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  • 期限の制約なく無料で提供される「Free Tier」クラウドサービスまとめ、主要クラウド/PaaS編(2024年版)

    期限の制約なく無料で提供される「Free Tier」クラウドサービスまとめ、主要クラウド/PaaS編(2024年版) いくつかのクラウドサービスでは、新規ユーザーに対する1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどの提供だけでなく、期限の制約なくずっと無料で提供される、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれるサービスが提供されています。 こうしたサービスは評価や一時的なテスト環境、あるいはホビー用途などに適しています。 本記事では期限の制約なく無料で提供されている主なクラウドサービスを、2024年版としてまとめました。(有料サービスの追加機能として無料で提供されているものは除外しています)。 ただしこれらの無料のサービスは、提供側の都合により一時的に申し込みや利用が制限されたり、提供が終了することがあります。提供側の都合に留意しつつ、良心的な範囲でご利用いただ

      期限の制約なく無料で提供される「Free Tier」クラウドサービスまとめ、主要クラウド/PaaS編(2024年版)
    • ばんくしさんによる「ゼロから作る自作 Python Package Manager 入門」がほんとよい! 写経を積みます - nikkie-ftnextの日記

      積ん読宣言エントリです。 ざっと一読した感想を述べています。 目次 目次 エムスリーテックブック5(技術書典15) 第6章 「ゼロから作る自作 Python Package Manager 入門」 組合せてパッケージマネージャー 終わりに P.S. 最近のばんくしさん エムスリーテックブック5(技術書典15) 2023年11月に頒布されました 第6章 「ゼロから作る自作 Python Package Manager 入門」 上記のエムスリーさんのエントリより この課題がどこから来ているのか、どのように解消されようとしているのか、そして開発者としてどのように貢献していけるのかを、実際にPackage Managerのlock、install、run、build、uploadのようなサブコマンドを実装して行くことで知っていく章になります。 ばんくしさんには2023年10月のみんなのPython

        ばんくしさんによる「ゼロから作る自作 Python Package Manager 入門」がほんとよい! 写経を積みます - nikkie-ftnextの日記
      • ARM に存在する JavaScript 専用命令「FJCVTZS」を追う(ついでに V8 をビルドする)

        前回の記事では、JavaScript の実行エンジン V8 の JIT 出力コードを読んでみました。記事は M1 Mac 上で動かした結果でしたので、ARM アーキテクチャのアセンブラを読むことになりました。 さてそんな ARM アーキテクチャですが、最近の ARM には FJCVTZS という JavaScript 専用の機械語命令があるのをご存知でしょうか?CPU に、特定の言語(それもコンパイラを持たない JavaScript)専用の命令があると知ったとき、私は大いに驚きました(過去にも Jazelle みたいなものはありましたが) 今回は、この FJCVTZS 命令について、実際にどれだけ効果があるのか、V8 をビルドしながら調べてみましょう。 FJCVTZS 命令とは? FJCVTZS 命令は、Arm v8.3 から導入された JSCVT 命令の一つで、JavaScript の言

        • Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem -- 2024年度版(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Gemfile of dreams: the libraries we use to build Rails apps—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文更新日: 2024/05/28 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術記事編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。また、gemごとにGitHubリポジトリへのリンクカードも追加してあ

            Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem -- 2024年度版(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
          • CSSの新機能にどのように向き合えばよいか、新しいことを学んだり覚えることは頭の固い人には難しい

            ここ数年、CSSの進化はとても早いと感じている人は少なくないと思います。当ブログでもCSSの新機能をたくさん紹介してきましたが、一昔前にはこんなことができるようになるとは驚くばかりです。 そんなCSSの新機能に対して、どのように向き合えばよいのか、実際にどのように使用すればよいのか、その手引きとなる記事を紹介します。 元記事の「Old Dogs, new CSS Tricks」は、わたし達は老犬であり、老犬のような年配者や頭の固い人には新しいことを学ぶのは難しい、というニュアンスです。 Old Dogs, new CSS Tricks by Max Böck 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 新機能による疲れ サポートを言い訳にする 目に見えない改善 実際の使用例とデザイントレンド 習慣を断ち切る 確立さ

