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こんにちは。「holo Indie」チームです。 前回の「知ってる?ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」」は読んでくれましたか? 「holo Indie」の誕生秘話やこれからの展開、ゲームクリエイターの皆様に向けての情報を紹介していますので、ぜひご一読ください。 さて、今回は「holo Indie」第1弾タイトル「ホロパレード」を制作された、ろぼくろ氏へのインタビューを公開します! 「ホロパレード」を制作しようと思ったきっかけや、「holo Indie」チームとのやりとり、リリースする際のエピソードや反響について伺いました。 「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲーム向けのブランド名です。 第1弾タイトルとして、ろぼくろ氏が開発した「ホロパレード」というゲームをS
こんまっする~!⚔️ カバー株式会社CTO室のIです。カバー株式会社では組織横断的にSREやCCoEのエンジニアをしています。 カバー株式会社のCTO室のミッションの一つに、プロダクト開発チームの代わりに新しい技術の導入や検証を行いそれを組織全体へ還元することがあります。 今回は、社内で検証を行っているLLM/Generative AIを開発へ活用する取り組みの一部をご紹介します。 まず、社内でAI活用に関してヒアリングを行ったところ需要が大きかったユースケースが下記の2つでした。 コード生成 仕様書やコードをデータソースにした仕様の返答が可能なチャットボット コード生成に関しては既に、GitHub Copilot for Businessの導入が進んでいたため検証ではチャットボットサービスを探すこととなりました。 チャットボットといえば名前の上がるのがChatGPTですが、ChatGPT
皆様、はじめまして。holo Indieチームです。 突然ですが、「holo Indie(読み:ホロ インディ)」というプロジェクトをご存じですか? 「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲーム向けのブランド名です。 今回は「holo Indie」のことを皆様にもっと知ってもらいたい! ということで、「holo Indie」誕生秘話や、これからの展開についてお話しようと思います。 「holo Indie」に関するQ&Aや、ゲームの応募~審査~配信までの流れも紹介しますので、クリエイターの皆様も是非ご一読ください。 ◆「holo Indie」とは?「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲ
???「すいちゃんはー?」 今日も可愛い!!!!☄ こんにちは! カバー株式会社クリエイティブ制作本部技術開発部エンジニアのTです。 皆さんは「カラオケアプリ」というアプリを覚えているでしょうか。リリース日には博衣こよりさんに歌枠にて使用していただいたあのアプリです。 【歌枠】JOYSOUNDさん提供のカラオケアプリが登場⁉すごすぎるうううう!!!歌う!!!【博衣こより/ホロライブ】 このアプリ、リリース日から各種アップデートを続けており、今でもタレントさんの歌枠にて定期的に使われているものになっております。 またこちらの配信も見たことあるでしょうか? 【 歌枠 】カラオケアプリで歌枠してみるにぇ!【ホロライブ/さくらみこ】 さくらみこさんが以前使ってくださったように、カラオケアプリにはカラオケのように歌詞を表示する機能を実装しています。この歌詞の表示非表示には「ObjectPool」とい
こんにちは。 カバー株式会社CTO室エンジニアのIです。 今回はタレントさんが普段の配信で使用しているホロライブアプリのトラッキングシステムについて紹介します。 弊社のタレントさんが自宅から3Dモデルを使った配信を行う、通称「おうち3D」では複数のトラッキング方式が複合的に利用されていることにお気づきでしょうか? カバーのスタジオでは本格的なモーションキャプチャー設備を用いて多自由度かつ精度の高い3D配信が可能ですが、おうち3Dでは自宅でも簡単かつ表情豊かなトラッキングが利用できることを目指しています。 ※おうち3D配信参考リンク 【おうち3D凸待ち】mocopiに敗北したぺこマリ【ホロライブ/宝鐘マリン・兎田ぺこら】 トラッキング入力の種類おうち3Dでは複数のトラッキング入力からさまざまなデータを受け取り、合成した後、タレントの3Dモデルの全身に適用しています。 トラッキング入力の種類に
