言いたいこと最近はCAT6Aでフラットケーブルが登場してるが、あれ全部ゴミだ 30mぐらいまであるけどマジゴミ。 買う価値なし。 ゴミは置いといても、LANケーブルには「準拠」と「対応」があるらしい。区別して使うべし 長い文章(読み飛ばしてよい)CAT6Aで施工指示したのに5Eになってたと言う記事を読んで思い出したので吐き出しておく。 大手OAサプライヤで売っている完成品LANケーブル。これもCAT6Aが標準になってきて久しい。5Eのものはほぼ見られなくなった。 その中でフラットケーブルと言われるものが売られている。 通常LANケーブルというのは、細い線が何本か寄り合わされて、さらに保護用のチューブに入れられた構造だ。なので断面が丸いケーブルが普通である。 それを、丸くまとめるのではなく一直線に横に並べ固めたものがある。これをフラットケーブルという。また見かけから「きしめんケーブル」などと
Windows 11ではスタートメニューの検索バーで、Windows 10ではスタートアイコン横の検索ボックスか検索アイコンで、PC内を検索して一致する結果を呼び出すことができます。しかしこの時、同時に入力したキーワードでBingのWeb検索候補も表示されるため、検索結果が表示されるまで数秒待つ必要があります。テクノロジー系メディアのTom's Hardwareの編集長であるアブラム・ピルチ氏が、WindowsのWeb検索機能を無効にするための操作について解説しています。 How to Disable Windows Web Search and Speed Up Your PC | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/how-to/disable-windows-web-search Windows 11でWindowsキーを押して「g
N100の格安ミニPCがほしかった(昨今、大体二〜三万くらいで買える) Windowsのライセンスがボリュームライセンスだった、闇とはいえ、キレそう 色々操作すると「組織に許可されてねーわ」的なことを言われたりもする (ここから本題) 回復ドライブつくって全消し再インストールしたら、Microsoft Storeがはいってなかった というか、ほとんどのWindowsアプリがはいってなかった メロスは激怒した ライセンスチェック ダイアログが開き、どのようなライセンスなのか確認できる。 ボリュームライセンスだとガチャ外れ。なお、半外れがあるらしい(再インストールで復活するケースがあるとか??)。 大手だと、OEMとしてPCのハードウェアにシリアルが焼かれており、それを利用できるのでチェックするとよい なんとなくググってると MAK…? とかでないと、どうやら外れらしい(たぶん、KMSが全外れ
PCを使っていると、過去の操作内容やブラウザで閲覧していた情報を思い出したくなるタイミングが頻繁に発生します。そんな時に役立ちそうなPC操作記録アプリ「Windrecorder」がオープンソースで開発されています。 GitHub - yuka-friends/Windrecorder: Windrecorder is a memory search app by records everything on your screen in small size, to let you rewind what you have seen, query through OCR text or image description, and get activity statistics. https://github.com/yuka-friends/Windrecorder I made an o
サウンドデザイナーでコンポーザーのプリシラさんが、長期間にわたって苦しんできたPC上で発生する謎のバグが、PCと同じネットワークに接続されているHiSense製Android TVが原因だったと報告しており、「HiSense製TVは買うな」と警告しています。 cohost! - "DO NOT BUY HISENSE TV'S LOL (Or at least keep them offline)" https://cohost.org/ghoulnoise/post/5286766-do-not-buy-hisense-t プリシラさんが自宅で使用しているWindows 11搭載PCは、長らく問題を抱えていたそうです。その問題のひとつが「ディスプレイ設定を開けない」というものでした。そのため、プリシラさんはディスプレイの表示を調整するために、Windows 11のディスプレイ設定ではなく
