Googleが開発するモバイル向けOSのAndroidはAppleのiOSを上回る市場シェアを誇っている一方、iOSより最大20倍も多くのユーザーデータを収集することが指摘されています。SamsungやXiaomi、Huaweiなどが開発したカスタムAndroid OSを調査した新たな研究では、カスタムAndroidの多くが重要なデータをメーカーやサードパーティー企業に送信していることが判明しました。 Android_privacy_report.pdf (PDFファイル)https://www.scss.tcd.ie/Doug.Leith/Android_privacy_report.pdf Android phones engage in ‘significant’ data collection and sharing https://www.irishtimes.com/busin
ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune おおつねまさふみ 仕事はネットウォッチ, tumblr PSN, Xbox, Steam: masafumiotsune 質問は 1.有意義な議論 2.面白いネタ 3.顧客への業務(有料) に該当すれば答えています。 会社→@MiTERU_inc 網路炎上話題對策顧問公司 miteru.site ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune Xiaomi Japanが日本参入発表会を開催する ↓ 現場の記者には16時情報解禁までの縛りを宣言 ↓ なぜか公式ツイッターでガジェット系インフルエンサー名義で解禁前にレビュー投稿(日本法人がプロモ依頼したと考えられる) ↓ 取材中の記者たちが激ギレ。16時まで縛りを守る意味が無い 2019-12-09 15:52:00
先日、香港のコミュニティサイトで伝えられていた小米科技(Xioami)のRedmiNoteがユーザーの個人情報を中国のサーバにユーザーの許可を得ずに強制的に送信しているらしい、という問題について、セキュリティソフトウェアを提供しているフィンランドのF-Secure社が「Redmi 1S」でテストを行い、同様の現象を確認したとのレポートを公開しました。 Xiaomi製スマートフォンには「Mi Cloud」と呼ばれるiCloudのようなクラウドサービスが標準で組み込まれています。このアプリ・サービスは、端末の開封時点では無効になっており、ユーザーが利用に同意した場合にのみ連絡先、SMS、写真、メモなどの端末データをサーバにアップロードすることになっています。 この話題で問題とされているのはサービスを無効にしている場合やサービスに該当するアプリを削除してもなお情報が送信されることです。そのため、
本日、 MM総研は2022年度のスマートフォンの出荷台数を調査した結果を公表した。本記事はその中のSIMフリー(オープンマーケットやキャリアフリー)と言われる市場の部分を、少し掘り下げてみようと思う。 SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット キャリアと組んで売らなければ、日本市場で存在感を示すことは難しい SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット スマートフォンの出荷台数はその年の需要を追う上でもチェックしておきたいものだが、その中でも興味深いものがSIMフリー(以下オープンマーケット)のスマートフォンの内訳だ。 まず割合ベースで見ると、オープンマーケットのスマートフォンの出荷台数は237.4万台となり、これは昨年度出荷されたスマートフォン(2985.1万台)の約8%に過ぎない。言い換えれば、このセグメントは日本の携帯電話市
日本ではあまりイメージがありませんが、中国のXiaomiは、スマートフォンだけではなく、テレビをはじめとするディスプレイも多く手がけるメーカーです。そして4月15日に日本でリリースしたのが、「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」(以下、G34WQi)。実に今どきのスペックで、3万9800円というチャレンジングな値付けをしてきました。 「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」。34インチで1500Rの湾曲ディスプレイ(WQHD)。リフレッシュレート180Hzというゲーマー向けディスプレイ このモニターが実に今どきな仕様であるのは、なにも高リフレッシュレート対応で、湾曲型のウルトラワイドスクリーンなゲーミングモニターであるというだけはありません。ビジネス用途でも、十分に今どきといえます。 コロナ禍を経て、在宅ワークやオフィスでもノートPCにディスプレイを追加してい
