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  • 道を切り開く女性だけでなく、その周りの女性を照らすことこそがフェミニズムである。朝ドラ『虎に翼』

    配信サービスに地上波……ドラマや映画が見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマ・映画に迷った人のために作品をガイドしていきます。今回はNHKの朝ドラ『虎に翼』について。 現代において、女性を描く朝ドラにフェミニズムが関わってこないわけがない日本で初めて放送界に飛び込んだ女性を描いた朝ドラ『虎に翼』。フェミニズムが随所から感じられるために、それに反論する記事が時折話題になる様子を見て、『アナと雪の女王』(2014年)や『バービー』(2023年)、小説版の『82年生まれ、キム・ジヨン』(2016年)などへの反応を思い出す人も多いだろう。 しかし、日本でフェミニズムをドラマや映画に盛り込んだ作品は、これまでにも少なくなかった。ということは、この『虎に翼』が、これまでよりも話題性があり、フェミニズムがより多くの人に届きやすい形で描かれているということなのだろうか。

      道を切り開く女性だけでなく、その周りの女性を照らすことこそがフェミニズムである。朝ドラ『虎に翼』
    • ブルアカへの怒り

      アニメに対しての怒りが抑えられないのでこうやって書きなぐることにしました まず初めにアニメは控えめに言ってクソです もう見ません なんですかあのキャラデザ CG 戦闘シーン 全て最悪です ユーザーが課金した金であんなものをつくられたら怒りの一つや2つも覚えます 誰の指示でメインストーリーなんかやろうと思ったんでしょうか本当に謎です これが終わりの始まりというやつですか? アニメがコケて下火になったソシャゲって結構ありますよね これもその一つになる気ですか? もう一度見直すレベルの精神耐性はついていないので具体的にかけませんが制作サイドはエアプで、銃撃戦も知らない連中なのだと思います ゲームの戦闘自体銃なんて関係ないシステムですが、アニメもそれでいいわけありません 先生もはっきりいって邪魔なだけで黒歴史では済まない事態になっています あいつの顔がちらついて仕方ない状態になる前にさっさと撤退で

        ブルアカへの怒り
      • 【西川和久の不定期コラム】 2万円台で手乗りサイズ、N100より速い!N97搭載ミニPC「GMKtec NucBox G5」

          【西川和久の不定期コラム】 2万円台で手乗りサイズ、N100より速い!N97搭載ミニPC「GMKtec NucBox G5」
        • 戦闘機から人型に変形、意味ある?『マクロス』のバルキリーは実在したら使えるのか “手足だけ出す”モードも実は恐ろしい? | 乗りものニュース

          人型兵器は実用性に乏しいという意見がSF考察でよく見られます。ただ、アニメ『超時空要塞マクロス』に出てくる可変戦闘機「バルキリー」は、人型になれる方がメリットあるとか。実在したら活躍できるのでしょうか。 変形パターンが実に3段階も 1982(昭和57)年より放映されたアニメ『超時空要塞マクロス』(以下『マクロス』)は、『機動戦士ガンダム』以降のリアルロボット路線を継承し、かつ「主役メカの変形」という要素でも注目されました。 それまでも合体・変形するロボットが登場するアニメは見られましたが、それらはリアル志向の作品ではありませんでした。一方、『マクロス』では、実在するアメリカ海軍の戦闘機F-14「トムキャット」に類似した、リアルな変形戦闘機VF-1「バルキリー」が登場。これが、視聴者にとって衝撃だったと言えるでしょう。 しかも「バルキリー」は、戦闘機そのものの「ファイター」、戦闘機から変形し

            戦闘機から人型に変形、意味ある?『マクロス』のバルキリーは実在したら使えるのか “手足だけ出す”モードも実は恐ろしい? | 乗りものニュース
          • 【Hothotレビュー】 Intel N100でできないこともある。できることは「LattePanda Mu」で

              【Hothotレビュー】 Intel N100でできないこともある。できることは「LattePanda Mu」で
            • 『ウーマンコミュニケーション』朗読劇は原作ゲームの続編だった。“あの少女”とのハッピーエンドを望んだみんなへのラブレター | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              2024年5月4日、5日の2日間にわたり“秋葉原 from Scratch”にて上演された知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』のシルエット朗読劇。 「あのセンシティブワード(※)だらけゲームをどうやって朗読劇に?」 「ゲームのストーリーをそのまま朗読劇にするのか? それともオリジナルストーリーか?」 「ジェントルマン小林やカリスマ田中は登場するのか!?」

                『ウーマンコミュニケーション』朗読劇は原作ゲームの続編だった。“あの少女”とのハッピーエンドを望んだみんなへのラブレター | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
              • 『Lean と DevOps の科学』って教養ないと理解できないじゃん!っていう話 - Qiita

