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TLS1.2の検索結果1 - 23 件 / 23件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

TLS1.2に関するエントリは23件あります。 securityセキュリティaws などが関連タグです。 人気エントリには 『golangで作るTLS1.2プロトコル』などがあります。
  • golangで作るTLS1.2プロトコル

    はじめに 前回自作でTCPIP+HTTPを実装して動作を確認することができました。 しかしご覧頂いた方はおわかりのように、通信はHTTP=平文でやり取りされておりパスワードなど機密情報が用意に見れてしまう状態です。 普段我々がブラウザに安心してパスワードを入力しているのは通信がTLSで暗号化されているからです。ではそのTLSの仕組みはどうなっているのでしょう? 恥ずかしい限りですが僕はわかりません。😇😇😇 ということで以下を読みながらTLSプロトコルを自作してみてその仕組みを学ぶことにします。 マスタリングTCP/IP情報セキュリティ編 RFC5246 プロフェッショナルSSL/TLS 今回の実装方針です。 TLS1.2プロトコルを自作する 暗号化などの処理はcryptパッケージの関数を適時利用する tcp接続にはconnectを使う 鍵交換はまずRSAで作成する TLS_RSA_W

      golangで作るTLS1.2プロトコル
    • TLS 1.2 がすべての AWS API エンドポイントへの接続に必要な最小バージョンになります | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ TLS 1.2 がすべての AWS API エンドポイントへの接続に必要な最小バージョンになります 2023年12月12日に、原文のブログ記事の更新にあわせて、内容を更新しました。 2023年3月9日に、AWS CloudTrail Lake の記載について一部内容を更新しました。 2023年9月28日: AWS GovCloud (US) が完了し、AWS はすべての AWS GovCloud (US) パブリック API エンドポイントで TLS 1.2 以上の使用を強制します。 2023年6月1日: このブログ記事は、主要な日付を明確にするためにタイムラインを追加するために更新されました。AWS ワークロードの中断を避けるためには、TLS 1.0/1.1のソフトウェアクライアントを遅くとも2023年6月28日までにアップデートする必要が

        TLS 1.2 がすべての AWS API エンドポイントへの接続に必要な最小バージョンになります | Amazon Web Services
      • CentOS5のApacheをTLS1.2に対応させてみた - DENET 技術ブログ

        こんにちは、新型コロナウイルス感染症対策のためテレワーク勤務中の山田です。 テレワーク勤務に伴い通勤で運動をしなくなった分、定時後から日の入りまでちょくちょく近くの河川公園を歩いています。 ソーシャルディスタンスを保ちつつ、マスクを防備していますので息苦しいですが仕方ありません... 前置き さて、日本では新型コロナウイルスの話題が飛び交う毎日ですが、コロナの話題が出る1ヶ月ほど前主要ブラウザの「TLS1.0」と「TLS1.1」サポートが終了しようとしていたのは、ご存知でしょうか。 この業界に詳しい方であれば、既に対策済みの方がほどんどではないかと思いますが、新型コロナウイルスの世界的流行に伴い各主要ブラウザは、サポート終了時期が延期もしくは再有効化がなされています。 CentOS5系は、サポート終了しておりますOSになりますため、TLS1.2サポートの対策には6系以降のOSにリプレイスさ

        • 【セキュリティ ニュース】「TLS 1.2」以前に「Raccoon Attack」のおそれ - OpenSSL、F5などが対処(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

          「TLS 1.2」以前において、「Diffie-Hellman(DH)鍵交換」を利用している場合に、暗号化された通信が解読可能となる攻撃手法「Raccoon Attack」が明らかとなった。マイクロソフトは、9月の月例パッチで対処しており、「OpenSSL」やF5の「BIG-IP」の旧バージョンなども影響を受けるという。 「TLS 1.2」以前において「DH鍵交換」を利用している場合に、中間者攻撃によって「TLSハンドシェイク」における「プリマスターシークレット」を特定することが可能となる脆弱性が明らかとなったもの。 ルール大学ボーフムやテルアビブ大学、パーダーボルン大学などの研究者が発表した。攻撃手法は「Raccoon Attack」と名付けられている。特に頭文字などより名付けられたわけではなく、ロゴには「Raccoon」が意味するアライグマがあしらわれている。 同脆弱性では、複数のTL