中国のスマートフォン市場を席巻し、今やスマートTVなどのスマート家電分野にも進出し、着々とXiaomi網「Mi Ecosystem」を構築するXiaomi(小米科技)が、なんと激安3万8000円のパーソナルモビリティ「Ninebot mini」を発表。パーソナルモビリティ市場に激震が走っています。 Introducing Ninebot mini: The Fun and Handy Self-balancing Scooter - Mi Gadgets - Xiaomi MIUI Official Forum http://en.miui.com/forum.php?mod=viewthread&tid=173456&extra=page%3D1 「Ninebot mini」がどんな移動体なのかは、以下のムービーを見れば一発で分かります。 Xiaomi - Ninebot mini -
スマートフォンに始まって家電やカメラ、ドローン、パーソナルモビリティなどさまざまな分野へ進出し規模を拡大し続ける中国のXiaomi(小米科技)が、初となるノートPC「Mi Notebook Air」をリリースしました。12.5インチと13.3インチの2種類をそろえたMi Notebook Airは、アルミ筐体の極薄ボディで、公式サイト上でもAppleのノートPC「MacBook Air」と徹底的に比較して優位性をアピールしていることから、MacBook Airのライバル機とも言える存在。MacBook Airよりもはるかに安く購入できるMi Notebook Airは、使用可能状態に持ち込むまでが一クセあるものの、Xiaomiブランドの期待を裏切らない激安&高性能ぶりで、WindowsノートPCとしてはハイコストパフォーマンスなモデルになっていました。 小米笔记本-小米商城 http://
日本ではマイナーだけど世界が注目する中国のスマホメーカー、Xiaomi(シャオミ)。同社が中国で販売している高音質イヤホン『Piston2』を海外直輸入で買ってみた。 価格でいえば、海外通販サイトでは20ドルしない程度。日本のコスト感覚からすればいわゆる格安イヤホンだ。なのに、ユニットの振動板素材に、オーディオ用の素材として希少なベリリウム振動板を採用している。 ベリリウムは往年のモニタースピーカー『NS-1000M』(ヤマハ)などにも採用されているもの。素材の良さを認める人は多いものの、近年は採用が減っている。一説には製造に危険性が伴う(早い話が粉末状態の毒性が強い)ためだとか。ベリリウム使用のツイーター自体は現在も高値で取引されていて、20万円くらいしたりする(素材がベリリウムだからこの価格、というわけでもないのでしょうが)。 当然、僕なんかよりめざといオーディオファンはとっくに目をつ
ユーザーの許諾を得ないで広告を表示するマルウェアがプリインストールされた状態で、SamsungやHuaweiなどのAndroidスマートフォンが出荷されたことが明らかになりました。マルウェアが混入した状態で出荷された端末は500万台に上るようです。 RottenSys: Not a Secure Wi-Fi Service At All - Check Point Research https://research.checkpoint.com/rottensys-not-secure-wi-fi-service/ セキュリティ対策会社Check Point Mobileは、「RottenSys」と名付けたマルウェアが500万台近いAndroid端末にプリインストールされていたことを明らかにしました。RottenSysという名前は、マルウェアが発見当初に「System Wi-Fi serv
中国のスマートフォン市場を席巻するXiaomiが、ハイエンドモデルとしては1年半ぶりとなる「Mi 5」を発売しました。最新のハイエンドSoC「Snapdragon 820」を採用し、SONY製の高性能イメージセンサー&光学手ブレ補正機能を搭載したカメラや、新しい流線型のメタルフォルムを軽量に仕上げつつ、他社製ハイエンドモデルの半額という相変わらずの激安価格もあって、当然のように発売直後から注文が殺到しています。 小米手机 5 概述 - 小米手机官网 http://www.mi.com/mi5/ MWC2016でのXiaomi Mi 5発表会の様子は以下のムービーで確認できます。 2016 Mi 5 Global Launch at MWC Barcelona - YouTube これがXiaomiのフラッグシップ「Mi 5」。流線型のアルミ筐体を採用。両サイドの液晶ディスプレイのベゼルは極
スペックは倍、値は半分。XiaomiがGoPro対抗のアクションカムをリリース2015.03.04 12:00 satomi GoPro直撃! Xiaomi(小米)よりGoPro対抗のアクションカム「Yi」 が本日デビュー。日本での発売は未定ですけど、GoPro Heroを凌ぐスペックと価格で、ここでも「破壊力」を見せつけてます。 1600万画素カメラは1080p・60FPSで撮影が可能。130ドルのGoPro Heroは同じ1080pでも30FPS、720pでやっとこ60FPSなので、スペック的には上ということになります。 イメージセンサーはソニー製。防水40m。内蔵ストレージは64GBで、これまたHeroの倍。専用アプリと、猫用マウントなど幅広いアクセサリを用意しました。 もちろん使ってみないことにはGoPro Heroより総合点で上かどうかはわかんないですけど、なんてったってこれだけ
