並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 274件

新着順 人気順

aws_vpcの検索結果121 - 160 件 / 274件

  • ecspressoとTerraformを連携させて複数環境にECSデプロイしてみた - NRIネットコムBlog

    本記事は 【コンテナウィーク】 3日目の記事です。 💻 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📱 はじめまして、2021年キャリア入社の加藤です。 Amazon ECSのデプロイツールであるecspressoを用いて複数環境にECSデプロイを実施してみようと思います。 業務でTerraformを使用する機会が多いので、ecspressoと連携させ、より実践的な使い方を試します。 ecspresso とは ecspressoはfujiwara氏が公開しているECSのデプロイツール(OSS)です。 github.com 設計思想として 「ECSのデプロイに関わる最小限のリソースのみを管理するツール」と書かれており、ECSデプロイに特化したツールであることが分かります。 ecspressoの管理対象は「ecspressoの設定ファイル」「ECSサービスの設定ファイル」「ECSタスク定義の設定フ

      ecspressoとTerraformを連携させて複数環境にECSデプロイしてみた - NRIネットコムBlog
    • PCI DSS のセグメンテーションテストに VPC Reachability Analyzer を使う - カンムテックブログ

      カンムでバンドルカードのバックエンドやインフラを担当している summerwind です。 バンドルカードはスマホ上で Visa のプリペイドカードを発行して決済に使える機能を提供しているため、クレジットカードのデータを安全に取扱うことを目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準である PCI DSS に準拠しています。 PCI DSS にはセキュリティ基準として様々な要件が定義されており、中には次のようなものがあります。 11.3.4.1 Additional requirement for service providers only: If segmentation is used, confirm PCI DSS scope by performing penetration testing on segmentation controls at least ev

        PCI DSS のセグメンテーションテストに VPC Reachability Analyzer を使う - カンムテックブログ
      • 【小ネタ】TerraformでACM証明書作成してALBに関連付ける | DevelopersIO

        こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 最近はAWSでWebサイトを構築する際、SSLサーバ証明書をACMの無料証明書(DV証明書)にて対応することが多かったです。 そこでサクッと構築できるように、Terraformでコード化を検証してみました。 この記事で学べること ACM証明書やALBの作成方法 Terraformでのコードの書き方 環境 今回実行した環境は以下の通りです。 macOS Catalina 10.15.7 Terraform 0.14.8 AWSプロバイダー 3.34.0 前提 Route53でドメイン登録等を実施し、ホストゾーン作成まで完了していること。 コード 1. ACM関連 ACMで無料証明書を作成し、Route53にACMのドメイン検証用レコードを追加します。 Route53のホストゾーンIDは手動入力しているので、ご自分の環境で

          【小ネタ】TerraformでACM証明書作成してALBに関連付ける | DevelopersIO
        • Terraform の Multiple Provider Configurationsを使ってAWSクロスアカウントの環境構築を楽ちんに | DevelopersIO

          Terraform の Multiple Provider Configurationsを使ってAWSクロスアカウントの環境構築を楽ちんに はじめに Terraform の Multiple Provider Configurations は 「同一プロバイダー上で複数の設定を指定できる機能」です。 alias を付けることで実現できます。 以下に示す 公式ドキュメント の例では、 AWSプロバイダーにおいて 「us-east-1 リージョンの設定(デフォルト)」 と 「us-west-2リージョンの設定( aws.west )」 の2設定を作っています。 # The default provider configuration; resources that begin with `aws_` will use # it as the default, and it can be ref

            Terraform の Multiple Provider Configurationsを使ってAWSクロスアカウントの環境構築を楽ちんに | DevelopersIO
          • Fargate で EFS がサポートされたので、WordPress 環境を Terraform で構築する | 株式会社ビヨンド

            インフラエンジニアの寺岡です。 AWS には「Amazon ECS」というサービスがあり、起動モードとして「Amazon EC2」と「AWS Fargate」の2種類が存在しています。 Fargate はコンテナの実行環境が AWS のフルマネージドで提供されているため、クラスタの管理が不要になるので大変便利ではあるのですが、その仕様上永続ボリュームをコンテナにマウントすることが出来ず、タスクの停止と同時にストレージも削除されてしまいます。 ● Fargate タスクストレージ 今回検証した WordPress をコンテナで起動した場合、投稿した記事で利用している画像などは、全てローカルボリュームに保存されることになるため、ストレージが削除されてしまっては困ります。 それでも便利だから Fargate を使いたい、そんな方に朗報です。 Fargate のプラットフォームバージョン1.4から

