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SPAの検索結果121 - 160 件 / 287件

  • アクセストークンをWebWorkerで扱う - console.lealog();

    というアプローチを紹介してる記事があって、なるほど?と思ったのでまとめてみる。 元記事はこちら。 Leveraging Web Workers to Safely Store Access Tokens – The New Stack 毎度のことながら、今にはじまったことではない。 元記事いわく WebWorkerであれば、メインスレッドで実行されるであろうXSSや3rdのコードから触れないので安全! 設計としては、 メイン: まず`Worker`をロード メイン: 初期化のメッセージを`postMessage()` クレデンシャルがあるならそれを渡す ワーカー: アクセストークンの準備 受け取ったやつ or そこで`fetch()`して、オンメモリに保存 (これで準備OK) メイン: APIにリクエストしてほしいと`postMessage()` ワーカー: APIに向けてアクセストークン

      アクセストークンをWebWorkerで扱う - console.lealog();
    • 実装に1年、「KeePassXC」が待望の「パスキー」対応 ~フリーのパスワード管理アプリ/v2.7.7がリリース

        実装に1年、「KeePassXC」が待望の「パスキー」対応 ~フリーのパスワード管理アプリ/v2.7.7がリリース
      • Vanilla JSでSPAやったるで

        TL;DR JS史上最軽量フレームワークと名高いVanilla JSでSPAしてみました。 今回目指すSPAの仕様 URLに対応するページが表示される。アンカーリンクをクリックするとURLが変更され、ページが遷移する。その際、画面のリロードは発生しない。 ブラウザバックを押下すると、画面のリロードをせずに前表示していたページに戻る。 URLから変数を受け取り、画面に反映させる。 画面を用意 以下のようなindex.htmlを用意しました。 ヘッダー内ににアンカーリンクと、コンテンツにSPAの描画先としてid="app"のdivタグを配置しています。 <html> <head> <title>バニラでSPA</title> <meta charset="UTF-8" /> </head> <body> <header> <a href="/">TOP</a> <a href="/home">

          Vanilla JSでSPAやったるで
        • 2021年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

          2021年の温泉旅も、すべて一人旅でした 2017年から毎年、1年間に泊まった宿を振り返って「部屋」「風呂」「食事」というそれぞれの側面において「この宿はすばらしく良かった!」と印象に残っている宿をそれぞれ1位から3位まで紹介する、という記事を更新しています。本稿はその2021年版です。 過去4回分の記事は下記になります。 食事部門だけ3軒に絞りきれず3位が2軒あり、全部で10軒の宿を紹介しています。 2019年、2020年に引き続いて2021年版で選んだ宿も、すべて1人で宿泊した宿でした。 ただ、残念なことに現時点では1人泊の受付がなくなってしまった宿もあります。状況が変わって1人泊の受付が再開する日が来るといいなと思いつつご紹介させていただきました。 今回ご紹介している10軒の宿の中で6軒は、休前日でも1人で宿泊可能な宿で、実際に私も土曜日に宿泊しています。私自身もそうですが、土日休み

            2021年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
          • Rails 7 + Hotwireで実用的なSPAを作ってみた - Studyplus Engineering Blog

            こんにちは、サーバーグループの市川です。モバイルクライアントグループに所属していましたが、バックエンドの開発を担当することが多くなったので、サーバーグループ異動にしました。 最近、Studyplusブックというサービスをリリースしました。Studyplusアプリ内で、200冊以上の参考書が読み放題で使えるサービスです。 このサービスの開発にあたって、社内向けの管理画面を新規に構築したのですが、Rails 7から標準でインストールされるHotwireを利用することにしました。 今回はHotwireを実際に利用する上で、どういったUIを作ればいいか試作しましたので、その話を書きます。 作った画面 書いたソースコード 使った技術 解説 Turboを理解する Turbo Frameでフレーム分割する 追加フォーム (Turbo Frame) 追加処理 (Turbo Stream) 編集フォームと更

              Rails 7 + Hotwireで実用的なSPAを作ってみた - Studyplus Engineering Blog
            • タトゥー客拒否は「不適切」 政府通知に悩む温泉業界:朝日新聞デジタル

