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  • HDDデータを完全消去するにはあれしかない 「消したはずが……」を防ぐ方法

    関連キーワード ビジネスPC 企業がPCを新調する際、古いPCは電子廃棄物として処分することになる。廃棄時に気を付けたいのが、データ漏えいのリスクだ。廃棄するPC内にデータが残り、それが暗号化されていない場合、処分に回されたPCを誰かが回収し、HDDやSSDなどのストレージ内のデータにアクセスしてしまう恐れがある。 デバイスの廃棄方法が不適切だったためにデータが漏えいし、不正アクセスとそれに伴う金銭的、法的被害に遭った企業は実際に存在する。金融業のMorgan Stanleyは、顧客情報を残したままのデータセンターを再販したとして、2022年に訴訟で和解金6000万ドルを支払った。再利用(リユース)やリセール(中古販売)の業者に依頼した場合も、データを安全に廃棄できる保証はない。 HDDやSSDなどのストレージからデータをきれいに消去し、PCを安全に処分するための方法を紹介する。 まずはH

      HDDデータを完全消去するにはあれしかない 「消したはずが……」を防ぐ方法
    • ROG Ally 公式ガイド|使い方や最適設定、SSD交換方法も解説

      タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

        ROG Ally 公式ガイド|使い方や最適設定、SSD交換方法も解説
      • RYDEEN / YMO

        HDD、ステッピングモーター、ソレノイドを用いて、YMOの『RYDEEN』を演奏しました。

          RYDEEN / YMO
        • SanDiskブランドのWD製ポータブルSSDでデータ消失につながる不具合。海外では複数の訴訟に発展【やじうまWatch】

            SanDiskブランドのWD製ポータブルSSDでデータ消失につながる不具合。海外では複数の訴訟に発展【やじうまWatch】
          • 予算と性能のバランスも気になる“普段使いPCのSSD”にはGen 4に進化してクリエイティブ用途もイケる最新SSD「WD Blue SN580 NVMe SSD」はいかが?[Sponsored]

              予算と性能のバランスも気になる“普段使いPCのSSD”にはGen 4に進化してクリエイティブ用途もイケる最新SSD「WD Blue SN580 NVMe SSD」はいかが?[Sponsored]
            • あなたの「SSD」はいつまで使えるのか

              SSDは無音で動作するため、調子が良いのか悪いのか、よく分からない。いざ故障するとHDDと比較してデータのサルベージは難しい。どうすればよいのだろうか。 HDDとSSDの世代交代がいよいよ現実味を帯びてきた。 SSDは小型で高速、価格も落ち着いてきた。だが、使用中にちゃんと動作しているのか、何か問題が起きていないのかどうかが分かりにくい。 クラウドストレージサービスを提供するBackblazeは2023年6月15日、SSDの状態を「S.M.A.R.T.」(Self-Monitoring, Analysis, and Reporting Technology、以下、SMART)を用いて把握する方法を紹介した。同社は自社のデータセンターで約3000台のSSDを運用しており、そこで得た知見があるという。例えば、ベンダーによってSMARTの扱いが異なり、異なる情報が書き込まれているといった知見だ。

                あなたの「SSD」はいつまで使えるのか
              • パソコンなしでHDD/SSDをまるっとコピーできるデュプリケーター、サンワサプライより発売/2.5/3.5インチ、SATA3規格、UASPに対応

                  パソコンなしでHDD/SSDをまるっとコピーできるデュプリケーター、サンワサプライより発売/2.5/3.5インチ、SATA3規格、UASPに対応
                • WD、NANDを最大55%値上げへ。SSD製品に大きな影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                  情報筋によると、WDは、今後数四半期でNANDフラッシュメモリの価格を最大55%値上げする可能性があると顧客に通知したという。 DigiTimesによると、WDはNAND価格を大幅に値上げする模様です。同様の報道はDigiTimesだけでなく、台湾の経済日報(經濟日報)も報じています。 2023年11月、韓国の毎日経済新聞は、Samsungが2024年第1四半期(1~3月)と第2四半期(4~6月)にNAND価格をそれぞれ20%ずつ値上げすると報じました。この業界、どこかが値上げを行うと他の企業も足並みを揃える傾向にあるため、WDの値上げはSamsungに追随してのものでしょう。 Micronがどうするかはわかりませんが、Micron製品だけ安いままということは考えられないためこちらも値上げが予想されます。 今はまだSSDを安く買えます。しかし、2024年以降はNANDの値上げに伴ってSSD

