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amazon-web-servicesの検索結果321 - 360 件 / 6491件

  • サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え 本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート1:サーバーレス LAMP スタックの紹介 パート2:リレーショナルデータベース パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ この投稿では、Web サーバーを使用せずにサーバーレス PHP アプリケーションを構築する方法を学びます。 この投稿の後半で、bref および Serverle

      サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services
    • 「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも

      「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも Amazon Web Services(AWS)は、AWSにおける設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどの場面でAIが開発者を支援する新サービス「Amazon Q Developer」の正式サービス化を発表しました。 Amazon Qは昨年(2023年)に開催されたイベントAWS re:Invent 2023で発表された、AWSによる生成AIサービスです。 Amazon Qは、マイクロソフトのCopilot対抗と位置づけることができます。 Copilotが、開発者向けのGitHub Copilot、Office向けのCopilot for Microsoft 365などさまざまな分野で展開されているように、Amazon Qも

        「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも
      • Microsoft bans Slack and discourages AWS and Google Docs use internally

        Microsoft has banned the use of the free version of Slack for its 100,000+ employees. GeekWire reports that Microsoft has a list of prohibited apps and services, and even Amazon Web Services (AWS) and Google Docs are “discouraged for use” inside the company. The Slack ban isn’t primarily driven by Microsoft’s competing Teams product, though. Microsoft is reportedly concerned about the security asp

          Microsoft bans Slack and discourages AWS and Google Docs use internally
        • 20190819 AWS におけるモニタリング 議論のための観点総ざらえ

          20190814 AWS Black Belt Online Seminar AWS Serverless Application Model Amazon Web Services Japan15.9K views•88 slides AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon Pinpoint で始めるモバイルアプリのグロースハックAmazon Web Services Japan39.3K views•89 slides 20190402 AWS Black Belt Online Seminar Let's Dive Deep into AWS Lambda Part1 ...Amazon Web Services Japan73.5K views•150 slides

            20190819 AWS におけるモニタリング 議論のための観点総ざらえ
          • フロントエンドエンジニアがAWSトップエンジニアになるまで - NRIネットコムBlog

            はじめまして、岩崎です!「APN AWS Top Engineers/APN Ambassadors Week」の4日目の記事を書かせて頂くことになりました。この度、元々モバイルアプリしか作ってこなかった私が、「2021 APN AWS Top Engineers」になることができました。ちょうど良い機会でもあるので、NRIネットコムに入社してから取り組んだことをざっくりと整理していきたいと思います。 はじめに 昨今、一口にフロントエンドエンジニアと言ってもアプリを開発するだけではなく、プロジェクト規模によってはCI/CDの仕組みを構築・管理したり、アプリに機能やコンテンツを提供するためのバックエンドを構築したり、はたまたプロジェクト管理もしてみたりと、エンジニア一人に要求される専門性がますます多様化しているように感じます。おそらく、多方面で起こっている「技術の民主化」の流れが進んでいくに

              フロントエンドエンジニアがAWSトップエンジニアになるまで - NRIネットコムBlog
            • Amazon SES ベストプラクティス&アンチパターン - 後ろを向いて後退します

              Recruit Engineers Advent Calendar 2019 本記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 6日目の記事です。 adventar.org 昨日の記事はPoohSunnyさんの、 poohsunny.hatenablog.com でした。 もくじ Recruit Engineers Advent Calendar 2019 もくじ Amazon SESとは Amazon SESでできること / できないこと できること できないこと ベストプラクティス&アンチパターン メールを送るとき 上限値・サンドボックス制限 送信方法 SendRawEmailの挙動 専用IPアドレス 送信ログ取得 メールを受け取るとき 受信設定 受信ルール / 受信ルールセットについて 受信ルール 受信ルールセット Eメール受信イベントのハンドリ

                Amazon SES ベストプラクティス&アンチパターン - 後ろを向いて後退します
              • AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Amazon Web Services

