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Zennの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • Zenn|エンジニアのための情報共有コミュニティ

    つくりながら学ぶ!AIアプリ開発入門 - LangChain & Streamlit による ChatGPT API 徹底活用

      Zenn|エンジニアのための情報共有コミュニティ
    • クラスメソッド、技術情報共有サービス「Zenn」の買収に関する契約を締結〜誰かのために、自分のために知見を共有するプラットフォームの開発を加速〜 | クラスメソッド株式会社

      クラスメソッドのAWS総合支援 コスト最適化からセキュリティ、構築支援、運用保守まで、AWS活用を支援します。

        クラスメソッド、技術情報共有サービス「Zenn」の買収に関する契約を締結〜誰かのために、自分のために知見を共有するプラットフォームの開発を加速〜 | クラスメソッド株式会社
      • QiitaやZennよりも便利? IPAの資料を読もう!

        はじめに 飲み物じゃないIPAをご存じでしょうか? 漢字でいうと、独立行政法人 情報処理推進機構ですね。情報処理技術者試験を実施いる謎の組織という認識の方も多いと思います。 実はIPAはいろんなドキュメントを公開していてQiitaやZenn以上にお役立ちなサイトなのです。 まあ、AWSをどうこうとか、FireabaseやNext.jsのようなキラキラした奴は基本載ってないので特に代替えするものではないですが、ブログとかはまた種類の違った情報があるので個人的には結構使うことあります。しかも 「日本語」! こういう感じの事をTwitterでつぶやいたところ意外にイイねをされたので、せっかくだしどんなドキュメントがあるかちょっと紹介したいと思います。 セキュリティ関連NIST文書 まずはNISTドキュメントの翻訳版! これは良いですよね。NISTはアメリカの米国国立標準技術研究所で、セキュリティ

          QiitaやZennよりも便利? IPAの資料を読もう!
        • Zennを支える技術とサービス構成

          Zennという技術情報共有サービスを作りました。有益な知見をシェアした開発者が、その見返りを得られるようなサービスにしたいと思います。気合いを入れつつも、時間をたっぷりかけて地道に育てていきます。 このページでは、Zennを支えている技術やサービスを紹介します。 フロントエンド Next.js フロントエンドにはNext.js(React)を使っています。開発当初はNuxt.jsを使っていたのですが、TypeScriptとの相性を考えてNext.jsへ移行しました。 技術情報共有サービスなので、主要な流入元はいずれ検索エンジンに落ち着くと予想しています。そのため、検索エンジンにインデックスしてもらいたいページはサーバーサイドレンダリング(SSR)しています。 動的コンテンツもキャッシュ Next.js 9.4からIncremental Static Regenerationという最高の機能

            Zennを支える技術とサービス構成
          • 自作RDBMSやろうぜ!(Zenn出張版)

            Disclamer 本記事は自作DBMSやろうぜ! のページの 22/05/27 JST 22:38 の時点での内容をZenn記事向けに修正して作成したものです 元コンテンツのライセンスについては以下をご参照ください LICENCE 元コンテンツの方は更新が継続されていますので、よろしければそちらもご覧ください この記事の目的 RDBMS(いわゆるリレーショナルデータベース)というものはプログラミング言語の処理系や、OSなどと同様に、世の中で広く使われているソフトウェアであるにも関わらず、いざ自作してみようと思うと日本語で記述されている必要な情報・情報源がまとまったサイトやブログ記事がないことに気づきました そこで、叩き台として、筆者および数名のコミッタで開発している自作RDBMSである SamehadaDB が軌道に乗るまでの経験をベースに、自作RDBMSに関する情報をある程度整理して書

              自作RDBMSやろうぜ!(Zenn出張版)
            • 見つかりませんでした | Zenn

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                見つかりませんでした | Zenn
              • Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)

                Zennは、Next.js + Ruby on Rails(APIモード)を Google Cloud の App Engine へデプロイして稼働していました。最近、Rails の実行環境を App Engine Flexible から Cloud Run へ移行したので、その記録を残します。 ロードバランサーのバックエンドサービスを付け替えることで実現 最初に、どうやって移行したかです。Zennのバックエンドはもともとロードバランサーで構成されていました。以下の図のように、ロードバランサーの Backend Service より背後を切り替えることにより実現しています。Cloud Run とそこにアクセスするための Serverless NEG はあらかじめ稼働させておくことで、ダウンタイムなしで切り替えられました。 参考:負荷分散 | Google Cloud https://clo

                  Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)
                • Zennで発生した障害の原因と行なった対策のまとめ

                  2021/02/24の11時頃〜1時間ほどzenn.devにアクセスしづらい・アクセスできない問題が発生していました。その後も3時間ほど一部のページへのアクセスができない状況となっていました。Zennに投稿してくれた方、見に来てくれた方、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。 今回の障害は学びが多かったので、個人の記事として残しておくことにします。 原因 今回の障害は、使用しているクラウドサービスではなく、Zenn自体に原因がありました。 1. KaTeX記法により生成されるHTMLが思った以上に大きかった ZennのマークダウンエディターではKaTeX記法をサポートしています。例えば、$a\ne0$と書くとa\ne0と表示されます。 KaTeXはサーバーサイドレンダリングをサポートしており、KaTeX記法からの数式のHTMLへの変換はサーバーサイドで行なっていました。DBにはマークダウンだ

