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ReactNativeの検索結果161 - 200 件 / 294件

  • React Nativeへ地図を表示する方法

    概要React Nativeで地図を表示して、現在の位置情報を表示する方法について調べてみようかと思っています。React Nativeで地図をコントロールするためにはReact Nativeコミュニティーのreact-native-mapsライブラリを良く使っています。 今回のブログではreact-native-mapsを使ってReact Nativeで地図を表示して、現在の位置情報を地図の上に表示する方法について調べてみます。 このブログで紹介するソースコードはgithubで確認することができます。。 github: react-native-map-example例題ソースコードは下記の内容が適用されています。もっと詳しく知りたい方は下記のリンクを参考してください。 typescriptstyled-componentsroot-importReact Nativeで現在位置情報を取

      React Nativeへ地図を表示する方法
    • Chompyのシステム構成をまとめてみる|yagitatsu

      SYN, Inc.が運営するフードデリバリーアプリです。そもそもどういうプロダクトを作ってるのか、というのは前に書いたこちらにまとまってるので、よければご覧ください。 基本的にはアプリはFlutterで、WebはNuxtJS、バックエンドはGAE+Goで統一されています。それぞれ簡単に経緯など紹介します。 アプリ: 3アプリ必要だったのでクロスプラットフォームなやつにしたかった自分は経験として一番長いのがサーバーサイドなので、クライアント開発はめちゃくちゃ得意というわけでもないし、Reactive Programingも苦労するような感じなのですが、 創業前の時点で、業務委託や個人アプリ開発も含めてiOS(Swift) Android(Kotlin)、Android開発、ReactNativeやFlutterそれぞれ使ったことはあり、その中で思っていたのは ・iOS/Androidをそれぞ

        Chompyのシステム構成をまとめてみる|yagitatsu
      • expoによるReact Nativeのおさらい(最低限) - Qiita

        しばらく使ってないと0ベースで忘れてしますので、触りだけメモ。 環境はMac想定です。すみません。 前提知識 React NativeはReactを使ってクロスプラットフォーム(iOS, Android)開発を行うためのしくみ 開発ツールとしてはexpoか、react-native-cliのいずれかを利用するのが一般的 expoは簡単だが限られた範囲での開発となる。react-native-cliは制限は無くどんなニーズにも対応 ただ多くの場合expoの範囲で事足りることが多いのでここではexpoを利用する なお、ejectすることでexpoの制限を超えることができる(もちろん失うものもあるが) 環境構築 node.jsをインストールしておく(必須) watchmanをインストールしておく yarnをインストールしておく XcodeとAndroid Studioもインストールしておいたほう

          expoによるReact Nativeのおさらい(最低限) - Qiita
        • 国内のReact Nativeで作られてるアプリをピックアップ - Qiita

          (本記事はReact Native Advent Calendar 2020の7日目の記事です) 国内のReact Nativeで作られてるアプリをピックアップしました。 個人的に見聞きした+会社ウェブサイトなどで調査したもので、網羅されている訳ではないのでご了承下さい。 随時更新していきたいので、「これもReact Native製だよ!」とか、情報の誤りがあればコメントいただけると嬉しいです! ※ 以下50音順 アングラーズ 釣果の記録アプリ。 ホーム画面はタイムライン形式になっており、好きな釣りスポットや釣り人(ユーザー)をフォローしておくと釣果情報が随時流れてきます。 アプリ版とWeb版がありますが、釣果の投稿はアプリから行います。 釣果投稿時は魚の写真だけでなく、サイズ、ルアー、タックルなど釣り人が気になりそうな情報を付加できます。 タイムライン、画像投稿などSNSの基本的な機能が

            国内のReact Nativeで作られてるアプリをピックアップ - Qiita
          • ReactとWinUI 3を使ってWindowsネイティブアプリを開発する

            Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

              ReactとWinUI 3を使ってWindowsネイティブアプリを開発する
            • 個人開発者から見た React Native (2021)

