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  • Docker、Linux、AWSひとつでも勉強しようと思ったら - itstaffing エンジニアスタイル

    IT業界にいると「勉強したほうがいい」「エンジニアには必須だ」などと言われることも多い「Docker、Linux、AWS」などのサーバーに関するトピック。 これらは、一つ勉強しようとすると必ず他の技術もついてくる、互いに切っても切り離せない技術です。そのためか、学びはじめのハードルを高く感じてしまうことも。今回はサーバー関連の入門記事をまとめてご紹介します。易しい解説で「サーバーってこんな感じ」と掴むことからはじめてみてください。 こんな方におすすめ □ インフラ系に興味のある方 □ サーバー関連で何から始めていいかわからない方 □ Docker、Linux、AWSのどれかを始めたけれど、苦戦している方 Pickup 1:インフラ系きほんのき、「サーバー」をゆるく解説 この記事でわかること ・サーバーは何をするもの? ・ウェブサーバー、メールサーバー、データベースサーバー違いは? 2:サー

      Docker、Linux、AWSひとつでも勉強しようと思ったら - itstaffing エンジニアスタイル
    • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

      はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 本記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

        Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
      • Google Cloud Run と AWS Lambda のコールドスタート時間を言語別に観察してみる - Qiita

        コンテナをリクエスト処理時間ベースの料金体系で実行できるサーバレス環境としては、Google の Cloud Run(2019年11月GA)と AWS Lambda(2020年12月にコンテナに対応)が特に有名でしょう。 これらの環境は、一度起動したコンテナインスタンスをしばらく生かしておき、その後のリクエストに使いまわします。しかし、生きているインスタンスが足りない場合は新たなコンテナの起動から始めるいわゆる「コールドスタート」となり、応答のオーバーヘッドが大きく増加します。用途によっては、このコールドスタートにかかる時間が問題になります。 Cloud Run と Lambda でのコールドスタートの様子を観察するため、いくつかの言語で "Hello, World!" を返すだけのWebアプリコンテナを作り、コールドスタートの時間を「雑に」観察してみました。 注意: コストや性能は考慮し

          Google Cloud Run と AWS Lambda のコールドスタート時間を言語別に観察してみる - Qiita
        • AWS上でアーカイブ用途のファイルサーバーとして選択され得る各構成のコスト試算をしてみた | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

          皆さんはAWSでアーカイブ用のファイルサーバーを用意する際、最もコスト効率の高い選択肢はなんだろうと気になったことはありますか? 私はあります。 AWS上でファイルサーバーを構築する方法は複数あります。例えば、Amazon FSx for Windows File Server (以降FSxW)というマネージドサービスを使用したりや、EC2インスタンス上にセルフマネージドでファイルサーバーを構築したりなどです。 候補例は以下の記事および、AWS公式ブログをご覧ください。 AWSを活用したファイルサーバー構築方法5選! | クラソル AWS ファイルストレージサービスの選び方 | Amazon Web Services ブログ アーカイブ用途のファイルサーバーでコストを重要視する場合はどのような選択をすれば良いでしょうか。実際にコスト試算をしてみました。 1. 対象候補 対象候補は以下のとお

            AWS上でアーカイブ用途のファイルサーバーとして選択され得る各構成のコスト試算をしてみた | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
          • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers

            はじめに 「私…全ての手動作成AWSリソースを生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての手動作成AWSリソースを…この手で!」 そんなことを思われた経験はないでしょうか?私は常に思っています。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの安藤です。 先日の JAWS-UG CDK支部 #14 にて、テーマが「IaC Generator祭り」だったこともあり、以下のタイトルでLT発表させていただきました。 www.docswell.com 上記の発表はAWS CDKのコミュニティのライトニングトークということもあり簡単なTIPS紹介が中心だったので、本記事では改めて背景と概要について紹介します。 背景 NewsPicksというサービスは10年以上の歴史があり、サービス開始当初からAWSを利用していました。 現在は、Infrastructure as

              手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
            • Amazon Connectの[AWS Lambda 関数の呼び出し]ブロックがエラーになったり正常と判定される原因と解決方法 | DevelopersIO

