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SSRに関するエントリは174件あります。 reactjavascript開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『ブラウザで動くサービスを作るときの技術選定』などがあります。
  • ブラウザで動くサービスを作るときの技術選定

    はじめに 私の仕事は、新規サービスをまるっといい感じに開発するのを委託されることがほとんどです。最近はネイティブアプリを作ることよりもブラウザで動くWebサービスを開発することが多いのですが、案件の規模感や要求によって技術選定を少し変えるようにしています。「こういうときはこう」みたいに一概には言えないのですが、普段使う構成を紹介します。誰かの参考になれば幸いです。 2022/02/10 現在での内容です。 前提 開発を委託される場合の運用費をどうするの問題があります。クライアントにクレカ登録をしてもらうか、こちらで支払って毎月請求するかになります。僕は毎月やるのがめんどくさいのでできるだけ前者に倒している関係上、あまりいろいろなSaaSを組み合わせて作ることをなるべく避けています。 規模感によらず使っているもの 私の場合、以下が使えるとめちゃくちゃ効率よく開発できます。 GCP 好きだから

      ブラウザで動くサービスを作るときの技術選定
    • 最近のフロントエンドフレームワークに対する認識とお気持ちの整理 - console.lealog();

      久しぶりに、いわゆるポエムを。 新規・運用ヘルプを問わず、受託や副業でよくフロントエンドをやってるWeb屋の見解、そして手札のお悩み。 この先、また技術選定する際なんかにも参考になるかと思ったので。 React 「いまフロントエンドやるなら最初に覚えるべき!」は、もう過去の話かなーと個人的には思ってる。 Reactは`UI = fn(state)`なのが良い!とか言われるけど、あなたが必要としてるのは`UI = Component(props)`かもよって。 一昔前までは、たしかにあらゆる面で頭一つ抜けてる印象はあったけど、今はそうでもないか、その差はだいぶ埋まってきてると思ってる。(もちろん先行者利益みたいなところで、エコシステムはまだまだ優位な差があるかもしれんけど、それもあまり実感できたことはないし、いまからはじめる人はそんなんで困らんやろうし) 原初の時代からReactな案件をそれ

        最近のフロントエンドフレームワークに対する認識とお気持ちの整理 - console.lealog();
      • なんでもSPAにするんじゃねぇ!という主張のその先 - console.lealog();

        Your shopping website is not an SPA. I repeat: your shopping website is not an SPA. Stop trying to sculpt David with a JS chainsaw and get yourself an HTML/CSS chisel.— Alex Russell (@slightlylate) 2021年8月10日 この主張、界隈(少なくとも自分の観測範囲)では割とよく見かけるし、なんか定期的に話題になるトピックなのかなーと。 まあ持論としてもコレには概ね同意しており、会社のスタンスとも相まって、常日頃からぼんやり考えてたりすることでもある。 で、そんな折にこのツイートを発見して、さらにそれに言及してる人々を見て、ふと自分でも現状を整理しておきたいなーという気持ちになったので筆を執った次第。

          なんでもSPAにするんじゃねぇ!という主張のその先 - console.lealog();
        • 「Angular」「React」「Vue」の3大フレームワークに集約 ICSの代表が教える「フロントエンド技術」のトレンド

          「キャッチアップしておきたいウェブ制作の最前線」というテーマで、Vue.jsなどJavaScriptを駆使したユーザーインターフェイスの開発を主に担当してきた池田泰延氏が、Webのフロント周りの近年の技術的な動向を解説します。前半はフロントエンド技術のトレンドについて。 スピーカー自己紹介、『JavaScript コードレシピ集』を出版 池田泰延 氏(以下、池田):みなさんよろしくお願いします。ICSの話として、私と鹿野の2名で発表します。HTMLとかCSSとかJavaScriptとか、フロントエンドまわりの最新を説明していきたいと思います。では始めていきましょう! ます自己紹介します。ICSの池田と言います。株式会社ICSの代表をやっています。これはオフィスの写真でして、南麻布にあるのですが、こんなところで仕事をやっています。今はこの状況下なので、会社にはほとんど誰も行っていませんが、こ

