Desktop」の新機能として、ロボットの自動実行中は画面を自動的に別の仮想デスクトップ画面に切り替えることで、自動実行中でも並行して人間が通常の操作を行える「Picture-in-Picture」モードのプレビュー公開を開始しました。 これまで自動実行中はコンピュータが画面を占有していた Power Automate Desktopは、人間がマウスやキーボードを操作するのと同じようにコンピュータに操作を覚えさせ、それを自動実行させることが可能です。 これまではコンピュータが自動処理を行っている最中は、コンピュータが画面上でアプリケーションの起

                    マイクロソフトのRPAツール「Power Automate Desktop」、自動実行中は別画面になり人間の操作を邪魔しない「Picture-in-Picture」機能がプレビューに
                  • PowerAutomateでなるべく高速にExcelテーブルを更新する - Qiita

                    PowerAutomateを使用して組織内の自動化を行っていると、ワークフローでExcelのテーブルに更新をかけることもしばしば。今回はこうしたときに発生しがちな性能問題への対処法です。 Background PowerAutomateのワークフローから Excelのテーブルのデータを更新する(行の追加だけでなく行の更新もする)場合、まず思いつくのはExcel Onlineコネクターが提供する「行の更新」アクションを利用する方法です: 実際には、「更新対象になる行がそもそもテーブル上に存在するかどうかを確認し、存在しなければ追加、存在すれば更新」という判断を伴うロジックや、「更新対象となる行をテーブル上から一旦すべて削除して、しかるのち行を追加」という事前削除を伴うロジックを考えることになるでしょう。 Problem Excelのテーブルにデータを更新する(行の追加だけでなく行の更新もする

                      PowerAutomateでなるべく高速にExcelテーブルを更新する - Qiita
                    • ブラウザ自動操作API入門: WebDriver APIとChrome DevTools Protocol(CDP)

                      ウェブブラウザを自動操作する際には、WebDriverやChrome DevTools Protocol (CDP) などのAPIが広く利用されています。 これらのAPIを基盤に構築された様々なブラウザ自動操作フレームワークが、テスト自動化の分野で重要な役割を果たしています。 例えば、SeleniumやPlaywrightといったフレームワークを利用して、テストの自動化に取り組まれている方もいらっしゃると思います。 私もテスト自動化フレームワークの便利さを享受する一方で、フレームワークを介さずにブラウザを自動操作する方法についての興味がわいてきました。 そこで、この記事ではWebDriverやCDPが提供するAPIを直接利用してブラウザを操作する方法を基礎から探求してみることにしました。 これにより、私たちが普段利用しているフレームワークの背後にある原理を理解し、より深い知見を得ることを目

                        ブラウザ自動操作API入門: WebDriver APIとChrome DevTools Protocol(CDP)
                      • 有償RPAソフトからオープンソースのPythonに切り替えた沼田市、その狙いと効果とは

                        群馬県沼田市は、市政改革大綱を定め、人口減少や逼迫する財政状況などの直面する課題へ取り組み、持続的行政サービスの提供を行うことを掲げている。 そうした中、副市長の川田正樹CIO(Chief Information Officer)をトップとしたDX推進室を令和4年度から新たに組織し、デジタルを活用した業務変革、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいる。具体的には、スマート自治体を推進するため、効果的な手段としてAIやRPAの導入を進めている。 当初は、有償のRPAソフトを導入し効果を上げていたが、浮かんできた課題を解決するため、オープンソースのPythonとRPAソフトに切り替えた。これにより、どのような効果が得られたのだろうか。 この一連の取り組みについて、沼田市総務部企画政策課 課長 星野盾氏、DX推進室長 鳥羽雄一郎氏、主査 石澤賢一郎氏、主任 原沙和氏に聞いた。 左

                          有償RPAソフトからオープンソースのPythonに切り替えた沼田市、その狙いと効果とは
                        • もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった

                          はじめに Gitのステージングエリアにあるファイルを対象に、レビュー結果をSlackに通知するアプリケーションを作成しました。 開発環境のターミナルで指定したコマンドを実行するだけで、Slackにレビュー結果が送信されます。 ソースコードは以下です。 こんな人におすすめ コードレビューを受ける前に自分で事前チェックをしたい方 一人でコードを書くことが多く、レビュワーがいない方 どうせなら楽しくレビューしてもらいたい、好きなキャラクターにレビューしてもらいたい方 アプリケーションの構成 レビュー依頼の手順と流れ 以下のような手順と流れでレビュー結果を得ることができます。 レビュー対象のファイルをステージングエリアに登録する(複数ファイルの登録が可能です) ローカルのターミナルでaireviewコマンドを実行 Slackに必要な情報が送信される レビュー結果を確認する スレッドにレビュー結果が

                            もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった
                          • 二極化が進む企業の自動化推進 - Qiita

                            はじめに 「働き方改革」という言葉が世間の注目の的となり、仮想労働者・デジタルレイバーという言葉が定義され、RPA元年とも言われた2016年から早くも7年の月日が経ちました。 この業界にずっと身を置いてきた立場として、様々なクライアントからご相談も頂く中で最近特によく感じるのは「企業によって自動化推進の二極化が進んできたな」という事です。 これは、単純に予算や人が足りないという問題であればまだ良いのですが、問題はそこではなく、進もうとしている方向性にあります。 つまり二極化が進んでいる理由は、端的に言ってしまうと、自動化推進において「その組織がどの山を登ろうとしているのか?」という点にあります。 そもそも登るべき山を間違えている場合、人とリソースをどれだけ投下しても、本来目指すべき目的地に辿り着く事はなく、むしろ悪い方向にどんどん向かう一方になります。 この業界における力学上の問題もあり、

                              二極化が進む企業の自動化推進 - Qiita
                            • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する

                              CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する
                              • UIオートメーション〜コピペで体験Windowsアプリの自動操作 | Sqripts

                                テスト自動化のお仕事をしているきむらです。 Windowsアプリの自動操作に興味があるけど、自動化ツールが色々あってよくわからない。 自動化ツールのセットアップとか難しそう。。 そんな、自動化の世界に飛び込めずにいる方のために、自動化ツールをインストールしないで、Windowsに標準搭載されている「UI オートメーション」機能を使って、アプリを自動操作する方法を紹介したいと思います。 用意したPowerShellのスクリプトをコピペして実行するだけで体験できますので、気楽な感じでお付き合いいただければと思います。 環境 この記事のPowerShellスクリプトは下記の環境で動作確認しています。 Microsoft Windows 10 Pro 22H2 PowerShell 5.1.19041.2673 Microsoft Windows 11 Pro 22H2 PowerShell 5.

                                • 【連載】Power Automateで世界を変える⁉ Windows自動化のすゝめ

                                  WindowsにはPower Automateをはじめとしてさまざまな自動化の機能が用意されている。ウィンドウやメニューの操作からMicrosoft ExcelやWordのデータ自動入力まで、自動化できる場所はいっぱいある。こうした機能を使えば、これまで時間や神経すり減らせた操作も楽々こなせるかもしれない。気が滅入る操作はWindowsに任せて自動的に処理させてみよう。

                                    【連載】Power Automateで世界を変える⁉ Windows自動化のすゝめ
                                  • え?まだRPA使ってるの? ChatGPTの課題と解決アプローチから学ぶ 生成系AIを活用したRPA 自動化の未来 - Qiita

                                    生成系AIを利用した自動化 ChatGPT単体ではできないことを行うアプローチとしてAIエージェントとOpenAIのプラグインの2つがありますが、今後はどちらが主流になるのでしょうか? 分からないことがあった時に随時質問する場合はAIエージェントではなく、ChatGPTに直接聞く方法が主流になると個人的には考えています。 プラグインの登場により、今まで以上にできることが増えました。 今まではWebサイト上の活動は全てGoogleでの検索がスタートになっていましたが、今後はChatGPTが全ての活動のスタートになるのではないか。それくらいの衝撃があると思っています。 しかし、企業で生成AIを活用する場合、AIがどれだけ便利だと言っても毎回ChatGPTに同じことを質問することはやりたくないでしょう。決まった業務フローの中にAIを取り込んで自動化するところまで検討していく必要があります。 自動

                                      え?まだRPA使ってるの? ChatGPTの課題と解決アプローチから学ぶ 生成系AIを活用したRPA 自動化の未来 - Qiita
                                    • 「ChatGPTなどを組み合わせて、ニュースを元に企画書を自動作成する仕組みを作ってみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(138)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                                        「ChatGPTなどを組み合わせて、ニュースを元に企画書を自動作成する仕組みを作ってみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(138)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                                      • OpenRPAの概要とインストール

                                        本連載では、オープンソースのRPAツール「OpenRPA」について解説していきます。第1回の今回はOpenRPAのインストール方法を紹介します。 はじめに 近年は「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を耳にすることが多いと思います。人によって、この「DX」の解釈が異なるようですが、筆者は「デジタル技術を活用して、組織(業務)の生産性を上げること」と解釈しています。 このDXを推進するために、「RPA(Robotic Process Automation:ロボティック・プロセス・オートメーション)」というソフトウェアを活用して、業務の生産性を上げようとしている組織が多いように感じます。 RPAのソフトウェアには、有料のものも無料のものもあります。有料の場合は、1ライセンス当たり年間10〜100万円程度(※デスクトッタイプの場合)です。RPAを使いこなせれば、ROI(Retur

                                          OpenRPAの概要とインストール
                                        • “オワコン”化するRPAは「これからも役立つツール」になるのか

                                          関連キーワード 業務改善 | イノベーション | 機械学習 RPA(ロボティックプロセスオートメーション)の役割は進化し、人工知能(AI)技術を用いた高度な業務自動化である「インテリジェントオートメーション」を実現できるだけの幅広い機能を持つ製品が登場するようになった。そうなると「RPAに期待すること」はどう変わるのだろうか。RPAに対して「単なる反復作業の代行技術」というレッテルを貼ることはできなくなるのではないか。 効率化を狙うただのRPAは“オワコン”化 併せて読みたいお薦め記事 連載:RPAはどのような進化を遂げるのか 第1回:これからのRPAは「単純作業の肩代わりをする存在」ではなくなる? ハイパーオートメーションの活用法とは RPA×AIの「ハイパーオートメーション」で“人間が働かない世界”実現か 次世代RPA「ハイパーオートメーション」が急成長か Gartnerが予測 「AI

                                            “オワコン”化するRPAは「これからも役立つツール」になるのか
                                          • 退屈なことはPythonにやらせよう 第2版

                                            一歩先行くハイパフォーマンスなビジネスパーソンからの圧倒的な支持を獲得し、自作RPA本の草分けとして大ヒットしたベストセラー書の改訂版。劇的な「業務効率化」「コスト削減」「生産性向上」を達成するには、単純な繰り返し作業の自動化は必須です。本書ではWordやExcel、PDF文書の一括処理、Webサイトからのダウンロード、メールやSMSの送受信、画像処理、GUI操作といった日常業務でよく直面する面倒で退屈な作業を、Pythonと豊富なモジュールを使って自動化します。今回の改訂では、GmailやGoogleスプレッドシートの操作、Pythonと各種モジュールの最新版への対応、演習等を増補しています。日本語版では、PyInstallerによるEXEファイルの作成方法を巻末付録として収録しました。 訳者まえがき まえがき 第I部 Pythonプログラミングの基礎 1章 Pythonの基本 1.1 

                                              退屈なことはPythonにやらせよう 第2版
                                            • 家計管理アプリ「マネーフォワード ME」に課金したら、お金に無頓着な私でも節約できるようになった | ライフハッカー・ジャパン

                                              課金してこそ使えるサービスがやっぱり便利すぎ『マネーフォワード ME』は数カ月前にルールが変更。 無料ユーザーは連携できるアカウントが4件までになってしまいました。また、データ閲覧可能期間も過去1年分と限定されていたり、連携口座の自動更新頻度が低かったりします。 月額税込500円(年間プランはiOS版が5300円、Android版は5500円)のプレミアム会員になれば、データ閲覧可能期間、アカウントの連携可能数もグループ作成も無制限。連携口座の自動更新頻度も高くなります。 それだけでなく、家計資産レポートや、資産の内訳・推移グラフといったものにもアクセスできるようになります。 下の図はレポートの一部。 Screenshot: 中川真知子 via マネーフォワード ME「収入が前月より32,847円減少しています」なんてシビアなことをズバッと言ってくれます。 これ以外に、1年間の出入金の上限

                                                家計管理アプリ「マネーフォワード ME」に課金したら、お金に無頓着な私でも節約できるようになった | ライフハッカー・ジャパン
                                              • RPAツール使って SlideShare を脱出したよって話|後藤 和貴

                                                要するに SlideShare からドクセルへ自分のスライドを移行した話なのですが、特に後半の RPA ツールなど、今後また似たような作業を実施する際、将来の自分がやり方を忘れているはずなので、手順を細かに記録しておこうと思います。 またエンジニア以外でも業務効率を向上させる1シーンで、こうしたツールを実際に使ってみて、非常に効果があることを体感したのも良かった。もちろん似たような移行作業をする方にも役立つと嬉しいです。 SlideShare 事業継続の不安視&不便になってきたので何度目かの移行検討開始さてみなさん、コミュニティなどで発信したスライドの置き場所ってどうされていますか?自分はこれまで SlideShare を利用してきましたが、度重なる買収と売却に巻き込まれ事業継続に不安があることや、機能と料金プランの問題で不便になってきていることなどから、早く脱出せねばと思って早数年。 昨

                                                  RPAツール使って SlideShare を脱出したよって話|後藤 和貴
                                                • Googleスプレッドシートと自然言語処理AI「GPT-3」を組み合わせてデータ作成を効率化

                                                  2022年末に登場、一躍テクノロジー業界の話題を席巻したAIチャットボット「ChatGPT」 自然な文章で情報を提供するこの「ChatGPT」に対して、ビジネス、ブログ、プログラミング、など、様々な場での活用が期待されています。 OpenAIが開発、サービスを提供してるこの「ChatGPT」のベースとなっている技術が、同じくOpenAIが開発した、自然言語処理AI「GPT-3」です。 膨大なテキストデータを使った機械学習によって、生み出される「GPT-3」の文章は、人間が書いた物と判別できない程 そして、機械学習の訓練によって得た知識を元にして、質問に対し即座に答えを返してくれるので、知りたい事が有る度に、一々”ググる”必要も無い。 そこで一考、「GPT-3」とGoogleスプレッドシートを組み合わせたら、作業効率を向上できるんじゃないか。 本記事では、自然言語処理AI「GPT-3」をGo

                                                    Googleスプレッドシートと自然言語処理AI「GPT-3」を組み合わせてデータ作成を効率化
                                                  • 2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト

                                                    指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。 音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを ボーカル ベース ドラム その他(キーボード、ギター 等) ボーカル以外のインストゥルメンタル といった 5 つのファイルに分解してくれます。 処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。

                                                      2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト
                                                    • [Notion思考]Notionとの付き合い方個人的まとめ | DevelopersIO

                                                      Notionに対する考え方などを振り返ると全然アウトプットしてなかったような気がして、今回吐き出すように書いてみました。 社内では目下Notionへ積極的に取り組んでいる方だと思っていました。が、Notionは執筆スタイルが人それぞれな面もあってか、具体的なあれこれについては中々書き出しにくい面があります。要はアウトプットの怠りです。故におそらく何も考えずに単にNotionを触っているだけだろうと周りから思われていた可能性が無きにしも非ず。 そこで、個人的主観で今回ずらずらと書いてみました。特に読むべき順番などはありません。何せ、執筆中にも執筆順をコロコロ変えていた位ですので。 記事一覧 見出し1とページタイトルの違いって? 断絶したリンクとはどう付き合うか? プロパティを後付したい時どうする? トグルリストで思考管理? 目次は常にあり得るべきか? スクショとの付き合い方は? 背景色は仕切

                                                        [Notion思考]Notionとの付き合い方個人的まとめ | DevelopersIO
                                                      • 【MS Ignite 2022】Power Automate 関連の発表まとめ - Qiita

