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ansibleの検索結果361 - 400 件 / 2267件

  • ansibleのログをfluentdに流す — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    ansibleのログをfluentdに流す¶ Chef のログを Fluentd に流す という記事を読みました。Ansibleにもそのための機能があるにも関わらず、あ まり情報がないのでまとめてみました。 callback plugin¶ Ansibleにはmoduleとは別にpluginという機構があります。例えば "{{lookup('file', '/etc/foo.txt') }}" というように使うlookup pluginがあり ます。他にもconnectionやvarsのpluginがありますが、そのうちの一つに、 callback pluginがあります。 callback pluginはその名の通り、いろいろなイベントが発生した時に自動的に 呼び出されるcallbackを登録するためのpluginです。イベントの例としては、 playbookの開始時 taskの開始時

    • 使えばきっと一目置かれるAnsibleのちょっと高度な機能 - Qiita

      こちらは Ansible Advent Calendar 2018 の14日目の記事です。 はじめに 普段から構成管理にはAnsibleを使用していて、他にも作業の自動化でもガッツリ使っていますが、その際に使用して重宝したちょっと高度な機能と簡単な例を紹介したいと思います。 概要 以下の機能を紹介します。そんなの知ってるぜというかたはすっ飛ばしてください。 1. debuggerでデバッグ 2. block,rescueでエラーハンドリング 3. untilでリトライ機能の実装 4. run_once,delegate_toでローカル実行 debuggerでタスクのデバッグ debuggerで任意のタスクをデバッグすることができます。(Ansible2.5以降) --- - name: debug test hosts: localhost connection: local debugg

        使えばきっと一目置かれるAnsibleのちょっと高度な機能 - Qiita
      • Ansibleで自社Wordpressを移行を自動化 - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ

        先日弊社Webサイト、http://www.cflat-inc.com のサーバーをAWSからさくらVPSに移行しました。元々t1.microを使っていたのですが、さすがに非力すぎて時折アクセスできないこともありました。かといってsmallを使うとスペックの割にコストがかかると考えさくらVPSを採用しました。 サーバーが決まったら次は環境の移行を行いますが、失敗することなく同一の環境を構築するためにまずはVirtualBoxの仮想マシンで動作を検証し、問題がなければさくらVPSでセットアップを行うという流れを取ることにしました。つまり2度セットアップを行うことになります。 2度同じセットアップを行うのはミスが入り込む余地だらけですし、そもそも面倒なのでいわゆるプロビジョニングツールを使うことにしました。PuppetとかChefに代表されるアレですね。今回はその中でも(機能的に)軽量であると

          Ansibleで自社Wordpressを移行を自動化 - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ
        • Ansible のサポートがよく見るドキュメント - 赤帽エンジニアブログ

          この投稿はAnsible 2 Advent Calendar 2019の21日目の記事です。 qiita.com レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。 今回の記事では、サポートがよく見るドキュメントについて紹介してみます。 Ansible のドキュメントは、基本的には全て https://docs.ansible.com/ からたどれるようになっています。日本語訳もありますが、翻訳の都合上どうしても遅れてしまいますので、英語の原文を参照するようにしましょう。 Ansible Engine Ansibleのインストール Ansible のインストールの仕方は多岐に及びます。通常は RHEL にインストールすることを想定していますので、リポジトリを設定して yum/dnf コマンドでインストールしていただくという流れになります。 https://

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          • Vagrant + Ansibleで複数のEC2インスタンスの起動、プロビジョニング - Qiita

            コマンド1発で理想の環境ができあがるとうれしいですよね!僕は、嬉しいです!! 開発環境や、本番環境など用途は色々ですが、同時にサーバーを幾つか建てて、動かして、削除する際にはVagrantと構成管理ツールが便利です。Chefとかpupetとか色々とありますが、手軽に定義ファイルを作って利用できるAnsibleを今回は利用します。 今回は、同じアプリケーションが動作しているけど参照しているDBが異なる5つのインスタンスの起動を行います。アプリケーションのデプロイが完了したamiからインスタンスを起動し、設定ファイルをホスト毎に切り替えます。 Vagrantfileを作る EC2を利用するので、vagrant-awsプラグインを事前に入れておいてください。 # -*- mode: ruby -*- # vi: set ft=ruby : # Vagrantfile API/syntax ver

