ゲロほどキモいこと書くんで読まなくて大丈夫なんですけど、「UQモバイル」のCM見るたびに、 「もし俺が生きてる世界線にUQ三姉妹がいたら誰と結ばれたいか」 っていう妄想めちゃくちゃしません? まず、俺はUQ三姉妹と幼なじみ、家族で仲良くてなんなら家が隣同士。小さいころからもはや「4姉弟」みたいな感じで接してるんですよ。俺の父親(堤真一)と三姉妹の父親が、高校の同級生で俺の母親(大塚寧々)と三姉妹の母親も同じパート先で仲良くて、ことあるごとに両家で集まっては、ワイワイやってるわけですよ。 俺は物心ついたときから長女(深田恭子)のキョウコ姉に憧れてるんですけど、キョウコ姉は俺のこと「かわいい弟」くらいにしか思ってなくて、それがめちゃくちゃ歯がゆい。いつかキョウコ姉の隣にふさわしいよう男になりてーけど今の俺には…って感じなんですよ。 しかも、最近キョウコ姉に婚約者(中村倫也)がいるって知った時は
携帯電話大手のKDDIは、auとは別に展開する「UQモバイル」で、20ギガバイトで月額4000円を下回る新たな料金プランを導入する方針を固めたことが分かりました。菅総理大臣が携帯電話料金の値下げに強い意欲を示す中、ソフトバンクも新たなプランを検討していて、料金をめぐる動きが活発になっています。 KDDIは主力のauに加えて「UQモバイル」のブランドでも携帯電話サービスを展開していて、現在、3ギガバイトと10ギガバイトで割安な料金を設定しています。 関係者によりますとKDDIはUQモバイルで、20ギガバイトで月額4000円を下回る新たな料金プランを、早ければ今年度中にも導入する方針を固めました。 通話のオプション料金や税金を加えても、5000円を下回る水準となる見通しです。 携帯電話料金をめぐっては、政府は20ギガバイトで月額5000円を下回る国も多く、日本の料金は割高だと指摘しています。
auなどKDDIの携帯電話サービスで11日朝に発生した通信障害について、会社は西日本エリアをカバーする通信設備の故障が原因だったと明らかにしました。 KDDIでは、11日午前7時すぎから西日本を中心に広い範囲で通信障害が発生し、au、UQモバイル、povoなどの自社の回線を使った携帯電話サービスで音声通話やデータ通信が利用できなかったり、利用しづらくなったりする影響が出ました。 復旧作業を進めた結果、会社はすべてのサービスが復旧し、正常に利用できることを午前10時すぎに確認したと発表しました。 会社によりますと西日本エリアをカバーする通信設備の故障が今回の障害の原因だということです。 KDDIでは、去年7月に全国で2日半以上にわたり、延べ3000万人以上に影響が出た大規模な通信障害が発生しています。 KDDIは「お客様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」とコメントしてい
auブランドについては、既に「全機種を5Gにする」と明言している通り、スマートフォンやサービスは「5G」を徹底的に追求する。料金プランも無制限プランを主軸に据え、NetflixやTELASAなど映像サービスとのバンドルにも注力する。 一方、シンプルかつお手頃な価格を追求するのが「UQ mobile」だ。10月28日に月額3980円(税別)の20GBプラン(スマホプランV)を発表し、2021年2月以降に提供する。これに「BIGLOBEモバイル」と「J:COM MOBILE」を加え、さらに新たに設立する子会社「KDDI Digital Life」を含めてマルチブランドでモバイルサービスを提供していく。 高橋氏はUQ mobileのスマホプランVについて「国際水準に遜色ないプランを高品質で。(日本と)同じような品質を担保しているニューヨークやソウルと比べても安い」と自信を見せる。
「お一人様1台限りです」「他社からの乗り換えまたは○歳以下の方限定です」。 2022年3月6日の日曜日。東京都内にある家電量販店のスマートフォン売り場で、店員がひときわ声高にアピールしていたのは、NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクといった大手携帯電話事業者のスマホの販売条件だった。機種は米Apple(アップル)が2021年9月に発売した「iPhone 13 mini」や2020年10月発売の「iPhone 12」だ。 販売価格をApple Storeで確認すると、どちらの機種も8万6800円(税込み、以下同)からとなっている。だが量販店や携帯ショップでは今、いくつかの条件を満たせばそれぞれ「お客様負担額1円」などで手に入る。加えてiPhone 12では、契約者が30歳以下や22歳以下など年齢制限を設けて「一括1円」で販売する売り場もあった。年度末の商戦期に向け、大手3社の端末値引
UQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」が、6月1日に新料金プランの「スマホプランR」を導入する。料金は2980円(税別、以下同)、データ容量は月10GBで、容量超過後も1Mbpsで通信できるのが特徴だ。あわせて同社は、夏モデルとなるミドルレンジスマートフォンを3機種発表した。新料金と新端末を投入する、UQ mobileの狙いを読み解いていきたい。 狙いは楽天モバイル対抗、UN-LIMITの弱点を突いた「スマホプランR」 UQ mobileは、2019年10月の電気通信事業法改正に合わせ、「スマホプランS」「スマホプランM」「スマホプランL」を導入していた。データ容量はそれぞれ3GB、9GB、14GBで、金額は1980円、2980円、3980円。3段構えの料金体系はソフトバンクのサブブランドであるY!mobileと同じだが、通話定額をオプションにすることで、基本料金は抑えら
UQ mobile(提供元:UQコミュニケーションズ株式会社) 評価 ★★★★★ 「スマホ料金が高いな…。」「もう少し毎月の料金安くできないかな?」と思われている方も多くいらっしゃると思います。 そんな方に今回はCMなどでもお馴染みの【UQ mobile】をご紹介したいと思います! 私の現在使用しているキャリアが【UQ mobile】なので実体験も踏まえて、どのくらいの料金になるのか?契約時にはどこに注意したらいいのか詳しく解説していきますので最後までお付き合い頂ければ幸いです! simフリー・格安simがなぜ安いのかは、下記からご覧ください。 www.netwith.work 【UQ mobile】はauの子会社にあたりまして、元々は[WIMAX]という、いわゆるポケットWi-Fiの試験サービスを展開していた会社になります。 そういった経緯もあり、auの回線を借りて提供しているのが【UQ
KDDIはなぜUQ mobileを統合するのか ターゲットはY!mobileと楽天モバイル?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) KDDIは、10月1日に傘下のUQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」を統合することを発表した。UQコミュニケーションズは会社を分割し、UQ mobile事業をKDDIに移管する。WiMAX 2+のインフラや対応するルーターに関する事業については、UQコミュニケーションズに残る。 UQ mobileの統合は、サブブランドを強化するのが目的だ。auとUQ mobile、2つのブランドの関係性は、ソフトバンクとY!mobileに近くなるといえる。統合後には、どのような変化があるのか。今の市場環境やUQ mobileの歴史的経緯を踏まえつつ、KDDIの狙いを読み解いていきたい。
ユニークの「UQ-PM13FHDNT-GL」は、13.3型のモバイルディスプレイだ。前年に発売された「UQ-PM13FHDNT-GL」のグレアパネルモデルという位置づけだが、薄型軽量なボディーなど、売れ筋となる要素を備えたモデルとなる。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けしよう。 実測わずか341gという軽さが魅力 まずは基本的な仕様を押さえておこう。画面サイズは13.3型、IPS液晶を採用しており、画面解像度は1920×1080ピクセル、視野角は170度、コントラスト比は1200:1、リフレッシュレートは60Hzとされている。パネルがノングレアだった従来モデルから、グレア調へと変更されている。タッチ操作には非対応だ。 ボディーはモバイルディスプレイにはよくある背面下部に段差があるデザインで、その盛り上がった下部を除いた背面と正面をぐるりと覆うカバーが付属する。使用時にはこれを
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は、販売を延期していた「HUAWEI P30 lite」を8月8日に発売する。本体一括価格は3万1644円(税込)。 「HUAWEI P30 lite」は、トリプルカメラとAIでカメラ機能を拡充したファーウェイ製のAndroidスマートフォン。ボディカラーはピーコックブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラックの3色がラインナップされる。 月々のお支払例 3,218円/月~ ※14ヶ月目以降は4,298円/月~ 大英断キタ!快適な高速回線と使い終わっても低速無制限があるUQは楽天ほどではないけどオススメ。回線スピード厨はUQやろ。メインで使えるやん! 8/6ワイモバイルも発売を決定しました。UQとおなじ8/8発売です。遅れた上に横並び!そんでも発売することはいいですね。 追記ここまで——————— P20liteもよかったけど、P30liteはさら
