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  • Season10/9本目 U.F.O.仮面ヤキソバン 怒りのあげ玉ボンバー / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

    邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

      Season10/9本目 U.F.O.仮面ヤキソバン 怒りのあげ玉ボンバー / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
    • UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」

      地球外生命体や未確認飛行物体(UFO)を巡る論争に、新たな一石が投じられた。米国の情報機関の一つである国家偵察局(NRO)などでUFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の分析に携わった人物が6日までに、政府機関がUAPに関する情報を違法に隠蔽しているなどと実名で告発。「地球外生命体はいる」とも断言している。 この人物は空軍の退役軍人で、2019~21年にNROのUAPタスクフォースに所属したデビッド・グラシ氏(36)。5日の防衛・科学ニュースサイト「デブリーフ」や、ニュース専門局「ニューズネーション」へのインタビューで、米政府やその同盟国、防衛請負業者が数十年前から現在に至るまで各地で墜落・着陸した「乗り物」やその破片を回収し、形状や材質などから「非人類由来」だと断定しているなどと指摘した。 同氏は、回収物から技術情報を解析するリバース・エンジニアリングも行われており、中国やロシアを指す「

        UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」
      • 「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド:時事ドットコム

        「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド 2023年11月20日18時32分 インド国旗(資料写真、AFP時事) 【ニューデリー時事】インド北東部マニプール州インパールで19日、「未確認飛行物体(UFO)」が目撃され、空港の業務が3時間余りにわたって中断した。戦闘機2機が緊急発進(スクランブル)したものの、正体は判明していない。地元メディアが20日伝えた。 【動画】米国防総省、「UFO映像」3本を公開 報道によれば、UFOは19日午後2時半(日本時間同6時)ごろ、インパール国際空港の上空に出現。付近の上空にとどまっていたが、約1時間半後に姿を消した。この影響で空港は発着を停止し、乗客約500人に影響が出た。 空港や軍の関係者に加え、住民も目撃したという。地元テレビは球状に見える物体が白い光を放ちながら上空を移動する様子を報じた。地域を管轄する空軍の部隊はX(旧ツイッ

          「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド:時事ドットコム
        • 「非人間パイロットの遺体を米政府が保有」、空軍元将校がUFO公聴会で証言

          (CNN) 米軍の退役軍人3人が26日、米下院監視小委員会の未確認異常現象(UAP)、いわゆるUFOに関する公聴会で証言に立ち、目撃情報は国家の安全にかかわる問題だと指摘、政府は隠蔽(いんぺい)が多すぎると批判した。 「もしUAPが外国の無人機だとすれば、差し迫った国家安全保障問題だ。もしそれ以外の何かだった場合、それは科学の問題だ。いずれにせよ、未確認物体は飛行の安全にかかわる」。米海軍の元パイロットで、UAP関連の報告を促す団体を創設したライアン・グレーブズ氏はそう語った。 公聴会ではグレーブズ氏と、元海軍司令官のデービッド・フレーバー氏が、現役時代に自ら目撃したUAPについて証言した。米空軍の情報将校だったデービッド・グルーシュ氏は、政府が未確認情報に関する調査の内容を隠蔽していると訴え、自身は情報機関の監査総監に情報を報告したと述べた。 フレーバー氏は2004年に目撃したUAPにつ

            「非人間パイロットの遺体を米政府が保有」、空軍元将校がUFO公聴会で証言
          • 「宇宙人の遺体」、メキシコ議会で公開 UFO巡り公聴会

            [メキシコ市 13日 ロイター] - メキシコ議会で12日、未確認飛行物体(UFO)に関する初の公聴会が開かれ、専門家の証言が行われたほか、宇宙人の遺体とされるものが公開された。 地球外生命体の遺体とする2つの物体を議会で披露したのは、メキシコ人ジャーナリストで長年のUFO研究家であるハイメ・マウサン氏で、それらが地球上のいかなる生命体とも異なるとの見方を示し、「われわれは(宇宙で)孤独ではない」と語った。

              「宇宙人の遺体」、メキシコ議会で公開 UFO巡り公聴会
            • GitHub - microsoft/UFO: A UI-Focused Agent for Windows OS Interaction.

