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  • ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ

    9月9日の開幕戦から、20チームの激闘を見守り続けてきたウェブ・エリスカップ。 50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。 おはようございます、こんにちは、こんばんわ。 レビュー増田です。 4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ、2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。 47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界のラグビーの象徴・ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン・南アフリカ。 開催国フランスの好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランド、フィジー・サモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。 ニュージーランドは開幕戦でフランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手を沈黙させてプールステージを突破した上、準々決

      ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ
    • ラグビーW杯2023 10月15日ベスト8 アルゼンチン vs ウェールズ

      これが最後のW杯になるかもしれないリーチ・マイケルが、日本の最終試合後に代表ジャージのまま夜の街に出て、カフェでファンとの交流を楽しんだ夜から1週間。 2023年大会は、フランスの地でに残った8チームによる決勝トーナメントが始まった。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 ノックアウトステージの最初の試合は、プールC1位・ウェールズとプールD2位・アルゼンチンの対戦となった。 イギリス連邦とはいえ、日本ではあまり馴染みがないウェールズはどういうチームなのかというと、硬い守備をベースに、獲得したペナルティーからのセットプレーであったり、ハイパントで守備を崩してから、シンプルにボールを順目に送り、ランナーが個々のスキルでディフェンスを振り切ってトライを狙うチームだ。 もう一つの得点源が、SOダン・ビガーの正確無比なキック。 正確な上に射程距離が長いので、ハーフウェー

        ラグビーW杯2023 10月15日ベスト8 アルゼンチン vs ウェールズ
      • 元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも..

        元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも素晴らしい試合がたくさんあったが、大会ベストゲームという視点からはそれを五番手以下においやってしまうくらいにどれも素晴らしい試合だったので寸評を。基本的に敗者目線で。 ○アルゼンチン29vs17ウェールズ●・元増田の指摘するとおり試合を支配したのはウェールズだが一手足りずスコアメイクできない。 ・前半最後のPG2本はウェールズとしては完全に余計。せめて1本だけにしておけば… ・後半自陣でのプレーが多くなったがウェールズにとっては珍しくなく、決して主導権を渡したようには見えなかった。自陣ゴールライン5メーターからの赤い壁と言われる守備力は健在。しかし普段に比べて規律が乱れ反則を重ねたのが敗戦に繋がった。 ・こういうスタイルのチームにはアルゼンチン・ボフェリのどこからでも狙えるPGは脅威だったのでは。 ・最後は点差が開いたが

          元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも..
        • ラグビーW杯 日本がアルゼンチンに敗れ決勝トーナメント進出ならず | NHK

          世界ランキング12位の日本は、ここまで1次リーグともに2勝1敗で並ぶ世界9位のアルゼンチンと決勝トーナメント進出をかけて1次リーグの最終戦、第4戦で対戦しました。 ナントで行われた試合は、開始早々の2分、アルゼンチンにトライとキックを決められ、いきなり7点を先制されましたが日本は16分、ロックのアマト・ファカタヴァ選手が左サイドのライン際に切り込みキックを巧みに使ってトライを挙げると、松田力也選手がキックを決めて同点に追いつきました。 しかし20分過ぎ、ピーター・ラブスカフニ選手が危険なタックルでイエローカードを受け一時退場となると、数的優位なアルゼンチンに攻め込まれ、トライとペナルティーゴールで7対15とリードを奪われました。

            ラグビーW杯 日本がアルゼンチンに敗れ決勝トーナメント進出ならず | NHK
          • 元増田ではないがラグビーワールドカップ予選プールC、フィジーvsジョージ..

            元増田ではないがラグビーワールドカップ予選プールC、フィジーvsジョージアを見た。 どこにぶら下げるか迷ったがここで。 個人的に現時点で今大会ベストゲーム。 (予選プールCの状況)試合の感想ももちろんだけど、この試合はプールCの状況を知っておけばより楽しめる。 プールCの他の国はウェールズ、オーストラリア、ポルトガル。 事前の評価の高かった順から、オーストラリア、ウェールズ、フィジー、ジョージア、ポルトガルだ。 ちなみにとあるブックメーカーの、プールCの一位通過予想オッズはオーストラリア(1.4倍)、ウェールズ(3.75倍)、フィジー(8.5倍)、ジョージア(67倍)、ポルトガル(501倍)となっていた。 だがフタを開けてみると、ウェールズが3連勝で決勝当確。オーストラリアがウェールズ、フィジーに連敗で予選敗退の危機と混沌とした情勢だ。 ジョージアもポルトガルと引き分けと力を出し切れていな

