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axisに関するエントリは79件あります。 デザインdesign建築 などが関連タグです。 人気エントリには 『ユルクヤル、外国人から見た世界 on Twitter: "今年最も素晴らしい錯視に選ばれた「double axis illusion」。どこを注目するかによって、横回転しているようにも見えるし、縦回転にも見えるし、時計回りにも反時計回りにも見える https://t.co/6nW83nd0mz"』などがあります。
  • ユルクヤル、外国人から見た世界 on Twitter: "今年最も素晴らしい錯視に選ばれた「double axis illusion」。どこを注目するかによって、横回転しているようにも見えるし、縦回転にも見えるし、時計回りにも反時計回りにも見える https://t.co/6nW83nd0mz"

    今年最も素晴らしい錯視に選ばれた「double axis illusion」。どこを注目するかによって、横回転しているようにも見えるし、縦回転にも見えるし、時計回りにも反時計回りにも見える https://t.co/6nW83nd0mz

      ユルクヤル、外国人から見た世界 on Twitter: "今年最も素晴らしい錯視に選ばれた「double axis illusion」。どこを注目するかによって、横回転しているようにも見えるし、縦回転にも見えるし、時計回りにも反時計回りにも見える https://t.co/6nW83nd0mz"
    • 世界中の都市を線描にするツール ソフトウェア開発者のAndrei Kashchaが公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

      Googleマップなど、インターネットで公開されているマップはたくさんある。いずれも正確で便利だが、一般的なマップであるという点ではどれもそれほど違いはないだろう。 こうしたマップでもっと楽しみたいという人のためのツールをソフトウェア開発者のAndrei Kashchaが公開した。 彼のマップの特徴は、通りをすべて線で描いていること。都市の名前を入力すれば、OpenStreetMapのデータから世界中の都市が線描のマップとして現れるのだ。 それだけでなく、出てきたマップはカスタマイズも可能。最初に登場するのはベージュの背景にブラックの線で絵が描かれたもので、都市名もブラックで書かれている。これらをいずれも拡大したり、好きな色に変えられるのだ。 こうしてできあがった自分だけのマップは、PNGイメージに変換もできるし、さらにはZazzleでマグカップやクッション、タンクトップなどにもプリントし

        世界中の都市を線描にするツール ソフトウェア開発者のAndrei Kashchaが公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
      • フォント選びのノウハウを教える 「Google Fonts Knowledge」がリリース | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

        Googleは、Google Fontsチームが世界のタイポグラフィの専門家と共同で手がけた、フォント選びのためのライブラリーサービス「Google Fonts Knowledge」をリリースした。 Google Fontsは、CSSとAndroidを通じて1,300を超えるフォントファミリーを無料で提供するサービス。今回追加されたGoogle Fonts Knowledgeは、あらゆるメディアのタイポグラフィの普遍的な原理をカバーしており、デザイナーと開発者がスキルや目的に合わせてフォントの選択・使用ができるようにわかりやすく教えてくれるという。 コンテンツとしては、3つのカテゴリーを通じて30以上のレッスンを紹介。たとえば、タイポグラフィのイロハを教えてくれる「書体入門」は、誰でも知識とスキルを身に付けることができる入門書となっている。 「書体の選択」では、ユーザーの好みのフォントを見

          フォント選びのノウハウを教える 「Google Fonts Knowledge」がリリース | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
        • デザイン担当者及び上級副社長、独占インタビュー アップル、最新の魔法は、ハードとソフトの境界線を無くした「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

          デザイン担当者及び上級副社長、独占インタビュー アップル、最新の魔法は、ハードとソフトの境界線を無くした 「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」 iPhone登場15周年の今年、新たに発表された上位モデル、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxは、サイドボタンを押しても画面が消えない「常時表示」など、今後のiPhoneの操作の方向性を隠喩するマイルストーン的な製品に仕上がっている。 そのなかでも特に注目に値するのが「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」だろう。今回、この画期的な新機能を開発したAppleデザインスタジオのヒューマンインターフェースデザイン部門を率いる副社長のアラン・ダイとソフトウェアエンジニアリング担当の上級副社長、クレイグ・フェデリギに画期的新機能誕生の背景や、それを実現したAppleの開発体制について話を聞

            デザイン担当者及び上級副社長、独占インタビュー アップル、最新の魔法は、ハードとソフトの境界線を無くした「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
          • 空想の料理を現実化し調理法を解説する 新刊「分子調理の日本食」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

            オライリー・ジャパンは、新たな調理法を紹介する新刊書「分子調理の日本食」を2021年4月26日(月)に発売する。 宮城大学食産業学群教授石川伸一、石川繭子、桑原明の三氏が手がけた同書は、新たな調理方法と料理を分子レベルから開発する「分子調理法」を、身近な日本食に応用した世界で初めての書籍。 「ゲル化」「熱ゲル化」「泡化、炭酸化」「架橋化」「乳化」「実験器具利用化」といった技術を使って作り出したレシピと、その背景にある「分子調理学」が解説されている。 紹介する料理は、スノードームに入ったふろふき大根、温めると固まって冷やすと溶けるけんちん汁、アサリと三つ葉のお吸い物球体、甘辛いイナゴのハンバーグ、かつお節でできた酒器、液体窒素で冷やした冷やし中華、「脳天に突き刺さる」ほどのうま味が濃縮した煮汁ソースなどだ。 今回作った料理は、著者らの空想の料理を実験室で現実化したものだそうで、読むと未来の料

              空想の料理を現実化し調理法を解説する 新刊「分子調理の日本食」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
            • 旧県議会議事堂の内装を活かした 茨城県立図書館内の星乃珈琲店 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

