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StableDiffusionの検索結果41 - 80 件 / 282件

  • 妻の写真を学習させたはずなのに出てくるあなたはいったい誰なの? AI生成グラドル写真集でちょっと考えた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    集英社週刊プレイボーイ編集部が企画して出版したものの引っ込めてしまったAIグラビアアイドルさつきあい写真集「生まれたて。」をめぐっていくつか興味深い記事が上がっています(清水亮さんのコラム、新清士さんのコラム)。 既存のAIモデルだけではなく、さらにファインチューニングで使われたかもしれない実在の女性タレントをめぐる論考ですが、実のところは肝心の編集部が多くを語っていないため不明。 これとは別に、いくつかの画像投稿サイトではAIを使った「写真」「イラスト」の投稿を禁止するところも出てきており、大手サイトでの例外はAmazon.co.jpだけという話になっている一方、著名タレントのLoRA(学習されたAIモデル)のファイルが配布されていたりと、実在の人々の権利を脅かすのではないかと当初懸念されていた問題も顕在化しています。 筆者も実在の人物(妻)の写真をAIに学習させて、それを「異世界とりち

      妻の写真を学習させたはずなのに出てくるあなたはいったい誰なの? AI生成グラドル写真集でちょっと考えた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    • テキスト生成AI『Claude』が提供する60以上の「プロンプト集」が使える!すぐに苦手な仕事を自動化せよ | ライフハッカー・ジャパン

      「これ、マストだわ」モニター購入して気づいた、あったほうがいい周辺機器4選 #Amazon新生活セール

        テキスト生成AI『Claude』が提供する60以上の「プロンプト集」が使える!すぐに苦手な仕事を自動化せよ | ライフハッカー・ジャパン
      • 「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発

        AITuber「しずく」開発者としても知られる、あき先生ことakio kodaira氏を筆頭にした研究グループは12月21日、リアルタイム画像生成を実現するために最適化されたパイプライン「StreamDiffusion」を発表。従来の画像生成パイプラインと比べて飛躍的な速度向上を実現している。 ノイズ除去をバッチ処理で高速化 「Stable Diffusion」をはじめとする画像生成AIモデルの高性能化は著しいが、メタバース、オンラインストリーミングなど高スループットと低レイテンシーが必要な環境ではまだ力不足だ。 StreamDiffusionは新しいアプローチを採用し、従来の連続的なノイズ除去をバッチ処理のプロセスに変換することで、高スループットストリームを実現。さらに、GPUの利用効率を向上させるため、従来の分類器フリーガイダンス(CFG)に代わり、残差分類器フリーガイダンス(RCFG

          「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発
        • AIを語りたいなら最低限Pythonをやるべき。足し算より簡単なんだから|shi3z

          昨日は新潟県長岡市に行って、市役所の職員向けと、一般向けに二回の講演を行った。 市役所の職員からの質問事項をよく読むと、ChatGPTを闇雲に何にでも使おうとして苦戦している姿が見てとれた。 たとえばこんな感じだ。 ⚪︎時に東京駅につく新幹線を予約したいとChatGPTに言ったが、公式サイトをチェックしろと言われた 我々からすればその回答は当たり前なのだが、闇雲になんでもChatGPTでやろうとするとこうなってしまうという典型的な例だった。当たり前だが、その目的ならえきねっと一択だ。 ChatGPTには限界がある。しかも低い。 だから通常はPluginと組み合わせたり、プログラムから呼び出したりするという「工夫」が必要になる。 GPTを使うプログラムを書くのはものすごく簡単だ。 たぶんプログラムの世界でも最も簡単な部類だろう。 たとえば僕がプログラムでGPTを使おうかなと思った時、こんなふ

            AIを語りたいなら最低限Pythonをやるべき。足し算より簡単なんだから|shi3z
          • この本を読んだら、Stable Diffusionで画像生成を思い通りにできるようになった! かなりお勧めの解説書です -Stable Diffusion画像生成[本格]活用ガイド

            ※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 「はじめてでもここまでできる」の本書タイトル通り、読んで3時間ほどでStable Diffusionの画像生成を思い通りにできるようになりました! Stable Diffusionでどんなことができるのかは知っていましたが、実際に自分のPCにセットアップし、プロンプトによる画像生成をはじめ、色塗り指定や画風指定、キャラをAIに学習させての画像生成までできました。Stable Diffusion初心者の人にお勧めの解説書を紹介します。 また、少しやってみたけどTextual InversionやControlNetやLoRAなどがうまく使えない、そんな人にもかなりお勧めです。 本書は「はじめてでもここまでできる」というタイトル通り、初心者向けの解説書です。そして「本格活用」とあるように、ただ使えるようになるだけでなく、塗りの書き込み感、色塗