              CSSの新機能にどのように向き合えばよいか、新しいことを学んだり覚えることは頭の固い人には難しい
            • PPRはアイランドアーキテクチャなのか

              先日、Next.jsの新たなレンダリングモデルであるPartial Pre-Rendering(以降PPR)について記事を投稿しました。 この記事を書いてる時は意識してなかったのですが、感想でアイランドアーキテクチャに言及されるケースが散見されました。社内で上記記事の話題になった時も同様に、アイランドアーキテクチャとの違いについて問われました。 結論から言うと、PPRとアイランドアーキテクチャは全く異なるものです。本稿ではPPRとアイランドアーキテクチャの違いについて解説します。 PPR まずはPPRとアイランドアーキテクチャの概要を改めて整理しましょう。 PPRはページをstatic renderingとしつつ、部分的にdynamic renderingにすることが可能なレンダリングモデルです。具体的には、画面をbuild時(もしくはrevalidate後)に静的生成しつつ、リクエスト毎

                PPRはアイランドアーキテクチャなのか
              • みんな感じている「じつはわかりづらい」生成AIの使い道…ビッグテックが爆走中の「使いやすさ向上レース」と沈黙するアップルの「次の手」(西田 宗千佳)

                みんな感じている「じつはわかりづらい」生成AIの使い道…ビッグテックが爆走中の「使いやすさ向上レース」と沈黙するアップルの「次の手」 生成AIは「どこにどう使うべき」なのか 5月中旬からの2週間、いずれも米国で開催されたGoogleとマイクロソフトの開発者会議を連続して取材してきた。 両社のテーマは共通している。生成AIを初めとしたAI技術を、「いかに普通の人が使うものにするか」だ。 生成AIがブームになってまもなく2年が経過するが、利用者の数は限定的だ。コストやハードウエア面の要因もあるが、最も大きいのは「どこにどう使うべきかがわかりづらい」ということかもしれない。 生成AIの「賢さを磨く」競争は今も続いているが、一方で「いかにAIを使いやすくするか」という競争も始まっている。そうした動きについて、Googleとマイクロソフトというビッグテック2社の動きから解説してみよう。 「Gemin

                  みんな感じている「じつはわかりづらい」生成AIの使い道…ビッグテックが爆走中の「使いやすさ向上レース」と沈黙するアップルの「次の手」(西田 宗千佳)
                • GitHub Actions に Arm64 ランナーが来たので Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみる

                  GitHub Actions に Arm64 ランナーが来たので Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみる 2024/06/03 に GitHub Actions に Arm64 ランナーが追加されました。 現在はパブリックベータで、Team と Enterprise Cloud プランでのみ利用可能です。料金は x64 の同性能のランナーより 37% 安く、電力効率が高いため二酸化炭素排出量削減にもつながるとのことです。 この記事では、新しく追加された Arm64 ランナーを使って Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみます。 マルチプラットフォームイメージとは? マルチプラットフォームイメージとは、複数の異なる CPU アーキテクチャ(場合によっては異なる OS)のイメージを 1 つのイメージとして扱えるようにまとめたものです。マルチプラット

                    GitHub Actions に Arm64 ランナーが来たので Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみる
                  • Sid Meier’s Civilization VII - Official Teaser Trailer

                    Sid Meier’s Civilization VII. Coming 2025. ► Wishlist CIVILIZATION VII now: https://civilization.2k.com/seven Join us for the full reveal of Sid Meier’s Civilization® VII and its exciting new features and innovations in August 2024. The award-winning strategy game franchise returns with a revolutionary new chapter. Sid Meier's Civilization® VII empowers you to build the greatest empire the worl

                      Sid Meier’s Civilization VII - Official Teaser Trailer
                    • Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on

