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普通の書籍が読めない人のための、アクセシビリティのデザイン | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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普通の書籍が読めない人のための、アクセシビリティのデザイン | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
去る11月26日、日本デイジーコンソーシアムと日本電子出版協会の共催によるオンラインセミナー「普通の... 去る11月26日、日本デイジーコンソーシアムと日本電子出版協会の共催によるオンラインセミナー「普通の書籍が読めない人に読書機会を提供する:EPUB電子書籍のアクセシビリティ」が開催された。「普通の書籍が読めない人」とは、視覚障がい者だけではなく、ディスレクシア(読字障がい)の人も含まれる。 このセミナーには小学館会長で、一般社団法人日本出版インフラセンターのABSC(アクセシブル・ブックス・サポートセンター)準備会の座長も務めている相賀昌宏氏や、ディスレクシアを患う支援技術開発機構研究員なども登壇し、業界団体の意気込みや、ディスレクシアが日常生活に及ぼす影響などが当事者の立場から語られた。SDGsの達成に向けてインクルーシブな社会を実現するには、電子書籍のアクセシビリティの向上も重要課題と考えられるため、ここでは、その概要を紹介しておきたい。 開催団体の日本デイジーコンソーシアムの名称にも