              公衆浴場や温泉旅館で、入れ墨(タトゥー)を容認する動きが出ている。2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、政府は入れ墨だけを理由に利用を拒むのは「不適切」との方針を打ち出した。ただ、反社会的なイメージが根強く対応に悩む施設もあり、どこまで広がるかは未知数だ。 吾妻連峰に囲まれた福島市の土湯(つちゆ)温泉。ホテル「山水荘」は昨夏、これまで断っていた入れ墨がある客に対し、館内に5カ所ある大浴場の利用を認めた。年々増え続ける外国人観光客に来てもらうためだ。 藤原誠主任は「海外からの旅行客の増加が見込まれる中、タトゥーを排除しても経営が苦しくなるだけ」と開放に踏みきった理由を語る。今のところ他の客からの苦情はなく、今後は「入れ墨可」と掲示することも考えている。容認する以上、入れ墨の種類によって区別することはしない。 観光庁は16年3月、入れ墨がある外国人観光客への対応を一般社団法人「日本温泉協

                タトゥー客拒否は「不適切」 政府通知に悩む温泉業界:朝日新聞デジタル
              • データ取得ライブラリを SPA に導入するとなぜ嬉しいのか

                TL;DR TanStack Query や SWR のようなデータ取得ライブラリは、難しいとされる Server State 管理を簡単にします。ユーザビリティやコンポーネント設計の品質も向上させます。導入する際にはいくつか注意する点があります。 (かなり長くなってしまったため、目次や目に留まった箇所だけ読むのも良いかと思います) スコープ この記事は Client Side Rendering(CSR) の SPA を対象とします。筆者(の業務)の関心や要求が少ないため、SSR や ISR はこの記事の議論では対象にしません[1]。読み込みパフォーマンスについても要求は控えめです。 利点や議論は特定の UI ライブラリ・フレームワークに限りませんが、筆者が慣れている React を使って説明します。 予備知識 React の State について この記事では、React の Stat

                  データ取得ライブラリを SPA に導入するとなぜ嬉しいのか
                • webフロントエンドからwebAPIを呼び出すのをwrapするアレの名前 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

                  twitterに書いたやつ再掲+加筆。 Webフロントエンド、というかSPAの設計で、単なるwebAPIラッパーに対して「Repository」と名付けるケースが散見されるけど、ぼくはあれあまり好きではないです。というのも、Repositoryという名前がついてると、集約的なもの、それが言い過ぎならいわゆるEntity、それも言い過ぎならひとかたまりのデータを保存、取得するだけの責務のように思えるからです。けど、実際の「Repository」を見てみると、取得されるのは画面の仕様にベッタリなJSONだったり、更新系としてもなんちゃらidとパラメータを渡すようなIFになってることが多いですよね。画面の仕様にベッタリなJSONが返ってくるようになってたり、idとパラメータ渡すだけだったりするのは、多くの場合考えることが少なくて済むし通信量も減る良いプラクティスだと思うので、それ自体は問題ではな

                    webフロントエンドからwebAPIを呼び出すのをwrapするアレの名前 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
                  • スコープとライフタイムで考えるReact State再考

                    ReactはじめSPAのStateは大きく2種類、Local State・Global Stateの2種類でおおよそのStateの分類が可能であると考えていました。これに対し会社の先輩から意見をもらって、以下2点に気づきました。 Global Stateには大きく、Client StateとServer Stateの2つがある Stateにはライフタイム(生存期間)が存在し、Client Stateにはスコープ的Globalと時間的Globalの2つが含まれている これらを意識すると、自分はStateの実装を結構感覚的にやってしまっていたなと気づいたので、Stateの分類について改めてまとめてみようと思います。Reactで何かしらのStateを実装する時に、本稿の分類が実装の参考になれば幸いです。 スコープによるStateの分類 まずこれまで自分が認識してたスコープにおけるStateの分類

                      スコープとライフタイムで考えるReact State再考
                    • Auth0をシングルページアプリケーションに組み込む方法がより簡単になりました! #Auth0JP | DevelopersIO

                      Auth0のシングルページアプリケーション組み込み用モジュール「auth0-spa-js」がリリースされました。非常に簡単にAuth0を組み込むことができるようになりました。 auth0-spa-js が正式リリース! 認証基盤サービス(IDaaS)であるAuth0。最近は国内でもかなり認知度が上がってきたように思います。 Auth0をシングルページアプリケーションに組み込む方法は、今まで auth0.js を使う方法が一般的でしたが、つい先日シングルページアプリケーションでの利用に特化したモジュール auth0-spa-js が正式リリースされました。 auth0/auth0-spa-js: Auth0 authentication for Single Page Applications (SPA) with PKCE どこが簡単になったの? Auth0のReactサンプルアプリケーシ

