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Web標準の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始

    Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始 Web開発者の開発体験を改善することなどを目的としたW3CのWebDX Community Groupは、つねに新たな機能などが登場し変化し続けるWeb標準のうち、Web開発者が安心して使える機能群を示す新たなステータス「Baseline」を発表しました(Googleによる発表、MDNによる発表)。 現在、Web標準はリビングスタンダードとしてつねにアップデートが行われており、ChromeやFirefox、Safariなどの主要なWebブラウザは、Web標準で新たに策定される機能をそれぞれ実装し、最新版に反映させています。 そのため、それぞれのWebブラウザがWeb標準のどの機能をいつ頃実装し、最新版に反映させるのかは時期が異なりま

      Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始
    • Web標準でつくるガラケーサイト

      このスライドは令和元年5 月18日に東京で開催された Inside Frontend #3で発表した資料に簡単な説明を追加したものです。 フィーチャーフォンからデスクトップまですべてのデバイスで動くマインスイーパークローン(proxx.app)を作った経緯と開発の過程を発表しました。 なにか質問があればTwitterで@kosamriまでどうぞ。 スライドのライセンスはCC BY-NC-SA 2.0です。資料等でレファレンスとして使われる際は教えてくれると(本人が)喜びます😊

        Web標準でつくるガラケーサイト
      • 2021年版、Web標準技術で作るモックアップ | CyberAgent Developers Blog

        サイバーエージェントでは今年、CA PoCMOCK CONTEST 2021というコンテストが開催されました。PoCMOCKは造語でそれぞれPoC(検証)・MOCK(モックアップ)を表し、エンジニア・クリエイターのアイディアやスキルを駆使して技術的・品質的・社会的な何かしらの課題を解決したプロダクトの一部を制作し披露する場になりました。 私自身は運営チームとしてコンテストに関わっていたのですが、社員賞を決めるための投票システムを作るためにクリエイター・PMとともに参加することにしました。 投票システムの前提として、2日間の開発期間で作りきること、また作ったプロダクトはその後すぐに社員が利用できる状態であることが求められていました。 本記事ではその制作を通じて発見できたことや工夫したところを紹介します。 NOTE: 本記事の内容はアプリケーション制作時(2021年8月)の情報に基づいています

          2021年版、Web標準技術で作るモックアップ | CyberAgent Developers Blog
        • 2020年のWeb標準 | gihyo.jp

          あけましておめでとうございます、@1000chこと泉水翔吾です。2019年に続いて、2020年のWeb標準技術について寄稿します。今年は、Webコンテンツの配信の形を拡張するWeb PackagingとWebにおける認証の形を変えるWeb Authenticationについて取り上げます。 Web Packagingを使った新たなコンテンツ配信の形 現在Web Packagingという仕様の策定が進んでいます。Web Packagingは、Webのコンテンツの可搬性を高める技術仕様で、コンテンツを配布元が署名して改ざんされていないことを保証したり、複数のリソースを一つにまとめたりすることを実現します。Web Packagingは以下の3つに分類されます。 Signed HTTP Exchanges:単一のHTTPリクエストとレスポンスに対して署名する Web Bundles(旧Bundle

            2020年のWeb標準 | gihyo.jp
          • CSS ContainmentがWeb標準に

            Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

              CSS ContainmentがWeb標準に
            • RemixでWeb標準を学んだ1年間 / First year with Remix

              フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ Lunch LT での発表資料です https://findy.connpass.com/event/306714/

                RemixでWeb標準を学んだ1年間 / First year with Remix
              • iOS/iPadOS 17.4でSafariが日本語縦書きをサポート。WebKitが最新のWeb標準に対応 | テクノエッジ TechnoEdge

                ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 Appleは、3月5日付でリリースされたiOS 17.4、iPadOS 17.4、現在ベータ版のmacOS Sonoma 14.4などにバンドルされるWebブラウザ「Safari 17.4」で、日本語の縦書き表示が可能になったことを明らかにしました。 AppleはこのSafari 17.4で、過去21年間使われてきたレンダリングエンジンであるWebkitのレガシーなラインレイアウトエンジンをついに廃止し、インラインレイアウトエンジンの全面的な書き換えを完了したことを報告しています。 これにより、最新のWeb標準での相互運用性が向上し、インラインレイアウトのバグが減り、パフォーマンスが向上し、安定性が改善され、新しい機能をはるかに簡単に実装で

                  iOS/iPadOS 17.4でSafariが日本語縦書きをサポート。WebKitが最新のWeb標準に対応 | テクノエッジ TechnoEdge
                • 日本政府発のJavaScriptライブラリを勝手にweb標準化するプロジェクト、全角-半角統一コンポーネントのESモジュール/Deno対応版公開