              茨城県水戸市に2021年7月、星乃珈琲店 茨城県立図書館店がオープンした。茨城県立図書館は、2001年に県庁移転に合わせて旧茨城県議会議事堂の改修を経て開館したもので、エントランスを入ると正面階段を中心にシンメトリーな空間が広がり、階段を上がると旧本議会場へと続く建造物である。 店舗デザインは、天井高さ15mの1階ロビーの開放性や歴史ある左右対称な空間特性を活かしながら、星乃珈琲店の上質で温かみのあるカフェ空間を融合して設計。内装設計は、日本レストランシステムの宮島忠、Nowhere-Designsの鈴木弦、ambosの石井一東によるデザインチームが担当した。 新たな図書館の顔となるロビーは、シックなトーンで統一しながら、壁3面にブロンズミラーを用いることで空間に広がりをもたせた。さらに、アーチ形状の高さ4mの書棚と上部のミラーの連続性により、県立図書館としての威厳をより一層高めている。

                旧県議会議事堂の内装を活かした 茨城県立図書館内の星乃珈琲店 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
              • nendo、ローソンのプライベートブランド商品の ロゴデザインとパッケージデザインを担当 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                佐藤オオキが率いるデザインオフィス nendoは、ローソンのプライベートブランド商品のロゴデザインとパッケージデザインを手がけた。これと合わせて、ローソンの新型コロナウイルス対策のキャンペーンビジュアルも公開した。 多くの国内コンビニチェーンには統一されたイメージのプライベートブランド商品があるが、ローソンはこれまで、「MACHI café」「Uchi Café」「NATURAL LAWSON」「からあげクン」「おにぎり屋」など、商品ジャンルやターゲットごとに複数のブランドを運用してきた。 これにより、ユーザーには商店街にいるように、専門性が高くて個性豊かなブランドから選べる楽しみを提供できるが、「ローソン」としてのブランドイメージを訴求しにくい点もあった。そこで、各ブランドの特性を維持しながらも統一感のあるビジュアル・アイデンティティを検討。 まずはローソンのメインロゴから、「シルエット

                  nendo、ローソンのプライベートブランド商品の ロゴデザインとパッケージデザインを担当 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                • 『Tokyo 7th シスターズ』「EPISODE 4.0 AXiS」茂木伸太郎総監督インタビュー | アニメイトタイムズ

                  文字通りの一年戦争、突き動かしたもの、エンタメの力 ーーEPISODE 4.0、そして5thライブ、お疲れ様でした。まずは去年の武道館以降の流れと4.0の制作に入った状況、つまりこの一年間についてお伺いしてもよいですか? 茂木伸太郎さん(以下、茂木):シンプルに明言すると、武道館ライブをやって、その制作と結果にいろんなものを感じて、EPISODE 4.0をこのタイミングでやろうと決めた感じです。 とはいえ、4thライブも控えていましたし、CASQUETTE’Sのデビューも決まっていたし、なんなら七花少女のデビュー、それからThe QUEEN of PURPLEのアルバムと単独ライブも決めていたので、やることはたくさんありました。 ーー今おっしゃっただけでも規格外の物凄い仕事量だったかと思いますが……さらにそこにCi+LUS、Le☆S☆Caのシングル、そしてこのEPISODE 4.0と新キャ

                    『Tokyo 7th シスターズ』「EPISODE 4.0 AXiS」茂木伸太郎総監督インタビュー | アニメイトタイムズ
                  • 【特別対談】世界を変えた工業デザイン ジョナサン・アイブ × 深澤直人 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                    アップルのチーフ・デザイン・オフィサー、ジョナサン・アイブが2018年11月に来日した。短い滞在期間の合間をぬって実現したのが、アイブが最も敬愛する日本人デザイナー、深澤直人との対談だ。この20年、工業デザインを牽引してきたふたりのデザイナーが、デザインの進化について語り合う。 >> English Text スパルタカスでの共創 2018年夏、アップルは世界で初めて時価総額1兆ドルを超える企業となった。上場企業の頂点がデザイン主導で成功した会社という事実は、デザイン業界にとって福音だ。そのアップルのデザイン主導の転換を先導したのが創業者の故スティーブ・ジョブズと最高デザイン責任者のジョナサン・アイブだ。1992年に入社するやデザイン部門の中心的存在となるが、やがてアップルは財政危機に陥り、不遇の時代を迎える。 だが、96年、ジョブズがアップルに復活。アイブと出会ったことで同社の未来に希望

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                    • 【対談】クリエイティブが牽引するマツダの企業文化ーーTakram田川欣哉×マツダ前田育男 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                      デザイン・イノベーションファームTakramの田川欣哉がナビゲーターとなり、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの3領域をつなぐトップランナーを迎える連載「BTCトークジャム」。今回のゲストは、マツダ常務執行役員 デザイン・ブランドスタイル担当の前田育男さんです。 トーク音源はこちら デザインが大きな絵を描く 田川 マツダのデザイン部門には、どんなグループがいくつぐらいあるんですか。 前田 まず商品を手がけるプロダクションデザインスタジオと、先行デザインに特化したアドバンスデザインスタジオ、モデルを統括するデザインモデリングスタジオ。それにブランドスタイルを統括するグループも設置しています。あとはデザインエンジニアリングのグループがあるから、大きく5つです。 田川 日本のカーメーカーでデザインエンジニアリングの部隊があるところは、そんなにないですよね。 前田 デザイナーがエンジニアの仕事