                      Authored by Derek Perez Connect RPC, Buf’s family of fully protocol-conformant and battle-tested alternatives to Google’s gRPC project, has joined the Cloud Native Computing Foundation. We joined the CNCF to demonstrate our deep commitment to sustainably and responsibly growing Connect as a well-governed and community-led open source project. Today, Connect integrates seamlessly with gRPC systems

                        Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on
                      • Okta Customer Identity Cloud(旧 Auth0)のForms for ActionsがEAになったよ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                        はじめに こんにちは。ドワンゴ教育事業バックエンドエンジニアの金子です。 Okta Customer Identity Cloud(旧 Auth0。以下 Okta CIC)の新機能「Forms for Actions」(以下 Forms)がEarly Accessになりました。本番環境での使用も想定されているステージです。 教育事業での採用も見据えて、どんな機能なのか調べてみたので内容を紹介します。 Forms for Actionsとは Okta CICの認証フローをカスタマイズできる機能です。 ログイン成功時のActions1内でFormを呼び出し、ユーザーへ表示できます。 例えば下記のようなユースケースが想定されています。 プログレッシブプロファイリング 規約への同意の取得 サインアップ・ログインフローの追加ステップ メールアドレス検証の必須化 決済情報の入力 など 何がうれしいのか

                          Okta Customer Identity Cloud(旧 Auth0)のForms for ActionsがEAになったよ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                        • Spotifyの開発生産性向上事例 - 効果的なDevOpsアプローチとそのリスクとはに参加してきた - 天の月

                          developer-productivity-engineering.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 DRE Favorable Context 生産性を高めるために必要な3要素 データ、情報、知識の関係性 アクティビティ、アウトプット、アウトカム、インパクトの関係性 失敗事例 意味ある分析をするために メトリクスの罠 社内で議論のきっかけになるメトリクス メトリクスを使う注意点 Q&A メトリクスの中で特に重視しているステップや項目はあるか? DORAメトリクスを使った測定は、Spotifyやその他の国際的な企業では標準的な手法と考えられているのか?それとも一部企業が行っているものか? オンボーディングタイムは具体的にどのように計算するのか? 全体を通した感想 会の概要 来る6月28日(金)-29

                            Spotifyの開発生産性向上事例 - 効果的なDevOpsアプローチとそのリスクとはに参加してきた - 天の月
                          • Unity製のiOSアプリにFlutterを組み込む | gihyo.jp

                            本連載は、iOS/Android向けのアプリでUIの表現力を高めることを目標に、Unity製アプリにFlutterを導入した例を具体的な実装方法を交えながら紹介する記事の3回目となります。 前回の記事ではUnityからExportしたAndroidプロエジェクトに対してFlutterを組み込む方法を解説しました。 3回目となる今回はUnity製のiOSプロジェクトにFlutterを組み込む解説となります。 前回までのおさらい まず今回の本題であるUnityから出力されたiOSプロジェクトにFlutterを入れる方法を解説する前に前回までの話しをおさらいします。 前回までの記事で、 なぜUnity製アプリにFlutterを入れる必要があるのか アプリ、Unity、Flutterの関係性 今回の記事の内容を実行している環境の紹介 FlutterのModuleプロジェクトの作成 UnityからE

                              Unity製のiOSアプリにFlutterを組み込む | gihyo.jp
                            • 過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog

                              継続的にメンテナンスするのではなくて、雑な使い捨てでいいならshellscriptとjq職人芸でいけるので頑張ってしまったけれど、継続的にやるならもっと違うもので書いた方がメンテナンスしやすいと思います。 細かい部分はいくらでも改善の余地があるとは思いますが、とりあえず動いたのでヨシ・・・!? 以前も多少似たような何か作ったけど、こういうの誰か既にもっと綺麗に作ってないんですかね。 xuwei-k.hatenablog.com GitHub Actionsのログはデフォルトでは90日保存されてるはずなので、その程度の期間をなんとなく集計したいだけならば、こうやって後から集計するだけで十分ですね。 もちろん、yamlの内部の構造がすごく変わっていると集計が難しいか実質不可能になるリスクはありますが。 もっとしっかり計測したいならば、buildした時点で専用の場所に綺麗に記録して、他のもっとリ

