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  • 1時間で出来るWordPress環境構築(※永久無料・・・だった)【※2020/7/1より約300円/月が有料になります】 - Qiita

    個人用メモです。 !! ======================== !! ※この記事は2019年の記事です。著者はもうWordPressを使用しておりません。この記事で紹介している内容は2019年当時の内容である事を理解した上で、実際に設定する際は最新の情報を確認しながら行ってください。 2019/9/26追記 2020年1月1日より静的IPが有料になる旨Googleから発表がありました。 $0.004/時間=最大約300円/月が有料となります。 それ以外の部分についても無料でなくなり次第記事を更新してまいります。 情報: @mattn 様 2020/3/20追記 まだ請求額が0円だったので「あれ?」って思って調べたら、上記の静的IP有料の変更は1/1から反映されてるものの、キャンペーンで2020/4/1までは割引されている事に気がついたので注釈追記しました。ちなみに割引されなかった

      1時間で出来るWordPress環境構築(※永久無料・・・だった)【※2020/7/1より約300円/月が有料になります】 - Qiita
    • 無料で「Photoshop」「Illustrator」「WordPress」などWebデザインが学び放題に!/事業譲渡に伴い有料会員サービスを終了した学習サイト「chot.design」の全レッスンが無料公開

        無料で「Photoshop」「Illustrator」「WordPress」などWebデザインが学び放題に!/事業譲渡に伴い有料会員サービスを終了した学習サイト「chot.design」の全レッスンが無料公開
      • 7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita

        7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語るWordPressReactNetlifygatsbycontentful こんにちは、古都ことと言います。普段はブログやらなんやらをやっているのですが、今回ブログのお引っ越しをしたのでその経緯などについてお話ししたいと思います。 先にまとめ ブログをVPSとWordPressで7年間運営してきた 速度面やメンテナンス面でそろそろガタがきていた Contentful+Gastby+Netlifyの構成に移行した Lighthouseで高スコア叩き出せた 技術選択って難しいね 運営しているブログ Subterranean Flower Blogというブログをやってます。 主にフロントエンド周りのことを取り扱っており、たまにマリオ64の記事や、転職の記事などでも

          7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita
        • WordPressのテーマを作る羽目になったWebエンジニアへ

          はじめに Webエンジニアの皆さん、日々の業務お疲れ様です。皆さんは、さぞや楽しいエンジニアライフを送っていることでしょう。最近は技術の進歩も落ち着いてきましたので、Rustなんかに手を出して、先行者利益を目論んだりしているのではないでしょうか。 さて、そんな楽しい中、たまにやってくる何とも言い難い案件というのが「WordPressのテーマ作成」です。普段、大規模開発や自社サービスに携わっている方は、WordPressに関わることはないかもしれませんが、請負業務やフリーランスの方には、ふと湧いてくる案件でもあります。そして、何かと言い訳を付け、できる限りWordPress関連の案件は避けているのではないでしょうか。 なぜ、エンジニアはWordPressを嫌うのか エンジニアというのはWordPressを嫌う傾向にありますが、それは何故でしょうか。 プライドがゆるさない WordPress界

            WordPressのテーマを作る羽目になったWebエンジニアへ
          • WordPressの今までの解説書は全部過去のものに、制作の仕様が大きく変わったブロックテーマの使い方がよく分かる解説書 -作って学ぶWordPressブロックテーマ

            「ブロックテーマ」とは、WordPressのサイトエディタのために用意された新しいテーマのフォーマットで、Gutenbergのブロックを使用してテンプレートを構成するものです。WordPressが後方互換を考慮するかぎり、今までのクラシックエディタや初期のGutenbergも使用できると思いますが、これからWordPressのテーマを制作するなら、このブロックテーマが必須になります。 WordPressのこれからのテーマ制作の標準「ブロックテーマ」をしっかり学べる解説書を紹介します。 著者はHTMLやCSSをはじめ、JavaScriptの解説書などWeb制作系の解説書で、はずれ無しのエビスコム様。ていねいで詳しい解説は分かりやすく、実践的なサンプルもたくさんあるので、かなり役立つと思います。 本書もWordPressのブロックテーマをその基礎知識から実践的なテクニックまで詳しく解説されてお

