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  • CDKとGithub ActionsによるCI/CDパイプライン | DevelopersIO

    その昔、初めてのサーバーレスアプリケーション開発というブログを書きました。 このシリーズを通して出来上がるものは、AWSのコードシリーズを用いてAWSリソースをデプロイするためのパイプラインです。 時は流れ、2020年。同じような仕組みを作るのであればCDKとGithub Actions使いたいという思いに駆られたので、こんな感じのパイプラインを作成してみました。 今回作成したコードは以下のリポジトリにあげています。 cdk-github-actions 目次 CDKとGithub Actions 今回構築するアプリケーションの全体構成はこちら。 CDKで「クライアントからリクエストを受けて文字列を返却する」簡単なアプリケーションを作成します。 AWSにデプロイされるまでの流れは以下のようになります。 ローカルでCDKを使ったアプリケーションを作成 featureブランチを作成しmaste

      CDKとGithub ActionsによるCI/CDパイプライン | DevelopersIO
    • GitHub Actionsにおけるサプライチェーン攻撃を介したリポジトリ侵害

      はじめにGitHubはBug Bountyプログラムを実施しており、その一環として脆弱性の診断行為をセーフハーバーにより許可しています。 本記事は、そのセーフハーバーの基準を遵守した上で調査を行い、結果をまとめたものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨することを意図したものではありません。 GitHub上で脆弱性を発見した場合は、GitHub Security Bug Bountyへ報告してください。 要約GitHub Actionsの仕様上、デフォルトではサプライチェーン攻撃に対する適切な保護が行われないため、特定の条件を満たしたリポジトリを侵害することが出来る。 この問題の影響を受けるリポジトリがどの程度存在するかを調査した所、yay等の広く使われているソフトウェアのリポジトリを含めた多数のリポジトリがこの攻撃に対して脆弱であることがわかった。 調査理由GitHub Actionsを使

        GitHub Actionsにおけるサプライチェーン攻撃を介したリポジトリ侵害
      • CI/CDサービスGitHub Actions解説書 - mojiru【もじをもじる】

        GitHub Actions 実践入門 「GitHub Actions 実践入門」発行主旨・内容紹介 「GitHub Actions 実践入門」目次 「GitHub Actions 実践入門」Amazonでの購入はこちら 「GitHub Actions 実践入門」楽天市場での購入はこちら GitHub Actions 実践入門 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月の新刊として宮田淳平氏著書による、GitHubが提供するCI/CDサービスの「GitHub Actions」の解説書「GitHub Actions 実践入門」を発売した。 宮田淳平Pro

          CI/CDサービスGitHub Actions解説書 - mojiru【もじをもじる】
        • GitHub ActionsでRSSをTwitterに投稿するアクションを作った

          RSSの新しい投稿をTwitterに投稿するGitHub Actionsを作りました。 azu/rss-to-twitter: GitHub Actions: RSS to Twitter IFTTTでRSSをTwitterに投稿していたのですが、2023年に無料プランが終了するので代替手段を探していました。 色々探したけど欲しいものがなかったので作りました。 Updates to IFTTT free tier - IFTTT RSSでTwitterに投稿してたのが、GitHub Pagesで管理してるブログだけだったのでGitHub ActionsでRSSをチェックしてTwitterに投稿するアクションを作りました。 準備 Twitter API Keyの取得 投稿するアカウントでTwitter Appsを作り、API KeyやAccess Tokenを取得する必要があります。 投稿し

            GitHub ActionsでRSSをTwitterに投稿するアクションを作った
          • GitHub Actionsにreviewdogを飼ってみた!(eslint編) | DevelopersIO

            はじめに 最近GitHub Actionsの記事をよく見かけるので、試してみることにしました。 本稿は、GitHub Actionsにreviewdogを連携させた記事となります。 reviewdogとは 各種linterの実行結果をプルリクエストのコメントで指摘してくれます。 詳細な説明は作者様の記事を参照するのが良いです。 Reviewdog を飼ってコードレビューや開発を改善しませんか reviewdogは、GitHub Actionsに対応しており、GitHub Actionsのusesで指定できるコードが用意されております。 詳細は、Pubilc Reviewdog GitHub Actionsを参照してください。今回はreviewdog/action-eslintを活用します。 用意するサンプル 用意したリポジトリは以下のようなプロジェクトです reactプロジェクト git