English follows Japanese. いつもホロライブプロダクションとタレントへの応援をありがとうございます。 今回は、タレントの活動周年や誕生日を記念して行うスタジオでの3D配信(以下、記念3D配信)に関する重要な変更についてお伝えいたします。 ホロライブプロダクションでは原則として、コロナ禍の影響を除き、活動周年や誕生日にあわせて年に最大2回の記念3D配信の機会を、3Dお披露目後のタレントに提供してまいりました。 これらの配信はタレントとスタッフが協力して、常に配信の質の向上に努め、豪華な音楽ライブや多数のゲスト出演で盛大にお祝いし、日頃の応援への感謝と最高のエンターテイメントをファンの皆さんに届けることを目指してきました。しかし、この素晴らしい体験の裏には、タレントとスタッフ双方にかかる大きなプレッシャーと負担がありました。 タレントは年2回の記念3D配信のための多大な
「応援広告」へのお礼/ Support Advertising - An In-Depth Look & Our Sincerest Gratitude (English follows Japanese) 皆さんこんにちは!もしかしたらこんばんは! と挨拶の時間も多少気にする程には世界各地で大人気、ホロライブプロダクションカスタマーサポートチームです!いつも時間を問わずシーンを厭わず、熱心に応援いただき、誠にありがとうございます。 今回は、ホロライブプロダクションを愛していただいている皆様に絶対覚えていただきたいとっておき情報『応援広告』についてお話しさせていただければと思っています。 「応援広告ってなぁに?」 と思ってしまう人も少なからずいるでしょう。そこでまずはその説明から。 応援広告とは ”ファンの皆様が、駅や街中のビジョン、その他の場所、方法において、当社タレントに関する広告媒体
はじめにこんにちは! カバー株式会社配信技術部モーションキャプチャチームのMです。 カバー株式会社では、プロダクションに所属しているタレントがスタジオでの3D配信を行う際の技術オペレーションを自社スタッフで行っています。 わたしはその中でも、モーションキャプチャチームに所属し、3D配信のサポートをしています。 VTuberの配信では、モーションキャプチャの精度や技術力がそのまま出来ることの多さに繋がってきます。ただ、新しい表現を実現するためには様々なモーションキャプチャ特有の乗り越えなければならない障害が立ちはだかります。 今回は、12/31に配信される【Hoshimatic Project】の実現に向けた、モーションキャプチャの工夫や裏側についてお話していきます。 普段は皆様の目には見えない部分のお話ですが、所属タレントの配信を支える取り組みの一部として、ご紹介させていただければと思いま
この記事は カバー株式会社 Advent Calendar 2023 の 1日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/cover カバー株式会社は今年から技術ブログのCOVER Techを開始しましたが、アドベントカレンダーも始めることになりました。 初日は私、CTOの福田が執筆させていただきます。 普段の技術ブログCOVER Techとは別な軸で面白いことを題材にしたいと思い、カバー株式会社の原点でもあるVR卓球ゲームのPing Pong Leagueについて書くことにしました。 何故、VRゲームとして卓球を開発したのか、どんな技術や思想が現在のホロライブアプリに繋がっているのか、そして、開発において、どのような苦労をしたかについて話をします。 何故、VRゲームの題材に卓球を選んだのか2016年当時、スマホの次のプラットフォームとしてVRが
こんこよ~🧪 カバー株式会社CTO室エンジニアのAです。 カバー株式会社には2023年4月に新卒で入社し、第1回COVER Techを執筆したKさんの下で、タレントの皆様が日々のYouTube配信などで使用するホロライブアプリの開発に携わっています。 また、ここ数か月はそれと並行してAIこよりシステムの開発を担当してまいりました。 この記事では開発したシステムの概要についてご紹介します。 開発経緯AIこよりシステムの開発に至った経緯について。 まず社内に生成AIの可能性や関連技術の検討をしたいという需要がありました。そこへ、こよりさんからご自身のAIを作りたいというご要望をいただいたため、それがきっかけとなり、こよりさんの全面的なご協力の下でAIこよりシステムの開発が始まりました。 システム概要今回開発したものは、AIシステムへの入出力を操作し配信画面に映すフロントアプリと、各種外部AP