              WordPressの今までの解説書は全部過去のものに、制作の仕様が大きく変わったブロックテーマの使い方がよく分かる解説書 -作って学ぶWordPressブロックテーマ
            • ZOOMと全く同じ機能をwordpressで実装した時の概算見積を真面目に考えてみる - Qiita

              基本的にはビデオ会議機能の提供ですね。 有料版では参加人数や時間の制限が変わる形ですね。 プロ版以降の機能はZoomのメインの機能ではなく、付加機能であると思われるので Zoomと同じことをしたいと思うならとりあえず、ビデオ会議できればいいんですよね。 wordpressとは WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。単なるブログではなくコンテンツ管理システム (CMS) としてもしばしば利用されている。b2/cafelogというソフトウェアのフォーク(後継)として開発、2003年5月27日に初版がリリースされた[4]。GNU General Public License (GPL) の下で配布されている。 参考:wikip

                ZOOMと全く同じ機能をwordpressで実装した時の概算見積を真面目に考えてみる - Qiita
              • WordPressを運用中のサーバがまるごとPHPマルウェアに感染していた時の対応メモ - Qiita

                (2021.1.26 追記) 本稿の続きを書きました。 時系列で見る:WordPressを運用中のサーバが丸ごとPHPマルウェアに感染する流れ https://qiita.com/Ayutanalects/items/e7919afadc7d8394820f 制作会社から「自社で管理中のサイトがおかしい」との連絡を受けて、 中をのぞいたら、PHP製の複数種類のマルウェアに感染していたので対応をメモ。 以下の内容は、あくまでも自分の対応時のものです。 攻撃者がスクリプトを変更すれば同じ方法では検出できなくなるのでご注意ください。 初期状態 症状 自社管理中のWordPressサイトにアクセスすると、全く知らないサイトにリダイレクトされる 今回は allc〇〇ling.shop というEC風サイト。Kasperskyを使っていると、「警察機関指定の危険サイト」の警告あり https://sup

                  WordPressを運用中のサーバがまるごとPHPマルウェアに感染していた時の対応メモ - Qiita
                • WordPressが改竄された時の復旧方法と絶対に改竄されない対策

                  どういうハッキングをされるのか? さて、本題です。ここ10年ちょっとWordPress専門で仕事をしていますが、自分が遭遇したり知り合いが遭遇したケースは「サーバー内のファイルが書き換えられて、アクセスすると他のサイトにリダイレクトされる」というケースです。 サーバーのファイルを見てみると概ね以下の症状になります WordPressをインストールした各ディレクトリのindex.phpなど、phpファイルの文頭に怪しげなコードを書き込まれているwp-content/uploads/ の中には通常画像ファイルなどばかりのはずが、見に覚えのないファイルを大量に置かれる通常の投稿内にいろいろ投稿される(このケースは近年は自分や周りでは遭遇していない) これらのファイルは全部キレイに駆除しない限り、該当部分を削除したり、該当ファイルを削除しても残っているファイルから再度改竄してくるので面倒です。 復

                    WordPressが改竄された時の復旧方法と絶対に改竄されない対策
                  • 12万円のプログラミング情報商材が炎上してWordPressがもらい事故 – Capital P – WordPressメディア

                    プログラミングについて教える12万円の情報商材がひどいということがSNSなどで話題になっている。筆者の観測する限り、発端は下記のツイート。 弟が12万のプログラミング教材買おうとしてて中身見たけどようこんなの12万で売ってるなって内容だった。 初心者を馬鹿にするのもいい加減にしろって感じだわ。 — 宮水 (@rails_java_like) May 9, 2019 この12万円の教材というのは、おそらくマナブというブロガー・アフィリエイターのプログラミング独立の完全ロードマップだろう。内容は次の通り。 1.PHPとSQLの基礎を理解しよう 2.jQueryの基礎を理解しよう 3.WordPressの基礎を理解しよう 4.SEOの内部対策を理解しよう 5.WordPressの自作テーマを作ろう 6.鬼のコーディング練習道場(10本) 7.ポートフォリオサイトを作ろう 8.受注できる見積書を作

