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  • CloudWatch Logsのロググループ名とログストリーム名の命名規則を一部のAWSサービスに限りまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに マルチアカウント構成において、アカウント発行後にCloudFormationを使ってアカウントのベースライン(セキュリティ、ネットワーク、ログ等)を構築することがよくあります。 その際、AWSサービスごとに1つのロググループをベースラインで作成するか、メンバーアカウント側で必要に応じてロググループを作成するかを検討する必要があります。 1つのロググループに複数のリソースのログを集約する方法と、リソースごとにロググループを作成する方法には、それぞれメリットとデメリットがあります。 1つのロググループを集約する メリット 管理するリソースが減る 手動で作成する手間が減る ログをクエリする際、関連するログが1つのロググループにまとめられていると効率的になることがある デメリット 1秒間のログイベント書き込みには制限があるため、エラーになる可能性がある 各リソースごとに識別できるログスト

      CloudWatch Logsのロググループ名とログストリーム名の命名規則を一部のAWSサービスに限りまとめてみた | DevelopersIO
    • 本当のガバメントクラウド基礎~利用方式と登場人物たち~ - Qiita

      内容 社内でAWSの超基礎ともう一つ、ガバメントクラウドの基礎の動画を作成して欲しいとリクエストあり。その内容を資料化したものです。 ガバメントクラウドとは デジタル庁が提供する政府共通クラウド基盤です。標準化対象20業務の移行先としても利用されます。デジタル庁から認定されたクラウドサービスプロバイダー(CSP)の環境が使用されます。今回は自治体がガバメントクラウドを利用する話をします。 色々なCSPがありますが、AWSの話をします。 共通基盤を利用することのメリット AWSのアカウントは当然個人でも調達可能です。AWSのサイトに行って必要な情報を入力すればすぐにアカウントは作成できます。 そんな中で個人で別々にアカウントを調達するのではなく共通基盤を利用することのメリットは下記になります。 統制 ガバメントクラウドではデジタル庁のアカウントが親アカウントになっていいて、システム利用者はデ

        本当のガバメントクラウド基礎~利用方式と登場人物たち~ - Qiita
      • 「Amazon Q Business」正式リリース。MS365やS3などの社内の情報源と接続、会社の経営情報から有給休暇の残りまでチャットAIが答えてくれる

        「Amazon Q Business」正式リリース。MS365やS3などの社内の情報源と接続、会社の経営情報から有給休暇の残りまでチャットAIが答えてくれる Amazon Web Servicesは、新たなAIサービス「Amazon Q Business」の正式リリースを発表しました。 Amazon Q Businessは企業向けのAIサービスで、Amazon S3やAmazon RDS、Amazon Auroraを始めとするAWSのサービスやMicrosoft 365、Salesforce、Dropbox、Google Drive、Gmailなどのさまざまな社内の情報源と接続可能です。 サードパーティのアプリケーションにAPI経由で接続するカスタムプラグインの構築が可能になります。これにより、ユーザーは自然言語のプロンプトを使用して、Amazon Q BusinessからAPIを通じてサ

          「Amazon Q Business」正式リリース。MS365やS3などの社内の情報源と接続、会社の経営情報から有給休暇の残りまでチャットAIが答えてくれる
        • MFA設定必須のCognitoのクロスアカウントマイグレーションについて - ZOZO TECH BLOG

          はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの近藤です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 計測プラットフォーム開発本部では、複数のプロダクトを運用していますが並行して新しいプロダクトも開発しています。SREチームでは増え続けるプロダクトの運用負荷に対して改善は行っていますが、さらなるプロダクトの拡張に備えてZOZOFITの開発運用を別チームへ移管することになりました。移管作業の中でAWSリソースを別チームが管理するAWSアカウントへ移行する作業が発生することになりました。本記事では移行時に遭遇した課題と、その課題の解決に至るまでの取り組みをご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景・課題 調査 ユーザ移行Lambdaの作成 簡易ダイアグラム フローチャート ユーザ移行Lambdaの処理