米Epic Gamesは4月23日(現地時間)、複数の画像やレーザースキャンデータをもとに、現実空間を3D空間上に構築するフォトグラメトリー(写真測量)ソフト「RealityCapture 1.4」を公開した。以前のバージョンからプラン体系を刷新、年間収益が100万ドルを超えない個人・法人なら無料で使えるようになった。 RealityCaptureは、Windows向けのハイエンドフォトグラメトリーソフトで、画像やレーザースキャンデータをもとに、仮想現実シーン、テクスチャ付き3Dメッシュ、正射投影、地理参照マップなどを自動作成できる。もともとCapturing Realityという企業が提供していたツールだったが、2021年3月にEpic Gamesが買収している。 価格は、過去12カ月間の収益が100万ドル未満の個人および中小企業、教育機関、学生であれば無料で利用可能。年間の総収益が10
Vestaria Projectは4月25日、『ヴェスタリアサーガⅠ+(ヴェスタリアサーガⅠ+~亡国の騎士と星の巫女~)』をPC向けに公開した。 Vestaria ProjectのCi-enより無料でダウンロード可能となっている。『ヴェスタリアサーガ I 』をベースに理不尽な部分を調整しつつ、新要素が取り入れられているようだ。 『ヴェスタリアサーガ I』公開当時のPV 『ヴェスタリアサーガⅠ+』は、2016年9月に公開されたPC用フリーゲーム『ヴェスタリアサーガ I』のリメイク作品。オリジナルの『ヴェスタリアサーガ I 亡国の騎士と星の巫女』は、クリエイターの加賀昭三氏が中心となって制作した、オリジナルのファンタジーSRPGである。舞台となるのは、セルロン大陸の北西にあるヴェスタリア島だ。同島は8勢力によって統治。南東部に位置するメレダ王国では、大陸を支配する帝国との交易を一手に担うなど、
ドイツの州、3万台の自治体PCを「Linux」「LibreOffice」に移行すると発表:欧州委員会のGDPR違反も影響か The Document Foundationが指摘 ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州は、自治体のPC3万台で使用しているWindowsとMicrosoft OfficeをLinuxとLibreOfficeに移行すると発表した。LibreOfficeの開発元であるThe Document Foundationは、同州が移行を決めた背景として「欧州委員会のGDPR違反」を挙げている。 ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州は2024年4月4日(ドイツ時間)、自治体のPC3万台で使用しているWindowsとMicrosoft OfficeをLinuxとLibreOffice(およびその他のフリーオープンソースソフトウェア〈FOSS〉)に移行すると発表
BERLIN ベルリン/ドイツ 電光掲示板の故障により、急遽車両番号が殴り書きされたドイツ鉄道の車両。ここにも同社のアナログ志向が垣間見えるようだ。 定時運行率史上最低。遅延の損害賠償金が史上最高額と不名誉な記録を更新している国内最大手のドイツ鉄道。深刻な人手不足を背景に、運転手の労働環境改善を求めるストライキも多く、走れば御の字。そんなお騒がせのドイツ鉄道が、Windows3.11のOS管理者を募集し話題を呼んだ。30年も前のバージョンである。 いまだにそんな懐かしいものを使っているの? というツッコミもあったが、旧型に慣れた同社にとっては新型が使いづらいことに加え、壊れていないものは捨てるな! というドイツ鉄道のモットーに忠実な措置ともいえる。乗客からしたら、遅延せず、定時で走ってくれるならば、なんでもいいのだが……。 Windows3.11の画面。1993年に登場したOSで、ドイツ鉄
Yoshitaka Moriwaki @Ag_smith とある文京区のラボォです。タンパク質の立体構造とバイオインフォマティクスに興味があります。I'm interested in protein bioinformatics. ORCID: 0000-0003-0448-9790 qiita.com/ag_smith Yoshitaka Moriwaki @Ag_smith かつて私がパソコンのことで困ったとき、助けになったのはどこかのおっさんの書いた備忘録的ブログ記事でした。 今では私がどこかのおっさん。書くのはもちろん備忘録的なブログ記事。 なぜなら、私もまたどこかのおっさんだからです(進次郎構文) 2024-04-22 21:07:32
元Microsoft社員のデビッド・プラマー氏は、Windowsのタスクマネージャーやフォーマット画面などの開発に携わった経歴を持っているスゴ腕のソフトウェアエンジニアです。そんなプラマー氏が「WindowsでZIPファイルを扱える機能」を開発したことを理由にMicrosoftを解雇されかけていたことを明かしています。 How Creating ZIPFolders for Windows almost got me FIRED from Microsoft! - YouTube WindowsのZIPファイルの圧縮および展開機能は、1998年6月に発売したWindows 98の拡張パック「Microsoft Plus! 98」で初めて登場しました。 このZIPファイル圧縮・展開機能はプラマー氏が趣味で開発した「VisualZIP」と呼ばれるソフトウェアによって実現されていました。 プラマ
