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a11yの検索結果321 - 360 件 / 913件

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    • アクセシビリティチェックツールとしてのスクリーンリーダー - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      こんにちは。Garoon 開発チームの杉山です。 皆さんはスクリーンリーダー(画面読み上げソフト)を使われたことがありますでしょうか。主に視覚障がい者向けのツールだと思われるかもしれませんが、実はアクセシビリティのチェックツールとしても、とても有効に使うことができます。一方で独特の操作が多いため、慣れていないと操作が難しい一面もあります。 本エントリでは、開発者やデザイン担当者がアクセシビリティチェックツールとしてスクリーンリーダーを使う際の注意点をまとめてみました。 サイボウズのアクセシビリティ対応 サイボウズではアクセシビリティを「チームにアクセスできる能力」と定義し、取り組みを進めています。*1 しかし、 アクセシビリティ基準*2を満たしていない箇所が多い アクセシビリティ対応に使える時間が少ない といった理由から全サイボウズ製品ですぐにアクセシビリティ対応を完遂するのは非常に困難で

        アクセシビリティチェックツールとしてのスクリーンリーダー - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • Webアクセシビリティ - 海外の気になる動きと日本国内の最新動向

        2014年10月8日に開催されたアクセシビリティセミナー2014 のセッション1 講演「Webアクセシビリティ - 海外の気になる動きと日本国内の最新動向」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員長の植木です。 まず海外の全体的な動き、そしてカナダ(オンタリオ州)、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、韓国についてウェブアクセシビリティ法制化の動向を詳しく紹介。その後、日本国内の状況として障害者差別解消法に関する情報、さらには W3C/WAI で策定の進む関連仕様、関連文書を紹介しました。最後に、来年に予定されているJIS X 8341-3の改定につき、最新情報をお知らせしました。

          Webアクセシビリティ - 海外の気になる動きと日本国内の最新動向
        • Tips for Creating Accessible SVG — SitePoint

          Scalable Vector Graphics (SVG) exists in a quantum state of accessibility. Which is to say that SVG is both accessible and inaccessible at the same time. Happily, there is no SVG uncertainty principle. We know which aspects of SVG are accessible to whom, which are not, and what we can do to improve both. SVG 1.0 was released by the W3C in 2001. SVG 1.1 came along in 2003, and SVG 1.1 2nd edition i

            Tips for Creating Accessible SVG — SitePoint
          • Stark: The suite of integrated accessibility tools for your product design and development team

            Designers, developers, product managers, and accessibility experts at 30,000+ companies use Stark’s suite of integrated accessibility tools in their daily product development cycle. Join them today! Continuous Accessibility for your entire teamGet real-time reports that help manage accessibility at scale without slowing down the velocity of your team. Stark gives your up-to-date insights into the

              Stark: The suite of integrated accessibility tools for your product design and development team
            • 全国初の特殊信号機で見えやすく NHKニュース

              全国初の特殊信号機で見えやすく 1月20日 6時8分 特定の色が区別しにくい色覚障害がある人にも見分けやすい特殊なLEDを使った信号機を九州産業大学が開発し、実用化に向けた全国で初めての社会実験が福岡市内の交差点で行われることになりました。 LED=発光ダイオードを利用した現在の車両用の信号機は10年前から、全国で本格的な導入が始まりましたが、色覚障害がある人の一部から、特に夜間、赤信号と黄色の信号の区別がしにくいという指摘が出ていました。このため、福岡市にある九州産業大学の落合太郎教授が9年前から色覚障害がある人にも見分けやすい信号機の開発を進めてきました。開発された信号機は、色合いと光り方を調整した特殊なLEDを組み込み、赤と黄色を区別しにくい人が見ると赤信号の光の中に×印が浮かび上がり見分けやすくなっています。色覚障害がない人には、これまでの見え方とほとんど変わらないということです。