              Fargate で EFS がサポートされたので、WordPress 環境を Terraform で構築する | 株式会社ビヨンド
            • [アップデート] CloudWatch Contributor Insights が一般利用可能になりました | DevelopersIO

              既に Cloudwatch Logs にあるログ分析にはお手軽ですね!ただし、なんでもかんでも分析できるモノではない。 先日のアップデートで CloudWatch Contributor Insights が一般利用可能(GA)になりました。 Amazon CloudWatch Contributor Insights is now generally available CloudWatch Contributor Insights とは 2019年11月にプレビューとして発表された CloudWatch Contributor Insights によって、システムパフォーマンスに影響しているコントリビューターを CloudWatch Logs 上の時系列データから容易に分析することが出来ます。 従来であれば、CloudWatch Logs から Lambda や Kinesis に連携

                [アップデート] CloudWatch Contributor Insights が一般利用可能になりました | DevelopersIO
              • Terraform RegistryのModuleを使ってAWSリソースを作成してみた | DevelopersIO

                はじめに 新オフィスからこんにちは、コンサル部の島川です。 突然ですが、Terraform Module使ってますか?作ったことありますか? Terraform Moduleとは Terraform RegistryのModuleの話に入る前にModuleについて簡単に説明します。 Terraform Moduleは関係するresourceのまとめを定義しておくテンプレートのようなものです。Moduleに必要な値を与えることで環境を構築することができます。さらにModuleは再利用できるので、環境の複製にとても便利だったり、パーツを組み合わせるようにModuleを使って様々なパターンの環境をさくっと作れたりします。環境の複製についてはWorkspaceもありますが、今回は説明を省略します。 とは言ってもModule本体はただの.tfファイルです。値を変数に置き換えておいて、Moduleを使

                  Terraform RegistryのModuleを使ってAWSリソースを作成してみた | DevelopersIO
                • Amazon EKS クラスターの EBS ボリュームを gp2 から gp3 に移行する | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ Amazon EKS クラスターの EBS ボリュームを gp2 から gp3 に移行する 本投稿は Jens-Uwe Walther による記事 “Migrating Amazon EKS clusters from gp2 to gp3 EBS volumes” の日本語翻訳文です。翻訳文は CNCF アンバサダー いんだくたー氏より寄稿されました。 Kubernetes (K8s) はオープンソースのコンテナオーケストレーションエンジンで、Cloud Native Computing Foundation (CNCF) がホストする成長の速いプロジェクトです。K8s はオンプレミス上やクラウド上でステートフルからステートレスまでコンテナワークロードを動かすために広く採用されています。ステートフルワークロードでは永続ストレージが必要です。

                    Amazon EKS クラスターの EBS ボリュームを gp2 から gp3 に移行する | Amazon Web Services
                  • Amazon EKS でWindowsコンテナを動かす - 一休.com Developers Blog

                    Amazon EKS Windows Container を使ってみる。 今年の10月に、Amazon EKSがWindows ワーカーノードのサポートを開始しました。 aws.amazon.com 一休では、今年の初めから、既存アプリケーションのEKS移行を行っており、夏には、ほぼすべてのLinux系アプリケーションをEKSへ移行することができました。 user-first.ikyu.co.jp これを踏まえ、Windows系のウェブアプリケーションもEKSへ移行できないか、技術検証を行っています。具体的な検証ポイントは以下のふたつです。 Amazon EKS で、Linuxコンテナ同様、Windows コンテナが動作するか。 既存のWindowsのWebアプリケーション(ASP.NETアプリケーションをDockerコンテナ化できるか。 2については、公開されている各種チュートリアルやサ

                      Amazon EKS でWindowsコンテナを動かす - 一休.com Developers Blog
                    • AWSでWebサーバー構築!踏み台サーバーでセキュアなネットワークを構築する(第5回) | 技術ブログ | MIYABI Lab

                      みやびです(@miyabi_lab)。 連載『知識ゼロからAWS VPCネットワークを構築してセキュアな環境にEC2 Webサーバーを設置・運営する』の第5回です! 第1回:VPC設計に必要なIPアドレスとサブネットの基礎知識 第2回:専門用語の解説とVPC環境を構築する手順 第3回:EC2を作成してSSH接続する 第4回:Apache2.4, PHP7, MySQLの導入と初期設定 第5回:踏み台サーバーでセキュアなネットワークを構築する(ここ) 第6回:執筆中です! 前回は、作成したEC2 Amazon Linux2サーバーにて、Apache2.4を導入してWebサーバーとして稼働させるための方法をご紹介しました。 また、PHP7やRuby、MySQLなどを導入し、動的なサイト制作が可能な状態にすることができました。 今回はセキュリティ面を中心に解説していきます。特に、これまでのメイン