「Ditto」は「Ctrl+C」でクリップボードにコピーした内容の履歴を表示したり、別のPCにクリップボードの内容を送信したりすることができる無料のクリップボードマネージャーです。どのように使えるのか実際に試してみました。 Ditto clipboard manager https://ditto-cp.sourceforge.io/ まずは公式サイトに行き、ツールをダウンロードします。今回は64bitのPCにインストールするので「Download 64bit」をクリック。 インストーラーをダブルクリックして起動します。 「OK」をクリック。 インストール先は特に変更せず「次へ」をクリックします。 「次へ」をクリック。 「完了」をクリックします。 ネットワークへのアクセス許可を求められるので「許可」をクリック。 Dittoが起動しました。タスクトレイのアイコンをクリックするか、「Ctrl+
Windows 95/NT 4.0からあったWordPadがついに廃止 Windowsの標準アプリとして長らく含まれていた「WordPad」が廃止になる。今秋のWindows 11 Ver.24H2から同梱されなくなるようだ。これにより、Windows単体では、RTF形式のファイルを編集できなくなる。 といっても多くの人は、RTFファイルなんか使ってないだろう。まあ、Microsoftの考えも理解できないわけではない。ユーザーが少ないプログラムのメンテナンスをいつまでも続けたくないのだ。 すでに時計やカレンダーのプログラムがなくなり、電卓はオープンソースになった。Windowsに付属する「アプリケーション」と呼べるプログラムは段々と減っている。もっともWindows 1.0xの頃は、サードパーティアプリケーションがまったくなかったため、必要なものであった。 WordPadの廃止に関しては、
The Browser Companyが開発するChromiumベースでありながらAppleのプログラミング言語・Swiftで開発されているウェブブラウザ「Arc」が、ついにWindowsに対応しました。近年のウェブブラウザでは主流のタブベースのUIとは異なる操作感が特徴で、ChromiumベースであるためChromeの拡張機能を利用可能、さらにSwiftをWindowsに持ち込むことに成功しているという点でも注目を集めるArcを、実際に使ってみました。 Arc for Windows – Arc Help Center https://resources.arc.net/hc/en-us/articles/19400082392215-Arc-for-Windows Arc on Windows is finally here. No more waitlists, no more be
ブロックエラーの発生時にロジックエラーをキャッチする エラー発生時、時間が経つことでエラー原因が解決する場合は、再試行を選択することもできますが、そうでない場合は、同じことを繰り返しても同じエラーになってしまいます。 [ブロックエラーの発生時]アクションを利用すると、エラーの発生時に該当アクションの前後のアクションをまとめたブロックの先頭や末尾にジャンプする[例外処理モード]も作成できます。また、特定のアクションに対してではなく起こりうるロジックエラー(0除算など)に対してもエラー処理を指定することができます。 たとえば以下は、ユーザーが2つの数を入力した後、その2つの数で割り算をするフローです。 [1]新しいフローを作成する Power Automate for desktopを開きます。トップ画面から[+新しいフロー]をクリックして、適当な名前で新規のフローを作成します。 [2]ブロッ
そもそもPowerShellのプロファイルとは PowerShellやWindows PowerShell(以下、PowerShellと総称)で、いつも同じオブジェクトを使うことがある。こうしたとき、Profile(プロファイル)と呼ばれる機能を使うことで、起動時に変数や関数などを登録できる。 Profileは、テキスト形式のスクリプトファイルであり、起動時に読み込まれて、その内容に従って、変数や関数、エイリアスなどの定義をする。 プロファイルには、ユーザー、ホストにより4種類の組み合わせがある。 ユーザーの種別は、すべてのユーザー用と現在のユーザー用の2つがある。またホストは、すべてのホスト用と現在のホスト用の2つがある。ホストの種別は、リモートシェル操作をするときに利用される。ローカルホストでは「すべてのホスト」と「現在のホスト」用が順に適用される。 リモートシェルの場合には、リモート
Microsoftは、「Windows 11」のスタートメニューに広告を表示する更新プログラムの展開を開始した。数週間前からベータ版でこの機能をテストしていた。かつては「Windows 10」でもスタートメニューに広告を表示していたことがある。 同社によれば、スタートメニューの広告には「少数の厳選された開発元」が提供している「Microsoft Store」のアプリが表示されるという。広告が表示されるのは、これまでは最近使った文書や画像だけが表示されていた、スタートメニューの「おすすめ」セクションだ。この広告をクリックするとMicrosoft Storeに移動し、そのアプリをダウンロードできる。 更新プログラムの説明によると、「おすすめ」セクションには広告以外に、インストール済みのよく使われているアプリも表示されるようになるという。 さしあたり、この更新プログラムを適用するかどうかはユーザ