                        【対談】クリエイティブが牽引するマツダの企業文化ーーTakram田川欣哉×マツダ前田育男 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                      • 【対談】デザインファームは「共創のプラットフォーム」へーーTakram田川欣哉×IDEOティム・ブラウン | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                        デザイン・イノベーションファームTakramの田川欣哉がナビゲーターとなり、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの3領域をつなぐトップランナーを迎える連載「BTCトークジャム」。今回のゲストは、IDEO CEO/代表取締役社長のティム・ブラウンさんです。 複雑な問題に取り組むためのコラボレーションマインド 田川 IDEOのデザイン領域がプロダクトからソフトウェア、サービス、組織、ポリシー策定にまで広がっていったことは理解していますが、現在はどういったことに取り組んでいるか解説していただけますか。 ブラウン デザインがインパクトを与えられる、ほぼすべての場所に関わっていると言っても過言ではありません。私たちが最初に「デザインシンキング」の考え方に至ったのは、デザインはもっと多くのチャレンジができ、さまざまな問題へ当てはめられるというポテンシャルに気づいたからです。 IDEOの強みは、たくさ

                          【対談】デザインファームは「共創のプラットフォーム」へーーTakram田川欣哉×IDEOティム・ブラウン | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                        • 「美しくない研究は、心に残らない」 MITメディアラボ副所長 石井 裕 教授インタビュー | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                          2019年度の「SIGCHI(シグカイ) LIFETIME RESEARCH AWARD(生涯研究者賞)」を受賞したマサチューセッツ工科大学メディアラボ副所長の石井 裕教授。歴代21人目でアジア人初となる快挙である。世界に先駆けて「タンジブル」という概念を打ち出し、独自の研究を続けてきた石井教授に、改めてインタビューした。 デジタルの世界で人間の物理性、身体性を取り戻す ーーこの度は受賞、おめでとうございます。「SIGCHI LIFETIME RESEARCH AWARD」とはどのような賞にあたるのか、教えていただけますでしょうか。 ありがとうございます。今回いただいた賞の母体は、ACM(Association for Computing and Machinery)という、世界で最も大きなコンピュータサイエンスの学会です。その中の分科会のひとつであるSIGCHI(シグカイ)で「SIGCH

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                          • Xiaomi、新たな映像体験を提供 透明テレビ「Mi TV LUX Transparent Edition」を発表 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                            中国の家電メーカー Xiaomi(シャオミ)はさきごろ、創業10周年を記念するイベントにおいて、新型テレビ「Mi TV LUX Transparent Edition」を発表した。価格は49,999元(約76万円)で、2020年8月16日より中国市場で販売を開始している。 その名が示す通り、このテレビは世界初となる量産型の「透明テレビ」。オフの状態では一見すると厚さ5.7mmのガラス板のようだが、画面全体が透明な自発光の有機ELディスプレイでできているという。 画面上に映し出される映像はまるで空中に浮かんでいるかのようで、仮想と現実が融合したこれまでにない視覚体験を楽しむことができるそうだ。 画面サイズは55インチで、コントラスト比は150000:1の透明OLEDパネルを採用し、これまでにない明るさを実現している。 また、円型のベース部分はあらゆる環境に溶け込むデザインで、コンパクトディス

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                            • アップル上級副社長 独占インタビュー 制約なき創造を解き放つアップル社の新作アプリ「フリーボード」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                              アップルは12月、iPhone、iPad、MacのOSをいっせいにアップデートし、OS機能の一部として新アプリ「フリーボード」の提供を開始した。3年ぶりに行われたアップル社重役の年末の日本訪問で来日していた同社のワールドワイドマーケティング部門の上級副社長、グレッグ・ジョズウィアック氏に、同社が肝入りで開発した、この新しい生産性ツールの魅力や狙いなどを聞いた。 シンプルゆえに多彩な電子ホワイトボード 「フリーボード(英語名は「Freeform」)」は、いわゆるクラウドベースの電子ホワイトボードアプリだ。画面構成は極めてシンプルで、起動すると画面いっぱいに方眼が描かれた白いボードが広がる。ユーザーは画面の上のツールバーから、付箋、図形、文字、写真、ファイルといったボードに配置したいものを選んで、置きたい場所に配置。そのうえで形を整えたり、文字を打ち込んだり、写真を選択したりするだけだ。マウス

                                アップル上級副社長 独占インタビュー 制約なき創造を解き放つアップル社の新作アプリ「フリーボード」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                              • モリサワ、楽天の日本語コーポレートフォント 「Rakuten Sans JP」を共同開発 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                フォントメーカーのモリサワは、楽天グループと共同開発した日本語コーポレートフォント「Rakuten Sans JP」を発表した。2024年3月より楽天のコーポレートサイトの一部で使用を開始しているほか、その他のサイトや各種アプリ、IR資料などでも広く活用される。 楽天は国内外において、インターネットサービスをはじめ、金融、モバイル、プロスポーツといった多岐にわたる分野で70以上のサービスを展開。また、楽天会員を中心としたメンバーシップにより、「楽天エコシステム」という独自の経済圏を形成している。 同社はこれまで、ブランド価値の向上の一環として、欧文コーポレートフォント「Rakuten Font」を2020年に開発し、モリサワが提供する「UD新ゴNT」の日本語フォントとともに運用してきた。 今回は日本語での情報発信においてもさらなるブランドの統一感を示すため、楽天グループの戦略的ブランディン

                                  モリサワ、楽天の日本語コーポレートフォント 「Rakuten Sans JP」を共同開発 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                • Human Herpesvirus 6B Greatly Increases Risk of Depression by Activating Hypothalamic-Pituitary -Adrenal Axis during Latent Phase of Infection | Published:May 21, 2020 | CellPress iScience

