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先日、台湾メディアが報道したZenfoneが終焉になるかもしれないとした内容。ASUSが公式プレスにてこの報道を否定したことで収まりを見せたが、今回はこの件をもう少し掘り下げてみよう。 Zenfoneが終焉する旨の誤報道。台湾市場の背景を見ていく 報道の背景にあるASUSの組織再編と台湾でのシェア低下。もう少し掘り下げる スマートフォンの戦略市場は日本。コンパクト端末でさらなるシェア拡大を狙う スマートフォン部門は復調気味。日本キャリアに納入できれば更なる増も見込める Zenfoneが終焉する旨の誤報道。台湾市場の背景を見ていく 報道の発端となったものは、台湾メディア「科技新報」の報じたもので、ASUSの社内向けの簡書を紹介している。その中では以前から報道されている同社の組織再編に伴う人員異動が行われ、スマートフォン部門に移動となった一部従業員が解雇されたという。 この理由について、ASU
Snapdragon 8 Gen2搭載で唯一の5インチ台ハイエンドモデルとして知られているASUSの最新フラッグシップ、「ASUS Zenfone 10」。 国内でのリリースも同モデルですが、今回、このASUS Zenfone 10が同社最後のZenfoneとなる可能性が報じられています。 台湾の科技新報によると、Asusはこれまで、台湾と中国のPC部門の従業員数を削減する「組織再編」を行っており、その一環として多くの従業員を携帯電話部門(ZenfoneとROG Phone)に移動させる計画があったが、今回、内部文書がそれらの従業員が実際には解雇されたことが明らかになったとのこと。 また、これはAsusがZenfone部門を終了し、代わりにこれらの従業員を他部門またはROG Phoneチームに移動させる計画の一部であるとも報じています。 ASUSのスマートフォンはROGシリーズとZenfo
500ドルスマホ Asus Zenfone 6レビュー:Galaxy S10とほぼ同等スペックで、値段は半額!2019.06.25 12:0049,868 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ライバルはPixel 3a。 スマホは、これから先ハード面でもまだまだ変わっていく。そう感じて楽しくなるスマートフォンがAsusの新端末Zenfone 6。500ドル(約5万4000円)の中価格帯端末。このジャンル、中価格を実現するために「この手があったか!」というアイディアが詰まっていて個人的にとても好きです。特にZenfone 6は、ぜひ手にとって体験したい端末。カメラがね、カメラがくるっ!ってなるんです。米Gizmodo編集部がレビューしてきたのでどうぞ。くるっ!を理解するには、言葉よりもみるのが早い。レビュー冒頭にまず動画レビューをはっておくので、
ASUSの新たなフラグシップスマホ「ZenFone 6」は、フリップ式のカメラを搭載した、意欲的なモデルだ。単にスペックが高いだけでなく、他のハイエンド機では省かれがちな仕様もきっちりサポートしている。そんなZenFone 6の狙いについて、ASUS本社で聞いた。 ASUSの新たなフラグシップスマホ「ZenFone 6」は、フリップ式のカメラを搭載した、意欲的なモデルだ。狭額縁の6.4型ディスプレイにはノッチがなく、92%の画面占有率を実現。Snapdragon 855や5000mAhの大容量バッテリーなど高いスペックはもちろん、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)+microSDのトリプルスロットや3.5mmイヤフォンジャックなど、他のハイエンド機では省かれがちな仕様もきっちりサポートしている。 →「ZenFone 6」発表、フリップカメラ搭載でノッチなし その中身を徹底解説する
ASUS JAPANが10月19日、新製品についてのティーザーサイトをオープンした。キービジュアルには「7」と3つの○が描かれており、ティーザーサイトのURLに「ZenFone7」とあることから、スマートフォンのZenFone 7が発表されるとみていいだろう。ZenFone 7は8月に台湾で発表済み。 ZenFone 7は広角+超広角+望遠という3つのレンズをフリップカメラに搭載。カメラが回転してインカメラとしても利用できる。プロセッサにSnapdragon 865を搭載しており5Gにも対応する。よりスペックの高いZenFone 7 Proも存在するが、日本ではどのモデルが投入されるのだろうか。 ASUS JAPANは10月21日14時からオンライン発表会を開催する。発表会はYouTubeで中継を行う。このYouTube動画はティーザーサイトに埋め込まれている。 関連記事 ASUSが5G対
どうも今回は ASUS のZenfone 9を今更ながら入手したので、ファーストインプレッションと言ったところにする。購入者からの評価も上場のこの機種をチェックしてみよう。 「全部のせコンパクトハイエンド」として存在感を放つZenfone 9 Zenfone 8の完全上位互換となったZenfone 9カメラとバッテリー持ちは大きく進化! おサイフケータイと防水は引き続き搭載。デュアルSIMにイヤホンジャックも備えるZenfone 9 「全部のせコンパクトハイエンド」として存在感を放つZenfone 9 Zenfone 9を一言で言うのであれば、コンパクトでとても性能の高いスマートフォンだ。基本性能も去ることながら、日本国内である程度使いやすくまとまっている。 SoC:Snapdragon 8+ Gen 1 メモリ:8/16GB ストレージ:128/256GB 画面:5.9インチ FHD+解