              • role 属性を正しく設定してアクセシビリティを高める

                role 属性は、要素が示す役割を明確にするための属性です。 例えば、header 要素はコンテンツの header か、あるいはサイト全体の header を示すことなどができますが、 どちらの header であるかを明確に区別する手段はありません。 しかしながら、role 属性の値 banner によって、コンテンツ固有の header ではなく、サイトの持つ header であることを示すことができます。 HTML5 以降の HTML は、ある役割を示す要素が多く存在しますが、role 属性はより強く役割を示します。 role によって役割を明確にする意味 role 属性は HTML などで使いますが、role 属性に与える値や役割は HTML とは切り離された ARIA と表記される区分に定義されています。 Accessible Rich Internet Application

                  role 属性を正しく設定してアクセシビリティを高める
                • ARIA Validatorを利用したWAI-ARIAの検証 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

                  WAI-ARIAを使ってアクセシブルなコンテンツを作成したいと考えていても、WAI-ARIAの指定方法に問題がないかどうか不安、という方も多いと思います。そのような場合には、まずはWAI-ARIAの仕様に従っているかどうかを確認すると良いと、私は考えています。というのも、明白なミスを防ぐことができる制約がWAI-ARIAの仕様にはいくつか定められているためです。この記事では、ARIA Validatorを使った検証方法とWAI-ARIAの仕様で定められている制約のいくつかを紹介します。 ARIA ValidatorはページがWAI-ARIAの仕様に従っているかどうかをチェックするGoogle Chromeの拡張機能です。記事執筆段階での最新版は0.10です。 現時点ではまだベータ段階とのことですが、閲覧中のページに対して様々な検証を行うことができます。ただし、ARIA Validatorは

                  • :user-validと:user-invalid擬似クラス | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

                    入力フォームがあるページの設計をする際はフロントエンドでもバリデーションを実装することが多くあります。代表的なバリデーションは例えば以下のようなものです。 必須の入力欄に値が入力されていなければエラーとする メールアドレス入力欄に入力された値がメールアドレス形式でなければエラーとする パスワードとして使用できない文字が入力されればエラーとする 入力内容が不適切な場合は、入力欄に装飾を施すために:validと:invalidの2つの擬似クラスを利用してきました。 :validと:invalidは、主にフォームコントロール要素に関連する擬似クラスで、以下のような基準にしたがって各要素の状態がマッチするかどうかを判定します。 required属性付きの入力欄が空でなければ:valid、空であれば:invalid type属性がemailである入力欄に入力された値がメールアドレス形式であれば:va

                      :user-validと:user-invalid擬似クラス | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
                    • Stark’s Public Library – Accessibility resources, guides, communities, and more

                      Contribute to StarkGot any accessibility resources or news? Submit a Resource

                        Stark’s Public Library – Accessibility resources, guides, communities, and more
                      • ユーザーは音声だけでWebサイトをどう使うのか? 弁護士ドットコム、アクセシビリティユーザー調査の結果を公開 | 弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い

                        いよいよユーザーテストに入ります。テストの結果どうなり、何がわかったのでしょうか。今回は、ユーザーテスト本番の様子をお伝えします。 中根さん登場!前回の記事でもご紹介した中根さんに、実際に当社までお越しいただきました。中根さんは、アクセシビリティの専門家です。かつてはW3CのWAI (Web Accessibility Initiative) でアクセシビリティガイドラインの策定にも関わっており、現在ではアクセシビリティの情報サイト「AccSell」を主催して、Webに限らず、アクセシビリティ全般の情報を積極的に発信されています。 弁護士ドットコムの社内からは、20名ほどの参加者が集まりました。テストに先立ち、まずは視覚障害者の一般的な環境や、中根さんの普段の利用方法をご紹介いただきました。この内容は第1回、第2回の記事で触れた内容と重複しますので、そちらをご覧いただければと思います。 い

                          ユーザーは音声だけでWebサイトをどう使うのか? 弁護士ドットコム、アクセシビリティユーザー調査の結果を公開 | 弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い
                        • Netflix | パートナーヘルプセンター

                          Submit a request ご質問がありますか? あるいは問題解決のヘルプが必要ですか? チケットをお送りください。解決のお手伝いをいたします。. Partner Management Programs Discover how the Netflix Partner Management Programs can help with your projects and equipment considerations.