              この本を読んだら、Stable Diffusionで画像生成を思い通りにできるようになった! かなりお勧めの解説書です -Stable Diffusion画像生成[本格]活用ガイド
            • 【AI動画生成】Sora 要素技術解説

              もう全部OpenAIでいいんじゃないかな はじめに 月間技術革新です。 ということで、昨日OpenAIから発表された新しい動画生成AI「Sora」が非常に話題となっていますね。 圧倒的な一貫性の保持と1分間に及ぶ長時間動画が生成可能という事で、現状の動画生成技術を圧倒的に凌駕する性能を持っているようです。 在野エンジニアの小手先テクニックなど一笑に付すような圧倒的性能を Soraの凄さは色んなエンジニアやインフルエンサーがたくさん語っているのでそちらを見てもらうとして、この記事ではSoraを構成する各技術について簡単に解説していければと思います。 Soraの技術構成 論文が公開されているわけではないですが、OpenAIが要素技術の解説ページを公開してくれているため、そのページを参考にしていきます。 原文を見たい方はこちらからどうぞ 全体構成 Soraは以下の技術要素で構成されているとのこと

                【AI動画生成】Sora 要素技術解説
              • 日本発のリアルタイム画像生成AIサービスが熱い 大手にとっては“イノベーションのジレンマ”に (1/3)

                Akuma.ai http://akuma.ai 2024年2月、日本発のクラウド型画像生成サービスAkuma.aiが、リアルタイム画像生成機能「AIキャンバス」を搭載したことが話題になりました。3月1日には生成枚数が延べ1200万枚に達したと発表。リアルタイム画像生成技術「LCM」を組み入れたサービスですが、高度なPC環境が不要で、タブレットなどからでも簡単に使えるため、国内外の幅広い層にウケたという経緯です。 🎉生成画像1200万枚突破🎉 リアルタイム「AIキャンバス」生成枚数が1200万枚を突破しました! たくさんご利用いただきありがとうございます。 今後とも #AkumaAI の応援よろしくお願いします🦑 プレスリリースはこちら:https://t.co/Yf3tjxjCsS — Akuma.ai (@AkumaAI_JP) March 1, 2024 日本発の画像生成AIサ

                  日本発のリアルタイム画像生成AIサービスが熱い 大手にとっては“イノベーションのジレンマ”に (1/3)
                • 生成AIとみられる女性の「扇情動画」乱立 再生回数稼ぎ、収益目的も背景か

                  ユーチューブに公開された生成AIで作成・加工されたとみられる女性の動画。投稿したアカウントは現在停止されている 生成人工知能(AI)によって作成・加工されたとみられる若い女性の扇情的な動画が、交流サイト(SNS)上などで拡散されている。一見しただけでは生身に見えるほど精緻で、再生回数が数百万回に達するものも。より性的に過激な動画へ誘導するものもあり、専門家は「アクセスを稼いで収益をあげる仕組みが確立されていることが背景にある」と指摘する。 「ミス東大」モデルのような容姿の若い女性が、画面を向きながら公園や屋外を1人で歩く数分の動画。SNSのインスタグラムや動画投稿サイトのユーチューブなどに昨年から登場した、あるアカウントから投稿されたものだ。 「ノーブラ散歩」などの刺激的なタイトルがつけられ、プロフィル欄には東京大学の理系学生をうたい「ミス東大」を目指すなどと記載。他にも、服を着た状態で下

                    生成AIとみられる女性の「扇情動画」乱立 再生回数稼ぎ、収益目的も背景か
                  • 生成したキャラクターを再現できる「MasaCtrl」の使い方!AIが苦手な一貫性の問題を解決しよう【Stable Diffusion web UI】

                    をご紹介するという内容になっています。 これまでAIイラストというと一貫性の問題、つまり「同じキャラクターを生成するのが難しい」という課題がありました。例えばあるイラストを生成して好みのキャラクターが出たとしても、別の呪文を使うとそのキャラクターを正確に再現できなくなってしまう…ということですね。 ただ最近はこの問題に対する対処法がいくつか登場しており、一貫性が重要なアニメーションや漫画への応用がより実用的になりつつあります。そのような中でこの問題に対して有効な「MasaCtrl」という手法を使えるweb UI用の拡張機能が登場し、一貫性の問題を解決できそうだと先日各所で話題になっていたので私も試してみることにしました。 ここではこのMasaCtrlの概要や使い方について解説していきますね。

                      生成したキャラクターを再現できる「MasaCtrl」の使い方!AIが苦手な一貫性の問題を解決しよう【Stable Diffusion web UI】
                    • 自分のPCにStable Diffusion入れてる人に聞きたい