              元増田ではないがラグビーワールドカップ予選プールC、フィジーvsジョージ..
            • ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー

              5チームの総当たりを行うラグビーワールドカップのグループリーグは長い。 すでに9月末、日本の空にはすっかり秋の涼しい空気が流れてきた。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 季節を跨いで行われるラグビーW杯、みんな楽しんでいるだろうか。 プールDの第3戦、遠いフランス・トゥルーズで日本代表はサモア代表と戦う。 サモアとは前大会でも予選リーグで相対し、その時はキックで効率的に攻めた日本が勝利したが、今大会のサモアは今までとは違う。 自国に国際レベルのリーグがないために、W杯ごとに欧州やスーパーラグビー選手で急に代表が結成される彼らは、チームとしてのまとまりに欠き、規律の乱れで反則をしがちという長年の弱点があったのだが、前大会後に国際プロリーグ、スーパーラグビーに自国メンバーで構成されるモアナ・パシフィカを送り込んで、一つのチームとして組織的にプレーできる選手たちを

                ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー
              • ラグビー 日本がサモアに勝利 決勝Tへ次はアルゼンチン戦【詳しく】 | NHK

                ラグビーワールドカップフランス大会、1次リーグの第3戦で日本は、ここまで1勝1敗で並ぶサモアに28対22で勝って、2大会連続の1次リーグ突破へ前進しました。日本は、10月8日に行われる1次リーグの最終戦でアルゼンチンと対戦します。 記事後半では試合の詳しい経過をお伝えしています。 目次 2大会連続 決勝トーナメント進出へ前進 《両チーム 選手・ヘッドコーチ談話》

                  ラグビー 日本がサモアに勝利 決勝Tへ次はアルゼンチン戦【詳しく】 | NHK
                • ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー

                  残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本は今日、3連休の最終日だ。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。 このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。 ただ「勝てたことがない」でいうと日本は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。 実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。 国際的に認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。 なので、増田としては多くの

                    ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー
                  • ラグビーW杯2023 9月10日プール第1週 日本 vs チリ レビュー

                    9月9日に開催国フランスとニュージーランドの対戦で幕を開けた2023年ラグビーワールドカップ。 今日が日本代表の初戦となる。 おはようございます、こんにちは、こんばんは、レビュー増田です。 みんなとまたラグビーW杯を観られて嬉しいです。 いろいろなことが大きく変わった今回のW杯、変わった点なども含めて、試合をレビューしたいと思います。 日本が所属しているプールDには、もちろん世界で強豪とされるチームが所属しているものの、直近の戦績でランキング上位国が不調だったり、ティア2国の激しい追い上げなどで、突破チームどこになるかというのは予想が難しい。 そんな中で、突破の本命と目される2チーム、イングランドとアルゼンチンが今朝対戦し、不調に喘いでいたイングランドが9本のキックでアルゼンチンを沈めて初戦を飾った。 この戦いでは勝ったイングランドも負けたアルゼンチンも勝ち点のボーナスポイントを獲得するこ

                      ラグビーW杯2023 9月10日プール第1週 日本 vs チリ レビュー
                    • 【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

                      情報戦の勝利だね。相手左サイドバックはボロボロだった。その情報が事前に入ったから、日本は右MF伊東、DF菅原が集中的に攻めて、前半2得点。後半もMF久保がそのサイドから2アシストと、4点すべてが日本の右サイドから生まれた。それを修正できなかった相手監督は解雇されるだろうな。 日本はW杯の時より間違いなく成長していた。前半は互角以上に戦ってリードして、後半5バックに変えたのは、何かを試す狙いではなく単純に勝ちたかったからだと思う。その戦術がはまってカウンターも決まった。一方で、ドイツの衰退時代はしばらく続くね。足元ばかりで、裏が取れない。選手層が薄いし、点が取れるFWもいなかった。 日本は、システマチックに戦う欧州チームには対抗できることが証明された。今後の課題は南米のチームだ。W杯でベスト8の壁を越えるには、南米勢にも勝たないといけない。欧州は戦術で得点を狙うが、南米は個人で突破してくる。

                        【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
                      • ラグビーW杯2023フランス・グループリーグ・プールDの展望

                        みなさんお久しぶりです。4年ぶりですね、レビュー増田です。 はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。 みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。 さて。 2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。 そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。 今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。 グループリーグの展望予選リーグ、日本が入ったのはプールD。 このプールはオーストラリア、ウェールズ

                          ラグビーW杯2023フランス・グループリーグ・プールDの展望
                        • バスケ男子W杯 日本がベネズエラに劇的な逆転勝利 順位決定戦 | NHK