                  全角半角という言葉は、パソコン普及前夜のワープロ時代の遺物。「住所を全角で入れてください」など、優しくないお願いは排除し、必要な処理はプログラムでしましょう。 日本政府、経済産業省(経産省)から「IMI 情報共有基盤 コンポーネントツール」が発表されました。 5つ星オープンデータの語彙を定める「共通語彙基盤IMI」に関連したオープンソースなJavaScriptで作られたツール群です。 Node.js を前提に作られていますが、ブラウザや Deno で動かしたいので、ひとまず簡単そうな「全角-半角統一コンポーネント」を移植。インストール不要で下記のようにすっきり使えるものができました!(src on GitHub) $ cat > main.mjs import IMIMojiConverter from "https://code4sabae.github.io/imi-moji-conv

                    日本政府発のJavaScriptライブラリを勝手にweb標準化するプロジェクト、全角-半角統一コンポーネントのESモジュール/Deno対応版公開
                  • CSS Writing Modesが公式のWeb標準に

                    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                      CSS Writing Modesが公式のWeb標準に
                    • ブラウザ間で統一された挙動がWeb標準どおりとは限らない話(WebRTCの例) - NTT Communications Engineers' Blog

                      この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 4日目の記事です。 この記事では、Web標準の仕様と実際のブラウザの挙動についての体験談を紹介します。 W3C(World Wide Web Consortium)はWeb StandardsというWebの標準仕様を制定しています。 この中でブラウザのWeb APIの挙動についても定義されています。 挙動が統一されていないなら別ですが、長く使われ標準化もされている技術において、すべてのモダンブラウザ1で挙動が同じ場合、それが仕様化された動作だと思うでしょう。 しかし、実際にはすべてのブラウザが同じ仕様違反をしているという例をWebRTC2で用いられるRTCPeerConnectionを用いて説明します。 SDP3に手を入れているような開発者の方には特に興味深いかもしれません。 目次 目次 はじめに

                        ブラウザ間で統一された挙動がWeb標準どおりとは限らない話(WebRTCの例) - NTT Communications Engineers' Blog
                      • IEコンテンツの提供者はサポート終了までに「Web標準仕様」に改修を IPAが注意喚起

                        IEコンテンツの提供者はサポート終了までに「Web標準仕様」に改修を IPAが注意喚起:「IEモード」は有効だが、2029年でサポート終了 IPAは、2022年6月16日にサポートが終了するWindows 10向けのIEに関して注意を促した。IEでの閲覧を前提に作られたコンテンツの利用者や提供者は、他のブラウザへの移行やコンテンツの改修などの対策が必要だ。

                          IEコンテンツの提供者はサポート終了までに「Web標準仕様」に改修を IPAが注意喚起
                        • Web標準の互換性を表す Baseline という概念の紹介 - Qiita

                          はじめに この記事は 2023 年の MDN 翻訳 Advent Calendar 向けに作成したものです。 こんにちは。debiru です。ネタがないといいながらネタを見つけたので投稿しています。 今日は、2023 年 5 月に登場した Baseline という概念について紹介するとともに、12 月 5 日に MDN において Baseline が進化したことをお伝えしにやってきました。 Baseline とは 2023 年現在、Web 標準は Living Standard としてアップデートが継続的に行われており、各種モダンブラウザは Web 標準で新たに策定される機能を実装し、最新版に反映させています。 余談ですが、各種ブラウザの最新版で実装された機能の一覧は、先日私が開発したツール「MDN - BCD一覧表」で確認することができます。 しかしながら、ブラウザによって機能を実装する

                            Web標準の互換性を表す Baseline という概念の紹介 - Qiita
                          • 【ブクマ推奨】TechFeed Conference「後夜祭」開始!LT動画6本公開!(Web標準・CSS・Webアクセシビリティ)

                            TechFeed Conferenceはまだまだ終わりません!本日より6/10までの間、「TechFeed Conference 2022後夜祭」と題して、エキスパートたちのセッション動画・記事をどんどん公開してまいります。 こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 2022年5月14日に開催された「エンジニアの祭典」TechFeed Conference 2022は、「日本を代表するテックエキスパート50名による大LT大会」という前代未聞の取り組みとして、大盛況のうちに幕を閉じました。 ですが、TechFeed Conferenceはまだまだ終わりません! 本イベントは、エキスパートの貴重な知見を一人でも多くの方々に届けるべく、企画当初から 「全セッション、永久保存版」 を掲げて、アーカイブ化にも全力を尽くすと誓っておりました。 本日より6/10までの間、「TechFeed Co

                              【ブクマ推奨】TechFeed Conference「後夜祭」開始!LT動画6本公開!(Web標準・CSS・Webアクセシビリティ)
                            • WebRTCは開始から10年後に公式のWeb標準へ

                              Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                WebRTCは開始から10年後に公式のWeb標準へ
                              • TechFeed Experts Night#1 〜 Web標準 / CSS / Webアクセシビリティを語ろう - TechFeed

                                TechFeed Experts Nightの記念すべき1回目は、Web標準、CSS、Webアクセシビリティがテーマです。 Web技術のエキスパートたちが、Web技術のトレンドからマニアックまで8分間のLTに凝縮!それらをネタに、エキスパートたちが語り合う! エキスパートも、エキスパートを目指す方々も、楽しめること必至の60分! セッション開始通知機能もあるので、見たいところだけ見れる! さあ、技術をネタに盛り上がろう!🍻 TechFeed ❤ Developers & Communities

