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Vtuberの検索結果241 - 280 件 / 516件

  • 「のりプロ」のVTuber4人が卒業へ 1月からは“転生せず”個人勢に

    多くのVTuberは、そのアバターを作った「VTuberのママ」(クリエイター)と、それを使って配信する「VTuberの中の人」(演者)がそれぞれ存在する。VTuber事務所の場合、企業側がアバターをデザインし、中の人を募集することが多い。そのためアバターの著作権が企業側に帰属し、タレントが脱退や移籍する場合、活動終了するか、別デザインのキャラクターとしてVTuber活動を続ける(通称“転生“という)こともある。 関連記事 VTuberの著作権は誰のもの? “中の人”と“ママ”が知っておきたい、アバターの権利関係 VTuberの勢いが止まらない。さまざまな企業や個人が注目しているが、悪意を持った第三者がVTuberのアバターを勝手にグッズ化して販売した場合、“誰がどのような対応をすべき”だろうか? シティライツ法律事務所の前野孝太朗弁護士が解説する。 VTuber「周防パトラ」、所属事務所

      「のりプロ」のVTuber4人が卒業へ 1月からは“転生せず”個人勢に
    • 裁判例結果詳細 | 裁判所 - Courts in Japan

      裁判所のウェブサイトでは、一部PDFを利用しています。PDFファイルをご覧頂くためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。ボタンをクリックし、Acrobat Readerをダウンロードして下さい。

      • でびでび・でびる50万人記念配信でオススメされたお酒&おつまみがウマそうすぎたのでまとめてみた

        でびでび・でびる50万人記念配信でオススメされたお酒&おつまみがウマそうすぎたのでまとめてみた 文 電撃オンライン 公開日時 2023年06月07日(水) 18:50 最終更新 2023年10月12日(木) 03:16 にじさんじ所属のライバー、でびでび・でびるさんがチャンネル登録者数50万人を記念した配信“【耐久】50万人記念!酒つまみ50万円分教えてもらえるまで終われない凸待ち【でびでび・でびる/にじさんじ】”を5月15日に行いました。 本配信はVTuberを中心としたストリーマーさんを配信に呼んで、オススメのお酒やおつまみを教えてもらいその総額が50万円に達するまで配信が終わらないというもの。 勧めてよいのは1人につき、お酒1種類おつまみ3種類までというレギュレーションで行われました。お酒好きとして有名なでびでび・でびるさんになにがすすめられたのかを、まとめて紹介します。 なお、本配

          でびでび・でびる50万人記念配信でオススメされたお酒&おつまみがウマそうすぎたのでまとめてみた
        • なぁ!!やましいもの隠してたんだろ!!!!

          秘密の引き出しの中身、たくさん見せてくれてありがとうございました!! 次の雑談配信とかで、読み切れなかったおたよりも少しだけ読ませていただきます!! 引き出しを見せてくださったライバーさん方 ・先斗寧 @PontoNei ・叢雲カゲツ @MurakumoKagetsu ・白雪巴 @ShirayukiTomoe ・愛園愛美 @AizonoManami ・シスター・クレア @Sister_Claire ・フミ @Fumi ・樋口楓 @HiguchiKaede ・匿名ライバー 月ノ美兎のTwitter(配信予定等はこちらで呟いています!) https://twitter.com/MitoTsukino ※未成年者の視聴者の方々は、下記リンク先の注意事項もご覧ください。 https://www.anycolor.co.jp/notice-for-minors

            なぁ!!やましいもの隠してたんだろ!!!!
          • 登録者数1200万人超の米YouTuberが「初音ミク」愛を告白で話題に

            アメリカの人気YouTuber・Jaiden Animationsが、「My Obsession with Hatsune Miku(和訳:初音ミクへの執着)」と題した動画を5月4日に公開した。 Jaidenさんは、YouTubeチャンネル登録者数1260万人を誇るYouTuber。自身で制作するショートアニメーションを投稿している。該当動画は、5月8日時点で300万回再生を突破した。 My Obsession with Hatsune Miku 動画の中で、Jaidenさんは、高校時代にVOCALOID(ボーカロイド)の人気キャラクター・初音ミクが大好きだったことを告白。 その熱が再燃し、2023年夏に開催された3DCGライブ&企画展「マジカルミライ 2023」に参加したことを明かした。 アメリカの人気アニメ系YouTuber「Jaiden Animations」とは? Jaidenさん

              登録者数1200万人超の米YouTuberが「初音ミク」愛を告白で話題に
            • 増田にもはてブにもVtuberの話題がそこそこ多く、伸びてる やっぱりVtuberは社..