              Vagrant + Ansibleで複数のEC2インスタンスの起動、プロビジョニング - Qiita
            • ansible.cnfでssh_configを設定する | DevelopersIO

              渡辺です。 2015年はAnsible盛り上がってますね。 大規模な構成管理ツールとしては疑問の声も聞こえてきたりしますが、弊社のAWS環境構築支援のように、ある程度お決まりの設定をサクっと8分組みしたいようなケースでは本当に便利です。 そんなAnsibleが手軽に使える最大の理由は、Ansibleがエージェントレスで、対象サーバにSSH接続が可能ならば利用できるという点であることは言うまでもありません。 この辺りもAWSの環境構築とAnsibleの親和性が高い理由のひとつです。 今回のエントリーでは、そんなAWSの環境構築を行う時に、ssh_confとAnsibleを組み合わせる方法を紹介します。 SSH接続と秘密鍵 Ansibleを実行するマシンから対象のサーバにはSSH接続を行う必要があります。 すなわち、秘密鍵が必要です(鍵認証無しでSSH可能な環境は論外で...)。 秘密鍵は、s

                ansible.cnfでssh_configを設定する | DevelopersIO
              • vagrant再作成するとSSH繋がらなくなったときの対処 - railsがんばる子

                vagrant destroy vagrant up vagrantを壊して、再び作るとエラーがでる。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY! Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)! It is also possible that a host key has just

                  vagrant再作成するとSSH繋がらなくなったときの対処 - railsがんばる子
                • ansibleのテンプレート作りますた - のんびりSEの議事録

                  最近プロビジョニングにchefよりansibleを使うことが多くなってきて、その都度コピペもあんまりよろしくないので、ベストプラクティスにそった雛形を自動生成するスクリプトを作成しました。 github.com 環境 serverspec (>= 2.17) ansible (>= 2.0.0) python (~> 2.7) 使い方 usage: ansible-init [-h] -p PLAYBOOK_NAME [-b BOX_NAME] [-i IP_ADDR] [-m MEMORY] [-c CPU] オプション optional arguments: -h, --help show this help message and exit -p PLAYBOOK_NAME, --playbook_name PLAYBOOK_NAME playbook name -b BOX_NAM

                    ansibleのテンプレート作りますた - のんびりSEの議事録
                  • Ansible + Packer で AMI を作る - Qiita

                    概要 Ansible + Packer で AMI を作ります。 Packer を使うと簡単に AMI を作ることができ、Ansible は簡単にサーバーの構成を作ることができます。 これを組み合わせると EC2 インスタンスの運用を自動化する第一歩を踏み出せます。 Ansible と Packer をインストールした EC2 インスタンスを作って、そこで実行し AMI を作成します。 IAM ロールの作成 EC2 インスタンスに結びつける IAM ロールを作成します。 EC2 インスタンスに結びつけると access_key_id, secret_access_key を指定しなくても AWS の各サービスを操作することができます。 AWS コンソール > サービス「IAM」 > 左メニュー「ロール」 > 「新しいロールの作成」ボタンをクリックします。 ロール名の設定で適切な「ロール名」

                      Ansible + Packer で AMI を作る - Qiita
                    • 構成管理ツールとしてAnsibleを選ぶべき理由

                      話題の構成管理ツールAnsibleについて、注目を集める理由、類似のツールに対する優位性について解説します。 Ansibleは、多数のサーバーや複数のクラウドインフラを統一的に制御できる構成管理ツールです。構成管理ツールとして巷で人気のあるPuppetやChefなどの置き換えに利用できます。既に国内でも、大量の仮想サーバー環境を持つ大手金融機関や大規模製造業を中心に、多くのユーザー企業が使い始めています。この連載では、いま注目を浴びつつあるAnsibleについて、その特徴および魅力を紹介していきます。 Ansibleとは何か Ansibleは構成管理ツールとして取り上げられることが多いのですが、大きく分けて3つの役割が統合されています。 デプロイメントツール オーケストレーションツール 構成管理ツール Ansibleでは、PlaybookというYAML形式のテキストファイルに定型業務をタス