            MFA設定必須のCognitoのクロスアカウントマイグレーションについて - ZOZO TECH BLOG
          • Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO

            Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた はじめに Amazon Connectのフローで離脱箇所や放棄呼をAmazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)とStep Functionsを用いて取得し、Amazon DynamoDBに保存する方法をまとめました。 本記事の内容は以下のような用途に役立ちます。 IVRでの途中離脱箇所を知りたい オペレーターにつながる前に切られる放棄呼の有無を知りたい Connectは、各通話ごとに問い合わせレコード(Contact Trace Record, CTR)として通話記録を保存します。 Connectでは、KDSに問い合わせレコードを出力できます。通常は問い合わせレコードは、どのフローで切断されたか情報はありませんが、フロー内で工

              Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO
            • AWSマネジメントコンソールをカスタマイズしてみよう - Qiita

              この記事について AWSマネジメントコンソールですが、ログイン後のホーム画面が風景と化している、という事はありませんか? 今回はAWSマネジメントコンソールのホーム画面をカスタマイズする方法を紹介します。 目次 以下の項目について解説します。 気になる部分を確認してみてください。 ダークモードにする サービスをお気に入り登録する お気に入りバーを並び変える お気に入りバーの表示とアイコンサイズを変更する ウィジェットの追加・編集・削除 ウィジェットの追加 ウィジェットの編集 ウィジェットの削除 ウィジェットのリセット デフォルト状態 AWSアカウント開設後の状態はこちらです。ここから各種カスタマイズをしていきます。 ダークモードにする みんな大好きダークモードは、マネジメントコンソール上部の「歯車」マークから選択できます。 サービスをお気に入り登録する ブラウザの様にサービスをブックマーク

                AWSマネジメントコンソールをカスタマイズしてみよう - Qiita
              • IaCからAWSに入門した初心者が CloudFormationを通して考えた「AWS操作」の使い分け

                2024/05/05 JAWS-UG初心者支部#60 初心者向けLT大会 https://jawsug-bgnr.connpass.com/event/316727/

                  IaCからAWSに入門した初心者が CloudFormationを通して考えた「AWS操作」の使い分け
                • Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild を試す

                  CodeBuild プロジェクトを使用して Webhook を設定し、GitHub ACtions ワークフローの yaml を更新して CodeBuild マシン上でホストされているセルフホストランナーを使用できる GitHub への認証は PAT か OAuth App を使う まとめというかわかったこと ※間違ってることや、こうすればいいよなどがあったらコメントください。 良かった点 セットアップは楽 ephemeral である 起動時間は EC2、Lambda 共に 1 分程度だった 個人的には十分速い マネージドイメージに加えて Docker カスタムイメージを指定可能 jobs.<job_id>.runs-on に -<image>-<image-version>-<instance-size> を追記すると、設定不要で様々なアーキテクチャのイメージを使える jobs.<job

                    Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild を試す
                  • 【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita

                    2024/5/5更新:生成AIに興味を持った方向け、続編を投稿しました。 「Qiitaに聞いた!!」をAmazon Bedrockで作った!(Claude 3でRAG) タイトルはふざけてますが、プロンプトエンジニアリングにより本投稿と同様の内容を行う解説をしています。 (BedrockのClaude 3モデルと、Google検索を使った構成です) 生成AIはとても注目度が高い技術ですが、すこしとっつきにくいところがあるかもしれません。新しいモデルや活用手法が毎日のように登場し、ウォッチし続けるのはかなり大変です。 タイミングを逃して入門できていない方向けに、 とりあえず作って体感してみよう というコンセプトで、ハンズオン記事を作成しました。🎉🎉🎉 ハンズオンの内容は「RAG」です。RAGは生成AIの活用法としてよく出てくるキーワードです。ハンズオンでは、ただのRAGではなく最先端の