                                過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog
                              • Docker Desktopが「Windows on Arm」に対応。今月発売されるArmベースの新PCでもDocker環境が構築可能に

                                Docker Desktopが「Windows on Arm」に対応。今月発売されるArmベースの新PCでもDocker環境が構築可能に Docker社は、WindowsやMacの上にDockerコンテナ環境を簡単に導入できる「Docker Desktop」が、Windows on Armにも間もなく対応する予定であることを、先月行われたイベント「Microsoft Build 2024」で明らかにしています。 Windows on Armを推進するマイクロソフト マイクロソフトは、Armベースのプロセッサである「Snapdragon X Elite」や「Snapdragon X Plus」 を搭載した同社のノートPC製品群「Surface」シリーズを今月(2024年6月)発売予定であり、WindowsにおけるArmマシン環境を積極的に展開する構えです。 また、マイクロソフト以外にもArm

                                  Docker Desktopが「Windows on Arm」に対応。今月発売されるArmベースの新PCでもDocker環境が構築可能に
                                • WWDC24予言 - cockscomblog?

                                  今年も書いておく。 AI 今のAppleに最も期待されているトピックであり、Google I/O、Microsoft Buildなどで競合他社が最も力を入れているのがAI。当然WWDC24でも、「AI」という語が飛び交うことになる。 「AI」という語を使い始めたApple Appleは2024年5月のスペシャルイベントでLogic Pro*1とFinal Cut Pro*2のアップデートを発表したが、そこでは機械学習を活用した機能を「AI機能」と宣伝するようになった。これは例えば、Apple Watchのダブルタップジェスチャーでは「機械学習アルゴリズム」と表現していた*3のと比べると、わかりやすい変化である。 とはいえWWDC24では、AIの中でもとりわけLLMを含む生成AIについて発表されるだろう。ここで、Appleのプライバシー重視の姿勢とどう折り合いをつけるかというのが一つの焦点に

                                    WWDC24予言 - cockscomblog?
                                  • WebサイトやスマホアプリのUIで見かけたさまざまなアイデアを実現するディテールのまとめ -CallToInspiration

                                    Webサイトやスマホアプリに使用されている、UIのさまざまなアイデアを実現するための小さなディテールをコレクションしているサイトを紹介します。 52種類のカテゴリにUIのディテールがコレクションされており、見ているだけでインスピレーションが刺激されます。 CallToInspiration CallToInspirationは、WebサイトやスマホアプリのUIで見かけた新鮮なアイデアを実現するための小さなディテールをコレクションしているサイトです。ログインからセクションやコンテンツに至るまで、優れたデザインのアイデアはインスピレーションが刺激されると思います。 以前紹介したときから、さらにたくさん増えています。

                                      WebサイトやスマホアプリのUIで見かけたさまざまなアイデアを実現するディテールのまとめ -CallToInspiration
                                    • Five Levels Of AI Agents

                                      IntroductionThis is a topic I really enjoyed researching and I was looking forward to writing this. Mostly because I wanted to demystify the idea of agents and what exactly constitutes an agent. Together I wanted to create a clear delineation between domain specific implementations and wide, general implementations which are referred to as AGI. Considering domain specific implementations, this is

                                        Five Levels Of AI Agents
                                      • Announcing TypeScript 5.5 RC - TypeScript

                                        Today we are excited to announce the availability of the release candidate of TypeScript 5.5. To get started using the RC, you can get it through NuGet, or through npm with the following command: npm install -D typescript@rc Here’s a quick list of what’s new in TypeScript 5.5! Inferred Type Predicates Control Flow Narrowing for Constant Indexed Accesses Type Imports in JSDoc Regular Expression Syn