                        構成管理ツールとしてAnsibleを選ぶべき理由
                      • 2014年に使ってみた技術 - oinume journal

                        新年明けましておめでとうございます。2014年内に書き上げるはずの記事がずっと下書きのまま眠ってしまっていた... 2014年は細かいものを含めるといろいろ新しいものを使い始めたのでそのまとめ。 Ansible Chefがあまり好きではないのでAnsibleを今やっているプロジェクトで入れてみた。 DSLを覚えなくてはいけないのはどちらも一緒 Ansibleの方が仕組みがシンプルでPlaybookに書いた順に実行されるのでわかりやすい Dynamic Inventory便利 AnsibleはYAMLなのでロジックをゴリゴリ書くのには向いていない Chefはその点Rubyのコードなのでなんでもできる という感じでどっちもどっちだなという印象。個人的にはChefのようにコードが実行される方がフレキシブルでいいと思っているので、Fabric + Cuisineも試してみたい。 Packer Va

                          2014年に使ってみた技術 - oinume journal
                        • Ansibleを色々触って本番導入(まだ、途中)を進めて感じたことなどまとめてみた | 日常系エンジニアのTech Blog

                          Ansible(Ansible TowerやAWX)を本番に導入するために色々とやった事や思った事を簡単にまとめてみました。 Ansible初めて聞いて見て感じたこと Ansibleを最初見て聞いた時に感じた事は Zabbix に似ていると感じた。 もちろん、監視という意味ではなく 自由な感じにいじれる という部分。 個人的にZabbixの魅力は インフラ基盤に捉われない監視システム が作れるところだと思っている。 とても自由度が高く簡単なスクリプトやプログラムを書いて連携させれば標準以上の監視や自動化など構築できる。 Ansibleも同じようにモジュールも自作できて組み込めて普通に動いてしまう。 自分が参画してるプロジェクトでは、巷の運用・監視パッケージ製品では対応できない部分が多々あり作り込む必要があった。 プロジェクトではVMwareやLinuxを使用しており、Ansible標準でL

                            Ansibleを色々触って本番導入(まだ、途中)を進めて感じたことなどまとめてみた | 日常系エンジニアのTech Blog
                          • 今ふたたびのAnsible入門 - Lighthouse Developers Blog

                            こんにちは、ライトハウスでソフトウェアエンジニアをしている北添です。 今回は「今ふたたびのAnsible入門」と題しまして以下の内容を書きます。 なぜ今ふたたびAnsibleに入門するのか 基本的な使い方 ベストプラクティスに則ったAnsibleのコード設計 なぜこの記事を書いたか 理由は2つあります。 1つ目は、IoTのプロダクトでAnsibleがどのように活躍するのか、ご紹介したかったことです。 私が勤める株式会社ライトハウスは、水産業界の課題解決のために船舶のIoT化を推し進めています。 船舶からセンサーを通じて情報を吸い上げ、クラウドへ送信することでIoT化が達成されます。 通常、センサーで取得したデータは直接クラウドへ送信されるのではなく、船内のサーバーに一度集められた後送信されます。 つまり、IoTの文脈ではオンプレミスサーバーが必要であり、オンプレミスサーバーが必要な以上、構

                              今ふたたびのAnsible入門 - Lighthouse Developers Blog
                            • 今年1年間でAnsible界隈ではどのような変化が起こったのか。 - Qiita

                              タイトルの通り、去年のAdventCalendar1日目(2013/12/1)から今日までの開発状況や採用実績・イベント・参考書について調べてみました。 技術的なTipsは一切ありません。。 Ansibleについて そもそもAnsibleって何? AnsibleはPython製の構成管理ソフトウェアです。 サーバのミドルウェアやアプリケーションのインストール/設定を自動かつ高速に実現できます。 v1.8でWindowsにも対応しました。 ThoughtWorks社が公表するTechnologyRader2014/07版では、「導入を推奨」となりました。 ThoughtWorks社内でも実際に採用された実績があり、推奨となりました。 http://www.thoughtworks.com/radar/tools http://www.thoughtworks.com/radar/tools/

                                今年1年間でAnsible界隈ではどのような変化が起こったのか。 - Qiita
                              • Twigをもっと活用しよう :Symfony Advent Calender 2011 JP - 9日目 - - モノノフ日記