                Containers AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience Developers can now use Docker Compose and Docker Desktop to deploy applications to Amazon ECS If you were to ask any developer who has worked with containers, you find out they have used or are aware of Docker Desktop and the Docker CLI for building applications on their desktop. They’ve also most likely used Docker Compose

                  AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Amazon Web Services
                • Okta、新ID基盤「Customer Identity Cloud」を発表--IdaaSをさらに拡大

                  ID管理ベンダーのOktaは11月9日から3日間、米国サンフランシスコで年次カンファレンス「Oktane 22」を開催。現地時間10日の基調講演で共同創業者兼CEO(最高経営責任者)のTodd McKinnon氏が登場し、従業員向けの「Okta Workforce Identity Cloud」と、2021年に買収したAuth0のテクノロジーをベースとする「Okta Customer Identity Cloud」の2つのソリューション体系を発表。今後の方向性を示した。 ID管理はセキュリティ、クラウド、DXを促進 Oktaneは3年ぶり10回目の開催になる。2009年にOktaを共同創業した(当時の社名はSaasure)McKinnon氏は、現地会場に参加した6000人とオンラインの視聴者を前に、10年間の成長を振り返った。 2013年時点の顧客数は500社、従業員数は200人だったのが

                    Okta、新ID基盤「Customer Identity Cloud」を発表--IdaaSをさらに拡大
                  • AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services

                    AWS News Blog AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available Managing your Infrastructure as Code provides great benefits and is often a stepping stone for a successful application of DevOps practices. In this way, instead of relying on manually performed steps, both administrators and developers can automate provisioning of compute, storage, network, and appli

                      AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services
                    • 【全編無料】GoogleやAdobeなど実力ある講師が多数登場、マーケ・デザイン・プログラミング・ゲーム作成などが学べるオンライン学習プラットフォーム「Udemy」のおすすめ無料講座7選

                      新たなスキルを身につけたいと思った時に問題になるのが「どうやって身につけるか」です。インターネットが発達したおかげで、書籍以外にもさまざまな方法を選べるようになりましたが、新しい方法というのはなかなか手を出しづらいもの。今回は、ムービー形式で講座を受講できるというサービス「Udemy」から、ムービーの分かりやすさを実感できそうな良質な無料講座をピックアップしてみました。比較的簡単なものからよりレベルアップできる講座の順番に並べており、最後のJavaScriptの講座ではステップアップできる講座を関連講座として用意しているので参考にしてみてください。今回掲載しているすべての講座が無料なので、ムービー形式の講座がどんなものなのか、自分に合っているのかを気軽に試すことが可能です。さらに今なら8月18日(水)まで「Udemy夏のビッグセール」が開催中とのことで、もっと学んでみたいトピックが見つかっ

                        【全編無料】GoogleやAdobeなど実力ある講師が多数登場、マーケ・デザイン・プログラミング・ゲーム作成などが学べるオンライン学習プラットフォーム「Udemy」のおすすめ無料講座7選
                      • Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS | Amazon Web Services

                        AWS Machine Learning Blog Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS The seeds of a machine learning (ML) paradigm shift have existed for decades, but with the ready availability of scalable compute capacity, a massive proliferation of data, and the rapid advancement of ML technologies, customers across industries are transforming their businesses. Just recently, generative AI app

                          Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS | Amazon Web Services
                        • Amazonプライムデーの裏でAWS大奮闘 EBSは15兆件のリクエスト処理 EC2インスタンスは数千万

                          米Amazon.comが7月10日から11日(現地時間)に開催した会員限定セール「プライムデー」。販売した商品の総数は3億7500万点を超えた。大量の注文をさばくに当たっては米Amazon Web Servicesのクラウドサービスを活用。8月2日には、AWSの各種サービスをどれだけ使ったかのデータも公開した。 例えば、データをブロックという単位で分けて管理するストレージ「Amazon Elastic Block Store」では、1日当たり15兆3500億件のリクエストと、764PB(ペタバイト)のデータ転送があった。仮想サーバ「Amazon EC2」では2022年開催時の2.7倍に当たる、数千万のインスタンスを活用したという。