                            Netflix | パートナーヘルプセンター
                          • 「アクセスできること」がアクセシビリティ、それを忘れてはいませんか? | ゴミ箱の中の雑記帳

                            日々の出来事やその感想、くだらない (かもしれない) 衝動買いの顛末、主にICT関連の個人的なメモなど、およそ他人の役には立たないであろうことをつらつらと書き散らかしています。 アックゼロヨン・アワードという、Webサイトを表彰するアワードがある。このアワードのホームページにアクセスすると、「年齢や性別、障害の有無、ITリテラシの高低に関わらず、誰にとっても使いやすいウェブサイトを表彰します。」というaltがついた画像がある。これだけを見るとアクセシビリティやユーザビリティだけが評価対象のアワードのように感じられるが、同アワードの審査のページに示されている評価軸には、「デザイン表現」や「アイディア」という項目も含まれているので、決してアクセシビリティやユーザビリティだけが評価されるアワードではない。僕自身も前回まで審査員の一人として関わっていたが、アクセシビリティのことを気にする人にとって

                            • Colorable

                              ContrastContrast is the difference in luminance or color that makes an object (or its representation in an image or display) distinguishable. In visual perception of the real world, contrast is determined by the difference in the color and brightness of the object and other objects within the same field of view. Because the human visual system is more sensitive to contrast than absolute luminance,

                              • 第2回 WCAG3のコントラスト基準APCAの考え方と実例 | gihyo.jp

                                デジタルコンテンツにおけるアクセシビリティ、特にコントラストの基準について解説する連載の第2回目です。前回の記事では、現在のWCAG2のコントラスト基準と課題について解説しました。今回はWCAG3で採用が検討されている新しいコントラスト基準、APCAについて解説します。 APCAとは WCAG 2.0でコントラストの基準が策定されて以降、ディスプレイやWebコンテンツ、CSSの機能、および視覚科学の進歩など様々な状況が変化しました。WCAGの基準についても、コントラストや視認性についてより知覚を正しくモデル化するガイドラインが求められるようになりました。 APCA(Advanced Perceptual Contrast Algorithm)はWCAG3にて現行のコントラストに代わる基準として開発・検討されている、新しいコントラスト基準です。前回紹介したようなWCAG2の基準の課題に応える

                                  第2回 WCAG3のコントラスト基準APCAの考え方と実例 | gihyo.jp
                                • Extended HTML - WAI-ARIAとMicrodataでHTMLを拡張する

                                  Extended HTML WAI-ARIAとMicrodataでHTMLを拡張する 2016年3月5日@Frontend Conference 2016 Soichi Masuda / @masuP9

                                    Extended HTML - WAI-ARIAとMicrodataでHTMLを拡張する
                                  • #767676

                                    僕はウェブデザインでグレーのテキストを使うとき、背景色が白(#ffffff)なら、前景色を#767676かそれより暗くするようにしています。これがWCAG 2.0の達成基準「最低限のコントラスト(レベルAA)」を満たすもっとも明るいグレーだからです。 ちなみに、背景色が黒(#000000)のとき上記達成基準を満たすもっとも暗いグレーは#757575です。つまり、#767676または#757575のテキストは、背景が白でも黒でも最低限のコントラストを確保できます。またこれらの背景色と前景色を入れ替えても同様で、#767676または#757575の背景ならテキストが#ffffffでも#000000でもOKです。 フォントのサイズやウェイトによってはこの限りではないし、背景色が真っ白や真っ黒でない場合はツールなどを使って検証する必要がありますが、とりあえずこの#767676という値を覚えておくと

                                      #767676
                                    • サイトのシニア対応セルフチェックシート

                                      Home > セルフチェック ウェブサイトのシニア対応セルフチェック あなたのサイトは、シニア層のお客様を「取りこぼして」いませんか? シニア層の多くは、制作者の思わぬところでつまづいています。 業界平均と比較して、点数が低かったら要注意です! 3分ほどで診断できますので、ぜひトライしてみてください。 業界を選択してください: 以下の20個のチェック項目全てに、「はい」か「いいえ」で回答してください Q1. アルファベット表記を使用していない