                今や生産性の可視化・評価指標といえば本書籍で紹介された『FourKeys』ですね。ちまたでは、絶対視されている様な表現・評価がされている記述をたまに見かけます。ですが、本当にそうでしょうか?ある方が調べたところ、FourKeys を使用している人のうち『Lean と DevOps の科学』を読んだことがない人は9割近くもいたそうです。 本記事では、FourKeys を有効に活用するために知っておくべき・理解しておくべき事柄を幅広い分野でまとめました。生産性を向上し、仕事の成果の質を上げたいと努力するエンジニアの方々が、次の日から使える情報を書けたのではないかと思います。FourKeys だけを見て生産性を上げるという行動は手段の目的化につながりかねません。Fourkeys の背景にある思想を知ることで、FourKeys を真に活用するきっかけになればと思います。 目次 初めに GW中に読も

                  『Lean と DevOps の科学』って教養ないと理解できないじゃん!っていう話 - Qiita
                • 『ブラストドーザー』に影響を受けた壊し屋アクションゲーム『Instruments of Destruction』正式リリース。重機や車両に、二足歩行ロボやミサイル搭載戦車、『塊魂』風の機械など使える乗り物は多数

                  5月10日、車両やロボットを操作してひたすら建物を破壊するアクションゲーム『Instruments of Destruction』がPC(Steam)に向けて正式に発売された。 使用できる機体は重機や車両だけでなく、空飛ぶブルドーザーやロケットランチャーを搭載した戦車、二足歩行型のメカなどバリエーションがさまざまで、50以上のミッションに挑むことができる。また、自分だけの車両を作るキャンペーンも収録されているようだ。 (画像は『Instruments of Destruction』のSteamストアページより) Steamストアページによると、2022年3月より早期アクセス版がリリースされた本作は、当時ニンテンドー64のタイトルである『ブラストドーザー』に似ていることがユーザーから言及されていたことが明かされている。 開発元のRadiangamesは、ぼんやりと認識していた『ブラストドーザ

                    『ブラストドーザー』に影響を受けた壊し屋アクションゲーム『Instruments of Destruction』正式リリース。重機や車両に、二足歩行ロボやミサイル搭載戦車、『塊魂』風の機械など使える乗り物は多数
                  • “新進作家”、レジェンド・エリスンに嚙みつく?――ハルキムラカミによる若干のSF批評に就いて - 街道日誌

                    村上春樹の作品についてはさまざまな人がさまざまなことを言っているが、ある種の作品がSFの質を帯びているのは疑い得ない。「SFマガジン」が2006年に行ったオールタイムベスト・アンケートでは、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』は国内SF長編48位にランクインしている。 さて今回は筆者が偶然発見した村上によるエリスン『死の鳥』書評を紹介する。氏がその本を「読んでいた」ことそのものは、翻訳家・風間賢二氏のエッセイ集『快楽読書倶楽部』(創拓社)によって熱心なSFファンの間ではこれまでも知られていた。ただ、この記事は風間氏が早川書房の編集者であった時代、喫茶店で原稿の受け渡しをした際に村上が『死の鳥』について言及した、と書いてある程度で、村上自身がエリスンについて書いた文章が存在するとは筆者はまったく知らなかった。また、インターネット上にもこの書評に言及しているサイトが見当たらないので

                      “新進作家”、レジェンド・エリスンに嚙みつく?――ハルキムラカミによる若干のSF批評に就いて - 街道日誌
                    • 新iPad Pro/iPad Airハンズオン。高画質だけじゃないProのタンデムOLED【西田宗千佳のRandomTracking】

                        新iPad Pro/iPad Airハンズオン。高画質だけじゃないProのタンデムOLED【西田宗千佳のRandomTracking】
                      • 新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー」が大切【西田宗千佳のRandomTracking】

                          新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー」が大切【西田宗千佳のRandomTracking】
                        • 「意味不明」とすら言われるRPG『サガ エメラルド ビヨンド』は何を描こうとしたのか? それは「自分だけの特別な冒険」ではないか

                          『サガ エメラルド ビヨンド』(以下、サガエメ)は間違いなくバトルはおもしろいが、それ以外は気になるところが多いと言わざるを得ない。Metacriticでこそ79点を獲得しているが、Steamのユーザーレビューは賛否両論(記事執筆時点)であり、これだけでもなんとなく雰囲気が伝わってくるだろう。 前作から続く斜め見下ろし視点のグラフィックは予算不足を感じさせるし、ボスすら使いまわしが平然と行われ、ストーリーも断片的で、UIはいいところがない。説明不足、わからないと言われるのも理解できる(もっとも、これでも前作に比べると親切なほうなのだが)。 とはいえ、それでも私はむさぼるように本作を楽しんでいるし、数は多くないながらも同志がいるのは事実だ。「サガエメ」の何が魅力なのかといえば、本作が描こうとしているものはビデオゲームならではであり、その構想が素晴らしいことではないか。 『グノーシア』やデッキ