                          オリンピックの出場権がかかるバスケットボール男子のワールドカップで、日本は順位決定戦の初戦でベネズエラと対戦し、第4クオーターで劇的な逆転劇で86対77で勝ちました。日本は2日の最終戦に勝てば、自力では48年ぶりのオリンピック出場となります。 記事後半では逆転勝ちの立役者、最年長の比江島慎選手をクローズアップしています。 目次 第4クオーターでの劇的逆転勝利 《選手・ヘッドコーチ談話》

                            バスケ男子W杯 日本がベネズエラに劇的な逆転勝利 順位決定戦 | NHK
                          • バスケ男子W杯 日本 18点差を逆転しフィンランドに劇的勝利 | NHK

                            オリンピックの出場権がかかるバスケットボール男子のワールドカップで、世界ランキング36位の日本は、世界24位のフィンランドと対戦し、第4クオーターで逆転し、98対88で勝ちました。ワールドカップでの日本の勝利は前身の大会の世界選手権で2006年にパナマに勝って以来、17年ぶりです。 バスケットボール男子のワールドカップは、パリオリンピックの出場権をかけて32チームが出場し、1次ラウンドでは4チームずつに分かれて総当たりで対戦します。 初戦でドイツに敗れた日本は第2戦で世界24位のフィンランドと対戦しました。 試合は第1クオーター、日本は厳しいディフェンスから相手のミスを誘い、速攻につなげてリズムをつかむとチーム最年長の比江島慎選手がスリーポイントシュートなど9得点を挙げる活躍を見せ、22対15とリードしました。 しかし、第2クオーターは相手の高さのある攻撃を止められず逆転を許し、36対46

                              バスケ男子W杯 日本 18点差を逆転しフィンランドに劇的勝利 | NHK
                            • 放送席は空のまま...世界が称賛したなでしこジャパンを評価しないのは「日本」だけだった

                              リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon利根川晶子●翻訳 translation by Tonegawa Akiko 日本は日本を知らない。今回の女子W杯を通して、私は強くそう思った。 Jリーグ発足当時からずっと日本のサッカーを見てきた筆者は、近年のその成長ぶりに驚いている。ブラジルでは昔、ヘタなプレーをすると(大変失礼ながら)「おい、日本人みたいなプレーをするなよ!」と言っていた。しかし今、そんなことを言う者はひとりもいない。 1993年、男子の日本代表は世界ランキング66位だった。それが今やどうだ。世界20位でW杯常連国。第9位にまで上り詰めたこともあった。中国もインドも、どんなに大金をつぎ込んでも自国サッカーを強くすることはできていない。今、世界中のスターを爆買いしているサウジアラビアだってそうだろう。唯一、これほどの速さでサッカーを成長させた日本に世界

                                放送席は空のまま...世界が称賛したなでしこジャパンを評価しないのは「日本」だけだった
                              • “メッシの心を動かした”記者が見たワールドカップ秘話 | NHK | WEB特集

                                ワールドカップ・カタール大会で、アルゼンチンを優勝に導いたキャプテン、リオネル・メッシ。 クールでシャイな性格で知られ、感情をあらわにすることはまれだったが、そんなメッシがこれまでにない表情を見せた瞬間があった。 引き出したのは、若きジャーナリスト、ソフィア・マルチネス。彼女は、常識外れの行動で、メッシの心を揺さぶり、さらに祖国の未来をも切り拓こうとした。(NHKスペシャル「メッシと私」取材班)

                                  “メッシの心を動かした”記者が見たワールドカップ秘話 | NHK | WEB特集
                                • 車椅子になった僕がワールドカップのピッチにたどり着くまで|motchy_fly

                                  Twitterを始めてたしか1週間ほど。フォロワーもまだ29人しかいなかった。 そんな僕のツイートが5万いいねを超えたことに、驚きと共にTwitterが怖くなってしまった。 僕は今もカタールにいるが、この祭典のなかで最大級の喜びを感じる素敵な経験をすることができている。多くの方に「車椅子なのに遥々行くなんて凄い!」と言われる(たしかに自分でもよく考えればそのように思える笑)が、無理をしてでもカタールに行こうと思ったのは、溢れるサッカー愛とこれまでの歩みが大きい。 僕のこれまでの歩みについて、なかなかこれまで言語化することがなかったが、せっかくの機会にまとめてみることにした。とはいっても、合間を縫って急いで作ったのでおそらく読みづらい文章となってしまい申し訳ない気持ちになるが、よければぜひ最後までお付き合いいただきたい。 タイトルの通りにある僕の話である。 サッカー好きな僕が車椅子生活になっ

