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SpaceXの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 【速報】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋へ着水

    アメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)は日本時間2024年6月6日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第4回飛行試験を実施しました。Starship宇宙船は宇宙空間を飛行後に大気圏へ再突入し、予定されていたインド洋への着水を行って飛行を終えています。【最終更新:2024年6月6日23時台】 【▲ 米国テキサス州にあるSpaceX(スペースX)の施設「Starbase(スターベース)」から第4回飛行試験のために打ち上げられた新型ロケット「Starship(スターシップ)」。SpaceXのライブ配信より(Credit: SpaceX)】 Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121mの再利用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼ば

      【速報】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験を実施 宇宙船はインド洋へ着水
    • 前澤友作氏、SpaceXでの月周回旅行の中止を発表 「いつ飛べるのかの展望が全く出ていません」

      実業家の前澤友作氏は6月1日、2018年に立ち上げた月周回旅行プロジェクト「dearMoon」の中止を発表した。 このプロジェクトは、米SpaceXの宇宙船「Starship」(発表段階では「BFR」という名称だった)で2023年末までに実施される予定だったが、前澤氏はXへのポストで「今の時点になってもいつ飛べるのかの展望が全く出ていません。このままでは僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ない」ので中止を決断したと説明した。 dearMoonプロジェクトは、SpaceXがBFRでの初の月周回旅行の座席を売り出したのを受け、前澤氏がすべての座席を買い占めて立ち上げた。2021年12月には、100万人以上の応募者の中からクルーのメンバーが選ばれ、その中にはアーティストのスティーブ・アオキやT.O.P(チェ・スンヒョン)、写真家のリアノン・アダム氏な

        前澤友作氏、SpaceXでの月周回旅行の中止を発表 「いつ飛べるのかの展望が全く出ていません」
      • イーロン・マスクの衛星通信「Starlink」で3日間生活してわかったこと

        イーロン・マスクの衛星通信「Starlink」で3日間生活してわかったこと2024.05.19 16:3588,995 マエノケンタ 2023年3月13日の記事を編集して再掲載しています。 どこにいても、インターネット。 Starlink(スターリンク)は、イーロン・マスク率いる宇宙開発企業SpaceX(スペースエックス)社が提供する、衛星インターネットサービス。 光ファイバーなどの物理的な回線を引かなくても、アンテナで上空の衛星と通信できさえすれば、誰でもどこでもインターネット環境がゲットできてしまう。そんな革命的な通信インフラサービスなんです。 このサービスを使えば、離島や、大自然の中の一軒家、日本中どんな場所でもテレワークができる。 そこで、編集部員4人でStarlinkを使って、Wi-Fiがないコテージで実際に3日間仕事をしてみることにしました。 先にお伝えしておくと、家に帰ってき

          イーロン・マスクの衛星通信「Starlink」で3日間生活してわかったこと
        • SpaceXの巨大宇宙船「Starship」、帰還に初めて成功 4度目の打ち上げで

          米SpaceXは6月6日(現地時間)、超大型宇宙船「Starship」の4回目の打ち上げを実施した。Starshipは、軌道投入したのち地球への再突入を実行。途中Starshipを覆う耐熱タイルが多数剥がれ、フラップも損傷を受けるなどのトラブルに見舞われたものの、無事着水に成功。「再利用できる超大型宇宙船」へ大きく前進した。 Starshipは再利用を想定した超大型宇宙船で、1段ロケットの「Super Heavy」と、2段ロケットと宇宙船と兼ねたStarship本体で構成される。これまで3度の打ち上げを実施しており、2024年3月の打ち上げではSuper Heavyの分離後、Starshipは予定軌道に到達したものの、再突入時にStarshipとの通信が途絶え、追跡不能となっていた。 4度目の打ち上げでは、StarshipはSuper Heavyと分離したあと予定軌道に到達し、大気圏への再

            SpaceXの巨大宇宙船「Starship」、帰還に初めて成功 4度目の打ち上げで
          • 海自、練習艦「かしま」「しまかぜ」にStarlink導入 「職場環境を改善」