            「Angular」「React」「Vue」の3大フレームワークに集約 ICSの代表が教える「フロントエンド技術」のトレンド
          • Yahoo! JAPAN トップページを Atomic Design と React・Redux・TypeScript で作り変えたお話

            Home テクノロジー Blog Yahoo! JAPAN トップページを Atomic Design と React・Redux・TypeScript で作り変えたお話 こんにちはお久しぶりです。岡部和昌(@kzms2)と申します。 今回お話しする内容はタイトルでほぼ全部述べているのですが、PC 版 Yahoo! JAPAN のトップページを 2019 年 10 月 1 日に刷新、主に開発環境をアップデートした経緯と採用した技術に関してのお話です。 見た目に関しては特に大きな変化はなかったので、気が付かなかった方も多いのではないでしょうか? なぜ刷新したか Yahoo! JAPAN トップページは 2008 年 1 月 1 日に大規模なリニューアルを行いました。その頃からある程度の改修はあったものの、基本的にはコードの継ぎ足しで修正を加えている状態でした。 (参照;Yahoo! JAPA

              Yahoo! JAPAN トップページを Atomic Design と React・Redux・TypeScript で作り変えたお話
            • Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな - Qiita

              Next.js by Vercel - The React Framework 画像は Next.js サイコー!っていう顔です。 Webフロントエンドエンジニアであれば、「Reactのフレームワーク」と聞いて真っ先に思いつくであろうNext.js。僕は小規模の趣味開発から中規模の業務まで、4年程度Next.jsを使い続けてきました。触りはじめの当時はバージョン4で、”SSR(Server-side Rendering)を提供するReact製フレームワーク”だったものが、執筆時時点の最新バージョン(10.0.1)ではガラッと異なるフレームワークへと進化しています。 この4年間は実務で利用するだけでなく、新しいものや廃止された機能、RFC止まりになった機能など、Next.jsに関する情報を追いかけており、ある程度の知見をためつつも、Next.js並びに開発元のVercelが目指す方向性を何と

                Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな - Qiita
              • レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ

                技術部の外村(@hokaccha)です。今回はクックパッドのウェブサイトのフロントエンドを Next.js などを使って作り直している話を書きます。 この記事で紹介する新システムは、スマートフォン向けのレシピページで確認することができます。もし興味があるかたはレシピページをスマートフォンのユーザーエージェントで開いて DevTools などで確認してみてください。 Next.js と GraphQL で動いているのがわかると思います。 ご存じの方も多いかもしれませんが、クックパッドのウェブサイトはモノリシックな Rails で作られていて、10年以上 Rails で開発を続けてきました。10 年以上同じシステムで開発を重ねれば当然レガシーな部分が大量に生まれてきますが、特にフロントエンドはその影響が顕著でした。 どこから使われているかわからない CSS が大量にある、JS のコードは昔なが

                  レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ
                • メルカリShops のフロントエンド | メルカリエンジニアリング

                  こんにちは。ソウゾウの Software Engineer の hiroppy です。「連載:「メルカリ Shops」プレオープンまでの開発の裏側」 の最後は、Web フロントエンドの紹介をしたいと思います。メルカリ Shops は既存のメルカリアプリの中に独立した Web アプリケーションとして動いています。本記事では、どのようなライブラリを選定し、どのようにアーキテクチャを設計してきたかを解説します。 なぜ Web なのか? アプリの上で動いているのであれば、WebView ではなくても良いと感じる人はいると思います。今回採用した 1 つの理由としては、リリースが柔軟な点が挙げられます。iOS/Android の両方に対して開発サイクルを早めることが可能であり、また機能追加やバグ修正が容易です。どのように WebView で動いているかについては、6 日目のメルカリ Shops のため

                    メルカリShops のフロントエンド | メルカリエンジニアリング
                  • Webの将来はサーバサイドレンダリング(SSR)に回帰していく。Denoが主張するIsomorphic JavaScript(もしくはUniversal JavaScript)とは何か?