              増田にもはてブにもVtuberの話題がそこそこ多く、伸びてる やっぱりVtuberは社会的に模範なコンテンツなんだな 私はVtuberを好きになれない落伍者だからはてなも辞めるべきなのだろう じゃあな豚共

                増田にもはてブにもVtuberの話題がそこそこ多く、伸びてる やっぱりVtuberは社..
              • VTuberに関する消費者アンケート調査を実施(2023年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

                株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、VTuberに関する消費者アンケート調査を実施し、VTuber関連動画の視聴傾向、VTuber関連グッズ・イベント等の支出状況について、調査・分析した。​ここでは、「VTuberファン」の属性、「VTuberファン」の愛好するVTuber事務所/プロジェクトについて、一部の分析結果を公表する。 1.調査結果概要 2Dまたは3Dのキャラクターを用いてYouTubeなどの動画配信サービスに動画を投稿するバーチャルユーチューバー(以下、VTuber)が注目を集めるなか、2023年11月に日本国内在住の15~44歳の男女32,918名に対し、趣味設問項目の中から「VTuber」を選択した1,104名(男性555名、女性549名)を対象に、インターネットアンケート調査を実施した。なお、本調査対象者1,104名をここでは「VTuberファン」と呼ぶ。

                  VTuberに関する消費者アンケート調査を実施(2023年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所
                • VTuber事務所「ライヴラリ」、所属タレント全員活動終了 最後の1人、餅月ひまりさんとは弁護士を介してやりとりする状況

                  VTuber事務所「ライヴラリ」は11月30日、所属タレントの「餅月ひまり」さんが同日をもって活動終了すると発表しました。これにより同事務所のVTuberは全員活動終了となります。 餅月さんは9月初旬から活動を休止。別の道に進みたいと希望を受けて協議を重ねた結果、一身上の都合も鑑みて、活動終了を受け入れたと同事務所は説明しています。報告が遅れたのは、やりとりに「双方の弁護士を介する必要性が生じている状況」のためとしています。 餅月ひまりさんのYouTubeチャンネル なお餅月さんのアルバムCD制作クラウドファンディングの作業(支援募集は終了)は、本人の「プロジェクトを初めて責任として最後までやりきりたい」との希望を受けて継続。活動終了という状況の変化を踏まえ、希望者には返金する意向を示しています。 クラウドファンディング ライヴラリは、餅月さんやクラウドファンディングの状況、この状況に至っ

                    VTuber事務所「ライヴラリ」、所属タレント全員活動終了 最後の1人、餅月ひまりさんとは弁護士を介してやりとりする状況
                  • Vtuber事務所「usabit」社長うさぎガンマン氏、給料未払いの末に突然の失踪。社会保険料を横領されたVtuberも

                    VTuberのニュース @DaiDesign VTuberのニュース Vtuber事務所usabit社長 給与未払いで 家に社員が向かうも隙を見て逃亡 銀行印も会社印もなく 口座から数百万円のお金が消えた事を受け 所属Vtuber達が個人として活動を宣言 #usabit pic.twitter.com/mt3Z8r1YMW 2024-01-28 02:33:59 VTuberのニュース @DaiDesign 企業概要 概要株式会社usabit.は、「VTuber」事務所の運営や、デジタルコンテンツの制作などを行う企業。 「VTuber」とは、イラストや3DCGのアバターを利用し、ライブ配信や動画投稿などを行う活動者のこと。 同社は、「VTuber」の『うさぎガンマン』や、『さつきめい』などの「VTuber」が所属しており、事務所の運営を行う。サポート型の事務所としており、活動や収益のノルマ

                      Vtuber事務所「usabit」社長うさぎガンマン氏、給料未払いの末に突然の失踪。社会保険料を横領されたVtuberも
                    • 映像ユニット・擬態するメタに聞く、星街すいせい『ビビデバ』MVの“舞台裏の舞台裏”

                      ホロライブ所属のVTuber星街すいせいの新曲「ビビデバ」のMVが、VTuber史上最速の16日間で1000万再生を突破する快進撃を記録している。 今もぐんぐんと再生数を伸ばし続けるこのMVは、とある撮影セットでガラスの靴とドレスに身を包んだ星街すいせいが、理不尽な監督の対応に怒り、靴を投げ捨てストリートで踊る様を、実写とアニメを融合させた映像で表現している。 このMVを監督したのは、アニメーター・しまぐち ニケと映像作家・Biviの映像ユニット「擬態するメタ」だ。TOOBOEの「心臓」や「錠剤」のMVなどで注目され、近年はYouTubeトークチャンネル「META TAXI(メタタクシー)」や、NHK『みんなのうた』にも映像を提供するなど活動の幅を広げている。 そんな2人に、「ビビデバ」MVの制作の裏側と、創作活動のこだわりについて話を聞いた。