                                    車椅子になった僕がワールドカップのピッチにたどり着くまで|motchy_fly
                                  • 「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括

                                    ロシア大会に続き、決勝トーナメント1回戦で敗退を喫してしまった森保ジャパン。思い入れがあまり無かったのでそんなに強く提言したいことは無いんだけど、とりあえず総括らしきものを書いてみる。 森保ジャパンといえば、田嶋会長が高らかに提唱する「ジャパンズウェイ」が代名詞。選手の自主性を最大限に尊重するという名目で、戦術の整備は選手に丸投げ。クロアチア戦では、PK戦の順番すら選手がその場で決めたぐらいの徹底した戦術レス。 ロシアW杯前に、ハリルホジッチの専制的なチーム作りに本田ら選手が反発、空中分解寸前で監督解任、西野監督が急遽就任するも、戦術をイチから構築する時間が無くて選手に丸投げ、これが存外に上手く行ってベスト16、これで味をしめた田嶋会長は「ジャパンズウェイ」と称して、日本サッカーの日本化に対する答えとして開陳した。 そこから4年、森保監督のチームはカタールW杯の初戦でドイツと対戦、前半は4

                                      「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括
                                    • 2022年カタールW杯決勝、アルゼンチン対フランスのレビュー 「サッカー史上最高の試合の一つ」 - pal-9999のサッカーレポート

                                      はい、こんにちは、私です。 カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら全てが素晴らしい、本当に素晴らしい試合でした。 あまりに素晴らしい試合だったので、備忘録もかねて試合のレビューを残しておこうと思いました。未だにあの試合の余韻が抜けてません。それほどの試合でした。 一生のうちに、数試合しか見れないであろう、そんなスポーツ史上に残る試合であったと思います。 試合前のストーリー、メッシの旅の終わりとムバッペ伝説の始まり 先にこの試合の前のストーリーの話から始めたいと思います。 カタールW杯はサッカー界を長い事牽引し続けた二人のスーパースター、そして今後長らくサッカー界を牽引するであろ

                                        2022年カタールW杯決勝、アルゼンチン対フランスのレビュー 「サッカー史上最高の試合の一つ」 - pal-9999のサッカーレポート
                                      • サッカー番組のあの曲は?よく流れる応援ソングまとめ!BGM、CDにも作成可能| Sidify

                                        2022年、T20 FIFA ワールドカップカップ、やっとカタールで開催されました!四年に一度、世界各国の人々に注目されるスポーツの祭り!特に、コロナがまだ収まっていないこの特殊のご時世で、こんな世界レベルのイベントは、人の心を振り上げています。運動試合というと、プレイヤーの見事の表現は、一番注目できですね。こんな熱い試合、切り抜き、解説する時、同じ熱い BGM が必要となります。聴くとわくわくになります!ですので、よく「あのサッカー番組の BGM は何?かっこいい!」「サッカー番組の流れる曲、教えて!」「サッカー番組の定番のあの曲は?」などの質問が出てきます。今回は、サッカー番組のよく使われる応援ソングをまとめました。他、それらの曲をダウンロード保存する方法も説明します。保存して CD にでも作成できます。Let's go! サッカー番組のよく流れる曲TOP5 サッカー番組でよく流れる名

                                        • サッカー雑学

                                          サッカーマニアはみんな知ってるがミーハーは知らないこと一覧 キックオフゴールキックオフをそのままゴールに蹴り込んだらゴールになる 小学生でよくある スローインはゴールにならないスローインしたボールがそのままゴールに入っても得点にならない ゴールキックで再開する オフサイドのフリーキックはゴールにならないオフサイドのフリーキックは間接フリーキックなのでそのままゴールしても得点にならない ゴールキックはゴールになるゴールキックは直接フリーキックと同じでゴールになる バックパスのフリーキックはPKにならない味方選手が「足で」キーパーに出したボールをキーパーが手で触ると反則でフリーキックになるが これは間接フリーキックになるのでPKにはならない なのでゴールまで1mの位置であってもそこから間接フリーキックになる 間接フリーキックは直接ゴールに入れても得点にならないので 味方がちょっとだけ蹴ってその

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                                          • ワールドカップ アルゼンチン3回目の優勝 フランスとPK戦【詳細】 | NHK