                                  If you don't remember your password, you can reset it by entering your email address and clicking the Reset Password button. You will then receive an email that contains a secure link for resetting your password

                                    Human Herpesvirus 6B Greatly Increases Risk of Depression by Activating Hypothalamic-Pituitary -Adrenal Axis during Latent Phase of Infection | Published:May 21, 2020 | CellPress iScience
                                  • テスラが電動ピックアップトラック「Cybertruck」を公開 2021年後半から生産を開始 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                    米自動車メーカー・テスラ(Tesla)は、新車となる電動ピックアップトラック「Cybertruck(サイバートラック)」を公開した。2021年後半から生産を開始し、価格は39,900ドル(約434万円)から。完全自動運転をオプションで付けると7,000ドル(約76万円)アップとなる。 「スポーツカーよりも高いパフォーマンスで、トラックよりも優れたユーティリティ」をもつとされる同車。ボディは非常に高い耐久性と乗員の安全を目指しており、超硬度30X冷間圧延ステンレス鋼の外装から「Tesla armor glass」と呼ばれるウィンドウまで、すべてのコンポーネントは防弾仕様となっている。 シングルモーターRWDタイプでは、時速0-60マイル(0-96km/h)の加速は6.5秒、航続距離は250マイル(402km)を超え、デュアルモーターAWDタイプやトリプルモーターAWDタイプはこれを上回る性能

                                      テスラが電動ピックアップトラック「Cybertruck」を公開 2021年後半から生産を開始 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                    • 隈研吾・佐藤可士和がディレクションを務める 団地の未来プロジェクトの「洋光台団地」リニューアルが完成 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                      UR都市機構は、神奈川県横浜市磯子区の「洋光台団地」をモデルケースとして、継続的に団地の価値を上げ、より良い社会づくりに貢献する「団地の未来プロジェクト」を2015年3月より進めている。 そしてこのほど、同プロジェクトのアイコンとなる新たな拠点として、洋光台北団地集会所の建築アイデアコンペにおいて最優秀賞に選ばれたNAAW(長野憲太郎・王翠君)の案をベースに、隈研吾と佐藤可士和によるディレクションのもと実施案を策定したリニューアル工事を行い、「団地の集会所 OPEN RING」が完成したことを発表した。 北団地の屋外空間の良さを活かすために、建物と地形の関係性を高めることを考え、サンクンガーデンをより広く階段状に改修。軒下空間と関係づけることによって、既存建物・周辺環境を含め全体として「集まり」を感じる空間を作り上げた。 ▲ 団地の集会所 これに合わせて、洋光台中央広場のトーン&マナーを継

                                        隈研吾・佐藤可士和がディレクションを務める 団地の未来プロジェクトの「洋光台団地」リニューアルが完成 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                      • ランドスケープデザイナー田瀬理夫さんに聞く「誰も見たことがない、 未来の風景を描く覚悟」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                        ▲プランタゴ代表でありランドスケープデザイナーの田瀬理夫さん(左)と、ソニーのデザイナー、宮澤克次さん。Photos by Junya Igarashi ソニーのデザイナーが、各分野の豊富な知見や知識がある人のもとを訪ね、多様な思考に触れて学びを得る「Perspectives」。今回、デザイナーの宮澤克次さんがやって来たのは、1995年開業の複合施設「アクロス福岡」。ビルの斜面には木々が茂り、都市に森のような風景をつくり出している。人の手により設計された新たな生態系を25年以上前に監修した、ランドスケープデザイナーの田瀬理夫さんに、未来の風景のつくり方を聞いた。 ▲アクロス福岡のように竣工後も植物の監理業務を設計者が手がける事例は、極めてまれ。撒水せずとも維持できる一方、植生の状態や新しい実生などを考慮しながら光が入るように剪定するといった手間をかけることによって森をつくり出している。田瀬

                                          ランドスケープデザイナー田瀬理夫さんに聞く「誰も見たことがない、 未来の風景を描く覚悟」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                        • Axis Ptz Driver For Mac

                                          Visiteurs depuis le 25/01/2019 : 6381 Connectés : 1 Record de connectés : 15 . AXIS 212 PTZ. AXIS 212 PTZ-V drivers. AXIS 214 PTZ. Citrix debuts gotomypc remote access software built for mac mac. How can the answer be improved? Axis 212 Ptz FirmwareAxis 212 Ptz FirmwareAXIS 215 PTZAXIS 215 PTZ. AXIS 215 PTZ-E Download the Driver Installer below and run a free scan to check whether your PC drivers

                                            Axis Ptz Driver For Mac
                                          • 伝統知と人工知能の融合 京大研究者が仏教対話AI「ブッダボット」を開発 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                            ▲研究のイメージ図 京都大学こころの未来研究センターの熊谷誠慈准教授、Quantum Analyticsの古屋俊和らの研究グループは、現代人の悩みや社会課題に対して仏教的観点から回答する仏教対話AI「ブッダボット」を開発した。 この「ブッダボット」は、Googleの提供する「BERT」というアルゴリズムを応用したもので、最古の仏教経典「スッタニパータ」から抽出したQ&Aリストを機械学習させている。 精度には課題があるものの、ユーザーからの質問に対して文章の形で回答できるそうで、学術研究や仏教界だけでなく、メンタルヘルスやコンサルティング、教育産業などの分野への応用も期待されるという。 また、JST(科学技術振興機構)のムーンショット型研究開発事業、新たな目標検討のためのビジョン策定(ミレニア・プログラム)で熊谷准教授の研究グループが開発提唱した新テクノロジー「Psyche Navigati