                        Auth0をシングルページアプリケーションに組み込む方法がより簡単になりました! #Auth0JP | DevelopersIO
                      • Hotwireのススメ ~React製SPAをフルSSRでStimulusとTurboに書き換えた話~

                        はじめに 私はフリーランスのプログラマで、普段はwebサイト・webアプリを中心に開発を請け負っています。 私のチームでは、CMSを利用した静的webサイトを制作する場合はNext.jsとvercelなどのPaasを推奨しており、webアプリの制作ではNode.jsまたはPHPでサーバー構築することが多いです。 今回はその中の主にクライアントサイド(フロントエンド)とサーバーサイド(バックエンド)のSPAにまつわる争いを止める(?)内容です。 例によって長いので、時間がない方はブラウザバックを。。。 Hotwireとは サーバーサイドの設定を不要とする、HTML主体のSPAライクな環境を構築するためのJavascriptセットです。 Railsプログラマには馴染み深いturbolinksを起源に持ち、そこに新しいライブラリを追加してリニューアルしたプロジェクトがHotwireとなりました。

                          Hotwireのススメ ~React製SPAをフルSSRでStimulusとTurboに書き換えた話~
                        • SPAはコストが高いのか | foo-x

                          なぜ僕が「SPAはコストが高い」と考えているのか を読みました。 「反論お待ちしています」とのことなので、書いてみます。 結論としては、 コストが低いのは慣れているほうだよ。 どっちも使えるならSPAのほうが低いよ。 です。 前提 元記事で挙げられている前提をまとめます。 用語 SPAとは、クライアント側でビューを構築する方式を指す MPAとは、サーバ側でビューを構築する方式を指す 背景 エンジニアのスキルはあまり高くない 開発期間は1.5年未満 PMFを意識したフェーズであり、チャレンジを繰り返す ログイン機能が存在するサービスを作る コストの定義 エンジニアの採用のしやすさ サービス開発の 初速 サービス開発の 継続性 分業のしやすさ、手伝ってもらいやすさ web標準の挙動の実現のしやすさ セキュアなデータを流出する可能性の高低 バグがあった時の気づきやすさ / 対応のしやすさ ドキュ

                            SPAはコストが高いのか | foo-x
                          • 髪型別コーデ検索におけるSPAの開発 - ZOZO TECH BLOG

                            こんにちは、WEAR部の繁谷です。 普段はバックエンドのエンジニアとしてWEARの開発を行っています。 ZOZOテクノロジーズは4月7日に「髪型別コーデ検索」をリリースしました。 プレスリリースは是非こちらを御覧ください。 髪型別コーデ検索のフロントエンドはSPA(Single Page Application)でつくられており、こちらの開発を行った際に意識した設計について紹介します。 はじめに 髪型別コーデ検索は、ZOZO研究所の福岡チームが研究・開発したAIを活用し髪型からコーディネートを検索するAPIを利用して、SPAのWebサービスとして提供しています。 こちらは髪型別コーデ検索のアーキテクチャを簡単に示したものです。 今回私は研究所が提供するAPI以外のエンジニアリングに関する部分である、バックエンドのAPI開発、フロントエンドの開発、それらのインフラ構築を担当しました。 その中

                              髪型別コーデ検索におけるSPAの開発 - ZOZO TECH BLOG
                            • 76. モダンウェブフロントエンド(2022)に至る歴史 - React Server Component、SSR Streaming w/ morishin127 | fukabori.fm

                              MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 2022年のモダンウェブフロントエンドまでに至る歴史、SPA、CSR、SSR、SSR Streaming、React Server Component などについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ モダンウェブフロントエンド勉強会を開催しました そもそもWebページのダウンロードって、どう始まった? JavaScriptがマウスカーソルをキラキラさせていた時代 Ajaxの登場や、jQuery フロントエンドMVC、Backbone.js、Knockout.js Reactは何が革命的だったのか? 手続き型の実装は何が辛かったのか? SPA(Single Page Application) MPA(Multi Page Application) CSR(Client Side Rendering) サーバーサイドがJSONを返す時代

                                76. モダンウェブフロントエンド(2022)に至る歴史 - React Server Component、SSR Streaming w/ morishin127 | fukabori.fm
                              • 嫌われる中年男性の特徴。なぜ、彼らはウザいアドバイスを押し付けてくるのか? | 日刊SPA!

                                『週刊SPA!11/9・16合併号(11/2発売)』 表紙の人/ 松本穂香 電子雑誌版も発売中! 詳細・購入はこちらから ※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!

