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chatopsの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • Effective Remote Working

    Developers Summit 2021 18-E-1 での発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3043/

      Effective Remote Working
    • AWS Chatbot発表、CloudWatchのアラートなどをSlackへ通知。無料で利用可能

      AWSは、AWSのさまざまなサービスからのメッセージをSlackもしくはAWS Chimeへ通知してくれる「AWS Chatbot」をベータ版として発表しました。 具体的には以下のサービスからのメッセージを扱うことができます。 Amazon CloudWatch AWS Health AWS Budgets AWS Security Hub Amazon GuardDuty AWS CloudFormation AWS Chatbotはこれらから送られてきたメッセージをAmzon SNS経由で受け取り、SlackもしくはAmazon Chimeへ通知します。AWS Chatbotを利用するための追加料金などは発生しません。 ITシステムの開発や運用の現場では、Slackのようなチャットサービスを人間同士のコミュニケーションに使うだけでなく、ビルドやデプロイなどシステムに対する操作や、その結

        AWS Chatbot発表、CloudWatchのアラートなどをSlackへ通知。無料で利用可能
      • メルカリに「AI社員」が入社! 翻訳から日々の業務サポートまで大活躍中 #メルカリな日々 | mercan (メルカン)

        こんにちは! PRチームのmayumineです。 最近、メルカリに新入社員が入社しました。その名もAI社員の「HISASHI」くん! Slack上に存在し、社内のヘルプデスク業務に対して、AIによるサポートをするのがHISASHIくんの役目です。「印刷の仕方」や「経費精算の仕方」「翻訳の依頼」などの質問や業務は、基本的に社内の「担当の誰か」が対応していましたが、質問する人もされる人も解決までに時間がかかってしまいます。「AI社員が答えられることは自動対応できるようにしよう!」ということで、HISASHIくんが爆誕し、社員として活躍できるまで育成されてきたのでした。 HISASHIくんにできること 誰しも、「調べれば簡単にわかりそうなことを誰かに聞くのは悪いな〜。でも調べるのはめんどくさいな〜」という心理的ハードルはあると思うんですけれど、HISASHIくんだったら心置きなく気軽に質問できま

          メルカリに「AI社員」が入社! 翻訳から日々の業務サポートまで大活躍中 #メルカリな日々 | mercan (メルカン)
        • Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話 - クックパッド開発者ブログ

          こんにちは、技術部SRグループの菅原です。 最近、Ninja650からNinja1000に乗り換えました。パワーがあるせいで3速発進・4速発進が平気でできてしまい、シフトワークがどんどん下手になっています。精進したいものです。 この記事では、Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話を書きます。 Amazon RDS/Auroraをクローンするシステム サービス開発を行っていると、調査や検証でプロダクション環境で使われているデータベースが必要になることがあります。開発環境やステージング環境にもデータベースは存在するのですが、プロダクション環境のデータでしか再現しないバグの調査や、プロダクション環境のデータ量でのスキーマ変更の負荷の検証など、開発環境やステージング環境のデータベースではできない作業も多いです。しかし、オペレーションミスや個人情報へのアクセスを考えると、

            Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話 - クックパッド開発者ブログ
          • Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal

            こんにちは! 先日最終話が放映された Dr.STONE 2 期が始まった頃、先が気になりすぎて漫画版を大人買いした CTO室 鹿児島オフィスチームのよしこ @yoshikouki です。これぞ社会人の嗜みだなと感慨深くなった30歳の春。 今回は私が運用・開発に携わっているホスティング事業部で Slack ワークフローと GitHub Actions を組み合わせて業務を改善しましたので紹介したいと思います。本改善は、サービスの本番環境に近いステージング環境へのデプロイ作業を Slack 上で行えるようにして、デプロイのための環境構築を不要にしたことに加えて必要なステップを 1 つだけにすることができました。 これまでステージングデプロイの問題点 環境構築についての比較 改善前 改善後 デプロイフローについての比較 改善前 改善後 どのようにして改善したのか 実際の操作画面と流れ 実装方法

              Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal
            • ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG

              はじめに こんにちは、技術本部SRE部カート決済SREブロックの遠藤・金田です。 普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当しています。本記事では自作のコマンドラインツールをSlack + AWS Chatbot + AWS Lambdaを使用してChatOps化した事例をご紹介します。「日々の運用業務をコマンドラインツールを実装して効率化したものの今ひとつ広まらない」「非エンジニアにも使えるようにしたい」と考えている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 ChatOpsとは AWS ChatBotとは 構成 AWS ChatBot チャットツール側の設定 Slack Workflow Lambda 実装のポイント ChatBotのアクセス制御 User Roleの運用方法 ガードレールポリシー コマンドラインツールのLambda関数化

                ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG
              • Bolt を使って Slack でヘルプデスクチームとのやりとりを効率化するアプリをつくってみよう - Qiita

                Slack アプリ開発へようこそ! この記事では、ショートカット、モーダルのようなインタラクティブな機能を Bolt for JavaScript を使ってどのように実装すればよいかを解説します。 なお、この記事で紹介するのは、BIT VALLEY 2020 のための用意されたデモアプリです。 BIT VALLEY での講演は YouTube で公開されていますので、こちらからご覧ください。 この記事で実装するアプリ ここで扱うサンプルプロジェクトは、ヘルプデスクチームが提供するアプリを想定したサンプルです。シンプルではありつつも、Slack プラットフォームの最新の機能をうまく活用しているので、これをベースに拡張することで実際に使えるアプリに進化させることができるでしょう。 以下のアニメーションで、どのようなアプリなのかをみてみましょう。 ショートカットでモーダルを起動 エンドユーザーは

                  Bolt を使って Slack でヘルプデスクチームとのやりとりを効率化するアプリをつくってみよう - Qiita
                • Improving how we deploy GitHub

                  EngineeringImproving how we deploy GitHubAs GitHub doubled it’s developer head count, tooling that worked for us no longer functioned in the same capacity. We aimed to improve the deployment process for all developers at GitHub and mitigate risk associated with deploying one of the largest developer platforms in the world. Over the last year GitHub has doubled the number of developers contributing

                    Improving how we deploy GitHub
                  • GitHubにおける継続的デリバリー/How GitHub builds and deploy software

                    Developers Summit 2020の発表スライドです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2340/

                      GitHubにおける継続的デリバリー/How GitHub builds and deploy software
                    • Google Cloud Functionsを使ってSlackで簡単にCDN上のキャッシュを消せるようにする話 | メルカリエンジニアリング

                      この記事は、 Mercari Bold Challenge Monthの最終日の記事です。 SREチームの@catatsuyです。 メルカリでは様々な用途でCDNを使っています。基本的にCDN経由で静的ファイルを配信する場合、CDNからはオリジンからのキャッシュを表示するように設定しています。 しかしキャッシュからデータを削除したいこともあります。例えば古いファイルが配信されているので更新したいなどの理由です。 こうしたCDNのキャッシュからの削除依頼は日々様々なチームで発生します。しかしCDNのキャッシュを削除するにはAPIトークンが必要だったり、管理画面にログインする必要があったりするので知識と権限が必要になります。CDNの知識がなくても社内の人なら簡単に削除できる仕組みが欲しいところです。 そこで弊社では以下のようにSlackで簡単にCDN上のキャッシュを削除できるようにしています。

                        Google Cloud Functionsを使ってSlackで簡単にCDN上のキャッシュを消せるようにする話 | メルカリエンジニアリング
                      • AWS Chatbot – ChatOps for Slack and Amazon Chime | Amazon Web Services

                        AWS News Blog AWS Chatbot – ChatOps for Slack and Amazon Chime Last year, my colleague Ilya Bezdelev wrote Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS to launch the public beta of AWS Chatbot. He also participated in the re:Invent 2019 Launchpad and did an in-depth AWS Chatbot demo: In his initial post, Ilya showed you how you can practice ChatOps within Amazon Chime or Slack, receiving AWS notificat

                          AWS Chatbot – ChatOps for Slack and Amazon Chime | Amazon Web Services
                        • Slack と AWS Chatbot で ChatOps をやってみよう - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                          システムを運用する人々の会話がチャットに集約されるなら、システムにもチャットに参加してもらうと良さそうです。 チャットを介したシステム運用スタイルを ChatOps と言い、多くのお客様がこの新しいスタイルを採用しています。 2020 年 4 月に一般利用可能となった AWS Chatbot は ChatOps を実現するための AWS のサービスです。Slack や Amazon Chime のチャット機能と連携し、AWS サービスのイベントをチャットに流したり、Slack にメッセージを送ることで AWS 環境を操作することができます。 この記事では具体的な ChatOps のユースケースを紹介しつつ、そのために AWS Chatbot がどのように使えるのか、またそのセットアップ方法をご紹介します。 システムはそれ単体で動き続けることはできません。安定運用のためにはシステム運用上発生

                            Slack と AWS Chatbot で ChatOps をやってみよう - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                          • GitHubでのデプロイエクスペリエンスの向上

                            Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                              GitHubでのデプロイエクスペリエンスの向上
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