                            Amazonプライムデーの裏でAWS大奮闘 EBSは15兆件のリクエスト処理 EC2インスタンスは数千万
                          • AWS、「Java 8」を2026年まで、「Java 11」は2027年まで、現行より3年サポート期間延長を発表。独自JavaディストリビューションのCorretto 8とCorretto 11で

                            AWS、「Java 8」を2026年まで、「Java 11」は2027年まで、現行より3年サポート期間延長を発表。独自JavaディストリビューションのCorretto 8とCorretto 11で Amazon Web Services(AWS)は、同社が無償で提供しているJavaディストリビューション「Amazon Corretto」の長期サポート期間を延長すると発表しました。 Java 8に相当する「Amazon Corretto 8」は2023年6月までだったのが2026年5月までに延長、Java 11に相当する「Amazon Corretto 11」は2024年8月までだったのが2027年9月までにサポート期間が延長されます。 ユーザーはこの日まで無償でAWSからセキュリティパッチなどを受け取ることができます。 New #AWSLaunches! Announcing 3 new

                              AWS、「Java 8」を2026年まで、「Java 11」は2027年まで、現行より3年サポート期間延長を発表。独自JavaディストリビューションのCorretto 8とCorretto 11で
                            • AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの大村です。 このブログでは、私たちAWS Japanのソリューションアーキテクトが AWS Samples に公開している 「Baseline Environment on AWS(BLEA)」について詳しくご紹介します。 これはAWSのセキュリティのベストプラクティスを実装した環境を、迅速に実現するためのテンプレートです。 セキュリティサービスだけでなく、よく利用されるアプリケーションの実装サンプルも含んでいます。これによって基本的なセキュリティを実現した状態をスタート地点としてシステム構築を開始できます。このテンプレートは単一のアカウントでも、また AWS Contro

                                AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 | Amazon Web Services
                              • 10分で理解する「AWS」まとめ、全体像や主なサービスがわかる入門書

                                AWS(Amazon Web Services)について、あなたはどれくらい知っていますか?アマゾンのサービスということは知っていても、誰かにしっかり説明することはできるでしょうか?本記事では、AWS認定資格12種類すべてを取得し実務でも運用に取り組んでいるNRIネットコムの上野氏が、AWSに関する基本事項の整理に加えて、その特長や理解に役立つリンク、最低限押さえておきたい代表的なサービスについて解説します。

                                  10分で理解する「AWS」まとめ、全体像や主なサービスがわかる入門書
                                • 「最近、知識のアップデートができてない」と思ったら読む記事

                                  「最近、知識のアップデートができてない」と思ったら読む記事2019.11.25 11:00Sponsored by Udemy 編集部 知識のアップデートは思い立ったらすぐやらないとダメ(自戒)。 最近、新しい情報をちゃんと入れられてないなーと感じることが増えました。2019年を振り返ると、5Gのローンチ、AIを利用した高度な画像改変・ディープフェイクの問題化、Googleによる量子超越性の発表、折りたたみスマホの発売…自分たちの生活に今後影響してきそうなニュースがたくさんありました。重要な変化がとにかく多い! それぞれのニュースは追いかけつつも、詳しいところまでは掘れてない…そんな状況になっていました。これ、加速度的に進化する世界に置き去りにされかけてるのでは…。 ほかのギズ編集部員たちに聞いてみると、理由はどうあれみんな何かしら今のうちに学んでおくべきだと思っていることがあるようでした

                                    「最近、知識のアップデートができてない」と思ったら読む記事
                                  • おひとりさまAWS Organizationsのススメ

                                    20191029 AWS Black Belt Online Seminar Elastic Load Balancing (ELB)Amazon Web Services Japan

                                      おひとりさまAWS Organizationsのススメ
                                    • AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming | Amazon Web Services