              GitHub Actionsにreviewdogを飼ってみた!(eslint編) | DevelopersIO
            • GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC engineers' blog

              SREの今です。 CircleCIやGitHub Actions等のCI/CDツールでデプロイの自動化に取り組む際に、意図しない本番反映の防止策として承認アクション(Manual approval)を挟んでおくことがあります。 GitHub Actionsでは、Environmentsを利用することでワークフローの実行前にレビューを必須化することが出来ます1。しかし、この機能をプライベートリポジトリで利用するにはリポジトリの所有者がGitHub Enterpriseを契約している必要があります2。 業務の都合上、Environmentsを利用できないリポジトリでManual approvalを利用したい機会があり、ワークフロー実行履歴を利用したManual approvalを実装したのでご紹介します。 本記事はSRE連載の12月号 + 面白法人グループ Advent Calendar 20

                GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC engineers' blog
              • GitHub Actions と Datadog でコードベースの定点観測

                2023/10/31 フロントえんどう

                  GitHub Actions と Datadog でコードベースの定点観測
                • 「GitHub for mobileとGitHub Actionsは、開発者の日常を変える最強の組み合わせ」

                  「GitHub for mobileとGitHub Actionsは、開発者の日常を変える最強の組み合わせ」:GitHub Universe 2019(2)(1/2 ページ) GitHubは、2019年11月にサンフランシスコで開催した年次イベント「GitHub Universe 2019」で、「あらゆる開発者にとっての『家』」というメッセージを示した。その具体的な意味は、今回のイベントを機に、大きく変わろうとしている。 GitHubは、2019年11月にサンフランシスコで開催した年次イベント「GitHub Universe 2019」で、「あらゆる開発者にとっての『家』」というメッセージを示した。これを耳に心地よい言葉を並べただけと受け取ることも可能だし、以前からGitHubが訴えてきたことと、基本的に変わらないようにも感じられる。だが、その具体的な意味は、今回のイベントを機に、大きく変

                    「GitHub for mobileとGitHub Actionsは、開発者の日常を変える最強の組み合わせ」
                  • GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる - HsbtDiary(2019-08-11)

                    ■ GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる GitHub が GitHub Actions という built-in CI/CD をローンチしたので夏休み1日目はひたすら触って完全理解していた。 https://github.com/features/actions これ、バックエンドは Azure Pipelines で public repository だと無料、並列数も 20 という内容なので他の CI サービスは CPU/RAM で殴り合いしても MS には勝てないので、Developer Experience(DX) で戦うしかなくなるんだけど、そこも GitHub がちゃんとハンドリングするだろうから、中期的にはとにかく厳しい戦いになると思う。てか、撤退じゃないかな...。 あと、以前にリリースした HCL バージョンの GitHub Actio

                      GitHub Actions がローンチされたのでマイグレートしてる - HsbtDiary(2019-08-11)
                    • GitHub Actions の Composite Run Steps で ecspresso / lambroll をインストールする action を作った - 酒日記 はてな支店

                      要約 GitHub Actions に Amazon ECS デプロイツール ecspresso と AWS Lambda デプロイツール lambroll を簡単にインストール action を用意しました。 steps で以下の指定をするだけです。(Linux 環境専用です) - uses: kayac/ecspresso@v0 - uses: fujiwara/lambroll@v0 もうちょっと詳しく これまで GitHub Actions の action は基本的に Node で書く必要があったのですが、やりたいことはバイナリをダウンロードして展開してコピーするだけなのになんで Node を書かないといけないのか……(Linux以外の環境を考えると仕方ないとはいえ)、と面倒くささが先に立って、これまで action を作らないままでした。 が、先日 Composite Run

                        GitHub Actions の Composite Run Steps で ecspresso / lambroll をインストールする action を作った - 酒日記 はてな支店
                      • GitHub ActionsでElectronアプリのクロスプラットフォームバイナリを配布する