皆さんこんにちは。 ホロライブプロダクション 運営チームです。 ホロライブプロダクション所属タレントをいつも応援いただきありがとうございます。 皆様が安心して配信を見ることができるように、ホロライブプロダクション内には様々な配信ルールを設定しています。 現在の時勢や、配信を取り巻く環境などにあわせてゲーム配信のすすめかたや、楽曲歌唱の際に確認するべきこと、タレントと皆様、さらにはコンテンツの制作者の方々が安心して配信を楽しめるようなルールを設定し、常に見直しを行って言っています。 時勢の変化という点では、昨今は初期のタレントデビュー当時と比べVTuberそのものが少なかった時代から、あらゆる地域や、ニーズに応える多数のVTuberが弊社タレントのみならず存在する時代へとなりました。 ホロライブプロダクション自身も大きくなり、さまざまな地域やファンの皆様に向けて活躍するタレントが増え、それに
English follows Japanese 皆様、こんにちは。hololive DEV_ISプロデュースチームです。 まずは「瞬間ハートビート」MV250万再生突破しました! 多くの皆様に見ていただき反響を頂けていることに感謝いたします。 ReGLOSSは先月、9/10にデビューしてから1ヶ月以上が経ちました。 デビューまでの日々はそれぞれのタレントのデビュー準備に加え、「瞬間ハートビート」の制作や公式チャンネルの運用コンテンツの検討など、ReGLOSSがデビュー後にしっかりと輝けるよう、また皆様に受け入れていただけるよう試行錯誤を積み重ねて制作や準備を進めてまいりました。 これからも皆様の記憶に残るコンテンツをタレントと共に届けていきます。 さて今回は改めて「ReGLOSSの挑戦」や今後の活動方針についてお話します。 前回記事にて記載させていただいた通り、hololive DEV_
こんこよ~!🧪 カバー株式会社 技術開発本部 基盤チームのKです。 カバー株式会社では、ホロライブプロダクション所属タレントの配信予定が一目で分かる「ホロジュール」や、YouTube等の様々なサービスに関わるデータ収集や分析を行える社内向けツールなどを開発しています。私はその開発チームのマネージャーをしています。 私のチームでは、先に挙げたプロダクト以外にも様々なプロダクトやサービスの開発、運用を幅広く担当していますが、その中でも少し変わったものがあります。 それはMinecraft、Rust、ARKなどのゲームサーバー運用です。今回はこのゲームサーバー運用について、特にMinecraftに関する話題を中心に紹介させていただきます。 ■ Minecraftの魅力「世界で最も売れたゲーム」としても有名なMinecraft。未開の地を求めて広大な世界を冒険したり、クリエイティブを自由に発揮し
皆様、こんにちは! hololive DEV_ISプロデュースチームです。 いつもホロライブプロダクションを応援いただき、心から感謝申し上げます。 先月、新しいグループ「hololive DEV_IS」から新たなタレントグループ、ReGLOSSの5人がデビューしました。活動開始より皆様から温かいご声援を頂戴しております。 誠にありがとうございます。 彼女たちが所属するhololive DEV_ISについて、従来のホロライブとの違いについて疑問に思っている方もいらっしゃるかと思います。今回はその点について解説いたします。 hololive DEV_ISは、ホロライブプロダクション傘下に新設された女性VTuberグループです。従来のhololiveやhololive INDONESIA、hololive Englishとは姉妹グループの位置づけとなっています。 今回新たにグループを設立しタレン
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 本noteを開設してから、様々な部署についてのインタビュー記事を投稿してきましたが、カバー株式会社にはまだまだ多くの部署が存在しています。 事業だけに注目しても、配信・コンテンツ(ライブ配信)事業、3D配信事業、MD(マーチャンダイジング)事業、プロモーション事業、ライブイベント事業、メタバース事業などなど、自社の事業は多岐にわたります。これらの事業の詳細について1つずつ説明すると、かなりの時間が必要になるほどです。 今回は、海外展開をする際に重要な海外イベントについて注目し、それを取り仕切る海外イベントチームのRさん・Yさんに、また、海外事業本部全体のお話をMさんに聞いてきました。海外イベントをどのような想いで開催しているのか、本部として取り組んでいることや、今後の展