          • TLS 1.2とそれ以前に脆弱性、一部通信内容が解読されるおそれ - JPCERT/CC

            JPCERTコーディネーションセンター(Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center:JPCERT/CC)は9月14日、「JVNTA#95716145: TLS 1.2 およびそれ以前の Diffie-Hellman 鍵交換に対する攻撃手法について (Raccoon Attack)」において、TLS (Transport Layer Security) 1.2 およびそれ以前のバージョンについて、鍵交換手順にDiffie-Hellmanが使われる場合に中間者攻撃によりpre-master secretを解読する攻撃手法が公開されたと伝えた。この攻撃手法は「Raccoon Attack」と呼ばれている。 Raccoon Attackに関する情報は次のページにまとまっている。 Raccoon Attack Raccoon

              TLS 1.2とそれ以前に脆弱性、一部通信内容が解読されるおそれ - JPCERT/CC
            • JVNTA#95716145: TLS 1.2 およびそれ以前の Diffie-Hellman 鍵交換に対する攻撃手法について (Raccoon Attack)

              JVNTA#95716145 TLS 1.2 およびそれ以前の Diffie-Hellman 鍵交換に対する攻撃手法について (Raccoon Attack) TLS (Transport Layer Security) 1.2 およびそれ以前の鍵交換手順で Diffie-Hellman が使われる場合に対し、中間者攻撃により pre-master secret を解読する攻撃手法 (Raccoon Attack) が報告されています。 TLS (Transport Layer Security) 1.2 およびそれ以前の鍵交換手順で Diffie-Hellman が使われる場合に対し、中間者攻撃により pre-master secret を解読する攻撃手法 (Raccoon Attack) が報告されています。 TLS の暗号化通信では、共有鍵暗号系アルゴリズムによる暗号化を行います。ク

              • TLS 1.2 to become the minimum TLS protocol level for all AWS API endpoints | Amazon Web Services

                AWS Security Blog TLS 1.2 to become the minimum TLS protocol level for all AWS API endpoints February 27, 2024: AWS has completed our global updates to deprecate support for TLS 1.0 and TLS 1.1 versions on our AWS service API endpoints across each of our AWS Regions and Availability Zones. January 17, 2024: Over 96% of AWS service API endpoints have ended support for TLS versions 1.0 and 1.1. Over

                  TLS 1.2 to become the minimum TLS protocol level for all AWS API endpoints | Amazon Web Services
                • 「Invoke-WebRequest」コマンドレットをTLS 1.2対応にする2つの方法

                  山市良のうぃんどうず日記 以前はできたのに、ある日からInvoke-WebRequestでダウンロードできなくなった 筆者は「Windows Sysinternals」のユーティリティーの更新版を素早く手に入れられるように、自作のWindows PowerShellスクリプト「updatesysinternalssuite.ps1」を作成し、利用しています。作成したスクリプトは、「TechNetスクリプトセンター」で公開しています。 Install and update SysinternalsSuite by PowerShell(TechNetスクリプトセンター) このスクリプトはWindows PowerShell 5.0以降で動作します。「Invoke-WebRequest」コマンドレットは、Windows PowerShell 3.0以降で利用できますが、zipファイルの展開に利

                    「Invoke-WebRequest」コマンドレットをTLS 1.2対応にする2つの方法
                  • “Twitter”の「TLS 1.2」移行で「Tween」が接続不能に ~修正版のv1.7.4.0が公開(8月5日追記)/老舗クライアント「Janetter」も同様の問題を修正

                      “Twitter”の「TLS 1.2」移行で「Tween」が接続不能に ~修正版のv1.7.4.0が公開(8月5日追記)/老舗クライアント「Janetter」も同様の問題を修正
                    • ハンドシェーク後に暗号化 TLS1.2と1.3の違いを確認