                        mu-epub-readerというElectron製のEpubビューアを作っていて、いつもどおりバイナリの配布に困っていましたが、GitHub Actionsを使うことで簡単にできたのでメモ書きです。 英語の本を色々読もうと思ったのでepubビューア作った。 Oreilly MediaのSafari見てたらGoogle翻訳にまかせてしまうのが良さそうと思って、epub.jsを使ったElectronアプリにしてみた。 ざっくり眺めるのに便利な気がする。https://t.co/ZA0Urh2JTj pic.twitter.com/qMtISN5Y64 — azu (@azu_re) September 14, 2019 GitHub Actionsの設定 .github/workflows/electron.ymlを見るのが早いですが次のような設定をしています。 yarn run distは

                          GitHub ActionsでElectronアプリのクロスプラットフォームバイナリを配布する
                        • Next.js の Server Actions について

                          import { sql } from "@vercel/postgres"; async function addTweet(formData: FormData) { "use server"; const tweet = formData.get("tweet"); await sql`INSERT INTO tweets (tweet, likes) VALUES (${ tweet?.toString() || "" }, ${0})`; } export default async function Home() { return ( <main> <form action={addTweet}> <textarea name="tweet"></textarea> <button>Tweet</button> </form> </main> ); } Home コンポーネント

                            Next.js の Server Actions について
                          • GitHub Actions を使って継続的ローカライゼーションをスクラッチから構築した話 | PLAID engineer blog

                            こんにちは。先月アムステルダムに行って 初 Uber で UX に感動した @kazupon です。 PLAID がプロダクトとして提供する KARTE の管理コンソールは Vue.js [https://vuejs.org/] で作られた Web アプリケーションです。そんな Vue.js で作られた Web アプリケーションを国際化対応するために、vue-i18n [https://gith

                              GitHub Actions を使って継続的ローカライゼーションをスクラッチから構築した話 | PLAID engineer blog
                            • GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                              REALFORCEのMacテンキーレス版、US配列(!)が2019/12/12より発売するとのことで、首を長くして待っているもこ@札幌オフィスです。 つい先月GitHub ActionsがGAし、GitHub単体でお手軽にCI/CDができるようになっています。 あまり触れられていない気がしますが、AWS公式からもGitHub Actionsをいい感じに使えるテンプレートが公開されていますので、今回はこのテンプレートを使ってFargate環境にデプロイして行こうと思います! Amazon Elastic Container Service で複数の GitHub Actions が公開 テンプレートから作成していく 早速やっていきましょう。 リポジトリ > Actions からDeploy to Amazon ECSを選択します。 こんな感じでテンプレートが作られるので、右上からMaster

                                GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                              • Notebookの差分をhtmlで出力するGithub Actionsを作った - kuromt blog

                                diff-notebooks Notebookの差分をArtifactとして生成するdiff-notebooksをGithub Actionsとして公開しました。 github.com 想定する使い方はpull_requestをトリガーとするGithub Actionsへの組み込みです。 実行すると画面のようにNotebookの差分結果がArtifactとして保存されます。 中身はhtmlになっておりブラウザ上で開くとこのように差分を確認できるので、プルリクを受け取ったときのNotebookの差分チェックがGithub上の操作で完結します。 nbdiff-notebooksの中身 このGithub Actionsの中では、nbdiff-webで生成した差分のhtmlをファイルとして出力する自作ツールnbdiff-web-exporterを実行しています。 github.com nbdiff

                                  Notebookの差分をhtmlで出力するGithub Actionsを作った - kuromt blog
                                • GitHub Actions - Updating the default GITHUB_TOKEN permissions to read-only

                                  GitHub Actions – Updating the default GITHUB_TOKEN permissions to read-only githubactionsworkflows February 2, 2023 Previously, GitHub Actions gets a GITHUB_TOKEN with both read/write permissions by default whenever Actions is enabled on a repository. As a default, this is too permissive, so to improve security we would like to change the default going forward to a read-only token. You can still f

                                    GitHub Actions - Updating the default GITHUB_TOKEN permissions to read-only
                                  • GitHubがCI/CDソリューションを発表。GitHub Actionsによる実装

