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biomassの検索結果41 - 46 件 / 46件

  • ストローが紙かプラかで話題だけど、農大ではもはや「草」みつけた→6000年前の古代文明が最先端になるときが来たか...

    HAYAMIの草ストロー @hym_grass_straw HAYAMIの草ストロー🌿 自然由来・ 完全生分解性の草ストローです。 「毎日ちょこっとエコな選択を」サステイナブルライフ情報やニュースを呟きます。🌏持続可能な飲食業界の実現🌏 オンラインショップで販売中🌿 hayamigrassstraw.com HAYAMIの草ストロー @hym_grass_straw 現在多くのお店で紙ストローが使われておりますが、シワシワになったり、破けたりした経験はございませんか? 本製品は、紙ストローに比べて耐久性・耐熱性ともに優れており、長時間の使用にも適しております。 #草ストロー pic.twitter.com/wsNMYGU3hS 2020-03-23 03:04:10

      ストローが紙かプラかで話題だけど、農大ではもはや「草」みつけた→6000年前の古代文明が最先端になるときが来たか...
    • 石油由来の原料不使用ペットボトルを商用化 本格生産へ | NHK

      使用済みの食用油など生物資源のみでつくるペットボトルを、石油元売りや飲料メーカーなどが連携して、本格的に生産していくことになりました。石油由来の原料を一切使わないペットボトルの商用化は世界で初めてだということです。 ペットボトルの生産では、原料のおよそ7割を占める「パラキシレン」をこれまで石油由来のものでしか量産できなかったため、脱炭素化に向けた課題となってきました。 こうした中、石油元売り大手のENEOSは、使用済みの食用油など生物資源のみでパラキシレンを量産する技術を開発し、サントリーホールディングスや三菱商事と連携して、石油由来の原料を一切使わないペットボトルを本格的に生産することになりました。 岡山県倉敷市にある製油所で年内に、生物資源由来のパラキシレンの製造を始め、来年からペットボトルの原料に利用するということで、年間3500万本ほどの出荷を想定しています。 ペットボトルの製造コ

        石油由来の原料不使用ペットボトルを商用化 本格生産へ | NHK
      • 一見コラな「高濃度うどん排水処理施設」→実は環境汚染ヤバめなうどんのゆで汁問題を解決するべく、香川で生まれた本気の装置らしい

        なっきぃ@ウバばかりやる士業 @nackie_u うどん排水はそのままだと下水道に流せません。河川汚染問題もありました。なので処理装置つけようという話ができて、この会社は地元ベンチャーのはず。 小容量に対応した設備なのと、敢えて地上に出して低建設費と浄化してますアピールという地域理解が得られたのがでかいです。 twitter.com/colorfulpastel… 2020-12-20 08:18:01 なっきぃ@ウバばかりやる士業 @nackie_u 実際、うち含めた大手だともっと設備でかくないとできないんですよ。工場向けなので。薄利多売を地で行く讃岐うどん店には到底出せない額になるし。 それで少しでも安価急速に普及できるように県で補助金つけて開発したのが、CNT他の各種浄化装置。 2020-12-20 08:32:23

          一見コラな「高濃度うどん排水処理施設」→実は環境汚染ヤバめなうどんのゆで汁問題を解決するべく、香川で生まれた本気の装置らしい
        • トヨタ、バイオマスから水素と電気、水を作る施設--物流拠点をカーボンニュートラル化

          トヨタ自動車の米国法人であるToyota Motor North America(TMNA)と燃料電池(FC)発電事業の米FuelCell Energyは、カリフォルニア州ロングビーチ港にあるTMNAの物流拠点に、バイオマスから水素を生成し、水素で発電するFC発電所を建設した。 物流拠点「Toyota Logistic Services(TLS)」に建設したものは、バイオマスから水素と電気、水が得られる、FuelCell Energyの施設「Tri-Gen」。畜産場の家畜排泄物や余剰食品などの廃棄物系バイオマスから水素を取り出し、併設したFC発電所で電力が得られる。 水素の生成量は1日あたり約1.2トンあり、発電とトヨタの燃料電池車(FCV)「MIRAI」などへ供給する。1日あたりの発電量は2.3MWで、TLSの物流オペレーションで必要とされる電力を賄う。発電過程で1日あたり約5300リッ

            トヨタ、バイオマスから水素と電気、水を作る施設--物流拠点をカーボンニュートラル化
          • 野菜の価格高騰 “うんち”が救う!? | NHK | WEB特集

            「タマネギ3つで600円!?」 夕飯にカレーを作ろうと野菜売り場に立ち寄って、思わず声に出してしまいました。天候不良にウクライナ情勢の影響などが重なり、この夏は野菜の値段が軒並み高くなりました。困ったことに、野菜を育てるための「肥料」の価格は今後も高騰すると見込まれています。 なんとか野菜の値段を抑えるヒントがないか探ってみると、私たちが”出したもの”を使う取り組みが今、注目されています。 (おはよう日本 金谷隼一ディレクター) 社会人2年目で毎日、自炊をしている私にとって、野菜の価格高騰は財布に大きく響きます。 そもそもどうして野菜の価格が上がっているのか。まず東京 足立区にある青果市場を訪ねました。 朝7時から始まった競りでは、威勢のよい掛け声とともに梨や大根、キャベツなどが取り引きされていきますが、青果卸売会社の担当者は、やはり全体的に値段が高めだと言います。 湯浅さん 「値段が上が

              野菜の価格高騰 “うんち”が救う!? | NHK | WEB特集
            • 一律の1000円徴収 “森林環境税” なぜ? | NHK

              今月、職場で手渡された住民税を知らせる紙。その中に見慣れない文字が…。 「森林環境税 1000円」 SNSでは「わけの分からない税金多すぎる」とか「何に使われるのか」といった声もあがっています。 そもそもどういうものなのか。森林がない地域の人にも関係することなのでしょうか。 森林環境税って? 森林環境税は、自治体が森林整備などの財源に充てるために、年に1回、徴収される税金です。 1人あたり年間1000円で、今月から初めての徴収が始まりました。 給与所得者で徴収が7月からになる人もいるほか、公的年金を受給している人は10月からとなります。

                一律の1000円徴収 “森林環境税” なぜ? | NHK