              こんばんは。@___35d です。会社を経営したり、個人開発で Web アプリやネイティブアプリを作ってる者です。今日は React Native について書こうと思います。 React Native 歴について 僕は、会社で2年、個人開発でも2年ほど React Native を使っていて(被っている期間もあるので期間で言うと3年くらい)、React Native でアプリを6本(仕事・プライベート合わせて)ほど 0 → 1 で作った経験があります(運用も2年ほどしていました)。 この記事の結論と、なぜ書こうと思ったのかについて 結論を先に書いてしまいます。React Native という技術は、 向いてる人(組織)には向いてるし、向いてない人(組織)には向いてない 向いてるプロダクトには向いてるし、向いてないプロダクトには向いてない 個人開発にはけっこう向いてる気がする です。(ほかの

                個人開発者から見た React Native (2021)
              • 1万人に聞いた、2019年の最新CSS使用状況 - Qiita

                正直CSSは根本的に作り直してほしいと思うのですが、それはそれとして毎年大規模にJavaScriptの使用状況を調査しているThe State of JS(2018年日本語訳)という組織が、今年はCSSにも手を出しました。 以下はThe State of CSS 2019の日本語訳です。 The State of CSS 2019 ※↑元ネタは全部CSSで書かれてる Introduction Web開発ファミリーの中でも、JavaScriptは気が短く、毎年流行に流される10代の若者のように反抗的で、それを理解するには年を取り過ぎたと皆が感じています。 いっぽうCSSは勤勉で、礼儀正しく、決して妄断を下すことのない優等生です。 しかし、気を許さないでください。 CSSは既に20歳を超えているにも関わらず、今さらJavaScriptような激動の10代を迎えつつあるのではないかという兆候があり

                  1万人に聞いた、2019年の最新CSS使用状況 - Qiita
                • GitHub - Shopify/restyle: A type-enforced system for building UI components in React Native with TypeScript.

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                  • VueのUIフレームワーク選定 - Qiita

                    *IonicやBootstrapなどVueに限らないフレームワークはスター数が多くなっています。 *LTS(long-term-support)は長期サポートのことです。 *Nuxtはcreate-nuxt-appコマンドでインストールできるかを示しています。 条件別のおすすめは以下の通りです。 ウェブアプリ(マテリアルデザイン) Vuetify ウェブアプリ(フラットデザイン) Buefy BootstrapVue モバイルアプリが必要 Ionic Quasar CSSのみ必要 Bulma Tailwind *Vueコミュニティのユーザーチョイス Vuetify Quasar Vueフレームワーク(マテリアルデザイン) Vueを拡張して作成されているフレームワークには、Vueのコード、JavaScript、CSSすべてが含まれているため、素早く簡単にUIを構築することができます。ただし、

                      VueのUIフレームワーク選定 - Qiita
                    • StoryShotsの可能性を探る - カミナシ エンジニアブログ

                      こんにちは、カミナシの@tomiです。 前回は、Expo ReactNativeにStorybookの導入を行いました。 今回は、StoryShotsを入れてみたいと思います。 StoryShotsとは、自動スナップショットテストができるStorybookのアドオンです。 内部的には、JestのSnapshotが動作し、UI が予期せず変更されていないかを確かめるツールです。 なぜ入れてみようと思ったかというと、ただStorybookを導入しただけでは、メンテナンスされずに腐ってしまうのが目に見えているので、楽に忘れることなくstoryの更新ができる方法ないかなと調べていると、よくStoryShotsを目にしたので試してみることにしました。 StoryShotsの実際の動作を見て、今後の運用に必要かどういったときに役に立ちそうかを体験したいと思います。 StoryShotsを導入する St

                        StoryShotsの可能性を探る - カミナシ エンジニアブログ
                      • Announcing React Native 0.61 with Fast Refresh · React Native

                        2024React Native 0.74 - Yoga 3.0, Bridgeless New Architecture, and more2023React Native 0.73 - Debugging Improvements, Stable Symlink Support, and moreReact Native 0.72 - Symlink Support, Better Errors, and morePackage Exports Support in React NativeReact Native 0.71-RC0 Android outage postmortemReact Native 0.71: TypeScript by Default, Flexbox Gap, and more...First-class Support for TypeScript202

