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Reactの検索結果161 - 200 件 / 612件

  • Next.js App Router を例に考える、技術選定・技術との距離感 #技術選定_findy / findy 2024-01-24

    https://findy.connpass.com/event/306714/

      Next.js App Router を例に考える、技術選定・技術との距離感 #技術選定_findy / findy 2024-01-24
    • いい感じのUIをサクッと作れるReact用ライブラリ「Tremor」を使ってみた

      プログラミング能力とUIのデザイン能力を両方兼ね備えているスーパーマンはともかく、一般的な開発者であればウェブアプリの開発時にUIのデザインで頭を悩ませた経験があるはず。もちろん、そうした需要に応えて世間にはさまざまなUIライブラリが存在しているわけですが、今回は「Tremor」というReact用UIライブラリで大きなアップデートがあったとのことなので、実際に使ってどんなUIが使えるのかを試してみました。 Tremor – The React library to build dashboards fast https://www.tremor.so/ Tremorを利用するためにはnode.jsのインストールが必要です。下記のURLから、手元の環境に合ったインストール方法を選択してください。 パッケージマネージャを利用した Node.js のインストール | Node.js https:

        いい感じのUIをサクッと作れるReact用ライブラリ「Tremor」を使ってみた
      • package by feature のススメ

        最近、package by feature というディレクトリ構成が様々なところで出てきています[1]。例をあげると、これらで見れます。 next.js の app router bulletproof-react 他人がはやく読めるコードを書くために しかし、package by feature について簡潔にまとまった資料がまだないため、人に紹介するときに不便です。そこで今回は package by feature とは何なのか、何が良いのかについてまとめます。 package by feature とは? package by feature とは、ディレクトリを feature 単位でまとめる手法のことです。 # package by feature src/ └ feature/ └ recordList/ (記録を表示するための機能群) ┝ DailyAverage.tsx ┝

          package by feature のススメ
        • フロントエンドリアーキテクチャリングと開発チームのスキルトランスファーにおける9ヶ月間の奮闘記

          2023年1月から9月にかけて弊社 BtoB web アプリケーションのリアーキテクチャリングプロジェクトにフロントエンドのシステムアーキテクトとして参画し、技術選定から開発メンバーのスキルトランスファー(育成)、果ては包括的な開発プロセスの改善までと幅広く支援してきました(2023年11月現在も進行中)。そこでの奮闘で得た学びと新たに浮き彫りとなった課題についてご紹介します。

            フロントエンドリアーキテクチャリングと開発チームのスキルトランスファーにおける9ヶ月間の奮闘記
          • ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)

            前書き ESLint は JavaScript, TypeScript のための静的検証ツールです。 ESLint を活用することで、コーディング規約やベストプラクティスを機械的に強制することによりコードレビューの手間を省き、本番環境でのエラーやパフォーマンスの悪化を抑制することができます。 TypeScript を使っているプロジェクトでは、パーサーを適切に設定すれば型情報を用いたより精密な静的検証を行うこともできます。 eslint を使う際、 eslint:recommended, plugin:@typescript-eslint/eslint-recommended などの各 eslint plugin の推奨 config のみを使って済ませたり、 eslint-config-airbnb などの config のみに頼ることも多い印象ですが、 recommended conf

              ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)
            • Jestのuiテストがつらすぎるので愚痴らせてください。そしてブラウザテストで本質的なuiテストをしよう

              ここから下で話す際、主に使う言語・フレームワーク・ツールとしては - Typescript - React (Next.js) - Jest - React Testing Library - ブラウザテストツールとしてPlaywright を前提としています。ただ話す内容の本質的な部分はVueでもSvelteでも、Vitestだろうがあまり変わらないだろうなと思ってます。そう思って見ていただけると助かります。 現代ではReactでUIの単体テスト・インテグレーションテストを書く場合、Jest x React Testing Library を使うのが一般的かと思います。皆さんはJestでUIテストを書いていますか?Jestでコンポーネントの単体テストを書いていると辛いことがたくさんありませんか?例えば 大量のライブラリのモックによる(これってテストやる意味あるの・・・?)と感じる虚無感

                Jestのuiテストがつらすぎるので愚痴らせてください。そしてブラウザテストで本質的なuiテストをしよう
              • Draft UI

                Draft UI is a collection of simply designed React components focused on making web accessibility as easy as copy & paste.