                                Symfony Advent Calendar JP 2011 : ATND 9日目の記事です。 Symfony2.0.7が昨日リリースされましたね。今回のアップデートで個人的に熱かったのはSymfony2にバンドルされるTwigのバージョンがv1.1.2からv1.4.0へアップグレードされた所です。Twigは便利な機能もいっぱいありますのでこの機会に紹介したいと思います。 for お馴染みのループに使う構文です。一般的な使い方はこうです。 <ul> {% for item in article %} <li>{{ item.title }}</li> {% endfor %} </ul> もちろん配列の添字にもアクセスできます。 <ul> {% for key, item in article %} <li>{{ key }}:{{ item.title }}</li> {% endfo

                                  Twigをもっと活用しよう :Symfony Advent Calender 2011 JP - 9日目 - - モノノフ日記
                                • ネットワーク機器のコマンド結果をパースする parse_cli_textfsm フィルタープラグインを試す (Ansible 2.4新機能) - てくなべ (tekunabe)

                                  Ansible 2.4 で Ansible でネットワーク機器のコマンド結果をパースするための parse_cli_textfsm というフィルタープラグインが搭載されました。 http://docs.ansible.com/ansible/latest/playbooks_filters.html#network-cli-filters 今回は簡単な例で試してみることのします。 ■ 1. 仕組み parse_cli_textfsm は、テンプレートに従ってコマンド結果をパースする TextFSM というライブラリを呼び出します。 そのため、別途テンプレートファイルを用意する必要があります。 ありがたいことに、networktocodeのリポジトリにisoの show ip ospf neighbor や、junos show interfaces 等に対応した計180近い(2017/09

                                    ネットワーク機器のコマンド結果をパースする parse_cli_textfsm フィルタープラグインを試す (Ansible 2.4新機能) - てくなべ (tekunabe)
                                  • ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (後編) | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                    私たちの元々の目的は「イミュータブルインフラストラクチャ」を構築する事ではなく、前編で紹介した課題を解決するための運用フローを構築することでした。それを開発のフェーズからコツコツと模索した結果として「イミュータブルインフラストラクチャー」に少しずつ近づいている、というのが正直なところです。

                                      ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (後編) | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                    • リリースフローを自動化するためのJenkinsの導入/設定手順

                                      CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                        リリースフローを自動化するためのJenkinsの導入/設定手順
                                      • ansible 社内お勉強会資料

                                        OpenStack を NetApp Unified Driver と NFS Copy Offload を使って拡張する Vol.002Takeshi Kuramochi

                                          ansible 社内お勉強会資料
                                        • Ansibleを実用的に。ansible-galaxyのロールをファイル管理しよう | さくらのナレッジ

                                          Chefを使っている方はBerkshelfやLibrarian-Chefを使って、利用するクックブックのリストをファイルにまとめて管理するのは珍しくないことかと思います。 同様にAnsibleには ansible-galaxy コマンドにそうした機能が備わっていて、同じように利用するロールをファイルで管理することができます。このコマンドはAnsibleをインストールすれば使えるようになりますので、Ansibleはデフォルトでその機能を持っていると言ってもいいでしょう。 ただ、これまで ansible-galaxyによって利用できるロールはAnsible Galaxyへアップロードされたもののみとなっており、例えばGitHubのプライベートリポジトリなどを使うためにはlibrarian-ansibleのようなサードパーティ製のツールを使う必要がありました。 しかし昨年11月にリリースされた1

                                            Ansibleを実用的に。ansible-galaxyのロールをファイル管理しよう | さくらのナレッジ
                                          • Ansible のメモ - Hexa's blog

                                            Ansible 使用時に手間取った点がいくつかあったので書いておきます. ディストリビューション毎に処理を分ける ディストリビューションによって,yum と apt-get 等を使い分けたい場合は, centos.yml や ubuntu.yml 等を作成して,yum や apt-get 等の処理を書いておきます. main.yml --- - include: ubuntu.yml when: ansible_distribution == "Ubuntu" ubuntu.yml --- - shell: apt-get -y update - shell: apt-get -y install aptitude - shell: aptitude -y install {{ item }} with_items: - make - gcc - curl - git 環境変数を指定する

                                              Ansible のメモ - Hexa's blog
                                            • これ以上ないほど簡単にAnsibleを試すHow to #ansiblejp - 赤帽エンジニアブログ