                                  嫌われる中年男性の特徴。なぜ、彼らはウザいアドバイスを押し付けてくるのか? | 日刊SPA!
                                • SPA化するMPAとMPA化するSPA ~TechFeed Experts Night#4 講演より | gihyo.jp

                                  本記事は、2022年9月に開催された「TechFeed Experts Night#4 〜 フロントエンドアーキテクチャを語る」のセッション書き起こし記事「SPA化するMPAとMPA化するSPA(@yosuke_furukawa⁠)⁠ ― TechFeed Experts Night#4 フロントエンドアーキテクチャを語る」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 古川と申します。@yosuke_furukawaでTwitterなどをやっております。 SPAは”見えるようになるまでが遅い” 私が今回お話するのは「MPA化するSPA」です。もともとSPAは、画面遷移(トランジション)をアプリケーションに合わせて最適化することを目的として発展した技術だと思っています。変更が発生したところだけレンダリングすることで高速化するテクニックだったのが、それをすべてのページで行う

                                    SPA化するMPAとMPA化するSPA ~TechFeed Experts Night#4 講演より | gihyo.jp
                                  • ブログをAstroに移行した

                                    ブログを Astro に移行した Astro とは Astro の公式サイトの説明を見てもらうのが早いかもしれない Astro is an all-in-one web framework for buildingfast, content-focusedwebsites. コンテンツ主体のウェブサイトを高速に作れるオールインワンウェブフレームワーク、という説明だが実際使ってみた感じ概ね合っていると思う. 特徴的なのが Astro で採用している Island Architecture と呼ばれるアーキテクチャで、UI の各コンポーネントを Island (島)のように見立ててそれぞれ独立したマイクロフロントエンドのように扱うことが出来る構成になっていること。 完全に Static な HTML とレンダリング後に Hydration (静的な HTML に後からイベントハンドラを設定)し

                                      ブログをAstroに移行した
                                    • 「SEO」と「SPA/PWAによるUX向上」を両立させるハイブリッドレンダリングの基礎知識と実現手法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

                                      前編を読んで最新ウェブ技術の入り口に立ったら、次はUXやパフォーマンスを実現するSPAの基本と、SEOのためのハイブリッドレンダリングの基本を理解しよう。 ここでは、ユーザーにとって快適なSPAを実現しながら、検索エンジンがコンテンツをクロール・インデックスできるようにするための基本的な知識として、 ディープURLインデックスサーバーサイドレンダリングハイブリッドレンダリングアイソモーフィックアプリプリレンダリングJSフレームワークによる完璧なハイブリッドレンダリング/静的サイトジェネレータといった具体的な手法を理解していこう。 URLが一意であるか、それがSEOのポイントしかし冒頭で述べたように、クライアントサイドのJavaScriptへの依存度が高い状況は、SEOにとって問題だ。 歴史的に見ると、このような問題の多くは、次のようなギャップに起因する。 検索エンジンのクローラーは、コンテ

                                        「SEO」と「SPA/PWAによるUX向上」を両立させるハイブリッドレンダリングの基礎知識と実現手法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
                                      • 定番「jQuery」はもう古い、イマドキのモダンWebを理解する

                                        最新のWebサイトである「モダンWeb」では、以前のWebサイトよりも高度な技術が使われています。本特集では今どきのフロントエンド技術を活用したWebサイトの機能や仕組みを解説します。 青木進一は、業務ソフトを開発する「お台場ソフト開発株式会社」入社5年目のWeb開発エンジニアです。今朝、上司の丸山課長からビデオ会議の招待メールが届きました。会議のタイトルは「次世代SPA*1技術の評価依頼」。「うちの会社はSPA(シングルぺージアプリケーション)の開発経験もないのに、次世代SPAなんて」と思いました。しかし、課長の言うことは、いつも先走っているが、正しいこともある、とも感じました。そんな気持ちで、ビデオ会議に参加しました。

                                          定番「jQuery」はもう古い、イマドキのモダンWebを理解する
                                        • ルーティング機能を自作して学ぶ History API - 30歳からのプログラミング

                                          History API は、HTML5 で導入された API。 これを使うことで、JavaScript で URL の履歴を管理できるようになる。 多くの場合、そういった操作は React Router や Vue Router などのルーティングライブラリを通して行うことになる。そのため、History API を直接操作する機会は稀だと思う。 しかし、ルーティングライブラリを使いこなし、特殊なユースケースにも対応できるようになるためには、History API そのものについても理解しておきたい。 この記事では、ルーティング機能を持った React アプリを開発しながら、History API について学んでいく。 使用している React のバージョンは16.13.1。 動作確認は Google Chrome の81.0.4044.113で行っている。 コンテンツに対して URL を