                      12万円のプログラミング情報商材が炎上してWordPressがもらい事故 – Capital P – WordPressメディア
                    • WordPress でも大丈夫!実例で見るウェブパフォーマンス改善

                      ウェブパフォーマンス、あるいはウェブページの表示速度は、ウェブサイト品質の重要な指標の1つです。今注目されているウェブパフォーマンス改善ですが、そもそも何をすればいいのか、具体例を交えながらその施策を紹介いたします。具体例としては、WordPress を利用したブログの PageSpeed Insights (Lighthouse) のパフォーマンススコアを、30点以下から95点以上に改善した際、実際に行った施策を用います。

                        WordPress でも大丈夫!実例で見るウェブパフォーマンス改善
                      • 僕が考える 「HTML サイトを WordPress にする」話 / 2023-11-05 Kansai WordPress Meetup

                        Kansai WordPress Meetup@大阪『 WordCamp Tokyo 2023 をみんなで振り返る+α (https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/296857054/) 登壇資料です。

                          僕が考える 「HTML サイトを WordPress にする」話 / 2023-11-05 Kansai WordPress Meetup
                        • 「オープンソースがインターネットの未来」と信じ19歳から18年かけて8600億円の企業を作り出したWordPress創業者マット・マレンウェッグ氏とはどんな人物なのか?

                          WordPressは2021年12月時点において、インターネットに存在するウェブサイトのうち、約43%をホストするに至っています。Wordpressを運用するAutomatticの創業者・CEOであるマット・マレンウェッグ氏は2008年、24歳にしてスティーブ・ジョブス氏やジェフ・ベゾス氏らとともに、「インターネットで最も影響力のある25人」に選ばれた人物で、「オープンソースソフトウェアこそがインターネットの未来だ」と信じていることで知られています。マレンウェッグ氏とはどんな人物であり、インターネットは今後どのように変化すると考えているのか、テクノロジーニュースサイト・Protocolのデビッド・ピアス氏が追っています。 Matt Mullenweg, WordPress are building a more open internet - Protocol — The people,

                            「オープンソースがインターネットの未来」と信じ19歳から18年かけて8600億円の企業を作り出したWordPress創業者マット・マレンウェッグ氏とはどんな人物なのか?
                          • 僕のWordPress×dockerのローカル開発環境の使い方を丁寧に紹介します

                            WordPressのdocker開発環境用にカスタマイズしたので、 その環境の使い方をできるだけ丁寧に紹介したいと思います。 ブログも放置してましたが、また頑張りたいと思っているはるです! 何をやってたかというと、このブログ以外にアイドル情報サイトのWebサービスを作っていました。(それはまた、記事にしたいと思います)それ以外にも本業が忙しくなりあわわしてたら今になってしまいました。時間ほんと足りませんね… 今回は、WordPressのローカル開発環境をdockerで用意しましたので、それを紹介したいと思います。

                              僕のWordPress×dockerのローカル開発環境の使い方を丁寧に紹介します
                            • 【西川和久の不定期コラム】 root化せず気軽にAndroidスマホでLinux「Termux」!PHP+Apache+MariaDBを入れてWordpressを動かしてみる

                                【西川和久の不定期コラム】 root化せず気軽にAndroidスマホでLinux「Termux」!PHP+Apache+MariaDBを入れてWordpressを動かしてみる
                              • PHPとSQLiteをWebAssembly化し、Webブラウザ上でWordPressを実行可能にしたデモをVMwareが公開

                                VMwareのWasm Labsは、Webブラウザ上でWordPressを実行可能にしたデモを公開しました。 デモページをWebブラウザで開くと、実際にWebブラウザ上でWordPressが実行されます。 WordPressはオープンソースで開発されている代表的なCMSです。PHPで開発されています。バックエンドデータベースとしてMySQLが使われることが一般的ですが、今回のデモではSQLiteが使われています。 今回のデモを公開したVMwareのWasm Labsは、C言語をWebAssemblyバイナリにコンパイルできるEmScriptenコンパイラを用いて、PHPとSQLiteのコンパイルを行っています。 さらにメモリ上にファイルシステムを構築し、Service Workerをプロキシとするなど追加でWordPressを実行可能な環境を作り上げ、デモを作成したとのことです。 WebA

