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bigdataの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • DB・BigDataを簡単にチャート化できるオープンソースのSQLエディタ「Falcon」

    Falcon https://github.com/plotly/falcon Falconの特徴 「Falcon」は、RDB・Elasticsearch・S3に接続して簡単にチャート化できるオープンソースのSQLエディタです。PythonやRの解析用ライブラリとして知名度の高い、Plotlyがつくるツールとあって完成度は非常に高い。 Falconを使ってDBに接続する http://plotly.github.io/database-connectors/personal-login/#step-2-download-the-app アプリケーションは、公式Webサイトからダウンロードでき、現在Windows版・Mac版が利用可能です。 インストールが完了したら、接続情報を入力していきます。接続先も、Mysql・OracelなどのRDBのほか、BigQuery・Redshiftといったデ

      DB・BigDataを簡単にチャート化できるオープンソースのSQLエディタ「Falcon」
    • BigData-JAWS 勉強会#16 で「Lake House Architecture Pattern」というタイトルで発表してきました | DevelopersIO

      データアナリティクス事業本部コンサルティングチームの石川です。3/1(月)BigData-JAWS 勉強会#16に参加してLake House Architectureについてお話をさせて頂きました。 Redshiftを導入しているお客様から、「今後データレイクを始めたい」というご要望をよく伺います。「データレイク」と聞くとGlue Crawlerでデータカタログに登録・更新、SparkでGlue ETLジョブ作成・実行が必要と考えられることが多いのですが、Redshiftをご利用であれば、SQLだけでデータレイクの構築・運用が可能です。 BigData-JAWS 勉強会#16 BigData-JAWS 勉強会#16 19:00 - 19:02 オープニング / OPTARC 丸本さん 19:02 - 19:25 Lake House Architecture Pattern / クラスメ

        BigData-JAWS 勉強会#16 で「Lake House Architecture Pattern」というタイトルで発表してきました | DevelopersIO
      • 機械学習をやる上で線形代数はどのように必要になるのか|BigData tools

        はじめに 大学で学んだ線形代数は、様々な理論の基本となる考え方で、機械学習で用いられるアルゴリズムの中でも活用されています。 線形代数を知らなくても機械学習はできますが、なぜそのアルゴリズムで解を出せるのかを理解したい場合、線形代数の考え方を知っておく必要があります。 今回は、機械学習における線形代数の必要性について述べます。 線形代数とは 線形代数とは、線形空間に関する学問で、代数学の一分野です。簡単に言うと、行列やベクトルの性質を色々考える学問です。 理系の大学の授業では、1年次に必ず学習する科目の一つですが、ベクトルや行列など、高校数学では馴染みのない概念が色々出てきて、難解と感じる方も多いと思います。 しかし、様々なデータを解析するのに、高密度にデータを記述できるベクトルや行列の概念がとても重要になります。 では、まずは身近な例で線形代数を考えてみましょう。中学の時に学んだ連立方程

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