こんぺこ!こんぺこ!こんぺこー!👯♀️ カバー株式会社経営企画室プラットフォーム開発チームの F です。 カバー株式会社では、ホロライブプロダクションファン必携の公式コミュニティアプリ「ホロプラス」を開発しています。私はその開発チームでテックリードをしています。 今回はホロプラスを最速で届けるための工夫を、開発チームの紹介からアプリの開発面にかけて説明させていただきます。 ■ 「ホロプラス」とは。 ホロプラスは「推しをもっと好きになる!」をコンセプトにしたホロライブプロダクション公式アプリです。今夏に正式リリースされました。 ホロプラスが提供するのは、主に二つの体験です。 ホロライブプロダクションの最新情報が公式アプリならではの機能で手軽に逃さずチェックできる 共感でつながるファンコミュニティで投稿やいいねを通じたコミュニケーションが楽しめる ■ 開発チームの特徴ホロプラスのチームは、
こんやっぴー👾 カバー株式会社 技術開発本部のSです。カバー株式会社では組織横断的にSRE(Site Reliability Engineering)やサーバーサイドのエンジニアをしています。 2023年5月に入社し3ヶ月ほどホロプラスのパフォーマンスチューニングや開発環境の整備をしてきましたので、今回はそちらについてご説明します。 ホロプラスとは?ホロプラスは「推しをもっと好きになる!」がコンセプトの、ホロライブプロダクション公式アプリです。先日8月29日に正式リリースされました。主に、以下の二つの体験を提供します。 ホロライブプロダクションの最新情報が公式アプリならではの機能で手軽に逃さずチェックできる 共感でつながるファンコミュニティで投稿やいいねを通じたコミュニケーションが楽しめる ※画面は開発中のイメージですホロプラスのシステム構成ホロプラスは図のようなシンプルな構成でGo言語
こんにちは! 「ホリゾンタル」プロジェクトチームです。 前回のイベントでは、競い合い頑張るタレントたちから普段あまりFPSゲームをプレイしたり見ない方にも、楽しさや悔しさをお伝えすることができたのではないかと思います。 また、タレントたちを応援し、見守っていただいたファン・サポーターのみなさまのおかげで、大きく盛り上がるものとなりました。 プロジェクトチームとして改めて御礼申し上げます。 今回はその続報として、「ホリゾンタル」の目標と、8月30日(水)に開催予定のオンラインイベント「Holizontal JAM Overwatch 2 powered by Holizontal featuring Xbox」について、ご紹介をさせていただきます。 ■「ホリゾンタル」の目標について このプロジェクトは、ゲームカルチャーを中心とした新たな企画・コンテンツを弊社主導で展開することで、ホロライブ
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 ここ最近、とてつもなく暑い日が続いておりますが、みなさん体調などにお変わりありませんでしょうか。カバーのオフィスがある東京都港区でも、30°Cを超える日が続いており、カバー社員のみんなが、これからの暑さに耐えられるかどうか、とても心配な今日この頃です…! さて今回は、クリエイティブ制作本部の配信企画部という部署に焦点をあて、所属しているチームの方にインタビューをしてきました! カバー株式会社の配信企画部には「公式配信チーム」「タレント配信チーム」「配信素材制作チーム」と3つのチームが存在します。 以前公開した記事では、配信素材などの制作を担当する「配信素材制作チーム」についてのインタビューを投稿いたしましたが、 今回は、配信・収録業務により近い領域で業務を担当している、