                      どういうハードウェア構成でなんのOS使ってるのかとか知りたい。 GPUはNVIDIAでやるとして、OSはCUIだけでVRAM使わないようにするとかそういう工夫してるのかな。 俺はAMDのGPUでやってんだけど、やっぱNVIDIA使ったほうが色々と性能とかVRAM消費量とか効率的なんだろうか。 なんでAMDかっていうと、GPU買ったタイミングとStable Diffusion入れたタイミングが違うからだ。いやー苦労したわ。 でかい画像作ろうとするとすぐにメモリ足りなくてコケるし、果たして今作ってる画像サイズにかかる時間が適切なのかとか知りたいことは山ほどあるんだよな。 *** 追記 なんかたくさんブコメとかレスとかついてて驚いた、ありがとう。 今買うならNVIDIAの40番台というのがいいんだな。昔GeForceとか言って売ってた頃の知識しかないからイマイチ型番とかよくわからないおっさんでし

                        自分のPCにStable Diffusion入れてる人に聞きたい
                      • モザイク外し? 汚い画像をキレイな画像に修復手法、中国チームが発表 Stable Diffusionを利用

                        画像のノイズ除去やボケ除去、超解像といった従来の画像修復問題は、特定の劣化状態、既知の単純な劣化にのみ効果的であった。 これに対して、実際の環境下での多様な劣化を考慮した「Blind Image Restoration」(BIR)という手法が注目されている。BIRは、一般的な画像と、それが持つさまざまな劣化に対して、リアルな画像再構築を目指している。特に、BIRの研究は以下の3つのカテゴリーに分けられる。 (1)Blind Image Super-Resolution(BSR):低解像度で劣化が不明瞭な画像の超解像問題に取り組む技術、(2)Zero-Shot Image Restoration(ZIR):これは新しい研究の方向性で、劣化の前提条件を明確に定義した上で、クラシックな画像修復タスクで印象的なゼロショット復元を達成する方法、(3)Blind Face Restoration(BF

                          モザイク外し? 汚い画像をキレイな画像に修復手法、中国チームが発表 Stable Diffusionを利用
                        • ちょっと感動したw

                          やっと、何の絵心もなく、ごちゃごちゃ難しいプロンプトの呪文をいじくるセンスもないオレでも、わりとすんなり意図したとおりのイメージを生成できるようになってきたなーw https://imgur.com/a/ERmddCm これ20年以上前だったか、THE BOOMの島唄を聴いて思いついたショーモナイ駄洒落を絵に描いて見せようと思ったんだけど、全然絵心がなくてまったく描けなかったヤツ。 StableDiffusionが出始めの去年の夏か秋頃、やってみたけど思うような絵が出なくて「まだまだだな...」と落胆したんだが、SDXL1.0とやらになってどうやら及第点だわ(謎の上から目線ww シマウマよカメに乗り、トリとともに海を渡れ〜〜〜 ---240214追記--- リートンとやらが、japanese StableDiffusionXLだかって言って日本語でプロンプトすれば絵が生成できるって言うてた

                            ちょっと感動したw
                          • 【西川和久の不定期コラム】 次世代Stable Diffusion(SDXL)をWindows上で一発で使用可能にする「Fooocus」

                              【西川和久の不定期コラム】 次世代Stable Diffusion(SDXL)をWindows上で一発で使用可能にする「Fooocus」
                            • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第五回:Stable Diffusionの基本1 / Checkpointとリアル系モデルの遷移 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

                              Checkpointとはあとひと月ほどすると、前回ご紹介した次世代Stable Diffusion、SDXLの波が来そう(来るかも?)と言うこともあり、今回は一番の基本となるCheckpointと、筆者の興味の対象となっているリアル系モデルの遷移にふれておきたい。 まずStable Diffusionのバージョンは1.4、1.5、2.0、2.1などがあり、現在最もポピュラーなのは1.5 (SDXLは0.9、1.0)。基本、対応したバージョンでないとモデルは作動しない。 一言でモデルと言っても、Stable Diffusionが必要、もしくはオプションとして扱えるモデルは、Checkpoint、LoRA、LyCORIS、Embedding、 Hypernetwork…など、さまざまな種類がある。絵を作る上において最も重要(=絵の元になる)のがCheckpointで、他は無くても最低限これだけ

                                生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第五回:Stable Diffusionの基本1 / Checkpointとリアル系モデルの遷移 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
                              • AIで生成したイラストがパクられて勝手に売られていた! やめさせるにはどうすれば? - 弁護士ドットコムニュース

                                  AIで生成したイラストがパクられて勝手に売られていた! やめさせるにはどうすれば? - 弁護士ドットコムニュース
                                • 生成AIおじさんをおじさん好きが作るとどうなる?(第1回) ありふれたモチーフ「おじさん」を生成するための手法 | テクノエッジ TechnoEdge

