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  • もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。SUZURI事業部の@kromiiiと申します。 私のメインの業務はWebアプリケーションの開発ですが、大学院時代のスキルを活かして並行してデータ分析業務も行っています。 データ分析業務ではデータベースのクエリを書くことが多いのですが、私自身SUZURI事業部に配属されたばかりで、テーブルの名前やリレーションを覚えるのが大変でした。そこでクエリの設計を自動化するツールをSlackに導入しました。 その名も tbls-ask bot です。どのようなものか先に見てみましょう。 ユーザーはSlackでメンションする形で、どのようなクエリを実行したいのか自然言語で入力します。 メンションされるとSlack botが起動し、どのDBスキーマを利用するかを尋ねます。 ユーザーがDBスキーマを選択すると、自然言語からSQLクエリを生成し、Slackに返答します。 今回はパブリックに公開する

      もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal
    • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

      はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

        AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
      • 社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog

        こんにちは、プロダクトマネージャー(PM)のいかりです。 今回の記事では、プロダクトに対しての社内からの不具合報告のフローを改善した話について紹介します。 「社内からプロダクト改善のために色々な声をもらっているけどどう対応しよう……」と困っているような方は何かの参考になるかもしれないので、ぜひ読んでみてください! プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 社内からの不具合報告の既存の課題 【改善】Slackのワークフローを使って不具合報告フォームを制作 結果、良くなったところ 社内の多くの人に不具合報告フローの存在を周知できた 数ヶ月で50件近くのバグ報告があり、1〜2割はその週に解決 連絡の往復回数が減った 後からのキャッチアップがしやすくなった まとめ プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 プロダクトの成長のためには新しい機能の提供や操作性を良くしたり、とい

          社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog
        • 「Google Chat」が「Microsoft Teams」「Slack」とチャットできる機能を一般提供/

            「Google Chat」が「Microsoft Teams」「Slack」とチャットできる機能を一般提供/
          • 会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見

            CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

              会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見
            • Google チャットと Microsoft Teams、Slack との相互運用が一般提供を開始 | HelenTech

              Google は昨年の Google Cloud Next 2023 で、Google チャットと Microsoft Teams、Slack 間の相互運用性について発表していますが、本日からこのソリューションが Google Workspace ユーザー向けに一般提供されることを発表しました。 この相互運用は Mio を利用しており、ドメイン内で Google チャットやその他のメッセージングプラットフォームを使用している場合、統合することでよりシームレスなコミュニケーションが可能になります。ただし、この相互運用を有効にするためには Mio のラインセンスが必要になります(つまり有料)。 この機能は即時リリースおよび計画的リリースドメインですでに利用可能となっており、すべての Google Workspace ユーザーが利用できますが、別途 Mio ラインセンスが必要です。 なお、Mio

              • 【ワークフロー】Slackで匿名掲示板を作る - Qiita

                目的 Slackを使っていると、大抵どのワークスペースにも雑談や質問用のチャンネルが作られているかと思います。 チャンネル運営側からすると、そこで多くのエンジニアたちのコミュニケーションがとられることを期待しています。 しかし、結局は特定の人のみがたま~に使う程度になっていませんか? その原因に「自分がチャットを投げてもいいのだろうか?」という心理的ハードルが大きく関わっていると思っています。 そこで、ここではSlackのワークフローという機能を使って匿名でチャットを投稿できるチャンネルを作ります。 なんちゃって掲示板みたいなものです。 ※Slackの有料プランが必要になります。 ワークフローとは 公式からの引用です。 ワークフローは、あなたとチームが Slack で毎日実行するタスクをやりやすくしてくれます。仕事の中のほとんどすべてのタスクやプロセスを、ワークフロービルダーツールで自動化

                  【ワークフロー】Slackで匿名掲示板を作る - Qiita
                • 「Slack AI」、日本語を含む多言語に対応--「Slack」全有料プランで提供

                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Salesforceは米国時間4月18日、「Slack AI」が日本語を含む多言語に対応し、「Slack」の有料プラン全てにおいて提供開始されたと発表した。 Slack AIは、Slackで利用できるAI機能。今回の発表により、あらゆる規模の組織が、現在使用している安全なSlackのプラットフォーム上にネイティブ搭載された、信頼性が高く直感的な生成AIにアクセスできるようになると同社は述べる。 Slack AIの主な機能の一つである「まとめ」機能は、ユーザーがフォローしたいチャンネルの要約を毎朝ダイジェストで配信する。対象のチャンネルをまとめに追加することで、見逃した可能性のある会話のダイジェストを毎日受け取ることができる。また、Sl

                  • Salesforce、「Slack AI」をすべての有料プランで提供開始、日本語を含む多言語で利用可能に

                      Salesforce、「Slack AI」をすべての有料プランで提供開始、日本語を含む多言語で利用可能に
                    • 「Slack」から「Google Chat」へのデータ移行が「CloudFuze」で簡単に/

                        「Slack」から「Google Chat」へのデータ移行が「CloudFuze」で簡単に/
                      • Slack AI、日本でスタート まとめやAI回答対応で月1200円

                          Slack AI、日本でスタート まとめやAI回答対応で月1200円
                        • Windows版「Slack」でAI対応が開始、英語キーボードで致命的な[Alt]+[`]問題も修正/v4.38.115が展開中

                            Windows版「Slack」でAI対応が開始、英語キーボードで致命的な[Alt]+[`]問題も修正/v4.38.115が展開中
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