こんにちは、カバー株式会社CTOの福田です。 この度、技術ブログ「COVER Tech」を立ち上げることとしました。 カバー株式会社は「つくろう、世界が愛するカルチャーを。」をミッションとし、VTuberやメタバースといった新しい体験を技術開発によって実現してきました。 我々は、スタジオでの光学式モーションキャプチャシステムのViconを使用した配信、自宅でのARKitのフェイストラッキング技術を使用した配信を実現するための「ホロライブアプリ」、ホロライブプロダクションのタレントと一緒に過ごせるというコンセプトのARカメラアプリ「ホロリー」、日々、新しいストーリーが生み出されるマインクラフトのサーバー管理など、様々なプロダクトの開発やサービスの運用をしております。 この技術noteでは、カバー株式会社の3つのバリューに沿った形で、社内の技術、開発の様子をお知らせしていく予定です。 ■果敢に
こんなきり!😈 カバー株式会社技術開発本部アバター配信チーム、プログラマーのKです。カバー株式会社では、ホロライブプロダクションのタレントがYouTube配信などで使用する「ホロライブアプリ」を内製で開発しています。私はその開発チームのリーダーをやっています。 ホロライブアプリは、プロダクションのタレントが日々の配信で使用するアプリです。タレントのやりたいことや、新しい表現を実現するため、日々アップデートを重ねています。絶え間ないアップデートを実現するためには、プログラムを変化に耐える構造に保っておくことが重要です。そうすることで、ホロライブアプリというプロダクトを育て続けることができるのです。 今回は、そんなホロライブアプリの持続的な開発を支える取り組みの一部をご紹介します。 記事後半はプログラミング経験のある方向けの難易度となっています。ご興味があればぜひお読みください! ホロライブ
こんにちは!新規ブランド「ホリゾンタル」プロジェクトチームです。今回はカバー株式会社が立ち上げる新たなブランド「HLZNTL(ホリゾンタル)」と8月3日に開催するオンラインイベント「hololive × VALORANT MEET UP powered by Holizontal」について、ご紹介をさせていただきます。 ■新たなブランドを設立しますカバー株式会社の新たなブランドとして「ゲーム」をテーマに据えたブランド『ホリゾンタル』を展開します。 ホリゾンタルはタレントによるグループではなく、ゲームカルチャーを中心とした様々な企画を展開するカバー株式会社の新プロジェクトです! ■ゲームジャンル・eスポーツを中心としたイベントを企画します。このブランドでは、ゲーム・eスポーツジャンルを中心としたあらゆる挑戦を応援し、推進し、見守ることを標榜しつつ、既存の枠組みに囚われない展開をブランドとして
いつもnoteを読んでくださっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 2023年6月24日(土)に、白上フブキさんの新しいLive2Dビジュアルがお披露目配信されました。ご覧になった方も多いのではないでしょうか。 「超絶かわいい!」「表情が豊かになった!」など、たくさんの好意的なコメントが寄せられているのを目にしました。 実は今回のお披露目配信は、タレントさんのイメージを統一・保護・管理するため、カバー株式会社が進めている「ビジュアルメンテナンス」という取り組みの一環です その中心的な役割を果たしたのが、カバー株式会社のクリエイティブ制作本部。今回はビジュアルメンテナンスの話を中心に、タレントさんの活動を支える制作の裏側について伺いました。 お話を伺ったのは、クリエイティブ制作本部のなかで制作推進部に所属するTさん、同じくCG制作部 3
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 VTuber事務所「ホロライブプロダクション」には、50名以上のタレントさんが所属しています。ホロジュールをご覧いただくと、毎日数多くの配信予定がずらり。 そんな中、配信の裏側であるカバー株式会社内部では、一体どんな業務が存在しているのでしょうか。今回は、3Dお披露目や、3Dライブ配信におけるキャラモデルや3Dステージなどの背景に注目し、その制作を一挙に担うクリエイティブ制作本部の方にインタビューしてきました! クリエイティブ制作本部CG制作部(3Dキャラクターチーム、3D背景チーム)で活躍するEさん、Tさん、そしてマネージャーであるSさんを交え、制作におけるこだわりや苦労している点などをお聞きしています!配信を別の角度から味わえる、裏側の部分を少しでもみなさんにお伝え