                                  PHPとSQLiteをWebAssembly化し、Webブラウザ上でWordPressを実行可能にしたデモをVMwareが公開
                                • WordPressのシェアが減少を始めたとYoast創業者が報告 – Capital P – WordPressメディア

                                  人気SEOプラグインYoastの創業者であるJoost de Valkが自身のブログ記事 “WordPress’ market share is shrinking” で「2022年4月からWordPressのシェアが減少を始めた」と報告している。2022年2月までは順調に伸び続け、43.3%のシェアを取るにいたったWordPressのシェアは同年4月より減少を始めた。 WordPressが減少したということは、他のものが伸びているということであり、それがなにかというとWixとSquarespaceである。このシェア減少の原因をJoostは以下のように分析している。 SEOとサイトパフォーマンスのスコアが悪い。WixとSquarespaceは改善点を全ユーザーに適用できるが、WordPressはサイト所有者が個別にがんばらないといけないため、全体として見ると大きな差が開く。フルサイト編集な

                                    WordPressのシェアが減少を始めたとYoast創業者が報告 – Capital P – WordPressメディア
                                  • WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中

                                    WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中 WordPressのコア開発チームは、PHPサーバをWebAssembly化することなどにより、WordPressをWebブラウザ上で実行する「Client-side WebAssembly WordPress」(以下WASM WordPress)の開発中であることを明らかにしました。アーリー版のデモも公開しています。 WordPressのWebAssembly化は、先月VMwareが実験的な取り組みとしてデモを公開していました。 参考:PHPとSQLiteをWebAssembly化し、Webブラウザ上でWordPressを実行可能にしたデモをVMwareが公開 しかし今回はWordPressのコア開発チーム自身がWebAssemb

                                      WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中
                                    • 簡単にできるWordPressのセキュリティ対策×12 | knowledge / baigie

                                      ベイジでエンジニアをしている野村です。 ベイジには2012年の新年ともに入社し、WordPressやMovable TypeなどのCMSのカスタマイズなど、サーバーサイドの開発を中心に行っています。今後もそのあたりの情報を発信していきたいと思います。 今回は、WordPressについて。 WordPressはブログシステムというより、もはやCMSといっていいでしょう。インストールなどの設定も簡単、自由にカスタマイズできるプラグインやデザインテーマも豊富、何よりオープンソースで無償、ということで世界中で広く使われています。 このように数多くのメリットがあり、コストパフォーマンスが非常に高いWordPressですが、最近、セキュリティ上の問題を理由に、WordPressの使用を禁止している企業にしばしば出会います。 確かにWordPressは特別セキュアなCMSではありませんが、他の多くのCM

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                                      • AstroでWordPressを爆速Headless化してみる - Qiita

                                        最近流行りのAstroフレームワークで、WordPressの静的Headless化がかなりお手軽にできたのでまとめてみました。 開発環境 Astro 2.0 WordPress 6.1.1 Local node 18.12.1 Mac OS 13.2(Ventura) Visual Studio Code(Astroプラグイン入り) Astroとは? Astroは、コンテンツにフォーカスした高速なWebサイトを構築するためのオールインワンWebフレームワークです。 (公式ドキュメントより) LocalでWordPressを構築 まずLocalを使って、ローカル環境にWordPressを構築します。 サイト名 Astro Blog(お好みで) サイトドメイン astro-blog.local WordPressの設定 WP AdminでWordPressのダッシュボードを立ち上げ、いくつかの

                                          AstroでWordPressを爆速Headless化してみる - Qiita
                                        • WordPressの“古いプラグインやテーマ”から侵入するサイバー攻撃、ロシアの企業が発表 標的のアドオンリストあり