            「海上自衛隊の隊員からは洋上でも陸上と同じ高速なインターネットを必要とする声が多く、陸上との情報格差解消により職場環境を向上することが求められていた。本導入により、航海中にダウンロード速度最大220Mbpsの通信が利用可能となり、約180日間にわたる遠洋航海訓練に参加する隊員の職場環境改善に貢献する」(KDDI) 関連記事 「Starlink」が日本の海上でも使えるように KDDIが法人向けに提供へ 米SpaceXが提供する衛星インターネットサービス「Starlink」が日本の海上でも使えるようになった。KDDIが法人向けに回線サービスの提供を7月3日からスタートし、海運会社や漁業組合、客船運営者などからの高速回線ニーズに対応するという。 フジロックにStarlink 衛星通信で回線確保 KDDI KDDIは、衛星ブロードバンド「Starlink」を、「FUJI ROCK FESTIVAL

              海自、練習艦「かしま」「しまかぜ」にStarlink導入 「職場環境を改善」
            • スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験実施 宇宙船の軟着水に成功

              アメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)は日本時間2024年6月6日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第4回飛行試験を実施しました。今回の飛行試験でStarship宇宙船は上昇飛行を完了して宇宙空間を慣性飛行した後に大気圏へ再突入し、海上へ軟着水することに初めて成功しました。【最終更新:2024年6月7日16時台】 【▲ アメリカ・テキサス州にあるSpaceX(スペースX)の施設「Starbase(スターベース)」から第4回飛行試験のために打ち上げられた新型ロケット「Starship(スターシップ)」(Credit: SpaceX)】 Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121mの再利用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼

                スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験実施 宇宙船の軟着水に成功
              • ロシア軍の「Starlink」使用を阻止することにアメリカ国防総省が成功

                ウクライナに侵攻したロシア軍が衛星インターネットサービス「Starlink」を使用していた問題で、アメリカ国防総省がロシア軍によるStarlink使用を阻止したことを明らかにしました。 Russia Starlink Access Is Being Blocked by SpaceX, Pentagon, Ukraine - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-05-09/russia-starlink-access-blocked-by-pentagon-spacex-ukraine 「Starlink」は、4000基以上の人工衛星を用いてネット環境が十分ではない場所でネットを利用できるようにしてくれる衛星インターネットサービスです。理論上は「世界中のどんな場所でも利用が可能」ですが、実際にはサービスが運用されてい

                  ロシア軍の「Starlink」使用を阻止することにアメリカ国防総省が成功
                • ロシアがStarlinkの通信を妨害する高度な技術の導入に成功したとウクライナ当局が発表

                  2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナはインフラに打撃を受けつつも、SpaceXの衛星インターネットサービス「Starlink」によって全土でネットインフラを維持するような状態になっているのですが、ロシアがそのStarlinkを妨害できる高度な技術を導入したことが、ウクライナ当局によって明かされました。 Russia Is Increasingly Blocking Ukraine’s Starlink Service - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/05/24/technology/ukraine-russia-starlink.html Russian jamming of U.S. weapons in Ukraine forces Pentagon to adjust - The Wash

                    ロシアがStarlinkの通信を妨害する高度な技術の導入に成功したとウクライナ当局が発表
                  • 太陽フレアの影響でオーロラが…… 日本でも観測、ピンクに染まった空の写真、SNSに続々

                    大規模な太陽フレアの影響により、日本を含め世界各地で普段は見られない場所でもオーロラが発生しました。 なよろ市立天文台のライブ配信から 日本では5月11日に北海道などで低緯度オーロラが発生し、高感度撮影で捉えた、夜空がピンク色に染まる写真がSNSに投稿されています。 ライブ中継を行った天文台もあり、「感動した」「神秘的な空」などコメントが寄せられました。 気象庁によると太陽フレアにより地磁気の大きな乱れが観測されており、通信障害などが発生する場合があるとのこと。 オーロラを見る advertisement 関連記事 完全な姿は7年ぶり 明石市に「夕焼けパンダ」現る 「こんな映像初めて観た」「完全にSF」 SpaceXの新型ロケット、大気圏への再突入映像にネット沸く カラフルな惑星をハンマーで割ると……? ワクワクする仕掛けが詰まったアイデアケーキがすてき 「ヒトナーで何が悪い」 宇宙の果て

                      太陽フレアの影響でオーロラが…… 日本でも観測、ピンクに染まった空の写真、SNSに続々
                    • SpaceXのスターシップが4回目の飛行テスト、飛行から着水までの一連の動作を見事成功させる