                        映像ユニット・擬態するメタに聞く、星街すいせい『ビビデバ』MVの“舞台裏の舞台裏”
                      • ホロライブさくらみこは諦めない “エリート”VTuberの挑戦と哲学

                        「誰からもエリートと思われるような唯一無二のトップエリート巫女アイドルになること! そしてずっとみんなを笑顔に出来るような人であり続ける事!」そんな夢を掲げるバーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属のさくらみこさん。 史上初となるロングインタビューの後編では、「さくらみこが考えるVTuberというエンタメ」というテーマの下、より深掘りをしていきます。 ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力 “撮れ高の神に愛された巫女”とも評され、持ち前のポンコツ可愛さを全開にした配信活動で視聴者を魅了する、バーチャルYouTuber… 配信のチャット欄に投稿された視聴者のコメントから"撮れ高"が生まれ、切り抜き動画やファンアートなど二次創作との結びつきも強いVTuberカルチャー。 VTuberという新時代のアイドルは、タレントが視聴

                          ホロライブさくらみこは諦めない “エリート”VTuberの挑戦と哲学
                        • VTuber宇推くりあが内閣府宇宙開発利用大賞PRキャラクター就任 「個人勢が内閣府案件」に驚きの声も

                          宇推くりあ🚀❤️‍🔥内閣府宇宙開発利用大賞PRキャラ🚀SLIMとH3応援✨️ロケットアイドルV @clearusui うすいくりあ/ロケットアイドルVTuber🚀❤️‍🔥スクールアイドルだいすぴ宇宙人🛸 世界中のロケット打上を実況解説✧宇宙系記者✧セルフ錬成個人勢✧︎ラブライバー✧オカリナ Clear∅Skyの水色 @clearsky_idol ♡YT45000↑thx♡@launchclear @clearusui_info youtube.com/clearusui 宇推くりあ🚀❤️‍🔥ロケットアイドルVTuber @clearusui 🌟お知らせ🌟 ロケットアイドルVTuberの宇推くりあです🚀 なななななんと‼️この度‼️ 内閣府 宇宙開発利用大賞のPRキャラクターに就任しました‼️ 先ほど高市大臣に紹介して頂きました☺️💕 宇宙開発利用大賞は自薦他薦を受け

                            VTuber宇推くりあが内閣府宇宙開発利用大賞PRキャラクター就任 「個人勢が内閣府案件」に驚きの声も
                          • 漫画家と男の娘VTuberが辿ってきた“独自のルート” 佃煮のりお/犬山たまきが語り尽くす「のりプロ」のこれまでとこれから

                            漫画家と男の娘VTuberが辿ってきた“独自のルート” 佃煮のりお/犬山たまきが語り尽くす「のりプロ」のこれまでとこれから バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。今回は『双葉さん家の姉弟』やアニメ化も果たした『ひめゴト』などで知られる漫画家・佃煮のりおがプロデュースするVTuberプロダクション「のりプロ」について、佃煮のりおと彼女が産んだ男の娘VTuber・犬山たまきへインタビュー。 多くの個性的なタレントが所属し、さらにはモデラーや動画師を自前で抱える「のりプロ」。今回は“ふたり”がVTuberとして走り始めたころから同事務所を立ち上げて現在に至るまでの軌跡を振り返ってもらった。 佃煮のりおのプロデュース手腕、犬山たまきの苦悩

                              漫画家と男の娘VTuberが辿ってきた“独自のルート” 佃煮のりお/犬山たまきが語り尽くす「のりプロ」のこれまでとこれから
                            • ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!

                              ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!本日20時にスペシャルデビューMV公開予定! カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下に新たな音楽アーティストVTuberグループ「ReGLOSS」が結成し、新メンバー5名が9月9日(土)/9月10日(日)にデビューすることに加えて、本日9月4日(月)20時からスペシャルデビューMVを公開することをお知らせいたします。 (左手前から火威青、儒烏風亭らでん、左奥から音乃瀬奏、一条莉々華、轟はじめ) ホロライブプロダクション傘下の新たなグループとして"hololive DEV_IS"を立ち上げました。 「火威 青」「音乃瀬 奏」「一条 莉々華」「儒烏風亭 らでん」「轟 はじめ」で構成された5人組VTuberガールズグループ「ReGLOSS」はho

                                ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!
                              • 後藤真希がVTuberデビュー! 15歳にタイムスリップしたゴマキ「ぶいごま」として登場