                                    ソースコードリポジトリーサービスのデファクトスタンダードと言っても良いGitHub。その日本法人であるギットハブ・ジャパン合同会社が、GitHub上で実装されたCI/CDソリューションGitHub Actionsに関する説明会を実施した。GitHub Actionsは、2018年のGitHub Universeで発表されたGitHubのワークフローを実装するための仕組みだ。 GitHub Actionsは発表の当初から「ワークフロー」というキーワードから連想される「CI/CD」領域への応用が噂されていたと言える。筆者は2018年11月に開催されたGitHub Universeにおいて、製品担当のVPに「GitHub ActionsはCI/CDツールになるのか?」という質問を行っていた。これに対しての回答は「YesでもありNoでもある」というものであった。 そもそもGitHub社内では「Sc

                                      GitHubがCI/CDソリューションを発表。GitHub Actionsによる実装
                                    • 第61回 GitHub ActionsとAmazon ECSを使ったDockerアプリケーションの自動デプロイ(3) | gihyo.jp

                                      Perl Hackers Hub 第61回GitHub ActionsとAmazon ECSを使ったDockerアプリケーションの自動デプロイ(3) (1)はこちら、(⁠2)はこちらから。 GitHub Actions─⁠─ ビルドとデプロイプロセスの自動化 (3)では、先ほど作成したECS環境に、GitHub Actionsを用いて自動的にアプリケーションをビルドしてデプロイするしくみを構築します。 GitHub Actionsとは、GitHubがgithub.comに統合した形で提供するCI(Continuous Integration、継続的インテグレーション)/CD(Continuous Delivery、継続的デリバリ)環境です。GitHub Actionsには、ソースコードのpullやPull Requestのアサインといった豊富な機能(アクション)が用意されています。ユーザー

                                        第61回 GitHub ActionsとAmazon ECSを使ったDockerアプリケーションの自動デプロイ(3) | gihyo.jp
                                      • Github Actionsを使ってリリース作業をちょっと楽にした話 - コネヒト開発者ブログ

                                        こんにちは!2017年11月にAndroidエンジニアとしてJoinした関根です。 最近、髪の毛を金髪にしました。近々Android Studioへの敬意を評して緑色に染め直そうかなーと考えております。 今回は、コネヒトのAndroidチームでGitHub Actionsを利用して実践している事例を紹介したいと思います。 この記事はコネヒト Advent Calendar 2019 7日目の記事です。 GitHub Actionsとは 本題に入る前に、簡単にGitHub Actionsについて紹介します。 GitHub Actionsは2019年11月に正式版となったGitHubの機能の一つです。 特定のイベントをトリガーにして、自動で一覧のプロセスを実行してくれます。 例えば、GitHubにブランチが作られた際にプルリクエストを自動で作成するというようなプロセスを実現できます。GitHu

                                          Github Actionsを使ってリリース作業をちょっと楽にした話 - コネヒト開発者ブログ
                                        • MySQLのtable collationが意図した値になっているかテストするActions Workflowを作った - 風に吹かれても

                                          文字セットと照合順序 MySQLに限らず多くのRDBMSには文字をどのようにバイト列で表現するかを決めるルールである文字セットがあります。 また文字セットに対応して文字同士を比較するときのルールである照合順序*1という概念があります。MySQLの場合、この照合順序は1つの文字セットに対して複数存在する概念です。なのでそれぞれの文字セットに対してデフォルトの照合順序があります。 照合順序が何に設定されているのかを把握していないと思わぬ結果を招くことになり、有名なのが寿司ビール問題と呼ばれるものになります。これは寿司の絵文字とビールの絵文字がMySQLのutf8mb4_general_ciという照合順序の下で等価であると判定されることが原因です。 blog.kamipo.net ここまで照合順序の話をしましたが間違ったことを話している可能性があるので公式ドキュメントを参照してください。 dev

                                            MySQLのtable collationが意図した値になっているかテストするActions Workflowを作った - 風に吹かれても
                                          • Enabling branch deployments through IssueOps with GitHub Actions