                    Webの将来はサーバサイドレンダリング(SSR)に回帰していく。Denoが主張するIsomorphic JavaScript(もしくはUniversal JavaScript)とは何か? 静的なHTMLファイルをWebサーバが配信する仕組みから始まったWebは、サーバ側で動的にHTMLを生成するCGIの仕組みや、Webブラウザ上でJavaScriptを実行してインタラクティブな操作を実現するなどの仕組みを得たことでWebアプリケーション基盤へと発展しています。 現在、Webアプリケーションの仕組みとして代表的なものがSPA(Single Page Application)でしょう。 SPAはWebブラウザ上で多くの処理が行われるためユーザーの操作に対する反応が速く、インタラクティブ性の高い快適なWebアプリケーションを実現できる利点があります。 しかし、これからのWebはサーバサイドレンダ

                      Webの将来はサーバサイドレンダリング(SSR)に回帰していく。Denoが主張するIsomorphic JavaScript(もしくはUniversal JavaScript)とは何か?
                    • 「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso

                      ポエム特化のZenn2との噂の「しずかなインターネット」を使いはじめたので、ユーザーとしてどんな技術が使われているのかを確認していく。 sizu.me おもむろにbuiltwith.comにかけてみる。 builtwith.com ここで分かる情報はブラウザのDevTools眺めてても得られるのであまり収穫はない。 前段にCloudflareのCDNサーバーがいて Next.jsで生成されたレスポンスを返している ことがわかる。 この時点ではキャッシュのみCloudflareなのか、Pages/WorkersでNext.jsのSSRごと動かしているのかは判断できない。 認証 Set-Cookie: __Secure-next-auth.session-token=が含まれているのでNextAuth.jsを使っているのが分かる。 next-auth.js.org Emailでサインアップする

                        「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso
                      • ゲーム製作で最初に試みない方がいいn個のこと – 東京工業大学 ロボット技術研究会公式ブログ

                        東京工業大学 ロボット技術研究会公式ブログ 東京工業大学の公認サークル「ロボット技術研究会」のブログです。 当サークルの日々の活動の様子を皆さんにお伝えしていきます。たくさんの人に気軽に読んでもらえると嬉しいです。 どうもこんにちは。14の らりお と申します。 この記事は春の新歓ブログリレー19日目の記事です。進捗どうですか! このブログを読んでいる人には、ロ技研に入りたい人も、入るか迷っている人も、関係ない人もいることと思います。この記事では、ゲーム製作やプログラミングに興味がある新入生(ゲーム製作初心者)に向けて、私の試みと後悔と、そこから得た微妙な教訓を綴ります。 題して『ゲーム製作で最初に試みない方がいいn個のこと』です。 ケーススタディ 入出力ライブラリから作ろうとする やろうとしたこと: std::iostream のインターフェースで、透過的に圧縮・展開を行う I/O ライ

                        • ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."

                          新人声優 +81-9014502501 mail@ssig33.com 0088-7709-7529 it/it. my opinion may be not my own. but my fate is my own. 最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 前提: デカいフレームワークは使わない next.js, Astro, Remixは使わない。next.jsとAstroは大好きなのだが、社内向けとか個人用とか小さいアプリに使うにはあきらかに恐竜であると思う。Remixは大好きではない。 前提: SSRしない SSRもSSGもISGもしない。CSRでいい。SSRしたいならReactをそもそもぶん投げたほうが(個人レベルなら)いいと思ってる。それがほしいならPHPやRails でええ。今更RailsでView書きたくないとか思うかもしれない

                            ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."
                          • サーバサイドレンダリングの導入から生じるSSRF | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                            オフェンシブセキュリティ部の山崎です。サーバサイドレンダリング(SSR)の導入によってSSRFが発生する問題を見つける機会があったため、本記事では実例を交えながら紹介したいと思います。 サーバサイドレンダリング(SSR)とは? 本記事で扱うSSRとは「サーバ上でHTMLを出力すること」を指しています。ただしerbやjspのようなテンプレートからHTMLを出力するのとは異なり、一般的には以下のようにクライアントサイドレンダリング(CSR)の文脈で使われることが主です。 近年のVue.jsやReactを代表するようなWebフロントエンドフレームワークはブラウザ上で動的にDOMツリーを構築して画面を描画(CSR)するのが主流となっています。これによってページ遷移を挟まずユーザ体験のよいシングルページアプリケーション(SPA)が作ることができるというメリットがあります。 ただ、単純なSPAにはデメ