                                              伝統知と人工知能の融合 京大研究者が仏教対話AI「ブッダボット」を開発 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                            • 在宅勤務がなかなか集中できない? ホテルが続々とベットが置かない仕事専用ルームを提供 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                              グローバルエージェンツは、同社が運営する各宿泊施設にて、新型コロナウイルス感染予防対策として在宅勤務やリモートワーク・テレワークを行う人、長時間通勤を避けたい人などを対象に、充実したホテル環境が利用できる「テレワーク応援プラン」を展開する。 一般的なホテルのテレワークプランは、仕事の合間に仮眠ができるといったメリットがある一方、ベッドがつねに視界に入るので、仕事に長時間集中できないというデメリットがあるという。 THE LIVELY麻布十番では、ベッドを客室から取り払い、ホテルでありながら仕事に集中できる環境を用意。また、ライフスタイルホテルとして洗練されたデザインにより、ウェブ会議などで空間の背景が画面に入っても気にならない。 このテレワーク専用ルームではシャワールームが利用できない代わりに、コーヒーやスナックを充実させ、ヨガマットとストレッチポールも客室内に標準設置。夕刻のフリービール

                                                在宅勤務がなかなか集中できない? ホテルが続々とベットが置かない仕事専用ルームを提供 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                              • 韓国、リアル感が溢れる波の屋外デジタル広告「WAVE」 デザインオフィス d’strictが手がけた大迫力の立体LED作品 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                ▲©d’strict デジタルアート作品を手がける韓国のデザインオフィス d’strictは、ソウル市内で錯視を使った世界最大級のLEDスクリーンによるパブリックメディアアート#1「WAVE」を公開した。 本物の巨大な波のプールが街に現れたかと思うような、息をのむような大迫力のデジタルアート作品で、COEX K-POP SQUAREにある幅80.9m×高さ20.1mの韓国最大・高解像度の屋外デジタル広告(Digital Out of Home、DOOH)で披露。 ▲©d’strict このDOOHは平面でなく立体的になっており、正面からでも横からでも波の渦巻くリアルな情景を楽しむことができる。また、波がぶつかって天井に打ち上げられると、水が天井にあたった跡も再現されている。 ▲©d’strict d’strictは、DOOHによるビジュアルコンテンツの作成を専門としているそうで、今回公開し

                                                  韓国、リアル感が溢れる波の屋外デジタル広告「WAVE」 デザインオフィス d’strictが手がけた大迫力の立体LED作品 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                • Whatever、らくがきに命を吹き込む 「描く・伝える・創造する」アプリ「らくがきAR」配信開始 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                  クリエイティブスタジオ Whatever Inc.は、自分が描いたらくがきに命を吹き込むことができるiOS向けARアプリ「らくがきAR(Rakugaki AR)」の配信を2020年8月1日(土)より開始した。 このアプリは、みんなが思い描いていた「じぶんの描きたいものに命を吹き込めたら」という想いを実現するもの。ノートやホワイトボードなど、どんなところに描いたらくがきでも、アプリでスキャンすることで、モバイル上のバーチャル空間を歩きだしてくれる。 さらに、画面をタップすることでご飯をあげたり、突っついて弾き飛ばしたり、といった楽しみ方もできる。 開発したクリエイティブディレクターの宗佳広は、「あらゆるものがデジタル化されていく今、忘れてはならないような『描く・伝える・創造する』といったアナログの楽しさを体験してもらい、それに気付いてくれたら制作者としては本望です」と話す。 なお、らくがきA

                                                    Whatever、らくがきに命を吹き込む 「描く・伝える・創造する」アプリ「らくがきAR」配信開始 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                  • NDC大黒デザイン研究室がデザインを手がけた 日本観光のインフラとなるピクトグラムが公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                    日本デザインセンターでは、大黒大悟が率いる大黒デザイン研究室が、日本観光を楽しむすべての人に向けて、デザインから日本の観光体験を支える新機軸のピクトグラム「EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS」を企画・開発した。 アニメーションを含め280もあるこのピクトグラムは、誰もが自然と目にする日本観光のインフラと捉え、そのデザイン性を追求しつつ、1人でも多くの人に使ってもらうために開発したという。 こうしたことから、利用規約の範囲内であれば、このピクトグラムは個人、法人、商用、非商用を問わず、だれでも無料で利用可能。専用Webサイトからダウンロードできる。 EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMSの特徴としては、「二度目の日本」をキーワードに日本観光の魅力を7つの体験カテゴリーに分類。 ▲写真:阪野貴也 円、四角、直線などの幾何形態を基本にしながら、抑揚のある線や面

                                                      NDC大黒デザイン研究室がデザインを手がけた 日本観光のインフラとなるピクトグラムが公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                    • ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンの現代グラフィックデザインの基本書 「グリッドシステム-グラフィックデザインのために」が発売 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                      ボーンデジタルは、ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンによる現代グラフィックデザインの基本書「グリッドシステム-グラフィックデザインのために」を2019年11月5日(火)に全国の書店で発売する。 同書は、スイスのグラフィックデザイナーであり、教育者のヨゼフ・ミューラー=ブロックマン(1914-1996)の主著として知られる「Grid systems in graphic design」の全訳。原著(英語・ドイツ語2カ国語版)は、1981年にニグリ社から刊行されて以来、幾度も版を重ね、数多の言語へと翻訳されるなど、世界中で読み継がれてきた。 グリッドシステムの方法とその思想を、古代から現代へと至るヴィジュアルコミュニケーションの歴史的視野のもと、豊富な具体例を交えてわかりやすく紐解いた、現代グラフィックデザインの基本書で、グラフィックデザイナー、タイポグラファのみならず、デザインを学ぼうとするす