                                          ロシアのアンチウイルス製品を開発するDoctor Webは、WordPress CMSをベースとしたWebサイトをハッキングする悪意のあるLinuxプログラムを発見したと発表した。 Linuxマルウェアが複数の古いWordPressプラグインやテーマに存在する30の脆弱性を悪用して、悪意のあるJavaScriptを注入していた。その結果、ユーザーが感染ページの任意の領域をクリックすると、他のサイトにリダイレクトされる被害が起きていたという。 このマルウェア(トロイの木馬)は32ビットと64ビットの両方のLinuxシステムをターゲットにしており、そのオペレーターにリモートコマンド機能を与える。主な機能は、ハードコードされたエクスプロイトのセットを使用してWordPressサイトをハッキングし、そのうちの1つが動作するまで連続して実行される。 対象となる脆弱性があるプラグインやテーマは以下の通

                                            WordPressの“古いプラグインやテーマ”から侵入するサイバー攻撃、ロシアの企業が発表 標的のアドオンリストあり
                                          • ブロックエディタをゴリゴリに使い倒してサイトを作った話 / Kansai WordPress Meetup 2023 09 23

                                            [【大阪】Kansai WordPress Meetup@大阪『ブロックエディターについてもっと知ろう!』](https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/295907589/) 登壇資料です。

                                              ブロックエディタをゴリゴリに使い倒してサイトを作った話 / Kansai WordPress Meetup 2023 09 23
                                            • WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法

                                              [レベル: 中級] この記事では、Wordpress 5.5 に標準実装されたサイトマップ生成機能を無効化する方法を紹介します。 WordPress のコア XML サイトマップ機能 リリースされたばかりの WordPress 5.5(この記事を公開している時点での最新バージョン)は、検索エンジン向けの XML サイトマップを作成する機能をコア機能として標準実装しました。 これまでサイトマップ生成にはプラグインを利用していました。 コア サイトマップは WordPress をインストールしたディレクトリの直下に作られます。 ファイル名は wp-sitemap.xml です。 example.com に WordPress をインストールしていたらサイトマップの場所は example.com/wp-sitemap.xml になります。 アクセスしたサイトマップはこんな感じです(正確には、サイ

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                                              • ChatWP: WordPressをAI化しておしゃべりする

                                                今は日記をScrapboxに移行(scrapbox.io/kentaro/)したのですが、その前の20年分ぐらいのブログはWordPressに入っています(kentarokuribayashi.com)。長い間書き続けてきたブログには、僕の人格のかなりの部分が注ぎ込まれているでしょう。そうであれば、ブログそのものをAI化することで、自分自身の代理=エージェントを作れるはずです。 そこで、WordPressをAI化して、自分の代理人格としておしゃべりできるようにしてみました。 できたもの こんな会話ができるようになりました。自分で読んでみても、そこそこ自分っぽい感じがします。 python ./chatwp.py Question: お名前はなんですか? Answer: 私の名前はケンタロウ・クリバヤシです。 Question: 職業は何をしていますか? Answer: 私はソフトウェアエン

                                                  ChatWP: WordPressをAI化しておしゃべりする
                                                • WordPressの開発者、「AppleからアプリにApp内課金機能を追加しないとアプデさせないと通告された」

                                                  オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)「WordPress」の開発者、マット・マレンウェッグ氏は8月21日(現地時間)、自身のTwitterアカウントで、米AppleがWordPressのiOSアプリをロックしたため、しばらくアップデートできなかったとツイートした。ロック解除の条件はアプリ内課金機能の追加で、それに合意したことで同日アプリのアップデートが可能になったとしている。 WordPressは無料でブログを含むホームページを開設・運営できるサービスで、オープンソースライセンス(GPL)の下で配布されている。CMS「WordPress.org」と有料プランを含むブログサービス「WordPress.com」がある。iOSアプリからは、いずれのサービスも使える。

                                                    WordPressの開発者、「AppleからアプリにApp内課金機能を追加しないとアプデさせないと通告された」
                                                  • Kali LinuxでWordpressの脆弱性診断 - Qiita