                              サーバサイドレンダリングの導入から生じるSSRF | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
                            • React ユーザー向けの Next.js ガイド

                              最近会社で Next.js のチュートリアルを担当することがあったり、これからもあるので資料として記事をしたためておこうと思う。 対象は、React は知っているけどこれから Next を学ぼうとする人が想定。 つまり React 単体と Next の差分をまとめる。 React そのものから学びたい人は別の資料にアクセスした方が良いだろう。 Next の学習教材 とりあえず公式だけ読めば良い。(これでいまブラウザバックされたら面白いな・・・) 主に二つあり、 ドキュメントや API: https://nextjs.org/docs/getting-started チュートリアル: https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs を読むと良い。 Next は何を解決しているか、何が嬉しいか 元々は SSR のための煩雑な手続きをしなくてい

                                React ユーザー向けの Next.js ガイド
                              • React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO

                                どうもReact大好きCX事業部の片岡です! 今回はReact界隈で話題になっている「React Server Components」についての内容を意訳してみました。 元ネタ 話題になっているこちらの記事が元ネタです。 https://reactjs.org/blog/2020/12/21/data-fetching-with-react-server-components.html 概要 Fetch APIでデータをやり取りすると、バケツリレーが発生します。例えば、Spotifyのアーティストページにはアーティストの情報と人気の曲とアルバム一覧が並びます。この時、人気の曲とアルバム一覧を取得するには、アーティスト情報を取ってこないといけません。そうすると、アーティスト情報を取得している間と人気の曲・アルバム一覧を取得するまでにクライアントサイドとサーバーサイドで無駄な待機時間が出来てし

                                  React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO
                                • Next.js の状態管理 2020

                                  Next.js といえば、SSG(JAMstack)が最近は特に話題ですね。1年前まではgetInitialPropsを用いて、どう SSR するのかという事が話題の中心でした。Next.js 9.3 以降、SSR をする際にはgetInitialPropsではなくgetServerSidePropsを使用することを推奨すると記載されています。(そして、getInitialPropsを使用することで自動最適化が無効となってしまう旨も)getStaticPropsやgetServerSidePropsを利用することで、私たちは SSG・SSR をページ単位で切り替えることができます。 「SSG・SSR」が共存する可能性がある場合、SSR にはgetServerSidePropsを利用することになります。この変化による影響範囲は多大で、状態管理とデータフェッチについて、再考する必要がでてきまし

                                    Next.js の状態管理 2020
                                  • SPA+SSR+APIで構成したWebアプリケーションのセッション管理 - Pepabo Tech Portal

                                    カラーミーショップ サービス基盤チームのkymmtです。この記事では、サーバサイドレンダリングするシングルページアプリケーションとAPIサーバからなるWebアプリケーションのセッション管理方法について紹介します。 アプリケーションの構成 構成の概要 今回は例としてEC事業部で提供するカラーミーリピートをとりあげます。構成としては、Railsで作られたAPIサーバ1と、Vue.jsで作られたシングルページアプリケーション(SPA)からなります。また、SPAはExpressが動くフロントエンドサーバでサーバサイドレンダリング(SSR)します。APIサーバはSPAかフロントエンドサーバだけが呼び出します。各ロールはサブドメインが異なります。 APIサーバでセッションIDを持つCookieを発行し、Redisを用いてセッション管理します。また、APIサーバへのセッションが有効なリクエストはフロント

                                      SPA+SSR+APIで構成したWebアプリケーションのセッション管理 - Pepabo Tech Portal
                                    • React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita

                                      React 18はReactの次期メジャーバージョンで、2021年の6月にalpha版が、11月にbeta版が出ました。また、Next.js 12でもReact 18のサポートが実験的機能として追加されました。React 18の足音がだんだんと我々に近づき、アーリーアダプターではない皆さんの視界にもいよいよReact 18が入ってきたところです。 特に、React 18ではServer-Side Rendering (SSR) のストリーミングサポートが追加されます。現在ReactでSSRを行いたい人の強い味方としてNext.jsが存在しているわけですが、Next.js 12でもReact 18を通してストリーミングの恩恵を受けることができます(Next.jsではSSR Streamingと呼んでいるようです)。また、厳密にはReact 18とは別ですが、React Server Comp

                                        React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita
                                      • Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック

                                        この記事は以前7月に自分で書いた「Hono + htmx + Cloudflare is a new stack」という記事を一部修正し、訳したものです。 Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック 以前、バックエンドエンジニアだった身からすれば、Reactは複雑だと感じることがあります。さらに(私はフレームワーク開発者なのですが)フレームワーク開発者にとってはハイドレーションの仕組みを作ることは厄介です。しかし、しばしばReactを使うことになります。 Reactの優位な点の一つは「JSX」です。最初見た時、JSXは奇妙に思えました。「なんでJavaScriptの中にHTMLのタグが入っているんだ!」。しかし、一度慣れると、JSXは柔軟で、書きやすいことに気づきました。 今日はこれから、JSXをサーバーサイドのテンプレートとして使う技術スタックを紹介します。これはつ

                                          Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック
                                        • SSR / SSGの理解を一段深ぼる: BFFアーキテクチャ

                                          BFFとは Backend for Frountendの略で、UI/UXを向上させる目的でフロントエンド専用のサーバーを用意したアークテクチャパターンです。 Webアプリケーションサーバーは下記の処理を行います。 リクエストを受ける DBからデータの取得・更新 ページを構築 (これはクライアントですることも) ページ or データの返却 このうち、「DBからデータの取得・更新」とそれ以外をフロントエンドとバックエンドの役割に明確にわけます。 BFFの役割となるサーバーをクライアントをWebサーバーの間に設け、「リクエストを受ける」と「ページ or データの返却」、場合によっては「ページの構築」をここで処理します。 こうすることで、これまでリクエストというUX関わる部分をフロントエンドエンジニアの責務に移行することができます。 ページの構築をクライアントではなくサーバーで行う場合、これもBB

                                            SSR / SSGの理解を一段深ぼる: BFFアーキテクチャ
                                          • Rails 7.0正式リリース、Node.js不要のフロントエンド開発環境がデフォルトに

                                            Ruby言語によるWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「Rails 7」が正式リリースされました。 Rails 7.0 FINAL: The fulfillment of a vision to present a truly full-stack approach to web development that tackles both the front- and back-end challenges with equal vigor. https://t.co/WxJ0nKYfE7 — Ruby on Rails (@rails) December 15, 2021 Rails 7の最大の変更点は、フロントエンド開発環境が刷新されてNode.jsを用いない構成がデフォルトとなったことでしょう。 Rails 6では、優れたフロントエンド開発環境を実現するためにトランスパ

                                              Rails 7.0正式リリース、Node.js不要のフロントエンド開発環境がデフォルトに
                                            • サーバーレスでサーバーサイドレンダリング 前編 - Sweet Escape

                                              はじめに サーバーレスアプリケーションにおけるフロントエンド SPAの課題 サーバーサイドレンダリング Jamstack サーバーフル? サーバーレス? サーバーレスでサーバーサイドレンダリング Nuxt.jsでの例 次回 はじめに サーバーレスでサーバーサイドレンダリングの話です。ReactとかVueを使ったシングルページアプリケーション(SPA)を開発している人がサーバーサイドレンダリングやりたいんだけどサーバーレスでどうやるのって話です。 今回も『サーバーレスアンチパターン今昔物語』というイベントのための記事となっています。 serverless-newworld.connpass.com なお、今回は前編と称してそもそものところを簡単に説明しつつ、サーバーレスでやる場合の基本的な話を説明していきたいと思います。次回、後編で実際にサンプルアプリを用意して動くもので説明をしていきます。

                                                サーバーレスでサーバーサイドレンダリング 前編 - Sweet Escape
                                              • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                                                【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                                                  【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                                                • Deno で 学ぶ React のサーバサイドレンダリング - 30歳からのプログラミング