                                            ルーティング機能を自作して学ぶ History API - 30歳からのプログラミング
                                          • Vue.js(SPA)でhead要素のtitleとdescriptionはページ別に設定しよう【SEO対策】 - かとのぼのマイコード・マイライフ

                                            Vue.js(SPA)でサイトを作るときは、head要素をページごとにちゃんと設定しないと、グーグルの検索画面になかなか載らないため、対策が必要です。 SPAでサイトを作るとhead要素がページごと変化しない問題 Vue.jsでhead要素titleとdescriptionの変更する方法 規模が小さいサイトなら、各ページmounted SPAでサイトを作るとhead要素がページごと変化しない問題 SPA(シングル・ページ・アプリケーション)は、その名前の通り、一つのHTMLのページで、まるで色々なページに切り替わっているように見せる技術です。ページの遷移も早く、作りやすいです。 しかし、実際はページが切り替わっていないため、別のページに移動しても、何も設定をしないとhead要素は変わらないままです。 これがとても問題で、ページごとにhead要素が変わるように対策をしないとグーグルの検索にな

                                              Vue.js(SPA)でhead要素のtitleとdescriptionはページ別に設定しよう【SEO対策】 - かとのぼのマイコード・マイライフ
                                            • AWS cognito を使って React SPA に認証機能を導入してみた

                                              今時の認証って🧐 現代はもう認証機能は自分で実装する時代では無さそうです。 この、「どのアプリでも一般的に使われているけど本質的な価値になっていない」類の作業を、かの AWS センセーは 「付加価値を生み出さない重労働」 と定義しました。 これらをなるべく削減して、エンジニアが本質的な顧客価値に直結する作業に注力できるようにするのというのがトレンドです。 せっかくReact で初めてのSPAを作ったので、ついでに前から気になっていた AWS cognito を使って認証機能を付けてみました。 ざっくりとした導入だけですが、基本的な使い方だけなら非常に簡単かつセキュアに実装できるのでは無いかと思います!! 以前作った SPA については記事にしています。 こちら 。 Rails API でバックエンドを実装した React SPA についてイメージを掴めるような内容になっていると思いますの

                                                AWS cognito を使って React SPA に認証機能を導入してみた
                                              • [ポエム]VueとReactとCSSについて思うこと2021/1月版

                                                技術について思っている印象とかを、定期的にまとめておくとあとで見直したときに良い振り返りになるかもしれないなと思ったのでまとめておく。 上記の目的でやるので思い切り主観で書く。 Vue について思うこと composition-api がとてもいい。 composition-api で頑張るなら React 使えよみたいな意見を耳にしたことがあるが、Vue の良いところは、template と style が JS と別個で動くというところだと思っているので、composition-api の前身である Option API が改善したところで、React と比較してどうこうみたいな見解の変化はない。 Vue を使っている限りは、基本的には CSS in JS 戦争に巻き込まれないので平和。 Vue3 をまださほどキャッチアップしていないので適当な意見になるが、SFC の書き方自体が結構変

                                                  [ポエム]VueとReactとCSSについて思うこと2021/1月版
                                                • CloudFront+S3なSPAにLambda@EdgeでOGP対応する | DevelopersIO

                                                  吉川@広島です。 案件でCloudFront+S3なSPAに対してOGP対応が必要になってきそうなため、Lambda@Edgeを使った対応について検証しました。 現状、FacebookやTwitterのBotは基本的にクライアントサイドJSを解釈できず、SPA単体でのOGP対応は難しいとされています。OGPメタタグはSSRで返してあげる必要があるため、「UserAgentでBot判定し、その時だけOGPメタタグ入りのHTMLをエッジサーバでレンダリングして返す」というのが基本戦略になります。 SPAをホスティングするCloudFront+S3を作成する S3バケットを作成する バケット名だけ入力し、後はデフォルト値で作成します。 そして、本来であればSPA用のHTML/JS/CSSリソースをアップロードするのですが、今回はLambda@Edgeの動作確認ができれば良かったためパスしました(

                                                    CloudFront+S3なSPAにLambda@EdgeでOGP対応する | DevelopersIO
                                                  • PWAに取り組む前に知っておきたい SPAとSEO

