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  • 全国公共ホール音響Navi|狸穴ジャーナル・別冊『旅するタヌキ』

    御訪問ありがとうございます。《概要》欄上のタイトルをクリックしていただくと "コラム本文”にジャンプできます。 「狸も歩けばホールに当たる」全国には3千箇所!にも迫る大小種々雑多なコンサートホール、多目的ホール等の”公共ホールが繫茂”していますが…私たち聴衆を「期待通りの音響で満足させてくれるホール」となると…、長年アマチュア音楽家、そして音響工学専門家として従事した経験に下ずき「出来るだけ客観的」に音響デザインを眺めたコラム《ホール音響Navi》を集めたカテコリーのTop menu tableです。 "公共放送NHK"で放映された民間設計事務所の"プロモーションビデオ"『最高の音響を求めて』を見て... 《要約》過日公共放送であるNHKプレミアムで、視聴者の少ない日曜日の深夜帯(月曜未明)をいいことに、一部の自治体関係者?とクラシック・ライブコンサート愛好家を"洗脳する目的"?で放送され

    • 賃貸マンションで「防音ブース」をDIYでつくってみた - マンションと暮せば by SUUMO

      はじめまして。リノベーションデザイナーをしているフジイです。 妻の「狭くてもいいので防音室が欲しい」という一言がきっかけで、約1週間かけて自宅の賃貸マンションに防音室をDIYしました。仕組みさえ分かれば、DIY初心者の方でも比較的簡単に、既製品の約5分の1の予算で製作できるので、時間と根性さえあればとてもコスパのいいDIYです。 「防音室」と言ってしまえばニッチですが、「お隣との防音壁」や「お篭もり用の小さなブース」としても汎用的に使えるアイデアです。 自宅に録音ブースが欲しい人はもちろん、自宅で仕事や作業をする人やビデオミーティングが多い人、お篭もりスペースが欲しい人の一助になればうれしいです。 防音ブースをDIYするキッカケ 2017年に結婚した妻と都内のマンションで生活をしていました。僕はフリーのリノベーション・住宅デザイナー、妻はソロのシンガーでナレーションなどの声を使った仕事を生

        賃貸マンションで「防音ブース」をDIYでつくってみた - マンションと暮せば by SUUMO
      • ソニーのオーディオを“高音質化”する方法「DSEE」って知ってる? - 価格.comマガジン

        圧縮音源を高音質化するために開発された「DSEE」 「ハイレゾ」(ハイレゾリューション・オーディオ)という言葉も一般に浸透していなかった2007年ごろはMP3にAAC、WMAやソニーのATRACなどの非可逆圧縮方式によるデジタル音楽ファイルが普及していました。当時の圧縮音源は44.1kHz/16bitのCD音質よりも音質が劣っていたことから、「圧縮音源をCD相当まで高音質化する技術」としてソニーが「DSEE」を開発しました。最初はネットワークウォークマン®、据え置きコンポーネントのNETJUKEなどに搭載されました。 2013年にはソニーが初のハイレゾ対応ウォークマン「NW-ZX1」「NW-F880シリーズ」を発売した際、DSEEもハイレゾ対応の「DSEE HX」に最初の大きな進化を遂げています。 「従来のDSEEはCD音質の44.1kHz(ナイキスト周波数は約22.05kHz[※])をタ

          ソニーのオーディオを“高音質化”する方法「DSEE」って知ってる? - 価格.comマガジン
        • 2023年、とても刺激的だった「2つの新選オーディオ」 (1/2)

          2023年も先進的なオーディオ製品が数多く誕生しました。筆者が注目した製品を振り返りながら、2024年につながるポータブルオーディオのトレンドを予想してみたいと思います。 ソニー「INZONE Buds」 荒削りなところも含めて魅力的だった 2023年のオーディオ製品の中では、ソニーの「INZONE Buds」がとりわけユニークでした。10月27日に発売された、ソニーのゲーミングブランド「INZONE(インゾーン)」の左右独立型ワイヤレスイヤホンです。価格はオープンですが、ソニーストアの直販価格は2万9700円です。 本機はソニーのワイヤレスイヤホン/ヘッドホンのフラグシップである「1000Xシリーズ」の音づくりや、アクティブノイズキャンセリングと外音取り込みの技術を継承する実力派です。でも、かたやスマホにタブレット、パソコンとのBluetoothオーディオの接続が「LE Audio限定」