                        AWSでWebサーバー構築!踏み台サーバーでセキュアなネットワークを構築する(第5回) | 技術ブログ | MIYABI Lab
                      • 【AWS Transit Gateway】複数VPCのアウトバウンド通信を集約する環境を作る | DevelopersIO

                        アウトバウンド通信を集約するモチベーション 多くのVPCを稼働させているAWS環境では 「ネットワークセキュリティの統制」が煩雑になりがちです。 特に インターネットへ出ていく通信(アウトバウンド通信) に焦点を当てると、 以下のような要件がよく出てきます。 アウトバウンド通信のログを集中管理したい アウトバウンド通信を一元的に検査および保護したい 各VPC上で独立して Internetゲートウェイ(IGW) および NATゲートウェイ(NATGW) を作成するのが最も直感的です。しかし VPCが増えるにつれて統制や管理コストが肥大してきます。 ▲ 図: 各VPC独立でアウトバウンド通信を行う構成。次第に統制・管理コストが大きくなる そういった背景があり、 アウトバウンド通信をどうにかして集約したい ニーズが出てきます。 ▲ 図: アウトバウンド通信をどうにかして集約したい NATGW T

                          【AWS Transit Gateway】複数VPCのアウトバウンド通信を集約する環境を作る | DevelopersIO
                        • アイコンよりどりみどりの PlantUML 構成図を書く - Qiita

                          モチベーション 色んなアイコン使いたい。 AWS アイコン (2018 以降 ver.) 言語アイコン 一般的なサーバーアイコン etc. AWS アイコンのみの構成図サンプルは見つかるが、他はないの? 細かい定義・仕様はいいから、コードで語れ。 という方向け。 要件 とある商品管理システム。 フロントエンドは、 AWS S3 + CloudFront でホスティングした SPA。 バックエンドは、Python + Flask on EC2。 どこかのレコメンドシステムにも接続しているらしい。 サンプル構成図 サンプルコード コード @startuml title 商品管理システム ' @see https://github.com/awslabs/aws-icons-for-plantuml/tree/v5.0 !includeurl https://raw.githubusercont

                            アイコンよりどりみどりの PlantUML 構成図を書く - Qiita
                          • Steampipe で実現する select * from cloud; の世界 - Qiita

                            Steampipe とは 標準 SQL を使用して、対応するクラウドサービス (AWS, Azure Google Cloud, and more!) にクエリを実行できるオープンソース の CLI ツールです。マルチクラウドのガバナンスプラットフォームを提供する Turbot (Turbot HQ, Inc.) が中心となって開発しています。 類似するサービスに IaSQL などがあります。IaSQL は SQL でインフラ構成を管理する、つまりリソースの作成や維持も目的としています。 対して Steampipe は API やサービスからデータを調査、評価し、洞察を得るという参照に特化しています。また単に CLI ツールであるため、ローカルや AWS CloudShell などの環境にインストールし、認証情報を与えるだけで利用できます。ユーザー自身で別途データベースを用意する必要もあり

                              Steampipe で実現する select * from cloud; の世界 - Qiita
                            • TerraformでAWSのネットワークまわり(VPC、サブネット、ルートテーブル他)をデプロイする - Qiita

                              Terraformシリーズ第4弾はネットワークです。 項目はけっこういろいろあってネットワークの主要になるVPC、サブネット、ルートテーブル、DHCPオプションセット、IGW、NATGW、エンドポイント、ピアリングあたりです。イメージしにくいと思うので図にしてみました ※過去のTerraform記事はこちら 第一弾:TerraformでAWSリソースをデプロイしてみる 第二弾:TerraformでAWS環境をデプロイする前に認識しておくべきこと(tfstate.tf / providor.tf / output.tf / ディレクトリ構造) 第三弾:TerraformでAWSのIAMまわりをデプロイする ※以下実際にコードを記述していきますが、 "${local.XXX}" と記述されているものは個人的に外出しした箇所なので、より参考になるかと思いそのまま残しておきました。 VPC res

                                TerraformでAWSのネットワークまわり(VPC、サブネット、ルートテーブル他)をデプロイする - Qiita
                              • Terraform 0.14 GA!したので新機能幾つか試してみた | DevelopersIO