                                      Front-End Web & Mobile AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming AWS Amplify announces AWS Amplify Studio, a visual development environment that offers frontend developers new features (public preview) to accelerate UI development with minimal coding, while integrating Amplify’s powerful backend configuration and management capabilities. Amplify Studio automaticall

                                        AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming | Amazon Web Services
                                      • 第1回 DBサーバの構造を知ろう! | gihyo.jp

                                        本記事は、『Software Design 2019年8月号』の第2特集「ゲームを題材に学ぶ 内部構造から理解するMySQL」をWeb掲載用に再編集したものです。 本記事のテーマを、より基本的なところから丁寧に解説した『SQLの苦手を克服する本 データの操作がイメージできれば誰でもできる』が2019年8月26日に発売予定です。本記事と併せてご活用ください。 ゲーム開発におけるRDBMSの役割 RDBMS(Relational DataBase Management System)は業務システム(以下、業務系)で多くの実績を作ってきました。一方でゲーム分野(以下、ゲーム系)では、RDBMSはほとんど使われていませんでした。ネットゲームではなく、スタンドアローンのゲームが中心だったので、プレーンなテキストやバイナリ形式でデータを保存していたからです(スタンドアローン環境向けのSQLiteもまだ

                                          第1回 DBサーバの構造を知ろう! | gihyo.jp
                                        • 【学びたい技術分野別に50冊】高額な技術書がKindleで50%以上セール開催中でお買い得 - 仮想サーファーの日常

                                          Amazonで、【最大50%OFF】高額書籍キャンペーンが開催されています! 開催期間は2020年7月10日(金)~2020年7月23日(木)です。 Docker、CI/CD、Python、Ruby、Flutter、Vue.js/Nuxt.jsなどなどエンジニアが学びたい技術の本が多数セール対象になっているので、ぜひともチェックしたいですね。 【最大50%OFF】高額書籍キャンペーンを見てみる この記事では、一気に技術書を読んで技術力を伸ばしたい方向けに、学びたい分野別にKIndleセール本をまとめました。 JavaScriptに入門したい JavaScript逆引きレシピ 第2版 山田 祥寛 (著)、翔泳社 (出版)、2018年10月15日 (発売) 50%OFF Kindle¥1,540、単行本¥3,080(2020年7月12日現在) JavaScript開発必須の知識・現場のテクニッ

                                            【学びたい技術分野別に50冊】高額な技術書がKindleで50%以上セール開催中でお買い得 - 仮想サーファーの日常
                                          • Infrastructure as Codeにおける理想のドキュメント管理を目指して #infrastudy | DevelopersIO

                                            インフラをコードで管理するInfrastructure as Codeだからこそ、必要なドキュメントについての考察とそれの管理方法についてLTした様子です。 「なんや、この視聴者数… 震えが来るぜ・・・」 先日開催されたInfra Study Meetup #2「VM時代の開発とCloud Native時代の開発」 - connpassにおいて、「IaCにおける理想のドキュメント管理を目指す」という内容でLTしてきましたので、その内容をお届けします。 当日は、イベント内容も登壇者も超絶豪華で、なんとリアルタイム視聴者数1000人超えということで、さすがに自分も緊張しました。まじで。 青山さんのメインテーマがKubernetesの話であり、前後それに関わるテーマが中心の中、Kubernetesもコンテナも1ミリもでてこない発表にしたのですが、IaCに関わる普遍的な考慮ポイントについて喋れたの

                                              Infrastructure as Codeにおける理想のドキュメント管理を目指して #infrastudy | DevelopersIO
                                            • 【ryuzee|吉羽龍太郎】「エンジニアはビジネス視点を持て」の裏に隠れた本当の問題

                                              【ryuzee|吉羽龍太郎】アジャイル開発のエキスパートが語る「エンジニアはビジネス視点を持て」の裏に隠れた本当の問題 2023年9月11日 株式会社アトラクタ Founder兼CTO アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)、『エンジニアリングマネージャーのしごと』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』(オライリー・ジャパン)、『ジョイ・インク』(