                      イーロン・マスク氏率いる航空宇宙企業のSpaceXが現地時間の2024年6月6日7時50分(日本時間の21時50分)に、世界最大のロケット「スターシップ」の打ち上げテストを実施しました。打ち上げテストは今回で4回目で、ブースター部分である「スーパーヘビー」および宇宙船部分ともに打ち上げから帰還・着水することに初めて成功しました。 STARSHIP'S FOURTH FLIGHT TEST - SpaceX - Launches https://www.spacex.com/launches/mission/?missionId=starship-flight-4 スターシップの最初の飛行試験は2023年4月20日に行われ、発射に成功したもののエンジントラブルなどの影響で飛行中に制御不能になり、空中で爆破されました。飛行時間は約4分間でした。 SpaceXの宇宙船「スターシップ」が飛行試験中

                        SpaceXのスターシップが4回目の飛行テスト、飛行から着水までの一連の動作を見事成功させる
                      • 宇宙から落とし物と思われる重さ40kgの巨大パーツを農場主が発見し困惑

                        宇宙開発が進むにつれて、人工衛星やロケットなどの落下物の危険性も無視できないものとなっており、2024年4月には国際宇宙ステーションからの投棄物がアメリカの民家を破壊したことが報じられています。新たに、カナダで人工衛星の一部と思われる部品が見つかったと、地元のテレビ局が伝えています。 Space junk? Sask. farmers baffled after finding strange object in prairie field | CTV News https://regina.ctvnews.ca/from-outer-space-sask-farmers-baffled-after-discovering-strange-wreckage-in-field-1.6880353 From outer space? Farmers baffled after discover

                          宇宙から落とし物と思われる重さ40kgの巨大パーツを農場主が発見し困惑
                        • 20年ぶりの大きな「太陽フレア」、いったい何が起こっていたの?

                          20年ぶりの大きな「太陽フレア」、いったい何が起こっていたの?2024.05.21 21:006,576 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 5月10日、この20年で最も強い太陽フレアが発生しました。 大規模な太陽フレアが生じ、地球に向けて高エネルギーの粒子などを放出したことで、地球の磁場を乱す「磁気嵐」が発生。その結果、電力網の障害や無線通信の途絶が起きたのです。 20年ぶりの大きな磁気嵐アメリカ海洋大気庁(NOAA)の宇宙天気予報センターは現地時間の9日、激しい磁気嵐を生じさせるコロナ質量放出(CME)を少なくとも5つ観測したとする異例の注意報を出しました。 太陽から放出された放射エネルギーは10日に地球に到来し始めて12日まで続き、世界各地の空には色鮮やかなオーロラが広がりました。 素晴らしい自然現象は別として、この磁気嵐は軌道上のブロード

                            20年ぶりの大きな「太陽フレア」、いったい何が起こっていたの?
                          • ソニーの人工衛星「EYE」、天上からオーロラの撮影に成功していた 太陽フレアの影響は?

                            ソニー「STAR SPHERE」プロジェクトの公式Xアカウントが5月21日、人工衛星「EYE」が撮影したオーロラの写真を公開した。日本時間の11日にメキシコ湾上空で撮影したものだという。 現地時間は10日夜だったため、地上は真っ暗で、都市とみられる明るい部分が点在する。ソニーによると、ダラスやヒューストンといった街だという。そして上空にはピンク色のオーロラが広がっている。 地味に影響を受けていたEYE オーロラの美しさとは裏腹に、太陽フレアは人工衛星の大敵だ。 2003年10月に発生した太陽フレアでは、NASAが管制する科学衛星・宇宙機の約59%が影響を受け、約24%のミッションで機器を一時遮断する安全策をとった。また22年2月の太陽フレアでは、地磁気嵐の影響で米SpaceXは「Starlink」衛星を40機も失っている。 NICT 宇宙環境研究室の津川卓也室長によると、Starlink衛

                              ソニーの人工衛星「EYE」、天上からオーロラの撮影に成功していた 太陽フレアの影響は?
                            • 【更新】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験を実施へ 早ければ日本時間6月6日夜に

                              アメリカの民間宇宙企業スペースXは2024年5月24日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による無人での第4回飛行試験を行うと発表しました。Starship第4回飛行試験は早ければアメリカの現地時間で2024年6月6日にも実施される見込みです。【最終更新:2024年6月3日17時台】 【▲ 第4回飛行試験に向けて行われた新型ロケット「Starship(スターシップ)」の打ち上げリハーサル時の様子。スペースXがアメリカの現地時間2024年5月20日に公開(Credit: SpaceX)】Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121メートルの再利用型ロケットで、打ち上げシステムとしても「Starship」の名称で呼ばれています。スペースXによれば、両段を再利用する構成では

                                【更新】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験を実施へ 早ければ日本時間6月6日夜に
                              • 2023/11/21-28 チリ旅行 - 君が泣いても何もできない今日