                                                    個人的、Kubernetes の最新注目機能! (2024年5月版) / TechFeed Experts Night#28 〜 コンテナ技術最前線

                                                      PWAに取り組む前に知っておきたい SPAとSEO
                                                    • Auth0を使ってSPA(Vue.js, Python)の認証機能を作ってみた - JX通信社エンジニアブログ

                                                      はじめに インターンでお世話になっている、コウゲと申します。現在担当させていただいている仕事は業務で使用している管理画面のマイクロサービス化です。 マイクロサービス間をつなぐ認証機能が必要だったので、認証プラットフォームとして使いやすそうな 「Auth0」で どんなことができるのか、実現したいことは可能なのかを検証してみることになりました。 なぜAuth0なのか ダッシュボードの設定 + 少ないコード で認証機能が簡単に実装できる。 Auth0専用ライブラリやSDKが多数存在し、目的に応じてそれを利用することで 簡単にログイン機能を実装することができる。 実現したいこと 発表 ありがたいことに、調べた結果を社内で発表する場を設けていただきました。 ブログの内容より少し詳しく書いています。読んだら即実装できるようなスライドを心がけて作りました! speakerdeck.c

                                                        Auth0を使ってSPA(Vue.js, Python)の認証機能を作ってみた - JX通信社エンジニアブログ
                                                      • 千葉の停電で「ホテル三日月」が大浴場を無料開放。初日は1千人が利用

                                                        Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                                          千葉の停電で「ホテル三日月」が大浴場を無料開放。初日は1千人が利用
                                                        • Next.jsで戻る厨を満たすrecoil-sync-next

                                                          以前、Next.jsのスクロール位置復元について記事を書きました。 上記記事でSPAとMPA(Multi Page Application)における、ブラウザバック/フォワード時のスクロール位置復元について言及しました。 MPAではスクロール位置がブラウザによって復元されることがある(ブラウザの実装に依存) SPAではこれらが軽視されがち Next.jsにおいても、デフォルトでは復元されない(ChromeでSSGページなど一部条件下では復元される) Next.jsではexperimental.scrollRestorationを有効にするとスクロール位置をsession storageに保存し復元する これらと同様に、ブラウザバック/フォワード時のUI復元についても軽視されがちなものの1つです。最近もこの手のUI体験の悪さについて、問題提起がされ話題になりました。 ブラウザバック/フォワー

                                                            Next.jsで戻る厨を満たすrecoil-sync-next
                                                          • 【2020】Reactパフォーマンスチューニング ~LightHouse Score 爆上げ物語~ - Qiita

                                                            こんにちは!ぬこすけと申します! Reactを使って個人で本のおすすめ度を点数化して紹介するサイトを作っています。 ひたすら本のリストページのパフォーマンスチューニングをしていたのですが、LightHouseのパフォーマンススコアで下記のように爆上げすることができました! Before パフォーマンススコア:30前後くらい ※表示する本のリストは10件 After パフォーマンススコア:90前後くらい ※表示する本のリストは400件程度 (2020/8/12に計測) 今回の開発で得た経験を元に、Reactにおけるパフォーマンスチューニングのノウハウをご紹介したいと思います! なお、導入効果と導入工数、おすすめ度を主観で5段階でつけさせていただきました! なお、React Hooksをはじめ、2020/7/28にリリースされたNextJs 9.5など、最近の技術も活用しているので、そこらへん

                                                              【2020】Reactパフォーマンスチューニング ~LightHouse Score 爆上げ物語~ - Qiita
                                                            • Nuxt.js(SPA)とFirebaseで強制リビジョン(バージョン)アップするならPWAモジュールを使おう - Qiita

                                                              これはなに? SPAのキャッシュコントロールは難しい問題だけど、ちゃんと仕組みを理解してただしい戦略を使えばそんなに難しくないよという話。 Disclaimer この記事は2019年10月くらいにおける筆者の経験と見解に基づくものです。だいたい間違ってないとは思いますが内容の正確性は保証しませんし、2ヶ月くらいするとFirebaseないしNuxt.jsの進歩によりココに書かれていることが嘘になる可能性はあります。また、特定の記事や個人を中傷する意図はありません。筆者の所属する組織やその類とは関係がありません。 なんで難しい(と思われている)の? そもそもの前提としてちゃんとやらないとアプリケーションのリリースがままならないというプレッシャーがあります。 そのうえで... (1) SPAの構成ファイルをキャッシュしようとする輩がたくさんいる Hostingサービス(ブラウザキャッシュ) CD

                                                                Nuxt.js(SPA)とFirebaseで強制リビジョン(バージョン)アップするならPWAモジュールを使おう - Qiita
                                                              • 「日本にいたい」と涙ぐむ子供たち。在留資格の特例からこぼれた子の苦悩 | 日刊SPA!