                                  写真でも絵画でも3Dでも、人物を表現するモチーフとして圧倒的に人気なのは「若い女性」です。テクノエッジにも西川和久氏の「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」という大人気連載があります。やはり人物の見目の良さを象徴するのは女性的な美であり、信仰など特別な要因が無い限り、時代を問わず普遍的な価値なのでしょう。 一方でこの記事が対象とする「おじさん」は、不人気なモチーフの代表です。かっこいいとか強いとか、男性性に付加されやすい魅力を添えればともかく、漠然とありふれたおじさんを表現したいと思う人は少ないようです。 私はゲームとWebのエンジニアで、2022年8月頃立て続けに画像生成AIが公開されてからずっと、ゲーム開発に応用できないか色々試してきました。同時に子育てやもっと個人的なことにも画像の生成を試していて、そのひとつが「ありふれたおじさん」です。 少し前には生成したおじさ

                                    生成AIおじさんをおじさん好きが作るとどうなる?(第1回) ありふれたモチーフ「おじさん」を生成するための手法 | テクノエッジ TechnoEdge
                                  • 画像生成AIに“照明”革命 ControlNet開発者が作った「IC-Light」

                                    画像生成AI関連の著名な開発者、lllyasviel(イリヤスフィール)氏が5月7日、生成AI画像の照明を自在に操作できるツール「IC-Light(Imposing Consistent Light)」を公開した。 2種類のモデルを公開 IC-Lightは画像の照明を操作するプロジェクト。前景画像(人物やオブジェクトなど)を入力し、プロンプトにテキストや背景画像を指定するだけで、まるで別の環境で撮影したかのような画像を得ることができるという。 現在、「テキスト条件付きリライティングモデル(text-conditioned relighting model)」と「背景条件付きモデル(background-conditioned model)」の2種類がGitHubで公開されており自由に試すことができる。 なお、作者のlllyasviel氏は「Stable Diffusion」のWebUIであ

                                      画像生成AIに“照明”革命 ControlNet開発者が作った「IC-Light」
                                    • 作家本人の絵柄のみを学習させる「ピュアモデルAI」作品が初披露…漫画家の里中満智子、倉田よしみが参加 | Anime Recorder

                                      エンドルフィン、SUPERNGINEは2024年3月27日、東京・永田町で開催された一般社団法人マンガジャパン及びデジタルマンガ協会合同「早春の会」で、ピュアモデルAIによって制作したマンガ作品を初披露した。 現在、市場で出回っている生成AIの多くは他の権利者の絵柄も学習した状態であるため、安易に使用してしまうと作家本来の”個性”が失われるだけでなく、著作権侵害のリスクもはらんでいる。 一方で、エンドルフィンとSUPERNGINEが提供するサービスは、 契約した漫画家のデータ だけを 学習 させる、ピュアモデルAIによるもの。 加えて、著作権者である漫画家の許可がなければ作動せず、また 漫画家自身が そのすべての学習成果を コントロール できるよう、オーダーメイド型でサービスを提供する。 契約した漫画家のデータ以外の学習は徹底的に排除し、厳しい管理体制を構築することで、 作家の著作権と作品

                                        作家本人の絵柄のみを学習させる「ピュアモデルAI」作品が初披露…漫画家の里中満智子、倉田よしみが参加 | Anime Recorder
                                      • AIで作った女の子のイラストが凄い不安になる「AIは物理を理解しているわけではない」

                                        骨しゃぶり @honeshabri この画像はChatGPTで作ったわけだが、ChatGPTを使った遊びは他にもある。お姉ちゃんになってもらうとか。気になる人はこの記事を読んで。 honeshabri.hatenablog.com/entry/One-chan… 2023-10-18 17:24:10

                                          AIで作った女の子のイラストが凄い不安になる「AIは物理を理解しているわけではない」
                                        • 【西川和久の不定期コラム】 Stable Diffusion高速化の決定版登場!?品質落とさず制限もほぼなしで2~3倍速に

                                            【西川和久の不定期コラム】 Stable Diffusion高速化の決定版登場!?品質落とさず制限もほぼなしで2~3倍速に
                                          • Google、オープンな生成AIモデル「Gemma」公開 商用利用OK、Geminiと同じ技術の軽量LLM