                                                【ryuzee|吉羽龍太郎】「エンジニアはビジネス視点を持て」の裏に隠れた本当の問題
                                              • そもそもエンジニアは何を設計するのか? 『はじめての設計をやり抜くための本 第2版』から解説

                                                仕様に沿ったプログラミングができるようになったエンジニアが設計に取り組むために、その全体像と具体的な手順を解説した技術書が『はじめての設計をやり抜くための本 第2版』(翔泳社)です。本書では大きく外部設計と内部設計、さらにアーキテクチャについて取り上げ、システムをゼロから作り上げるためのノウハウを解説。今回は「第2章 設計の目的」から、そもそもエンジニアは何を設計するのかを説明したパートを紹介します。 設計ができるようになるには、設計とは何かを知る必要があります。世の中には、設計に関する書籍がたくさん出回っています。最近では、オブジェクト指向設計に関するものが多いようです。書店に行くと、「オブジェクト指向」「UML」「ユースケース」といった文字が目に留まります。他にも、「アーキテクチャ」「デザインパターン」「フレームワーク」などもよく見かけるでしょう。これから設計を学ぶ皆さんは、学ぶことが

                                                  そもそもエンジニアは何を設計するのか? 『はじめての設計をやり抜くための本 第2版』から解説
                                                • ゆるく学ぶサーバー入門~イマイチわかりづらいサーバーの基礎を解説:最近はAWSとDockerが必須なんでしょ? - itstaffing エンジニアスタイル

                                                  最近では、AWSなどのクラウドプラットフォームや、Dockerがプロジェクトに取り入れられることが多くなりました。それに応じて、“それらを使えなければならない”という空気がただよっています。たしかに、AWSやDockerは便利ですが、「必須のもの」なのでしょうか。そんな疑問を技術書人気著者が解説します。 今回のサマリ そもそも「AWS」「Docker」とは? 新技術(AWS・Docker)との付き合い方 やっぱり、サーバーなどの基礎知識が大切 【筆者】小笠原種高さん(ニャゴロウ先生) 技術ライター、イラストレーター。システム開発のかたわら、雑誌や書籍などで、データベースやサーバー、マネジメントについて執筆。図を多く用いた易しい解説に定評がある。主な著書に『なぜ?がわかるデータベース』(翔泳社)、『これからはじめる MySQL入門』『図解即戦力 Amazon Web Serviceのしくみと

                                                    ゆるく学ぶサーバー入門~イマイチわかりづらいサーバーの基礎を解説:最近はAWSとDockerが必須なんでしょ? - itstaffing エンジニアスタイル
                                                  • マイクロサービス化を目指すなら移行パターンを学ぼう /「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ - kakakakakku blog

                                                    2020年12月に出版された「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ.本書はタイトルの通り「マイクロサービス移行」に関連するトピックにフォーカスしている.マイクロサービスを学ぶならこの本!とよく紹介している「マイクロサービスアーキテクチャ」の著者 Sam Newman の続編となる.原著「Monolith To Microservices」は,2019年12月に出版されている. 僕自身は技術講師として「マイクロサービス」に関連した研修を担当していることもあり,本書は絶対に読もう!と楽しみにしていた(原著は読もう読もうと積読していた😇).今回は本書の翻訳を担当された島田さん (@snoozer05) とレビューを担当されたこまさん(@koma_koma_d) からご連絡をいただき,本書を献本していただいた.本当にありがとうございます! モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させ

                                                      マイクロサービス化を目指すなら移行パターンを学ぼう /「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ - kakakakakku blog
                                                    • AWS Amplify 入門ハンズオンを公開しました! – AWS Hands-on for Beginners Update | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ AWS Amplify 入門ハンズオンを公開しました! – AWS Hands-on for Beginners Update こんにちは!テクニカルソリューションアーキテクトの瀬高(@stktky)です。最近は気温の低い日が続き、布団が恋しく寝起きが悪くなるような日が多いのですが、起きる際にアラームではなくスマートウォッチの振動機能を試したところ、相性が良かったのかスムーズに起きられることが判明しました。加えて周囲の人を起こさなくて済む、睡眠データも取れる、ということでこのあたりに課題感のある方、ぜひお試しください。 さて、AWS Hands-on for Beginners シリーズの新コンテンツとして、 AWS Amplify 入門ハンズオンを追加しました。このハンズオンでは、 AWS を用いたアプリケーション開発を加速させるサービスで