                                              ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Katacodaというサイトで簡単にAnsibleを試すことができます。これからAnsibleを入門、学習する方はもちろん、Ansibleを使ったことのない人に普及したい人もこちらを知らない人にお伝えいただくと仲間が増えるかと思います。以下では、@Irix_jpさんが作成したKatacodaでの学習コンテンツの使いかたをご紹介いたします。 (1) https://www.katacoda.com/irixjp/ にアクセスする Ansible 101 の 「Start Scenario」をクリックする (2) 任意の方法でログインする GitHub、Facebook、Twitter、Googleなどのアカウントでログインすることが可能です。 ログインが求められるので、お好きな方法でログイン。 (3) ブラウザベースで教材通り進めてみましょう! Star

                                                これ以上ないほど簡単にAnsibleを試すHow to #ansiblejp - 赤帽エンジニアブログ
                                              • Ansibleでよくつかうモジュール6選 | DevelopersIO

                                                こんにちは、坂巻です。 みなさんAnsibleは利用されていますか? ここ最近、Ansibleに触れる機会が増えたのですが、 使用しているモジュールはそんなに多くないことに気が付きました。 とはいえ、使用するモジュールを度々調べていたので、 よくつかうモジュールをマイリファレンスとしてまとめたいと思います。 今回はそんなエントリです。 取り上げたモジュールについては、 一般的なモジュールが多いと思いますので、リファレンスとして誰かの役に立てれば幸いです。 目次 はじめに よくつかうモジュール file copy template service lineinfile yum さいごに 参考・関連 はじめに 本エントリの前提は以下となります。 Ansible実行サーバをコントローラノード、管理対象サーバをターゲットノードと呼んでいます。 文中の例に取り上げたタスクは、ロール内で使用することを

                                                  Ansibleでよくつかうモジュール6選 | DevelopersIO
                                                • AnsibleでDockerコンテナを作成する「Ansible Container」を使ってみる | さくらのナレッジ

                                                  現在、ansible-containerプロジェクトは開発終了しています。詳細は同プロジェクトのGitHubページをご覧ください。 昨今利用者が増えている構成管理ツール「Ansible」については以前にも紹介したが、このAnsibleをDockerコンテナのビルドに使用するツール「Ansible Container」が登場した。Ansible Containerを利用することで、Dockerコンテナイメージをより簡潔に管理できるようになる。今回はこのAnsible Containerの概要と基本的な設定方法を紹介する。 Ansible Containerとは Dockerコンテナを作成するための方法は複数ある。たとえばdockerコマンドには、「Dockerfile」という設定ファイルを元にコンテナを作成する「docker build」サブコマンドが用意されているが、これ以外にもDocke

                                                    AnsibleでDockerコンテナを作成する「Ansible Container」を使ってみる | さくらのナレッジ
                                                  • Ansible Documentation

                                                    Ansible community documentation Ansible offers open-source automation that is simple, flexible, and powerful. Got thoughts or feedback on the new documentation landing pages? We want to hear from you! Join us in the docs channel on Matrix or open a GitHub issue in the docsite repository.

                                                    • Ansibleでファイルの行を書き換える3つの方法 - Qiita

                                                      - name: "設定の修正(1)" lineinfile: >- dest='/path/to/file/' state=present backrefs=yes regexp='^#?\s*ServerTokens' line='ServerTokens Prod' dest: 書き換える対象のファイル state=present: 「この行があるべき」ことを示す backrefs=yes: 正規表現内のバックスラッシュが使えるように regexp: 書き換えたい行にマッチする正規表現 line: 書き換えたい内容 他にもオプションがいろいろあるので、詳細は公式ドキュメントをどうぞ。 ひとつのファイル内で複数箇所を書き換える場合は、with_itemsと組み合わせます。 - name: "設定の修正(2)" lineinfile: >- dest='/path/to/file' sta

                                                        Ansibleでファイルの行を書き換える3つの方法 - Qiita
                                                      • Ansible Playbook向けのデバッガを作りました - Soon Lazy

                                                        (追記:このページの情報は若干古くなっています。Qiitaに紹介記事がありますので、参考にして下さい) Ansibleは強力な構成管理ツールですが、実環境で使ってみようとすると、うまく行かない点がいくつか出てきます。その中には、欲しいモジュールがない、同じことをシェルスクリプトで行うより実行時間が長くなる、などありますが、Playbookのデバッグに手間がかかる、というのもその一つだと思います。 Playbookのデバッグに手間がかかってしまうのには、少なくとも2つ原因があると考えています。1つは、Playbookの実行に失敗したときのエラーメッセージに、デバッグに必要な情報が全て含まれているとは限らないことです。例えば、インベントリやvarsファイルなどで定義した変数、Playbook内でregisterした変数についての情報は出力されません。もう1つは、Playbookの実行にかかる時