                          Announcing React Native 0.61 with Fast Refresh · React Native
                        • React Native Team Principles · React Native

                          2024React Native 0.74 - Yoga 3.0, Bridgeless New Architecture, and more2023React Native 0.73 - Debugging Improvements, Stable Symlink Support, and moreReact Native 0.72 - Symlink Support, Better Errors, and morePackage Exports Support in React NativeReact Native 0.71-RC0 Android outage postmortemReact Native 0.71: TypeScript by Default, Flexbox Gap, and more...First-class Support for TypeScript202

                            React Native Team Principles · React Native
                          • React Native for Web で Touchable 系コンポーネントを ScrollView の中で使うと暴発するのを抑える | DevelopersIO

                            課題 ボタンを並べる際は次のように FlatList や SectionList を用いて書くのが RNfW での常套手段です。 import React from 'react' import { FlatList, StyleSheet, Text, TouchableOpacity } from 'react-native' const styles = StyleSheet.create({ container: { height: 120, justifyContent: 'center', alignItems: 'center', borderWidth: 2, borderColor: 'gray', borderRadius: 8, }, }) interface ButtonProps { label: string } function Button(props: B

                              React Native for Web で Touchable 系コンポーネントを ScrollView の中で使うと暴発するのを抑える | DevelopersIO
                            • 「サンプルコードで作りながら学ぶReact Native実践入門」の著者が語る!React Nativeの魅力とこれだけは知っておきたいポイント! - FLEXY(フレキシー)

                              本記事は2020年4月にインタビューを実施し、公開された内容です。 スナップマート株式会社の取締役CTO星直史です。 今年、2020年にReact Nativeの著書、『サンプルコードで作りながら学ぶReact Native実践入門』を出版しました。 本記事では、React Nativeを触ってみたいというWebエンジニアの方向けに、React Nativeの概要や知っておきたいポイントを説明します。ぜひ参考にしてみてください。 1. React Nativeとは React NativeはFacebookが開発したJavaScriptのフレームワークです。名前の通り、Reactを利用して開発を行います。 React Nativeの最大の特徴はクロスプラットフォーム開発ができるということです。一つのソースコードから複数のアプリケーションを生成できます。iOSとAndroidが提供するネイテ

                                「サンプルコードで作りながら学ぶReact Native実践入門」の著者が語る!React Nativeの魅力とこれだけは知っておきたいポイント! - FLEXY(フレキシー)
                              • 【速報】デバイスのデータストア向けの新機能「Amplify DataStore」が公開されました! #reinvent | DevelopersIO

                                Amplify DataStore re:Invent 2019期間中に、Amplifyの新機能「Amplify DataStore」が発表されました!現在、JavaScript版はリリース済み、iOS / Android版はプレビューにて試すことができます。 Introducing the Amplify DataStore, a persistent storage engine that synchronizes data between apps and the cloud Amplify DataStore – Simplify Development of Offline Apps with GraphQL | AWS News Blog クエリ検索可能な形でデバイス上にデータを格納することができる機能です。Web, IoT, iOS, Android, ReactNative

                                  【速報】デバイスのデータストア向けの新機能「Amplify DataStore」が公開されました! #reinvent | DevelopersIO
                                • Impressions about iOSDC Japan 2022 and React Native Matsuri 2022 - JMDC TECH BLOG

                                  Hello, my name is Rodolphe and I’m working at JMDC as a mobile developer. Please let me use English for this post! 🙏 iOSDC Japan 2022 Lately, there have been some interesting conferences about the mobile engineering world. Last month was held the iOSDC, a huge conference for developers whose main theme is technologies related to iOS. The event took place over 3 days, from Saturday September 10th

                                    Impressions about iOSDC Japan 2022 and React Native Matsuri 2022 - JMDC TECH BLOG
                                  • 2022-01-24のJS: Safari TP 138、Vue 3のデフォルト化、Remix vs Next.js