                      【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita
                    • ローカルで GitHub Actions が実行できる act のお作法を整理する

                      はじめに GitHub Actions (GHA) 、便利ですね。 便利なんですが、動作確認するのに PR 出してマージするのが煩わしい...。そもそも PR する前に動作確認しておきたいし、やたらに PR 作りたくもない...。 そんな悩みを解消してくれるのが act でした。これならローカルで動作確認できるので GHA 開発が捗ります!! act 使ってみた記事は沢山ありますが、動かすまでに詰まったポイントをお作法として整理 してみました。act の使い方に悩まれている方の参考になれば幸いです。 2024/5/8 追記 act の実行に IAM ロールに追加設定が必要な点を追記しました。 AssumeRole するために sts:TagSession 権限を付与する 対象読者 GitHub Actions を使っている / 使おうとしている方 GitHub Actions の動作確認に

                        ローカルで GitHub Actions が実行できる act のお作法を整理する
                      • 生成 AI を使用して従業員の生産性向上を支援する Amazon Q Business の一般提供開始 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ 生成 AI を使用して従業員の生産性向上を支援する Amazon Q Business の一般提供開始 AWS re:Invent 2023 では、Amazon Q Business のプレビューを行いました。Amazon Q Business は、エンタープライズシステム内のデータと情報に基づいて質問に答え、要約を提供し、コンテンツを生成して、タスクをセキュアに完了することができる、生成 AI 駆動のアシスタントです。 Amazon Q Business を使用することで、組織のユーザーが想像力、効率性、および生産性を高め、データに基づいて行動し、準備を整えることを可能にする、セキュアでプライベートな生成 AI アシスタントをデプロイできます。プレビュー中、私たちはお客様からたくさんのフィードバックをいただき、そのフィードバックを使用してサ

                          生成 AI を使用して従業員の生産性向上を支援する Amazon Q Business の一般提供開始 | Amazon Web Services
                        • 空のS3バケットでAWSの請求額が爆発的に増加するとの指摘、Amazonはさっそく問題に対処すると発表

                          AmazonのクラウドコンピューティングサービスであるAWSが提供するストレージサービス・Amazon S3では、写真や動画などのデータをアップロードするためにバケットを作成する必要があります。このS3バケットを空の状態にしていると、AWSの請求額が爆発的に増加してしまうという問題を、ソフトウェアエンジニアのMaciej Pocwierz氏が報告しました。 How an empty S3 bucket can make your AWS bill explode | by Maciej Pocwierz | Apr, 2024 | Medium https://medium.com/@maciej.pocwierz/how-an-empty-s3-bucket-can-make-your-aws-bill-explode-934a383cb8b1 Pocwierz氏はクライアント向けに作成

                            空のS3バケットでAWSの請求額が爆発的に増加するとの指摘、Amazonはさっそく問題に対処すると発表
                          • AWS、生成AIアシスタント「Amazon Q」一般提供開始

                              AWS、生成AIアシスタント「Amazon Q」一般提供開始
                            • AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 | IT Leaders

                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 2024年5月2日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 米Amazon Web Services(AWS)は2024年4月30日(米国現地時間)、生成AIアシスタント「Amazon Q」の一般提供を開始したと発表した。ソフトウェアコードを自動生成して開発作業を支援する「Amazon Q Developer」、ユーザーのデータ活用

                                AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 | IT Leaders
                              • Amazon MemoryDB for Redisの論文がSIGMOD 2024で採択されたので読んでみた | DevelopersIO

                                Amazon MemoryDBではトランザクションログサービスへの耐久性のオフロード、スナップショット用にephemeralクラスタを作成、形式手法(TLA+)で一貫性の検証などが活躍しています Amazon MemoryDB for RedisはAWSが2021年から提供するRedis互換でありながら高速なパフォーマンスと耐久性を兼ね備えたエンタープライズなインメモリデータベースです。このAmazon MemoryDBの仕組みについて説明した論文が、2024年6月にチリ・サンティアゴで開催される国際的なデータベース学会の「SIGMOD/PODS 2024」で採択されました。 The 2024 ACM SIGMOD/PODS Conference: Santiago, Chile - Welcome Amazon MemoryDB: A fast and durable memory-fi