                                                        AWS Amplify 入門ハンズオンを公開しました! – AWS Hands-on for Beginners Update | Amazon Web Services
                                                      • 基本に立ち返る: 動画圧縮の裏側で使われる仕組み | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ 基本に立ち返る: 動画圧縮の裏側で使われる仕組み 動画エンコーディング この Blog では、動画エンコーディング処理(圧縮)の基本について、簡単な言葉で説明していきます。 圧縮・エンコーディングの主な目的は、動画の記録、保存および伝送するのに必要となるデータの量を削減することです。これは、ストレージハードウェア、データ伝送時間、必要となる配信帯域幅の削減に繋がります。 動画をエンコードするための多くの異なるアルゴリズム(例えば、MPEG-2、H.264/AVC、H.265/HEVC、VP9、AV1 など)が存在しますが、今日使われている一般的なコーデックのほとんどは、このブログ記事で紹介する共通の原理に従います。 Joint Photographic Experts Group もしくは JPEG 圧縮 デジタル画像を圧縮するために最も一般

                                                        • 「神」講師のわかりやすいUdemyオンライン講座まとめ、機械学習・SQL・業務効率化・Linux・財務戦略など【サイバーウィークキャンペーン実施中】

                                                          Udemyはオンライン学習プラットフォームサービスの一つで、様々な分野の専門知識を持った講師たちの講義をムービー形式で見ることができるサービスです。機械学習やプログラミングなど、人気の高い分野は講義が多数開講されていますが、その中でも教え方が分かりやすいと評判の講師が開講した講座は数多くの受講生を集めています。ちょうどUdemyが12月2日(月)~12月5日(木)までサイバーウィークセールを行っており、高品質な講座が1200円~受講可能ということで、そうした「神」講師たちの講座をピックアップしてみました。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy udemy.com ・目次 括弧内に今回取り上げた講座の内容を記載しています。 ◆我妻幸長(ディープラーニング) ◆Taniguchi Makoto(MySQLで学ぶデータベース) ◆今西航平(GASで業務効率

                                                            「神」講師のわかりやすいUdemyオンライン講座まとめ、機械学習・SQL・業務効率化・Linux・財務戦略など【サイバーウィークキャンペーン実施中】
                                                          • AWS アカウントの初期設定 - それ積んどく?

                                                            概要 初期設定で有効化するサービス 更新履歴 ID管理 / 権限管理 (有料)CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 パスワードポリシーの設定 IAM User / IAM Groupの作成 IAM グループの作成 IAM ユーザの作成 MFA の有効化 (有料)GuardDutyの有効化 全リージョンで有効化する場合 (有料)AWS Config の有効化 (有料)Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budget の設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report の出力 コスト配分タグの設定 その他 代替連絡先の設定 Trusted Advisorの通知設定 Personal Health Dashboard によるイベント監視 有効なリージョンの確認 【追加】準拠法/管

                                                              AWS アカウントの初期設定 - それ積んどく?
                                                            • AWSマルチアカウント管理の考え方~利用規模に応じたAWSアカウント分割編~ - NRIネットコムBlog

                                                              こんにちは。 秋田県出身の丹(たん)です。 JAWS FESTA 2023 KYUSHU の盛り上がりにやる気をもらって本記事を書き始めました!(書き始めて既に2週間経過しました・・)オフラインイベントに参加したい今日この頃です。 JAWS FESTA当日は、家族行事で東北にいたため当然現地参加できていませんが、X(旧Twitter)から雰囲気だけ楽しんでいました。 JAWS FESTAとは、地方で地方のJAWS-UG支部が主催で開催するカンファレンスで、2019年札幌開催後4年ぶりとなります。 NRIネットコムも企業サポーターとして応援しています。 Supporters | JAWS FESTA 2023 KYUSHU cloud.nri-net.com さて、本題に入っていきましょう。 今回は、AWSマルチアカウント管理においてAWSアカウントを分ける観点を中心に、利用規模に応じてAW