                                          Announcing TypeScript 5.5 RC - TypeScript
                                        • マイクロソフトのAI新機能「Recall」、セキュリティ専門家らが批判

                                          Microsoftが新カテゴリーのPC「Copilot+ PC」の主要機能として「Recall(回顧)」を発表してからまだ2週間しか経っていないが、この機能はすでにセキュリティ専門家から非難されている。 この機能は、「Windows」PC上のすべての行動を追跡し、後で自然言語を使って探しやすくするものだが、ハッキング可能なセキュリティ上の大問題として見られている。少なくとも1人のホワイトハットハッカーは、Recallからデータを抽出するツール「TotalRecall」を作成し、Githubで公開した。 Microsoftは5月の年次開発者会議「Microsoft Build」でCopilot+ PCを発表した。6月18日に発売予定だ。 AIを利用したRecallは、スクリーンショットを記録してデータベースに保存することで、ユーザーが除外しない限り全てのアプリケーションからデータを取得する。

                                            マイクロソフトのAI新機能「Recall」、セキュリティ専門家らが批判
                                          • IaCの問題はGPTの力で直す。Checkovの --openai-api-keyオプションで修正方法を教えてもらおう! - Qiita

                                            --openai-api-key OPENAI_API_KEY Add an OpenAI API key to enhance finding guidelines by sending violated policies and resource code to OpenAI to request remediation guidance. This will use your OpenAI credits. Set your number of findings that will receive enhanced guidelines using CKV_OPENAI_MAX_FINDINGS [env var: CKV_OPENAI_API_KEY] これ、IaCの静的解析 × ChatGPTでは?! ということで、今回はこの--openai-api-keyオプションを調べてみま

                                              IaCの問題はGPTの力で直す。Checkovの --openai-api-keyオプションで修正方法を教えてもらおう! - Qiita
                                            • RuboCop on RBS - スペクトラム

                                              rubocopをRBSファイルにも効かせたい - スペクトラム で作ってたものが大体できてきて、rbs v3.5もリリースされたので公開できるようになりました。 これでRuboCopをRBSファイルにも使用できるようになりました。 github.com 例えば class Foo def foo: () -> void end というRBSをレビューする時「インデント入れてね」と指摘したくなりますよね。Rubyファイルならrubocopでできるのに、RBSファイルではrubocopで指摘できないという問題がありました。あるんです。きっと。というわけで、できるようにしました。 とりあえず初期バージョンでは20以上のルールを用意しています。 autocorrect(自動修正)にも対応しているので、いつものようにrubocop -aしてあげれば class Foo def foo: () ->

                                                RuboCop on RBS - スペクトラム
                                              • Go Conference 2024 登壇した #gocon - 私が歌川です

                                                Go Conference 2024に参加し、登壇してきました。 登壇しました Dive into gomockというタイトルで発表しました。2トラックのどちらかで40分トークかな? と思っていたら2部屋ぶち抜きでトークだったのでビビっていました。 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com gomockの内部実装を見て、なぜライブラリの内部実装を見るのがよいことなのか、という話をしました。reflectパッケージが好きなので合間にreflectパッケージの話もしています。つまり主題が3つあるわけですね。 gomockの内部実装を見よう リフレクションを知ろう なぜライブラリの内部実装を見るのか知ろう 今回はgomockの実装を掘り下げることで、魔法のように見えるイディオムの裏にある処理を知ろう、という方向性でやりました。今回の発表でgomockの内部実装を全員が完全理解できた

                                                  Go Conference 2024 登壇した #gocon - 私が歌川です
                                                • Windows 11 24H2ではMicrosoftアカウントが必須に?有名な回避方法が無効化されている事が判明 | ソフトアンテナ