                                      • 設計品質と利用品質(後編)

                                        ユーザビリティとUXの関係から始まり、満足感の位置づけ、利用品質という概念、感性的魅力など、さまざまな概念が、この図によって、それらがほぼ所定の位置に収まったと考えている。おまけ的にUI/UXについても整理がついてかなり気分的にはすっきりした。 黒須教授 2015年10月5日 (「設計品質と利用品質(前編)」からのつづき) 客観的設計品質 まず客観的設計品質から説明すると、その大半は従来のものと変わっていないが、最初の変更点は、ユーザビリティに使いやすさという副題を付けた点である。これは、僕が、設計品質に含まれているものの大半には-abilityという語尾がついていて、それはabilityでありpotentialであることをあらわしていて、利用した結果ではないということを力説したのだが、Nigel Bevanがなぜかユーザビリティの代わりにease of useという言い方がいいと主張した

                                          設計品質と利用品質(後編)
                                        • WebVTT: The Web Video Text Tracks Format (W3C First Public Working Draft 13 November 2014)

                                          WebVTT: The Web Video Text Tracks Format W3C Candidate Recommendation 4 April 2019 This version: https://www.w3.org/TR/2019/CR-webvtt1-20190404/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/webvtt1/ Editor's Draft: https://w3c.github.io/webvtt/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2018/CR-webvtt1-20180510/ Test Suite: https://github.com/web-platform-tests/wpt/tree/master/webvtt Editor: Silv

                                            WebVTT: The Web Video Text Tracks Format (W3C First Public Working Draft 13 November 2014)
                                          • Accessible な実装を求めたら大変だった

                                            サイボウズ と Garoon と The PHP Foundation と 私 / Cybozu and Garoon and The PHP Foundation and me

                                              Accessible な実装を求めたら大変だった
                                            • Webサイトの動き続ける画像や動画、カルーセルのデザインをよりよくする | DevelopersIO

                                              新しく公開されるWebサイトに、動きのあるものが増えてきました。このような目を引くデザインは、視覚的な効果はありそうですが、困るユーザーもおられるようです。より良いデザインにする方法を考えます。 動きのあるWebサイトとは ここで取り上げる「動きのあるWebサイト」には、たとえば次のようなものがあります。 Webサイトのトップページなどで、ずっと動き続ける画像がある Webサイトの背景が動画になっていて、それを停止する手段がない。スクロールしないとコンテンツが表示されない Webサイトのトップページなどで、主要なコンテンツへのリンクが画像になっていて、見ていると画像が次々と入れ替わる(いわゆるカルーセル) 電光掲示板のように、文字がずっと流れ続ける 以下、それぞれの具体例をご説明します。具体例のサンプルページは動くWebデザインアイデア帳へリンクさせていただいています。 1. Webサイト

                                                Webサイトの動き続ける画像や動画、カルーセルのデザインをよりよくする | DevelopersIO
                                              • UI 実装の再考と a11y - Frontrend Vol.8 LT

                                                �|/P�U �}!P�U �"P�U �G�O�U 0�#J�U � -P�U

                                                • prefers-color-scheme: Hello darkness, my old friend  |  Articles  |  web.dev

                                                  prefers-color-scheme: Hello darkness, my old friend Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Overhyped or necessity? Learn everything about dark mode and how to support it to the benefit of your users! Introduction Dark mode before Dark Mode Green screen (Source) We have gone full circle with dark mode. In the dawn of personal computing, dark mode wasn