                                                        ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンの現代グラフィックデザインの基本書 「グリッドシステム-グラフィックデザインのために」が発売 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                      • MIT Media Labのプロジェクト「Cyborg Botany」 植物をセンサーやアクチュエータにして人間とコミュニケーション | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                        MIT Media Labのプロジェクト「Cyborg Botany」 植物をセンサーやアクチュエータにして人間とコミュニケーション ▲Credit:Harpreet Sareen 植物は環境や他の生物を感知しながら、それに応じて再生や活性化、成長を行うことができる。そして、私たちが植物と行う相互作用やコミュニケーションも、色彩、向き、水分、花の位置、葉を見るなど、さまざまな方法がある。 こうした繊細なやりとりは、スクリーンやその周りのみで済んでしまう人工的な電子機器との相互作用とは対照的だろう。マサチューセッツ工科大学のMIT Media Labでは、この相互作用をスクリーン上から私たちの周りにある自然な環境に取り戻すことを考えた。 ▲Credit:Harpreet Sareen 彼らが構想する「Cyborg Botany」は、植物をセンサーやディスプレイ、アクチュエータとして強化しよう

                                                          MIT Media Labのプロジェクト「Cyborg Botany」 植物をセンサーやアクチュエータにして人間とコミュニケーション | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                        • 田川欣哉の考える「分野」と「デザイナー」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                          首都大学東京 インダストリアルアート学域の授業「プロダクトデザイン特論D」において、学生の皆さんが3チームに分かれ、第一線で活躍するデザイナーの方々にインタビューを実施。インタビュー中の写真撮影、原稿のとりまとめまで自分たちの手で行いました。シリーズで各インタビュー記事をお届けします。 現在、21_21DESIGN SIGHTで開催中の「マル秘展」(2020年3月8日まで)。そのディレクションを担当しているのが、「デザインエンジニア」という肩書きとともに多方面で活躍する田川欣哉さんです。Takram代表として、既成概念に捉われずものづくりの新たな道を切り開く田川さんならではの視点と思想を探りました。 分野とは何か? ——デザインエンジニアとして、田川さんはどのようなことを目的に活動をされていますか。 肩書きはデザインエンジニアとしていますが、デザインがやりたい、エンジニアリングがやりたいと

                                                            田川欣哉の考える「分野」と「デザイナー」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                          • 映画「Rams」が伝える、巨匠ディーター・ラムスのデザイン哲学 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                            アップルのデザインを長年統括してきたジョナサン・アイブ氏や深澤直人氏から敬愛される伝説の工業デザイナー、ディーター・ラムス。彼にフォーカスを当てた長編ドキュメンタリー映画「Rams」(2018)の上映会イベントが、去る2019年11月、アクシスギャラリーで開催された。 普段は人前に出ることを好まない、撮影当時86歳だったラムスから、映画を通して伝わってきたデザインの本質とは? 本イベントは11月1日より開催された「Design Meet-up@AXIS 領域と世代を超えてつながり、『デザイン』を考える1週間」のプログラムのひとつです。 復興期に育まれた静かな情熱 映画は、緑に囲まれたラムスの仕事部屋から始まる。カタ、カタッ、カタカタ。決してスムーズではない、タイプライターを打つ音が映像にかぶさる。真っ赤なオリベッティのヴァレンタインに向かうラムスはブラインドタッチではなく、人差し指でエット

                                                              映画「Rams」が伝える、巨匠ディーター・ラムスのデザイン哲学 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                            • 【対談】デザイナーと「ワクワクする金融サービス」をつくるーーTakram田川欣哉×マネーフォワード辻 庸介 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                              デザイン・イノベーションファームTakramの田川欣哉がナビゲーターとなり、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの3領域をつなぐトップランナーを迎える連載「BTCトークジャム」。今回のゲストは、マネーフォワード代表取締役社長CEOの辻 庸介さんです。 トーク音源はこちら いいプロダクトには「想い」がある 田川 北米などではもうずいぶん前から、金融サービスのUXへの取り組みがありますが、まだまだ日本の銀行系のサービスはUXが悪いですよね。「お客さま第一」と言いながらも、対人サービスにすごく時間がかかっていたり。でも、辻さんが書かれた「FinTech入門」を読んでいたら、デザインという言葉がいっぱい出てきたんですよね。これはぜひお話を聞きたいと思って。 辻 それはうれしいですね。 田川 辻さんは本の中でUXやデザインの重要性について多くコメントされていますが、マネーフォワードでもデザインを意

                                                                【対談】デザイナーと「ワクワクする金融サービス」をつくるーーTakram田川欣哉×マネーフォワード辻 庸介 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                              • カプセルを取り外し 「泊まれるカプセル」として中銀カプセルタワービルが再生 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                                建築家の黒川紀章が設計した「中銀カプセルタワービル」の解体が予定されている。そのカプセルを取り外し、美術館などへ寄贈したり、宿泊施設などで再活用したりするプロジェクトが始まっている。 この計画は、建物をそのままの姿で保存するのではなく、「メタボリズムのコンセプトを引き継ぎ、次に繋げる」という設計思想の継承として行われるもの。カプセルの改修は黒川紀章建築都市設計事務所の協力により、理想的な姿へと再生するという。 ▲1972年竣工当時のオリジナルの内装を残したカプセル 竣工当時のモデルルームカプセルは現在、黒川が設計した埼玉県立近代美術館に展示されているが、今回は再生したカプセルの一部を希望する美術館や博物館に寄贈。取り外されたカプセルが再生され、展示によりメタボリズムの思想を伝えていくことがプロジェクトの目標である。 ▲埼玉県立近代美術館に展示されるカプセル(『中銀カプセルタワービル 銀座の