                                            EngineeringOpen SourceEnabling branch deployments through IssueOps with GitHub ActionsWhat if developers want to leverage branch deployments but don't have a full ChatOps stack integrated with their repositories? We wanted to set out to find a way for all developers to be able to take advantage of branch deployments with ease, right from their GitHub repository, and so the branch-deploy Action was

                                              Enabling branch deployments through IssueOps with GitHub Actions
                                            • RenovateとGitHub Actionsを導入し「なくてはならない存在」に | はてなで働く ikesyo にアンケート [#17] - Hatena Developer Blog

                                              はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第17回は、マンガアプリチームのiOS/Androidアプリエンジニア、id:ikesyoに話を聞きました。 本名から読みやすさ重視ではてなid化 フリーランス時代に勉強会で声を掛けられたのが入社のきっかけ iOSもAndroidも担当するが、専門性としては「iOSアプリ」「Swiftが得意な人」 チーム異動経験を生かして「架け橋的な役割」を意識 Renovate、GitHub Actionsの導入を推進し、チームに根付いてきた 大切にしているのは、意思決定の過程において納得感を醸成すること 「早く小さく失敗する」ことも意識していきたい 本名から読みやすさ重視ではてなid化 ── Q. はてなidとその由来を教えてください 本名が池田 翔(いけだ しょう)で、呼びやすく「だ」だけを抜いた「いけしょう」をあだ名化・id化しました。 ローマ字表記では「

                                                RenovateとGitHub Actionsを導入し「なくてはならない存在」に | はてなで働く ikesyo にアンケート [#17] - Hatena Developer Blog
                                              • GitHub Actionsでactions/setup-nodeだけでnode_modulesをキャッシュできるのか試してみた | DevelopersIO

                                                こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 GitHub Actionsでは、CI/CDでよく使われる処理がActionsとして公開されており、Workflow内で自由に使うことができます。 GitHub Marketplace · Actions to improve your workflow 今回は、actions/setup-nodeを使用してWorkflowの実行時にnode_modulesをキャッシュできるのか試してみました。 actions/setup-nodeとは actions/setup-nodeを使用すると、指定したバージョンのNode.js distributionのダウンロードおよびキャッシュをしたり、npm/yarn/pnpm dependencyをキャッシュしたりすることができるようです。 actions/setup-node: Set up your

                                                  GitHub Actionsでactions/setup-nodeだけでnode_modulesをキャッシュできるのか試してみた | DevelopersIO
                                                • GitHub ActionsのOIDC id tokenでGCPにアクセスしてみた - ryotarai's blog

                                                  注意: この記事は古くなっています。現在は正式リリースされています。ドキュメントはこちら 巷で話題になってるGitHub Actionsのid tokenでGCPにアクセスしてみた。 AWS federation comes to GitHub Actions | Aidan Steele’s blog (usually about AWS) これを参考に試してみた。 GCP側 以下、49482415725, ryotarai-github-oidc-sampleはproject number, project ID(このprojectは削除済み) cloud.google.com これを参考にWorkload Identityまわりの設定をする。 まず、IAM, Resource Manager, Service Account Credentials, and Security Tok

                                                    GitHub ActionsのOIDC id tokenでGCPにアクセスしてみた - ryotarai's blog
                                                  • GitHub Actions: Skip pull request and push workflows with [skip ci]

                                                    GitHub Actions: Skip pull request and push workflows with [skip ci] actions February 8, 2021 GitHub Actions now supports skipping push and pull_request workflows by looking for some common keywords in your commit message. If any commit message in your push or the HEAD commit of your PR contains the strings [skip ci], [ci skip], [no ci], [skip actions], or [actions skip] workflows triggered on the

                                                      GitHub Actions: Skip pull request and push workflows with [skip ci]
                                                    • GitHub ActionsでGoのソースコードをクロスコンパイルするときに、ビルドが失敗する理由とその対策 - Hatena Developer Blog