                                後藤真希がVTuberデビュー! 15歳にタイムスリップしたゴマキ「ぶいごま」として登場 元モーニング娘。のタレント後藤真希さんが、VTuber「ぶいごま」として活動することを発表しました。 (後藤真希 YouTubeチャンネルより) VTuberとしての後藤真希さんは、タイムスリップしてきた2001年の15歳の自分とのこと。お披露目動画では後藤真希さん同士で会話しており、過去に戻るまでの間VTuberとして活動していくと明かしました。 呼び名は「ぶいごま」「ごまちゃん」とし、YouTubeチャンネルとX(旧Twitter)アカウントを新たに開設。10月26日(木)19:00にはVTuberデビュー配信を予定しています。 さらに、10月28日(土)13:00には「バーチャルハロウィーン2023」へ出演し、メタバース上での”ぶいごま3Dお披露目”とライブ歌唱を実施します。11月11日(土)開

                                  後藤真希がVTuberデビュー! 15歳にタイムスリップしたゴマキ「ぶいごま」として登場
                                • なぜ「想像以上」の成果が出せたのか にじさんじ×味ぽんコラボから見えた成功のヒントとVTuberの可能性

                                  Instagram、X、TikTok、YouTubeとさまざまな形でクリエイターとコラボレーションをしてきた味ぽんが次の一手に選んだのは、VTuberを起用した取り組み。にじさんじ所属のVTuber4名と「味ぽんの料理対決」をテーマにライブ配信をするというものだ。なぜ今回の施策を行うに至ったのか。企画の際にブランドとして心がけたこととは。本施策を主導した味ぽん担当者の吉岡真優さんに話を聞いた。 注目していたVTuberファンの熱量 ――まずは、ご担当業務とこれまで行ってきた施策について教えてください。 マーケティング本部の中でコミュニケーション施策の企画立案・運用を実施しており、私はぽん酢のカテゴリー(「味ぽん」や「かおりの蔵」などのブランド)の施策を担当しています。 来年で60周年を迎える味ぽんでは、テレビCMはもちろん、直近ではデジタルの施策など、これまでにさまざまな取り組みを行ってき

                                    なぜ「想像以上」の成果が出せたのか にじさんじ×味ぽんコラボから見えた成功のヒントとVTuberの可能性
                                  • 「VTuberだからって歌は聴かれない」 実況配信が主流の今、あえて音楽で切り拓く道

                                    いまや、一大ネットカルチャーとして君臨している「バーチャルYouTuber(VTuber)」。 2017年末のブーム勃興から早6年。このわずかな間での急発展は、その時々でシーンを華々しく彩ってきた特異な存在やエポックな出来事を抜きにして語ることはできない。 そして2023年現在、VTuberというジャンルの“越境”──シーンの外へどう広げていくかを考える上で、重要な要素のひとつに「音楽」がある。 かねてより、オリジナル楽曲の発表やライブイベントの開催をはじめ、「VTuber/Vシンガーの音楽」はシーンの隆盛を象徴するトピックではあった。しかし、近年その勢いはさらに増し、ヒットチャートに爪痕を残し、有名クリエイターとのコラボや主題歌・CMソングといったタイアップなども相次いでいる。 そんなシーンの外へ広がる「VTuber/Vシンガーの音楽」を語るなら、決して欠かせない2人の歌姫がいる。 一人

                                      「VTuberだからって歌は聴かれない」 実況配信が主流の今、あえて音楽で切り拓く道
                                    • VTuberは何をやってもいいのじゃ! 新人VTuberペペロンチーノの考える“自由”と“社会貢献”

                                      Home » VTuberは何をやってもいいのじゃ! 新人VTuberペペロンチーノの考える“自由”と“社会貢献” VTuberは何をやってもいいのじゃ! 新人VTuberペペロンチーノの考える“自由”と“社会貢献” 渋谷スクランブル交差点のビジョンに大々的に映し出され、宣伝トラックまで走るという鮮烈すぎるデビューを果たした新人VTuberのアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ。「元・四天王」という触れ込みがされており、これにはVTuberファンは騒然。だ、誰のことなんだ……? 色々な匂わせをしながらソニーミュージックからデビューし、現在ではアニメOP主題歌と主演声優まで決定するという爆速の成長を見せるペペロンチーノさんに、VTuberになった感想や自由への強い思いについて、そして夢について伺った。 ソニーミュージックとの出会い ――デビューされた時に「元・四天王」という肩書きに驚いてし

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                                      • 世界を席巻するホロライブ 谷郷氏が語ったVTuberビジネスの本質と可能性

                                          世界を席巻するホロライブ 谷郷氏が語ったVTuberビジネスの本質と可能性
                                        • おめがシスターズ、7年目の1stライブ「モンスターカミング」レポート ぽこぴー、あおノジョ、ハローキティも駆けつけた! | PANORA