                                            また、Gemmaの事前トレーニング済みモデルでは、学習データから特定の個人情報やその他の機密データを除外していると安全性もアピール。開発者や研究者向けに、安全で責任あるAIアプリケーションを構築できるというツールキット「Responsible Generative AI Toolkit」も併せて公開している。 関連記事 Google、“現行最強”の生成AI発表 月2900円で利用可 チャットAIサービスはBard→Geminiに刷新 米Googleは2月8日(現地時間)、「現行最強」をうたう生成AI「Gemini Advanced」を発表した。すでにサービスを提供開始しており、月額2900円で利用可能。2カ月間の無料試用期間も用意する。 Google、「Gemini 1.5 Pro」限定リリース コンテキストウィンドウは100万トークン Googleは、生成AIの次世代モデル「Gemini

                                              Google、オープンな生成AIモデル「Gemma」公開 商用利用OK、Geminiと同じ技術の軽量LLM
                                            • グーグルの新たな画像生成AIツール「ImageFX」の使い方

                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleが人工知能(AI)に多額の投資を行ってきたことを考えれば、同社が先頃、独自の画像生成AIツール「ImageFX」を公開したのは、意外なことではない。ImageFXは、OpenAIの「DALL-E 3」や「Midjourney」「Image Creator from Microsoft Designer」といった多くの画像生成AIツールの強力なライバルになるはずだ。 ImageFXは、テキストから画像を生成するGoogleのテクノロジー「Imagen」の最新世代である「Imagen 2」を利用する。ImageFXで作成されるすべての画像には、DeepMindの「SynthID」が埋め込まれる。SynthIDは、肉眼では見えない

                                                グーグルの新たな画像生成AIツール「ImageFX」の使い方
                                              • Stable Diffusionで画像からプロンプト(呪文)を生成・抽出する方法。Fooocusの新機能「Describe」が便利でした (1/3)

                                                本連載「Stable Diffusion入門 from Thailand」は、2024年に入って1回目。今年も「Stable Diffusion」をメインに、画像生成AI周辺の話題について入門者視点でお伝えしていきたい。 今回の話題は、Stable Diffusionを手軽に使えるユーザーインターフェースの「Fooocus」。12月13日にリリースされた新バージョン「Fooocus 2.1.831」には、画像をアップロードするとテキストプロンプト(呪文)を生成する「Describe」機能が追加されている。 画像をドラッグ&ドロップしてボタンを押すだけ

                                                  Stable Diffusionで画像からプロンプト(呪文)を生成・抽出する方法。Fooocusの新機能「Describe」が便利でした (1/3)
                                                • 【Stable Diffusion】Mistoon_Animeの利用方法

                                                  「テレビアニメのようなキャラ画像を生成したい」 「2次元のアニメ画像を生成したい」 このような場合には、Mistoon_Animeがオススメです。 この記事では、Mistoon_Animeについて解説しています。 本記事の内容 Mistoon_Animeとは?Mistoon_Animeの利用方法Mistoon_Animeの動作確認 それでは、上記に沿って解説していきます。

                                                    【Stable Diffusion】Mistoon_Animeの利用方法
                                                  • MidjourneyとChatGPTで漫画を描いてみた #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt

                                                    パーソルキャリアでUIUXデザイナーをしている比企(ひき)です。 今回は、Midjourney(個人的に課金して使ってます)とChatGPTで漫画を描いてみます。 作画担当:Midjourney 昨年、画像生成AIが次々と公開されているツールを試してみるものの、 生成される画像のクオリティが低い印象でした。 ところが「Midjourney」を使ってみたところとても感動しました。 ひとことでいうと「デッサン狂ってない」。 何を描いてもそれらしく仕上げてきます。 作画前の準備として 画像生成AIの仕組みとMidjourneyのプロンプトについて 理解していきたいと思います。 画像生成AIの仕組み いろいろな画像生成AIを試すと、「これはイケてない」、「これはイケてる」という違いが出てくるのはなぜなのでしょうか。そもそもどのような仕組みで画像が生成されるか調べてみました。 www.busines

                                                      MidjourneyとChatGPTで漫画を描いてみた #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt
                                                    • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第七回:自分で始める環境作りとお薦め機材 / AUTOMATIC1111を動かしてみる (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                      半年ほど前までであればGoogle Colabと言うクラウドGPU環境が使え、無料でサクッと動かせたのだが、それが災いし、多くの人が生成AI画像目的で利用したため、リソースが足らなくなり、後述するAUTOMATIC1111は無料枠で使用禁止になってしまった。 AUTOMATIC1111をインストールして使ってみる画像生成AIは各社が提供しており、扱うためのサービスやアプリもいろいろあるが、デファクトスタンダードはStable Diffusionを利用するためのフロントエンドにあたる AUTOMATIC1111だろう。現在は、次世代Stable Diffusion (SDXL)に対応したv1.6.0が公開されている。 ここではOSがWindows 11で、先に提示したNVIDIAのGPUが装着済の前提で解説する。少し前まではPythonやGitを入れたり、いろいろ面倒だったが、現在はbatフ

