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  • JavaScript で then を使うのは避けよう(await / async の初級者まとめ)

    JavaScript において、特に苦手とする人が多い印象のある Promise ですが、await と async の文法が導入されたことで、Promise の仕様を深く理解しなくても非同期処理を自然に書けるようになってきたのではないかと思います。 極論ですが、JavaScript の非同期処理は async await new Promise のみで、(ほぼ)全て表現可能です。特別な理由がない限り then を使わないようにしましょう、ということを周知するのがこの記事の目的です。 なお本記事では Promise の rejected の状態についてほとんど解説しておりません。基本を理解したら、別記事でぜひ学んでみてください。 Promise とは? Promise は、少し乱暴に説明すると「実行が終わっていないかもしれない何らかの関数」を包んだオブジェクトです。 普通の関数とは違って、

    • Pythonでリトライ処理を簡単に追加できる「tenacity」を使ってみる | DevelopersIO

      今回はPythonで簡単にリトライ処理を追加できる「tenacity」を使ってみます。 デコレータ形式で簡単にリトライ処理を追加できるので便利です。 tenacityについて プログラムを書いていて、HTTPの通信などでリトライ処理を実装する機会は多いと思います。 今回はそんなリトライ処理を簡潔に書けるtenacityの使い方を説明します。 インストール インストールはpipで可能です。 インストール pip install tenacity 使い方 シンプルな例 シンプルな例 import random from tenacity import retry @retry def random_error(): num = random.randint(0, 10) if num > 4: print(f"Error: num={num}") raise Exception("Error!

        Pythonでリトライ処理を簡単に追加できる「tenacity」を使ってみる | DevelopersIO
      • 【C#】非同期処理とasync/await - Annulus Games

        今回の記事はasync/awaitについて。 C#に限らず、現在では多くのプログラミング言語が非同期処理を扱う言語機能としてasync/awaitを採用しています。現在の.NETでも至る所にasync/awaitが使われており、避けて通ることはできない重要な機能となっています。 そこで今回は、C#における非同期処理とasync/await、またC#8.0で導入された非同期ストリームとIAsyncEnumerable<T>について、基本的な使い方を解説していきます。 また、記事の後半では実際にasync/awaitがどのように動作しているかをコンパイル結果を通して説明していきます。この辺りはやや高度なトピックになるため読み飛ばしていただいても構いませんが、async/awaitをより深く理解したい方は是非そちらも読んでみてください。 同期処理 / 非同期処理 async/awaitに関する話

          【C#】非同期処理とasync/await - Annulus Games
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