                                                                8月4日、斎藤健法務大臣により、日本で生まれ小中高に通う外国人の子供(18歳未満)に、一定の条件を満たせば「在留特別許可」を出すことが発表された。日本で生まれ育ったが在留資格がない子供201人のうち、約140人に特別許可が出ると見られている。 在留資格に該当する子供及び、その家族には全員に在留資格が出るとのことで、これによって多くの家族が救われることになる。かつてない法務省側の方針に、喜びを見せる当事者家族は多い。 ただし、これは6月の入管難民法改正で送還ルールが厳しくなったのを受けての、今回限りの特別許可だ。また、対象からこぼれ落ちる子供たちも存在する。

                                                                  「日本にいたい」と涙ぐむ子供たち。在留資格の特例からこぼれた子の苦悩 | 日刊SPA!
                                                                • FirebaseとNuxt.jsによるSPA x PWA x サーバーレスアプリケーションの開発 - Qiita

                                                                  初めましてsatoshiです。 エンジニアとしては業務未経験のエンジニアの僕と非エンジニアであるCEOの二人三脚で開発したバックエンドオールFirebaseアプリの知見を残しておきたいと思い記事にします。 学生エンジニアが数ヶ月で一気にプロダクトを完成させる工程という観点でも参考になれば幸いです。 アプリ概要 「Wilico」というヘルスケアCtoCサービスを開発しました。 Wilicoはダイエットや食事管理が必要なタイミングに合わせて、ユーザーと管理栄養士さんをマッチングし、すぐにプロによる食事管理を受けることができるサービスです。 〜生きるために食べる時代から、(健康に)生きるために痩せる時代へ〜 飽食の時代と言われるようになり、好きなものを好きなだけ食べることができる現代ですが、その先に待っているのは生活習慣病です。 すなわち、健康に生きるためには、好きなものばかり食べるわけにはいか

                                                                    FirebaseとNuxt.jsによるSPA x PWA x サーバーレスアプリケーションの開発 - Qiita
                                                                  • TanStack Router(& Query)はSPA開発で求めていたものだった✨【Reactのルーティングとデータ取得】

                                                                    Reactの技術選定においてルーティングとデータ取得は特に重要な役割を担っています。 もちろんNext.jsやRemixのようなフレームワークを採用すれば、個別のライブラリを追加することなくルーティングからデータ取得までフレームワークが提供するAPIを使って実装することができます。 しかし、AI ShiftのようなBtoBのサービスにおいてはSPAで十分なことがほとんどで、Next.jsなどのフレームワークの採用がtoo muchになりかねません。 この記事は2024年2月時点の技術選定において、TanStack RouterがSPAのルーティングライブラリとして非常に有力な候補であることを紹介します。 はじめに TanStack RouterとTanStack Queryの採用がSPAアプリケーションにおける最適解の一つになりうることをその特徴と実際の設計例をもとに解説します。 TanS

                                                                      TanStack Router(& Query)はSPA開発で求めていたものだった✨【Reactのルーティングとデータ取得】
                                                                    • AWS Amplify × Next.js で Server Side RenderingのデプロイおよびCI/CD環境を構築する

                                                                      本記事では、AWS Amplify と Next.js を使って SSR 構成のデプロイ、および CI/CD の構築について考えていきたいと思います。 ※2021/05/19 更新 Amplify Console が SSR ホスティングをサポートしたので記事の内容を更新しました Amplify ConsoleがNext.jsで作成されたアプリのSSRに対応しました🎉 去年9月にAmplify LibrariesがNext.js/Nuxt.jsのSSR対応したので、SSRがAmplifyで完結できるようになります!https://t.co/igYF9Vz61a#AWSAmplifyJP — Jaga@AWS Amplify (@jagaimogmog) May 18, 2021 (参考) https://aws.amazon.com/jp/blogs/mobile/host-a-next

                                                                        AWS Amplify × Next.js で Server Side RenderingのデプロイおよびCI/CD環境を構築する
                                                                      • Firebase AuthenticationとCloud Runを使ってマイクロサービスっぽく認証機能を作り直してみた (1/2)|yusukeoshiro