                                                          Ansible Playbook向けのデバッガを作りました - Soon Lazy
                                                        • RHEL6系でansibleを使うならrecord_host_keysをFalseにすると速くなる - still deeper

                                                          tl;dr; タイトルの通り。RHEL6系なのでCentOS6、ScientificLinux6なども該当。 Pramiko ansibleは各ホストとの接続にはsshと使います。この時、sshにはControlPersistという機能に対応していることが必要で、opensshならバージョン5.6以上が対象です。ansibleのデフォルトの動作では、PATH上のsshコマンドがControlPersistに対応していればsshを使い、そうでない場合はparamikoというpythonのsshライブラリが用いられるようになっています。 RHEL6系のopensshはバージョン5.3の為、何も設定せずに使うとparamikoが用いられます。 Paramikoが遅い ところがこのparamikoを用いたansibleの実行はかなり遅いです。どの程度遅いかは末尾を参照。特に台数が多い場合にその影響

                                                          • Jupyter+Ansibleを使ったインフラ運用のための下準備 - Qiita

                                                            Advent Calendar、遅刻してしまったわけですが・・・ 今年も、去年から引き続き国立情報学研究所さんにてJupyterとAnsibleを使ってインフラ運用をやらせていただきました。 本来、Jupyterはデータ分析のための道具として生まれたわけですが、文章+コードの形式で、Notebookとして実行内容を記述、実行して残しておくというやり方は、データ分析以外の場面でも役に立つなあ、としみじみ感じています。そんなわけで、Jupyter+Ansible+インフラ運用なネタを。 この記事の内容 NIIクラウド運用チームにおけるインフラ運用のコンセプトについては Jupyter Notebookを用いた文芸的インフラ運用のススメ にて詳しく説明されているのでそちらを参照していただくとして、インフラ運用の"お手本(の一例)"Notebookとして、以下のようなNotebookを公開してみて

                                                              Jupyter+Ansibleを使ったインフラ運用のための下準備 - Qiita
                                                            • アプリケーションエンジニアとサーバープロビジョニングツール

                                                              自分はサーバープロビジョニングといえば、AWS上の本番・ステージング・共有開発機もろもろインフラチームにまかせっきりだった。しかしアプリエンジニアがローカル開発環境を作る用途ならChefやPuppetよりもAnsibleがマッチしていると思った次第。 背景 自分の職場だと、インフラチームはPuppetのマニフェストでサーバーを管理している、例えばサーバーにインストールするパッケージ やApacheの設定である。しかし、そのPuppetマニフェストはアプリエンジニアのローカルの環境を構築する用途としてそのまま使えない。 インフラチーム管理下のサーバーにおいてPuppetマニフェストで管理されている部分はアプリケーションエンジニアは触れないため、変更を加えたい場合は都度依頼を出している。 共有開発サーバーとローカル個人環境 例えばApacheとfluentdとElasticsearchはインフ

                                                                アプリケーションエンジニアとサーバープロビジョニングツール
                                                              • Ansible の shell モジュールでチェックモードも考慮して冪等性を保つ - Qiita

                                                                まずは結論から、例えば以下のようなタスクの場合、 uname -a コマンドの結果を /tmp/hoge に出力する /tmp/hoge が既にあるなら実行しない コメントの通りファイルの存在確認なら stat モジュールで十分なのですが、より多くのケース(なにかしらのコマンドの結果を元に実行の有無を制御)を想定してあえて shell モジュールを使います 次のようにします。 - hosts: localhost tasks: - shell: test -e /tmp/hoge register: res always_run: yes failed_when: no changed_when: res.rc != 0 - shell: uname -a > /tmp/hoge when: res|changed これだけなら shell モジュールの creates を使うだけでいいん

                                                                  Ansible の shell モジュールでチェックモードも考慮して冪等性を保つ - Qiita
                                                                • Dynamic Inventory: no more host lists!