                                                      Mackerelチームでアプリケーションエンジニアをやっているid:lufiabbです。 Mackerelでは、ホストのメトリックを送信するためのエージェントや各種プラグインなどをOSSとして公開しています。現在の公式サポートはヘルプにある対応環境の通りですが、サポート外ではあるもののFreeBSDや32bit Windowsなどにもプログラムを提供している場合があります。 こういったOSSの一部、特にGo言語で書かれたプログラムのCIをGitHub Actionsへ移行した際に、32bitバイナリの生成についていくつか調べたことがありますが、あまりインターネットで見かけない情報だったので、今回は一般的な情報として共有してみようと思います。 この記事では、ディスクの残り容量を調べるプログラムの64bit版と32bit版をLinux用とWindows用にビルドする方法を例に、以下の場合にそれ

                                                        GitHub ActionsでGoのソースコードをクロスコンパイルするときに、ビルドが失敗する理由とその対策 - Hatena Developer Blog
                                                      • Automating MySQL schema migrations with GitHub Actions and more

                                                        EngineeringOpen SourceAutomating MySQL schema migrations with GitHub Actions and moreIn this deep dive, we cover how our daily schema migrations amounted to a significant toil on the database infrastructure team, and how we searched for a solution to automate the manual parts of the process. In the past year, GitHub engineers shipped GitHub Packages, Actions, Sponsors, Mobile, security advisories

                                                          Automating MySQL schema migrations with GitHub Actions and more
                                                        • GitHub Reusable Workflows と Composite Actions の使い分けについて考えた - stefafafan の fa は3つです

                                                          English translation of this post: GitHub Reusable Workflows vs. Composite Actions | stefafafan's tech blog Composite Actions を触っていたところ、 Reusable Workflows との違いが分かりづらいと感じたので自分の中で考えた使い分けについて整理してまとめてみました。 使い分けイメージ Composite Actions Reusable Workflows 使い分けイメージの根拠 みなさんの使い分けや Tips も教えてください 参考 使い分けイメージ Composite Actions リポジトリ内の「この一連の steps をよくやってるな」というのを部品として切り出したいときに使うと良い Custom Actions を自作する際に、 JavaScr

                                                            GitHub Reusable Workflows と Composite Actions の使い分けについて考えた - stefafafan の fa は3つです
                                                          • GitHub Actionsの認定資格やGitHub Administrationの認定資格など、GitHub公式の認定資格制度が一般向けにスタート

                                                            GitHub Actionsの認定資格やGitHub Administrationの認定資格など、GitHub公式の認定資格制度が一般向けにスタート GitHubは、同社公式の認定資格制度として「GitHub Actions Certification」や「GitHub Administration Certification」などを一般向けに公開開始したと発表しました。 Unlock a world of opportunities with GitHub Certifications! Start learning and find out how you can supercharge your career, boost productivity, and amplify your salary. https://t.co/JIKuJdUnVt — GitHub (@github)

                                                              GitHub Actionsの認定資格やGitHub Administrationの認定資格など、GitHub公式の認定資格制度が一般向けにスタート
                                                            • Github ActionsでiOSアプリのデプロイを自動化する - Qiita

                                                              元ラーメン屋店長プログラマのObjective-ひろC(@hirothings)です🍜 GitHub Actionsで個人アプリのデプロイを自動化したのでその手順を書きます。 目次 GitHub Actionsとは? なぜGitHub Actionsをデプロイ環境に選んだか? 実装の流れ GitHub Actionsとは? 「GitHub上で動作するサーバレス実行環境」で、GitHub関連のイベントをトリガーにCI/CD様々な処理を実行できます。 中の人がGitHubの概要について説明しているわかりやすい記事があるので、それを読むのがオススメです。 以下、抜粋。 Actionの実体はDockerコンテナ Actionを組み合わせて独自のワークフローを構築できる コンテナ実行環境がコンパクトで重い処理の実行には向いていない 特徴 GitHub Marketplaceに、actionがたくさ

                                                                Github ActionsでiOSアプリのデプロイを自動化する - Qiita
                                                              • [github actions] Reusable workflowsが実装されたのでざっとまとめ