                                                    Kali Linuxで、非エンジニア向けツールWordpressの脆弱性を診断し、セキュリティ面でどんなことに気をつければいいか考えます。脆弱性診断の内容はあくまで私が用意した、もしくは私関連のサイトです。 ※実際に脆弱性を突いて攻撃したり、パスワード解析をしてサイトに侵入したら犯罪です(無断で脆弱性診断も)。使用は自己責任でお願いします。 ※自分も予想しないほど反響がすごい記事でしたのでいろいろと修正しました。本来私が載せたかった記事にしました。Wordpressはユーザ名が見えるということを「脆弱」というか「仕様」というか正直どうだっていいです。ただ単にWordpressに限らずユーザ名かパスワードのどちらか一方を知っていたら、二つとも知らない場合よりログイン突破の可能性が上がるということです。 前提 Kali Linux実行環境があること。 Virtual BoxにKali Linu

                                                      Kali LinuxでWordpressの脆弱性診断 - Qiita
                                                    • ブログシステム「WordPress」が「SQLite」の正式サポートを模索/設置・運用コストの削減で比較的小規模なWebサイトへの普及を狙う

                                                        ブログシステム「WordPress」が「SQLite」の正式サポートを模索/設置・運用コストの削減で比較的小規模なWebサイトへの普及を狙う
                                                      • 【実録】WordPressサイトをAWS+Laravel+Nuxtにフルリプレイスした話 - Qiita

                                                        概要 創業2期目のスタートアップ株式会社NoSchoolにて、WordPressで開発された自社サービスを、2ヶ月掛けてAWS+Laravel+Nuxt.jsにフルリプレイスした際の技術選定について書きます。 対象読者 Laravelを使ってみたい/使えるライブラリを一通り知りたい AWS構築の全体感を知りたい Nuxt.jsやVuetifyの使用感を知りたい WordPressを脱却したい 技術選定の背景 技術選定と言っても好きな技術を選べばいいというわけではありません。自社が持っている技術力、事業の状況によるところが大きいため、まずは背景としてそのあたりを説明していきます。 先に技術が気になる方はここは読み飛ばして、あとで戻ってきてください ①自社の技術力 CTO @mejileben NoSchoolは創業2期目で2019年6月現在、フルタイムメンバーが僕と社長しかいません。 そして

                                                          【実録】WordPressサイトをAWS+Laravel+Nuxtにフルリプレイスした話 - Qiita
                                                        • WordPressで最初から入れておくとよいプラグイン - Qiita

                                                          久々にWordPressでサイトを構築したのですが、その際に最初から導入したプラグインを紹介します。 フォームを作る Contact Form 7 お問合わせフォームを簡単に作れる Contact Form 7 Conditional Fields Contact Formの入力項目の値によって関連する項目の表示・非表示を切り替える Contact Form 7 Serial Numbers Contact Formの入力内容をメールで送信する際に、タイトルや本文などに連番やタイムスタンプを挿入する Flamingo Contact Formのメール送信に失敗したときに備えて、データベースにも同じ内容を格納する 画像関連 WP Offload Media Lite デフォルトでは画像はWebサーバの中にそのまま置かれるが、これをクラウドストレージなどにオフロードできる。例えばS3に保存して

                                                            WordPressで最初から入れておくとよいプラグイン - Qiita
                                                          • WordPressの管理画面を使いやすくする簡単カスタマイズ18選 | knowledge / baigie

                                                            WordPressは機能として実装できないものはないのではないか、と思えるくらい自由度が高く多機能なCMSです。一方で多機能であるが故に管理画面のメニューも多く、サイトによっては使っていない機能なのに導線が残っていたり、設定画面に到達するまで階層が深かったり、操作が複雑だとユーザーに使いにくい管理画面だと思われてしまいます。 この記事では私が普段の制作でよく行うWordPressの管理画面のカスタマイズ方法について、独自で実装するものとプラグインを導入して実現するものを合わせて18個、ソースコードと解説を交えながらご紹介します。エンジニアだけでなくデザイナーやディレクターの方も「こんなことができるんだ」と知っておくだけで、より使いやすい管理画面に仕上げていくことができると思うので、ぜひ参考にしてみてください。 その1. ログインページのロゴを変更する 以下のログインページのWordPres

                                                              WordPressの管理画面を使いやすくする簡単カスタマイズ18選 | knowledge / baigie
                                                            • ChatGPTにWordPressプラグインを要求したら数日かかる作業を5分で完了させたという報告