                                  Amazon MemoryDB for Redisの論文がSIGMOD 2024で採択されたので読んでみた | DevelopersIO
                                • 「コスト削減」というパワーワードに負けずにコストコントロールを素早く進めたい

                                  この記事は株式会社 X-Tech5 CTOの、ばば(netmarkjp)が書きました。 事業でのコストコントロールは永遠の課題ですね。クラウドサービスのコストコントロールは昨年あたりから特に大きく取り上げられている印象です。 キーワードとしては「コスト削減」や「コスト最適化」がよく使われます。ここではまるっとコストコントロールと呼びます。 わたしはお仕事で色々な会社のSREの実践や体制構築をお手伝いするSREサービスや、SRE/オブザーバビリティの導入・定着支援をしています。 各種クラウドサービスのコストコントロールの機会も多々あるので、その中で得たクラウドサービスのコストコントロールにスムーズに取り組むためのヒントを共有します。 同じ成果なら支出は少ないほうが嬉しい 何をいまさら、という感じかもしれませんが、支出は少ないほうが嬉しいですよね。それはそう。 ただ、この「同じ成果なら」という

                                    「コスト削減」というパワーワードに負けずにコストコントロールを素早く進めたい
                                  • プレスリリース駆動開発のすゝめ - LayerX エンジニアブログ

                                    機械学習・データ部 / データチームの @irotoris です。こんにちは。 データチームでは社内で使うデータプラットフォームやデータマートの開発をしています。今日は弊チームの開発スタイルの中から「プレスリリース駆動開発」を紹介します。 データチームの開発スタイル データチームの開発は1週間のタイムボックスで、月曜日にバックログやプロジェクトから今週取り組むタスクを計画し、金曜にスプリントレビューを行っています。デイリーでは夕会を行っています。ベロシティの計測などは今のところできていませんが、いわゆるスクラムっぽい開発です。 その月曜朝の計画会で、まずプレスリリースを書いています。 プレスリリースとはなにか? 本来プレスリリースは新商品や新サービス、経営・人事などの企業情報を、ニュースとしてメディアに掲載する文書ですが、ここではデータチームが開発・提供する機能や改善をユーザーに伝えるため

                                      プレスリリース駆動開発のすゝめ - LayerX エンジニアブログ
                                    • Amazonがビジネス・開発者向けAIアシスタント「Amazon Q」を一般公開&コーディング不要でアプリを生成できる新機能も追加

                                      2023年11月29日に開催されたAWSのカンファレンスイベント「AWS re:Invent」で発表されたAIチャットサービス「Amazon Q」がついに2024年4月30日に一般公開されました。 AWS announces general availability of Amazon Q, generative AI-powered assistant https://www.aboutamazon.com/news/aws/amazon-q-generative-ai-assistant-aws Amazon Q Developer, now generally available, includes previews of new capabilities to reimagine developer experience | AWS News Blog https://aws.am

                                        Amazonがビジネス・開発者向けAIアシスタント「Amazon Q」を一般公開&コーディング不要でアプリを生成できる新機能も追加
                                      • AIスタートアップにアマゾン史上最大の40億ドルを出資 同社がAnthropicにかけるワケ

                                        アマゾンは、AIスタートアップ「Anthropic」へ、同社史上最大の投資となる40億ドルの出資を完了したと発表しました。最近Anthropicは、強力な大規模言語モデル「Claude 3」ファミリーをリリースし、ライバルのOpenAIを上回る性能を示しています。アマゾンにとってAnthropicへの投資は、AWSにおける生成AIプラットフォーム「Amazon Bedrock」の魅力をさらに高めるものになり、競争上の優位性を強化することにつながります。BedrockではAnthropicに加えCohereなどのクローズドモデルや、MistralやMeta の「Llama 2」などのオープンソースモデルが利用できるようになっているだけでなく、これらのモデルを活用し、ユーザーは独自のアプリを開発することも可能に。本記事では、アマゾンのAnthropic投資の概要に触れつつ、これらの投資がBed