【激安&高性能】GoProアクションカムの1/5の価格。SONY1600万画素CMOS採用の中華Xiaomi Yi (シャオミ イー)のスポーツカメラをレビュー GoProそっくりのXiaomi Yi (シャオミ イー)スポーツカメラをレビューします。中国の模造品だと笑えないほど高性能で有名です。まったく中華ネタにならない高性能なガジェットです。 これを見てXiaomi Yi (シャオミ イー)スポーツカムを購入しない人は、一生スポーツカムを購入しない人だと思います。1万円のおもちゃとしては最高です。そういった趣旨の記事になります。 ちなみにXiaomiは中国の家電メーカです。2014年の売り上げが1.5兆円ぐらいあります。目の付け所がシャープ過ぎて、いまノリノリのメーカなのです。東洋のアップルなんて言われてもいます。 AmazonでXiaomi Yi (シャオミ イー)スポーツカムをチェ
スマホのみならず、家電も低価格ながら高性能な製品を数多く提供しているXiaomiが、格安スマートテレビの最新機種を発売しました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Xiaomiが普及価格帯の格安テレビ「Redmi A」シリーズ最新機種の予約販売を開始したそうです。 最新機種「Redmi Smart TV 2025」は50、55、65インチの3モデル展開。 いずれも4コアプロセッサに2GB RAM/32GB ROMやWi-Fi(2.4GHz)を備えた4K(3840×2160)スマートテレビで、通常は60Hz表示ですがHDMI接続時には120Hz表示対応になるゲーミングモードを新たに搭載しています。 本体価格は50インチが1399人民元(約2万9800円)、55インチが1599人民元(約3万4000円)、65インチでも2199人民元(約4万6800円)。 10.7億色表示対応でDTS
創業わずか5年で世界第3位のスマートフォンメーカーに躍り出た中国の雄Xiaomi(小米科技)。利益度外視の圧倒的な低価格かつハイパフォーマンスなスマートフォンはインターネットで発売されるやわずか数秒で売り切れるほどの爆発力で、ファンを熱狂させています。そのXiaomiが中国に続いて巨大市場インドに狙いを定めてリリースしたSIMフリースマートフォンが「Mi 4i」。Android Oneスマートフォンが席巻していたインド市場をも制圧する勢いで売れまくるグローバルモデルとはどのようなスマートフォンか、実際に使ってみたところ、なぜXiaomiが熱狂的に支持されるのかが一発で理解できました。 Mi 4i - Mi Global Home http://www.mi.com/en/mi4i/ なお、Xiaomi Mi 4iを香港で入手した経緯は、以下の記事で確認できます。 香港のスマホ天国「先達廣場
中国Xiaomiは、1億800万画素のイメージセンサーを搭載したスマートフォンのコンセプトモデル「Mi MIX Alpha」を発表した。「量産性やコストを度外視した」としており、12月下旬に少量の台数を販売する。 中国Xiaomiは9月24日(現地時間)、1億800万画素のイメージセンサーを搭載したスマートフォンのコンセプトモデル「Mi MIX Alpha」を発表した。側面や背面まで覆うディスプレイも搭載する。「量産性やコストを度外視した」としており、12月下旬に少量の台数を販売するという。価格は約30万円(1万9999人民元)。 1億800万画素(1万2032×9024ピクセル)のイメージセンサーは韓国Samsung Electronicsと共同開発した「Samsung ISOCELL Bright HMX」。センサーサイズは1/1.33インチで、高級コンパクトデジタルカメラが搭載する1
中国のスマートフォンメーカーから家電メーカーに飛躍しつつあるXiaomi(小米科技)が、第2世代となるアクションカメラ「Yi II」をリリースしました。4K・30fps撮影が可能なGoPro HERO 4ブラックエディションと同等の撮影性能を持ち、液晶タッチモニターも搭載しながら価格は半額という、激安&高性能というスマートフォンとまったく同じ手法を繰り出したXiaomiのアクションカメラがどんなものか、さっそく試してみました。 Xiaomi Yi 4K Action Camera 2 Black | xiaomi-mi.com http://xiaomi-mi.com/yi-action-camera/xiaomi-yi-4k-action-camera-2-black/ ◆開封&外観チェック XiaomiのアクションカメラYiの第2世代モデル「Yi II」は白色の化粧箱に入っています。