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 上場達成時に発出した情報でもお知らせしていましたが、弊社は、2023年6月に新社屋への移転を発表していました。慌ただしい移転作業を終え、6月1日より社員全員新しいオフィスにて、日々の業務に取り組んでおります。 今回は新社屋を少しだけご紹介するとともに、移転当日に行った「移転パーティー」の様子をお届けします! ■新オフィス外観でかすぎる・・・まずはオフィス外観。 東京都港区にある新オフィスですが、入り口から見上げると首が痛くなるほど高いビルです。一フロアにたくさんのチームがおさまるようになり、現在約450名ほどの社員が働き、社内でのコミュニケーションも、より活発になっている気がします。 桑江が入社したのは社員数約130名前後の時期です。規模感だけでなく様々なことが変化して
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 みなさま、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」をご存知でしょうか。ミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取ることをコンセプトにした同チャンネル。独特の緊張感が伝わってくる映像は、非常に人気のコンテンツになっています。 ホロライブプロダクションからは、ホロライブ0期生の星街すいせいさんが「THE FIRST TAKE」に初出演。再生数1,000万回以上、プレミア公開の同時視聴数が16万人を記録しました。 カバーの中でも反響の声が大きかった、星街すいせいさんの快挙。先日行った、社内表彰イベント「COVERAWARD2022」では、実現に向けてこの企画を主導した「星街すいせい / THE FIRST TAKE」チームが「チーム賞」を受賞し
ホロライブプロダクション スタジオチームです いつもホロライブプロダクションを応援いただき、誠にありがとうございます。 一部タレント3D配信の日程調整に関して、ファンの皆様へのご報告です。 弊社スタジオからの3D配信に関しまして、運用体制の整備が追いついておらず、ご迷惑をおかけしております。今後控えております一部のタレントの配信日程についても、事前準備・収録等のスケジュールを該当のタレントと相談の上、調整させていただく形となりました。 また、スタジオ機材に関してのトラブルも発生しており、スタジオを利用したタレントの配信に影響が出ている状況です。 タレントおよびタレントの配信を楽しみにしていたファンの皆様に、心よりお詫び申し上げます。 現在、社内の運用体制を整えることと並行して、協力会社のサポートを得ながら3D配信の実現・機材トラブルの解消を進めております。 各タレントの配信日程の変更に関し
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 本日発表されたプレスリリースでも記載しておりましたが、このたびカバー株式会社が新しいスタジオを設立いたしました!!! 今回は、新しくなったスタジオ施設内部について、より詳細な情報をお届けするべく初潜入!どんな設備や機材が導入されているのか、少しだけご紹介しようかと思います。今まで謎に包まれていたスタジオ内部の全貌をご覧ください! ■新スタジオを設立するまで。クオリティの高いコンテンツやエンターテイメントを提供するべく、積極的な設備投資や、先端領域へのチャレンジを続けてきた、カバー株式会社。 このたび工事費8億円、機材費19億円、総工費27億円を投資し、より広い新スタジオを設立いたしました。 よりリアルタイムに大人数での3Dライブや企画を実現し、タレントの一層の魅力を引き
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 普段から弊社の公式Twitterや、コーポレートサイトをご覧いただいている方はご存知かと思いますが、カバー株式会社は、今年2023年3月27日に、東京証券取引所グロース市場へ新規上場いたしました! 【お知らせ】#カバー株式会社 は、本日2023年3月27日より東証グロース市場に上場いたします。 それに伴い、コーポレートサイトのリニューアルおよびIRサイトの公開を実施いたしましたので、お知らせいたします。https://t.co/r7eiWoWrMC 引き続き、ご支援賜りますようお願い申し上げます。 — カバー株式会社 (@cover_corp) March 27, 2023 2月17日に上場承認を受けたことを発表してから、約1ヶ月後の上場。 今回は、上場当日にて行われた
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