                                                                追記 年末にこの記事の内容も含めてgithub actionsをどう再利用するか総まとめしたのでそちらも併せてどうぞ!↓↓↓ この記事について 2021/11/24についにgithub actionsにReusable workflowsが実装されました。 まずは簡単にドキュメントをさらいながらポイントをまとめていこうと思います。 そもそも何が嬉しいのか これまでのgithub actionsではworkflowからactionを呼ぶことは可能だったものの、workflowから別のworkflowを呼ぶことはできませんでした。 workflowがひとつだけの場合そう問題にはならないのですが、同じworkflowの記述を使い回したい場合にはこれが問題になっていました。 例えば下記のようなworkflowを複数のリポジトリで使う場合、actions/checkout@v2とactions/se

                                                                  [github actions] Reusable workflowsが実装されたのでざっとまとめ
                                                                • Terraform用のGitHub Actionsをterraform-github-actionsから後継のsetup-terraformに移行する - メドピア開発者ブログ

                                                                  SREの侘美です。 最近はfirst call for オンライン診療の開発でRailsのコードを書いてました。 hashicorp/terraform-github-actions から後継である hashicorp/setup-terraformへ移行した際にいくつか設定でハマったので、そのことについて書いていきたいと思います。 背景 メドピアではterraformでAWSのインフラを管理しています。 terraformのリポジトリでは、レビューがスムーズに行えるようにGitHub Actions上で terraform plan や terraform apply 、 terraform fmt 等を実行できる hashicorp/terraform-github-actions を利用し、下の画像のようにplan結果をPRに自動で投稿するようにしていました。 新サービスをリリースし

                                                                    Terraform用のGitHub Actionsをterraform-github-actionsから後継のsetup-terraformに移行する - メドピア開発者ブログ
                                                                  • GitHub ActionsによってPRのAssignee選択・Label付与・リリースPR作成を自動化した話 - YOUTRUST Tech Blog

                                                                    こんにちは、YOUTRUST Webエンジニアの寺井(YOUTRUST/X)です。 YOUTRUSTでは、PR(Pull Request)の作成時やPRへのコメント時のSlack通知や、Asanaチケットに該当PRのURLを貼り付けるプロセスなどがGitHub Actionsによって自動化されています。 私はこれまでGitHub Actionsを使ったワークフロー構築の経験はなかったのですが、YOUTRUSTに入社してからこの半年間で、上記のプロセスに加えていくつかの開発プロセスの自動化に取り組んできました。 今回は、私が自動化に取り組んだプロセスをスクリプトと共に紹介したいと思います。 ① PRのAssigneeの選択 ② PRに対するLabelの付与 ③ リリースPRの作成 ①PRのAssigneeの選択 1.1 何をやったか PRを作成したときに自動でAssigneeが選択されるよう

                                                                      GitHub ActionsによってPRのAssignee選択・Label付与・リリースPR作成を自動化した話 - YOUTRUST Tech Blog
                                                                    • GitHub Actions: Deprecating save-state and set-output commands

                                                                      GitHub Actions: Deprecating save-state and set-output commands actions October 11, 2022 24-July-2023 Update: Our telemetry shows significant usage of these commands so we have decided to postpone the removal. To learn more, visit the latest changelog post. To avoid untrusted logged data to use save-stateand set-output workflow commands without the intention of the workflow author we have introduce

                                                                        GitHub Actions: Deprecating save-state and set-output commands
                                                                      • Server Actions のフォームバリデーションにおいて useFormState でエラーメッセージを表示する

                                                                        Server Actions のフォームバリデーションにおいて useFormState でエラーメッセージを表示する 2023.10.31 Next.js の Server Actions でフォームを作成する際に、どのような方法でバリデーションを行い、エラーメッセージを表示する際にどのような手段が考えられるでしょうか。プログレッシブエンハンスメントの恩恵を受けるために、サーバーサイドでバリデーションを行いその結果を表示する方法が効果的です。`useFormStatus` フックはこの一連の動作を行うために使用します。 Next.js の Server Actions でフォームを作成する際に、どのような方法でバリデーションを行い、エラーメッセージを表示する際にどのような手段が考えられるでしょうか。 最もシンプルな方法は required 属性や input type="email" な

                                                                          Server Actions のフォームバリデーションにおいて useFormState でエラーメッセージを表示する
                                                                        • GitHub ActionsでGCPにTerraformでインフラCI/CDする - Qiita