                                          AIスタートアップにアマゾン史上最大の40億ドルを出資 同社がAnthropicにかけるワケ
                                        • AWS IAM PolicyのForAllValuesを勘違いしてた件 - LayerX エンジニアブログ

                                          LayerX Fintech事業部(※)で、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている 鈴木 (@ken5scal )です。 ※三井物産デジタル・アセットマネジメントに出向しています。 今回は、AWS IAMポリシーの条件における「ForAllValues」の仕様を誤って理解していたことから、安全でないアクセス制御を実装していたという内容です。もし同様の勘違いをされている方がいたら参考になれば幸いです。 ユースケース AWS IAMユーザーを、ロールの trust policy がユーザーのタグで制御するケースで考えます。 具体的には、「Group A あるいは Group B」に所属し、且つ「Admin」権限のあるユーザーのみが行使できる役割「AdminABRole」があるとしましょう。 この場合、Group と Admin のタグが存在し、下記のようなパターン(※)が考えられます。

                                            AWS IAM PolicyのForAllValuesを勘違いしてた件 - LayerX エンジニアブログ
                                          • 「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも

                                            「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも Amazon Web Services(AWS)は、AWSにおける設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどの場面でAIが開発者を支援する新サービス「Amazon Q Developer」の正式サービス化を発表しました。 Amazon Qは昨年(2023年)に開催されたイベントAWS re:Invent 2023で発表された、AWSによる生成AIサービスです。 Amazon Qは、マイクロソフトのCopilot対抗と位置づけることができます。 Copilotが、開発者向けのGitHub Copilot、Office向けのCopilot for Microsoft 365などさまざまな分野で展開されているように、Amazon Qも

                                              「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも
                                            • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

                                              はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

                                                AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
                                              • ガバメントクラウドAWS「以外」で必要な設備・作業を考えてみる - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 令和6年度はガバメントクラウドへの早期移行団体検証事業へ申込された、またはこれから申込予定の地方自治体様が多くおられると予想します。それに合わせて必要なAWSリソース利用料やAWSの設計構築・運用保守費用の見積・予算取りを進めることになります。 気を付けたいのが、ガバメントクラウドAWS「以外」にも必要となる設備・作業があることです。プロジェクトを開始しても、準備不足により作業がストップしたり予算不足になる事態は避けたいところです。 本BLOGでは、私がこれまで幅広い分野のお客様と接してお伺いすることが多かったAWS「以外」で必要となった設備・作業についてご紹介したいと思います。 この内容は個人の私見と経験則で書いておりますので、ご覧なられた皆様のシステムや環境に必ずしも該当するものではありません

                                                  ガバメントクラウドAWS「以外」で必要な設備・作業を考えてみる - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                • Amazon BedrockにCohere Command R と Command R+ が来たよ!RAGがすげーよ! - Qiita

                                                  Amazon BedrockにCohere Command R と Command R+ が来たよ!RAGがすげーよ!AWSragbedrockCohereCommand-R+ GW真っ只中の4/30、Amazon BedrockにCohere Command RとCommand R+がやってきました!!🎊🎊🎊 Command R+はただのテキスト生成の枠を超えたAPIになっています!(と勝手に解釈しています!!) いろいろ特徴がありそうですが、まずは、RAGをやってみました。 なにがすごいの? Command R+のInvoke ModelのBodyが特徴的で、 documentを渡す専用項目があります 。

                                                    Amazon BedrockにCohere Command R と Command R+ が来たよ!RAGがすげーよ! - Qiita
                                                  • How an empty S3 bucket can make your AWS bill explode