                                  TechFeed Experts Night#1 〜 Web標準 / CSS / Webアクセシビリティを語ろう - TechFeed
                                • Google、REP(ロボット排除プロトコル)のWeb標準化に乗り出す

                                  Googleは、Googlebotを含む多数のクローラーが採用している「REP(Robots Exclsion Protocol、ロボット排除プロトコル)」のWeb標準化を目指すと発表した。IETFにドラフトを提出し、GitHubで自社のrobots.txt関連データをオープンソースで公開した。 米Googleは7月1日(現地時間)、検索エンジンのクローラを制御する「robots.txt」の仕様である「REP(Robots Exclsion Protocol、ロボット排除プロトコル)」のWeb標準化を目指すと発表した。IETF(インターネット技術特別調査委員会)にドラフトを提出した。REPを1994年に考案したマーティン・コスター氏やWebマスター、他の検索エンジンとも協力していくとしている。 自身もWebマスターであるコスター氏はREPを、クローラによってWebサイトを運営しているサーバ

                                    Google、REP(ロボット排除プロトコル)のWeb標準化に乗り出す
                                  • TechFeed Experts Night#26 〜 Web標準技術最前線 ー HTML/CSS/JSの「いま」

                                    今回のTechFeed Experts Nightは、「Web標準技術最前線 ー HTML/CSS/JSの「いま」」がテーマです。 プログラミングのエキスパートたちが、HTML/CSS/JSのトレンドからマニアックまで12分間のLTに凝縮!それらをネタに、エキスパートたちが語り合う! エキスパートも、エキスパートを目指す方々も、楽しめること必至の60分! セッション開始通知機能もあるので、見たいところだけ見れる! さあ、技術をネタに盛り上がろう!🍻 TechFeed ❤ Developers & Communities

                                      TechFeed Experts Night#26 〜 Web標準技術最前線 ー HTML/CSS/JSの「いま」
                                    • てきめん on Twitter: "Web企業がFirefoxのシェアが低いからという理由でWeb標準に則っているFirefoxを除外するという行為は、昔Internet Explorerのみをサポートし、後にそれに苦しめられたことを全く反省していない愚かな行為であ… https://t.co/ZxcW8CnvLe"

                                      Web企業がFirefoxのシェアが低いからという理由でWeb標準に則っているFirefoxを除外するという行為は、昔Internet Explorerのみをサポートし、後にそれに苦しめられたことを全く反省していない愚かな行為であ… https://t.co/ZxcW8CnvLe

                                        てきめん on Twitter: "Web企業がFirefoxのシェアが低いからという理由でWeb標準に則っているFirefoxを除外するという行為は、昔Internet Explorerのみをサポートし、後にそれに苦しめられたことを全く反省していない愚かな行為であ… https://t.co/ZxcW8CnvLe"
                                      • 週刊Railsウォッチ: Rubyで環境変数を扱う、Web標準に「Baseline」ステータス追加ほか(20230531後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 Rubyで環境変数を扱う(Ruby Weeklyより) 元記事: Handling Environment Variables in Ru

                                          週刊Railsウォッチ: Rubyで環境変数を扱う、Web標準に「Baseline」ステータス追加ほか(20230531後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                        • 2023 年の Web 開発のベースライン/ Shogo Sensui—TechFeed Experts Night#26 〜 Web標準技術最前線 ー HTML/CSS/JSの「いま」

                                          【セッション概要】 2023 年の Web 開発のベースラインについて説明します 講演者: Shogo Sensui https://techfeed.io/people/@1000ch 【その他のセッションもご覧ください】 このイベントはTechFeed Experts Night#26のセッション動画です。イベントページから、他のセッションの動画や書き起こし記事も見ることができます。 TechFeed Experts Night#26january : https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-26 【TechFeedについて】 TechFeedは、ハイレベルエンジニア向けの技術情報プラットフォームです。 エキスパートのおすすめや、海外で注目の情報をまとめて読める! ぜひご利用ください。 TechFeed https:

                                            2023 年の Web 開発のベースライン/ Shogo Sensui—TechFeed Experts Night#26 〜 Web標準技術最前線 ー HTML/CSS/JSの「いま」
                                          • Google、robots.txtの仕様のWeb標準化を目指す | スラド IT

                                            Googleが、検索エンジンなどのクロールボット(クローラ)に対しクロール禁止などの指示を出すためのファイル「robots.txt」の仕様の標準化を目指すことを発表した(ドラフト案、ITmedia)。 robots.txtの仕様は「REP(Robots Exclusion Protocol)」や「Robots Exclusion Standard」などと呼ばれている。多くのクローラはこのファイルを確認してクロール頻度やインデックスの制御を行っているが、標準化されていないためにクローラによって解釈が異なったり、一部のクローラのみが認識するディレクティブが存在するといった状況になっていた。 あわせてGoogleはrobots.txtを解釈するためのライブラリ「robotstxt」も公開している。

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