                      平常時にどんなパケットがやりとりされるかを知っておくと、トラブルが起こったときに何がおかしいのかを発見しやすくなる。そこで、Wiresharkの使い方に慣れながら、通常のパソコンでやりとりされるパケットを見ていこう。 Part4ではインターネットの通信に使うHTTPS▼通信を取り上げる。 3つの画面領域で情報を表示 HTTPS通信は、主にWebサーバーとの通信に使う。HTTPSは、HTTP通信をTLS▼という技術を使って、安全にやりとりするようにしたプロトコル。現在のWeb通信では、従来のHTTPに代わって主流になっている。 まず、HTTPSは仕様上どのようなやりとりをすることになっているかをおさらいしておく。 TLSは、使用するバージョンによってやりとりする流れ(シーケンス)に違いがある。現在、一般的に使われているのは、TLS 1.2とTLS 1.3である。 両者の大きな違いは、ハンドシ

                        ハンドシェーク後に暗号化 TLS1.2と1.3の違いを確認
                      • Amazon CloudFront で TLS 1.2 と TLS 1.3 の速度の違いを簡易的に測定してみたら、ちょっとだけ速かった | DevelopersIO

                        Amazon CloudFront で TLS 1.2 と TLS 1.3 の速度の違いを簡易的に測定してみたら、ちょっとだけ速かった いわさです。 TLS1.2 と TLS 1.3 の違いやメリットについて語られる時、よく「より高速で安全だ」と説明されていることが多いです。 「なるほど、高速なのか。であれば TLS 1.3 のほうがいいのか」なんて思うわけですが、ちょっとだけ速いのか、とんでもなく速いのか実は私はよくわかっていません。 そこで本日は、非常に簡易的な方法で TLS 1.2 と TLS 1.3 でのパフォーマンスを測定をしてみましたので行ったことや結果などを紹介したいと思います。 Amazon CloudFront に Apache Bench で大量リクエストを送信することにした E2E の速度を比較したいなと思いつつ、評価のたびにオリジンの処理速度が影響するのも違うよなぁ

                          Amazon CloudFront で TLS 1.2 と TLS 1.3 の速度の違いを簡易的に測定してみたら、ちょっとだけ速かった | DevelopersIO
                        • S3 へのアクセスを TLS 1.2 に限定! 新しく追加された IAM 条件キー s3:TlsVersion を使ってみた | DevelopersIO

                          S3 へのアクセスを TLS 1.2 に限定! 新しく追加された IAM 条件キー s3:TlsVersion を使ってみた コンバンハ、千葉(幸)です。 2020年12月のアップデートで、以下の Amazon S3 の IAM 条件キーが追加されました。 s3:ResourceAccount s3:TLSVersion 前者は使い方がパッと分かったのですが、後者はいまいち分からず……。 手探りで確認した結果、大まかに使い方が分かりましたので、ご紹介します。 まとめ "s3:TlsVersion": "1.x"の書式で使用する 以下クライアントによる S3 アクセスは基本的に TLS 1.2 で行われる AWS マネジメントコンソール AWS CLI AWS サービス AWS 製エージェント 条件キーの想定される主な用途は S3 アクセスを TLS 1.2 に限定すること 「 TLS 1.

                            S3 へのアクセスを TLS 1.2 に限定! 新しく追加された IAM 条件キー s3:TlsVersion を使ってみた | DevelopersIO
                          • .NET Framework で TLS 1.1 および TLS 1.2 を有効化する方法 - まとめ -

                            更新履歴: 2022/06/22 更新 2023/03/14 ターゲット バージョンについて補足 本記事は Technet Blog の更新停止に伴い、もともとばらばらに存在していた記事を一つのブログに集約/移行したものです。 元の記事の最新の更新情報については、本内容をご参照ください。 (※ 2018 年 10 月 11 日に Japan IE Support Team Blog に公開した情報をアーカイブする目的で、Microsoft 社員にて改めて公開しております。) みなさん、こんにちは。 .NET Framework での TLS 1.1 および 1.2 対応について、以前 .NET Framework で TLS1.1 および 1.2 を有効化する方法 という記事を投稿しています。 しかしながら、記載の内容がわかりづらいこと、また、記事の公開以降に Update できていなかっ

                              .NET Framework で TLS 1.1 および TLS 1.2 を有効化する方法 - まとめ -
                            • TLS 1.3とは? TLS 1.2との違いと企業が取るべき戦略

                              TLS 1.3とは? TLS 1.2との違いと企業が取るべき戦略 2019.03.25  2022.11.30 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ 2018年8月に公式リリースされたTLS 1.3へは既に準拠されているでしょうか?ビジネスにおいてWebサイトが非常に重要な役割を担っている今日、多くのユーザーはWebサイトセキュリティに対して敏感であり、そのニーズの応えることがユーザーに安心感と信用を生みます。 本稿では、このTLS 1.3の概要と前バージョンとなるTLS 1.2との違い、それと今後企業が取るべき戦略についてご紹介します。 そもそもTLSとは何か? 「TLS 1.3」と聞いてピンと来る方は、情報セキュリティ関係者かWebサイト運営担当者のいずれかでしょう。これらに従事していない場合、「TLS 1.3」と聞いてもそれが何か分からないという方が多いかと思いますので、まずはT

                                TLS 1.3とは? TLS 1.2との違いと企業が取るべき戦略
                              • ゆうちょ銀行、「TLS1.0」による通信を順次停止 - 「TLS1.2」に対応を

                                ゆうちょ銀行は9月15日、一部サービスで行っている暗号化通信についてが、セキュリティを強化するため、脆弱性が報告されている暗号化方式「TLS1.0」による通信を順次停止すると発表した。同行は「ドコモ口座」による不正の預金引き出し被害が確認されており、セキュリティ対策の強化を図っていると見られる。 「振替受払通知票Web照会サービス」「ゆうちょBizダイレクト」「インターネット伝送」「ゆうちょダイレクト」は既にTLS1.1」による通信を停止している。「TLS1.0」の通信停止日以降は、「TLS1.2」に対応していない環境からは各サービスを利用できなくなる。 「TLS1.0」の通信停止予定時期は、「振替受払通知票Web照会サービス」が2021年1月、「ゆうちょBizダイレクト」「インターネット伝送」が2021年2月、「ゆうちょダイレクト」が2021年5月以降となっている。 ゆうちょ銀行のWeb

                                  ゆうちょ銀行、「TLS1.0」による通信を順次停止 - 「TLS1.2」に対応を
                                • V on Twitter: "QUIC 勉強したい人はまず TLS 1.3 から入らないと QUIC の RFC が何言ってるかわからないと思う。順番としては TLS 1.2 (RFC 5246) -> TLS 1.3 (RFC 8446) -> QUIC T… https://t.co/bMmuwpJHGP"

                                  QUIC 勉強したい人はまず TLS 1.3 から入らないと QUIC の RFC が何言ってるかわからないと思う。順番としては TLS 1.2 (RFC 5246) -> TLS 1.3 (RFC 8446) -> QUIC T… https://t.co/bMmuwpJHGP

                                    V on Twitter: "QUIC 勉強したい人はまず TLS 1.3 から入らないと QUIC の RFC が何言ってるかわからないと思う。順番としては TLS 1.2 (RFC 5246) -> TLS 1.3 (RFC 8446) -> QUIC T… https://t.co/bMmuwpJHGP"
                                  • TLS 1.2 to become the minimum for all AWS FIPS endpoints | Amazon Web Services

                                    AWS Security Blog TLS 1.2 to become the minimum for all AWS FIPS endpoints November 10, 2022: This project was successfully completed in March 2021. TLS 1.2 is now the minimum version supported for all connections to AWS FIPS service endpoints. Note we will be implementing the same policy for non-FIPS endpoints by June 2023. If you also use these endpoints see https://aws.amazon.com/blogs/security

                                      TLS 1.2 to become the minimum for all AWS FIPS endpoints | Amazon Web Services
                                    • Azureの各種サービスでTLS 1.2対応が必須要件に

                                      Azureの各種サービスでTLS 1.2対応が必須要件に:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(87) プロトコルの脆弱(ぜいじゃく)性の問題から、レガシーなSSL 3.0やTLS 1.0/1.1を無効化し、より安全なTLS 1.2以降を使用することが推奨されています。常時SSL化され、TLS 1.2以降での接続を要求するWebサイトやサービスも増えてきました。SSL/TLSはMicrosoft Azureのサービスへの接続やデータ転送の保護に重要なプロトコルですが、業界の流れと同様に、各サービスでレガシーなプロトコルの廃止が進んでいます。 Microsoft Azure最新機能フォローアップ Cloud App Securityは2019年9月にTLS 1.0/1.1のサポートを終了 2019年7月末、Microsoft Cloud App Securityチームが公式ブ