                                                                  カプセルを取り外し 「泊まれるカプセル」として中銀カプセルタワービルが再生 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                                • デジタル庁のデザイナーとKOELが話した 共創時代の「インハウスデザイナー3.0」とは? | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                                  左からKOELの田中友美子、デジタル庁の志水 新、KOELの高見逸平。 Photo by Takahashi Manami デザイン領域が拡大する現代における新たなインハウスデザイナー像、「インハウスデザイナー3.0」とは何か?前回に続く、その答えを探る本シリーズの第2回ゲストは、デジタル庁のプロトダクトデザイナーの志水 新。NTTコミュニケーションズのインハウスデザインスタジオ、KOELの田中友美子と高見逸平とともに、共創時代のインハウスデザイナーに求められる役割などについて話し合った。 共創時代のプロトタイピング ――デジタル庁では現在、どのような業務をしていますか? 志水 サービスデザインの浸透や、データ主導の文化づくりをしています。例えば、2022年12月に「政策データダッシュボード」をリリースしました。マイナンバーカードの普及率や健康保険証としての利用登録数など、マイナンバーに関

                                                                    デジタル庁のデザイナーとKOELが話した 共創時代の「インハウスデザイナー3.0」とは? | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                                  • 住友林業と京大が「宇宙木材プロジェクト」を開始 2023年に世界初の木造人工衛星打ち上げを目指す | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                                    京都大学と住友林業は、「宇宙における樹木育成・木材利用に関する基礎的研究」に共同であたる研究契約を締結し、「宇宙木材プロジェクト(LignoStella Project)」をスタートした。 木材は電磁波・地磁気を透過するので、人工衛星を木造にすればアンテナや姿勢制御装置を衛星内部に設置でき、衛星構造を簡素化できるという。 また、木造人工衛星であれば、運用終了後の大気圏に突入するときに完全に燃え尽きるので、燃焼時に大気環境等の汚染源となりうる微小物質(アルミナ粒子)が発生しない、よりクリーンで環境に優しい人工衛星の開発にもつながるそうだ。 そこでこのプロジェクトでは、2023年に木造人工衛星(LignoSat)を打ち上げ、2024年3月31日まで、宇宙環境下での木材物性評価や樹木育成研究を行う予定だ。 再生可能な資源である木材を宇宙環境で利用する可能性を研究することが目的で、将来的に宇宙で木

                                                                      住友林業と京大が「宇宙木材プロジェクト」を開始 2023年に世界初の木造人工衛星打ち上げを目指す | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                                    • 盲導犬の代わりに視覚障害者をナビゲート 英学生が自動経路探索デバイスを開発中 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                                      世界中には、2億5300万人以上の視覚障害者がいるとされる。そのうち、盲導犬を使う人はごくわずかだそうで、大多数の人は白杖に頼らなければならないのだそうだ。 また、盲導犬を使いたくても、アレルギーや費用、家の大きさなど、ユーザーのライフスタイルと一致せずに利用することができないという人もいるという。 そこで、英ラフバラー大学(Loughborough University)の学生 Anthony Camuさんが、盲導犬を飼えない視覚障害者向けの自動経路探索デバイスのプロトタイプ「Theia」を開発している。 VRゲーム機にヒントを得たという片手で持てるデバイスで、屋内でも屋外でも利用でき、入力操作もほとんどないなど、ハンドヘルドの盲導犬ロボットとしての役割を果たしてくれるものである。 自動運転車をモデルに、楽な運転感覚を歩行システムに変換することが目標で、「ねえ Theia、私を○○に連れ

                                                                        盲導犬の代わりに視覚障害者をナビゲート 英学生が自動経路探索デバイスを開発中 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                                      • 隈 研吾の語る、世界に映る「日本のデザインの今」。大事なのは、肩の力を抜いた「はずし」や「抜け」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                                        ▲写真/筒井義昭 世界各地で大小100のプロジェクトが進行するなか、取材当日帰国したばかりの隈 研吾は、相変わらず過密なスケジュールをこなしていた。その土地ならではの自然素材を用い、一貫して風土や環境に配慮した有機的建築を手がけてきた彼は、日本のデザインをどのように捉え、いかに影響を受けてきたのだろうか。 「如庵のうろこ板かな?」。しばし思いを巡らせた後、「日本のデザインを象徴するものは?」という問いに、隈 研吾は答えた。「如庵」は織田信長の弟、織田有楽(うらく)がつくった茶室である。緊張感のある千利休の「待庵」に対し、有楽は「客をくるしめるものなり」と異を唱え、ややゆったりめの小間に工夫を施し、居心地の良さをもたらした。床の間の右脇と茶道口の間に大胆に斜めの壁をしつらえ、床には魚のうろこのような三角形の板を張った。茶室のなかに斜めの線を用いたのは、有楽が初めてだと言われる。 「直線の構成

                                                                          隈 研吾の語る、世界に映る「日本のデザインの今」。大事なのは、肩の力を抜いた「はずし」や「抜け」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                                        • “スマートシティ”に現実はどこまで追い付いた? IPカメラ開発で業界大手のAxisに“現在地”を聞く