                                                    Update AWS started investigating the issue: https://twitter.com/jeffbarr/status/1785386554372042890 Imagine you create an empty, private AWS S3 bucket in a region of your preference. What will your AWS bill be the next morning? A few weeks ago, I began working on a PoC of a document indexing system for my client. I created a single S3 bucket in the eu-west-1 region and uploaded some files there fo

                                                      How an empty S3 bucket can make your AWS bill explode
                                                    • Amazon史上最大の投資、Anthropicへ40億ドルの投資完了 AnthropicにかけるAmazonとBedrockの強化 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

                                                      AmazonがこのほどAIスタートアップのAnthropicへ27億5,00万ドル追加出資し、同社への投資を完了したと発表。合計40億ドル(約6,063億円)の投資は、Amazon史上最大の社外投資と報じられた。Microsoftが抱えるOpenAIのライバルであるAnthropicへの投資でAmazonが目指すBedrockの強化に注目が集まっている。 AIをめぐるテック企業の競争激化 改めて言うまでもなく、Amazonの巨額投資は近年ますます激化している生成AI競争を勝ち抜く狙いがある。世界のAIレースは現在、OpenAIとパートナーシップを提携したMicrosoftが業界の圧倒的勝者だと見られている。 MicrosoftはOpenAIに対して2019年に10億ドル、2021年に2回目の出資(額は不明)をし、2023年1月にはさらに100億ドルの投資をしたと報じられている。その後、10

                                                        Amazon史上最大の投資、Anthropicへ40億ドルの投資完了 AnthropicにかけるAmazonとBedrockの強化 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
                                                      • GitHub - kaytu-io/kaytu: The Kaytu CLI helps you save on cloud costs by finding the perfect server sizes. Kaytu analyzes historical usage and provides tailored recommendations, ensuring you only pay for the resources you need.

                                                        Ease of use: One-line command. Use without modifying workloads or making configuration changes. Base on actual Usage: Analyzes the past seven days of usage from Cloud native monitoring (CloudWatch), including advanced AWS CloudWatch metrics (where available). Customize: Optimize for region, CPU, memory, network performance, storage, licenses, and more to match your specific requirements. Secure -

                                                          GitHub - kaytu-io/kaytu: The Kaytu CLI helps you save on cloud costs by finding the perfect server sizes. Kaytu analyzes historical usage and provides tailored recommendations, ensuring you only pay for the resources you need.
                                                        • Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services

                                                          AWS Big Data Blog Dive deep into security management: The Data on EKS Platform The construction of big data applications based on open source software has become increasingly uncomplicated since the advent of projects like Data on EKS, an open source project from AWS to provide blueprints for building data and machine learning (ML) applications on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). In

                                                            Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services
                                                          • 『呪術廻戦 ファントムパレード』の大規模アクセスを支えるインフラ構成と最適化 - Sumzap Engineering Blog

                                                            この記事は、2024年3月7日に開催された「CyberAgent Game Conference 2024(CAGC 2024)」のセッション内容をAIによる自動文字起こしをベースに加筆修正したものになります。 セッション概要 TVアニメ『呪術廻戦』初のスマホゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ)』は、多くのユーザーに遊ばれ大量のアクセスが来ることが予想されていました。 本セッションでは、高負荷が予想される中、どのようにインフラを構築し負荷対策を行ったのか、実際のインフラ構成図をお見せしながらお話しします。 また、アプリリリース前に行った負荷試験の流れや、リリース後の負荷状況について、具体的なメトリクスの数字をお見せしながらご紹介します。 ※セッションのアーカイブ動画 登壇内容 タイトル 『呪術廻戦 ファントムパレード』の大規模アクセスを支えるインフラ構成と最適化というタイトル

                                                              『呪術廻戦 ファントムパレード』の大規模アクセスを支えるインフラ構成と最適化 - Sumzap Engineering Blog
                                                            • [アップデート]EC2インスタンスに自動割り当てされたパブリック IPv4 アドレスの動的削除と追加が可能になりました | DevelopersIO