米Microsoftは4月12日(現地時間)、Windows 11 Insider Previewのビルド「22635.3495」をβチャネルにリリースしたと発表した。この中で、スタートメニューにアプリ広告を表示するテストを開始したことを説明した。 スタートメニューの「おすすめ」に、Microsoft Storeに登録されているアプリの広告を表示するテストだ。 米国のβチャネルのWindows Insiderで、かつ商用PC以外でのみ表示する。初期設定で有効だが、オフにすることが可能だ。 Insiderでテストされた機能は必ずしもそのまま公式版に残るとは限らない。設定をオフにするInsiderが多ければこの機能が追加されない可能性はある。 関連記事 知らないともったいない? 仕事で活躍しそうな「Windows 11」の便利機能10選 現行のWindows 11において、作業能率をアップさせ
CERT Coordination Center (CERT/CC, Carnegie Mellon University)は4月10日(米国時間)、「VU#123335 - Multiple programming languages fail to escape arguments properly in Microsoft Windows」において、Windows上で動作する複数のプログラミング言語から引数を適切にエスケープしない脆弱性を発見したと報じた。この脆弱性はアプリケーションのコマンドインジェクションにつながるとして注意を呼びかけている。 VU#123335 - Multiple programming languages fail to escape arguments properly in Microsoft Windows 脆弱性の詳細 多くのプログラミング言語にはオ
Microsoftは、Windows10用セキュリティ更新プログラムKB5034441の不具合の修正を諦めました。 KB5034441とは、2024年1月10日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラム。多くのPC環境で0x80070643エラーが表示されてインストールに失敗する不具合が発生しており問題となっています。 この更新プログラムは、KB5034439というKB番号でWindows Server 2022にも配信されていて、こちらも同様の不具合が発生しています。 0x80070643エラーを回避してKB5034441やKB5034439をインストールする方法もあるにはあるのですが、手動でパーティションサイズを変更する必要があるため、一般的なPCユーザーには難易度の高いものとなっています。そのため、Microsoftは、何かしら別の手段で簡
MINISFORUM S100 Intel® N100 (4C/4T)UFS 2.1ストレージWiFi 6 & BT 5.2Windows 11 HomePD給電対応・POE対応 インテル® プロセッサー N100S100に搭載されているIntel® N100プロセッサー は、4コアと4スレッドを提供、6MBのキャッシュを備えております。基本クロック速度は1.8GHz、ターボブーストの時最大3.4GHzに達します。グラフィックは内蔵のIntel® UHD Graphicsです。TDPの消費電力は6Wと低くなり、ほかのプロセッサーに比べて省電力で、エネルギー使用効率が高い、ターボ・ブースト性能の解放は最大9Wまでになります。
MicrosoftがWindows 11へのアップグレード要件を満たさないPCを使用しているユーザーに対し、Windows 10のサポート終了を警告する新しいキャンペーンを開始したようだ。 Neowinが4月11日、「So it begins: Microsoft starts showing full-screen ads about the end of Windows 10 support」において、Windows 10を使用するあるユーザーのPCで、サポートが終了する2025年10月14日までにWindows 11への移行を促す新しい全画面ポップアップが表示されるようになったと伝えている。 Windows 11のシステム要件を満たさないPCに警告 Microsoftが再三にわたって警告しているように、Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了する。同社はこれまでも
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