                                どうも、コンサルティング部の後藤です。 Terraform 0.14がGAしました!0.13リリースから割とあっと言う間だった気がします。 Announcing HashiCorp Terraform 0.14 General Availability 今回はそんな0.14の新機能を幾つか試してみました。 Terraformバージョン Terraformダウンロードページから最新バージョン 0.14 が取得出来ました。 Download Terraform $ terraform --version Terraform v0.14.0 差分出力の簡潔化 嬉しい機能ですね! 以前までは、リソースの一部を変更してPlan等を行うと、変更するしないを問わず、全ての値が出力されており、結局どの部分が変更になるのか目を凝らして見ていました。 例として、既に作成済みのSubnetのCIDRを変更した際

                                  Terraform 0.14 GA!したので新機能幾つか試してみた | DevelopersIO
                                • Terraformerを使ってTerraformに既存インフラのリソースをインポートする

                                  インフラエンジニアの寺岡です。 前回Terraformに既存リソースをインポートする方法として 以下の記事でterraform importコマンドをご紹介しました。 Terraformで既存のインフラリソースをインポートする方法 この記事のまとめにも記載していますが importコマンドで書き換えてくれるのはtfstateのみであり tfファイルはtfstateとの差分を見ながら自力で書いていく必要があります。 数が多ければ途方もない時間がかかりそうです、これは困った。 そんな皆さんに朗報です。 terraformerというツールがOSSとして公開されています。 https://github.com/GoogleCloudPlatform/terraformer CLI tool to generate terraform files from existing infrastructu

                                    Terraformerを使ってTerraformに既存インフラのリソースをインポートする
                                  • AWSとTerraformでKubernetesを学ぶ本を書いたので1章をまるっと公開します - なになれ

                                    この記事は、Kubernetes3 Advent Calendar 2020の25日目の投稿です。 最近AWSとTerraformを使ってKubernetesを学ぶ本を書きました。 本記事では、その内容をただ載せるだけの楽をしてしまっています。すみません。ただの宣伝です。 興味を持った方は、明日から販売開始となりますので、下記より購入して頂ければと思います。 techbookfest.org 1章の内容のほかには、ALBとの連携によるサービスの外部公開、オートスケーリングの実現、Argo CDによるデプロイの実装、監視、運用などの内容を盛り込んでいます。 それでは、1章をまるっと公開します。 第1章 セットアップ 本章では、AWSとTerraformを使って、Kubernetes環境を構築します。AWSでは、Amazon EKS(以降、EKS)を使うと、マネージドなKubernetes環境

                                      AWSとTerraformでKubernetesを学ぶ本を書いたので1章をまるっと公開します - なになれ
                                    • AWSのVPCって何?メリットや使えるシーンなど徹底解説! - TECH PLAY Magazine

                                      AWSの開発において、ネットワーク制御を行うために必要なVPC(Virtual Private Cloud)は、最初に設定するものとして、避けられないものです。そこで今回は、何となくの理解になってしまいがちなAWS VPCについて、そもそもVPCとはどんなものなのか、用途はどういうものなのかについてご紹介していきます。 「AWSの開発をしているけど、VPCがよくわからない!」 「AWS VPCってどんな時に使うの?」 この記事ではこういった疑問に答えていきます。 AWSの開発において、ネットワーク制御を行うために必要なVPC(Virtual Private Cloud)は、最初に設定するものとして、避けられないものです。 ネットワークの知識が豊富にあれば、問題ないのですが、クラウドの場合は、知識がそこまで豊富になくても何となく作れてしまうため、理解自体が希薄になってしまい、そもそもVPCに

                                        AWSのVPCって何?メリットや使えるシーンなど徹底解説! - TECH PLAY Magazine
                                      • ecscheduleを触ってみる!(v0.11) - iimon TECH BLOG

                                        こんにちは、iimonでエンジニアをしています。須藤です。 本記事はiimonアドベントカレンダー20日目の記事となります。 業務中にbatch処理を追加する際、 サーバー側リポジトリのgithub actionsで、コンテナ実行コマンドの上書きと、batch job定義の登録をして、 インフラ側リポジトリでbatch jobのscheduleを設定するということが何度かあり、 サーバー側リポジトリだけで完結させたいと思っていたところ、 ecscheduleを使うとできそうなので試してみることにしました。 container imageの準備 ECS clusterを作成 ecsEventsRoleの作成 github actions関連 ECS task定義を作成 ecscheduleの設定 Github Actionsを構成 動作確認 まとめ 最後に 参考 container imag