                                                        生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第七回:自分で始める環境作りとお薦め機材 / AUTOMATIC1111を動かしてみる (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                      • 爆速化する画像生成AI。0.5秒で4枚出力、リアルタイム生成できるレベルに (1/5)

                                                        このところ画像生成AI界隈で話題になっているのが、「Latent Consistency Models(レイテント・コンシステンシー・モデル」(以下「LCM」)。10月6日に中国精華大学のシミアン・ルオさんが中心となって発表された論文で、日本語にすると「拡散的一貫性モデル」。新しいタイプの効率性の高い生成モデルを使い、Stable Diffusion=安定拡散モデルより高速に画像を生成。結果としてビデオメモリーの少ないローレベルのPCでも画像生成AIを動かせるようにしようというものです。 0.5秒で4枚出力。Stable Diffusionの5倍 Stable Diffusionの拡散モデルは、ランダムなノイズ情報から、学習済みの特徴点データを利用することで、段々と画像を生み出していくサンプリングプロセスを繰り返します。それによって画像を生成する仕組みです。通常、1枚の画像を生み出すのに必

                                                          爆速化する画像生成AI。0.5秒で4枚出力、リアルタイム生成できるレベルに (1/5)
                                                        • 「1Password」が昨年世界で最も顧客数が増えた業務アプリ。テクノロジースタートアップの人気1位の業務アプリは「Google Workspace」。Oktaの調査結果

                                                          Oktaは業務アプリの利用動向に関する年次調査を発表。1社当たりの業務アプリ数、米国は105、日本は35で、昨年最も顧客数が増えたのは「1Password」などの結果が示された。 アイデンティティ管理サービスを提供するOktaは、1万8000社以上が利用する同社のサービスの利用データなどを基にした業務アプリの利用動向に関する年次調査「Businesses at Work 2024」 の結果を発表しました。 1社当たりの業務アプリ数、米国は105、日本は35 調査結果によると、1社当たりの業務アプリ数は平均で米国が105で調査結果中最大、日本は35と調査結果中最少だとされました。 企業規模別に見ると、従業員2,000人以上の大企業は前年比10%増の231、従業員数2000人未満の中堅・中小企業は、前年比4%増の72と、企業規模によって業務アプリの数に大きな違いがあることが示されました。 昨年

                                                            「1Password」が昨年世界で最も顧客数が増えた業務アプリ。テクノロジースタートアップの人気1位の業務アプリは「Google Workspace」。Oktaの調査結果
                                                          • 画像生成AI「Stable Diffusion」使うなら「ComfyUI」のワークフローが便利です (1/4)

                                                            プロンプト:1 girl, photorealistic, solo, perfect lighting, sailor dress, looking at viewer, long hair, black hair, two side up, ネガティブプロンプト:illustration, 3d render, (worst quality:2), (low quality:2), (normal quality:2), signature, watermark, username, open mouth

                                                              画像生成AI「Stable Diffusion」使うなら「ComfyUI」のワークフローが便利です (1/4)
                                                            • 反AIって著作権の話じゃなくて仕事を奪われる話をしたいんじゃないの

                                                              ネットに画像がアップロードできる時代から悪用し放題ですMcoMco 「何が不満なんだ?」って違法行為上等の無法者がお手軽に悪用できるツールが野放しにされてるのが不満なんでしょ。殺人が違法だからって拳銃を誰彼構わず配っていいわけ? 著作権が絵師にしかないと勘違いされているのかわかりませんが写真などの画像は昔から悪用し放題です それでも現行法で対応できています 「写真や絵をコピーして使う」より「AI使って似た絵を生成する」の方が難易度は高いですし コピーして使うは100%違反ですが、似た絵が違反になるかは100%とは言えません よってAIだけ「野放し」と表現されるのは論理的根拠に乏しいと思います 複製の方がインパクトabyssgate 手で写本されていた時代はさほどでもなかったが印刷技術の発展で無断複製が問題になって出てきたのが著作権。生成AIはそれ以上のインパクト。人の学習とAIに学習される

                                                                反AIって著作権の話じゃなくて仕事を奪われる話をしたいんじゃないの
                                                              • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第九回:Fooocus-MREでimage-2-imageやControlNetを試す (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                今回はそれだけでは面白く無いので、元画像を絵柄そのまま高精細なフルHDにアップスケールしたい、もしくはそのまま使って絵を変えたい、構図やポーズをある程度固定したい、Photoshopのジェネレーティブ塗りつぶし的な機能は?…と言った、もう少しStable Diffusionっぽい使い方を順に説明する。 image-2-image / UpscalePromptから画像を得る方法を一般的にText-2-Imageと呼んでいる(txt2imgやt2iとも)。文字通りテキストから画像を…と言う意味だ。 Stable Diffusionでは、加えて画像から画像を得る方法があり、これをImage-2-Imageと呼んでいる(img2imgやi2iとも)。言葉よりも画像の方がより多くの情報を持っているので、それを使おうと言う意図だ。 これまで生成した画像の解像度は、832✕1,216や1,024✕1,