                  Draft UI
                • Auth.jsを完全に理解する (Next.js App Router 実装編) #2 - Qiita

                  はじめに この記事はAuth.jsがどのようなものか,どのように実装すればいいかなどをドキュメントを要約しながら紹介するものです. 2024/02/19 追記 Auth.jsはv5で破壊的変更がありました.新たにAuth.jsを学ぶ場合には,特に理由がない限りv5を使うことをお勧めします. Auth.jsはドキュメント整備中です.現在のドキュメントとは内容が異なる場合があります.この記事では旧ドキュメントの内容も交えて解説しています. 今回はNext.js App Router実装編です.前回の記事はこちら 環境構築 JWTを用いたOAuth認証を行うためのNext.js環境を構築します.面倒であれば以下にテンプレートを用意しましたのでご自由にお使いください. まず,Next.jsを作成します.以下のコマンドを実行し,質問に答えながら構築します. √ What is your projec

                    Auth.jsを完全に理解する (Next.js App Router 実装編) #2 - Qiita
                  • React Server Components は Web アプリ開発にどのような変化をもたらすか

                    TL;DR React は単なる UI ライブラリにとどまらず Routing, Bundling, Server Technologies までを統合した技術になろうとしている React Server Components はパフォーマンスだけでなく、「PHP, Ruby on Rails のシンプルなサーバサイド HTML 描画の世界に戻しつつ、サーバサイドとクライアントサイドの実装を同じ技術でシームレスに実装できるようにする」ことができる それにより、開発者から見た複雑さを下げられ、かつエンドユーザは良いパフォーマンス・良い体験を得られる React Server Comonents (以下、RSC)について、インターネット上の記事では主にパフォーマンスについて語られることが多い印象です。しかし、RSC のもう1つ重要な点として、RSC は我々の Web アプリケーション開発の体験

                      React Server Components は Web アプリ開発にどのような変化をもたらすか
                    • 2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog

                      JetBrains は過去 7 年間にわたり、変化し続ける開発者の状況と使用されている主要テクノロジーを関連付けるために開発者エコシステムアンケートを実施してきました。 その結果は生データと分析レポートの両方の形式でコミュニティと共有され、すべての関係者がこのエコシステムの状況を把握できるようになっています。 本日は今年の調査結果を JavaScript と TypeScript に焦点を当てて確認したいと思います。 アンケートの概要 2023 年の開発者エコシステムアンケートでは、世界中の 26,348 人の開発者からインサイトを収集しました。 このアンケートの結果を自分で確認し、プログラミング言語やツール、テクノロジーから回答者に関する有用な情報や豆情報に至るまで広範なトピックを網羅した情報を入手できます。 私たちは開発者独特のライフスタイルにも注目し、その情熱や興味を明らかにする予定

                        2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog
                      • インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす

                        プロトタイピング向けにペライチで最低限のフロントエンドスタックを動かす方法について。 注意: 本番で使わないでください。tailwind は CDN モードで動かしているし、 esm.sh はスクリプトを動的にビルドするのでパフォーマンスは良くないです。 前提 jsconf.jp で色々なツールを使えばそれっぽいバンドルレス実現できる(けどパフォーマンスに難)という話を書きました。 具体的には NativeESM + importmaps + esm.sh 等の組み合わせます。 <script type="importmap"> - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN ESM>CDN これに、 esm.sh の v135 の新機能を使って tsx をバンドルするのを組み合わせる話です。 esm.sh/run 使い方は簡単。 <!-- esm.sh からランナーをロード

                          インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす
                        • ReactプロダクトにおけるButtonコンポーネント実装の最適解を探し続けた結果