                                                                        Firebase AuthenticationとCloud Runを使ってマイクロサービスっぽく認証機能を作り直してみた (1/2) 大城です。 今日は僕が大好きなFirebaseについて書いて見ようと思います。皆さんFirebaseも使っていますか? 一人のエンジニアとしては本当にお世話になっているサービスです。(しかもほぼタダで。。。) さて、アプリケーションを構築していれば当然認証と認可の機能は必要になってきます。しかし最近のモダンなアプリケーション開発における認証についてはとても複雑になって来たと思います。 古き良き時代もありました。一つのWebサービスがあって、ユーザのIDとPWはハッシュ化してデータベースにいれておけばよかったわけです。しかし今はユーザはログインする際にいろんなオプションを求める様になりました。 • SNSアカウント(Google, Facebookなど)でログ

                                                                          Firebase AuthenticationとCloud Runを使ってマイクロサービスっぽく認証機能を作り直してみた (1/2)|yusukeoshiro
                                                                        • SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                                          執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

                                                                            SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                                          • View Transitions APIによるスムーズなページ遷移をNext.jsで簡単に試す

                                                                            はじめに こんにちは、ziと申します。 今回は、発表からしばらく経ってしまいましたが、View Transitions APIを使ったNext.jsでのスムーズなページ・UI遷移を目指して、実装してみます。 ※もし間違いやより良い実装方法など見つけましたら、ご指摘ください! 🙇‍♂️ 今回実装した最終成果はこちらです。 また、コードはこちらにあります。 View Transitions APIとは? View Transitions APIとは、2023年4月11日現在Chrome 111とOpera 97(pre-release)以降で実装されている遷移のアニメーションを行うブラウザーAPIです。下記は、MDNからの引用です。 View transitions are a popular design choice for reducing users' cognitive load,

                                                                              View Transitions APIによるスムーズなページ遷移をNext.jsで簡単に試す
                                                                            • Webアプリケーションフレームワーク「SvelteKit 1.0」正式リリース。SSR/SSG/SPAなど対応

                                                                              Webアプリケーションフレームワーク「SvelteKit 1.0」正式リリース。SSR/SSG/SPAなど対応 Webアプリケーションフレームワーク「SvelteKit 1.0」が正式リリースとなりました。 SvelteKitは、Web UIフレームワークの「Svelte」と、ビルドツールの「Vite」を基盤としたWebアプリケーションフレームワークです。 It's here.https://t.co/mP8vD5zcta — Svelte (@sveltejs) December 14, 2022 Svelteは、読みやすく簡潔なコードでWebアプリケーションのユーザーインターフェイスを構成できるフレームワークです。 仮想DOMを使わず、コンパイル時に状態が変化する箇所を特定し、その変更のためのJavaScriptを生成することで実行時の高速な状態変更を実現することも大きな特徴です。 J

                                                                                Webアプリケーションフレームワーク「SvelteKit 1.0」正式リリース。SSR/SSG/SPAなど対応
                                                                              • 巨大なSPAの技術的負債と向き合い続けるテクニック(2023年秋)

                                                                                2023/11/21 開催の「技術的負債に向き合う Online Conference」(主催 : ファインディ株式会社)で登壇したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/297813/ Chatworkのフロントエンドは一画面で18万行を超えるSPAです。プロダクトとしては12年目であり、技術的負債とも向き合う必要があります。 このセッションでは、Chatworkが機能開発を行いながら、安全かつ段階的に移行するために取り入れている手法や、技術的負債についての向き合い方をご紹介します。

                                                                                  巨大なSPAの技術的負債と向き合い続けるテクニック(2023年秋)
                                                                                • PHPカンファレンス2022にてSPAセキュリティ超入門の話をします

                                                                                  今年もPHPカンファレンスにてトークさせていただくことになりまして、以下のようなお話をいたします。 日時:9月25日(日) 14:40〜15:40 場所:大田区産業プラザPiO  および YouTube 費用:無料 講演タイトル:SPAセキュリティ超入門 申し込み: connpass アジェンダ: SPA(Single Page Application)の普及が一層進んでおり、従来型のMPAを知らないウェブ開発者も生まれつつあるようです。SPA対応のフレームワークでは基本的な脆弱性については対策機能が用意されていますが、それにも関わらず、脆弱性診断等で基本的な脆弱性が指摘されるケースはむしろ増えつつあります。 本セッションでは、LaravelとReactで開発したアプリケーションをモデルとして、SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング、認可制御不備等の脆弱性の実例を紹介しながら

                                                                                    PHPカンファレンス2022にてSPAセキュリティ超入門の話をします