如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 今日も例によって好き勝手なことを書かせていただきます。 現在私はASUSという会社のzenfone3(ZE55KL)と言うスマホをメインに使っています。2016年9月に購入したのでだいたい3年弱使っています。 今のところはほぼ問題なく使えていますが、電池の減りが早くなった事、カメラの起動が遅くなった事(うどんの写真撮るのに急ぐ間に合わん)を考えて、そろそろ買い替えようかと思っています。 現行機zenfone3。 今回の買い替えのポイント整理。 zenfone6というトリプルスロット機。 もう一回冷静に考えてみようかにゃー。 zenfone6を買い替えの選択肢から外した理由。 編集後記 現行機zenfone3。 訳あって通話=docomoFOMAと、通信=格安の2
みなさん、こんにちは、こんばんは、hime104です。 hime104は、昨年の9月にスマホをASUS製のZenFone Max M2に買い替えました。 今回の記事は、ZenFone Max M2でポケモンGOをプレイした時の状況をレビューしていきます。 ZenFone Max M2は、2019年3月に販売を開始した、現在23,000円ぐらいで購入できる、中々優秀なスマホです。 スペックに関しては、CPUはミドルレンジ帯のSnapdragon 632を搭載しており、そこそこの性能です。画面も6.3型の大型ディスプレイを採用しており、これもそこそこです。4000mAhのバッテリーを搭載しているんで、めちゃくちゃバッテリー持ちが良く、こちらはGREAT!!です。 ドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバ)の電波に対応しているので、どの回線でも使える、 オールラウンドプレイヤーです。 では、早速性能
片手にスッポリと収まる5.9インチサイズのスマートフォン『Zenfone 8』。前モデルとなるZenfone 7の6.67インチから0.77インチ小さくなりました。画面が小さくなった分重量は約235gから約169gまで軽量化。66gの違いは画面サイズ以上に大きいです。 コンパクトサイズ軽量設計ながら、Socには『Snapdragon 888』を搭載するASUSを代表するフラッグシップモデルZenfone 8。小さな巨人はどの程度のポテンシャルを持つのか。 Snapdragon 865を搭載するZenfone 7、そしてZenfone 8と同じSnapdragon 888を搭載するOPPO Find X3 Proとはどの程度性能に差があるのか。実機を使って比較検証しました。まずはスマートフォンの性能をトータルで示すAntutuのベンチマークスコアから。 Zenfone 7、Find X3 P
ASUSが3月14日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。日本での発売は未定。 Zenfone 11 Ultraは、6.78型ディスプレイを搭載したASUSのフラグシップスマートフォン。先代の「Zenfone 10」とその前の「Zenfone 9」は5.9型ディスプレイを搭載した小型スマホとして位置付けられていたが、Zenfone 11シリーズは現時点で「Ultra」のみ用意しており、無印の「Zenfone 11」は含まれていない。 価格は12GB+512GBモデルが999ユーロ(約16万2000円)だが、事前予約をすると899ユーロ(約14万5000円)に割り引くキャンペーンを実施している。16GB+512GBモデルの価格は1099ユーロ(約17万8000円)。
本音は「ありがたいが、おすすめしにくいメーカー」 ASUSは日本に率先してSIMフリーを意欲的に投入、現在に至るまで高性能モデルを果敢に投入してくれている市場開拓者であり、素晴らしいメーカーです。 一方でここ数年「メイン機として自信をもっておすすめできるか?」というと、正直言って選択肢にはちょっと挙げにくかったところもありました。これは主に「ローカライズの不足」により、競争の激化に対応しきれていないと筆者は感じていたためです。 今回、注目点は「FeliCaと防水対応」です。まさかしっかり日本仕様まで取り入れてくれるとは、驚きました。 ちなみに筆者はハイエンドスマホはカメラ画質が必須だと考えており、ここが悪いスマホはおすすめするのは難しいです。Zenfoneは7辺りで既にそうでしたが、8も使ってみて後述する通り「カメラ、けっこう良いかも」と感じています。おすすめしにくい要因は無くなったのでは
ASUS「Zenfone」シリーズに巨大な“Ultra”再登場か!? 「Zenfone 11 Ultra」らしき画像がリーク ASUS(エイスース)の次期ハイエンドスマートフォン「Zenfone 11 Ultra」のものとされる画像が、海外にて投稿されています。 ↑r/zenfone / redditより ASUSのZenfoneシリーズは昨今のスマートフォンには珍しく、ハイエンドモデルながら小型なフォームファクタを採用しているのが特徴です。現行モデルの「Zenfone 10」も、5.92インチと比較的小さなディスプレイを搭載しています。一方で同社は以前、「ZenFone 3 Ultra」として、6.8インチの大型モデルを販売していたこともあります。 リークされた画像を見ると、Zenfone 11 Ultraの外観は背面カメラを強調した「Zenfone 10」の後継モデルというよりも、AS