                                            サッカーワールドカップのカタール大会決勝はアルゼンチンとフランスが対戦し、3対3で延長戦でも決着がつかずペナルティーキック戦のすえ、アルゼンチンが36年ぶり3回目の優勝を果たしました。 MVP=最優秀選手は優勝したアルゼンチンのキャプテン、リオネル・メッシ選手が選ばれました。決勝で3得点、ハットトリックを達成したフランスのキリアン・エムバペ選手が8得点で得点王に輝きました。 (※試合の詳しい経過や談話などは記事後半に) ワールドカップカタール大会の決勝は日本時間の19日、ドーハ近くにあるルサイルスタジアムで行われ、36年ぶりの優勝を目指す世界ランキング3位のアルゼンチンと、2連覇を目指す世界4位のフランスが対戦しました。 試合は序盤からアルゼンチンが主導権を握って相手ゴールに迫り、前半23分、アンヘル・ディ マリア選手が倒されて獲得したペナルティーキックをエースのリオネル・メッシ選手が決め

                                              ワールドカップ アルゼンチン3回目の優勝 フランスとPK戦【詳細】 | NHK
                                            • 長束恭行@『もえるバトレニ』(5/31発売) on Twitter: "W杯決勝トーナメント1回戦「日本vs.クロアチア」の試合後会見で、ダリッチ監督が 「日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた」 と発言したのは記憶にあるでしょうが、こちらを調査し、衝撃の事実を知ったのでご報告。 https://t.co/9NyYdZVd5A"

                                                長束恭行@『もえるバトレニ』(5/31発売) on Twitter: "W杯決勝トーナメント1回戦「日本vs.クロアチア」の試合後会見で、ダリッチ監督が 「日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた」 と発言したのは記憶にあるでしょうが、こちらを調査し、衝撃の事実を知ったのでご報告。 https://t.co/9NyYdZVd5A"
                                              • サッカーワールドカップ準決勝 フランスが決勝進出 モロッコを破る | NHK

                                                前回大会で優勝した世界ランキング4位のフランスと、アフリカ勢初のベスト4進出を果たした世界22位のモロッコの試合は、カタール北部のアルバイトスタジアムで日本時間の15日午前4時から行われました。 試合は前半5分に得点力のあるフランスがチャンスを作り、ペナルティーエリア内に攻め込んだあと、こぼれ球をテオ・エルナンデス選手が左足で押し込んで先制しました。 今大会わずか1失点のモロッコの堅い守備を崩し、前半、フランスが1対0とリードします。 後半、フランスはモロッコのサイドを起点にした攻撃に対応できずたびたびピンチを招きましたが、ゴール前の粘り強い守りで得点を与えませんでした。

                                                  サッカーワールドカップ準決勝 フランスが決勝進出 モロッコを破る | NHK
                                                • サッカーワールドカップ アルゼンチンが決勝進出 クロアチアに快勝 | NHK

                                                  サッカーワールドカップカタール大会の準決勝、アルゼンチン対クロアチアは、アルゼンチンがエースのリオネル・メッシ選手の活躍で3対0で勝ち、2大会ぶりの決勝進出を決めました。

                                                    サッカーワールドカップ アルゼンチンが決勝進出 クロアチアに快勝 | NHK
                                                  • ワールドカップ クロアチアがブラジルを破り2大会連続ベスト4 | NHK

                                                    サッカーワールドカップカタール大会、決勝トーナメントの準々決勝、クロアチア対ブラジルはクロアチアがペナルティーキック戦の末、優勝候補のブラジルを破り、2大会連続のベスト4に進みました。 決勝トーナメントの1回戦で日本をペナルティーキック戦の末に破った世界12位のクロアチアと、世界ランキング1位で史上最多となる6回目の優勝を目指すブラジルの試合は、ドーハ近くにあるエデュケーション・シティスタジアムで日本時間の10日午前0時から行われました。 試合は前半、ブラジルがエース、ネイマール選手のドリブルなどでゴール前に攻め込んだ一方、クロアチアはサイドを使った攻撃でチャンスを作りましたが、互いに相手の守備を崩せず0対0のまま前半を終えました。 後半、クロアチアはブラジルの巧みなパスの連係で再三、ピンチを招きますが、ゴールキーパー、ドミニク・リバコビッチ選手の好セーブで得点を許さず、両チーム無得点のま

                                                      ワールドカップ クロアチアがブラジルを破り2大会連続ベスト4 | NHK
                                                    • 【森保ジャパン 光と影】(下)世界より「実は日本人の方が規律やルールが少し緩くて」組織力も上げないと - スポーツ報知