                                    JSer.info #576 - Safari Technology Preview 138がリリースされました。 Release Notes for Safari Technology Preview 138 | WebKit Safariの開発者ツールであるWeb InspectorのElement TabにCascade Layersのサポートなどの機能が追加されています。 また、CSSの:focus-visible、Media Queryのresolution、CSS Containmentをデフォルトで有効化されています。 No, Apple Did Not Crowdfund :focus-visible in Safari – Eric’s Archived Thoughts WebKitに:focus-visibleが実装された経緯 そのほかには、Service Worke

                                      2022-01-24のJS: Safari TP 138、Vue 3のデフォルト化、Remix vs Next.js
                                    • React Native ハンズオン〜第一回目 基本文法編

                                      はじめに 環境構築終わっていますでしょうか!!? まだの方はこちらをみて環境構築を完了させていただけますと幸いです!! ちなみにですが、後から読み返せるようにしたので、ハンズオンを受けていない方でも大丈夫だと思います!!ぜひお役立てくださいませ! 確認事項 nodeいれましたか? editorありますか? emulatorありますか?もしくは実機ありますか? 楽しむ心をもってきましたか? 以上を持ってきた方は、 早速参りましょう!! インストール React Nativeの開発環境を構築しましょう!! yarnのインストール nodeを入れた段階ですでにnpmというパッケージマネージャーはインストールされています!! が、このハンズオンではyarnを使うのでyarnをインストールしましょう! ちなみにyarnもnpmとおなじパッケージマネージャーですが、yarnはnpmよりも速いため、多く

                                        React Native ハンズオン〜第一回目 基本文法編
                                      • Announcing React Native 0.60 · React Native

                                        2024React Native 0.74 - Yoga 3.0, Bridgeless New Architecture, and more2023React Native 0.73 - Debugging Improvements, Stable Symlink Support, and moreReact Native 0.72 - Symlink Support, Better Errors, and morePackage Exports Support in React NativeReact Native 0.71-RC0 Android outage postmortemReact Native 0.71: TypeScript by Default, Flexbox Gap, and more...First-class Support for TypeScript202

                                          Announcing React Native 0.60 · React Native
                                        • awesome-nostr

                                          “nostr” stands for “Notes and Other Stuff Transmitted by Relays” and is an open protocol for censorship-resistant global networks created by @fiatjaf. Protocol NIPs - the “Nostr Implementation Possibilities” describe the protocol in technical detail nostr address book - A directory of twitter users accounts and their NOSTR addresses nostr, a basic tour - an intro to nostr Nostr: Solucionando la ce

                                          • 2020年の振り返り - A Day in the Life

                                            今年は日記も再開したことだし、一年の振り返りを。 生活 去年の秋から2年ぐらいかけて世界一周中を行い、本当なら今頃南米にいる予定だった。当時書いたざっくりすぎる予定はこんな感じ。しかしながら、コロナ禍のため、3月上旬にトルコから帰国することに。 2年弱のプランがだったの5ヶ月で頓挫(世界一周は再開予定だけど、再開の目処はまだ立たず)、家も引き払ったため宙ぶらりんな状態で、AirBnBで民泊に止まりながら3月4月を過ごす。楽天的に考えると短期間でコロナが収束して、という当てはハズれ、コロナが世界的に広がる気配しかなかったので、5月から横浜に家を借りて暮らし始めた。 3月4月で感じたことは、目的のない無職に自分は向いていないのでは、ということだった。なにかしたいことがあっての無職、もしくは「あえて何もしたくないから」、と何らかしかの目的(何もしたくないは目的なのか、ということはさておき)があっ

                                              2020年の振り返り - A Day in the Life
                                            • DroidKaigi2021セッション資料まとめ - Qiita

                                              DroidKaigi2021登壇資料、スライドのまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開した登壇者の方がいらっしゃいましたら、コメント等でお声がけください。 スライドや資料のリンクが見つかった場合はタイトルにリンクをつけてありますので、タイトルがリンクになっていない場合はまだ資料が見つかっていないものになります。 Day 1 プロダクトレベルで必要になる Jetpack Compose テクニック Androidエンジニアが1人という不安と向き合う Dive into Animate Spans with text and performance マルチデバイス対応で考慮すべきポイント 職能/職種横断でチームの生産性を高める How Flutter works under the hood Androidアプリの安全なリファクタリングを行う