                    WD、NANDを最大55%値上げへ。SSD製品に大きな影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                  • 最大44TBの外付けHDD「G-RAID MIRROR」、ハードウェアRAID対応でSSD増設スロット装備

                      最大44TBの外付けHDD「G-RAID MIRROR」、ハードウェアRAID対応でSSD増設スロット装備
                    • HDDが世界的に売れなくなった理由 大容量化でも「越えられなかったハードル」と“激しく売れなくなったHDD”が明らかに(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース

                      データ保管の需要は今後も拡大すると見込まれ、HDD分野では大容量化のための技術進化が続いている。だが2022年の後半、ベンダーの売り上げが急落し、HDDが急に売れなくなった状況が判明した。レイオフ(一時解雇)に踏み切る動きもある。HDD市場で何が起きているのか。 HDDが“全然売れなくなった”理由はこれだ HDDの主要ベンダーはWestern DigitalとSeagate Technologyの2社だ。両社ともにHDDを大容量化するための技術開発に注力し、将来のHDDへの期待感が高まっている状況だが、直近の事業が振るわない。 Western Digitalは2023年1月31日(現地時間、以下同様)に2023年度第2四半期(10~12月期)の決算を発表した。売上高の合計は前年同期比約36%減の31億700万ドル、HDDの売上高は同34.5%減の14億5000万ドルとなった。同社CEOのデ

                        HDDが世界的に売れなくなった理由 大容量化でも「越えられなかったハードル」と“激しく売れなくなったHDD”が明らかに(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース
                      • 最大リード600MB/sの極小SSD「PHD-USSD」が入荷、容量別に3種類

                          最大リード600MB/sの極小SSD「PHD-USSD」が入荷、容量別に3種類
                        • バッファロー史上最小ポータブルSSDの1TBモデル

                            バッファロー史上最小ポータブルSSDの1TBモデル
                          • Apple、専用のSSDモジュールを利用したユーザーによる「Mac Pro (2023)」のSSDアップグレード方法を公開。

                            Appleが専用のSSDモジュールを利用した「Mac Pro (2023)」のSSDアップグレード方法を公開しています。詳細は以下から。 AppleがWWDC23で発表し、現地時間2023年06月13日より販売を開始した「Mac Pro (2023)」は、Apple Silicon Macとしては初めてPCIe拡張スロットを搭載し、ファイバーチャネルやビデオ&オーディオI/O、ストレージ、イーサネットなどのPCIeカードを増設可能ですが、SSDについても旧Mac Pro (2019)と同じくユーザーによるアップグレードが許可されています。 Appleが新たに公開したMac Pro (2023)のSSDアップグレード方法によると、Mac Pro (2023)にはSSDを挿入できるスロットが2つあり*、SSDはMac Pro専用モジュールで交換にはT8ドライバーが必要。 加えて、SSDはApp

                              Apple、専用のSSDモジュールを利用したユーザーによる「Mac Pro (2023)」のSSDアップグレード方法を公開。
                            • CFD SFT6000eレビュー:CFD激推しRealtek製SSDコントローラは地雷ですか? | ちもろぐ

                              筆者としては珍しく商社系のSSD「CFD SFT6000e」を買ってレビューします。個人的にCFD販売のSSDに対していい印象を持っていませんが、某インタビュー記事で興味を持ったので、実際に検証して確かめます。

                                CFD SFT6000eレビュー:CFD激推しRealtek製SSDコントローラは地雷ですか? | ちもろぐ
                              • Western Digitalが「SanDiskブランドのポータブルSSDはデータを安全に保存できない」と訴えられる