                                                                          「スマートシティ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。未来の話、AIを生かした都市、IoTを活用する便利な生活――など、大ざっぱなイメージしか浮かばないかもしれない。「一部の企業が推進しているだけで自分には関係ない」そう思う読者もいるだろう。 スマートシティの考え方はさまざまだが、日本政府が目指す未来社会像「Society 5.0」の中では「政府をあげてスマートシティの取り組みを推進しています」と明言されている。特定の企業だけでなく、政府までもが注目している社会の姿なのだ。 今回はスマートシティの基本をおさらいし、この分野に注力する企業にスマートシティの“現在地”を尋ねた。すると、私たちの将来の幸せな生活を作るビジョンが見えてきた。 IT技術が普及した現在、その先にあるスマートシティ 内閣府はスマートシティの定義を「ICTなどの新技術を活用しつつ、(中略)都市や地域の抱える諸課題の解決を行い

                                                                            “スマートシティ”に現実はどこまで追い付いた? IPカメラ開発で業界大手のAxisに“現在地”を聞く
                                                                          • ウイルスの世界が楽しく学べる 京大発の「ウイルスおりがみ」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                                            京都大学の牧野晶子 ウイルス・再生医科学研究所助教らのグループは、ウイルスのおもしろい世界を楽しく学べる科学教材「ウイルスおりがみ」を発表した。希望者に抽選で無償配布されるそうで、申込受付期間は2022年3月20日23時59分まで。 ウイルスおりがみは、おりがみを折ることでウイルスの面白さを知ってもらうための科学コミュニケーションツール。デザイン・ユニットのCOCHAE、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS、アート・プランナーの三宅文子、キタダデザインらが開発に参加した。 ▲写真:田中槙太朗 案内役の指人形ウイちゃんとルースくん、2種類のウイルスに変形するめんこ型おりがみ、立体バクテリオファージ、ウイルスを内包するマダニ、ウイルスちよがみがセットになっていて、ウイルスの基本や構造の面白さ、役に立つウイルス、生き物の中にいる多様なウイルスについて学ぶことができる。

                                                                              ウイルスの世界が楽しく学べる 京大発の「ウイルスおりがみ」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                                            • デザイナー 原研哉が日本の選りすぐりのスポットを 紹介するWebサイト「低空飛行」をスタート | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                                              グラフィックデザイナーの原研哉が、「こんな日本はいかがですか」と選りすぐりのスポットを紹介するサイト「低空飛行」をスタートさせた。 「低空飛行」とは、地上の景色をつぶさに眺められる高度で、日本の深部あるいは細部をくまなく見てまわる旅をイメージした比喩的な名称。日本の魅力の核心に目を凝らすそうだ。 場所の選定、写真、動画、文、編集のすべてを本人が手がけることで、情報の独自性と篩の目の純度を維持。ホテルや旅館、美術館や卓越した自然景観など、紹介する対象に決まりはないが、ホテルや旅館は風土や景観を解釈し、来場者に向けてその土地の豊饒が表現されている最良の施設と考えて取材をしているという。 現在公開されているのは、北海道倶知安町から鹿児島霧島連峰まで10か所以上にのぼる。このプロジェクトは、日本がグローバルな文脈で、世界の豊かさに貢献できる価値に焦点を当てつつ、新たなツーリズムに備えていく試みだ。

                                                                                デザイナー 原研哉が日本の選りすぐりのスポットを 紹介するWebサイト「低空飛行」をスタート | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                                              • 普通の書籍が読めない人のための、アクセシビリティのデザイン | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                                                去る11月26日、日本デイジーコンソーシアムと日本電子出版協会の共催によるオンラインセミナー「普通の書籍が読めない人に読書機会を提供する:EPUB電子書籍のアクセシビリティ」が開催された。「普通の書籍が読めない人」とは、視覚障がい者だけではなく、ディスレクシア(読字障がい)の人も含まれる。 このセミナーには小学館会長で、一般社団法人日本出版インフラセンターのABSC(アクセシブル・ブックス・サポートセンター)準備会の座長も務めている相賀昌宏氏や、ディスレクシアを患う支援技術開発機構研究員なども登壇し、業界団体の意気込みや、ディスレクシアが日常生活に及ぼす影響などが当事者の立場から語られた。SDGsの達成に向けてインクルーシブな社会を実現するには、電子書籍のアクセシビリティの向上も重要課題と考えられるため、ここでは、その概要を紹介しておきたい。 開催団体の日本デイジーコンソーシアムの名称にも

                                                                                  普通の書籍が読めない人のための、アクセシビリティのデザイン | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                                                                                • 立命館大学、オンラインホワイトボード「Miro」を使った インタラクティブオンラインキャンパスを公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                                                                                  立命館大学は、オンラインホワイトボード「Miro(ミロ)」を使った史上初のインタラクティブオンラインキャンパス「Ritsumeikan Cyber-Campus(βversion)-Powered by miro-」を2020年12月23日(水)に公開した。 同サービスの企画協力および開発を担当したのは、テクニカルディレクター・コレクティブのBASSDRUM。 ブレインストーミングやワークショップなどのチーム作業で使われるMiroをベースにしたもので、複数の参加者がMiro上に作られた7つの島をリアルタイムで自由に移動しながら、大学や学生の活動について知ることができる。 広大な3つのキャンパスには、Miroの付箋機能を使って、大学のお知らせやちょっとしたトリビアなどさまざまな情報がちりばめられており、入学を検討する人にも将来のキャンパスライフをイメージしやすい仕様となっている。 さらに、Z

                                                                                    立命館大学、オンラインホワイトボード「Miro」を使った インタラクティブオンラインキャンパスを公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

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