                                                  Microsoftは現在、Windows 11の次期機能アップデート「Windows 11 Version 24H2」のテストをWindows Insider ProgramのRelease Previewチャンネルで進めています。 Build 26100.560のISOファイルを使って24H2をクリーンインストールすることもできますが、このISOファイルを使用した新規インストール時に、Microsoftアカウントの使用を回避する従来の方法が無効化されている事がわかりました。 Windows 11 Home/Proエディションでは、セットアップ途中にShift + F10キーを押し、コマンドプロンプトでOOBE\BYPASSNROと入力することで、Microsoftアカウントではなくローカルアカウントを使ってセットアップできていました。 24H2ではこれが不可能となっていて、Bob Pon

                                                    Windows 11 24H2ではMicrosoftアカウントが必須に?有名な回避方法が無効化されている事が判明 | ソフトアンテナ
                                                  • C# と ONNX Runtime Generative AI (DirectML) を使って Phi-3 をローカルで動かす - しばやん雑記

                                                    Build 2024 では Windows などローカルのリソースを使って Generative AI を動かすという話が非常に多かったように、Keynote でも度々取り上げられた Phi-3 についても AWQ で 4-bit 量子化された DirectML で利用可能な ONNX モデルが公開されています。 セッションでも話がありましたが、Microsoft としては DirectML を使っておけば GPU / NPU の両方に対応できるようにするようなので、今後はローカルでの AI 利用は DirectML が主導権を握る可能性がありそうです。 現状 Hugging Face で公開されている DirectML に対応した Phi-3 の ONNX モデルは以下の 4 種類です。Phi-3 mini と Phi-3 medium の両方が利用可能になっていますが、残念ながら現時点

                                                      C# と ONNX Runtime Generative AI (DirectML) を使って Phi-3 をローカルで動かす - しばやん雑記
                                                    • How I learned Vulkan and wrote a small game engine with it

                                                      Comments (GitHub discussion) Comments (Hacker News) tl;dr: I learned some Vulkan and made a game engine with two small game demos in 3 months. The code for the engine and the games can be found here: https://github.com/eliasdaler/edbr This article documents my experience of learning Vulkan and writing a small game/engine with it. It took me around 3 months to do it without any previous knowledge o

                                                      • Using Dhall To Manage GitHub Actions Workflows

                                                        In my previous post, I talked about how we use Github Actions to automate our workflows. As promised, I will show how we use Dhall to manage our GitHub Actions files. Don’t Repeat Yourself “Don’t Repeat Yourself” (DRY) is a programming principle that reduces repetition in code. As we created more actions in a growing number of repositories, we noticed that there were a lot of repeating steps, jobs

                                                        • Turborepo 2.0

                                                          Turborepo 2.0 improves the developer experience of JavaScript and TypeScript repositories, with features including: New terminal UI: Interactive tasks and clearer logs Watch Mode: Dependency-aware task watcher for any tooling in your repository All-new documentation: Core monorepo concepts, refreshed API reference, and ecosystem tooling guides Licensing and maintenance updates: Upgraded to MIT lic

                                                            Turborepo 2.0
                                                          • GitHub ActionsでArm64が利用可能に:より高速で効率的なビルドシステムを提供

                                                            Author Larissa Fortuna GitHub Actionsは、開発者が市場で最新かつ最も持続可能なプロセッサーでビルドを開始できるように、Armが構築したイメージ付きのArmホステッドランナーをパブリックベータ版で提供開始しました。 GitHubは、GitHub Actions用のArmⓇベースのLinuxとWindowsランナーを発表しました。この新しいランナーは、GitHub Actionsのすべてのジョブのパワー、パフォーマンス、持続可能性を向上させます。開発者はGitHubがホストするArmベースのハードウェアを活用し、Armアーキテクチャが使用されているあらゆる場所でリリースアセットをビルド、デプロイできるようになりました。そして何より、これらのランナーの価格は、弊社のx64 LinuxおよびWindowsランナーよりも37%安価です。 顧客は、Armアーキテクチ