                                                      日本サッカー史上初の8強にあと一歩届かず、2大会連続16強でカタールW杯を終えた森保ジャパンの4年半を検証する連載の最終回は、敗退で見えた日本代表の現在地と、未来へ向けた課題を取り上げる。 * * * 8強入りの夢が破れたクロアチア戦の翌朝。短い眠りから覚めた森保監督は、ベッドの上で考え続けた。「もっと何かできたことがあったんだろうな。何が足りなかったのか」。指揮官のW杯は、まだ続いていた。 26年W杯に向け、今回ドイツ、スペインを破った守備重視の“弱者のサッカー”からの転換は、選手たちが口々に挙げた課題だ。鎌田は「本当に世界のトップを目指すなら、今回のようなやり方で勝っても先はない」と言い切った。個々の成長は大前提に、主導権を握り、相手をコントロールしながら攻撃的に勝利を目指す理想の先にしか、ベスト8以上の未来は見えない。 MF堂安は言う。「理想を求めて、勝ちたい。でも本田さんを先頭に理

                                                        【森保ジャパン 光と影】(下)世界より「実は日本人の方が規律やルールが少し緩くて」組織力も上げないと - スポーツ報知
                                                      • 2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート

                                                        はい、皆さん、こんにちは。 本日は先日行われた日本隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。 PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日本対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日本は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、「前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない」と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表はドイツ戦、

                                                          2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート
                                                        • 【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知

                                                          ◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 日本1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場) 日本サッカー史上初となるベスト8にあと一歩届かず、2大会連続のベスト16で日本代表のカタールW杯は終わった。スポーツ報知では、ロシアW杯後の2018年7月に発足した森保ジャパンの4年半を検証。第1回は、森保一監督が取った選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」について取り上げる。 最後の最後まで、森保監督は選手の声に耳を傾けた。PK戦。円陣の輪で、指揮官は選手たちにキッカーの希望を募った。5秒間の空白。南野、三笘、浅野、吉田、遠藤、覚悟を持った5人が自ら手を挙げた。「みんな、勇気を持ってチャレンジすることを選手たちは見せてくれた」。PKのキッカー、順番は監督が指名するチームもあれば、選手の意志に託すチームもある。森保監督は後者を選び、そして敗れた。 ドイツ、コスタリカ、スペインとの

                                                            【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知
                                                          • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

                                                            日本唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(66=日本協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日本4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日本の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

                                                              【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
                                                            • 「モドリッチの戦いの歴史」が証明した力。PKストップ連発のGKリバコビッチを復活させたキャプテンの叱咤 - footballista | フットボリスタ

                                                              日本戦徹底解剖 PK戦で日本の前に大きく立ちふさがったドミニク・リバコビッチ。しかし、「このPK戦を通して、まるで僕の全人生が通り過ぎたような感覚」と語った守護神は、W杯欧州予選で極度の不調に陥っていた。そこに正面から向き合ったのが、キャプテンのモドリッチだった。 カタールW杯出場を目指す6人のキャプテンに密着取材した『キャプテンズ』というドキュメンタリーシリーズがある。共同制作者の『FIFA+』で無料視聴が可能なのだが、第6話に必見のシーンが出てくる(リンクはこちら。対象シーンは22分56秒から)。 本大会にストレートイン出場するためにも、クロアチアは最終節のロシア戦に勝利する必要があった。ところが、正GKドミニク・リバコビッチは極度の不調に陥り、10月の連戦に続いて11月のロシア戦でもレギュラーを外されてしまう。ルカ・モドリッチは精神的に落ち込んでいる彼をホテルのソファーに呼び出した。

                                                                「モドリッチの戦いの歴史」が証明した力。PKストップ連発のGKリバコビッチを復活させたキャプテンの叱咤 - footballista | フットボリスタ
                                                              • 【W杯】日本のPK成功者は高体連出身者ばかり!?Jクラブのユース出身者は全員失敗 - カタール2022 : 日刊スポーツ

                                                                FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦で、日本はクロアチアに1-1からのPK戦(1-3)で敗退した。 10年南アフリカ大会(パラグアイ0-0、3-5負け)に続き、W杯でのPK戦は2敗だが、これまでのキッカーたちの2種(高校年代)での所属先を比較すると、明暗がくっきりと分かれた。 ■10年パラグアイ戦 ○遠藤保仁(鹿児島実) ○長谷部誠(藤枝東) ×駒野友一(広島ユース) ○本田圭佑(星稜) ■22年カタール大会 ×南野拓実(C大阪ユース) ×三笘薫(川崎Fユース) ○浅野拓磨(四日市中央工) ×吉田麻也(名古屋ユース) 合計8人が蹴り、高体連出身4人が成功したのに対し、Jクラブのユース出身者は全員失敗となった。 高校サッカーの強豪校出身者は日常的な厳しい練習で精神的にも鍛えられていると、まことしやかに言われる。はからずもW杯という大舞台におけるデータ上では、洗練さ