                                世界有数のストレージメーカーであるWestern Digitalが、「SanDiskブランドのポータブルSSDは安全にデータを保存できない」「Western Digitalは欠陥のあるSSDを故意に販売している」として訴訟を提起されました。SanDisk製ポータブルSSDでは2023年春頃から「データが突然消える」「SSDが利用不可能になる」といった不具合が複数報告されていたものの、Western Digitalは適切な対処を取れていなかったことが報告されています。 Western Digital sued over SanDisk SSD data-loss claims • The Register https://www.theregister.com/2023/08/17/western_digital_sandisk_ssd_lawsuit/ Western Digital, S

                                  Western Digitalが「SanDiskブランドのポータブルSSDはデータを安全に保存できない」と訴えられる
                                • SanDiskとWDの外付けSSDが壊れるのはハードウェアの欠陥か。データ復旧会社が指摘 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                  SanDiskとWestern Digital (WD)の外付けSSD (ポータブルSSD)が壊れる・データが消えるのはハードウェアの設計に欠陥があるとの指摘が出てきました。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。 以前からSanDiskおよびWestern DigitalのポータブルSSDで突然データが消えるという不具合が発生している。この不具合を解決するために、Western Digitalはファームウェアアップデートを公開した。しかし、ファームウェアアップデートではこの問題を完全には修正できないようだ。 データ復旧会社AttingoのマネージングディレクターであるMarkus Häfele氏によると、この不具合はソフトウェア的なものではなく、ハードウェアの設計に起因しているという。具体的には、使用されているコンポーネントが基板レイアウトに対して大きすぎるため外れやすく

                                    SanDiskとWDの外付けSSDが壊れるのはハードウェアの欠陥か。データ復旧会社が指摘 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                  • HDD容量を向上させる磁気記録媒体の三次元化技術の実用性をNIMSやSeagateなどが実証

                                    物質・材料研究機構(NIMS)、Seagate Technology、東北大学、科学技術振興機構(JST)の4者は3月27日、データセンターの記録装置として用いられるHDDにおいて、磁気記録媒体を三次元化することで多値記録が可能であることを実証したと発表した。 同成果は、NIMS 磁性・スピントロニクス材料研究センターのP.Tozman特別研究員、同・高橋有紀子グループリーダー、SeagateのThomas Chang研究員、東北大のSimon Greaves教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、「Acta Materialia」に掲載された。 HAMR(熱アシスト記録)方式(a)および3次元の磁気記録方式(b)の模式図。3次元磁気記録方式では各記録層のキュリー点に100K程度の差を付け、書き込み時のレーザー出力を調節することで各層の書き込みを行う(出所:NIMSプレスリリースPDF)

                                      HDD容量を向上させる磁気記録媒体の三次元化技術の実用性をNIMSやSeagateなどが実証
                                    • NVMe M.2 SSDを直挿しで使えるUSBアダプタ、PS5で動作確認済み

                                        NVMe M.2 SSDを直挿しで使えるUSBアダプタ、PS5で動作確認済み
                                      • 2.5インチ/M.2 SSDを直接挿せるUSB 3.2 Gen2変換アダプタ

                                          2.5インチ/M.2 SSDを直接挿せるUSB 3.2 Gen2変換アダプタ
                                        • ポータブルSSDでデータ消失が相次ぐSanDisk/Western Digital、訴訟も相次ぐ | スラド ハードウェア

                                          SanDisk ブランドの大容量ポータブル SSD、SanDisk Extreme/Extreme Pro では半年以上前からデータ消失の報告が相次いでいるが、先週になって SanDisk および親会社 Western Digital に対する訴訟が相次いで提起された (The Register の記事、 Ars Technica の記事 [1]、 [2]、 The Verge の記事)。 1 件目 (PDF) の訴訟は 8 月 15 日、2 件目 (PDF) と 3 件目 (PDF) は 17 日、いずれもカリフォルニア北部地区連邦地裁で提起された。1 件目と 2 件目は Western Digital 本社のあるサンノゼの連邦地裁支所で提起されている。3 件目の訴状は Western Digital 本社の場所に言及しているが、支所名は記載されていない。 訴えの主な内容は 3 件とも