                                                DroidKaigi2021セッション資料まとめ - Qiita
                                              • React Native for Windows を試してみよう。そして型も手に入れよう。

                                                React Native for Windows を試してみたので備忘録もかねて手順をメモしてみました。 作業開始時点の私の環境は以下のようになります。 Windows 10 Pro 1909 (設定アプリから開発者モードに変更してください) Visual Studio 2019 16.4.2 ユニバーサル Windows プラットフォームワークロードの C++(v141) ユニバーサル Windows プラットフォーム ツール。デフォルトでチェックが入っていないので入れる。142 じゃなくて 141 なので注意 個別のコンポーネントから MSVC v141 - VS 2017 C++ ARM ビルドツール(v14.16)、MSVC v141 - VS 2017 C++ x64/x86 ビルド ツール (v14/16) の 2 つを入れる Node.js v12.9.1 (注意:現時点で最

                                                  React Native for Windows を試してみよう。そして型も手に入れよう。
                                                • 【❌キラキラ】転職活動で40社以上面談したので知見を共有したい21秋~22夏【⭕リアル】 - Qiita

                                                  📡観測範囲 Paiza転職およびGreenを使用 2021年秋~2022年夏に、提示年収400万~のレンジで、フロントエンド/フルスタックエンジニア/クロスプラットフォーム系アプリエンジニア枠で募集かけてる(かけてた)会社 ビジネス形態としてはSES/受託開発/自社サービスと幅広く 業務分野も医療系/建築系/不動産系/金融系/エンタメ系/その他諸々とこちらも幅広く 日本全国対象 面談だけで40社超えてるので求人に目を通したのは60社ぐらいは行ってるのでないかと思います。 またほぼ全部、スカウトメール経由で転職活動を行ったため、自分の技術スタックによるバイアスが入ってます。(RubyよりPHPの方が多い等) 偏りが大きいのでIT業界全体の現況などと口が裂けても言えませんが、逆にあんま表沙汰にならないようなベンチャー、中小零細、レガシー企業、非IT企業のIT部門採用等、色々見てきたので印象深

                                                    【❌キラキラ】転職活動で40社以上面談したので知見を共有したい21秋~22夏【⭕リアル】 - Qiita
                                                  • 2021-03-16のJS: Safari Technology Preview 122、React Native 0.64、SvelteKit

                                                    JSer.info #531 - Safari Technology Preview 122がリリースされました。 Release Notes for Safari Technology Preview 122 | WebKit Safari Technology Preview 122では色々な機能が実装されています。 実験フラグ付きでCSS :focus-visibleとCSS Color 5のcolor-mix()/color-contrast()/Relative color syntaxが実装されています。 ES Proposal Stage 3のPrivate method、Static private methods、Top-Level await、RegExp Match Indicesのサポート。 Web WorkerとService Workerでtype: modul

                                                      2021-03-16のJS: Safari Technology Preview 122、React Native 0.64、SvelteKit
                                                    • React Native製アプリをJSIモジュールを使って50倍高速化した話

                                                      Faster, faster!人々がアプリを十分に楽しんで使うためには、アプリからできる限り摩擦を取り除くことが重要です。 React Nativeは、JavaScriptとReactを使って、マルチプラットフォームのモバイルアプリを素早く構築できるフレームワークです。そのおかげで、私はInkdropというアプリのモバイル版を作ることができました。エンドツーエンドの暗号化でデバイス間で同期するMarkdownノートアプリです。このアーキテクチャのおかげで、私はこのアプリを素早く構築することができ、ElectronJSで構築したデスクトップ版のコードベースの多くを再利用することで簡単に維持することができました。これは素晴らしいことです。React Nativeには大いに助けられましたが、特に画像を扱う際のパフォーマンスの低さには苦労しました。最悪の場合、7MBの画像をダウンロード、復号化、そ

                                                        React Native製アプリをJSIモジュールを使って50倍高速化した話
                                                      • react-native-firebaseでmessagingを使う時にやる作業メモ