                                                              はじめに こんにちは。AWS事業本部コンサルティング部に所属している和田響です。 2024年4月25日のアップデートでEC2インスタンスに自動割り当てされたパブリック IPv4 アドレスの動的削除と追加が可能になりましたので共有いたします。 アップデート内容 Amazon VPC announces a network interface setting to dynamically remove and add an auto assigned public IPv4 address on EC2 instances. With this capability, customers that no longer require an auto assigned public IPv4 address on their EC2 instance can remove the public

                                                                [アップデート]EC2インスタンスに自動割り当てされたパブリック IPv4 アドレスの動的削除と追加が可能になりました | DevelopersIO
                                                              • IaCジェネレーターとBedrockで詳細設計書を生成してみた

                                                                ゼロから始めるVue.jsコミュニティ貢献 / first-vuejs-community-contribution-link-and-motivation

                                                                  IaCジェネレーターとBedrockで詳細設計書を生成してみた
                                                                • AWS入門ブログリレー2024〜AWS IAM Access Analyzer編〜 | DevelopersIO

                                                                  コンバンハ、千葉(幸)です。 当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の33日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合いいただければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS Identity and Access Management (IAM) Access Analyze

                                                                    AWS入門ブログリレー2024〜AWS IAM Access Analyzer編〜 | DevelopersIO
                                                                  • 見落としがちなURL正規化によるパストラバーサル | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                                                                    高度解析部アプリケーションセキュリティ課の金子です。 パストラバーサル(またはディレクトリトラバーサル)はXSSやSQLインジェクションに並んでWebアプリケーションに対する代表的な攻撃手法のひとつです。本記事では、パストラバーサルの中でもURL正規化によるパストラバーサルに焦点を当てて攻撃の発生原理やよくある事例について解説します。関連して、PHP向けのAWS SDKで発見したS3バケットに対するパストラバーサルの脆弱性CVE-2023-51651についても紹介します。 2種類のパストラバーサル パストラバーサルは../のような文字列を含んだ文字列の正規化処理(normalization)を悪用して、アプリケーションが予期しない"領域"に対してアクセスを行う攻撃です。正規化処理を行う対象によって分類することが可能で、次の2種類のパストラバーサルが代表的です: ファイルシステムに対するパス

                                                                      見落としがちなURL正規化によるパストラバーサル | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
                                                                    • リクルートが『スタディサプリ』で Amazon Aurora Serverless v2 を採用。コストを最適化しつつ Aurora の管理工数を大幅削減 | Amazon Web Services

                                                                      Amazon Web Services ブログ リクルートが『スタディサプリ』で Amazon Aurora Serverless v2 を採用。コストを最適化しつつ Aurora の管理工数を大幅削減 株式会社リクルートは、日本国内のHR・販促事業及びグローバル斡旋・販促事業をおこなう事業会社です。リクルートでは、『スタディサプリ』というスマートフォンアプリ、パソコンで利用可能なオンライン学習サービスのデータベースとして Amazon Aurora PostgreSQL を採用しています。 2023 年 5 月にこの Aurora PostgreSQL を Aurora Serverless v2 に変更しました。採用検討から 1.5 ヶ月と短期間で導入を決定しましたが、入念な検証の結果 Aurora の運用負荷を大幅に削減し、サービスの安定運用も実現しています。本ブログは、『スタディサ

                                                                        リクルートが『スタディサプリ』で Amazon Aurora Serverless v2 を採用。コストを最適化しつつ Aurora の管理工数を大幅削減 | Amazon Web Services
                                                                      • note の Aurora MySQL を v2 から v3 へアップグレードしました|tic40