                          2023/12/13 aria-disabledの付け方を改良 2023/12/11 タイポ修正 2023/12/08 next/linkのhrefにundefinedを渡すとエラーがでるため、disabledにする方法を修正 <Button asChild ref={}>とrefを指定できてしまっていたのを修正 セミコロンをつけないように 2023/12/07 タイポ修正(priamry -> primary) import { cloneElement, forwardRef, isValidElement } from "react" import styles from "./style.module.css" import clsx from "clsx" export type ButtonProps = { variant?: "primary" | "secondary"

                            ReactプロダクトにおけるButtonコンポーネント実装の最適解を探し続けた結果
                          • 「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする

                            社内の人から、自分が以前書いた次の記事が「便利で助かった!書いた時から何かアップデートある?」ってメッセージがきた。 そんな便利だなんてどうもありがとうございますウフフ、と思いながら書いた日を見てみると 2022-08-09 だった。もうすぐ 2 年経とうとしてる。時の流れが早くて怖い。 この記事に書かれた実装例はリポジトリにまとめていたんだけど、当然、何かメンテをしていたわけもなく、2022 年当時の状態がそのまま残っていた。 せっかく便利に思ってくれる人がいたので、内容をアップデートする。 アップデートまとめ メジャーバージョンのリリースやビルドツールの統一の観点で Jest から Vitest に移行 useFakeTimers({ shouldAdvanceTime: true }) @testing-library/reactを v15 にバージョンアップ MSW を v2 にバ

                              「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする
                            • フロントエンドの真実

                              起源 まだフロントエンドという言葉が生まれる前。 古代のプログラマー達はサーバーで一画面ずつ丁寧にHTMLを構築していた。 ところがあるとき一人のプログラマーがブラウザ上で動的にHTMLを書き換えることに成功する。 これに多くのプログラマーが続いた。 次第に勢力を増していった彼らはサーバーを離れ、自らをフロントエンドエンジニアと名乗り、サーバーに残ったもの達をバックエンドエンジニアと呼ぶようになった。 きっかけ 先日こんな投稿がとある掲示板(ここではXと呼ぶことにしよう)に寄せられた。 たしかに、Server Actionsを使って書くReactと、いにしえのPHPは非常によく似ている。 ふと10年近く前の出来事を思い出した。 それは次のような同僚との会話だった。 👨🏻‍💻「React触ってみました。」 👨🏻‍💼「え、どんな感じやった?」 👨🏻‍💻「なんかPHPに近い感じ

                                フロントエンドの真実
                              • Renovateを使ってフロントエンドのバージョンアップを改善した話 | PR TIMES 開発者ブログ

                                こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張です。Renovateを使ってフロントエンドのパッケージやライブラリのバージョンアップを改善したことについて紹介します。 PR TIMESではReactに関するコードを、monorepoとしてprtimes-frontendという1つのリポジトリで管理しています。 このリポジトリは作成されてから2年ほどしか経っておらず、使っているライブラリも比較的新しいため、今までバージョンアップの仕組みを特に整備していませんでした。 ただフロントエンドのライブラリはバージョンアップの頻度が多く、異なるライブラリ間でバージョンの依存関係があることもあり、将来のことを考えればライブラリのバージョンを更新する仕組みを作ることはほぼ必須でした。 また、monorepoであるためライブラリのバージョンを大きくあげようとした際の対応コストも大きく、最新との差が小さいうちに細

                                • RemixでWeb標準を学んだ1年間 / First year with Remix

                                  フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ Lunch LT での発表資料です https://findy.connpass.com/event/306714/

                                    RemixでWeb標準を学んだ1年間 / First year with Remix
                                  • Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】

                                    会社で複数の新規事業を立ち上げる機運が高まったことをきっかけに社内向けUIライブラリを開発し、限定公開して利用を始めました。 本記事ではReactで社内向けUIライブラリを開発・ビルド・公開・布教するためのアレコレを共有します。 以下のような話題について知りたい方に特に読んでほしいです。 Private Packageの作り方、配布の方法のイメージがつかない方 CommonJSとES Modules、今はどちらでビルドするのがいいのか知りたい方 ライブラリの作り方について網羅的に知りたい方 前提 利用側のアプリケーションはNext.js固定を前提とする Tailwind CSSを内部的には利用する 利用側のアプリケーションはパフォーマンス(Lighthouseスコア)重視することが多い 社内の様々なレベルのエンジニアがContributeする可能性がある 端的に言うと、社内のプライベートリ