                                          ecscheduleを触ってみる!(v0.11) - iimon TECH BLOG
                                        • Amazon VPC での AZ を跨いだ仮想プライベート IP アドレスの実装方法 | DevelopersIO

                                          困っていた内容 Pacemaker を使用しての冗長構成を構築するため仮想プライベート IP アドレスの実装を検討しています。ただし、フェイルオーバー時に AZ を跨いでの仮想プライベート IP アドレスの付け替えを想定していますが、セカンダリプライベート IP アドレスはサブネットをまたぐことができないためフェイルオーバー時に仮想プライベート IP アドレスの付け替えを行うことができません。 どう対応すればいいの? Amazon VPC の CIDR 範囲外の IP アドレスを仮想プライベート IP アドレスとして利用することで AZ を跨いだ仮想プライベート IP アドレスの実装が可能です。 具体的には VPC のルートテーブルに、プライマリとして動作する EC2インスタンスの ENI を指定し、EC2 の OS ネットワーク設定することで仮想プライベート IP アドレス宛てのトラフィ

                                            Amazon VPC での AZ を跨いだ仮想プライベート IP アドレスの実装方法 | DevelopersIO
                                          • Deployment models for AWS Network Firewall | Amazon Web Services

                                            Networking & Content Delivery Deployment models for AWS Network Firewall 10-Sep-2021: With recent enhancements to VPC routing primitives and how it unlocks additional deployment models for AWS Network Firewall along with the ones listed below, read part 2 of this blog post here. Introduction AWS services and features are built with security as a top priority. With Amazon Virtual Private Cloud (VPC

                                              Deployment models for AWS Network Firewall | Amazon Web Services
                                            • AWS入門 初心者が覚えておくべきAWSの基本|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                                              2019.11.27 | Writer:NTT東日本アベ AWS入門 初心者が覚えておくべきAWSの基本 最終更新日 : 2021.09.29 代表的なクラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)にはたくさんのサービスがあり、初めて使用する人にとってはどこから学んだらよいのかがわかりづらいかもしれません。今回は、AWSの入門者に向けてAWSの基本を解説します。 AWSを勉強する際のポイント まず、AWS初心者の方は次の4つのステップで学ばれるとよいでしょう。概要をつかんだら早めにAWSに触れて、簡単なサーバーを構築してみることをおすすめいたします。 (1)AWSの全体像を知る…セミナーや入門書で全体の概要をつかむ (2)主要なサービスについて調べる…まず基本的なサービスであるEC2とS3、RDSについて学ぶ (3)操作性や独特の用語に慣れる…AWSにアカウントを作

                                                AWS入門 初心者が覚えておくべきAWSの基本|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                                              • [Terraform] Fargate v1.4で必要なVPC endpoint設定

                                                ECS/Fargateで、コンテナーで動くWebアプリケーションのインフラを構築したい場合で、よくあるのはセキュリティーを考慮して、Fargateはプライベートサブネット内に置きたいというケースがあると思います。 ただプライベートサブネットにあるFargateでも、ECRなど別リソースと通信したい場合に手っ取り早くNAT gatewayを使うでもいいですが、コスト面でNAT gatewayはよろしくないので、比較的低コストなVPC endpointを使う方法があります。 今回のユースケース NAT gatewayを使わずにECRからDockerイメージをpullしたい Fargate上で、AWS Systems Manager パラメータストア経由で環境変数を使用したい コンテナー内のログをCloudWatchに送信したい Terraformによる設定 S3は、Gateway型なので、ルー

                                                  [Terraform] Fargate v1.4で必要なVPC endpoint設定
                                                • Steampipeを利用してAWSリソースのリレーションを可視化してみた | DevelopersIO

                                                  データアナリティクス事業本部のueharaです。 今回は、Steampipeを利用してAWSリソースを可視化してみたいと思います。 Steampipeとは Steampipeは、AWSやGCPなど対応するクラウドサービスに対してSQLを使用してリソース情報を抽出できるOSSです。 v0.18.0にてRelationship graphsに対応したので、今回はそちらの機能を試してみたいと思います。 事前準備 Steampipeのインストール SteampipeはHomebrewでインストールすることができます。 $ brew install turbot/tap/steampipe インストール後、steampipeコマンドが利用できるか確認してみましょう。 $ steampipe -v Steampipe v0.20.9 AWSプラグインのインストール SteampipeのAWSプラグイン