                                          • OWC、前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリース。

                                            OWCが前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしています。詳細は以下から。 米OWCは現地時間2024年03月21日、OWCや買収したAKiTiO、その他サードパーティ製のストレージでストライピング(RAID 0)やミラーリング(RAID 1)を構成することができるRAIDユーティリティ「SoftRAID」の最新バージョンとなる「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしたと発表しています。 Other World Computing®, the leading provider of computer hardware, accessories, and software that bring artistic e

                                              OWC、前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリース。
                                            • あのメーカーのHDDが「故障ゼロ」 故障しやすいものはどれだ

                                              HDDは比較的「枯れた」製品だが、故障のしやすさにはかなりの差がある。どのメーカーの、どのモデルのHDDが故障しやすいのだろうか。2023年夏の猛暑の影響はどうだったのだろうか。 クラウドストレージサービスを提供するBackblazeは複数のデータセンターで10年以上、大量のHDDとSSDを運用してきた。同社は2023年11月14日に自社のデータセンターにおけるHDDの故障率などを統計レポートとして発表した。2023年第3四半期のデータだ。 2022年第3四半期末の時点で、Backblazeは26万3992台のHDDとSSDを運用していた。そのうち4459台が起動ドライブ(3242台がSSD、1217台がHDD)だった。今回の統計レポートでは起動ドライブを除く25万9533台のHDDに焦点を当てた。実際の故障率の他、「生涯故障率」も算出した。HDDのサイズやモデルごとに、故障したHDDの「

                                                あのメーカーのHDDが「故障ゼロ」 故障しやすいものはどれだ
                                              • 片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場

                                                片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ) 今週は、省スペースで大容量が狙える新製品が複数登場している。その他、microATX対応で持ち運べるPCケースやロープロファイル対応のIntel Arc 310搭載グラフィックスカードも店頭に並んだ。 先週(10月29日週)のストレージ関連の新製品では、サムスンのM.2 PCIe 4.0対応SSD「990 PRO」シリーズの4TBモデルが注目を集めていた。ヒートシンクなしモデルが4万2500円前後で、ヒートシンクつきモデルが4万4000円前後となる(税込み、以下同様)。 「Samsung SSD 990 PRO」の4TBモデルが4.2万円~でデビュー シーケンシャル速度は2022年12月に登場した2TBモデルと同じく、リードとライトで毎秒最大745

                                                  片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場
                                                • 1TBで6,980円。写真や動画データ置き場はコレでいいじゃん #Amazon初売り

                                                  エレコムのスティック型SSD。1TBで6,980円というお値打ち品。 Image: AmazonUSB3.2(Gen2)で転送速度は最大500MB/s。 SSDとしてはエントリーなスペックだけど、HDDと比べたら各駅停車と特急くらいの差が付きます。メインストレージじゃなくて、たまに使うデータの保管場所的な用途ならこれでも十分だと思うんです。 あと、USBメモリみたいなサイズも好き! メインPCとサブPCとで差し替えて使いたい場合もあるので、この小さは絶対に有利。なおかつ、アルミ製ボディで放熱も良さそう。 …と、かなりバランスの取れたSSDなのでは? って思うんです。

                                                    1TBで6,980円。写真や動画データ置き場はコレでいいじゃん #Amazon初売り
                                                  • バッファロー、USB4対応でリード3,800MB/sの高速ポータブルSSD

                                                      バッファロー、USB4対応でリード3,800MB/sの高速ポータブルSSD
                                                    • Acer Predator GM7 SSDレビュー:またYMTC 232層がハイエンドを蹂躙する展開 | ちもろぐ

                                                      Amazonタイムセールで「Acer Predator GM7(容量2TB)」が約12000円で売っているのを発見。 Acerの知名度が低すぎてまったくレビューが付いていないものの、基板のレイアウトをひと目見て例のOEMだと直感。さっそく1枚買って徹底的に詳しく検証します。 この記事の目次 Toggle (公開:2023/11/4 | 更新:2023/11/4) Sponsored Link Acer Predator GM7のスペックと仕様 Acer Predator GM7(2TB) Acer / NAND : YMTC製 232層 3D TLC NAND / 性能 : 最大7400 MB秒 / 容量 : 2TB / 耐久性 : 1200 TBW / 保証 : 5年 Yahooショッピング Amazonで探す 楽天市場 Acer Predator GM7 SSD スペックをざっくりと解