                                                        概要 react-native-firebaseを組み込んだアプリでプッシュ通知を行う際の作業メモ。 具体的なソース実装よりは、権限設定などの事務的な内容多め。 前提として、react-native-firebaseと関連モジュール(/coreとか/messagingとか)はインストール済み(+pod installやAppDelegate.mの追記)で、GoogleService-Info.plistやgoogle-service.jsonはネイティブディレクトリに組み込み済みとする。 ※要するにreact-native-firebaseのイントロダクションは終わっている前提 【iOS】Apple Developersでやること 【Certificates, Identifiers & Profiles】から【Identifiers】のメニューを選択し、対象のアプリのIdentifier

                                                          react-native-firebaseでmessagingを使う時にやる作業メモ
                                                        • Webアプリ開発者が出会ったReact Nativeエピソード5選 - Nature Engineering Blog

                                                          こんにちは、NatureでソフトウェアエンジニアをしているTakumiです。 Natureが提供しているモバイルアプリケーションNature RemoはReact Nativeを使って開発をしています。 元々はiOS/Androidともにネイティブで開発をしていましたが、2018年にReact Nativeに移行しています。 当時の詳しいことは次の記事をご覧ください。 engineering.nature.global Webアプリ開発者、React Nativeに出会う 今年の10月からNatureにジョインした私はWebアプリがメインの開発者でした。 ここ最近はReact、Nextjsを使っていてReact自体には知見がありましたが、モバイル開発は未知の領域。 そんな私が体験したReact Nativeのエピソード5選を共有したいと思います。 今回はコードはほとんど出てこないので安心(

                                                            Webアプリ開発者が出会ったReact Nativeエピソード5選 - Nature Engineering Blog
                                                          • DockerでReact Native環境作成から、Expo Clientで実機確認するまで - Qiita

                                                            iOS、Android両方に対応するアプリを作成することができるReact Native。 最近、個人的に興味がわいたので、Docker環境作成にチャレンジしてみたのですが、あまり記事を見かけなかったので構築手順を書いておきます。 ※2019/9/21追記 後述しますが、自分がやった時にホットリロードが効かなかったり、エミュレータ環境との連動がうまくできなかったりしてます...。 自分のやり方が悪いだけかもしれませんが、あまりDockerで構築するメリットがないかもしれません。 2019/9/26追記 WSLで環境作り直しました。 →WSLでReact Native + Expo環境を作ろう 前提 docker導入済み docker-compose導入済み 環境構築手順 事前準備 React Nativeで開発をしていく上で開発支援サービスであるExpoを使うと便利です。 React Na

                                                              DockerでReact Native環境作成から、Expo Clientで実機確認するまで - Qiita
                                                            • React Nativeアプリを含んだmonorepoにおいて、バージョン番号を上げる操作 - Qiita

                                                              はじめに 開発が一区切りついてリリースする際に、バージョン番号を上げる操作を「bumpする」って呼んだりしますよね。番号を上げるだけと言えばだけなのですが、この記事では以下の様な観点に着目して、bumpの方法を考えてみます。 monorepoのプロジェクトの場合、各パッケージのバージョンをさっと上げるには React Nativeアプリのパッケージを含んでいる場合、iOS/Android固有のファイルに書かれているバージョン番号を上げるには JavaScriptのエコシステムにある色々なコマンドやライブラリを紹介していくのですが、色々整理した末に、「結局、このRuby gemでよくないですか・・・」というところに行き着く記事です。 npmには、package.jsonのversionフィールドをbumpするコマンドがある npm version というコマンドがあって、単体のpackage

                                                                React Nativeアプリを含んだmonorepoにおいて、バージョン番号を上げる操作 - Qiita
                                                              • React NativeでFacebookのようなロード画面をskeleton loadingで実装する