              Amazon Connectの[AWS Lambda 関数の呼び出し]ブロックがエラーになったり正常と判定される原因と解決方法 困っていた内容 Amazon Connectフローの[AWS Lambda 関数の呼び出し]ブロックで、エラーになったり正常と判定されたりすることがあります。この問題をどのように解決すればよいでしょうか。 状況は以下の通りです。 問題のあったフローはこちらです。 [AWS Lambda 関数の呼び出し] ブロックのタイムアウトは3秒に設定しています。 VPC内のLambda関数として起動しています。 Lambda関数の処理内容は、SSM Change Calendarを使用して休業日判定を行っています。 Amazon Connect 問い合わせフローで休業日判定(Lambda + SSM Change Calendar) Lambda関数のタイムアウトは3秒に設定

                Amazon Connectの[AWS Lambda 関数の呼び出し]ブロックがエラーになったり正常と判定される原因と解決方法 | DevelopersIO
              • AWS API Gatewayの統合タイムアウト制限の29秒が、30秒以上に引き上げ可能になった

                AWS API Gatewayの統合タイムアウト制限の29秒が、30秒以上に引き上げ可能になったようです。 以下の記事に詳細記載されています。 Amazon API Gateway integration timeout limit increase beyond 29 seconds - AWSDiscover more about what's new at AWS with Amazon API Gateway integration timeout limit increase beyond 29 secondsaws.amazon.com 以下要約です。 タイムアウト延長: 以前の29秒からそれ以上に設定可能。 対象API: リージョナルREST APIおよびプライベートREST API。 使用例: Generative AIなど、長時間処理を必要とするワークロードに対応。 追加

                  AWS API Gatewayの統合タイムアウト制限の29秒が、30秒以上に引き上げ可能になった
                • AWS入門ブログリレー2024〜AWS CloudTrail編〜 | DevelopersIO

                  イベントデータストアも証跡と同様、AWS Organizationsの利用前提となりますが組織単位の有効化オプションがあります。 ただし、イベントデータストアの組織単位の有効化も証跡と同様にAWSアカウント・リージョンを指定した有効化はできないため、すべての管理対象への一括設定しかできません。 その他ログ記録方法 Amazon Security Lakeというサービスを利用すると、CloudTrailイベントをはじめ様々なAWSログをS3バケットに集約し、保存データを正規化し、ログへのクロスアカウントアクセス機能がマネージドに提供されます。 CloudTrailログ以外のAWSログも特定のS3バケットに集約したい要件がある場合は検討ください。 Security Lakeは前述した2つの機能と異なり、AWSアカウント・リージョンごとにログの収集対象を指定できます。Security Lakeは

                    AWS入門ブログリレー2024〜AWS CloudTrail編〜 | DevelopersIO
                  • 『〜AWS初心者向け〜  ベストプラクティスから学ぶ 「AWSセキュリティの高め方」』というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                    こんにちは、AWS事業本部のこーへいです。 先日開催しましたAWSを最大活用するための1dayカンファレンスにて、『〜AWS初心者向け〜  ベストプラクティスから学ぶ 「AWSセキュリティの高め方」』というタイトルお話ししました。 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。 本ブログにて発表で使用した資料を公開します。 当日の発表では時間の都合上かなりスピーディにお話ししたためついて来れなかった人も多いと思います。 その為こちらの資料でゆっくりご確認いただけますと幸いです。 スライド

                      『〜AWS初心者向け〜  ベストプラクティスから学ぶ 「AWSセキュリティの高め方」』というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                    • AWS認定資格12冠達成できました。 - APC 技術ブログ

                      目次 目次 はじめに 簡単な経歴 資格取得のスケジュール 取得した経緯 勉強方法 全冠達成の感想 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の上村です。 AWSに携わって5年程度かけて、今年無事AWS全冠を達成することができました。 やっとの思いで全冠達成ができたので記事にすることにしました。 2024 Japan AWS All Certifications Engineers の応募クライテリアの条件を満たしたものになります。 簡単な経歴 クラウドエンジニアとして、AWSを5年程度経験 AWS環境をメインに、24/365 保守・運用や環境構築などに携わっていました 資格取得のスケジュール 短期間で取得しているものもあれば、期間が空いて取っているものもありますね。 基本的には実務で関連するものを優先して取得するようにしていました。(後半は未経験のものばかりですね…) 合格日

                        AWS認定資格12冠達成できました。 - APC 技術ブログ
                      • AWS CDK におけるバリデーションの使い分け方を学ぶ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                        皆さん、こんにちは。2024 年 3 月に AWS DevTools Hero に選出いただきました、後藤と申します。普段は、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)  へのコントリビュート活動などを行っています。 AWS CDK において、AWS CDK でアプリケーション・インフラ環境を構築する(AWS CDK を使う) 方も、AWS CDK にコントリビュートする(AWS CDK を作る) 方も、どちらにもユーザーから受け取る値のバリデーションは欠かせません。またそのバリデーション方法は、どちらの立場においても基本的には同じ方法で実装することができます。 今回はそんな、AWS CDK を「使う側」と「作る側」、どちらにも共通するバリデーションの使い分け方についてご紹介します。 バリデーションとは、データの正当性を検証する処理のことです。例えば、アプリケー

                          AWS CDK におけるバリデーションの使い分け方を学ぶ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                        • AWS Backupで取得したバックアップからEBS/RDS/S3を復元してみた - Qiita

                          はじめに お疲れ様です。yuki_inkです。 以下の記事の続きとして、取得したバックアップからの復元をやってみます。 前の記事で、AWS Backupで取得したバックアップは、以下2通りのやり方で確認できました。 AWS Backupの画面から「復旧ポイント」として確認 各サービスの画面上で、スナップショットとして確認(EBS・RDS) であるならば、復元も2通りのやり方でできるのでは? と考え、やってみました。 事前準備 EBS セッションマネージャーでEC2「test-1」に接続し、/tmp 配下に bk_test というファイルを作成しました。 RDS まず、デフォルトで存在するデータベースの一覧を表示します。 postgres=> \list List of databases Name | Owner | Encoding | Collate | Ctype | ICU Loc

                            AWS Backupで取得したバックアップからEBS/RDS/S3を復元してみた - Qiita
                          • セゾンテクノロジー、AWS環境で構築されたデータ・AI活用基盤と他システムとの連携を容易にする「HULFT 10 for Container Services」最新版

                              セゾンテクノロジー、AWS環境で構築されたデータ・AI活用基盤と他システムとの連携を容易にする「HULFT 10 for Container Services」最新版
                            • 既存のAWSリソースをTerraformの管理下に置く方法

                              既存のAWSリソースをTerraformの管理下に置く方法:「AWS」×「Terraform」で学ぶクラウド時代のインフラ管理入門(7) インフラ自動化ツールの一つである「Terraform」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、Terraformの導入方法や基本的な使い方を紹介していく本連載。今回は、以前から利用しているクラウドリソースをTerraformで管理する方法について。

                                既存のAWSリソースをTerraformの管理下に置く方法
                              • みずほリサーチ&テクノロジーズが AWS CDK で実装したマルチアカウント管理の仕組み ~ 第 2 回 AWS Step Functions を活用した AWS アカウント発行処理の自動化 ~

                                builders.flash 読者の皆さん、こんにちは!みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の松尾です。 当社では、AWS Cloud Deployment Kit (AWS CDK) と AWS Service Catalog を活用して AWS の社内向けプラットフォームを構築しています。前回の記事 では「AWS Service Catalog を使ったセルフサービス型機能の提供」について、紹介しました。 本記事では、当社が実装したセルフサービス型のアカウント発行方法について、検討の経緯を追いながらご紹介します。本稿では前回の記事を前提としていますので、未読の方はそちらも是非ご覧ください。 本プラットフォームでは、AWS Control Tower ランディングゾーンを採用しています。AWS Control Tower ランディングゾーンでは AWS IAM Identity Cen

                                  みずほリサーチ&テクノロジーズが AWS CDK で実装したマルチアカウント管理の仕組み ~ 第 2 回 AWS Step Functions を活用した AWS アカウント発行処理の自動化 ~
                                • 「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ

                                  「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ:コンテナ化はCI/CDの導入を、CI/CDはオブザーバビリティの導入を楽にする 「@IT Cloud Native Week 2024 冬」の基調講演に、ユーザベース NewsPicks事業 SRE Unit Leaderの安藤裕紀氏が登壇。AWSを利用しながらもオンプレミスを踏襲した構成となっていた同社で、クラウドネイティブなアーキテクチャへの改善の取り組みと、その過程で得られた知見を紹介した。

                                    「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ
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