                                                    Steampipeを利用してAWSリソースのリレーションを可視化してみた | DevelopersIO
                                                  • movedブロックを使ってリファクタリングしてみた | DevelopersIO

                                                    こんにちは!AWS事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 今回は、movedブロックを使用してリソースのリファクタリングをやってみようと思います。 movedブロックとは Terraform バージョン 1.1で現れたリファクタリングを補助してくれるブロックです。 使い方イメージとしては、「もしもリソースAがリソースBという名前だったら...」のような雰囲気で、リソースのリファクタリングを補助してくれるブロックとなっています。 今までどうやっていたの? 今までのリソースのリファクタリングでは、terraform stateコマンドを駆使して、リファクタリングを行っていました。 例えば以下のtfファイルがあり、リファクタリングを+/-に従い行いたかったとします。 main.tf terraform { required_providers { aws = { so

                                                      movedブロックを使ってリファクタリングしてみた | DevelopersIO
                                                    • ⑥ 知識ゼロからAWSインフラ構築・VPC + EC2 + SSHログイン する(2020.4時点) - Qiita

                                                      前提 ・クレジットカードを持っている ・AWSアカウントを作成している draw.io(無料)で仮想インフラ・アーキテクチャ図を書きます 今回は、インターネットやネットワークの専門用語が飛び交いますので、初学者の方はパニック必至であります。 迷子にならないために、仮想インフラ・アーキテクチャ図を書きながら進めていきます。 (後々、アーキテクチャの説明に図面が必要ですのでこの際覚えてしまいます) ・draw.io(無料)は、こちらの記事を参考にしました draw.ioでAWSのインフラ構成図を書く 1.VPC (Amazon Virtual Private Cloud)を作成する ・VPCは、AWSアカウントに紐づく仮想ネットワーク空間で、他のVPCとは論理的に区別されます。 ・広大な敷地の中に、柵で囲った小さな敷地を作る感じです。 ・VPCはAZ(データセンター)は跨げますが、リージョン(

                                                        ⑥ 知識ゼロからAWSインフラ構築・VPC + EC2 + SSHログイン する(2020.4時点) - Qiita
                                                      • Site to Site VPN 接続したオンプレミスを経由して AWS VPC と Azure VNet の通信を実現する | DevelopersIO

                                                        こんにちは、菊池です。 AzureのSite to Site VPNで遊んでます。先の記事にて、Azure とオンプレミスを VPN接続し、動的ルーティング(BGP)によるルーティングで通信する環境を構築しました。 [Azure] VNet とのサイト間 VPN接続で BGP を使ってルーティングする 今回はさらに拡張して、AWSのVPCとも接続し、Azure VNet <- オンプレ -> AWS VPC のような経路での通信を試してみました。 AWSのVPCとAzureのVNetを直接接続する構成は下記の記事にて紹介しております。 Azure ⇔ AWS間のサイト間VPNを試してみる 今回はAzureの経路制御の動作を確認する意図もあり、直接ではなくオンプレを経由するように接続しています。 AWS との VPN 接続を追加 前述のブログのように、Azure VNetとの接続はできている

                                                          Site to Site VPN 接続したオンプレミスを経由して AWS VPC と Azure VNet の通信を実現する | DevelopersIO
                                                        • Terraform Cloudでローカルからの「terraform plan」が遅い場合は.terraformignoreを活用しよう | DevelopersIO

                                                          はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回は表題の通りTerraform Cloudを使っていてterraform planが遅くなっている方向けの記事です。 対象としては表題だけだとピンポイントな内容ですが、もしTerraform Cloudを使っている方ならサービスが少し大きくなったときに必ず当たる問題だと思うのでご一読ください。 念のため検証も行っているので良ければ最後まで読んでください。 結論 .terraformignoreファイルを作成して、Terraformと関係ないファイルを中で指定してください。 .terraformignore とは 詳細は以下のTerraform Cloudに関するドキュメントの「Excluding Files from Upload with .terraformignore」に書かれています。 Terraform Cloud に stateファイ

                                                            Terraform Cloudでローカルからの「terraform plan」が遅い場合は.terraformignoreを活用しよう | DevelopersIO
                                                          • ダウンタイムを抑えてAWSからGoogle Cloudにデータベースを移行したはなし - JX通信社エンジニアブログ