                                                                  生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第九回:Fooocus-MREでimage-2-imageやControlNetを試す (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • 【必見】画像生成AI「Stable Diffusion」驚きの機能を一挙紹介!こんなことまでできる「NVIDIA 生成AI Day 2023 Summer」講演レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                                  「NVIDIA 生成 AI Day 2023 Summer」で、Stability AI Japan株式会社のJerry Chi氏が登壇し、「Stable Diffusionの活用法と事例」の講演を行った。主に画像生成AI「Stable Diffusion」の機能紹介やビジネス活用の解説や動画デモだったが、その内容は「画像生成AIはこんなことまでできるようになったのか」と、全編が驚きの連続だった。 「Stable Diffusion」は画像生成AIブームを巻き起こすきっかけになったアプリケーション(ソリューション)で、最大の特徴は、絵やイラストを描いたり描画すること。写真のようなフォトリアリスティックやアニメ風に生成することもできる。 Stability AI Japan株式会社は日本支社として、研究開発やコミュニティ活動、ビジネス活動に注力している。ただし、海外のモデルを日本でそのまま使

                                                                    【必見】画像生成AI「Stable Diffusion」驚きの機能を一挙紹介!こんなことまでできる「NVIDIA 生成AI Day 2023 Summer」講演レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                                  • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第六回:Stable Diffusionの基本2 / LoRAの概要と6つの例を紹介 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                    LoRAとは前回はモデルの1つであるCheckpointについていろいろお話した。今回はStable Diffusionが扱えるモデルの中で次によく使われるLoRAについてがお題となる。 連載の第一回では、自前で撮影した実在モデルの写真を学習させた専用のCheckpointを作り、そちらで生成した作例をいくつか掲載した。 これはCheckpoint自体に学習結果を保存する形式で一般的にはファインチューニングと呼ばれている。このキーワード自体は、LLM(大規模言語モデル)でもよく耳にするので、覚えのある人もいらっしゃるのではないだろうか。

                                                                      生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第六回:Stable Diffusionの基本2 / LoRAの概要と6つの例を紹介 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                    • 商用利用OKのAIイラスト生成サービス「Emi」使ってみた (1/3)

                                                                      AI Picassoが9月25日に公開した、アニメやマンガのようなAIアート生成に特化した画像生成AI「Emi(Ethereal master of illustration)」。無断転載画像を追加学習に使用していないと明言しており、商用利用可能ということもあって注目を集めている。 「Stable Diffusion XL(SDXL)」ベースということで、SDXLを簡単に利用できる新しいWebUI「Fooocus」にも対応済み。どんな画像を生成できるのかさっそく試してみた。 なお、「Fooocus」のインストール方法などについてはこの記事を参照してほしい。 モデルをダウンロードして指定フォルダーに入れるだけ まずは「Emi」のダウンロードから。Hugging Faceにあるダウンロードページから「emi_stable.safetensors」をダウンロードする。7GB近くあるので気長に待と

                                                                        商用利用OKのAIイラスト生成サービス「Emi」使ってみた (1/3)
                                                                      • Stable Diffusion から特定の概念を忘れさせる学習を行ってみる

                                                                        TL;DR ESD の手法で LoRA を学習してみたらそれっぽい感じのことができたよ VRAM 8GB で余裕で学習できるようになったよ (元は20GB要求) LoRA として保存できるようになったので重みの取り回しが良くなったよ マイナス適用によって、概念を削除するだけでなく強調することもできたよ 一度でも画像生成 AI に触ったことがあると、より楽しんで読めると思います。 論文とかどうでもいいから学習方法知りたい! という方は 実際に学習してみる へどうぞ! 今回作成したもの コード: モデルなど: 前提 Stable Diffusion とは、Stability AI らが公開したオープンソースの画像生成 AI であり、テキストによる指示で様々な画像を生成することができる。 本来の Stable Diffusion は、実写画像や海外風のイラストを出力することが得意だが、アジア系の

                                                                          Stable Diffusion から特定の概念を忘れさせる学習を行ってみる
                                                                        • 画像生成AI「Stable Diffusion」で美麗イラストとQRコードを融合させる試み