Xiaomiのスマートフォン「Xiaomi Redmi Note 8」が、端末上で行われたユーザーのほとんどの行動を記録し、アリババのサーバーに送っていることを、セキュリティ研究者のGabriel Cirlig氏が発見しました。 Report: Xiaomi Phones Scooping Up Tons of Web Browsing Data, Even in Incognito Mode https://uk.pcmag.com/smartphones/126774/report-xiaomi-phones-scooping-up-tons-of-web-browsing-data-even-in-incognito-mode Cirlig氏によると、Redmi Note 8にインストールされているXiaomiデフォルトのブラウザを使うと、検索エンジンを含む訪れたウェブサイト全てや、
躍進する中国のスマートフォンメーカーXiaomi(小米科技)が、1年半ぶりにリリースしたハイエンドモデル「Mi 5」は、圧倒的な性能&価格で、世界中で人気を博しています。中でも、4GBメモリ&128GBのUFS2.0ストレージを搭載する最上位モデル(通称「Pro」モデル)は、入荷することも希で入手困難なモデルとして知られています。そんなProモデルをようやく手に入れることができたので、徹底的に使い倒してその真価をチェックしました。 Mi 5 - Mi Global Home http://www.mi.com/en/mi5/ ◆開封&外観チェック Xiaomi Mi 5は白色のパッケージ。Mi4シリーズまでの無印良品に似たパッケージから、Appleライクなパッケージに変更されています。 箱を開けるとMi 5が登場。 中身は、Mi 5本体、Type-CのUSBケーブル、ACアダプター、説明カ
Xiaomiスマホ、最新HyperOSでiPhoneのようになる2024.01.05 12:0080,751 湯木進悟 これって革命的だけど怒られないのかな? 2024年、スマートフォンとはiPhoneかAndroidスマホの二択という時代が、本格的に終わりを告げるかもしれません。 日本でもコスパに優れたAndroidスマホをリリースしてきたXiaomi(シャオミ)が、独自開発を続けてきたとされる「HyperOS」の最新バージョンを配信。これから続々と自社製品に載せてきそうですよ。 まるでiPhoneみたいなスマホに?GizChinaは、リリースされたばかりの最新HyperOSについて報じました。実は中国メーカーにおいては、独自OSの採用がブームともなっています。HUAWEI(ファーウェイ)からは「HarmonyOS」が登場。ただあくまでもAndroidがベースとされてきました。ほかにOP
中国のスマートフォンメーカー「小米 (Xiaomi)」は、フラッグシップモデル「Mi3」を正式発表しました。今、このメーカーはスマートフォンの世界で一目置かれる存在となっています。 小米(Xiaomi)とは? 小米科技は、中国の新興スマートフォンメーカーです。 中国市場において、米Apple社のiPhoneの半額以下の、2万円台~3万円台という破格の値段でスマートフォンを販売し、iPhoneを上回る販売数を記録した、とても勢いのあるメーカーです。海外メディアからは、小米は「東洋のアップル」の異名で呼ばれることがあります。 iPhoneよりも大幅に安いとなると、安価で低スペックな機種ばかりをリリースしていると思われがちですが、決してそうではありません。「Xiaomi Mi」でスマートフォン市場に参入して以来、基本的に投入してきているのはハイエンド端末が中心です。 ガジェヲタには夢のような「M
XiaomiのAppleコピー率は異常だ。あのSamsungでさえも比べ物にならないほどAppleのありとあらゆる面をコピーしている。いやもうこれを「模倣していない」と言い張れるCEOの神経の図太さには感心せざるを得ない。 「iPhone 5s」に限りなく似ている「Mi 4」 【img via Cult Of Android】 Xiaomiが一番最初に注目されたのはあまりにもiPhoneに似過ぎているスマートフォン「Mi 4」を発表した時だろう。上記写真を見れば分かる通り、酷似している。 実は先日「Mi 4」と思われる端末を使用している人を街中で見かけたのだが、実際、目を疑うほど「iPhone 5s」に似ている。左上に「mi」のロゴが無ければなかなか見分けが付かないほどだ。 ただ、「Mi 4」がiPhoneと似ているのは外観だけではない。 「MIUI 6」はどう見ても「iOS 7」を移植
日本の大手家電メーカーは悪戦苦闘している。例として今日のソニーに関しては、80年、90年代業界トップのソニーとはかけ離れている。同社は2014年2月から、テレビ、オーディオ、ビデオ部門をそれぞれ独立させ、パソコン事業に関しては完全売却した。 海外家電メーカーとの競争が激化したことはそれら部門の急激な低迷の1つの理由にしかすぎない。日本の大手家電メーカーはお役所仕事や官僚制度、革新を妨げる年功序列主義などにより、ビジネスの速さが遅すぎるといった非難もある。 海を越えて中国では、Xiaomi(小米)やOnePlus(一加)のような急成長中のスタートアップが、大手企業よりもはるかに購入しやすい価格でハイテク機器を消費者に直接販売している。同じようなアプローチの日本のスタートアップは、苦戦する家電メーカーのとどめとなるのだろうか? 超高速の出だし もしUPQ(アップ・キューと発音)が何か知っている