                                                  • ボタンは<button>で実装しよう - Qiita

                                                    はじめに <div class="button">や<a class="button">といったように、 ボタンを<button>以外で実装するのは極力避けよう、という話。 キーボード操作の問題 フォーカス <button>と違い、<div>やhref属性のない<a>には、フォーカスがあたりません。 フォーカスをあてるためには、tabindex属性が必要です。 ENTERキー/SPACEキーを押した時の処理 <button>にフォーカスしてENTERキー/SPACEキーを押すと、clickイベントが発火します。 このため、<button>の場合は、clickイベントハンドラを実装しさえすれば キーボードでボタンを押すことができます。 <div>やhref属性のない<a>の場合、このような気の利いた処理は行われないため、 自分でkeyupイベントハンドラを実装する必要があります。1 func

                                                      ボタンは<button>で実装しよう - Qiita
                                                    • 総務省|報道資料|ホームページのバリアフリー化の推進に関する調査結果に基づく勧告

                                                      本日、総務省行政評価局では、ホームページのバリアフリー化の推進に関する調査の結果について、全府省に勧告いたしましたので、下記のとおり公表します。 すべての人にとって、ホームページは重要な情報収集手段の一つ 障がい者のパソコン利用に関する支援技術の発達により、例えば、視覚障害者も音声読み上げソフトや点字ディスプレイを活用してホームページを利用 高齢者(視力低下等)や視覚障がい者(画面を見れないなど)、身体障がい者(マウスが使えないなど)に配慮したホームページの作成が必要 「電子政府推進計画」において、ウェブコンテンツに関する「高齢者・障害者等配慮設計指針」(JIS X 8341-3)を踏まえ、すべての人々にとって利用しやすく、分かりやすい情報の電子的提供に努めることとされた この調査は、各府省の高齢者や障がい者等に配慮したホームページの制作状況を調査 調査の結果、音声読み上げソフトを利用する

                                                        総務省|報道資料|ホームページのバリアフリー化の推進に関する調査結果に基づく勧告
                                                      • とある全盲の新入社員の働き方 ~ツール編~|blindsoup

                                                        こんにちは。アクセシビリティ・エンジニアのSUGIです。 私は全盲のエンジニアとして、2020年4月からサイボウズのデザイン&リサーチでお仕事をしています。 これから4回にわたって、とある全盲社員の働き方を連載していきます。第1回目はツール編です。次回以降、自己表現編・協働編・テレワーク編を連載していきます。 さて、私は就活および入社前、こんな不安を感じていました。 全盲の私が働くにあたって不安に感じていたこと ・会社ではどのようなツールが使われているのか、それらははたして使えるのか ・自己(の障害)を周囲にどう表現、どう伝えていけば良いか ・(視覚的な情報格差による)周囲との理解や作業の速度差をどう埋めていけば良いか おそらく同じような悩みを持っている方がいるのではないでしょうか。 そこで、この記事ではツール編と題して、「会社ではどのようなツールが使われているのか、それらは使えるのか」に

                                                          とある全盲の新入社員の働き方 ~ツール編~|blindsoup
                                                        • I am mitsuruog | HTML5のセマンティックとWAI-ARIAでWebの未来がおもしろい件

                                                          このエントリはHTML5 Advent Calendar 2013 3日目の記事です。 前後の記事はこちらです ← youhei.iwasaki8 [iwahei の日記]geolocation api を使った位置情報取得 → あおいたん [GCG 研究所]手元にあった HTML5 アプリを FxOS と Tizen で動かしてみるの巻 「Internet of Things」と呼ばれる「モノがインターネットする」時代のコンテンツは、人が目にして理解できる程度では十分ではありません。すべてのモノが理解できるコンテンツ、その鍵は HTML5 が持つ「セマンティック」と「WAI-ARIA」での仕様の標準化だと思います。 このエントリでお伝えしたいこと。 たまに目にする「role=""」の意味を理解して欲しい。 「aria-」で意味付けすることで、ちょっと得することがある。 「セマンティック」

                                                            I am mitsuruog | HTML5のセマンティックとWAI-ARIAでWebの未来がおもしろい件
                                                          • 2024年4月1日に民間企業にも義務化される「合理的配慮」とアクセシビリティの関係を障害者差別解消法から解説します | DevelopersIO