                                                                          本稿について 2019年11月、GitHub上で利用できる無料のワークフローツールのGitHub Actionsが正式にリリースされました。1 これを使って、CI/CDなどの処理を自動化することができます。 本稿では、GitHub ActionsでTerraformを実行し、Google Cloud Platformの構成管理を行う方法を紹介します。 また、GitOpsによるインフラCI/CDの作業フローも紹介します。 昨日、Bitbucket PipelinesでGCPに対してTerraformでインフラCI/CDする - Qiitaという記事を書きましたが、そのGitHub Actions版となります。 共通する内容が多いので、以降ではその記事を「Bitbucke Pipelines版」として参照させて頂きます。 更新履歴 20200504 .github/workflows/terr

                                                                            GitHub ActionsでGCPにTerraformでインフラCI/CDする - Qiita
                                                                          • 「GitHub Actions × AWS」のトレーサビリティ向上委員会

                                                                            GitHub ActionsからAWSを操作できると便利です。OIDC(OpenID Connect)を使えばアクセスキーも不要で、セキュアに運用できます。しかし複数システムにまたがる特性上、トラブルシューティングは面倒です。そこで本記事ではトレーサビリティを向上させ、メンテナンスしやすくする手法を紹介します。トレーサビリティが向上すれば、運用はもっと楽になります。 GitHub ActionsとAWSは赤の他人 当たり前ですが、GitHub ActionsとAWSはまったく異なるシステムです。何を言っているんだという感じですが、トレーサビリティの観点では重要です。なぜなら複数のシステムを扱うときは、トレースできるよう設計しないとトレーサビリティは生まれないからです。 GitHub ActionsやAWSに限らず、普通は他所様のシステムなど知ったこっちゃありません。このお互いに知らんぷりを

                                                                              「GitHub Actions × AWS」のトレーサビリティ向上委員会
                                                                            • GitHub Actionsを使ってAndroidアプリをFirebase App Distributionへ配信するまでのベストプラクティス - Qiita

                                                                              GitHub Actionsを使ってAndroidアプリをFirebase App Distributionへ配信するまでのベストプラクティスAndroidFirebaseGitHubActions はじめに どうも、GitHub Actions大好きな@tarumzuです。 今回はGitHub ActionsでAndroidアプリを配信する際のベストプラクティスな記事がなかなか無いなと思ったので、無いなら作ろう!という試みです。 例としてdev環境とstg環境の2つをApp Distributionで配信するという流れをGitHub Actionsで作ります。 コード 早速ですがコードの全文です。今回はタスク毎にJobを分けて対応しています。こちらのコードを順を追って説明していきます。 name: publish on: push: branches: # 今回はdevelopブランチを

                                                                                GitHub Actionsを使ってAndroidアプリをFirebase App Distributionへ配信するまでのベストプラクティス - Qiita
                                                                              • GitHub - mvdan/github-actions-golang: GitHub Actions as CI for Go

                                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                  GitHub - mvdan/github-actions-golang: GitHub Actions as CI for Go
                                                                                • GitHub Actions でテストを並列化して CI 時間を短縮する - Gunosy Tech Blog

                                                                                  広告技術部の yamayu です。 ホグワーツレガシーが気になっているのですがまだ手を出せていません。 映画はファンタビ以外は全部見ており、原作は 7 巻の上巻まで読んでいるため楽しめそうとは思っています。 さて、弊社ではこれまで CI/CD ツールとして CircleCI をメインに利用していたのですが、最近は GitHub Actions でも同等の機能が提供されるようになりつつあり、また GitHub の他の機能との連携が容易である等の理由から徐々に切り替えていくような動きがあります。 広告技術部で管理しているリポジトリも少しずつ GitHub Actions への移行を進めており、その中で CI/CD のプロセスの見直しを行いました。 結果として、CI の実行時間を大幅に短縮することができたので、今回はそのことについて書いていきます。 長い重い多いテスト テストの並列化 マルチノー

                                                                                    GitHub Actions でテストを並列化して CI 時間を短縮する - Gunosy Tech Blog