ソフトバンクとKDDIが、オンライン専用の20GBプランを発表したことに伴い、サブブランド「Y!mobile」と「UQ mobile」の新料金プランも発表した。Y!mobileとUQ mobileは、これまでメインキャリア2社のサブブランドとして比較されることが多かったが、新プランではどのような違いがあるのか。 →Y!mobleが5G通信サービスを開始 2021年2月から 料金プランも刷新 →UQ mobileの新料金プラン「くりこしプラン」発表 月額1480円で3GBから UQ mobileの方が安く、M/Lはデータ容量も大きい Y!mobile向けには「シンプルS/M/L」、UQ mobile向けには「くりこしプランS/M/L」という3つのプランを発表。いずれも2021年2月から提供する。プラン名の通り、S、M、Lの3タイプに分かれており、小容量から中容量までをカバーしている。 それぞ
(スポンサーリンク) 今回は格安SIMの料金比較をしていきます。 各通信会社は料金プランを頻繁に改正していますので、今回は2022年の最新版をお届けします。 参考にしてみてください。 スマホ料金比較表 スマホ料金完全版 – シート1←見づらいときはこちらをクリック 水色の所は最安値の料金です。 ただし、こちらの料金は割引は考慮されていません。 通常の料金の表記しています。 OCNモバイルONE NTTグループのため格安SIMでありながら、品質や速度など問題ないです。 料金もトップクラスの安さとなっています。 通話も格安SIMでは当たり前の通話専用アプリを使く必要がなく、通常の通話アプリで割引料金やかけ放題が適用されます。 通話専用アプリってめんどくさいんですよね。 また、OCNモバイルONEでは定期的に新規契約者にスマホ本体を1円で販売しています。 OCN光とのセット割があります。 しかし
格安スマホブランド「UQ mobile」を展開するUQコミュニケーションズは9月28日、スマートフォンなどを分割払いで契約したユーザーのうち、支払いが遅れたユーザーの信用情報を誤って登録していたと発表した。最大で1万2176人の割賦契約やクレジット契約に影響が及んだ可能性があるという。 影響があった可能性があるのは、2018年1月から20年9月までの間に毎月の割賦代金の支払い遅延があったユーザー。通常、支払いの遅延が3カ月以上あった場合に指定信用情報機関のシー・アイ・シー(CIC)へ情報を登録しているが、この期間中は遅延が3カ月未満であってもCICへ誤って登録してしまっていたとしている。 これにより、誤登録を受けたユーザーがCICの加盟会員会社と割賦契約やクレジット契約を結ぼうとする際に、与信判断に悪影響が生じた可能性があるという。 誤登録に関しては9月20日に修正を完了した。対象となって
「家で使う」5Gルーターを選ぶポイントは? UQ、au、ドコモのサービスを比較:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/3 ページ) 8月27日、NTTドコモがワイヤレスホームルーター「home 5G」のサービスを開始しました。それに先立って、au(KDDIと沖縄セルラー電話)は8月6日、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」を発売しました。 →auの「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は8月6日発売 専用プランは提供条件を一部変更 →ドコモの「home 5G」は8月27日サービス開始 月額4950円 ソフトバンクの「SoftBank Air」を含めると、大手3キャリアがワイヤレスホームルーターサービスを開始したことになります。今回の「5分で知るモバイルデータ通信活用術」では、UQコミュニケーションズ、au、ドコモの5G対応ホームインターネットサービスの特徴を改め
UQ WIMAX2+の新プランまとめ UQの提供するWIMAX2+も、2019年10月1日から新プランの「新ギガ放題」を発表しました! WIMAXは持ち運びが可能な無線Wi-Fiルータになるのですが、自宅の固定回線と変わらない最大1Gbpsの速度での利用が可能になっており、何より固定回線よりも安く利用ができる事から、利用者が年々増加しているようです! そして、大手キャリアや今回のUQの提供するUQmobileでも10月1日から違約金が1,000円に減額されるプランが発表されており、それと同じような形でWIMAX2+でも違約金を下げたプランが発表されています! 旧プランと新プランで何が違うのか、正直わからない方が多いかと思いますので、簡単に内容をまとめておきますので参考にしていただけると幸いです! UQ WIMAX2+については下記の記事をご覧ください。 www.netwith.work 変
KDDIと沖縄セルラーが1月13日、UQ mobile向けの新料金プラン「くりこしプラン」を発表。2021年2月1日から提供する。 くりこしプランは、月額1480円(税別、以下同)で3GBのデータ容量が付く「くりこしプランS」、月額2480円で15GBのデータ容量が付く「くりこしプランM」、月額3480円で25GBのデータ容量が付く「くりこしプランL」を用意する。データ容量超過後の通信速度は、くりこしプランSが300kbps、くりこしプランM/Lが1Mbpsとなる。 期間限定の割引は用意しておらず、1人でもこの料金で利用できる。余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができる。 くりこしプランMとくりこしプランLのデータ容量は、2021年4月利用分までは、それぞれ10GB、20GBとなるが、データチャージ料金から5GB分(最大5000円)割り引くため、合計15GB、25GBを利用できる。 通話