                                            おめがシスターズ、7年目の1stライブ「モンスターカミング」レポート ぽこぴー、あおノジョ、ハローキティも駆けつけた! | PANORA
                                          • 広田稔さんに聞く「VTuberビジネス」の今(01)|西田宗千佳

                                            対談は今回から新シリーズになる。今回からの対談のお相手は、株式会社パノラプロの広田稔さん。実は、本対談連載に出ていただくのは、2016年7月に続き2回目になる。 広田さんは[「PANORA」](https://panora.tokyo/)というメディアを運営している。以前はVR専門のメディアだった。そこで、2016年には「小寺さんに(当時はまだ珍しかった)ガチなVRを体験してもらおう」という企画にご協力いただく方での登場だった。 現在、PANORAは少し方向を変えている。VRも扱っているが、主軸はどちらかといえば「VTuber」だ。PANRAはニュースを扱うと同時に、VTuberイベントの運営などを行う会社になっている。 ・現在の[「PANORA」](https://panora.tokyo/)のトップページ。VTuber関連の話題が中心だ。VTuberはYouTubeやライブ配信で大きな

                                              広田稔さんに聞く「VTuberビジネス」の今(01)|西田宗千佳
                                            • カバー内部のものづくりとこれから。CG制作部インタビュー|カバー株式会社 公式note

                                              いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 VTuber事務所「ホロライブプロダクション」には、50名以上のタレントさんが所属しています。ホロジュールをご覧いただくと、毎日数多くの配信予定がずらり。 そんな中、配信の裏側であるカバー株式会社内部では、一体どんな業務が存在しているのでしょうか。今回は、3Dお披露目や、3Dライブ配信におけるキャラモデルや3Dステージなどの背景に注目し、その制作を一挙に担うクリエイティブ制作本部の方にインタビューしてきました! クリエイティブ制作本部CG制作部(3Dキャラクターチーム、3D背景チーム)で活躍するEさん、Tさん、そしてマネージャーであるSさんを交え、制作におけるこだわりや苦労している点などをお聞きしています!配信を別の角度から味わえる、裏側の部分を少しでもみなさんにお伝え

                                                カバー内部のものづくりとこれから。CG制作部インタビュー|カバー株式会社 公式note
                                              • なぜ配信者たちは「スイカゲーム」に夢中なのか? 熱狂的ブームを呼ぶ落ち物パズルの"深すぎる"ゲーム性

                                                  なぜ配信者たちは「スイカゲーム」に夢中なのか? 熱狂的ブームを呼ぶ落ち物パズルの"深すぎる"ゲーム性
                                                • 何かが匂う……「元・四天王」!? ソニー・ミュージックの大型新人VTuber・ペペロンチーノ初インタビュー | PANORA

                                                    何かが匂う……「元・四天王」!? ソニー・ミュージックの大型新人VTuber・ペペロンチーノ初インタビュー | PANORA
                                                  • 崩壊したVTuber事務所ライヴラリ代表が語る「誰にも想像できないゴール」とは?

                                                    業界に名を馳せる個性的なタレントを輩出しつつも、その全員が活動を終了し、“失敗したVTuber事務所”となったライヴラリ。その運営企業である株式会社ゆにクリエイトの代表取締役・望月陽光氏への独占取材記事となる。 前編からの繰り返しとなるが、成功から得られる知見と同等かそれ以上に、失敗から学べることも多い。 なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯 『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。「今日は何の日」という動… そして、得てして失敗談は語られず粛々と藪の中に溶けていくものだが、今も生き残っている当事者が存在する成功談よりも、本来は失敗談こそが残されるべきである。それは、VTuberファンのためというよりも、業界の健全な未来について考えるためにだ。 前編では、ゆにクリエイトと『ライヴラリ』の立ち上

                                                      崩壊したVTuber事務所ライヴラリ代表が語る「誰にも想像できないゴール」とは?
                                                    • HIMEHINA運営・中島氏 × Brave group代表・野口氏、特別対談 VTuberで歴史的な経営統合への思いを語る | PANORA

                                                        HIMEHINA運営・中島氏 × Brave group代表・野口氏、特別対談 VTuberで歴史的な経営統合への思いを語る | PANORA
                                                      • Vtuberが現実の大道芸人とジャグリングを交わす動画が謎の技術すぎてすごい「リアルにいる!?」「夢が広がる」

                                                        三珠さくまる🤹動画勢Vtuber @MitamaSakumaru 技術の無駄遣いとジャグリングと動画の個人勢Vtuber。僕に見せたいもの→#見たかさくまる。ご連絡:DM or mitamasakumaru@gmail.com https://t.co/kI9Vv0vRRS 三珠さくまる🤹Vtuber技術無駄遣い&ジャグリングVtuber @MitamaSakumaru 見て!!Vtuberだけどバーチャルの壁超えてリアルに干渉できるようになりました!!これでリアルの大道芸人と一緒にジャグリングコラボもできちゃう!!ほかにも色々できそう!めっちゃ夢広がる!! pic.twitter.com/L403M3GnYD 2023-05-23 18:00:02