                                                                  Puppet Camp New York 2015: Puppet Enterprise Scaling Lessons Learned (Interme...Puppet

                                                                    Dynamic Inventory: no more host lists!
                                                                  • Ansible meetup201409

                                                                    SQL Server 2017 Machine Learning Services (CLR-H in TOKYO #13)Tomoyuki Oota

                                                                      Ansible meetup201409
                                                                    • Ansible でネットワーク機器のコマンド結果をパースしてくれるフィルタープラグイン「ansible_helpers」を試してみた - てくなべ (tekunabe)

                                                                      ■ はじめに Ansible はCisco IOS や、Juniper JUNOSなど様々なネットワーク機器に対応するモジュールがあります。 show系のコマンドを実行して結果を取得することもできますが、取得した結果を良い感じにパースしてくれるフィルタープラグイン 「ansible_helpers」を見つけたので試してみます。 作者はnetmikoの作者でもある Kirk Byers (@ktbyers) さんです。 ▼本プラグインを知るきっかけとなったツイート Ansible filter plugin I wrote to help convert unstructured data to structured data using ntc-templates and TextFSM https://t.co/D3SyGzjVLK— Kirk Byers (@kirkbyers) 20

                                                                        Ansible でネットワーク機器のコマンド結果をパースしてくれるフィルタープラグイン「ansible_helpers」を試してみた - てくなべ (tekunabe)
                                                                      • 「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?

                                                                        複雑化するIT環境において、運用管理の効率化を実現する手段の一つとして「インフラ運用のコード化」(Infrastructure as Code:IaC)が重要視される中、自動化に対する期待が高まっている。一方で、実際の運用現場は複雑だ。事業部門からの要望対応、突如発生した障害の解消作業など非定型業務が多々ある中で、自動化はもとよりIaCを実現させることも容易ではない。 2020年7月に開かれた「Cloud Operator Days 2020」では、国の研究機関として効率的な研究環境の構築と運用が求められる国立情報学研究所(以後、NII)でクラウド運用チームに所属するボイスリサーチ 取締役の谷沢智史氏が登壇。クラウド運用にまつわる課題にどう取り組んでいるのか紹介した。 「真のフルスタック地獄」で完全な自動化は難しい NIIでは、オープンソースソフトウェア(OSS)のクラウド運用基盤「Euc

                                                                          「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?
                                                                        • Ansibleで始めるインフラ構築自動化

                                                                          Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~Hinemos

                                                                            Ansibleで始めるインフラ構築自動化
                                                                          • HashiCorp Vagrant 1.8

                                                                            Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                                              HashiCorp Vagrant 1.8
                                                                            • インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表

                                                                              インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表 Red Hatは、構成管理ツールの「Ansible Automation Platform」と、Kubernetesの運用管理ツールである「Advanced Cluster Management」の統合機能を、オンラインで開催したイベント「AnsibleFest2020」で発表しました。 これにより、AnsibleからAdvanced Cluster Managementを通じてKubernetesのクラスタの構成や運用管理などを容易に実現できるようになります。 Ansibleは、多数のサーバに対するソフトウェアのインストールや設定、ネットワーク機器の構成変更などを含むさまざまなインフラの設定を、スクリプトを記述

                                                                                インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表
                                                                              • ほげめも: Ansible の Jinja2 を活用する

                                                                                Ansible の Jinja2 を活用する これは Ansible Advent Calendar 2015 の 12 月 7 日 (月) の記事です。 Ansible では組み込みのテンプレート言語として Jinja2 が利用できます。 この記事では Ansible の Jinja2 を駆使して リストやディクショナリを含む複雑なデータ構造を操作する方法について 追求してみたいと思います。 Ansible の Jinja2 ドキュメント Ansible のドキュメントでは、 Jinja2 の利用については次のページで軽く触れられている程度で、 あまり参考になる情報は得られません。 Jinja2 Filters Conditionals Variables 本格的に使いこなしたければ Jinja2 のドキュメントを読む必要がありますが Ansible からの利用に関しては次のページの情報

                                                                                  ほげめも: Ansible の Jinja2 を活用する
                                                                                • Pythonistaな私がChefからAnsibleに乗り換えた話(ひたすらゆるくプレゼンする会 2015/4/9)

                                                                                  Python Professional Baseball Programming Open Data Edition #bpstudy 91(2015/3...Shinichi Nakagawa

                                                                                    Pythonistaな私がChefからAnsibleに乗り換えた話(ひたすらゆるくプレゼンする会 2015/4/9)