                                      Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】
                                    • ReactコンポーネントでレンダリングされるHTML要素の種類を変更可能にするためのパターン

                                      ReactのUIコンポーネントライブラリを使っていると、あるコンポーネントによってレンダリングされるHTML要素の種類を変更したくなる場面がある。たとえば、通常はbutton要素としてレンダリングされるButtonコンポーネントを使うときに、代わりにa要素を使ってレンダリングしたいというケース。 as prop そのような場合、一般的には、Buttonコンポーネントにas propを実装して対処することが多い。 function Button({ as: Component = 'button', ...props }) { return <Component {...props} />; } render( <> <Button type="button"> I’m a <code>button</code> element </Button> <Button as="a" href="

                                        ReactコンポーネントでレンダリングされるHTML要素の種類を変更可能にするためのパターン
                                      • How React 18 Improves Application Performance – Vercel

                                        How React 18 Improves Application PerformanceLearn how concurrent features like Transitions, Suspense, and React Server Components improve application performance. React 18 has introduced concurrent features that fundamentally change the way React applications can be rendered. We'll explore how these latest features impact and improve your application's performance. First, let's take a small step

                                          How React 18 Improves Application Performance – Vercel
                                        • 「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                                          3.インフラ(全体構成)について ここから技術的なことについて話していきます。 まず大前提として、プロジェクトの全体構成は、Happiness Chain の卒業課題の条件に基づいて決めれらていました。これらの条件には以下が含まれます Rails APIモード / Reactで完全SPAのポートフォリオを作る。 本番環境と開発環境にDockerを使う。 本番環境にはECS Fargateを使う。 GitHub Actionsを使ってAWSに自動デプロイする。 Terraformでインフラをコード化する。 なので、これに倣って実装しています。 アーキテクチャの全体像 フロントエンドはVercelにデプロイして、バックエンドはAWSのECSにデプロイしています。 ブランチ運用は、GitHub flowを採用しています。 プルリク時にテストが走り、mainブランチにマージされるとデプロイされる感

                                            「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                                          • Reactの"要素の型"、それぞれの特性理解していますか?

                                            はじめに 普段React・Next.jsを用いた開発に際して、UIコンポーネントを作成する際にReact.FCやJSX.Element、ReactNodeなどの"要素やコンポーネントに関する型"を使用する場面が多々あるかなと思います。 昨今のReactコンポーネント開発において、実際には要素やコンポーネントの型を「何を使うか」をあまり意識しないでもちゃんと開発できてしまいます。とはいえ、それぞれの型には微妙に異なる特徴や特性がありますので、今回はよく見かける以下の四つの型について、それぞれの違いや特性を紹介していきたいと思います。 JSX.Element ReactElement ReactNode React.FC

                                              Reactの"要素の型"、それぞれの特性理解していますか?
                                            • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 / Migration from Next.js App Router to Remix

                                              一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 / Migration from Next.js App Router to Remix

                                                一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 / Migration from Next.js App Router to Remix
                                              • ゼロランタイムUIコンポーネントライブラリ「Kuma UI」の紹介

                                                先日、ゼロランタイムで動くUIコンポーネント & CSS-in-JS ライブラリ Kuma UI のメジャーバージョンをリリースしました🎉 このライブラリの開発を始めたいきさつは👇の記事で述べている通りで、Chakra UIのような書き味をゼロランタイムで実現することは可能なのか技術的な検証として始めたのがきっかけでした。 開発を続けていく中で徐々に形になり、数多くの助けと支えがあって無事にメジャーバージョンをリリースすることができました。応援して下さった皆様には感謝してもしきれません。 さて、本記事ではそんなKuma UIの特徴や使い方、今後の展望について解説させて頂きたいと思います🐻‍❄️ Kuma UI とは Kuma UIはゼロランタイムで動くUIコンポーネント & CSS-in-JS ライブラリです。 Chakra UIやMUIのような既存のUIコンポーネントライブラリとの

                                                  ゼロランタイムUIコンポーネントライブラリ「Kuma UI」の紹介
                                                • 検索システムのフロントを SSR・Remix で作り直した - Unyablog.