                                                  Deno で React のサーバサイドレンダリング(以下、SSR)を実現する方法をハンズオン形式で書いていく。 自分が調べた範囲では、単に JSX で HTML を構築して終わり、という記事が多かった。それではあまり実用的ではないので、この記事ではハイドレーションまで行う。 また、React で SSR する方法を調べたところ、ほとんどの記事が Next.js を前提としていた。確かに Next.js を使わずに SSR するケースはあまりないだろうし、記事としても需要がないのだと思う。 しかし、Next.js のようなフレームワークが裏側で何をやってくれているのかを知ることで、SSR に対する理解を深めることができる。 事実、私は SSR をほとんど使ったことがなかったが、この記事を書くことでかなり考えを整理することができた。 Deno のバージョンは1.11.2で動作確認している。

                                                    Deno で 学ぶ React のサーバサイドレンダリング - 30歳からのプログラミング
                                                  • Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer

                                                    "LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT" で登壇した資料です。 引用した資料 [Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog](https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/85098) [React Server Components と GraphQL のアナロジー | by Yosuke Kurami | Dec, 2023 | Medium](https://quramy.medium.com/89b3f5f41a01) [実質無料で GraphQL Gateway を手に入れる / low-cost GraphQL Gateway - Speaker Deck](

                                                      Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer
                                                    • noteのフロントエンドApp分割

                                                      noteでの大きくなりすぎたNuxt.jsのアプリケーションを分割する取り組みについて

                                                        noteのフロントエンドApp分割
                                                      • フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代

                                                        こちらのイベントのLT登壇資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ 登壇後、資料内の論理展開を登壇者の判断で改善しております。以下は登壇時からの主な修正点です。 ・レガシーMPAについて、FCPのみに着目して初回表示が遅いとしていた記述を削除 ・レガシーMPA + Ajaxについて、初回表示に関する言及を削除。SPAで行われる初回表示に関する変化の説明と重複するため ・SPAの初回表示について、FCPが速くなったとポジティブな書き方を、逆にLCPが遅くなったとのネガティブな記述に修正 ・SPA+SSRのページを削除。サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてはNext.js側のページで解説 ・サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてのネガティブな記述を削除し、SPA的なクライアントサイドフェッチのアーキテクチャとフラットに取り扱う

                                                          フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代
                                                        • Dan氏によるCreate React Appの将来、およびReactとフレームワークの関係性についてのコメントの翻訳

                                                          Create React App(以下「CRA」という)の将来、およびReactとフレームワークの関係性についてDan氏がGitHubのIssueのコメントで語った内容の翻訳です。非常に長いコメントですが、Reactユーザーであれば一読に値する内容だと思ったので翻訳してみました。参考になれば幸いです。 原文 翻訳 みなさん、こんにちは。 CRAの現状については以前から痛いほどわかっており、それに対処するための提案に取り組んでいるところです。このプルリクエストは議論を始めることを目的にしていたので、私たちがCRAの将来について考えているいくつかの背景を説明する良い機会だと思います。私たちが考慮している理由とトレードオフについて明確にしたいので、いくつかのセクションからなる長いコメントになりそうです。もし全てを読む気になれないなら、最後のセクションまでスクロールして私たちが提案する今後の方法を

                                                            Dan氏によるCreate React Appの将来、およびReactとフレームワークの関係性についてのコメントの翻訳
                                                          • AWSを用いたフロントエンドモニタリング入門 ~Next.js編~ - ウェルスナビ開発者ブログ

                                                            こんにちは。ウェルスナビでソフトウェアエンジニアをしています水馬(@mizuma_t)です. 今回のテーマはフロントエンドモニタリングです。 みなさんフロントエンドのモニタリングは正しく行えているでしょうか? 各ユーザの端末内で生した事象を正しくモニタリングするためにはサーバサイドとは異なる知見が求められます。今回は、AWS上でフロントエンドアプリケーション(Next.js)を運用するにあたってのモニタリングの知見をお伝えしたいと思います! フロントエンドの「何を」モニタリングするのか? ひとえにモニタリングといっても目的やサービスの特性に応じて期待されるモニタリングの範囲と意味合いが異なることが一般的です。 本記事では以下の項目に焦点を当ててAWSを用いたモニタリング手法について解説しています。 ユーザの端末内で発生したエラーを正しく検知できているか? レンダリングサーバで発生したエラー