                                                                  【W杯】日本のPK成功者は高体連出身者ばかり!?Jクラブのユース出身者は全員失敗 - カタール2022 : 日刊スポーツ
                                                                • サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由

                                                                  あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。

                                                                    サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由
                                                                  • サッカー=スペイン代表監督、「PK1000本練習」指示と明かす

                                                                    サッカーのスペイン代表を率いるルイスエンリケ監督は5日、選手たちにPKを1000本練習するよう指示していたと明かした(2022年 ロイター) [アルラヤン(カタール) 5日 ロイター] - サッカーのスペイン代表を率いるルイスエンリケ監督は5日、選手らにPKを1000本練習するよう指示していたと明かした。 スペインは6日、ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でモロッコと対戦する。ルイスエンリケ監督は前日会見で「1年以上前から複数の練習キャンプで選手らに、W杯に向けて宿題がある。所属クラブで最低1000本、PKを練習するようにと伝えてきた」とコメント。

                                                                      サッカー=スペイン代表監督、「PK1000本練習」指示と明かす
                                                                    • 日本のPK技術は低いのか? 森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知

                                                                      ◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本代表1―1(PK1―3)クロアチア代表(5日・アルジャヌーブ競技場) 【アルワクラ5日=スポーツ報知取材班】日本は史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦でクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。PK戦は1番手の南野、三笘が続けてGKに阻まれた。3番手の浅野は決めたが、4番手で登場した主将DF吉田もGKに止められた。 森保一監督はPK戦は「運だと思います。というのと、訓練と両方あると思います」と話し、日本のPK戦における課題についても言及した。「これまでも、育成年代(の指導者)も含めて色んな経験させていただいた。ボールを強く、狙ったところに決めていくことにおいては、日本と欧州であったり、世界のトップを走るチームと差があるなと感じてきていました。今日

                                                                        日本のPK技術は低いのか? 森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知
                                                                      • 「”PK戦になった事が敗因”、このレベルで準備不足は命取り」カタールW杯ベスト16 日本-クロアチア

                                                                        ドイツとスペインを破ってグループを1位で突破した日本が対戦するのは、グループFを1勝2分の2位で突破したクロアチア。 GK:権田 DF:冨安、吉田、谷口 MF:伊東、守田、遠藤、長友 WG:堂安、鎌田 FW:前田 前半3分に、日本はアーリークロスから谷口がヘッドもわずかにポスト左。その後はクロアチアがボールを支配、8分には冨安が自陣でボールキープからまさかのボールロスト、ペリシッチにシュートを浴びるがかろうじてゴール前で権田が抱え込む。12分には伊東のグラウンダークロスに、前田と長友が飛び込むがわずかに届かず。 日本は29分にクロアチアの連続クロス攻撃を浴びるが、何とか守り切る流れ。41分に、守田のヒールから前田が粘り、左に抜けた鎌田がカットインからシュートも枠を大きく外してしまう。すると後半44分、日本はショートCKから堂安がクロス、ゴール前での混戦を前田が押し込み、日本が待望の先制点を

                                                                          「”PK戦になった事が敗因”、このレベルで準備不足は命取り」カタールW杯ベスト16 日本-クロアチア
                                                                        • AbemaのW杯配信、ヤマトだけでなく佐川と西濃と日本郵便も呼んだ、みたいな増強で臨んでいて別の熱い戦いが繰り広げられていた

                                                                          にゃーんっ @st9708f ABEMAのワールドカップ配信、AWSとAkamaiを同時利用、バランシングさせていて"本気"を感じる なんと韓国リージョンまで利用してインターネットの限界に挑戦中 耐えろ・・・! pic.twitter.com/F85Wyk9a63 2022-12-05 23:27:39

                                                                            AbemaのW杯配信、ヤマトだけでなく佐川と西濃と日本郵便も呼んだ、みたいな増強で臨んでいて別の熱い戦いが繰り広げられていた
                                                                          • 日本代表、悲願のベスト8に届かず…120分の死闘を経て、PK戦の末、前回準Vクロアチアに敗れる【W杯ラウンド16】 | サッカーダイジェストWeb