                                2023年11月下旬の祝日(Thanksgiving)に有給を少し足して、7泊8日のチリ旅行に行ってきた。前後1泊ずつは機内泊だったので、旅行としては実質5泊6日。 今さらですが、記録のためにまとめます。 1. 行き先 チリのアタカマ砂漠。 滞在したのはアタカマ砂漠のオアシス都市「サンペドロ・デ・アタカマ(San Pedro de Atacama)」。 飛行機でカラマ(Calama)空港に行き、そこからサンペドロまで行く。電車は無いのでシャトルバスかツアー会社が出してるVanを利用する。シャトルバスの時間がよくわからなかったので、事前に往復$60の送迎を申し込んでおいた。時間は片道1.5時間くらい。 カラマ空港。きれいな建物 2. サンペドロ・デ・アタカマ アタカマ砂漠の見どころもたくさんあるけど、まずこのサンペドロという町がとてもかわいくて楽しくて、暑いからあんまり歩き回りたくないのに足

                                  2023/11/21-28 チリ旅行 - 君が泣いても何もできない今日
                                • KDDI、2028年をめどに月-地球間通信を構築 宇宙共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」も

                                  KDDIは本プログラムを通じて、2025年度に宇宙空間を再現したデジタル空間での実証、2027年度に低軌道衛星での実証を開始し、2030年度に宇宙を活用した事業創出を目指す他、2028年をめどに月-地球間通信の構築、2030年をめどに月面モバイル通信の構築を目指し、宇宙から地球上の生活の変革と社会課題解決に貢献したいとしている。 関連記事 実現が見えてきた“スマホと衛星の直接通信” 国内最速はKDDIか楽天モバイルか? KDDIがSpaceXのStarlinkを活用し、2024年内に衛星とスマートフォンの「直接通信」を開始することを宣言した。当初はSMSなどのメッセージングサービスに対応し、その後、時期は未定だが音声通話やデータ通信も利用可能になる。国内外のキャリア各社は衛星通信の採用に積極的だが、真価を発揮するには1年以上は時間がかかる。 上場で“第3章”のソラコムが描く成長戦略 KDD

                                    KDDI、2028年をめどに月-地球間通信を構築 宇宙共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」も
                                  • スペースXが船外活動用宇宙服を公開 民間主導のミッションで使用予定

                                    アメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)は現地時間2024年5月4日、同社が新たに開発した船外活動(EVA)用の宇宙服を発表しました。この宇宙服は2024年夏以降に実施される民間の有人宇宙飛行ミッション「Polaris Dawn(ポラリス・ドーン)」で初めて使用される予定です。【最終更新:2024年5月7日16時台】 今回発表されたEVA用宇宙服はスペースXの有人宇宙船「Crew Dragon(クルードラゴン)」で使用されている船内用宇宙服から発展したもので、動きやすさを重視して開発されました。新しいEVA用宇宙服は船内用宇宙服も兼ねていて、宇宙飛行士は同じ宇宙服を船内と船外の両方で使用することができます。 【▲ スペースXのウェブサイトに掲載されている船外活動(EVA)用宇宙服の全身像。各部分の解説も示されている(Credit: SpaceX)】スペースXによると、ヘルメットには

                                      スペースXが船外活動用宇宙服を公開 民間主導のミッションで使用予定
                                    • NTT、宇宙ビジネス新ブランド「NTT C89」発表 「89個目の星座を」

                                      NTT(持ち株会社)は6月3日、宇宙ビジネス分野の新ブランド「NTT C89」を立ち上げ、宇宙事業を拡大すると発表した。“空飛ぶ基地局”HAPSを活用した通信サービスや、地球観測事業者向け衛星間通信(光データリレーサービス)の提供、観測衛星で撮影されたデータを活用したサービス拡充などを計画している。 天文学に用いられる星座の数は88だが、NTTグループ各社の宇宙事業や研究開発などの取り組みを「星」と定義し、それぞれをつなげることで「新たに89個目の星座を作っていく」という思いを込めたブランド名をつけた。特設サイトも公開した。 2021年にスカパーJSATと共同で発表した「宇宙統合コンピューティング・ネットワーク構想」を推進。自社の強みを生かす分野とパートナーと連携してサービス化を加速する領域を分けて進める。 静止軌道衛星(GEO)衛星、観測低軌道(LEO)衛星、観測データプラットフォーム、

                                        NTT、宇宙ビジネス新ブランド「NTT C89」発表 「89個目の星座を」
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