                                                              GitHub ActionsでArm64が利用可能に:より高速で効率的なビルドシステムを提供
                                                            • Wasmで少しだけ手軽にRubyとRubyスクリプトを持ち運ぶ

                                                              やりたいことRuby の環境を作らずに基本的なスクリプトを動作させたい 非エンジニアの環境で 1 ファイルでコマンドを動作させたいというほどの環境の縛りはない簡単に Docker 環境で基本的なコードが動けばよい、程度今回できたことWasm 版 Ruby を Wasm Runtime 上で動かす基本的な Ruby コードと Wasm 版 Ruby を一つの Wasm module にパッケージし、それを Wasm Runtime 上で動かす さらに Wasm module を compile しておいて起動を速くする(Rubyについてはまだまだ課題は多いが)Wasm を使うことで直接実行バイナリを生成できない言語でも JVM + .war 程度の使い勝手である程度のことができることが分かった実験に使ったのは macOS 13.6.7 ( arm64 darwin 22 )Ruby 3.2.

                                                              • Ramp and the AI Opportunity

                                                                Welcome to the 93 newly Not Boring people who have joined us since Thursday! If you haven’t subscribed, join 226,688 smart, curious folks by subscribing here: Subscribe now Hi friends 👋, Happy Tuesday and welcome back to our fourth Not Boring Deep Dive on Ramp. Ramp is one of the fastest-growing, best-run startups in the world. It’s also just one of my favorites. I met Ramp CEO Eric Glyman the fi

                                                                  Ramp and the AI Opportunity
                                                                • Build flutter apps with HTML/CSS and JavaScript | WebF | WebF

                                                                  Backward compatible with web browsersWebF provides a subset of the W3C/WHATWG standard HTML/CSS and ECMAScript 2020 JavaScript support. WebF gives you the DOM API, Window, Document, and other Web APIs, and yields the same results and behavior as web browsers. High PerformanceExecute bytecode with optimized QuickJS engine, and render HTML/CSS in the same context as Flutter apps, saving 50% load tim

                                                                  • Google、Matter規格に対応するスマートホームアプリを開発できる「Home API」「Homeランタイム」を発表

                                                                    Googleは2024年5月15日(米国時間)、スマートホームアプリケーションの開発やスマートホームとの統合を支援する「Home API」と「Homeランタイム」を発表した。 Home APIはAndroidとiOSの両方に対応しており、アプリ開発者は6億台以上のデバイス、Googleのハブ、スマートホーム規格「Matter」のインフラ、そしてGoogleのオートメーションエンジンにアクセスできるようになるという。 Googleは、Home APIとHomeランタイムに関する5つのポイントを次のように解説している。 1. 全ての開発者が「Google Home」で動作するアプリを構築可能に 関連記事 ガートナーは「IoTプラットフォームが熱い」と分析 企業はDX推進のためにどのような技術を導入しているのか ガートナージャパンは、国内企業のDX推進技術の導入状況に関する調査結果を発表した。そ

                                                                      Google、Matter規格に対応するスマートホームアプリを開発できる「Home API」「Homeランタイム」を発表
                                                                    • GenAI Handbook

                                                                      William Brown @willccbb | willcb.com v0.1 (June 5, 2024) Introduction This document aims to serve as a handbook for learning the key concepts underlying modern artificial intelligence systems. Given the speed of recent development in AI, there really isn’t a good textbook-style source for getting up-to-speed on the latest-and-greatest innovations in LLMs or other generative models, yet there is an