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              • 「日本はUFOのホットスポットだ」アメリカ国防総省がまじめに指摘 日本政府はどう考えている?「想定外」を議論する必要性 | 47NEWS

                今年8月、アメリカ国防総省のある部署が開設したウェブサイトに、衝撃的な情報が掲載された。 ひと言で言えば、「日本は『未確認異常現象』(UAP)報告のホットスポット」だというのだ。 UAPとは、ごく簡単に言い換えれば未確認飛行物体いわゆる「UFO」などの総称。つまり「日本はUFOの目撃例が多い」に等しい。正直言って驚いた。私はUFOに遭遇した経験など一度もなく、存在すら信じてこなかった。ただ、アメリカの政府機関が真面目に公表した情報だと考えると、軽々しく「まゆつばだ」と切り捨てるのもどうかと思った。 もやもやしながら考え始めると、次々に疑問が浮かぶ。なぜ日本なのか?UFOが飛来しているのなら、日本政府は今までどう対応していたのか?同盟国のアメリカ政府の報告を、政府はどう受け止めているのか? そこでUFOを巡る国内事情や、政府対応などを調べてみた。すると、アメリカ軍が識別不能な物体を実際に撮影

                  「日本はUFOのホットスポットだ」アメリカ国防総省がまじめに指摘 日本政府はどう考えている?「想定外」を議論する必要性 | 47NEWS
                • 「UFOに遭遇」の小学生 甲府事件から半世紀を前に沈黙を破る

                  〝甲府事件〟から半世紀を前に、「UFOで山梨を盛り上げよう」とクラウドファンディングも実施し、76人から支援が集まりました 出典: https://camp-fire.jp/projects/view/606348 宇宙人に遭遇した小学生は 「宇宙人との遭遇」地域を盛り上げたい 「UFOの町」の研究者も期待 1975年、一人の小学生が全国の注目を集めました。「宇宙人に遭遇し、肩ををたたかれた」。のちに「甲府事件」と呼ばれることになるこの出来事。小学2年生だった少年は50代となり、今、積極的に事件のことを伝える役割を買って出ています。長い沈黙を破り事件を語りだしたのはなぜか? 口を閉ざした理由、行動を共にする仲間との出会い、そして地元への思いを聞きました。(朝日新聞・池田拓哉) 宇宙人に遭遇した小学生は UFOと宇宙人が目撃されたという「甲府事件」が起きたのは、1975年2月23日午後6時半

                    「UFOに遭遇」の小学生 甲府事件から半世紀を前に沈黙を破る
                  • NASA、UFO探査に正式参入 「興味本位の話題から科学へ」

                    米首都ワシントンの航空宇宙局(NASA)本部で会見に臨むビル・ネルソン長官(2023年9月14日撮影)。(c)ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【9月15日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は14日、未確認飛行物体(UFO)をはじめとする未確認航空現象(UAP)の追跡調査に関するプログラムの発足を発表した。衛星その他の高度な技術を擁するNASAが、UFO探査に本格的に参入する。 同プログラムの責任者には、1996年以来、UAP問題をめぐる国防総省との連絡役を務めてきたマーク・マキナニー(Mark McInerney)氏が任命された。 NASAでは16人の科学者からなる独立チームが1年をかけ、UAP探索に関する実情を調査。「厳密で証拠に基づくアプローチが必要」と報告書で結論付けたことから、正式なプログラム発足に至った。 NASAのビル・ネルソン(Bill Nel

                      NASA、UFO探査に正式参入 「興味本位の話題から科学へ」
                    • 米国防総省 UFO関連の情報サイト立ち上げ 日本周辺でも多数報告