兄弟モデルになった「ROG Phone 8」と「Zenfone 11 Ultra」の外観を比較:山根康宏の海外モバイル探訪記 ASUSのスマートフォンは、ハイスペックかつゲーム操作に優れた「ROGシリーズ」と、小型ながらもジンバルカメラを搭載しアクションカムのように使える「Zenfoneシリーズ」というすみ分けがここ2年続いていました。 しかし2024年3月に発表された「Zenfone 11 Ultra」は、Ultraの名前から想像できるように、本体サイズが大型化し、しかも基本スペックは同年1月に発表された「ROG Phone 8」と同等になりました。逆に言えば、ROG Phone 8はこれまでカメラ性能はあまり重視されていませんでしたが、Zenfone 11 Ultraと同じジンバルカメラを搭載、ゲーミングスマートフォンという枠を超えた製品に進化しています。
Qualcommが、2月25日(米国太平洋標準時間)に開催した「Qualcomm Press Event - What’s Next in 5G」にて、5Gに対応したモバイルプロセッサ「Snapdragon 865」を搭載するデバイスを発表した。いずれも2020年に発売予定のもので、メーカー発表済みのものから未発表のものまでが含まれる。 Snapdragon 865が搭載予定のデバイスは以下の通り。これらを含む、70機種以上のデバイスが発表済みまたは開発中。 Black Shark 3(Black Shark) arrows 5G(富士通コネクテッドテクノロジーズ) iQOO 3(vivo) Legion Gaming Phone(Lenovo) Nubia Red Magic 5G(Nubia) OPPO Find X2(OPPO) realme X50 Pro(OPPO) Redmi
片手でも持ちやすいコンパクトなボディーに、フラグシップモデルならではの高い処理能力を詰め込んだ「Zenfone 9」が、11月4日に発売された。フリップ式のカメラを搭載して差別化を図ってきたZenfoneシリーズだが、Zenfone 9ではその方針を転換。新たにジンバルを内蔵し、写真や動画撮影時の手ブレを大きく抑えることに成功した。コンパクトなボディーと相まって、歩きながら動画を撮影する際に、その効果を発揮しやすい。背面には、ポリカーボネートとポリウレタンを組み合わせた特別な素材を採用。ややザラっとした独特な手触りで、色合いも上質だ。 かつて“性能怪獣”をうたったZenfoneだが、その言葉通り、性能はハイエンドモデルの中でもトップクラス。チップセットにはCPUやGPUの処理能力を向上させた「Snapdragon 8+ Gen 1」を採用しており、パフォーマンスは群を抜いて高い。また、「Z
小柄な筐体に似合わず、Snapdragon 8+ Gen1を搭載、ベンチマークスコアもぶっちぎりの圧倒的高性能を誇ります。ベイパーチャンパーとグラファイトシートにより冷却効率も上々。 AnTuTu v9.4.4:1071663 Geekbench 5.4.4 Single-Core:1295 Geekbench 5.4.4 Multi-Core:4175 Wild Life Extreme Unlimited:2792, 16.7fps Sling Shot Extreme OpenGL ES 3.1:Maxed Out! (上限値) Sling Shot Extreme Vulkan:Maxed Out! (上限値) Sling Shot Extreme Unlimited OpenGL ES 3.1:12913
コスパの高いSIMフリー機を選ぶ際のポイントとして、600番台のスナドラと4GBメモリーを搭載していることがカギ、と本連載の前回に紹介したが、そんな中で筆者の選んだのは2万円台で購入できるASUS「ZenFone Max(M2)」だ。格安SIMを使い倒すのを目的にZenFone Max(M2)を選んだ過程と、実際の使い勝手を紹介しよう。 最近は2万円台のSIMフリースマホも充実 そのコスパの破壊力に圧倒される 600番台のスナドラと4GBメモリーを搭載する、お買い得なSIMフリースマホが相次いで登場するなか、トップクラスの人気になっているASUS「ZenFone Max Pro(M2)」をはじめ、さまざまな機種の購入検討を始めた。その中で“Pro”が付かないZenFone Max(M2)に加えてモトローラ「moto g7 power」という2つの強力な2万円台のモデルが出たことで、早々と気
低価格でコストパフォーマンスに優れたSIMフリースマートフォン「ZenFone Max Pro(M2)」、「ZenFone Max (M2)」。 ZenFone Maxシリーズの特徴でもある大容量バッテリーを搭載した本機を入手いたしましたので、早速、外観及び仕様の紹介からカメラ性能など両機種の比較を行いました。 ワンランク上のMax体験を実現するZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2) それではZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)の外観と仕様を簡単にご紹介するため、開封の儀をおこないます。 ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max (M2)の化粧箱 化粧箱を開けるとZenFoneシリーズではおなじみとなった「WE ハート(LOVE) PHOTO」の文字が書かれた付属箱が見えます。付属箱を取り除くと本体
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