                                                  かなり昔に Elasticsearch ベースの検索システム(Heineken)を作っていた。 Elasticsearch で部内 Wiki 検索高速化 - Speaker Deck 特に更新せず数年動かしていたのだけど、サーバーの置き換えに伴って Kubernetes に置きたいよねという話になり、ついでに Elasticsearch も新しくしたいよね、となった結果、現状のフロントエンドだと最新の Elasticsearch では動かないということがわかった。 nonylene.hatenablog.jp フロントエンドの改修が必要なわけだが、ここでフロントエンドの構成を見ると… FlowType create-react-app PureComponent Bootstrap 3 古すぎる!絶対アップデート難しいし触りたくない技術しかない。 フロントまわりの構成を変えたいとずっと思っ

                                                    検索システムのフロントを SSR・Remix で作り直した - Unyablog.
                                                  • 【Playwright】ココがスゴいぜ!Playwright Component Test! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                    こんにちは。フロントエンド開発課所属のkoki_matsuraです。 今回はPlaywrightのコンポーネントテストについて個人的な意見を書いています。 目次は以下の通りになっています。 はじめに 導入方法 Playwright Component Test Runner のスゴい点 コンポーネントが実際にレンダリングされる 画面のサイズを指定できる タイムゾーンや言語を指定できる コンポーネントの振る舞いを見るテストに対応できる まとめ 参考 はじめに PlaywrightはMicrosoftが開発・メンテナンスしているCypress、Puppeteerなどと同じE2E自動テストフレームワークとして有名です。 playwright.dev Chromium、Edge、Firefoxなどの複数のブラウザに対応しており、全てに単一のAPIで簡単にテストの実装が可能になっています。 目玉機能

                                                      【Playwright】ココがスゴいぜ!Playwright Component Test! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                    • ブラウザーにChromeのデベロッパーツールを埋め込めるReactコンポーネントを作ってみた

                                                      とてもニッチな用途で使えるコンポーネントですがその場のiframeのデバックができるReactコンポーネントを作ってみました! まずはこちらのポストをご覧ください! このポストではChromeのデベロッパーツールを開いているわけではなく、ブラウザー内に直接デベロッパーツールが埋め込まれています! 今回はこのようなReactコンポーネントを作ってみたので、どのように作ったかをご紹介したいと思います。 デモページ こちらのページで実際にデモを試すことができます。 https://react-embed-devtools.vercel.app/ なぜ作ったか Reactをオンラインで学習できるサービスmosya Reactを先日リリースしました。 このサイトではオンライン上でコードを書いてその場で書いたコードがプレビューできるようになっています。 詳しい開発記事はこちらをご覧ください! ただ、プ

                                                        ブラウザーにChromeのデベロッパーツールを埋め込めるReactコンポーネントを作ってみた
                                                      • 多言語化対応における TypeScript の型定義を通して開発のしやすさについて考えた - SmartHR Tech Blog

                                                        こんにちは、SmartHR でプロダクトエンジニアをしている @nabeliwo です。 今年の9月に SmartHR のログイン後のホーム画面がリニューアルされました。 【9/21更新】新しいホーム画面を公開しました | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト この記事では、新しいホーム画面の実装の中で、開発者体験を損なうことなく多言語化対応を進められるよう、TypeScript の型定義を工夫した話をします。 まだまだ改善の余地がある状態ではあるのですが、私達のチームでの試行錯誤が読んでくれた方の参考になれば幸いです。 SmartHR の多言語化対応 SmartHR の既存のページではすでに WOVN.io というツールを使った多言語化対応が行われていました。 ただ諸々の理由があり1、新しいプロダクトでは自前で翻訳の仕組みを用意していこうとしています。 実際に、Smar

                                                          多言語化対応における TypeScript の型定義を通して開発のしやすさについて考えた - SmartHR Tech Blog
                                                        • App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement

                                                          フロントアーキテクチャ改善NIGHT https://hireroo.connpass.com/event/310150/

                                                            App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement
                                                          • そんなに有名じゃないけど、このReactライブラリは面白い!