                    Zennで発生した障害の原因と行なった対策のまとめ
                  • 【catnose】Zennを生んだ個人開発者に聞く、プロダクト開発の美学

                    個人開発者 catnose ソフトウェア開発者・デザイナー。 個人開発者として、Webデザイナー向けメディア「サルワカ」、ポートフォリオ作成サービス「RESUME」、技術情報共有サービス「Zenn」、簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトを世に送り出す。家族は妻、娘、犬、猫。 個人開発者として、ポートフォリオ作成サービス「RESUME(レジュメ)」や技術情報共有サービス「Zenn(ゼン)」、入力欄や選択ボックスを組み合わせるだけで簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトをヒットさせてきたcatnose(キャットノーズ)さん。現在も複数の開発案件に関わりながら、新たなプロダクトを開発中だといいます。 今回はそんなcatnoseさんのこれまでの作品を振り返りながら、個人開発者として培った開発哲学や、30代になるとともに起きた

                      【catnose】Zennを生んだ個人開発者に聞く、プロダクト開発の美学
                    • ZennとClassmethod

                      Zennは個人開発から脱却し、クラスメソッド株式会社のサービスとなりました。僕(catnose)はクラスメソッドのスタッフとして、Zennの開発を続けます。ユーザーに愛されるサービスを目指して、チーム体制を整えて運営していきます。 早いものでZenn needs helpを書いてから4ヶ月が経ちました。実はこの記事を公開してから20以上の会社から連絡をいただきました。 中には自分が愛用しているサービスの運営会社や、憧れていた会社からも声をかけていただきました。話はまとまらなかったものの、お話ができたことを心から嬉しく思います。 大ヒットサービスを連発している会社や、驚くほどの金額を提示してくれた会社もありました。 どの会社からのオファーも魅力的でとても迷いましたが、最後はクラスメソッド社の中で一緒にやっていくことを決めました。 ブログ形式の投稿サービスというのは運営が難しいものです。ユーザ

                        ZennとClassmethod
                      • Obsidian.Zenn

                        次世代のノートテーキングツールである Obsidian を使って Zenn で記事や本を作ろう!

                          Obsidian.Zenn
                        • 次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)

                          クラスメソッドがエンジニアの技術情報発信サービスである「Zenn(ゼン)」を買収する。自らもエンジニア向けの技術情報発信メディア「Developers.IO」を運営するクラスメソッドが、なぜZennの運営に乗り出したのか? 数十社による争奪戦の舞台裏とは? そして今後目指す情報発信の姿とは? Zenn開発者のcatnose氏とクラスメソッドの横田聡CEOに聞いた。(以下、敬称略 インタビュアー アスキー編集部 大谷イビサ) 既存のブログサービスでは満足できなかった オオタニ:まずはcatnoseさんからZennの開発経緯を聞かせてください。エンジニアの技術情報発信って、それこそ個人ブログもあるし、最近ではQiitaがメジャーだったりして、決して真新しくはないですよね。あえて、この分野にチャレンジした背景を教えてください。 catnose:もともと私は個人でWebメディアをやっていて、十分食

                            次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)
                          • 新しい技術を学習しながらNotionでメモをとり、Zennで効率よく記事化するフロー

                            新しい技術を学習するときに調べ物をしながらNotionに開発メモ(という名のリンク集)をつくり、開発が終わったらそのメモを基に記事化する、というフローがいい感じに型にはまって1年くらい運用できたので紹介します。 調べ物をしながら開発を進めていくスタイルの人にはおすすめの方法なので、良ければ参考にしてください。 対象読者 新しい技術を調べ物をしながら開発を進めることが多い ブラウザがタブでいっぱいになりがちでどうにかしたい 参考にしたページをよく見失って困る 学習したことを記事化したいけどめんどくさくて諦めてしまう 1. Notionでメモ用ページを作る Notionは、タスク、Wiki、およびデータベースを統合するマークダウンサポートを備えたメモアプリケーション及びサービス。 同社はこのアプリを、メモ作成、プロジェクト管理、タスク管理のためのオールインワンワークスペースと説明している。 N

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                            • ZennにみるCloudRunとBigQueryによるアプリケーション構築 / zenn-cloudrun-bigquery-serverless

                              Zennは、クラスメソッドが展開する技術者向けの知識共有プラットフォームです。Cloud Runを中心としたGoogle Cloudのソリューションをメインで使用しており、スケーラブルなWebアプリケーションとなっています。 このセッションでは、「サーバーレスとはなにか」という部分から改めてディスカッションし、アプリケーションをスケーラブルに、ビジネスに集中するという目的に対してZennがどうアプローチしているかを解説します。 また、Google Cloud を利用するモチベーションのひとつにBigQueryの存在があると思います。Zennでも統計機能に利用しており、アプリケーションとどのように統合しているか紹介、それがどの程度 Google Cloud を使う理由になるか議論します。 サーバーレスアプリケーションを組むときに、みなさまの選択肢をひとつ増やし、結果的によりニーズに合致したア