                                                                AWSマルチアカウント管理の考え方~利用規模に応じたAWSアカウント分割編~ - NRIネットコムBlog
                                                              • クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜エンジニアが語る技術愛 #05〜|ミクシル

                                                                ホーム カルチャー クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜エンジニアが語る技術愛 #05〜 ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術にとどまらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。 そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 ・業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK ・あくまでも個人的な見解で ・その技術のどこが面白いのか ・愛を込めて語り尽くしてもらう 第5回目は、みてね事業部 開発グループ SREチームの清水に「Terraform」について語ってもらいました。 清水 勲(しみず いさお)Vantageスタジオ みてね事業部 開

                                                                  クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜エンジニアが語る技術愛 #05〜|ミクシル
                                                                • 日本政府の共通クラウド基盤に「Azure」「Oracle Cloud」追加 またも国産サービス入らず(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                                                                  デジタル庁は10月3日、日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」(政府クラウド)として、米Microsoftの「Microsoft Azure」と米Oracleの「Oracle Cloud Infrastructure」を新たに選定したと発表した。過去に採択した「Amazon Web Services」と「Google Cloud Platform」も引き続き採用する。 【画像】デジタル庁がガバメントクラウドとして採択したサービスのリスト デジタル庁は今後、採用したサービスで構成するマルチクラウド基盤を、スマートフォンで本人確認ができる公的個人認証サービス(JPKI)の提供や、同庁による調査研究などに活用する。同庁のWebサービスや他省庁の新システム、地方自治体のシステム基盤としての活用も検討するという。 ガバメントクラウドは政府やデジタル庁が主導するデジタル改革の一つ。自治体や政

                                                                    日本政府の共通クラウド基盤に「Azure」「Oracle Cloud」追加 またも国産サービス入らず(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                                                                  • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                    Amazon Web Services (AWS), Amazon’s cloud computing business, has confirmed further details of its European “sovereign cloud” which is designed to enable greater data residency across the region. The company…

                                                                      TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                    • AWS Lambda 関数が大量のリクエストを処理する場合に 12 倍速くスケールできるようになりました | Amazon Web Services

                                                                      Amazon Web Services ブログ AWS Lambda 関数が大量のリクエストを処理する場合に 12 倍速くスケールできるようになりました AWS Lambda は、最大 12 倍速くスケールアップできるようになりました。同期的に呼び出される各 Lambda 関数は、すべての関数の合計同時実行数がアカウントの同時実行数の上限に達するまで、10 秒ごとに 1,000 回の同時実行回数でスケールするようになりました。さらに、アカウント内の各関数は、関数の呼び出し方法に関係なく、互いに独立してスケールするようになりました。これらの改善には追加コストはかかりません。また、既存の関数の設定を行う必要もありません。 スケーラブルで高性能なアプリケーションを構築することは、従来のアーキテクチャでは困難な場合があり、ピーク時の需要や予測不可能なトラフィックに対応するために、コンピューティング

                                                                        AWS Lambda 関数が大量のリクエストを処理する場合に 12 倍速くスケールできるようになりました | Amazon Web Services
                                                                      • Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services

                                                                        AWS DevOps Blog Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS **This post was written while AWS Chatbot was still in beta. AWS Chatbot is now generally available. The information contained within this post is still relevant and helpful.** DevOps teams widely use chat rooms as communications hubs where team members interact—both with one another and with the systems that they operate. Bots help facilita

                                                                          Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services
                                                                        • AWS App RunnerがPHP/Go/.Net/Rubyのマネージドランタイムをサポート、コードを簡単にWebアプリ化してスケーラブルに実行可能