                                                                            現地時間12月5日、カタール・ワールドカップのラウンド16で、日本代表は前回大会で準優勝のクロアチア代表と対戦。試合はPK戦の末に敗れた。 日本は前半、43分に右CKの流れから、前田が自分のところにこぼれてきたボールを確実に叩き込み、先制点を奪う。 だが、後半に入って55分、左サイドからのクロスを許し、ペリシッチのヘディングシュートで被弾。試合は振り出しに戻る。 その後、隙のない守備でクロアチアの攻撃に対抗しながら、勝ち越し弾を狙っていったが、スコアは動かず。試合は延長戦に突入した。 101分には相手のロングスローからシュートを打たれるが、身体を張ったブロックではね返す。105分には三笘が自陣からドリブルで持ち運び、力感あふれるミドルを放つも、相手GKにストップされる。延長前半も1-1のまま。 延長後半も一進一退の攻防が続く。お互いに失点だけは避けようと、手堅い戦いを展開。日本は攻撃に転じ

                                                                              日本代表、悲願のベスト8に届かず…120分の死闘を経て、PK戦の末、前回準Vクロアチアに敗れる【W杯ラウンド16】 | サッカーダイジェストWeb
                                                                            • 【W杯】日本は前回準優勝のクロアチア相手に善戦もPK戦で散る…8強の壁またも破れず :

                                                                              サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が5日(日本時間6日)に行われ、1次リーグE組1位の日本代表は同F組2位のクロアチアと対戦。延長戦でも決着はつかず、試合の行方はPK戦へ。日本は敗れて史上初となる8強入りに届かなかった。 先攻となった日本は1番手の南野、2番手の三笘が連続でGKリバコビッチに止められた。 日本が幸先よく先制した。前半43分、右サイドのコーナーキックで堂安はショートコーナーを選択。伊東からのパスに堂安が左足で鋭いクロスを入れる。ファーサイドへ走り込んだ吉田に当たり、ゴール前の前田が左足で流し込んだ。その後、オフサイドの有無でVARのチェックもゴール判定は変わらずプレー再開。前半終了間際の大きな大きな先制点となった。(以下略、全文はリンク先で) 終わった…ベスト8は遠かった… クロアチア相手によく互角で戦いました。 胸張っていい!お疲れ様!

                                                                                【W杯】日本は前回準優勝のクロアチア相手に善戦もPK戦で散る…8強の壁またも破れず :
                                                                              • ABEMA、入場制限を一時発動 日本の先制ゴール後にアクセス集中か(追記あり)

                                                                                AbemaTVが運営する動画配信サービス「ABEMA」は12月6日、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の「日本VSクロアチア戦」において入場制限を一時的に実施した。前半で日本が先制ゴールを決めたあとから、Twitterで入場制限を受けたという投稿が増加した他、ABEMAの公式アカウントでも午前0時44分から新規アクセスについて入場制限を実施すると案内。なお、現在制限は解消している。 同社は「日本史上初となるベスト8をかけた一戦も多くのアクセスがABEMAに集中することが予想される」とし、「快適な聴環境を維持するために必要だと判断した際にはABEMAへの入場制限をさせていただく場合がある」と理解を求めていた。 アクセス制限がかかった後はABEMAに入場しようとしてもできない。また視聴できていた場合でも、一度ABEMAから離れると入場制限によりアクセスできなくなるとしている。 な

                                                                                  ABEMA、入場制限を一時発動 日本の先制ゴール後にアクセス集中か(追記あり)
                                                                                • サッカーワールドカップ 日本対クロアチア戦 PK戦で敗れ8強ならず | NHK

                                                                                  サッカーワールドカップカタール大会、日本は決勝トーナメント1回戦で前回大会準優勝のクロアチアと対戦し、ペナルティーキック戦の末に敗れて、初のベスト8進出はなりませんでした。 (※森保監督・選手の談話、試合経過詳細は記事後半に) 日本は前半、クロアチアにボールを保持されて押し込まれましたが、ピンチではゴールキーパーの権田修一選手がシュートを防ぐなどしてしのぎました。その後30分すぎからボールを保持してチャンスを作れるようになると前半43分、右サイドのコーナーキックから短いパスを受けた堂安律選手がクロスボールを入れて、最後は前田大然選手が左足で押し込み日本が先制しました。日本は今大会4試合目で初めての先制点となりました。 日本はリードして後半を迎えましたが、10分にクロアチアのクロスボールからイバン・ペリシッチ選手にヘディングでシュートを決められ同点とされました。後半18分にはルカ・モドリッチ

                                                                                    サッカーワールドカップ 日本対クロアチア戦 PK戦で敗れ8強ならず | NHK