                                                          Vtuberが現実の大道芸人とジャグリングを交わす動画が謎の技術すぎてすごい「リアルにいる!?」「夢が広がる」
                                                        • ケロロ軍曹

                                                          「お気に入り」機能を使うにはログイン(又は無料ユーザー登録)が必要です。 作品をお気に入り登録すると、新しい話が公開された時などに更新情報等をメールで受け取ることができます。 詳しくは【ログイン/ユーザー登録でできること】をご覧ください。

                                                            ケロロ軍曹
                                                          • アイドルマスターは変わりつつある ヴイアライヴ“最終声明”ライブに見た筋書きのないドラマ

                                                            アイドル候補生たちをリアルタイムで追える「THE IDOLM@STER(以下・アイマス)」の新規プロジェクト「PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)(以下・ヴイアラ)」が、開始から1年経過し、デビューを決めるためのライブ「PROJECT IM@S vα-liv LIVE -THE LAST STATEMENT!!!-」を開催しました。。 ヴイアラに所属しているのは灯里愛夏、上水流宇宙、レトラの3人。1年間YouTubeでの配信活動を行いながらアイドル技術を磨き上げ、その様子をプロデューサー(視聴者)に見守られるという、ゲームの中の出来事をリアルタイムで現実に行う初めてのプロジェクトです。 このライブ自体は、初めて見る人でも十分楽しめるくらい、しっかりとした演出とパフォーマンスの内容でした。 しかしヴイアラを追ってきた人にとって、そして「THE IDOLM@STERシリーズ(

                                                              アイドルマスターは変わりつつある ヴイアライヴ“最終声明”ライブに見た筋書きのないドラマ
                                                            • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第70回 VTuber炎上後の大復活:経営力×ポートフォリオで突き抜けた「第三のVTuber企業」 | gamebiz

                                                              Brave groupという名前を知る人は多くないかもしれない。2018-19年にゲームジャンルのVTuberで一世を風靡し、炎上事件でほぼ売上ゼロになった会社が奇跡の復活を遂げ、今「第三のVTuber企業」として頭角を現している。「ぶいすぽっ!」18人グループは、FPS(第一人称視点のシューティングゲーム)を中心にesportsやゲームの面白さ・良さを広げていくことを掲げているVTuberグループで、全員あわせてYouTube登録者数約700万人。様々なesports大会でも数多く活躍しており、VTuber最協決定戦やCrazy Raccoon Cupといった著名なイベントで複数の優勝実績もあるほどの腕前。正直1人1人の数字でいえば、「中小規模」からは脱していないかもしれない。だが65人以上もの所属VTuberはほぼほぼM&Aによって買収・グループ化していったものであり、同業界ではいち早

                                                                【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第70回 VTuber炎上後の大復活:経営力×ポートフォリオで突き抜けた「第三のVTuber企業」 | gamebiz
                                                              • 【神域リーグ/打牌批判】麻雀プロはいらない!一般リスナーの叫び。

                                                                打牌批判するな!それはわかる。 普段からVTuberの配信を楽しんでいるが麻雀はよくわからないリスナーにとって今の麻雀配信は楽しいのだろうか? 私個人の感覚だが、麻雀配信は楽しくない。 基本的なルールは知っているが、神域リーグが始まってから麻雀配信はよくわからなくなった。 神域リーグをきっかけに麻雀プロがVと絡む機会が増え、麻雀の配信の内容は複雑化した。 麻雀プロが競技としての麻雀を語り、良識的なリスナーはコメント欄での打牌批判を避け、気を遣って当たり障りない言葉を書き込む。結果、ないすぅくらいしか書き込めない。 VTuberの配信の楽しさの一つは、言葉を使ってリアルタイムにコミュニケーションが取れることだ。 反応があったなら誰だって嬉しい。 だが麻雀配信となるとどうだ?麻雀プロが嬉々としてVTuberに専門的な知識を語り、コメント欄は打牌批判を避けるため自由度が制限される。 麻雀に興味が

                                                                  【神域リーグ/打牌批判】麻雀プロはいらない!一般リスナーの叫び。
                                                                • 「ホロライブ公式ファンクラブ」がサービス終了へ 理由は「諸般の事情」