                                                                          決済手段としても用いられるようになっている「QRコード」は、一部が破損・汚損していたり読み取り時に隠れていても大丈夫なように誤り訂正機能が盛り込まれています。これを活用して、QRコードと美麗なイラストを融合させる試みが行われています。 AI 生成可扫码图像 — 新 ControlNet 模型展示 https://mp.weixin.qq.com/s/i4WR5ULH1ZZYl8Watf3EPw AIGC All in One https://aigc.ioclab.com/index.html Redditor creates working anime QR codes using Stable Diffusion | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2023/06/redditor-creates-

                                                                            画像生成AI「Stable Diffusion」で美麗イラストとQRコードを融合させる試み
                                                                          • 漫画家の絵柄、AIでそっくり再現「ピュアモデルAI」ができたワケ (1/3)

                                                                            発表当初は、画像生成AIに詳しいXユーザーのあいだで「画像生成AI『Stable Diffusion』で、追加学習モデル『LoRA』を使っているだけでは」という疑問の声も出ていたが、エンドルフィンは4月5日にプレスリリースを出し、「私たちが提供しているサービスは、公開されている汎用モデルを活用した生成AIとは一線を画しています」として、画像の生成までに独自のプロセスを踏んでいる旨を説明している。 話題の「ピュアモデルAI」ができた経緯や、その技術的背景について、連載「メタバース・プレゼンス」を執筆している新 清士氏とアスキー編集部で、エンドルフィンの代表と、サービス開発元のスーパーエンジンのCEOに話を聞いた。 生成AIは「アナログからデジタル」の変化と同じ ── 最初にそれぞれの会社について教えてください。 ジェームズ キム・ドンジュン 2022年下半期ごろから、生成AIに関心をもって、

                                                                              漫画家の絵柄、AIでそっくり再現「ピュアモデルAI」ができたワケ (1/3)
                                                                            • AIで「普通のおじさん」を生成したフェイク新聞の作り方。そこから考える「普通」への疑い | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                              ゲームとWebのフリーランス開発者。3DCGからゲーム開発の世界に入り20年。今は生成AIの変化を追いかけて日々実験しています。 生成AIの出力画像を元にCGで作った新聞っぽいフェイク画像をXに投稿したところ、想像以上の反響がありました。気軽な実験のつもりで説明も雑過ぎたため、伝わりにくかったり誤解されたりした部分もあるようです。どのように、なぜ作ったのか補足します。 どのように作ったか今回のフェイク新聞、作り方はかなり手抜きです。こうした制作に慣れている方なら30分もかからないでしょう。今はまだ多少専門性を求められますが、1年もすると「頑張れば誰にでも」程度になっているかもしれません。 実験としては、ぱっと見新聞だと感じてもらえなければ成立しません。しかしフェイクを作るのではなく、フェイクが作れる可能性の提示が目的です。画像が単体で流れていく可能性を考えると何かしら対策が必要で、強固な透

                                                                                AIで「普通のおじさん」を生成したフェイク新聞の作り方。そこから考える「普通」への疑い | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              • 画像生成AIがブラウザから無料で人間の全身写真をさくっと作ってくれる「AI Human Generator」レビュー

                                                                                画像生成AIの登場によって、大規模なデータセンターや巨大なワークステーションがなくても自宅で簡単に画像を生成できるようになりましたが、ある程度高いスペックのPCでなければAIモデルを動かすことができません。「AI Human Generator」はブラウザから人間の全身画像を簡単に生成できるサービスで、無料で利用することができます。 AI Human Generator – Generate and Modify People Online https://generated.photos/human-generator/ AI Human Generatorを体験するには、「Create Human」をクリック。 画面はこんな感じで、左に設定項目が、右に生成された画像が表示されています。「Face」では、あらかじめ用意した顔を読み込ませて画像に反映できるとのことで、「Upload」をクリ

                                                                                  画像生成AIがブラウザから無料で人間の全身写真をさくっと作ってくれる「AI Human Generator」レビュー
                                                                                • ラズパイ4も対応しているCPU超高速Stable diffusionのFastSDCPUで爆速生成AI。標準4分/枚がOpenVINOでわずか18秒/枚。お金をかけずに爆速化最高。オススメ

                                                                                  Kapper@Linuxガジェヲタ&異世界小説家&電子工作大好き @kapper1224 CPUでStable diffusionが3分ちょっとかかるので、ラズパイ4も対応しているFastSDCPUを入れたら50秒になったw OpenVINOとか入っているらしい。AMDのCPUだけどw ターミナル画面左側が普通のSD、右側がFastSDCPU これだけ速度差があるとありがたい github.com/rupeshs/fastsd… pic.twitter.com/zflPRbldt4 2024-01-20 21:08:00

                                                                                    ラズパイ4も対応しているCPU超高速Stable diffusionのFastSDCPUで爆速生成AI。標準4分/枚がOpenVINOでわずか18秒/枚。お金をかけずに爆速化最高。オススメ