                                                        こんにちは、日本マイクロソフトの向井です。 10/12~14にMicrosoft Ignite 2022が開催されました。 こちらの記事は、Power Automate に関する以下のセッションの内容をまとめたいと思います。 「Power Automate を使用してクラウドでハイパーオートメーションを拡張する」 0. このセッションで発表されたこと Stephen Siciliano さんの発表 ・自然言語からフローを作成する ・式を自動で作成する Christy Jefson さんの発表 ・Excel のタブに自動化タブが追加 ・Power Virtual Agents のプロ開発者向け機能がプレビューに ・SAPの事前構築済みソリューションについて ・Automate Center of Excellence の構築 ・Hosted RPA bots がプレビューに 1. Steph

                                                          【MS Ignite 2022】Power Automate 関連の発表まとめ - Qiita
                                                        • 【PyAutoGUI】Pythonでマウスとキーボードを操作する - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                          初めに 皆さんこんにちは。mosyoryです。 今回はPythonのPyAutoGUIを使用してマウスやキーボードを操作する方法をご紹介します。 関数で使用する引数の全ての解説は行っていないので予めご了承ください。 初めに PyAutoGUIとは PyAutoGUIのインストール マウス操作 画面のサイズの確認 マウスカーソルの移動 マウスのドラッグ クリック キーボード操作 文字の入力 特殊キーの入力 キーの同時入力 「@」「^」「:」が入力できない場合 緊急停止させたい場合 メモを作成してみる 終わりに 参考サイト PyAutoGUIとは PyAutoGUIとは、マウスやキーボードを操作するGUI自動化のPythonのライブラリです。 Windows, macOS, Linuxで使用することができ、Python2, 3のどちらでも動作します。 pyautogui.readthedocs

                                                            【PyAutoGUI】Pythonでマウスとキーボードを操作する - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                          • “オワコン”化する定めの「RPA」――運命にあらがう戦いが始まる

                                                            関連キーワード API | 業務アプリケーション | 業務プロセス | 業務効率 | ワークフロー 「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)の市場は2025年までに220億ドル以上に成長すると、調査会社Forrester Researchは予測する。ただし同社は、いずれRPA市場は横ばいになるとみる。 こうした中でRPAベンダー各社は、どのような打開策を見せるのか。RPA市場に詳しいForrester Researchのアナリスト、レスリー・ジョーゼフ氏に話を聞いた。 RPAは「真っ先に切り捨てられる」 ―― 市場成長が横ばいになる中、Blue Prism、Automation Anywhere、UiPathといった大手RPAベンダーはどうなるのでしょうか。 併せて読みたいお薦め記事 連載:RPA市場の成長が鈍化する日 前編:「RPAはいずれ売れなくなる」と専門家が予想する2つの

                                                              “オワコン”化する定めの「RPA」――運命にあらがう戦いが始まる
                                                            • ルーチンワークはPythonにやらせよう Seleniumで勤怠処理を自動化する - Qiita

                                                              勤怠処理の自動化は、以下の仕組みによって実現しています。 在宅勤務と出社では勤怠処理が異なるため、基本的にフルリモート前提で在宅勤務の場合に処理を行うよう設定しています。 cronによってシェルスクリプトを起動 シェルスクリプトで在宅勤務の判定を行う 在宅勤務の場合、Pythonのプログラムを起動 Seleniumで勤怠入力 実装 Pythonのプログラムは、仮想環境を作成して実行しています。 仮想環境の作成及びSeleniumの導入 Pythonの仮想環境はvenvを使用して作成します。 仮想環境を作成するためには、以下のコマンドを実行します。 <Dir>には任意のディレクトリ名を指定します。 $ python3 -m venv <Dir> $ source <Dir>/bin/activate 仮想環境構築後、seleniumをインストールします。 仮想環境が有効な場合はプロンプトの表

                                                                ルーチンワークはPythonにやらせよう Seleniumで勤怠処理を自動化する - Qiita
                                                              • 「RPAはいずれ売れなくなる」と専門家が予想する2つの理由

                                                                関連キーワード API | 業務アプリケーション | 業務プロセス | 業務効率 | ワークフロー 調査会社Forrester Researchが2022年2月に公開したレポート「The RPA Market Will Grow To $22 Billion By 2025」によると、「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)市場は2025年までに220億ドル以上に成長する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)に伴う自動化の需要が追い風となっている。 こうした中、RPAの市場に変化の兆しがある。「RPA市場の成長は横ばいになる」と、Forrester Researchのアナリストで同レポートの主執筆者であるレスリー・ジョーゼフ氏は話す。その予測の根拠とは何なのか。ジョーゼフ氏に話を聞いた。 だから“普通のRPA”は売れなくなる ―― 「RPA市