今、中国でAndroidタブレットが過熱している理由 XiaomiとOPPO、そしてHuaweiも:山根康宏の中国携帯最新事情(1/3 ページ) 2021年にXiaomiがコスパに優れた高性能なタブレット「Xiaomi Pad 5」をリリースして以来、他のメーカーもタブレット市場に続々と参入している。新型コロナウイルスの影響によりリモートワークが増えたことなどから、自宅での需要が増えていることも背景にあるだろう。ノートPCより価格が安く、スマートフォンより大きい画面が使えるタブレットは、スマートフォンの次に買い足される製品になっているのだ。 Xiaomiは中国国内で「Xiaomi Pad 5 Pro」を販売 XiaomiのXiaomi Pad 5は日本を含むグローバル市場では1モデルだけの展開だが、中国国内では性能を高めた「Xiaomi Pad 5 Pro」も販売されている。Xiaomi
Androidタブレットの本命来ちゃう? フルスクリーンで120Hzな「Xiaomi Pad 5」コスパもエグい2021.09.17 20:00162,672 小暮ひさのり 上陸祈願…なにとぞ…。 Xiaomiから先日発表されたこちらのタブレット。名前は「Xiaomi Pad 5」と言います。 このタブ、しばらくベストな選択肢が無く、選びにくかったAndroidタブレット界において「迷ったらコレ」を狙える1台な気がします。単刀直入に言うと、スペックと価格のバランスがすばらッ!です。 最近のトレンドをおさえたフルスクリーン&ハイリフレッシュレートImage: Xiaomi Padまず画面サイズは11インチで、最近のトレンド・フルスクリーン仕様。どこかで見たことあるカタチだけどね。 解像度は1600 x 2560 (WQHD+, 275ppi)、リフレッシュレートは120Hzと高速です。明るさ
Xiaomiのワイヤレス充電がやばすぎると話題に 「部屋のどこにいても充電が届く」 1 名前:エジプシャン・マウ(茸) [SA]:2021/01/31(日) 19:23:32.04 ID:K2DTfJWM0 XiaomiはMiAir Charge、部屋全体からのワイヤレス充電を紹介します Xiaomiは今週の金曜日の朝にMiAirChargeテクノロジーを導入しました。同社によれば、「リモート充電技術」は複数のデバイスを同時に充電でき、「歩き回っているときや何かが邪魔をしているときでも」使用中のスマートフォンを充電します。 同社は、テクノロジーがどのように機能するかをブログ投稿で概説しています。送信機はかなり大きく見えます。おそらくソファの横にあるリビングルームのサイドテーブルと同じくらいの大きさです。送信機はスマートフォンにワイヤレスで5Wの充電を提供できます。 Xiaomiの自社開発の
2016 - 12 - 22 「Xiaomi Redmi Note 4」デザイン良し、スペック十分な高コスパスマホを使ってみた【レビュー】 ガジェット ガジェット-スマホ スポンサーリンク GearBest様より「Xiaomi(シャオミ) Redmi 4 4G」を提供頂きましたのでレビューしてみようと思います。 仕事上、数多くのスマホを触る機会がありますが Xiaomi製品を触るのは初めて です。 予想以上に良くできたスマホなので早速レビューしたいと思います。 「Xiaomi Redmi 4 4G」の位置づけ 「Redmi 4 4G」は、Xiaomiのスマホラインナップの中で 「ミドルクラス」 に当たり、 コスパに優れたモデル となっています。 モデルは2種類 2GB RAM + 16GBストレージ 3GB RAM + 32GBストレージ → 今回はコチラ カラーは3色展開 グレー
By Esparta Palma 創業わずか5年で世界第3位のスマートフォンメーカーまで昇りつめたものの、ブラジルで新製品の販売を中止するなど海外進出に苦戦しているXiaomiが、Microsoftから1500件もの特許を購入したと、複数の海外メディアが報じています。また、XiaomiとMicrosoftはクロスライセンス契約を結び、今後の提携を強化していくとみられています。 Microsoft sells patents to Xiaomi, builds 'long-term partnership' | Reuters http://www.reuters.com/article/us-microsoft-xiaomi-idUSKCN0YN2VM Xiaomi's Microsoft Patent Buy Up Shows China Tech's Global Push - Blo
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