                      【ワシントン=坂本一之】米国防総省のライダー報道官は8月31日の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)に関する情報を一般に公開するウェブサイトを立ち上げたと発表した。UFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の資料や機密解除された動画などを掲載する。すでに公開された資料によると、日本周辺の東アジアもUAPの報告が多い地域となっている。 新たなサイトは、国防総省が2022年に設置したUAPを調査する全領域異常対策室(AARO)の取り組みやUFOなどに関する情報を公開している。 報告書や報道発表、よくある質問の回答などが掲載されていて、ライダー氏は「一般の人に役立つ」資料などがあると説明した。 1996~2023年のUAPに関する資料では、米本土や中東、日本周辺の東アジアで多数の報告があるとしている。高度別のデータでは2万フィート(約6100メートル)前後や2万5000フィート前後での報告が多くな

                        米国防総省 UFO関連の情報サイト立ち上げ 日本周辺でも多数報告
                      • 異星人崇拝カルト創始者「ラエル」のいまを追ったら、日本に辿り着いた | 疑惑だらけの「クローン人間」に「フリーセックス」…

                        宇宙人を信仰し、性の解放を訴える「ラエリアン・ムーブメント」。日本でも「UFO教」、「フリーセックス教団」などと表現されてきた、フランス発祥の新興宗教団体の今昔を、仏紙「フィガロ」が追った。どうやら預言者ラエルはいま、日本で暮らしているという。 2024年、クロード・ボリロンが神話を発案してから50年になる。「1973年と1975年にエロヒムに遭遇した男、ラエル」の物語である。エロヒムとはいわゆる人類の創造者たちで、彼らは空飛ぶ円盤に乗ってやって来て、元ジャーナリストでミュージシャンのボリロンを、地球でのメッセンジャーに任命し、彼を「ラエル」と命名したという。 エロヒムたちが地球に戻って来るまでの間、ボリロンはいくつかのミッションを託された。あらゆる大宗教を否定し、彼らを迎え入れる大使館を建設すること、瞑想によって人類を目覚めさせること、性の解放を実現すること、「人類は2万5000年前に研

                          異星人崇拝カルト創始者「ラエル」のいまを追ったら、日本に辿り着いた | 疑惑だらけの「クローン人間」に「フリーセックス」…
                        • NASA UFOの報告書 “科学的結論導くにはデータ不足” | NHK

                          未確認飛行物体・UFOについて調査を進めてきたNASA=アメリカ航空宇宙局のチームが最終的な報告書をまとめ、科学的な結論を導くにはデータが足りないと指摘しました。 今後、情報収集の仕組みづくりにNASAの専門知識を活用することを提言しています。 NASAは去年、未確認飛行物体・UFOなど、上空で目撃される正体不明の現象について専門家を集めたチームを立ち上げ、調査を進めてきました。 14日、このチームが最終的な報告書をまとめました。 報告書では、正体不明の現象の多くが気球や航空機、自然現象などとして説明できることがわかってきたとしています。 一方で、説明できない現象に対し、科学的な結論を出すには必要なデータが足りないと指摘しました。 そして、今後はきちんとしたデータ収集を行うことが重要だとして ▽民間の人工衛星の活用や ▽AIを使った膨大なデータの分析などでNASAの専門知識を活用するべきだ

                            NASA UFOの報告書 “科学的結論導くにはデータ不足” | NHK
                          • 米政府はUFO情報隠ぺい 元情報局員、公聴会で証言

                            米下院国土安全保障委員会国境及び海洋安全保障小委員会の公聴会に出席するデービッド・グラッシュ氏(2023年7月26日撮影)。(c)Brendan SMIALOWSKI / AFP 【7月27日 AFP】われわれ地球人は孤独ではない、そして米当局はその証拠を隠している──元米情報局員のデービッド・グラッシュ(David Grusch)氏が下院委員会の公聴会で26日、証言した。 グラッシュ氏は、一般的には未確認飛行物体(UFO)と呼ばれている未確認航空現象(UAP)の証拠や、その操縦者である地球外生命体の遺体を米政府が所有していると「確信」していると語った。 同氏は「私は公務の中で、数十年にわたるUAP事例にまつわる回収とリバースエンジニアリング計画について知ることになった」「自分で収集したデータに基づき、この情報を上司と複数の監察官に報告し、事実上の内部告発者となることに決めた」と述べた。