                                                                  「RPAはいずれ売れなくなる」と専門家が予想する2つの理由
                                                                • Power Automate for desktop(RPA)でExcelファイルを自動処理してみよう (1/2)

                                                                  こんにちは、Microsoft MVP(Azure / Business Applications)の松本典子です。 本連載の前々回(第15回)と前回(第16回)では、Power Automateのデスクトップフローとクラウドフローを連携させるための基礎知識をご紹介しました。 今回からは、デスクトップフローとクラウドフローを連携させて、より実践的なアプリケーションをノーコードで作成する方法をご紹介します。 0. 今回作成するワークフロー OneDrive内の指定フォルダーに名刺の画像を置くと、自動的に「AI Builder」のOCRサービスで文字解析を実行し、抽出した文字情報をローカルPC上のExcelファイルに書き込むワークフロー(アプリケーション)を作成します。クラウドフローとデスクトップフローの役割分担は、上図のようになっています。 まず今回の記事では、ローカルのExcelファイルに

                                                                    Power Automate for desktop(RPA)でExcelファイルを自動処理してみよう (1/2)
                                                                  • 業務自動化のために「バッチ処理」「RPA」「AI」をどう使い分けるべきか ITRが指針

                                                                    アイ・ティ・アール(ITR)は2022年8月18日、ホワイトペーパー「業務自動化に向けた国内企業の現状と展望」を公開した。国内企業の業務自動化に向けた取り組み状況と、技術選定のポイントを解説した。 年商500億円以上の国内大企業に勤める部長職以上の役職者を対象にITRが実施した調査(2022年3月実施)によると、DX(デジタルトランスフォーメーション)における最重要課題は、「コミュニケーション/コラボレーションの高度化」(47%、複数回答、以下同)だった。次いで「業務の自動化」(45%)だ。

                                                                      業務自動化のために「バッチ処理」「RPA」「AI」をどう使い分けるべきか ITRが指針
                                                                    • Selenium と Playwright の両方を使ってみた感想 - 新しいことにはウェルカム

                                                                      WebのクローリングにPuppeteerを使っています。 いつかPuppeteerの使い方をまとめたいなと思っていたのですが、そうこうしている内に月日は流れ、Puppeteerと同様のブラウザ操作ツールとして、Playwrightの名前をよく聞くようになってきました。 ならばいっそのこと、新たにクローラーを書く時はPlaywrightに乗り換えて、その使い方をまとめようかなと思い始めました。 一方、ブラウザ操作ツールとしてSeleniumも有名です。 Microsoft Power AutomateでSeleniumが使えると聞いたので、Seleniumならクローリングだけでなく、日々の業務の自動化にも使えて便利かなとSeleniumにも興味がありました。 SeleniumとPlaywright、どちらにしようかと迷ったのですが、どちらも使ったことがなかったので結局両方を使って確かめること

                                                                        Selenium と Playwright の両方を使ってみた感想 - 新しいことにはウェルカム
                                                                      • 【初心者〜上級者まで】2022年に読んだおすすめのRPA本9冊を紹介 – DX化に必須! Windows で無料で使えるRPA Power Automate、デスクトップ用 Power Automate – - GMO RESEARCH Tech Blog

                                                                        【初心者〜上級者まで】2022年に読んだおすすめのRPA本9冊を紹介 – DX化に必須! Windows で無料で使えるRPA Power Automate、デスクトップ用 Power Automate – 2022.07.29 技術 RPA, DX, AI/自動化, 教育/研修/学習 HOME技術【初心者〜上級者まで】2022年に読んだおすすめのRPA本9冊を紹介 - DX化に必須! Windows で無料で使えるRPA Power Automate、デスクトップ用 Power Automate - こんにちは! GMOリサーチの向井と申します。 現在、社内のシチズンデベロッパー、いわゆる市民開発者に向けて業務自動化の支援や、社内のDX化を行っています。 また、社内外問わず勉強会の開催や運営などを行なっています。 今回は、私が弊社への導入や社内のシチズンデベロッパーを支援をする際に、クラ