                                                            この表の、事業者の合理的配慮の提供の部分で、現時点では「対応に努めること」とされていますが、2024年4月1日から事業者に対しても義務化されることが決まっています。 なお、東京都障害者差別解消条例では、都内で事業を行う民間事業者における「合理的配慮の提供」は、2018年から義務になっています。 また、注意が必要な点として、民間事業者において近い将来義務化されることが決まっているのは「合理的配慮の提供」であって「環境の整備」ではありません。障害者差別解消法における「環境の整備」は、引き続き努力義務のままです。「法改正でWebサイトのアクセシビリティが義務化!」という文言が見受けられますが、これは正確ではない表現となります。 B2Bの受託開発において合理的配慮の提供義務化が与える影響 ここで、企業の業務システムとして利用されるアプリケーションを受託開発する立場として、合理的配慮の義務化がどのよ

                                                              2024年4月1日に民間企業にも義務化される「合理的配慮」とアクセシビリティの関係を障害者差別解消法から解説します | DevelopersIO
                                                            • アクセシビリティ達成基準レベル「AA」について考える | Accessible & Usable

                                                              公開日 : 2014年1月12日 (2014年1月13日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 最近、ある Web サイトの構築プロジェクトで、情報アーキテクチャ (IA)、ユーザーインターフェース (UI) 設計、アクセシビリティ、といった領域で関わらせていただく中で、アクセシビリティの達成基準レベル「AA」について、改めて考える機会がありました。そのサイトデザインが海外でも使われるということで、ある国の法制面からの要求で、W3C が勧告する「WCAG (Web Content Accessiblity Guidelines) 2.0」の達成基準レベル「AA」を満たすことを視野に入れておく必要に迫られたからです。 Web サイトがアクセシビリティ対応 (厳密に言うと「WCAG 2.0 (日本の場合は JIS X8341-3:2010)」への対応) を検討するとき、どのレベルの達成基準

                                                                アクセシビリティ達成基準レベル「AA」について考える | Accessible & Usable
                                                              • 折り畳み UI のスクリーンリーダー対応 | Accessible & Usable

                                                                公開日 : 2015年7月1日 (2023年9月7日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 最近のウェブサイトでは、ユーザーの任意操作 (クリックやタップ) によって、機能やコンテンツを展開する/折り畳むユーザーインターフェース (UI) をよく見かけます。たとえば以下のようなものです。 メガメニュー ハンバーガーアイコン (押すとメニューが展開表示される) 虫眼鏡アイコン (押すと検索窓が出現する) アコーディオン これらの UI は当然アクセシビリティが担保されるべきで、キーボードによる操作 (Tab キーでフォーカスを当てて Enter キーで展開/折り畳みを実行する) が可能だったり、スクリーンリーダー (音声読み上げ) でも利用可能であることが求められます。 特にスクリーンリーダーでの利用に向けては、一連のインタラクションを完遂するうえで手掛かりとなる情報がすべて音声によって

                                                                  折り畳み UI のスクリーンリーダー対応 | Accessible & Usable
                                                                • GitHub - dequelabs/axe-core: Accessibility engine for automated Web UI testing

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    GitHub - dequelabs/axe-core: Accessibility engine for automated Web UI testing
                                                                  • GitHub - AccessibilityCheckList/AccessibilityCheckList.github.io: デザイニングWebアクセシビリティを実践するためのチェックリスト

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                                      GitHub - AccessibilityCheckList/AccessibilityCheckList.github.io: デザイニングWebアクセシビリティを実践するためのチェックリスト
                                                                    • Designing better target sizes

                                                                      Intro As a user, you need to interact with clickable UI elements like buttons, links, cards, and more. If an action has a small target size, it will be harder for the user to click, or they might click an adjacent action element by mistake. Let’s take a look at the following example.