                                                            ¡Hola! こんにちは!テラーノベルのオスカルです。Webの開発をしてます。いつも言うんだけど、日本語はまだまだ勉強してますので、応援してください! ᕦʕ •ᴥ•ʔᕤ 今回、Reactのライブラリについてこの記事を書こうと思いました。そんなに有名じゃないライブラリなので、たぶん良い読み物だと思います! 1- sweetalert2 🔗 懐かしい!!。。。これはReactだけじゃなくて、Javascriptのライブラリです。結構前から使ってます、jQuery時代からも!ユーザーにさまざまなメッセージを表示するために使用できるUIライブラリです。 このコードだけで: Swal.fire({ icon: 'error', title: 'オイ!!', text: '押さないでって言ったじゃん!', }) このクールなメッセージを示しています: エラーかお知らせだけじゃなくて、ユーザーに入力を

                                                              そんなに有名じゃないけど、このReactライブラリは面白い!
                                                            • イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita

                                                              今日のXでは、イベントハンドラの関数名についての話題を見ました。元の投稿はこちらです。要するに、次のhandleClickのようなhandleイベント名という命名は良くないということです。 const handleClick = () => { ... }; <button type="button" onClick={handleClick} /> これについて少し考えたので、せっかくなのでアウトプットしておくことにしました。 この記事の目的 考えたことを頭の中に残しておくのがもったいないので、文章の形にしておく。 色々な意見が出る問題であり、ベストな答えは無いので各々好きにすれば良いということを、読者に理解してもらう。 とはいえ、筆者の考えに納得して同じ考えの人が多いと嬉しいので、なるべく納得してもらう。 筆者の考え 自分の考えとしては、むしろhandleClickいいじゃん! どんど

                                                                イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita
                                                              • Suspense Fetchを3年実用してみて - Encraft#4

                                                                Suspense Fetchを3年実用してみて 2023/06/29 Encraft #4 @yoshiko_pg 1

                                                                  Suspense Fetchを3年実用してみて - Encraft#4
                                                                • Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                  サムネイル こんにちは、フロリアでエンジニアとして活動している irico です。 現在 kintone ではフロリアというプロジェクトの中で、Closure Tools から React への移行作業に取り組んでいます。 今回は、そのフロリアのチームの 1 つである Reactone チーム が採用した「Storybook をフル活用したテスト手法」についてお話します。 Storybook によるテストアプローチ Storybook の v6.4 から play 関数が導入され、v6.5 から Interaction tests が可能になりました。 これによって Story 上でテストを実行するだけでなく、実行したテストの動作確認がブラウザ上で可能になりました。 今までは Jest や Vitest 上で Testing Library を利用する際、DOM 操作の視覚的な確認が難しく

                                                                    Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                  • RustとDioxusで投稿アプリのSPAを作ってみよう

                                                                    Dioxusの概要 Dioxus(ディオクサス)は、Dioxus Labsによるクロスプラットフォーム対応のアプリを構築できるRustライブラリです。移植性が高く(portable)、高性能で(performant)、人間工学に基づいた(ergonomic)設計が特徴とされています。Dioxusでは、単一のコードで以下のプラットフォームで動作するアプリを開発可能です。 (1)Web WebAssembly技術を用いたSPA(Single Page Application)を開発できます。WebAssemblyについては@ITの連載「いろんな言語で試す、WebAssembly入門」で紹介しています。その第5回「RustでWebAssembly――「Rust and WebAssembly」を体験する」でRust and WebAssemblyを紹介しています。本記事の理解にWebAssemb

                                                                      RustとDioxusで投稿アプリのSPAを作ってみよう
                                                                    • React Forget は何を「忘れ」させてくれるのか