                                                                  ファンクラブでは、イベントのチケット先行応募権や加入者限定の配信コンテンツを、有料会員制で提供している。カバーはもともと、VTuberのファンクラブサービスをニコニコ動画のクリエイター向けプラットフォームで提供していたが、22年2月に形態を変更。以降は独自のWebサイト上でサービスを提供している。 関連記事 VTuber「博衣こより」のAIチャット「AIこより」 カバーが開発背景紹介 作ったのは新卒エンジニア VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは、VTuber「博衣こより」さんの声で質疑応答ができるAIチャットソフト「AIこより」の開発背景を紹介した。 「ホロライブ」の二次創作ゲームを作りやすく、運営がガイドライン制定 ゲームブランドも立ち上げ VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは、「二次創作ゲームに関するガイドライン」を制定した。ガ

                                                                    「ホロライブ公式ファンクラブ」がサービス終了へ 理由は「諸般の事情」
                                                                  • 芸術を愛する儒烏風亭らでんがアート×金の物語「いつか死ぬなら絵を売ってから」をオススメ「一緒にニヤッとしませんか?」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                    主人公は、孤児院育ちでネットカフェ暮らしの清掃員・一希。将来に夢も希望も見いだせず、毎日仕事に明け暮れる一希の唯一の趣味は、絵を描くことだった。ある日、いつものように絵を描いていた一希が出会ったのは、妙な青年・透。一希の絵に異様に興味を示す透は、その絵を買わせてほしいと言い出す。その日暮らしで精一杯だった一希と、お金持ちで何不自由ない生活を送る透。正反対の2人はやがて手を組み“価値のある絵”を作り上げていくことになるが……。絵を描く青年と絵を売る青年を軸に、アートとお金の関係が描かれる。 いつか死ぬなら絵を売ってから | チャンピオンクロス 気が付いたら沼に、学芸員資格も持つVTuberの“美術愛”歴 ──らでんさんは公式プロフィールにも「新旧和洋を問わず文化・芸能を愛しており」とある通り、アート界隈への知識が抱負な方という印象なのですが、芸術作品への興味を抱いたのはどういうきっかけだった

                                                                      芸術を愛する儒烏風亭らでんがアート×金の物語「いつか死ぬなら絵を売ってから」をオススメ「一緒にニヤッとしませんか?」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                                    • 大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来

                                                                      大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来 ライター:パワー齋藤 カメラマン:JUMPEITAINAKA VTuberグループ「ホロライブ」で知られるカバーが開発を手がけるメタバースプロジェクト「ホロアース」の大型アップデート“Ver.0.5”が2023年12月14日に実装された。 2022年11月のβ版リリース以来,機能を限定したサービスが続けられている本作において, アバタークリエイトやサンドボックスといった“ゲーム然”とした機能が追加された今回のアップデートは,ようやくその片鱗が見えるものとあって,ファンにとっては待望のアップデートと言えるのではないだろうか。 とはいえ,機能としてはまだ限定的で,その全貌は謎に包まれている。今回のアップデートを経て,本作はこれからどこに向かおうとしているのか。開発陣に

                                                                        大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来
                                                                      • 【速報】Brave group、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」運営のLaRa社と経営統合 | PANORA

                                                                        Brave groupは31日、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」(ヒメヒナ)を運営する株式会社LaRaと11月1日に経営統合し、同社を子会社化することを発表した(関連対談記事)。 Brave groupは、いくつかのVTuber事務所を傘下に抱え、業界において存在感を増してきた企業。現在、eスポーツの分野で目立つ女性タレント18人が所属する「ぶいすぽっ!」や、「Blitz Wing」や「汽元象レコード」などのレーベルを擁する音楽事務所「RIOT MUSIC」、7人組のバーチャルアイドル「Palette Project」などがそれぞれの子会社によって運営されている。 HIMEHINAは、田中ヒメ・鈴木ヒナによるユニットで、ライブを中心とする音楽活動に加え、、歌唱やゲーム実況、バラエティー、ショートなどの動画投稿も盛んに実施してきた。現在、YouTubeチャンネル登録者数は76万人、

                                                                          【速報】Brave group、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」運営のLaRa社と経営統合 | PANORA
                                                                        • カバー株式会社、新社屋公開|カバー株式会社 公式note

                                                                          いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 上場達成時に発出した情報でもお知らせしていましたが、弊社は、2023年6月に新社屋への移転を発表していました。慌ただしい移転作業を終え、6月1日より社員全員新しいオフィスにて、日々の業務に取り組んでおります。 今回は新社屋を少しだけご紹介するとともに、移転当日に行った「移転パーティー」の様子をお届けします! ■新オフィス外観でかすぎる・・・まずはオフィス外観。 東京都港区にある新オフィスですが、入り口から見上げると首が痛くなるほど高いビルです。一フロアにたくさんのチームがおさまるようになり、現在約450名ほどの社員が働き、社内でのコミュニケーションも、より活発になっている気がします。 桑江が入社したのは社員数約130名前後の時期です。規模感だけでなく様々なことが変化して