                                                              チャットAI「ChatGPT」は2023年2月には月間1億ユーザーに到達したほど急速に成長しており、Googleのコーディング職の試験にパスしたり、裁判官が判決文を作成する際に使用されたりと、さまざまな事例でその精度の高さが報告されています。アメリカのテクノロジーと国家安全保障政策に携わる政策顧問でコンピュータ科学者のデビッド・ゲワーツ氏は新たに「ChatGPTがWordPressプラグインを5分で作成した」と報告しており、「魅力的で素晴らしく、恐ろしいものです」とコメントしています。 So... this... https://t.co/mzBYpCJay5— David Gewirtz (@DavidGewirtz) I asked ChatGPT to write a WordPress plugin I needed. It did, in less than 5 minutes

                                                                ChatGPTにWordPressプラグインを要求したら数日かかる作業を5分で完了させたという報告
                                                              • 【WordPress】 受託開発におけるハイブリッドテーマ開発 - Qiita

                                                                はじめに この記事では、受託開発において WordPress テーマを制作する時に、ハイブリッドテーマで構築するための設計・アプローチを提案するものです。 記事タイトルに「受託開発における」と含めた理由は、WordPress テーマディレクトリに公開したり、不特定多数に配布するようなテーマにおいては、この記事のアプローチが必ずしもベストな方法ではないと考えるからです。あくまでも、特定の WordPress サイト (特定のクライアント・エンドユーザー) 向けに最適化したテーマを制作するというシチュエーションにおいての話となります。 ハイブリッドテーマとは ? まず、ハイブリッドテーマ含め、どのようなテーマの形態が存在しているかを、WP Tavern の記事 (Block, FSE, Hybrid, Universal? What Do We Call These New WordPress

                                                                  【WordPress】 受託開発におけるハイブリッドテーマ開発 - Qiita
                                                                • サクッと立ち上げられるサーバーレスWordPress!「Shifter」でFAQサイトを1時間で作る | DevelopersIO

                                                                  Shifterとは ShifterはWordPress環境をサーバーレスで立ち上げ、静的なサイトを生成することができるサービスです。 Shifterを使って下記のようなFAQサイトを作ってみました。アカウント作成からサイト公開まで1時間弱で済みました。この状態まで無料で作成することができます。 よくある質問 – Developers.IO CAFEカスタマーサポートサイト Shifterのアカウント作成 Shifterのアカウントをお持ちでない方は以下のページからアカウントを作成します。 Shifter サイトの作成 新規サイトを作成します。サイトを作成する際はまずプランを選択する必要があります。まずは無料で始めたいのでFree Tierを選びます。 Site nameを入れて完了です。 WordPressの起動 サイトを作成後、下記の画面になります。この画面がShifterで一番よく使う

                                                                    サクッと立ち上げられるサーバーレスWordPress!「Shifter」でFAQサイトを1時間で作る | DevelopersIO
                                                                  • WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 - Tips - Capital P - WordPressメディア

                                                                    二ヶ月ほど前に WordPressによる公式Dockerコンテナである wp-env がリリースされたが、現在は日本語ドキュメントの整備も進み、かなり成熟してきたようだ。 wp-envの特徴 さて、wp-envはDockerのnpmラッパーといった趣で、次のような .wp-env.json をリポジトリに用意しておくことで、開発環境がまるっと用意できる。 { "core": null, "plugins": [ "." ] } Dockerを利用したWordPress開発環境はいくつかあるが、利点は下記の通り。 公式でサポートされている。たとえば Docker がリリースしているWordPressイメージなどはファイルパーミッションなどがやや微妙だった。DockerとNode(v12以上)がインストールされていれば、環境を再現できる。追加ソフトウェアのインストールは不要(というより、npm

                                                                      WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 - Tips - Capital P - WordPressメディア
                                                                    • サーバサイドを含むWordPressのフルスタックをWebAssembly化した「In-Browser WordPress」、WordPressのコア開発チームとGoogle Chromeの開発チームが紹介