                                                                          【初心者〜上級者まで】2022年に読んだおすすめのRPA本9冊を紹介 – DX化に必須! Windows で無料で使えるRPA Power Automate、デスクトップ用 Power Automate – - GMO RESEARCH Tech Blog
                                                                        • Power Automate/Power Automate for desktopの概要と基礎を学ぶ | gihyo.jp

                                                                          はじめに 2021年3月にMicrosoftからWindowsユーザーは追加費用なしでPower AutomateのRPA機能である「Power Automate for desktop」を使って、身の回りのPC業務を自動化できると発表がありました。 あれから1年以上経過し、多くの企業が利用している、もしくは今後利用したいRPA製品の候補としてPower Automate for desktopの名前が挙げられるようになるほど、世間に浸透しました。 ひとり1台のRPAを使い、ミスが許されないなどストレスを感じる単純な繰り返し作業はRPAに任せ、創出された時間でより付加価値の高い業務に注力できる世界が少しずつ広がっています。 本掲載では、その話題となっているPower Automate for desktopをPower Automateとの連携にも触れながら紹介していきます。 今回は、Po

                                                                            Power Automate/Power Automate for desktopの概要と基礎を学ぶ | gihyo.jp
                                                                          • Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でPDFからのデータ抽出を自動化する

                                                                            CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                              Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でPDFからのデータ抽出を自動化する
                                                                            • Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でPDFからのデータ抽出を自動化する

                                                                              対象読者 Excel/PowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 PDFアクション PDF(Portable Document Format)とは、Adobe社が開発したページ記述言語PostScriptをベースにしたドキュメント形式のこと。環境やプリンターによらずに保存・転送・閲覧・印刷が可能であり、電子ドキュメントにおける事実上の標準のファイル形式として広く使用されています。ファイルの中に、テキストデータと描画命令、画像などのコードが圧縮されて格納されています。 Power Automate for Desktopでも、これらのファイルを扱うアクションが用意されています。 PDFからテキストを抽出 PDFから画像を抽出 PDFからテーブルを抽出 新しい PDFファイルへのPDFファイルページの抽出 PDFファイルを統合 本稿

                                                                                Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でPDFからのデータ抽出を自動化する
                                                                              • ブログ始めました。 - とあるお笑い好きRPA女子の日記

                                                                                仕事でBluePrismを使用していてこれまでに躓いた部分だったり これはメモっておこうというものをたくさんExcelにため込んできたのだけれど どんどん内容が増えていってかなり見づらくなってきて 「何かまとめられないかなー」 「これって私みたいに躓いてる人の役に立つかな」 「今の職場やめてもどこかに残しておきたい」 みたな考えが浮かんだのでそれならブログに残してみよう!! てな訳で、ブログ始めました。 書きなれてない&はてなブログの使い方がいまいちわかっていないので どうなることやらですが、生暖かい目で見守っていただけると幸いです。

                                                                                  ブログ始めました。 - とあるお笑い好きRPA女子の日記
                                                                                • RPAサービス「クラウドBOT」のLAN DISK版実行アプリ登場でPCレスで実行可能に

                                                                                  アイ・オー・データ機器はC-RISEと共同でRPAサービス「クラウドBOT」の利用に必要な専用アプリ「Cloud BOT Agent LAN DISK版」を開発しました。 このAIニュースのポイント 「クラウドBOT」の動作に必要なアプリ「Cloud BOT Agent LAN DISK版」をリリース PCではなくLAN DISKで稼働する為、業務外の時間帯でも「クラウドBOT」が自動で稼働 アプリはLAN DISK Hを最新版にアップデートすることで利用可能 株式会社アイ・オー・データ機器は株式会社C-RISEと共同でRPAサービス「クラウドBOT」の利用に必要な専用アプリ「Cloud BOT Agent LAN DISK版」を開発しました。 「クラウドBOT」は、MacOS版、Windows版のCloud BOT Agentを普段使用しているPCにインストールすることで、クラウド上のロ

                                                                                    RPAサービス「クラウドBOT」のLAN DISK版実行アプリ登場でPCレスで実行可能に