                                                                            カバー株式会社、新社屋公開|カバー株式会社 公式note
                                                                          • 所属VTuberが契約解除で、ANYCOLOR「業績への影響は極めて軽微」と発表 株価は下落続く

                                                                            VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLOR(東京都港区)は2月7日、VTuber・Selen Tatsukiさんとの契約解除について、同社の業績に与える影響は極めて軽微であると株主向けに発表した。契約解除を発表した5日以降、同社の株価は下落が続いていた。 Selen Tatsukiさんは海外VTuberグループ「NIJISANJI EN」に所属していた配信者。YouTubeチャンネルの登録者数は79万人に及んでおり、人気を集めていた。しかし、ANYCOLORは5日、度重なる契約違反とSNS上での誤解を招く虚偽の言動を理由に、Selen Tatsukiさんとの契約解除を発表した。

                                                                              所属VTuberが契約解除で、ANYCOLOR「業績への影響は極めて軽微」と発表 株価は下落続く
                                                                            • 化学を「ばけがく」と読んだVTuberが炎上するも… 150年前の騒動はレベルが違った

                                                                              化学を「ばけがく」と読んだVTuberが炎上するも… 150年前の騒動はレベルが違った VTuberが化学を「ばけがく」と読んだことで、視聴者からは疑問の声が噴出。しかし、日本化学会は「日常的に使用する」とコメントを発している。 日本語には同音異義語が多数存在するが、会話や文脈から「意図する単語」を推測するのは決して難しくない。しかし意味が近しかったり、共通・類似の話題で登場するケースが多い場合は、注意が必要である。 ツイッター(現・X)上では「化学」の読み方をめぐり、波紋が生じているのをご存知だろうか。 【関連記事】日本人の2割超、ボウリングの名前を勘違いしていた うっかり「伸ばす」と別モノに… 画像をもっと見る ■VTuberの「ばけがく」が思わぬ波紋 ことの発端は、VTuber・狛犬うめが8日配信のYouTube動画で発したひと言。 リスナーとの雑談中に理科4科目が話題にあがった際、

                                                                                化学を「ばけがく」と読んだVTuberが炎上するも… 150年前の騒動はレベルが違った
                                                                              • 「アニメ好き職員が知事に推して実現」埼玉県はなぜVtuberを観光大使に? 県職員と春日部つくしに話を聞いた

                                                                                こんにちは。埼玉県生まれ埼玉県育ちのライター、シュゴウです。海を見ると、異常にテンションが上ります。 最近、埼玉に関するこんな動画がネットでバズっていたのをみなさんはご存知でしょうか? この動画は2021年から埼玉バーチャル観光大使を務める春日部つくしさんが投稿したもので、YouTubeでは380万回も再生され話題になりました。 今でこそVTuberを観光大使に任命する都道府県は少しずつ増えてきましたが、2021年当時、VTuberが県の観光大使になるのはなかなか異例のことでした。 さらに、都道府県がVTuberを観光大使に任命する場合、VTuberを自分たちの手で新たに誕生させるか、企業の事務所に所属しているVTuberとタッグを組み観光大使に任命するケースがほとんどなのですが…… 出典:埼玉バーチャル観光大使公式サイト なんと、埼玉県は企業に属さず個人で活動しているVTuber 春日部

                                                                                  「アニメ好き職員が知事に推して実現」埼玉県はなぜVtuberを観光大使に? 県職員と春日部つくしに話を聞いた
                                                                                • ホロライブ兎田ぺこら、2023年最も視聴された女性配信者に 3位は博衣こより

                                                                                  YouTube、Twitchなどの配信プラットフォームを分析するWebサイト・Streams Chartsで、2023年に配信が最も視聴された女性ストリーマーTOP10(※)が発表された。 日本からは1位の兎田ぺこらさん、3位の博衣こよりさん、5位のさくらみこさん、6位の大空スバルさんと、VTuberグループ・ホロライブ勢がランクイン。 そして進境著しい個人勢VTuber・赤見かるびさんも10位にランクインした。 ※累計視聴時間に基づき順位付けされている ランキングTOP10(敬称略、視聴時間/配信プラットフォーム) 1位 兎田ぺこら(2970万時間)/YouTube 2位 rivers_gg(2250万時間)/Twitch 3位 博衣こより(2180万時間)/YouTube 4位 ironmouse(1880万時間)/Twitch 5位 さくらみこ(1810万時間)/YouTube 6位

                                                                                    ホロライブ兎田ぺこら、2023年最も視聴された女性配信者に 3位は博衣こより