                                                              AWSを用いたフロントエンドモニタリング入門 ~Next.js編~ - ウェルスナビ開発者ブログ
                                                            • ReactベースのあたらしいフレームワークRemixをためしてみた | DevelopersIO

                                                              OSSとしてリリースされたばかりのReactベースのフルスタックWebフレームワークであるRemixをためしてみました。 はじめに こんにちは、CX事業本部MAD事業部の森茂です。 re:Inventを前にAWSの情報も気になるところですが、フロントエンド界隈もReact Conf 2021を前にReact v18 betaをはじめ、Next.js v12やReact Router v6、新しいRoutingライブラリReact Locationのリリースなどなど注目のリリースラッシュが続いているようです。そんな中Reactをベースにした新しいフレームワークであるRemixが本日(2021/11/23日本時間)リリースされました。 Remixとは RemixはReactRouterの作者でもあるMichael Jackson氏(@mjackson)とRyan Florence氏(@ryan

                                                                ReactベースのあたらしいフレームワークRemixをためしてみた | DevelopersIO
                                                              • WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG

                                                                はじめに こんにちは。WEAR部フロントエンドブロックの藤井です。WEARでは現在、Webサイトのリプレイスを進めています。本記事では、リプレイスに至った背景や課題と、課題解決のために行ったリプレイスのアーキテクチャ選定についてご紹介します。 なぜリプレイスするのか WEARはサービスローンチしてから約10年が経ちます。これまでローンチ当時の技術スタックのまま開発を続け、サービスを成長させてきました。今後もより継続的にスピード感を持ってユーザーへ価値を届けていくにあたってさまざまな課題があったため、新たな技術スタックでリプレイスを開始することにしました。 リプレイス前の環境 リプレイス前の環境はオンプレミスの環境にロードバランサー、Windowsサーバー(IIS)があり、そこでVBScriptが動いています。VBScriptでテンプレートHTMLにデータを流し込み、ブラウザに表示する仕組み

                                                                  WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG
                                                                • Vue.jsエコシステム動向2023

                                                                  決断するための勇気、そのためのBacklog / Courage to make decisions, Backlog for that.

                                                                    Vue.jsエコシステム動向2023
                                                                  • Next.jsにおけるSSG(静的サイト生成)とISRについて(自分の)限界まで丁寧に説明する - Qiita

                                                                    この記事では、Web アプリケーションにおけるデータ取得(データフェッチング)やレンダリングに関する各手法について比較・整理することを目的として、特に最近注目度が高まっている Next.js における SSG(静的サイト生成)や ISR(インクリメンタル静的再生成)、それ以外の手法(SSR、CSR 等)を具体的なテーマとしてお話しします。 Twitter もやっているのでよかったらフォローおねがいします! @_thesugar_ 記事内の解説は正確性を期すよう注意を払っておりますが、誤っている部分などがございましたらコメント欄や Twitter 等でご指摘ください はじめに Web アプリケーションを作るとき、レスポンスの速さをはじめとしたパフォーマンスの問題は開発者にとって大きな関心事となります。 たとえば、最近では Google が Core Web Vitals という Web のパ

                                                                      Next.jsにおけるSSG(静的サイト生成)とISRについて(自分の)限界まで丁寧に説明する - Qiita
                                                                    • Next.jsをサーバーレスでやっていくためのServerless Next.js Component - Sweet Escape

                                                                      今回は最近その存在感がますます上がっているNext.jsとサーバーレスの話です。 はじめに サンプルアプリ Serverless Next.js Component デプロイ 作成されるリソース CloudFrontのディストリビューション Lambdaファンクション S3バケット 大まかな挙動 できないこと まとめ はじめに この投稿は2020年11月27の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 さて、今回は11/9に登壇させていただいたFront-End Studyでの話でも少し紹介したServerless Next.js Componentについて取り上げます。 僕は昨今のフロントエンドWeb周りの技術では最近は一番N