                                                                こんにちは。れんです。 BeatFitというスタートアップでフロントエンドエンジニアをしています。 今回は、Facebookみたいな躍動感のあるかっこいいロード画面を作ることになり、いろんなライブラリを見たり試したりしたので、こちらにまとめます! 想定読者 ・これからReact Nativeでロード画面を実装したい方 ・ロード画面に用いるライブラリが決まっていない方 ・skeleton loadingの実装について詳しく知りたい方 そんな方々にとって、参考になれば幸いです。 導入の背景 弊社の新しいSNS機能において、loadingが遅いという課題を抱えていました。 そこで、パフォーマンス改善を試みるのと同時に、loading画面でUXを改善できないか?と考えました。 そこで注目したのが、skeleton loadingです。 ”いまどき”なUI skeleton loading skel

                                                                  React NativeでFacebookのようなロード画面をskeleton loadingで実装する
                                                                • React Native Expo 全SDK まとめ - Qiita

                                                                  Swift+Railsなスタックで7年くらいアプリ作ってきましたが、最近はReactNative+Firebaseに完全移行しちゃいました。Expo素敵すぎる...もっと早く手出しておけばよかった... そこらへんの話はまた今度にして、ExpoSDK(v37)を勉強がてらさらっと眺めてみます。 AR https://docs.expo.io/versions/v37.0.0/sdk/AR/ iOSのみ、three.jsのラッパー Accelerometer https://docs.expo.io/versions/v37.0.0/sdk/accelerometer/ 端末の加速度を監視できる Admob https://docs.expo.io/versions/v37.0.0/sdk/admob/ モバイル広告「Google Admob」のラッパー Amplitude https://

                                                                    React Native Expo 全SDK まとめ - Qiita
                                                                  • Toward Hermes being the Default · React Native

                                                                    Since we announced Hermes in 2019, it has been increasingly gaining adoption in the community. The team at Expo, who maintain a popular meta-framework for React Native apps, recently announced experimental support for Hermes after being one of the most requested features of Expo. The team at Realm, a popular mobile database, also recently shipped its alpha support for Hermes. In this post, we want

                                                                      Toward Hermes being the Default · React Native
                                                                    • ReactNativeとFirebaseCloudMessagingでiOS Push通知~react-native-firebase編~ - Qiita

                                                                      ReactNativeとFirebaseCloudMessagingでiOS Push通知~react-native-firebase編~iOSPush通知Firebasereactnative はじめに ネイティブアプリ(iOS)の技術検証で react-native-firebaseのテンプレートとFirebaseCloudMessaging(以下FCM)を使用し、 リモートPush通知(画像のアプリを閉じた状態での通知)を実装したので、簡単な手順と注意点をご紹介します。 Push通知に関する情報はたくさんあるのですが、古くて登録画面のUIが異なっていたり、 バージョン依存で動かなかったり、iOSのreact-native-firebaseの記事が少なかったので参考になれば幸いです。 対象読者 ReactNativeでiOSアプリを作成してみたい人 Firebaseを初めて触る人 FC

                                                                        ReactNativeとFirebaseCloudMessagingでiOS Push通知~react-native-firebase編~ - Qiita
                                                                      • CodePicks - React Native製のニュースアプリ

                                                                        最近、テックメディアが目立つようになっています。主にキュレーション系で、あまりに多くなっている情報をサマライズしたり、絞り込んで提示してくれます。限られた時間の中で効率的に情報収集できるのが便利です。 そんなテックメディアを提供するアプリがCodePicksです。 CodePicksの使い方 トップ画面です。 記事を選択しました。まずサマリー。 詳細はWebサイトに飛んで読みます。 メニュー。 CodePicksは記事の一覧と詳細という基本的なニュースアプリの体裁になっています。カテゴリは画面上部に並んでおり、自分の興味があるカテゴリを購読できます。まだマイピックス(お気に入り相当の機能のはず)などは実装されていませんが、今後の展開が興味深いソフトウェアです。 CodePicksはReact Native製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です

                                                                          CodePicks - React Native製のニュースアプリ
                                                                        • Expo ReactNativeのStorybookを0から入れ直す - カミナシ エンジニアブログ