                                                                      • Docker Build Cloudを導入してコンテナイメージビルド時間を80%削減しました

                                                                        背景弊社では効率的で迅速な開発プロセスを維持するためにコンテナ技術を使用しています。 これまでもコンテナイメージのビルド時間を短縮するための改善を行ってきましたが、今回のDocker Build Cloudの導入により、ビルド時間を大幅に短縮することができました。この改善によって、プルリクエストごとの検証環境を迅速に作成し、デプロイフローをより速くすることが可能となりました。 成果まず最初に成果を共有します。 今回、Docker Build Cloudを活用することで、コンテナイメージビルド時間を劇的に短縮することに成功しました。具体的には、従来約6分30秒かかっていたイメージのフルビルド時間が、約1分10秒まで短縮されました。この結果、ビルド時間を80%削減することができました。 コンテナイメージビルドにおける課題今まではコンテナイメージビルドの高速化のため Registry cache

                                                                          Docker Build Cloudを導入してコンテナイメージビルド時間を80%削減しました
                                                                        • Writing Truly Memory Safe JIT Compilers

                                                                          Last month the V8 team published an excellent blog post on what they call the V8 Sandbox. This isn’t a sandbox for your JavaScript code — it’s intended to mitigate browser exploits caused by bugs in the JIT compiler itself. That’s important work because they report that most Chrome exploits start with a V8 memory safety bug. V8 is written in C++, so it may seem like these are the sort of bugs you’

                                                                            Writing Truly Memory Safe JIT Compilers
                                                                          • Update on the Recall preview feature for Copilot+ PCs

                                                                            Today, we are sharing an update on the Recall (preview) feature for Copilot+ PCs, including more information on the set-up experience, privacy controls and additional details on our approach to security. On May 20, we introduced Copilot+ PCs, our fastest, most intelligent Windows PCs ever. Copilot+ PCs have been reimagined from the inside out to deliver better performance and all new AI experience

                                                                              Update on the Recall preview feature for Copilot+ PCs
                                                                            • 日本マイクロソフト、「Copilot」の社内活用を披露--広まる“BYOAI”

                                                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本マイクロソフトは6月6日、「Microsoft Copilot for Microsoft 365」(Copilot for Microsoft 365)に関する記者向けセミナーを開催した。併せて国内外のAI活用動向も披露している。 同社 業務執行役員 モダンワークビジネス本部 本部長の山田恭平氏はAIについて「AIの筋トレがとても重要。AIは意識せずに使えるインフラではなく、既にスキルに分類されている。仕事に役に立つプロンプトもほかの人が同様に役立つとは限らない。だからこそAIスキルを磨くため、(Copilot for Microsoft 365を)使えば使うほど、組織の変化を感じられる」と述べた。 Copilot for Mic

                                                                                日本マイクロソフト、「Copilot」の社内活用を披露--広まる“BYOAI”
                                                                              • QEMUに似たRenodeというOSSの組込みデバイスエミュレータを試す - daisukeの技術ブログ

                                                                                今回から、Renode というオープンソースの組込みデバイスのエミュレータを試していきます。 簡単に言うと、QEMU と同じ位置付けの OSS です。QEMU よりも、組込みデバイスのサポートが充実しているようです。 それでは、やっていきます。 はじめに Renodeのインストール mono-completeのインストール 依存関係のパッケージインストール Renodeのダウンロードとインストール STM32で動作確認 サンプルソースのビルド 実行してみる おわりに はじめに 「QEMUを動かす」の記事一覧です。良かったら参考にしてください。 QEMUを動かすの記事一覧 ・第1回:STM32(ARM Cortex-M)をQEMUで動かす(環境構築編) ・第2回:STM32(ARM Cortex-M)をQEMUで動かす(ソースコード確認編) ・第3回:STM32(ARM Cortex-M)を

                                                                                  QEMUに似たRenodeというOSSの組込みデバイスエミュレータを試す - daisukeの技術ブログ
                                                                                • Why AI wont take your job just yet

                                                                                  Since the emergence of generative AI products like Chat GPT and GPT4 last year, there has been a silent, collective sense of dread amongst workers across most industries. At first, it was fun, we were asking Chat GPT numerous useless questions like how to rule the world and so forth, making funny tweets and memes about it and even using it to do our assignments and projects. But after a while, it

                                                                                    Why AI wont take your job just yet