                                                                          Amazon Web Services(AWS)は、コンテナ化したWebアプリケーションのスケーラブルな実行を簡単に行える「AWS App Runner」で、PHP/Go/.Net/Rubyのマネージドランタイムをサポートしたことを発表しました。 App Runnerはコンテナ化したWebアプリケーションを簡単にデプロイし実行できるサービスです。オートスケール、ロードバランスなどの管理は全てクラウド側に任せることができるため、ユーザーはアプリケーションの開発に集中できます。 利用するには、コンテナイメージをApp Runnerにプッシュする方法に加えて、GitHubでソースコードをプッシュするとApp Runnerがそれを検知して自動的にコンテナ化し、実行してくれる機能も備えています。 ただしこれまではPython3もしくはNode.jsで実行可能なコードにしか対応しておらず、それ以外の言

                                                                            AWS App RunnerがPHP/Go/.Net/Rubyのマネージドランタイムをサポート、コードを簡単にWebアプリ化してスケーラブルに実行可能
                                                                          • 日立製作所、AWS上で構築できる「超高速データベースエンジン」のベストプラクティス構成を提供

                                                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所(日立)は、Amazon Web Services(AWS)上で構築可能な超高速データベースエンジン「Hitachi Advanced Data Binder」(HADB)のベストプラクティス構成(検証済みのシステム構成)の提供を開始した。 この構成は、「Amazon EC2」のインスタンス選定方法や、「Amazon S3」、「Amazon EBS」のボリューム構成・設定をDBデータの容量別にパターン化している。また安価なAmazon S3をDBデータ格納に利用するとともに、処理性能を向上させるため高速なAmazon EBSをDBデータのキャッシュとして利用する。これによりストレージのコストを抑えられるとしている。 この構成を

                                                                              日立製作所、AWS上で構築できる「超高速データベースエンジン」のベストプラクティス構成を提供
                                                                            • New for AWS Lambda – Container Image Support | Amazon Web Services

                                                                              AWS News Blog New for AWS Lambda – Container Image Support February 9, 2021: Post updated with the current regional availability of container image support for AWS Lambda. With AWS Lambda, you upload your code and run it without thinking about servers. Many customers enjoy the way this works, but if you’ve invested in container tooling for your development workflows, it’s not easy to use the same

                                                                                New for AWS Lambda – Container Image Support | Amazon Web Services
                                                                              • [AWS Black Belt Online Seminar] AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン 資料及び QA 公開 先日 (2020/03/25) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200325 AWS Black Belt Online Seminar AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. Amazon API Gateway は複数のバックエンドを統合する機能は持たないと思います。その意味で BFF パターンの実装に位

                                                                                  [AWS Black Belt Online Seminar] AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                                                                                • ニンテンドーアカウント刷新プロジェクトの裏側 27カ月にわたる試行錯誤、キーパーソンが語る

                                                                                  ニンテンドーアカウント刷新プロジェクトの裏側 27カ月にわたる試行錯誤、キーパーソンが語る:AWS Summit Tokyo(1/2 ページ) 「スプラトゥーン3」「大乱闘スマッシュブラザーズSP」など、Nintendo Switch向けゲームのプレイには欠かせないサービス「ニンテンドーアカウント」。2015年のリリース以降、164カ国、約2億9000万人(22年9月時点)のユーザーに展開する大規模サービスだ。 しかしニンテンドーアカウントが現在の形になるまでには、その裏側で27カ月にわたる努力があった。実は2018年5月以降のタイミングで、ニンテンドーアカウントには予測できないアクセス集中や運用工程の増大といった問題に直面。システム改修を迫られていた。 「リリース以降も継続して機能開発を進めることができ、順風満帆だと思っていたが、そう甘くなかった」──システム改修を手掛けたニンテンドーシ

                                                                                    ニンテンドーアカウント刷新プロジェクトの裏側 27カ月にわたる試行錯誤、キーパーソンが語る