                                                                      PHPやSQLiteなどのサーバサイドを含むWordPressのバックエンドをWebAssembly化し、WordPressのフルスタックをWebブラウザ上で実行する「In-Browser WordPress」が、「WordPress Playground」で公開されています。 これは昨年(2022年)9月にWordPressのコア開発チームが開発中であることを明らかにし、今年1月頃にWordPress Playgroundで公開が始まった、サーバサイドを含むWordPressの試験的なフルスタック実装です。 参考:WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中 「WordPress Playground」でアクセスすると、Webブラウザ上で「In-Browser WordPre

                                                                        サーバサイドを含むWordPressのフルスタックをWebAssembly化した「In-Browser WordPress」、WordPressのコア開発チームとGoogle Chromeの開発チームが紹介
                                                                      • WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」

                                                                        WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs

                                                                          WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」
                                                                        • WordPressテーマの作り方 2019 私のベストプラクティス

                                                                          #26 WP ZoomUP でお話した内容です。 「WordPressテーマ、つくれますか?」

                                                                            WordPressテーマの作り方 2019 私のベストプラクティス
                                                                          • Codejump【旧 Codestep】 | 作って学ぶコーディング学習サイト(HTML、CSS、JavaScript、WordPress)

                                                                              Codejump【旧 Codestep】 | 作って学ぶコーディング学習サイト(HTML、CSS、JavaScript、WordPress)
                                                                            • WordPressで予約システムを設置できるプラグイン9選&ツール3選を紹介|ferret

                                                                              営まれている業種によってはサイトに予約機能を追加することで、従来なら人が行っていた予約の受付から顧客の管理までの業務すべてを自動で行えるため、大きな業務効率化になりえるでしょう。 WordPressでも、プラグインを活用すれば予約システムを設けることができます。また、サイトに予約システムを設置する別の方法として、予約システム作成ツールを使うこともできます。 今回は、WordPressで予約システムを利用するメリットを紹介するとともに、予約システムが設置できるプラグイン、サイトに予約システムを埋めることができるツールをご紹介します。お試し感覚で導入できますので、緊急で使いたいという方や、気軽に試したいといった方は検討してみてはいかがでしょうか。 WordPressで予約システムを利用するメリット WordPressで作ったWebサイトに予約システムを設置するメリットについて解説します。 低コ

                                                                                WordPressで予約システムを設置できるプラグイン9選&ツール3選を紹介|ferret
                                                                              • WordPressの次を担うサービスを作る

                                                                                はじめまして。 私達は、2021年4月に創業したスタートアップ企業です。現在は、東京都の有楽町を拠点に3名のメンバーでヘッドレスCMS「Newt(ニュート)」を開発しています。私達は、プレイドというSaaS企業で共に仕事をしてきた仲間で、この新しいプロダクトについてのアイデアで意気投合し会社を創業しました。 今回は、2022年3月8日のNewt無料版リリースに寄せて、私達がこれから挑戦しようとしているテーマについて、少しお話したいと思っています。 Creating the Next WordPress. 私たちのミッションは 「Creating the Next WordPress(次のWordPressをつくる)」です。 その言葉の通り、私たちはWordPressを置き換えることのできる新たなプロダクトを作り出し、現在のWordPressのように世界中で広く利用されるものへと成長させたい

                                                                                  WordPressの次を担うサービスを作る
                                                                                • 【WordPress】WordPressのここがダメ - Qiita

                                                                                  巷では、少し前からアフィブログを WordPress で作るのが流行っているようですが、主に PHP 開発者&サーバー管理者の観点から、WordPress のダメだと思うところを、思うままに書いてみました。 WordPress をディスるつもりはありませんので、注意喚起:解決法:ポエム = 4:1:5 ぐらいの感覚でご覧いただければ幸いです。 ⇒ 【WordPress】WordPressのここがイイ 1.設計が古すぎる 先日書いた記事で、気になって admin-ajax.php のコードを眺めてみましたが、Oh... これは酷い…。 require_once が連呼され、global 空間に define() とコンフィグ用の配列が入り乱れ、$_GET $_POST $_REQUEST が舞い踊り、ファイルはクラスどころか関数にすらなっていない…200 行に満たないコードはネタの宝庫で、1

                                                                                    【WordPress】WordPressのここがダメ - Qiita