                                                                      はじめに こんにちは、株式会社TERASSでエンジニアをしている myrear です。 先日 React Blog にて公開された React Labs: 私達のこれまでの取り組み - 2024年2月版 という記事に React Compiler に関する記述があります。 この React Compiler とは React コードを自動的に最適化し、それにより開発者はメモ化について考える必要がなくなる(忘れることができる)というものです。 まるで魔法のようですが、一体どのような方法でコードの最適化を実現しているのでしょうか? 本記事では2023年秋の講演の動画を自動翻訳字幕で追いながら要所要所をかいつまんで解説していきます。 React Forget とは? 先述の通り React コードを自動的に最適化してくれるコンパイラです。 具体的には JavaScript と React のルー

                                                                        React Forget は何を「忘れ」させてくれるのか
                                                                      • モーダルの開閉状態を URL で管理する

                                                                        よくあるモーダルの実装について考えてみましょう。モーダルは名前のとおり、現在開いているか閉じているかの状態(モード)があります。状態を管理するときには、React の useState フックを利用する方法がまっさきに思い浮かぶのではないでしょうか? import { useState } from "react"; import Dialog from '@ui/components/Dialog'; import Button from '@ui/components/Button'; const App = () => { const [isOpen, setIsOpen] = useState(false); return ( <> <Button variant="outlined" onClick={() => setIsOpen(true)}> Open dialog </B

                                                                          モーダルの開閉状態を URL で管理する
                                                                        • GraphQL実践ノウハウv2

                                                                          GraphQL実践ノウハウ https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql GraphQLの誤解 https://speakerdeck.com/sonatard/rethinking-graphql

                                                                            GraphQL実践ノウハウv2
                                                                          • to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router

                                                                            2024/02/28 「TechBrew in 東京 〜フロントエンド技術選定、その後どうなった?〜」で発表したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/310614/ 参照したURL - Plainのフロントエンドにおける技術選定(2023年8月版) - ROUTE06 Tech Blog - 「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~ - Speaker Deck - React プロジェクトを始める – React - フロントエンドの移り変わりは早すぎるのか Zenn

                                                                              to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router
                                                                            • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                                                                              「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                                                                                レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
                                                                              • 【Next.js】eslint + pretteirをやめてBiomeにした話

                                                                                はじめに Next.jsなどReactのプロジェクトにはlinterとformatterが必須でeslintとpretteirを使うと思います。 しかし、導入するとなると考慮すべき点や面倒な点が結構あります。 以下は一例です。 eslintとprettierは設定が複数あり、プラグインのインストールが必要 eslint-plugin-prettierを使えば、pretteirがなくてもformatterは実現できるため、そもそもprettierいるのか問題 逆にeslintはlinterとしての役割のみにして、formatterの機能は持たせたくない そこででてくるのがBiomeです。 Biomeとは 一言でいうとeslintとprettierを一つにしたものです。 以下、公式の引用とページです。 Biome はWebプロジェクトのための高性能なツールチェーンであり、プロジェクトの健全性を

                                                                                  【Next.js】eslint + pretteirをやめてBiomeにした話
                                                                                • 日経電子版での自作 SSR フレームワーク基盤について — HACK The Nikkei

                                                                                  こんにちは、Web チームの井手です。今日は私たち Web チームが作っている SSR フレームワーク(以下 FW)にについて紹介します。 記事を書くモチベーション 私たちのメインプロダクトである日経電子版においては k2 という自作 SSR 基盤を 2020 年から運用しています。SSR FW といえば多くの方が Next.js を想起すると思いますが、私たちは自作しています。一方で最近は Next.js の進化が凄まじく、自作 SSR 勢としても意識せざるを得なくなっています。もしかしたら「あぁ Next.js で作っておけばよかった」と思う時が来るかもしれません。特に k2 を保守する際には Next.js では実現できない機能を実現するために様々な手法や工夫を編み出していましたが、Next.js の進化に伴ってその必要性はだんだん減ってきているのを実感しています。そのためいつか N

                                                                                    日経電子版での自作 SSR フレームワーク基盤について — HACK The Nikkei