                                ZennにみるCloudRunとBigQueryによるアプリケーション構築 / zenn-cloudrun-bigquery-serverless
                              • Zennの前線から退きます

                                2022年9月をもってZennの開発の前線からは退き、アドバイザーとして部分的に関わっていくことになりました。 Zennの開発をはじめてから3年以上が経ちますが、人にも運にも恵まれた本当に素晴らしい3年間でした。とくに、Zennの開発や運営を一緒に引っ張っていってくれたクラスメソッドのチームメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。 また、Zennを使ってくれている方々やZennを広めてくれた方々には心から感謝しています。 今後 時間は短くなりますが、クラスメソッドでの勤務は続ける予定です。サービス譲渡時に社長の横田さんとお話していた通り、別事業でも貢献できそうな部分があれば、関わらせてもらう予定です。 空いた時間は、家族とゆったり過ごしたり、文章や絵を描いたり、小さなサービスを開発したり、数学や3DCGを勉強したり、最近突如現れた背中のほくろを取ったりすることにあてたいと漠然と考えています

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                                • ZennでRustの記事を書いたら本を書くことになった話

                                  脱稿(執筆の完了・提出)は当初6末予定だったのですが、書いてるうちにどうしても間に合わず2週間ほど予定をずらさせていただきました。実は企画が通る前から少し書いてたのですが、それでもどうしても子育て・仕事・執筆の3つを成り立たせ続けるのは至難の業で、結果遅れてしまいました。 企画後、実際の執筆の流れもみてみましょう。 1. 調査・構成の検討 企画時点である程度方針や構成概要は検討済みでしたが、一番はWebアプリ開発を通じてRustを学ぶ本なので「何をどこまでどうやって作るか」を検討しました。 Rustの文法についてはどこまで解説するのか、マルチスレッドやメモリ周りに触れすぎると読者は離れてしまわないか RustのWebフレームワークはいくつもあり、どれを使うのか SQL周りのライブラリは何を使うのか フロントエンドはどうするのか。Rustのフレームワークではテンプレートエンジンを使うパターン

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                                  • Zenn needs help

                                    zenn.devは現在@catnose99により開発・運営されています。いわゆる『個人開発』のサービスです。 しかし、ユーザー数が想定以上のスピードで増加していることや、決済が絡むサービスであることなどから、組織としての運営に切り替えようと考えています。 そこでZennにお金をかけてくれる会社を探すことにしました。 現在検討している選択肢は3つです。 VCから資金調達する サービス自体を買収してもらう 個人の身銭を切って運営メンバー雇う 1. VCから資金調達する 正直に言ってしまうと、あまり気が進みません。株式会社を作ったり、ピッチやらなんらやをやったり、事業成績を定期的に報告したり、現場の状況を知らずしてビジネスモデルや機能に対して変更を要求されたり、急速なスケールを求められる中でメンバーをたくさん入れてマネジメントしたりするのが、僕の得意かつ好きな範囲ではないからです。 僕は手を動か

                                      Zenn needs help
                                    • 見つかりませんでした | Zenn

                                      404このページはすでに削除されているか、URLが間違っている可能性があります。

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                                      • GASとChatGPTを組み合わせてZennとQiitaの急上昇記事を紹介するTwitter botを作った

                                        はじめに idea カテゴリで投稿するか迷いましたが、一応 ChatGPT へリクエストを投げる GAS のコードも紹介しているので、tech 記事で投稿することにしました。 ほしかったもの Qiita には急上昇記事を紹介する公式アカウントが存在しています。 が、Zenn には公式のそれが存在していませんでした。 一応公式アカウントがピックアップとして紹介しているものの、おそらく手動。(そう思うのは、GW 前から更新が止まっているから) とにかく一番欲しかったものは、Zenn の人気記事を数時間間隔で教えてくれるなにかでした。 そしてどうせなら Qiita の記事も紹介する機能をつけようと思いました。 "なにか"には Slack や LINE bot という選択肢があったのですが、しかし単に記事だけを紹介しつづける無機質な bot は可愛くないと思っていました。 せっかく"私"が作るのな

                                          GASとChatGPTを組み合わせてZennとQiitaの急上昇記事を紹介するTwitter botを作った
                                        • ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)

                                          はじめに 2023年にZennチームにJoinしたdyoshikawaです。 このたびZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました。このような下回りの改善はユーザへの価値提供との距離が近い機能開発と比べてどうしても後回しになりがちな中、Publication Proという大きなリリースを迎えて少し開発が落ち着いたタイミングであり、E2Eテストを拡充できる土台を整えることで今後より安心して機能を追加していけるようにするために必要だということで実施しました。 各テストを独立実行可能にすることによる開発体験向上、CI(GitHub Actions)の実行時間短縮、そして将来を見据えてのCypressからPlaywrightへの移行を行いました。 本記事ではリプレイス前に抱えていた課題、それに対して打ち出した解決方針、そして具体的にどんなことをやったのかを紹介します。 抱えていた課題 前提として

                                            ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)
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