                                                                        Designing better target sizes
                                                                      • ウェブアクセシビリティ検証ツール「axe」を用いた自動テスト実行スクリプト | Accessible & Usable

                                                                        公開日 : 2021年2月23日 (2022年7月1日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ Deque Systems, Inc. が開発、公開している、「axe」というウェブアクセシビリティ検証ツールがあります。Chrome、Firefox、Edge の拡張機能がリリースされており、各ブラウザの開発者ツールで使用することができます。 ウェブアクセシビリティ検証ツール「axe」(Chrome 拡張機能) の表示例 axe はとても便利なツールですが、ブラウザの拡張機能として使用する場合、1ページずつ開いてアクセシビリティを検証する、という形になります。検証対象サイトのページ数が多い場合、面倒に感じることもあるかもしれません。 axe では、コアエンジン「axe-core」もオープンソースで公開されているので、これを応用することで、ブラウザ自動操作ツールを介してウェブサイト (複数のウ

                                                                          ウェブアクセシビリティ検証ツール「axe」を用いた自動テスト実行スクリプト | Accessible & Usable
                                                                        • AccSell -- Accessibility Central

                                                                          最新公開日: 2019年6月26日 第161回: 「空気みたいな存在なんです、ポッドキャストというのは」 2ヶ月ぶりの配信となった今回は、アクセシビリティーに関する雑談にほぼ終始しています。そして、今後のポッドキャスト配信についてお話ししています。 カバー画像:なんとなくキーボードの写真。そうそう令和初なんですよ。

                                                                            AccSell -- Accessibility Central
                                                                          • Accessibility Insights

                                                                            For WebBrowser extension for Chrome and the new Microsoft Edge to test accessibility of webpages and web applications Learn about Accessibility Insights for Web

                                                                              Accessibility Insights
                                                                            • HTML5: Techniques for providing useful text alternatives

                                                                              HTML5: Techniques for providing useful text alternatives W3C Working Group Note 21 May 2015 This version: http://www.w3.org/TR/2015/NOTE-html-alt-techniques-20150521/ Latest published version: http://www.w3.org/TR/html-alt-techniques/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2014/WD-html-alt-techniques-20141023 Editors: Shane McCarron, Applied Testing and Technology, Inc., shane@aptest.com Liam R E

                                                                              • よりよいアイコンデザインのための記号論 | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求

                                                                                インフォメーションアーキテクトの浅野です。 今回翻訳した記事は、ユーザーインターフェース(UI)デザインの中でも、現在のモバイル主流のトレンドの影響もあってますます注目度が高まっている「アイコンデザイン」がテーマです。 記号論の基本中の基本をふまえながら、著者による実際のテストデータに基づいたベストプラクティスを紹介してくれる、とても親しみやすい記事です。 » 翻訳記事「UIアイコンの最適化 — 認識速度の向上をめざして」へ この記事で紹介されている「イコン/インデックス/シンボル」とは、アメリカの科学者チャールズ・パースによる記号の分類方法のひとつです。記号についての研究でもっとも著名なのは、このパースと、スイスの言語学者フェルディナン・ド・ソシュールという二人の学者ということになるでしょう。 記事の脚注にも、その2名の名前が出てはきましたが、本文の中で両者の理論をはっきりと区別でき

                                                                                  よりよいアイコンデザインのための記号論 | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求
                                                                                • Web アクセシビリティと呼ばれているものと Web アプリ開発現場に思いを寄せて

                                                                                  捉え方と考えの整理 Web アプリケーション開発屋として Web アクセシビリティをどのように捉え、どのように付き合っていくべきかの考えを書いてみます。昨今の Web サービスにおいてアクセシビリティは Web の領域だけで果たされるものではなくアプリとかも含めてだよね、という向きはありますが話が広がりすぎるので今回は Web の中に留めます。 自分が Web におけるアクセシビリティとは何なのか?と考えるときは「多様なクライアント環境に対する配慮」と「制限をもつユーザーに対する配慮」の2面で捉えています。前者はあくまで Web に関する技術的な配慮であり、後者は Web に限らず包括的なアクセシビリティとしての配慮またはその社会的要請です。 多様なクライアント環境や Web に対するニーズへの配慮 Web ページを参照できるユーザーエージェントやデバイスの数が多いのは言うまでもなく、これ

                                                                                    Web アクセシビリティと呼ばれているものと Web アプリ開発現場に思いを寄せて