                                                                        Next.jsをサーバーレスでやっていくためのServerless Next.js Component - Sweet Escape
                                                                      • RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo

                                                                        というタイトルで先日 Kaigi on Rails 2021 で話してきました。 プレゼンで話せなかった内容なども含めてブログ記事にも書いておきます。 Intro Railsのことはけっこう知ってるけどNext.jsについて何も知らないという人をターゲットにしてNext.jsとは一体何なのか、いつどこで使えばいいのか、具体的にNext.jsのどういうところがいいのか、どういう機能があるのかという話をします。 最終的には普段Railsを書いているエンジニアが、Next.jsよさそうなんで使ってみようかな?と思ってもらえるといいかなと思っています。 Next.jsとは何か Next.jsのトップページを見てみましょう。 The React Framework for Production と書いてあります。これは読んで字のごとくですが、Next.jsというのはReactをベースにしたフレームワ

                                                                          RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo
                                                                        • ヤフーのフロントエンドと Node.js の関係性

                                                                          こんにちは。今期から Web フロントエンド領域で黒帯を務めることになりました伊藤(@koh110)です。 普段は情報システム本部に所属しチャットなど内製基盤の開発・運用をしつつ、Node.js 言語サポートチームとしてサーバサイド TypeScript の活用や、SSR(Server Side Rendering)、BFF(Backends For Frontends)のチューニング支援なども行っています。 ヤフーには Node.js と JavaScript の言語サポートチームがあります。Node.js サポートチームは主にバックエンドとして、JavaScript サポートチームはフロントエンドとして、それぞれ JavaScript をサポートしています。 今日は黒帯特集ということで、ヤフーの中で Node.js がどうやって活用されているのかをフロントエンド開発の体制と絡めてお話し

                                                                            ヤフーのフロントエンドと Node.js の関係性
                                                                          • フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる

                                                                            フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる 2024.02.10 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。Hono が提供するサーバーサイドやクライアントサイドの機能を使いつつ、ファイルベースルーティングや Islands Architecture などの新しい機能を使うことができます。 HonoX は 2024 年 2 月現在アルファステージとなっています。セマンティックバージョンに従わずに破壊的な変更が行われる可能性があります。 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。以下のような特徴があります。 ファイルベースのルーティング 高速な SSR BYOR(Bring Your Own Rerender):レンダリングエンジンを自由に選択できます island

                                                                              フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる
                                                                            • Vike

                                                                              Like Next.js/Nuxt but as do-one-thing-do-it-well Vite plugin. 🔧 ControlUse any UI framework (React, Vue, Svelte, Solid, ...) and any tool you want (any frontend library, web technology, deploy environment, Vite plugin, ...). With Vike, you integrate tools manually and keep architectural control. 📦 Zero-configVike gives you control only where it matters. Everything else just works without the nee

                                                                                Vike
                                                                              • 実践Next.js - App Router への理解を深めるために -

                                                                                Next.js の App Router を中心に解説した書籍を執筆しました。「実践 Next.js —— App Router で進化する Web アプリ開発」という本です(3/16 刊行)。本稿では書籍の概要と、App Router が何を解決するのかについて紹介します。 書籍の概要 書籍で解説しているサンプルコードは、public リポジトリで既に公開しています。前半、第 1 章〜第 4 章では App Router の基礎を抑えるための練習用リポジトリを使用します。後半、第 5 章〜第 10 章では、写真を投稿する SNS「Photo Share」という架空アプリの実践的リポジトリを使用します。 第 1 章:Next.js の基礎 第 2 章:Server Component とレンダリング 第 3 章:App Router の規約 第 4 章:Route Handler 第 5

                                                                                  実践Next.js - App Router への理解を深めるために -
                                                                                • Prompt library

                                                                                  Explore optimized prompts for a breadth of business and personal tasks. User-submitted prompts have dark backgrounds with light colored icons (currently, there are none). You can submit prompts via our prompt submission form.

                                                                                  新着記事