                                                        Acer Predator GM7 SSDレビュー:またYMTC 232層がハイエンドを蹂躙する展開 | ちもろぐ
                                                      • 超簡単!ASUS ROG Allyのストレージを1TBに換装したら快適すぎた

                                                          超簡単!ASUS ROG Allyのストレージを1TBに換装したら快適すぎた
                                                        • Minisforum EM780

                                                          Mercury EM680/EM780 AMD Ryzen™ 7 6800U/Ryzen™ 7 7840U Radeon™ 680M/ Radeon™ 780M LPDDR5‐6400MHz (OnBoard) Wi-Fi 6E,BlueTooth 5.3 TF カート スロット x1 Mercury EM680/EM780 AMD Ryzen™ 7 6800U/Ryzen™ 7 7840U Radeon™ 680M/ Radeon™ 780M LPDDR5‐6400MHz (OnBoard) Wi-Fi 6E,BlueTooth 5.3 TF カート スロット x1 優れたパフォーマンス AMD Ryzen™ 7 6800U・Ryzen™ 7 7840Uは、「Zen3+」・「Zen4+」アーキテクチャを使用したプロセッサであり、8コア/16スレッドを提供、16MBの3次キャッシュを備えて

                                                            Minisforum EM780
                                                          • HDD約27万台を使用して分かった、サイズ別、メーカー別故障推移 Backblazeが発表

                                                            クラウドストレージやクラウドバックアップサービスを提供するBackblazeは2024年2月13日(米国時間)、2023年の自社データセンターにおけるデータドライブの統計レポートを発表した。 2023年12月31日時点で、Backblazeは世界中のデータセンターで27万4622台のドライブを管理していた。そのうち4400台が起動ドライブ(SSDとHDD)、27万222台がデータドライブ(全てHDD)だ。同レポートではデータドライブに焦点を当てて、2023年の故障率、2021年、2022年、2023年の故障率の比較、2021~2023年のドライブサイズ別故障率の推移、生涯故障率、メーカー/使用期間別の生涯故障率を報告している。 2023年の故障率 Backblazeは、2023年末時点で顧客データの保存に使用していた27万222台のHDDから、466台(テスト目的で使用していたドライブ、使

                                                              HDD約27万台を使用して分かった、サイズ別、メーカー別故障推移 Backblazeが発表
                                                            • HPE ProLiantサーバーのOne-buttonセキュア消去機能はSSDをどこまで消去するか

                                                              こんにちは、技術部の手島です。 先日、日本ヒューレット・パッカード様(以下 HPE)のProLiantサーバーを借用して調査する案件をいただきました。 その際、案件とは別に、ProLiantサーバーに備わったOne-buttonセキュア消去という機能が気になり、どれくらい中身が消えているんだろう?と試してみた結果を書いていきます。 今回やること、手順と解説 目的: SATA SSDに対してOne-buttonセキュア消去機能を実施し、データ復旧を試みる 使用機材: HPE ProLiant ML110 Gen11 作業手順: 同じ型のSSDを2つ用意、同じファイルを書き込む 未消去の SSD 1台をデータ復旧して XORパターン等を抽出 もう1つの SSD に One-buttonセキュア消去を行う 手順2. で入手した XOR パターンを用いて消去済 SSD のデータ復旧を試みる 今回は

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                                                              • 使用開始から3年でWestern Digital製ドライブの交換を促すSynologyのNAS | スラド ハードウェア

                                                                Western Digital 製ドライブを搭載する Synology の NAS 製品で、使用開始から 3 年ほどで累積通電時間が非常に長くなったとして交換の検討を推奨する「警告」ラベルが表示され、ユーザーを困惑させているそうだ (Ars Technica の記事、 The Verge の記事)。 警告ラベルは Synology のオペレーティングシステム、DiskStation Manager (DSM) に統合された Western Digital Device Analytics (WDDA) によるもので、特定の Western Digital 製ドライブの健康状態を監視し、それを維持するための提案も提供するという。 Synology の広報担当者によれば DSM では状態が「健康」のドライブのみストレージプールの修復や拡張に使用できるとのことで、警告を停止するか WDDA を無