                                        Azureの各種サービスでTLS 1.2対応が必須要件に
                                      • TLS 1.2への新機能追加を停止する議論 - ASnoKaze blog

                                        IETFに『TLS 1.2 is in Feature Freeze』という提案が出されています。 これは、標準化作業上、TLS1.2に新しい機能追加を停止しようという提案です(ただしセキュリティ対応は除く)。TLS1.2やTLS1.3にはエクステンションや、新しい暗号アルゴリズム、Supported Groupsなどを追加できるようになっていますが、それらの追加をTLS1.2では承認しないという話しです。 アプリケーションプロトコルがTLS1.2を利用することを禁止するものではありません。 議論 2023年 3月に行われた IETF 116 TLS WGのミーティングで『TLS 1.2 Deprecation (PDF)』という話しがありました。そこでは、標準化上 TLS 1.2をDeprecation する議論が行われました。 議論は、標準化上の話しと実利用の話しが色々議論されましたが

                                          TLS 1.2への新機能追加を停止する議論 - ASnoKaze blog
                                        • TLS1.2サポートするサーバとのHTTPS通信実装 - Qiita

                                          SSL3.0、TLS1.0、TLS1.1の脆弱性が発見され、TLS1.2に移行するWebサイトが多数あります。TLS1.2の移行に伴い、SSL3.0、TLS1.0、TLS1.1の入り口も残していれば問題ないが、廃止された場合、いままで外部からHTTPS通信でAPI連携するプログラムも書き換える必要があります。 従来TLS1.0のみ対応の場合 /// <summary> /// Get Response From TLS Support Server /// </summary> private void GetDataByHttps() { ServicePointManager.SecurityProtocol = SecurityProtocolType.Tls; try { var client = new HttpClient(); var res = await client.G

                                            TLS1.2サポートするサーバとのHTTPS通信実装 - Qiita
                                          • 【Microsoft365参考書】PowershellでTLS1.2を有効化するには? - 社畜の所業

                                            Powershellにて、V2モジュールのインストールができない場合やExchangeOnlineに接続できない場合など、TLS1.2が有効化されていないことで発生する事例を確認しています。 エラーの一例としては、以下の内容を確認してます。 エラー内容 SSL 接続を確立できません。 リモート ホスト上のサービスが HTTPS要求をリッスンするように適切に構成されていることを確認してください。 そのため、今回は、TLS1.2を有効化する方法をご紹介したいと思いますので、切り分けとしてお試しいただけますと幸いです。 なお、現在の PowerShell セッション内でのみ [TLS 1.2] を有効化するもので、OS の設定が恒久的に変更されるものではありません。 TLS 1.2 の通信設定を許可する Windows PowerShell を管理者として実行し、以下コマンドの実行します。 <構

                                              【Microsoft365参考書】PowershellでTLS1.2を有効化するには? - 社畜の所業
                                            • 電子メールソフトの「Shriken」を「TLS 1.2」に対応させるための「Shuriken TLS設定変更ツール」というものがリリースされています - (新)タイトルいつ決めるのさ

                                              JustSystems の「Shuriken」というメールソフトをご存知の方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。自動仕分け機能や迷惑メールのフィルター処理など非常によく出来たメールソフトだったと思うのですが、2018年にリリースされた「Shuriken 2018」を最後に JustSystems は開発を止めてしまったようです。それどころか今年の 2月を以て販売も終了となり、今では新たに購入する手段すらありません。 JustSystems の Shuriken 2018 サポートページに拠ると、 出荷終了日より 1年後または、発売日より 3年後のどちらか遅い期日に、サポートサービスを終了します。 と書かれていたので、来年の 2月にはサポートも打ち切られてしまうことになりそうです。 今はまだオンラインアップデートも機能しているようですが、こちらもいつまで使えるか分かりません。少なくともしば

                                                電子メールソフトの「Shriken」を「TLS 1.2」に対応させるための「Shuriken TLS設定変更ツール」というものがリリースされています - (新)タイトルいつ決めるのさ
                                              • AWS、TLSの最小プロトコルレベルをTLS 1.2へ - Now is the right time to retire TLS 1.0 and 1.1!

                                                  AWS、TLSの最小プロトコルレベルをTLS 1.2へ - Now is the right time to retire TLS 1.0 and 1.1!
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