                                                            こんにちは。kimihiro_nです。 今回はプロダクトで使用しているデータベース(MySQL 互換)を AWS から Google Cloud に引っ越ししたときのはなしを紹介します。 AWSから Google Cloud へ AWS では MySQL 5.7 互換の Aurora グローバルデータベースを利用していました。 グローバルデータベースを使っているのは、大規模災害時におけるリージョンレベルでの障害に備えるためのもので、万一リージョンレベルの障害が発生してもサービス継続できるような体制を作っていました。 今回ある事情から Google Cloud の CloudSQL へのお引っ越しを行い、同じようにホットスタンバイでのマルチリージョン構成を構築することになりました。 なぜ AWS から Google Cloud に 恐らく一番気になるのがこの理由の部分かもしれませんが、大人の

                                                              ダウンタイムを抑えてAWSからGoogle Cloudにデータベースを移行したはなし - JX通信社エンジニアブログ
                                                            • Terraform Registry に CDK for Terraform のドキュメントが追加されました! | DevelopersIO

                                                              こんにちは! AWS 事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 みなさん、 CDK for Terraform 使っていますでしょうか? 私は最近使い始めました。 ついに、 Terraform Registry が Multi-language provider docs に対応しました。このアップデートにより、 Terraform Registry(Terraform でリソース作る時にいつもみるドキュメント)に CDK for Terraform だったらどう書くのかが追加されました! まとめ 忙しい人向けの先にまとめです。 CDK の世界でいう L1 コンストラクトのドキュメントが追加 現在は TypeScript, Python の 2 言語のみサポート 現段階では一部リソースのみサポートされている AWS Provider の中の EC2, Lambda

                                                                Terraform Registry に CDK for Terraform のドキュメントが追加されました! | DevelopersIO
                                                              • TerraformでEC2を使ったweb環境をつくろう - Qiita

                                                                基本構成は下記の通り Route53 + ALB + Cloud Watch logs + S3 + RDS + EC2(nginx + php-fpm + Laravel) 実行環境構築 awsのconfig設定 > aws configure --profile dev-user AWS Access Key ID [None]: XXXXXXXXXXXXXXXX AWS Secret Access Key [None]: XXXXXXXXXXXXXXXX Default region name [None]: ap-northeast-1 Default output format [None]: json cat ~/.aws/config # aws-cliを使う際はuserを設定 export AWS_DEFAULT_PROFILE=dev-user terraform { r

                                                                  TerraformでEC2を使ったweb環境をつくろう - Qiita
                                                                • Terraformのリソースの書き方(resource, data source, variable, output) - 後ろを向いて後退します

                                                                  一人Terraform Advent Calendar この記事は一人Terraform Advent Calendarの5日目の記事です。 adventar.org 一人Terraform Advent Calendar Terraformのリソースの書き方 resource data source variable output まとめ Terraformのリソースの書き方 TerraformのレシピはHashiCorp Configuration Language(HCL)の文法で記述されます。 www.terraform.io この記事では、 resource data source variable output の4つについて書き方と使い方を解説します。 resource www.terraform.io インフラのレシピを構成するコンポーネントで、記述されたresourceの

                                                                    Terraformのリソースの書き方(resource, data source, variable, output) - 後ろを向いて後退します
                                                                  • Awesome Terraform | Curated list of awesome lists | Project-Awesome.org

                                                                    A curated list of resources on HashiCorp's Terraform. Your contributions are welcome! Terraform enables you to safely and predictably create, change, and improve production infrastructure. It is an open source tool that codifies APIs into declarative configuration files that can be shared amongst team members, treated as code, edited, reviewed, and versioned. Contents Legend Official Resources Com

                                                                    • How We Use Terraform At Slack - Slack Engineering

                                                                      A Look Into Ways We Use Terraform to Build Our Infrastructure At Slack, we use Terraform for managing our Infrastructure, which runs on AWS, DigitalOcean, NS1, and GCP. Even though most of our infrastructure is running on AWS, we have chosen to use Terraform as opposed to using an AWS-native service such as CloudFormation so that we can use a single tool across all of our infrastructure service pr

                                                                        How We Use Terraform At Slack - Slack Engineering
                                                                      • AWS ProtonでTerraformがサポートされました | DevelopersIO

                                                                        いわさです。 AWS ProtonはCloudFormationをバンドルしたProtonテンプレートを使うことで、デプロイされる環境を標準化するためのサービスです。 従来までIaCテンプレートにはCloudFormationを利用することが出来ていましたが、今回のアップデートでTerraformを使う機能がGAとなりました。 早速試してみましたので少し紹介したいと思います。 CloudFormationがTerraformに変わっただけ、という感じではないので注意が必要です。 なお、Proton関係なしにCloudFormationとTerraformがどう違うかという点についてはこの記事では触れません。 Protonテンプレートのバンドル方法はほとんどCloudFormationと同じ まず、Protonテンプレートについてですが、こちらについてはCloudFormationと大きく違