                              米政府はUFO情報隠ぺい 元情報局員、公聴会で証言
                            • UFO目撃、日本海周辺でも多数 米国防総省が未確認現象サイト開設 | 毎日新聞

                              海軍戦闘機のパイロットが飛行中に撮影した動画にとらえられた未確認飛行物体=米国防総省の未確認空中現象に関するウェブサイトで公開された動画から 米国防総省は8月31日、未確認飛行物体(UFO)を含む未確認空中現象(UAP)の目撃映像など関連情報を公開するウェブサイト(https://www.aaro.mil/)を立ち上げた。過去にUAPの目撃情報が多かった「ホットスポット」の情報も公開され、米東海岸やペルシャ湾と並んで、日本海周辺でも多くの目撃があったことが判明した。 開設されたのは、2022年7月にUAPの分析強化のために設置された「全領域異常対策室(AARO)」の専用サイト。米軍機が捉えたUAPの映像や連邦議会に提出された報告書、議会議事録などが公開されている。1996年以降の典型的な報告例として「円形、長さ1~4メートル、白・シルバー・半透明、高度3~9キロ」といった特徴を挙げた。

                                UFO目撃、日本海周辺でも多数 米国防総省が未確認現象サイト開設 | 毎日新聞
                              • 【フォト&動画】「宇宙人の遺体」?公開 手指3本…メキシコ

                                メキシコの議会で12日、未確認飛行物体(UFO)に関する初めての公聴会が開かれ、約千年前の宇宙人の遺体とされるものが公開された。ロイター通信が報じた。 遺体は赤ちゃんサイズで手指は3本。科学研究所関係者は、DNAなど各種調査の結果「人間ではない」と判明したと述べた。証言に立ったUFO愛好家は「われわれは孤独ではなかった」と、地球外生命体の〝確認〟に興奮した様子。(共同)

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                                • 宇宙人、レーザーを使って惑星を移動!? | BANG Showbiz Japanese

                                  宇宙人は、レーザーを使って惑星を動かしているかもしれないという。地球外生命体が、レーザーを使用して惑星をハビタブルゾーン内の軌道に移動させその資源を利用している可能性が示唆された。 インド、ベンガルールにあるクライスト大学の天体物理学研究所のラグハヴ・ナラシムハ、マルガリータ・サフォノヴァ、C.シヴァラム氏らは矮星KIC 8462852を研究中の現在、こう主張している。 「ハビタブルゾーンの惑星を持つシステムを拡張させること、もしくは惑星をそのシステムに移動させることが可能な文明があるかもしれません」 最近はNASA(米国航空宇宙局)が地球外生命体の文明のありかを探して動いていることが報じられていた。NASAの天文学者、ミシェル・サラー博士によると、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が別惑星で生命の証拠を捉える可能性に関する会議が開かれているそうだ。 ニューヨークのデジタルアートスペース、アー

                                    宇宙人、レーザーを使って惑星を移動!? | BANG Showbiz Japanese
                                  • The Department of Defense Launches the All-domain Anomaly Resolution Office Website

                                    Today the department launched a website on the All-domain Anomaly Resolution Office to provide the public with information concerning AARO and its efforts to understand and resolve unidentified anomalous phenomena. This website will provide information, including photos and videos, on resolved UAP cases as they are declassified and approved for public release.  The website's other content includes

                                      The Department of Defense Launches the All-domain Anomaly Resolution Office Website
                                    • 国防総省の元職員「政府がUFO回収」、海軍元幹部「目撃したが技術優秀」…米下院の公聴会

                                      【読売新聞】 【ワシントン=冨山優介】米下院監視委員会は26日、未確認飛行物体(UFO)に関する公聴会を開いた。元国防総省職員や元海軍幹部ら3人が出席し、米政府がUFOに関する情報を隠していると主張した。米議会では、政府にUFO関連

                                        国防総省の元職員「政府がUFO回収」、海軍元幹部「目撃したが技術優秀」…米下院の公聴会
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