            2023年、とても刺激的だった「2つの新選オーディオ」 (1/2)
          • 2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

            ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 今年のベスト製品を選ぶといったところで、スマートフォンの序列を考えても致し方ない。 いや、Androidを採用する製品の中での論評はできるだろうが、まずは価格帯があまりに広く、なかなか一列に並べての評価を端的に行うことは難しい。(サムスンが今年はかなり頑張ったとは思うのだが) そんなわけでスマートフォンについては通り過ぎ、よりカジュアルな製品や、筆者が普段あまりTechnoEdgeでは言及してこなかった製品ジャンルについて、私的なベストバイ製品を集めてみることにした。 編集部も許可してくれたこともあり、三つのストーリーに分

              2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
            • “音質選択権”を取り戻せ! '23年印象的だったAV製品10選 前編【麻倉怜士の大閻魔帳】

                “音質選択権”を取り戻せ! '23年印象的だったAV製品10選 前編【麻倉怜士の大閻魔帳】
              • イヤフォンの新トレンド、「MEMSドライバー」とは何か?

                  イヤフォンの新トレンド、「MEMSドライバー」とは何か?
                • あのButterflyが帰ってきた! アイワ「ButterflyNEO」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                    あのButterflyが帰ってきた! アイワ「ButterflyNEO」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                  • オーディオグラス「HUAWEI Eyewear 2」は普通のメガネとしても使える? 3週間試して分かったこと

                    Huaweiが11月初めに発売したオーディオグラスの「HUAWEI Eyewear 2」。日本ではまだ日本ではまだなじみが薄いオーディオグラスですが、私は2022年に発売された前モデルもレンズに度を入れて利用していました。そしてもちろん、今回の新モデルも発売直後に購入し、3週間ほど利用しています。Huawei直販サイトでの価格(税込み)はブラックが3万7800円、チタニウムシルバーが4万7800円です。 日本ではなじみが薄いと書きましたが、海外では選択肢がそれなりにあり、メジャーなところではAmazonはEcho Framesをリリースしており、MetaもRay-Banと提携し「Ray-Ban | Metaスマートグラス」を発売しています。 そもそもオーディオグラスがどんなものかというと、メガネのテンプル(ツル)にスピーカーを搭載し、耳をふさがずに音楽を楽しんだり通話したりできるというもの

                      オーディオグラス「HUAWEI Eyewear 2」は普通のメガネとしても使える? 3週間試して分かったこと
                    • superwhisper

                      Write 3x faster, without lifting a finger.superwhisperAI powered voice to text for macOS

                      • AIで作曲して演奏・歌唱してくれる「Suno」、MIDIで吐いてくれPleaseとお嘆きの方に。無料のもあるよ(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                        歌詞を与えれば作曲・演奏・歌唱と残りの全てをやってくれるAI作曲完パケサービス「Suno」。音楽制作界隈では「MIDIで吐いてくれ」との声が多く上がっています。 いい感じの音楽が出るまでガチャを引けばいいのですが、Sunoを効率化のために使いたい、アイデア出しのために利用したいんだけど、出力された音楽をいちいち手弾きで入力するのもだるい、という話です。 今回はこの解決策をご紹介しようと思います。詳しい人ならご承知のことと思いますが、改めて。 以前のコラムで紹介したように、例えばLogic ProのFlexPitchのようなピッチエディターを使えば、単音のオーディオファイルからMIDIデータを取り出すことは可能です。 実際、筆者はUVR5という音源分離ツールを使って取り出したBassトラックをFlexPitchによってピアノロール表示し、それを改めてMIDIデータとして打ち込むというのをやっ

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                        • 厚さ6mm未満、Raspberry Pi Pico向けMIDIキーボード「PicoTouch」|fabcross

                          静電容量式タッチセンシング「CAPSENSE」を使用したRaspberry Pi Pico向けMIDIキーボード「PicoTouch」が、Raspberry Pi公式ブログで紹介された。 PicoTouchはタッチパッド 23基とRGB LED 19基を搭載。音階を直接演奏できるのに加えて、他の端末に接続してAbletonなどの音楽ソフトの操作に使用することも可能だ。オクターブ調整、ピッチの上げ下げ、モジュレーションホイールの上げ下げなどもPicoTouchから操作できる。 自作ハードウェアのオンラインマーケットプレイス「tindie」では、11ドル(約1600円)で販売されている。Raspberry Pi PicoとはUSB Type-C端子で接続し、電力供給を受ける。3.5mmオーディオジャックを使用してオーディオ出力やMIDI接続に対応。厚さは最も厚い部分でも6mm未満。3Dプリント

                            厚さ6mm未満、Raspberry Pi Pico向けMIDIキーボード「PicoTouch」|fabcross
                          • 既存のスタジオでは世界の潮流に対応できない…。ソノロジックデザインが世界標準に対応させた横浜・恵比寿のスタジオ|DTMステーション

                            ここ10年、Netflixなどの普及によって、日本のコンテンツは国内だけに留まらず、制作されたものは常に世界中に公開される時代へと変化しました。映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、日本語翻訳…など、あらゆる作品が日々制作され、世界へと発表されています。そんなコンテンツの音に関わる部分として、ナレーションやフォーリーなどを録音するスタジオはいろいろありますが、これらのスタジオが世界の標準に対応できているか、というとなかなかそうではないのが実情のようです。 大きくなりすぎてアップデートすることができなかったり、慣習が邪魔をしていたり…と、さまざまな問題が考えられますが、そもそも現状に慣れきってしまい、世界の潮流が見えていない、というケースも多そうです。そんな中、ソノロジックデザインという会社が横浜と恵比寿にスタジオを作り、実際にワールドワイドな仕事をしているというのです。世界の基準とは、どんな録音環

                              既存のスタジオでは世界の潮流に対応できない…。ソノロジックデザインが世界標準に対応させた横浜・恵比寿のスタジオ|DTMステーション
                            • AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション

                              12月8日に、またDTMの世界に新たな扉が開かれました。これまでもSynthesizer VをはじめとするAIを使った歌声合成のソフトはありましたが、今回誕生したMelisma(メリスマ)は、ヴァイオリンやオーボエ、チェロ……といった楽器を合成するシステムのβテスト版。もちろん、こうした楽器を再現するソフトとしては、これまでサンプリングを使った音源が数多くあり、まさにリアルな音で演奏できていました。でもサンプリングだと、たとえばタイやスラーでつないだ長い音符などとなると、どうしても限界があったし、ピチカート、トリル、フォール…といったアーティキュレーションでも表現の範囲が限られていました。 このMelisma(β)では、実際の演奏をディープラーニングしたものを元に演奏音を合成する、いわゆる生成AIのシステムで、サンプリングでは不可能だったリアルな演奏サウンドを作り出すことができるのが最大の

                                AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション
                              • 液体金属で満たされた「断線しないケーブル」がイヤフォンケーブルに

                                  液体金属で満たされた「断線しないケーブル」がイヤフォンケーブルに
                                • オーディオマニアとの闘い|櫟 茉莉花

                                  今回は、約二十年前——まだ私が楽器店の正社員として働いていた時のお話になります。当時のお客様の中に、誰もが調律に行きたくなくて、罰ゲームのような扱いで担当を決めないといけない方が一人いました。その方の名前を、ここでは仮に岸田さんとしましょう。 岸田さんは、当時は五十代前半の独身男性。それだけを聞くと、ネガティブなイメージを抱く方もいるかもしれませんが、ところがどっこい(死語?)、彼は客観的に見てもなかなか渋い方で、昔は相当なイケメンだったと思います。 しかも、高身長、高学歴、高収入という、いわゆる「三高(コレも死語?)」のスペックにオシャレなセンス、優雅な佇まいに紳士的な言動……バブル期には、きっと相当モテたのではないでしょうか。 ただ、岸田さんから調律依頼が来ると、社内は恐怖に慄き、技術者は逃げ惑いました。皆んな、行きたくないのです。 岸田さんは、ある一点に関しては、相当な変わり者に豹変

                                    オーディオマニアとの闘い|櫟 茉莉花
                                  • 【レビュー】 今年の三浦的マイベスト! 魅力的な音のツイーター、フォステクス「T360FD」が素晴らしい

                                      【レビュー】 今年の三浦的マイベスト! 魅力的な音のツイーター、フォステクス「T360FD」が素晴らしい
                                    • Google Cloud上でGoogleの次世代のASR(自動音声認識)モデル「Chirp」を使ってみた | DevelopersIO

                                      こんちには。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 この記事は、ブログリレー『Google CloudのAI/MLとかなんとか』の3本目の記事になります。 今回は、Vertex AIからGoogleの次世代のASR(自動音声認識)モデル「Chirp」を使ってみたいと思います。 Chirpについて 以下に詳しい説明があります。 Chirp: Universal speech model  |  Cloud Speech-to-Text V2 documentation  |  Google Cloud ChirpはGoogleの次世代音声認識モデルで、現在の音声モデルとは異なるアーキテクチャで学習させたモデルとなっているようです。 Google CloudではCloud Speech-to-Text V2における一つのモデルとして使用できます。その他

                                        Google Cloud上でGoogleの次世代のASR(自動音声認識)モデル「Chirp」を使ってみた | DevelopersIO
                                      • 【AV Watchアワード】テレビメーカーの御家芸に下剋上!? ~AV Watchアワード座談会・液晶編

                                          【AV Watchアワード】テレビメーカーの御家芸に下剋上!? ~AV Watchアワード座談会・液晶編
                                        • バッテリー内蔵でバランス出力できるポータブルCDプレーヤー

                                            バッテリー内蔵でバランス出力できるポータブルCDプレーヤー
                                          • 2畳木製アトモスからノイマンUSBオーディオまで。InterBEEの注目機材【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                              2畳木製アトモスからノイマンUSBオーディオまで。InterBEEの注目機材【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                            • しゃべり用USBマイクは依然としてRazer Seiren Miniの一択

                                              動画やポッドキャストの素人と玄人を分けるのはひとえに音質だと思う。画質はある意味どうでもいい。そもそも顔画像無くても良いし。 最近のラップトップPCやスマホであれば内蔵マイクもそこそこの性能はあると思うが、おそらく古いPCで内蔵マイクをそのまま使っているのであろう、海外の番組やオンライン・ミーティングでも、時として聞くに堪えないシュワシュワした音質で参加する人がいる。困ったものである。普段はマシでも出張中とかで、Bluetoothワイアレスイヤホンの内蔵マイクで参加、というパターンも多い。当人は気づかないのだろうが、ああいうのの音質は往々にしてAMラジオというか昔のテヘラン特派員報告のレベルである。 新型コロナ禍以来いくつかUSBマイクを使ってきて、結局このRazer Seiren Miniに勝るものは無いと確信するようになった。USBマイクはどれも案外でかくて重いのだが、これは十分小さく

                                                しゃべり用USBマイクは依然としてRazer Seiren Miniの一択
                                              • Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション

                                                Dreamtonicsが開発する歌声合成ソフト、Synthesizer Vは、これまでアップデートの度に世の中に大きな衝撃を与えてきたのはみなさんもご存じのとおりですが、11月24日、また新たなバージョン、1.11.0を発表するとともに、そのβテスト版である1.11.0 Beta1が公開になりました。今年6月に登場した1.9.0ではラップを実現し、8月に登場した1.10.0では人間のフィードバックを強化学習するRLHFに対応してより上手に歌うようになったばかり。そして今回の1.11.0では歌わせるエンジン部分そのものというより、歌声合成ソフトとしてのツール部分を大きく進化させ、まさにDTM界に衝撃を与える機能を実現させたのです。 その1つ目は、人の歌声を元にスコアを作成すると同時に歌詞も入れ込んでしまうという機能の実現です。昔から鼻歌を元にスコアを作るという技術はありましたが、それらとは次

                                                  Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション
                                                • Yamaha YH-5000SEヘッドホンの試聴レビュー

                                                  ヤマハのヘッドホンYH-5000SEを試聴してみたので感想を書いておきます。 YH-5000SE平面振動板の開放型ヘッドホンで、2022年12月登場、価格は約50万円というハイエンド製品です。最近はこの価格帯で主に海外からのライバルが多いので、新参のヤマハがどれくらい健闘しているのか気になります。 ヤマハオーディオにおけるヤマハというのはかなり謎の多いメーカーです。 一般的にはヤマハというと楽器やプロオーディオのメーカーというイメージがありますが、私のようなCD世代の人にとって、ヤマハは家庭用の据え置きオーディオ機器でも結構名を馳せていた印象があり、私自身、子供の頃自宅にあったNS10Mモニタースピーカーで相当音楽を聴きましたし、初めて自分で買った本格的なオーディオ機器も中古のCDX-640 CDプレーヤーだったなど、かなり身近な存在でした。 その後私はオーディオ機器を解体修理するようにな

                                                    Yamaha YH-5000SEヘッドホンの試聴レビュー
                                                  • 自転車イヤホン、悩む警察 違反か否か判断できず 千葉先行の理由は:朝日新聞デジタル

                                                    外の音を拾うタイプのイヤホンが普及し、イヤホンを着けて自転車に乗る人々を取り締まる警察を悩ませている。周囲の音が聞こえにくい状態は危険で交通違反にあたるが、安全に運転できているかが見た目では分かりづらいからだ。警察庁は、先行する千葉県警の工夫を取り入れることにした。 「聞こえますか」声張り上げ 「そこの自転車、聞こえますか」。10月中旬の夕方、千葉市美浜区の交差点。千葉西署の警察官が声を張り上げた。乗っていた20代のアルバイト男性が声に反応して自転車から降り、イヤホンを外した。警察官は「危ないので気をつけて」と告げ、乗車時のルールを書いた書面「イエローカード」を手渡した。 男性がしていたイヤホンは周囲の音を拾える「外音取り込み」タイプ。男性は記者に「運転中のイヤホンはだめだとわかっていたが、外の音が聞こえるから大丈夫だと思った」と話した。ただ運転中は風の音がうるさく、周囲の音が聞きづらかっ

                                                      自転車イヤホン、悩む警察 違反か否か判断できず 千葉先行の理由は:朝日新聞デジタル
                                                    • JASRAC音楽文化賞 レコードの「ラッカー盤」生産の長野の企業などに | NHK

                                                      JASRAC=日本音楽著作権協会が音楽文化の発展に貢献した人や団体に贈る、ことしの「JASRAC音楽文化賞」に、近年人気が高まっているレコードの生産に欠かせない「ラッカー盤」を世界で唯一生産している長野県の企業などが選ばれました。 この賞はJASRACが地道な音楽文化の発展に貢献した個人や団体を表彰するもので、ことしは3つの企業と団体が選ばれ、17日、東京 港区で贈呈式が行われました。 このうち長野県宮田村の「パブリックレコード」は、レコードの生産に必要な「ラッカー盤」の生産を世界で唯一続けている企業です。 JASRACによりますと、「ラッカー盤」を生産していたアメリカの企業の工場が2020年に火災に遭ったため、長野県のこの企業が世界で唯一、現在も生産を続けていて、近年人気が高まっているレコードの文化を根底で支えていると評価されました。 贈呈式で記念の盾を贈られた奥田聖社長は、「世界に1社

                                                        JASRAC音楽文化賞 レコードの「ラッカー盤」生産の長野の企業などに | NHK
                                                      • 明治、「きのこの山」型ワイヤレスイヤホン 同時翻訳も - 日本経済新聞

                                                        明治は17日、チョコレート菓子「きのこの山」型のワイヤレスイヤホンを2024年春に数量限定で発売すると発表した。7月に公式X(旧ツイッター)上に公開した試作品が反響を集めた。127カ国語の同時翻訳機能を付加する。明治は同ブランドの海外展開に注力していく。「グローバルブランドとして成長していくために、言葉の山を越えるという意味からも商品化を決めた」(同社)という。同時翻訳機能は、スマートフォンな

                                                          明治、「きのこの山」型ワイヤレスイヤホン 同時翻訳も - 日本経済新聞
                                                        • ありそうでなかった? 「きのこの山」ワイヤレスイヤホン発売へ | 毎日新聞

                                                          明治が2024年春に発売予定の「きのこの山のワイヤレスイヤホン」の見本(下)。チョコレート部分がスピーカーで耳に入る=東京都内で2023年11月17日、松山文音撮影 明治は17日、チョコレート菓子「きのこの山」そっくりの形のワイヤレスイヤホンを2024年春に発売すると発表した。X(ツイッター)の同社公式アカウントで架空の商品として公開した際、商品化を望むコメントが相次いだため発売を決めたという。同社は「きのこの山」「たけのこの里」をグローバルブランドとして拡大させる方針を示しており、イヤホンは127カ国語に対応した同時翻訳機能を付ける。 「きのこの山のワイヤレスイヤホン」は、プロダクトクリエーターのミチル氏とのコラボ商品。お菓子のチョコレートにあたる部分がスピーカーになっており、耳に入れるデザイン。ケースも本物の商品パッケージを模したデザインにした。同時翻訳機能は、スマートフォンなどで専用

                                                            ありそうでなかった? 「きのこの山」ワイヤレスイヤホン発売へ | 毎日新聞
                                                          • パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも

                                                              パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも
                                                            • 耳を塞がないambie、有線モデルをリニューアル。4700円に値下げして22日発売

                                                                耳を塞がないambie、有線モデルをリニューアル。4700円に値下げして22日発売
                                                              • ヤマハ、家でも使えるシリーズ最小モニタースピーカー。約2.7万円

                                                                  ヤマハ、家でも使えるシリーズ最小モニタースピーカー。約2.7万円
                                                                • DTM定番のモニタースピーカー、ヤマハHSシリーズに小さいサイズのHS3とHS4が仲間入り!|DTMステーション

                                                                  ヤマハのHSシリーズに新しく、3.5インチウーファー搭載のHS3、4.5インチウーファー搭載のHS4が仲間入りしました。HSシリーズには、これまでHS5、HS7、HS8というモデルが存在していましたが、これらより小さいサイズのモニタースピーカーが登場したのです。DTMで定番のHS5よりもコンパクトなので、スペースの取れない環境に最適。スピーカーの性質上、ウーファーが小さければ低音も抑えられるので、低音を鳴らすことはできないけど、スピーカーから音を再生したいという場合にもおすすめです。 音楽制作用途としてはもちろんのこと、サブスピーカー、ビデオクリエイタの音声チェックとしてもちょうどいいモデルのHS3とHS4。また通常のモニタースピーカーは、左右にアンプが独立していますが、HS3とHS4は片方にアンプや接続端子が集約しているため設置も簡単。ペアでの販売のみとなり、市場想定価格はHS3が27,

                                                                    DTM定番のモニタースピーカー、ヤマハHSシリーズに小さいサイズのHS3とHS4が仲間入り!|DTMステーション
                                                                  • 「クラブな音」から離れて。bar bonoboの魔性の音空間と、ロータリーミキサーの魅力 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                                    原宿のミュージックバー・bar bonobo。 メインのフロアは10坪ほどの小箱だが、古民家を改築したユニークな空間づくりとこだわりぬかれた高品質なサウンドで、東京のクラブシーンで確かな存在感を放ってきた。 東京の音楽好きだけではなく、海外からの注目も集めるベニューだ。 オープンから20年近い歴史のなかで細かくアップデートされ、日々ファイン・チューニングされているbar bonoboのシステムが鳴らすサウンドは、いわゆるクラブのそれとは一線を画する。 味付けしすぎず、原音の持つポテンシャルを存分に活かしながらも、踊ることのできるサウンド。 その中核となっているのが、世界に一台だけの真空管ロータリーミキサーだ。 このミキサーをフックとして、bar bonoboの追求する理想のサウンドとそこに込められた哲学を、オーナーのSEIこと成浩一に語ってもらった。 世界に一台のロータリーミキサー ロータ

                                                                      「クラブな音」から離れて。bar bonoboの魔性の音空間と、ロータリーミキサーの魅力 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                                    • 見えたぜオーディオの“ジッター”。PCMレコーダーを使った東大開発の測定方法とは【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                        見えたぜオーディオの“ジッター”。PCMレコーダーを使った東大開発の測定方法とは【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                                      • 指先サイズだけど駆動力バツグンなUSB DAC

                                                                        しかも価格もお安めです。 ワイヤレスのらくちんさを知っていても、有線イヤホンやヘッドホンを使いたい。なぜなら音がいいから!という皆さまに朗報かもしれません。FIIOのUSBヘッドホンアンプである「KA13」のコスパが高いんです。 Image: FIIO ElectronicsUSBバスパワー駆動のスティック型で、スマホでもWindowsでもMacでも使えます。ストリーミング曲もストレージに保存している曲も美音で引き出してくれちゃう。 しかもコイツ、アンプの出力が550mWもありやがる。 インピーダンスが高いモニターイヤホン/ヘッドホンと合わせても、高精細かつ低ノイズ。切れ味鋭いエッジな音もメロウで溶けるようなサウンドだってOKよ。指先サイズなのに! ちっさいのに馬力ある! Image: FIIO Electronics要Androidとなりますが、専用アプリでサウンドチューニングができるの

                                                                          指先サイズだけど駆動力バツグンなUSB DAC
                                                                        • 「ストリーミングにはない形でリスナーはアーティストと繋がることができる」 レコードを愛するマスタリング・エンジニア、Heba Kadryが語る、Björk、坂本龍一、そして本物の音楽コミュニティについて - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                                          レコーディング作品をリリースするにあたって、欠かすことができない存在が、マスタリング・エンジニアだ。 一連のレコーディング・プロセスの最終調整を担い、アーティストの望む楽曲に仕上げる。 Björk(ビョーク)から坂本龍一まで、さまざまなアーティストから声が掛かり、その手腕が高く評価されているのが、Heba Kadry(ヘバ・カドリー)だ。 エジプト出身でニューヨークで活動する彼女のもとには、現在、多くの依頼が寄せられている。 ここ最近だけでも、Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)『Javelin』、L'Rain(ロレイン)『I Killed Your Dog』、Alan Palomo(アラン・パローモ)『World of Hassle』、Blonde Redhead(ブロンド・レッドヘッド)『Sit Down for Dinner』など、彼女が手掛けたアルバムが次々と

                                                                            「ストリーミングにはない形でリスナーはアーティストと繋がることができる」 レコードを愛するマスタリング・エンジニア、Heba Kadryが語る、Björk、坂本龍一、そして本物の音楽コミュニティについて - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                                          • Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応。

                                                                            Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応しています。詳細は以下から。 Appleは2021年10月に発売したApple M1 Max/M1 Pro搭載の「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」に最大サンプルレート96kHz対応のハードウェア・デジタル・アナログコンバーター(DAC)を内蔵し、それ以降に発売されたMacBook Air/Pro、Mac Studio/Proでは、ハイインピーダンス・ヘッドホンを3.5mmヘッドホンジャックに接続しハイレゾ・オーディオを楽しむことが可能となっていますが、 それ以前に発売され今日までアップデートのなかったiMac (24インチ)モデルも、新しい「iMac (24インチ, 2023)」でDACが内蔵され、3.5mmヘッ

                                                                              Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応。
                                                                            • NTT、逆相の音波で音漏れを打ち消す“耳スピ”に初のネックバンド型

                                                                                NTT、逆相の音波で音漏れを打ち消す“耳スピ”に初のネックバンド型
                                                                              • アルカリ電池がピカピカじゃなくなり、白地にでかい数字の時代に

                                                                                インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:なぜ消えてしまったの… 忘れられない販売終了品を語る 第4回 クイッククエンチ、かわりんぼ、 チーズバイツ… > 個人サイト nomoonwalk モノタロウの電池がおもしろい ちょっと前にモノタロウ(業務用の資材通販サイト)からチラシが届いて、そこに載っている電池のデザインがおもしろかった。 商品ページより。単3とか単4とかを表す数字がでかくてすごいインパクト おもしれー!と思って同僚に見せたらみんなウケていたが、見方を変えれば誰でも間違えにくいユニバーサルデザインでもある。 あるいはもしかしたら、サイズ

                                                                                  アルカリ電池がピカピカじゃなくなり、白地にでかい数字の時代に
                                                                                • 【レビュー】 HDMI搭載2chアンプが熱い! デノン/マランツ/ヤマハ 10万円台3機種聴き比べ

                                                                                    【レビュー】 HDMI搭載2chアンプが熱い! デノン/マランツ/ヤマハ 10万円台3機種聴き比べ