                            「意味不明」とすら言われるRPG『サガ エメラルド ビヨンド』は何を描こうとしたのか? それは「自分だけの特別な冒険」ではないか
                          • ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第9講:存在の連鎖の時間化 (これで全部終わり!) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                            はいはい、ちょっとだけ残すのもいやだったので、やってしまいましたよ。 ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』全訳 (pdf、3.3MB) これまでずっと続けてきたラヴジョイ、これで注も含めて全訳あげました。詩とか、長々しい引用とかはあまりに面倒なので訳しておりませんが、詩は苦労してそれっぽく訳したところで、何か追加でわかるわけではないし、引用部分も決して追加情報があるわけではない。文中でラヴジョイが語ったことの裏付けでしかないので、まあ許しなさい。 cruel.hatenablog.com これで一通り訳し終わったが、もちろん内部利用用なのでみなさん勝手に読んではいけませんよ。 9章:存在の連鎖の時間化 さて残っていた第9章は、存在の大いなる連鎖の時間化、というもの。ここはそれなりにおもしろい。が、テーマは簡単。静的な存在の連鎖/充満の原理は、ライプニッツ&スピノザの章で見たように、決定論的な世

                              ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第9講:存在の連鎖の時間化 (これで全部終わり!) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                            • Zenbook 14 OLEDでみるCore Ultra内蔵GPUのゲーミング性能。内蔵GPUのレイトレ性能はどのくらい?(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

                              テクニカルジャーナリスト。東京工芸大学特別講師。monoAI Technology顧問。IT技術、半導体技術、映像技術、ゲーム開発技術などを専門に取材を続ける。スポーツカー愛好家。 Core Ultra搭載のノートPCのサンプル評価機が我が家にやってきた。 モデル名はASUS「Zenbook 14 OLED UX3405」。 西川Zen司という名前でありながら、ASUSのZenbookを実際に自宅で触るのは初めてのことである(Ry"Zen"の方は初代から愛用してはいたが)。 本機の搭載CPUは、Core Ultra 7 155Hで、ラインアップ上の中間グレードに位置するモデルとなる。 搭載CPUはCore iシリーズではなく、Intelが昨年末から投入を開始した新シリーズ「Core Ultra」を採用。本機は、いわゆるIntelが2024年以降に強力に推進する「AI PC」だ。 わざわざ「

                                Zenbook 14 OLEDでみるCore Ultra内蔵GPUのゲーミング性能。内蔵GPUのレイトレ性能はどのくらい?(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
                              • 20分で分かる Human-in-the-Loop 機械学習におけるアノテーションとヒューマンコンピューターインタラクションの真髄

                                第8回 Data-Centric AI勉強会 ~Human-in-the-Loop機械学習 特別回~の発表内容です。 https://dcai-jp.connpass.com/event/315963/ 書籍「Human-in-the-Loop 機械学習」において、翻訳を担当した章(1,7,8,11,12章)の内容を抜粋して紹介します。Human in the loop 機械学習において重要な概念であるアノテーションとヒューマンコンピューターインタラクションについて、著者の機械学習エンジニアとしての実例を交えつつ説明します。 Amazon での書籍リンク https://amzn.to/47u5tFz

                                  20分で分かる Human-in-the-Loop 機械学習におけるアノテーションとヒューマンコンピューターインタラクションの真髄
                                • 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド

                                  5月7日に開催されたApple Eventで、一新されたiPadシリーズのラインアップ。最新モデルの先には、どんな展望が見えているのだろうか。 M4チップ搭載の「iPad Pro」と「Magic Keyboard」、従来通りの11インチ版だがM2チップ搭載の「iPad Air」、そして「Apple Pencil Pro」の実機を試す機会を得たので、しっかりと検証を行い分析と推察をまとめた。 5月7日のApple Eventで発表された新製品。今回、M4チップ搭載のiPad Proの13インチモデルとMagic Keyboard、Apple Pencil Proの組み合わせと、M2チップ採用のiPad Airの11インチモデルを試した M4版iPad Proは引き締まったスリムボディーで未来への夢を広げる まずは、二律背反するはずの高性能化と薄型化を同時に実現した新型iPad Proから検証

                                    新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド
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