                                                                          こんにちは、カミナシの@tomiです。 本日は、ExpoでのStorybookの導入について書いていきます。 StorybookのサイトにReactNativeでの導入方法が記載されていますが、それ通りだけでは上手く動かなかったので、ExpoでStorybookを使いたい人の参考になればと思います。 なぜStorybookを入れようと思ったのか 現在カミナシのデザインチームでは、ブランドガイドラインを固めてくれています。それを基に新たに0からデザインシステムを作り、現行デザインをリプレイスする予定です。 デザインシステムができてからエンジニアが動き出しては、時間がなくて殴り書きのコードができあがってしまうのが、予想できます。。 せっかくデザインシステムを作ったのに、それが守られなかったりデザインシステムに振り回されては本末転倒なので、今のうちから準備しておこうというのと、Storybook

                                                                            Expo ReactNativeのStorybookを0から入れ直す - カミナシ エンジニアブログ
                                                                          • 一人開発でつまづいたときの処方せん for DroidKaigi 2020 - EDIT MODE

                                                                            はじめに この記事は、やむなく中止となってしまったDroidKaigi 2020で発表予定だった、「一人開発でつまづいたときの処方箋」の内容をブログ用に書き下ろしたものになります。コロナ禍のこの半年、公私でいろいろなことがありすぎて全然気持ちが前を向かず、記事を書くのにめちゃくちゃ時間が掛かってしまいました。なんとか書き終えて良かったです。 droidkaigi.jp なおDroidKaigiでは40分で発表する内容のため少し長文となりますが、もし興味を持っていただけたら最後まで読んでいただけると嬉しいです。 サッと眺めてみたい方は、以下のSpeaker Deckにアップしてあるスライドを見ていただく方がいいかもしれません。 一人開発でつまづいたときの処方箋 - Speaker Deck 目次 自己紹介 発表内容 ビルドが通らないときの処方せん アプリがクラッシュするときの処方せん アプリ

                                                                              一人開発でつまづいたときの処方せん for DroidKaigi 2020 - EDIT MODE
                                                                            • 2021-10-04のJS: Vite 2.6.0、Safari Technology Preview 133、TypeScript 4.5 Beta

                                                                              JSer.info #560 - Vite 2.6.0がリリースされています。 vite/CHANGELOG.md at main · vitejs/vite デフォルトのminifyをterserからesbuildに変更、script要素のasync属性のサポート。 静的サイトジェネレーターであるAstroのコンポーネントファイル(.astro)のサポート。 また、importしているファイルが別のファイルをimportするように連鎖しているケースで、連鎖的にimportされるファイルを事前にtransformすることでコンパイルの待ち時間を減らす最適化などが含まれています。 feat: pre transform direct imports before requests hit the server by yyx990803 · Pull Request #5037 · vitej

                                                                                2021-10-04のJS: Vite 2.6.0、Safari Technology Preview 133、TypeScript 4.5 Beta
                                                                              • Using Hermes · React Native

                                                                                Hermes is an open-source JavaScript engine optimized for React Native. For many apps, using Hermes will result in improved start-up time, decreased memory usage, and smaller app size when compared to JavaScriptCore. Hermes is used by default by React Native and no additional configuration is required to enable it. Bundled Hermes​ React Native comes with a bundled version of Hermes. We will be buil

                                                                                  Using Hermes · React Native
                                                                                • React Native + Expo に、ルート管理ライブラリreact-navigationを導入する - Qiita

                                                                                  React Native + Expo に、ルート管理ライブラリreact-navigationを導入するJavaScriptReactreactnativereact-nativeexpo この記事は、「【連載】初めてのReact Native + Expo開発環境構築入門」の子記事です。環境などの条件は、親記事をご覧ください。 この記事はReact Navigation V4を前提に書かれています。2020年10月時点最新のV5対応は、こちらの兄弟記事にお任せしました。 前々回で、画面上にメッセージが出るだけのアプリが作成できましたが、全く動きがありません。そこで今回は画面の移動(画面遷移)を実現する方法として、ルート管理ライブラリであるreact-navigationを導入します。 react-navigationの基本 React Nativeアプリは、Reactアプリと違ってUR

                                                                                    React Native + Expo に、ルート管理ライブラリreact-navigationを導入する - Qiita