                                                                          AWS ProtonでTerraformがサポートされました | DevelopersIO
                                                                        • TerraformでECS FargateのApache起動をコード化してみた | DevelopersIO

                                                                          こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 以前書いた以下のブログは、AWSマネージメントコンソールによるECS構築でした。 今回は手軽にリソースを作成・破壊するためにTerraformでコード化してみました。 環境 今回実行した環境は以下の通りです。 macOS BigSur 11.6 Terraform 1.0.7 AWSプロバイダー 3.63.0 Docker Desktop 4.1.1 フォルダ構成 % tree . ├── aws_ecs.tf ├── aws_sg_ecs-service.tf ├── aws_vpc.tf ├── container_definitions.json ├── provider.tf └── version.tf Terraformコード 基本的にAWSマネージメントコンソールで作成した時と同様のパラメータを設定してお

                                                                            TerraformでECS FargateのApache起動をコード化してみた | DevelopersIO
                                                                          • FortigateとAWS VPCとVPN(IPsec)で接続する | いくらは神の食べ物

                                                                            AWSとオンプレミス上のFortigateをVPN(IPsec)接続をする方法です。 接続は、静的ルーティングを使用し、サイト間VPN接続で行います。 Fortigateの設定は、CUIでやっている記事が多かったのでGUIでの設定方法を記載します。 接続イメージは以下の図のとおりです。 オンプレミス側のFortigateはシングル構成、VPNトンネルは2接続で設定を行います。 接続における前提条件 Fortigateの外部アドレスは固定IPが必要です。 AWS VPCは、サブネット、ルーティング(ルートテーブルがVPCにアタッチ)などが事前に設定されている必要があります。 Mainモードでの接続を想定しておりますので固定IPは必須にしております。 aggressiveモードで接続できるかは不明です。 Fortigateの機種/ファームウェアバージョン 今回接続設定を行った機種は「Forti

                                                                              FortigateとAWS VPCとVPN(IPsec)で接続する | いくらは神の食べ物
                                                                            • ECS Service ConnectをTerraformでデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 皆さんは、re:Invent期間中に発表された、ECSでのマイクロサービス間通信に関する新機能であるService Connectはご存知でしょうか。 本機能により、ECSサービス間の通信を、従来より簡単に設定できるようになっています。 今回はこのService Connectについて、既にTerraformでもリリースされているので実装してみたいと思います! 概要 1つのCloudMap名前空間に、クライアント用/サーバー用のNginxコンテナをそれぞれ配置するAWS構成を、Terraformコードでデプロイします。 また動作確認の手順としては、クライアント側のECSサービスに対してECS Execで接続した後、サーバー側のECSサービスに対してcurlコマンドでリクエストを送信し確認してみます。 なお、デプロイツールにTerr

                                                                                ECS Service ConnectをTerraformでデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                                              • eksctl で VPC を作るのをやめて Terraform で作るようにしました - hatappi.blog

                                                                                Anket は EKS を使ってます。 こんな感じ↓ 今回やったこと AWS 内の各サービスは基本は Terraform を使って作成しているのですがEKS周りの必要なものはeksctlを使ってました。 blog.hatappi.me Anket における Terraform と eksctl の役割をざっと書くとこんな感じ Terraform IAM ACM Aurora MySQL Redis eksctl VPC (subnetとかもろもろも含む) EKSのクラスター nodegroup EC2のインスタンス EC2にアタッチされるSecurityGroup 今回はこの中の eksctl で作成していた VPC を eksctl ではなく Terraform 側で作成するようにしました。 なぜ eksctl で VPC を作成するのをやめたのか eksctl は本当に便利でコマンド1

                                                                                  eksctl で VPC を作るのをやめて Terraform で作るようにしました - hatappi.blog
                                                                                • [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon VPC 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon VPC 資料及び QA 公開 先日 (2020/10/21) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon VPC 」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20201021 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. オンプレミス設計ではいくつかのネットワークを使い分けていました。1. サービス用NW 2. バッチ用NW 3. 管理用NW。Linux であれば bond0, bond1, bond2 と複数のデバイスを割り当てていました。分けていた理由は N

                                                                                    [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon VPC 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services