                                                                        note ではメインデータベースとして Aurora MySQL を採用し、日々発生する膨大なトラフィックを処理しています。Aurora MySQL v2 (MySQL 5.7 互換) の標準サポートは2024/10/31 に終了するため、これを機に v3 (MySQL 8.0 互換) へのアップグレードを行いました。 アップグレードは無事に完了しましたが、いくつかの問題にも直面しました。これらを共有することで、これからアップグレードを検討している方へ参考になればと思います。 事前に検討した課題アップグレード後に致命的な問題が起きたらどうするかv3 へのアップグレード後に v2 へ切り戻すことは容易ではなく、スナップショットなどからの復元が必要になります。データをロールバックすることになるため、ユーザ影響が極めて大きく避けたい事態です。 そのため、基本的に切り戻しはできないという前提でアッ

                                                                          note の Aurora MySQL を v2 から v3 へアップグレードしました|tic40
                                                                        • AWS、生成AIアプリの構築、展開基盤「Amazon Bedrock」の新機能を発表

                                                                          Amazon Web Services(AWS)は2024年4月23日(米国時間)、基盤モデルを使用した生成AIアプリケーションの構築、展開を支援する「Amazon Bedrock」サービスの新しい機能を発表した。新機能には、カスタムモデルインポート、モデル評価、「Guardrails for Amazon Bedrock」があり、使用可能な基盤モデルの選択肢も拡大している。 Amazon Bedrockは、大手AI企業の高性能な基盤モデルを、生成AIアプリケーションの迅速な構築、展開に必要な機能やエンタープライズグレードのセキュリティを含めて幅広く提供するフルマネージドサービスだ。発表内容の概要は以下の通り。 カスタムモデルインポート機能 関連記事 日本と中国を含むアジア太平洋地域の生成AI支出、2027年までに260億ドルに IDC予測 IDCによると、アジア太平洋地域(日本と中国を含

                                                                            AWS、生成AIアプリの構築、展開基盤「Amazon Bedrock」の新機能を発表
                                                                          • [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO

                                                                            サクッとSAML認証を実装したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんサクッとSAML認証を実装したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 自分でSAML認証のService Provider(SP)側の処理を実装するのは大変です。そのような場合はALBとCognitoを使うと簡単に行えます。 ということで実際にやってみました。今回はIdPとしてOktaを使用します。 「SAML認証ってなんやねん」や「OktaのSAMLアプリってどうやって作成すればいいんだ」、「CognitoでSAML認証ってどうやって行えばいいんだ」という方は以下ドキュメントをご覧ください。 初心者向けSAMLガイド SAMLアプリ統合を作成する | Okta ユーザープールへの SAML ID プロバイダーの追加 - Amazon Cognito また、せっかくなので以下アップデートで可能

                                                                              [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO
                                                                            • AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address

                                                                              Amazon VPC announces a network interface setting to dynamically remove and add an auto assigned public IPv4 address on EC2 instances. With this capability, customers that no longer require an auto assigned public IPv4 address on their EC2 instance can remove the public IPv4 address, and if needed attach back a new public IPv4 address, by modifying the public IP setting on the network interface. Be

                                                                                AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address
                                                                              • AWS Security Hubの導入からうまく運用を回すまでのTips / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                                                こんにちは、GMOインターネットグループ株式会社 システム統括本部 ホスティング・クラウド開発部 アプリケーション共通チーム(技術推進チーム/AWS運用チーム)の井本です。 弊社では、AWS環境におけるセキュリティ強化の取り組みを随時実施しております。今回は、直近で実施したセキュリティ統制の取り組みである「AWS Security Hubの導入」について、ご紹介させていただきます。 はじめに みなさんは、Security HubやGuardDuty, Trusted Advisorなどを導入したものの、「各チームにご対応いただけない」、「通知が来すぎてしまう」など、うまく運用を回すことができないという状況に直面したことはないでしょうか? 今回は、Security Hubの横断導入に際して、得られた知見をご共有させていただき、ぜひみなさんが導入・運用改善される際の参考にしていただければと思い

                                                                                • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

                                                                                  AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。本日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildがGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSがホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

                                                                                    AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog