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TESLAの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサイコーだった

    イーロン・マスクが YouTube チャネルでスペース X のテキサス工場スターベースの中を歩き回りながらロケット製造や電気自動車について説明しているのを観た。ツイートしたこの件。 これがめちゃくちゃに示唆に富んでいて面白かった。この日のイーロン・マスクは饒舌で楽しそうなので、かなり魅入ってしまった。きっと彼はカンファレンスや会議室の中でインタビューを受けるよりも、工場でみんながロケット作ったり作業している場で語った方が情熱を込めていろいろ説明してくれるんだと思う。 この中で製造工程の話があって、これはロケット製造などの特定分野だけでなく、IT やその他の分野にでも当てはまる普遍的な知見だと思ったので意訳してみた。ざっとビデオを観て印象に残った部分だけを意訳した。あくまで大枠で言ってることをまとめただけなので、もし詳細に興味があればぜひビデオを観てイーロン・マスクの話を直接聞いて確認してく

      イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサイコーだった
    • イーロン・マスクがTwitterの全体会議で語ったことがまともすぎて隙がなかった

      Tetsuro Miyatake @tmiyatake1 イーロン・マスク配下の初のTwitter全体会議の話されたことを読んだが、 1/ ユーザー数 2/ TikTok化的な考え方? 3/ 決済の取り組み 4/ クリエイターマネタイズ 5/ 動画展開 6/ プロダクト改善 7/ 「フォロー」 8/ 広告エンジン 9/ リモートワークとエンジニア文化 10/ 会社の経済状況 詳細は↓ 2022-11-11 16:15:13 Tetsuro Miyatake @tmiyatake1 0/ 急遽行われた全体会議 事前連絡せずに、始まる20分前にイーロン・マスクはTwitter従業員の全体会議を行なった。 1時間ぐらいのQ&Aセッションがあり、そこで色んな質問やトピックについて触れた。 少し編集されたMTGの書き起こしを見たい方は、以下URLをご覧ください。 theverge.com/2022/

        イーロン・マスクがTwitterの全体会議で語ったことがまともすぎて隙がなかった
      • 日本の自動車産業とEVについて書こうと思う

        こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日本企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分本当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日本でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、本当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日本は2008~2012年

          日本の自動車産業とEVについて書こうと思う
        • イーロン・マスクが特許をオープンソース化した理由がブっ飛んでてステキだった

          数年前、イーロン・マスク率いるテスラ社がかかえていた電気自動車関連の特許を公開してオープンソース化した。ライバル他社に「この特許技術を使いたければ、どうぞご自由に」と公開してしまったのだ。ジャーナリストや専門家が信じられなくて、いろいろと分析していた。 「あのイーロン・マスクのやることだし信じたらダメだ。絶対テスラに利点があるに違いない。」 「特許がゴミ同然だから公開したのでは?」 「ライバルを出し抜くためにやってるに決まってる」 という感じだった。その後、年数が経ってそうしたテスラだけの利点とか技術的欠陥を見つけた人はいない。結局は「全人類のイノベーションを加速すること」これだけが理由だった。 ちょっとブッ飛んだ発想で理解するには数々のインタビューでイーロン・マスクが語る内容を連続して観ていく必要があった。なのでこの件に関するそれぞれのインタビュー発言を抜粋して意訳した。 インタビューワ

            イーロン・マスクが特許をオープンソース化した理由がブっ飛んでてステキだった
          • 天才発明家ニコラ・テスラが生み出した「水を制御するテスラバルブ」に新機能が見つかる - ナゾロジー

            エジソンと電力戦争を繰り広げたことでも有名な科学者ニコラ・テスラ。 彼は100年前に、可動部品を利用せずに形状だけで流体の方向を制御する独創的なバルブの特許を取得しています。 ニューヨーク大学の研究チームは、これまで本格的な研究がされていなかった、この通称「テスラバルブ」の流体力学を徹底調査し、これまで知られていなかった新しい機能や現代でも通用する有用性を明らかにしたと報告しています。 天才テスラの発想は、100年を経てもまだ完全に理解されていなかったのかもしれません。 この研究の詳細は、科学雑誌『Nature Communications』で5月17日に公開されています。

              天才発明家ニコラ・テスラが生み出した「水を制御するテスラバルブ」に新機能が見つかる - ナゾロジー
            • イーロン・マスクとランチをしながら「ツイッター買収の本音」と「怒りの原因」を聞いてみた | 「テスラは持続可能なエネルギーの到来を20年早めた」

              「ツイッター」を買収して「言論の自由」を獲得しようとしたり、ウクライナ戦争を終わらせるための“和平案”を提案したりと、何かと話題に事欠かないイーロン・マスク。もちろん、火星開拓への執着ぶりは変わらない。現在「ダイエット中」のマスクと英「フィナンシャル・タイムズ」紙の記者が、ランチをした。 イーロン・マスクとのディナーは、テスラでのドライブから始まった。テキサス州の州都オースティンで、私はマスクの2歳半の息子Xと並んで後部座席に座る。午後7時くらいだった。案の定、Xはぐずりだした。向かう先はマスクお気に入りのメキシコ料理店「フォンダ・サン・ミゲル」。 その前に私は同僚と、コロラド川のほとりに建つ「ギガファクトリー」を案内されていた。この巨大な生産工場で、テスラの最新小型スポーツ多目的車(SUV)の「モデルY」が生産されている。モデルYは世界で最も売れているテスラEVで、マスクを長者番付の首位

                イーロン・マスクとランチをしながら「ツイッター買収の本音」と「怒りの原因」を聞いてみた | 「テスラは持続可能なエネルギーの到来を20年早めた」
              • イーロン・マスク氏「日本はいずれ存在せず」 出生率低下に警鐘 - 日本経済新聞

                【シリコンバレー=白石武志】米テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は7日、ツイッターへの投稿で「当たり前のことをいうようかもしれないが、出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ存在しなくなるだろう」と述べた。かねて世界の出生率の低下傾向に警鐘を鳴らしてきた同氏だが、日本に言及するのは珍しい。2021年10月1日時点の日本の総人口が前年から64万4000人減の1億2

                  イーロン・マスク氏「日本はいずれ存在せず」 出生率低下に警鐘 - 日本経済新聞
                • テスラのアフターサービス、日本のオーナー(テスラー)に高度の覚悟と忍耐力を求めることが判明 : 市況かぶ全力2階建

                  決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                    テスラのアフターサービス、日本のオーナー(テスラー)に高度の覚悟と忍耐力を求めることが判明 : 市況かぶ全力2階建
                  • 「想像以上に深刻です」車が突然シャットダウン…?今年の9月に納車されたテスラがぶっ壊れてしまった

                    つくも@素人系テスラー @tsukumo_teslapr テスラモデル3を20年6月末に発注し、9月13日に納車されたアカウント。テスカスフォーラムもたまに荒らしています。気が向いた時にツイートします。BEV3台所有。 BEV過激分子。夜の街関連 ZESP2 22年5月末まで。リーフぶつけた。model3ぶつけそう。 アイコン芸人。Model3Performance乗ってます

                      「想像以上に深刻です」車が突然シャットダウン…?今年の9月に納車されたテスラがぶっ壊れてしまった
                    • Apple・AMD・テスラ・Intelを渡り歩いた天才エンジニアのジム・ケラー氏へのインタビューが公開中、Intelで一体何をしていたのか?

                      AMDのAthlonやZenマイクロアーキテクチャ、Apple A4など数々のチップ開発に携わり、「天才エンジニア」と高い評価を受けるジム・ケラー氏は2021年1月にIntelを突如退職し、記事作成時点ではAIチップのスタートアップであるTenstorrentの社長兼最高技術責任者を務めています。そんなケラー氏に、技術系ニュースサイトのAnandTechがインタビューを行っています。 An AnandTech Interview with Jim Keller: 'The Laziest Person at Tesla' https://www.anandtech.com/show/16762/an-anandtech-interview-with-jim-keller-laziest-person-at-tesla なお、ジム・ケラー氏の経歴は以下の通り。 入社退職年企業肩書き関与した製

                        Apple・AMD・テスラ・Intelを渡り歩いた天才エンジニアのジム・ケラー氏へのインタビューが公開中、Intelで一体何をしていたのか?
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