大手キャリアのサブブランドとして、ひとくくりにされがちな「UQ mobile」と「Y!mobile」。春からの新生活に備えて、これら2つのサービスどちらを契約しようか、迷う人も多いのではないかと思う。この記事では、2つのサービスの違いを紹介する。 ベースの基本料金はUQ mobileの方が安い まずは、UQ mobileとY!mobileに共通する内容から見ていこう。UQ mobileとY!mobileの基本的な料金プランは各種割引を適用するとほぼ同額になる。スマートフォン向けのデータ通信プランは大きく3つに分かれる。 最大3GBを使えるプランが1480円(税別、以下同)、最大9GBを使えるプランが2480円(税別、以下同)、最大14GBを使えるプランが3480円。これらは、Y!mobileの場合「新規割」「家族割」「おうち割 光セット(A)」、UQ mobileの場合「UQ家族割」をそれ
(スポンサーリンク) 9月2日からUQモバイルが【自宅セット割】がスタートしています。 今回はUQモバイルの自宅セット割について解説します。 UQモバイルについてはこちら auのサブブランド【UQモバイル新料金プラン】について解説 最大10,000円キャッシュバック付き|かいとの通信節約情報部屋 (kaito-moneybolg.com) UQモバイルの自宅セット割とは? 自宅セット割とは、UQモバイルの【くりこしプラン+5G】とでんきまたはネットのセットで料金が割引されるサービスです。 少し複雑ですが、UQモバイルには【くりこしプラン】と【くりこしプラン+5G】があります。 名前の通りくりこしプラン+5Gは5G回線が利用できます。 自宅セット割を受けるにはくりこしプラン+5Gに加入してある必要があります。 通常のくりこしプランではありません。 くりこしプラン+5Gです。 通常のくりこしプ
LINEモバイルの異変に気付いたのは1年以上前でした。 渋谷で待ち合わせのお店に行こうとしても、地図が使えない。 なんだこれは...と不思議に思って、その日はたまたま調子が悪いのかもしれないと、何度もスマホの電源を切ったり入れたりしても全然うまくいかない。 しばらくして、「地図は開けず、画像が表示されない。動画は当然再生されない」のが、今のLINEモバイルのクオリティなのだと気付きました。 LINEモバイルはとにかく通信が遅すぎる。 「SNS使い放題のコミュニケーションフリー」みたいなプランは魅力的ですが、いくらフリーだとしても、そもそも画像が開けません。 自分は普段使うのはKindleとLINEとGoogleMapsくらいなので、不便さを我慢して使い続けてきましたが、さすがに限界だと思いました。 GoogleMapsで目的地が表示されないのは正直厳しく、待ち合わせの場所にたどり着けるかい
『UQ HOLDER !』『ラブひな』などで知られる漫画家の赤松健さん(@KenAkamatsu)が、来夏の参院選に向け自民党から立候補する意思を固めていることが分かりました。一部の報道を受け、本人がTwitterで認めた形。 共同通信などの報道によると、赤松さんは12月9日、自民党本部で遠藤利明選対委員長と面談し、立候補する意思を示したとのこと。赤松さんはツイートの中で「現在は選考過程の最中であり、党からの正式な発表がありましたら、改めて私の意思を皆様に伝えさせていただきたいと思います」と語っています。 赤松さんは以前から「表現の自由を守る会」の最高顧問として、自民党の山田太郎議員らとともに、表現規制などダウンロード違法化などの問題に積極的に取り組んでいました。 赤松健さんのTwitter(@KenAkamatsu) 「表現の自由を守る会」公式サイト advertisement 関連記事
正月に実家に帰った時に親戚のスマホ保有機種がとんでもない惨劇になってたんだけど、そこで日本スマホ市場の情報弱者から搾取する構造に気付いた。 今回は多くの人がうちの親戚と同じ轍を踏まないように警笛を鳴らすべくこの記事を書く。 ワイモバイルとUQモバイルで安いスマホを購入してはいけない。 この記事の目次(クリックでジャンプ) UQ・ワイモバイルは周到な罠 俺もこんなことは言いたくないけど、UQモバイル・ワイモバイルのスマホラインナップは情弱に用意された罠なんだ。 現代社会では多くのユーザーにとってスマホの月額が悩みの種になる。やっぱりau・ドコモ・ソフトバンクは高い。 UQ・ワイモバイルは月額は安い これをなんとか安くできないかと情報弱者が考えた末に辿り着くのがUQモバイル・ワイモバイルなんだ。 UQモバイル・ワイモバイルは一般的な格安SIMと違って家電量販店で普通に販売されているから、スマホ
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