並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 38 件 / 38件

新着順 人気順

cloudflareの検索結果1 - 38 件 / 38件

  • 注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

    公開日 2024/05/27更新日 2024/05/27注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 現代のITサービスは、ユーザーに高品質で安定した体験を提供するために、より効率的で柔軟な技術選定が不可欠です。 本特集では、注目企業のシステムアーキテクチャ設計に携わるエンジニアの方々より、それぞれの技術選定における工夫と、未来を見据えた展望についてご寄稿いただいています。 各企業がどのように課題を乗り越え、開発生産性や品質を向上させるためにどのようなアプローチを採用しているのか ー この記事を通じて、実際の現場で活用される最先端の技術や戦略を学び、皆さんのプロジェクトに役立つ洞察を得ていただければ幸いです。 ※ご紹介はサービス名のアルファベット順となっております airCloset - 株式会社エアークローゼット エアークローゼットは日本初・国内最大級、女

      注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
    • 自社サービスのバックエンドを Go から TypeScript へ切り替えるための整理

      切り替える理由 自社の主力製品で利用している技術(WebRTC / WebTransport)がブラウザベースのため TypeScript を利用する Go を採用したのは sqlc が使いたかったという理由 sqlc-gen-typescript が出てきたのでもう Go を使う理由がなくなった 自社サービスチーム全員が Go にまったく興味が無い sqlc 自体は便利 そもそも自社に Go への興味がある人がいない 自社サービスの規模ではボトルネックになるのはデータベースであって言語ではない もしアプリでスケールが必要なときは Rust や Erlang/OTP に切り替えれば良い コネクションプールは PgBouncer を利用すればいい TypeScript からは 1 コネクション 1 接続で問題無い どうせフロントエンドでは TypeScript を書く 自社では React

        自社サービスのバックエンドを Go から TypeScript へ切り替えるための整理
      • Next.jsとPrismaをCloudflareにデプロイして月300万のDBクエリに無料で耐える

        はじめに Next.js を Cloudflare にホスティングしようとすると、必然的に Edge Runtime 環境になります。しかし、Edge Runtime 環境では、Node.js Runtime と異なり、Prisma がそのまま使えません。 最初に思い浮かぶ解決策は Prisma Accelerate です。Prisma Accelerate は公式のサービスで、接続プールイングやグローバルキャッシュ機能を備えており、Edge Runtime でも Prisma を使えるようにします。 しかし、無料プランだと月に 6 万クエリの制限があり、本番運用には不安が残ります。 そこで、今回は Prisma Accelerate を自前で Cloudflare Workers 上に構築し、本番運用に耐えうるサービスを無料で開発する方法を紹介します。この方法なら、無料プランでも 月に

          Next.jsとPrismaをCloudflareにデプロイして月300万のDBクエリに無料で耐える
        • LLMをWebフレームワークにしたら、未来が見えた #2024

          最近、LLMにWeb Backendを書かせて遊ぶ、Hanabiというサービスを作っています。その開発過程で、前に試したLLMをAPIとして振る舞わせるアプローチを再検討したので、記事としてまとめました。 一年ちょっと前、私はChatGPTをWebフレームワークにしようと試みました...が、残念ながら全く実用的ではありませんでした。しかし、あれから一年、LLMは目覚ましい進歩で進化を遂げました。価格は下がり、速度も上がり、記憶容量の増加やRAGの発展など、もはや別物レベルで進化しています。 いまならもうちょっと実用的なヤツが作れるんじゃねってことで、色々な手法を面白がった再検討したまとめです。 余談ですが、一年前はLLM=ChatGPTという状況でしたね...懐かしい。ちょうどvicuna13Bが出た頃ですかね? ↓去年の記事(できれば読んでほしい)↓ 出来たもの 全部プロンプトに入れちゃ

            LLMをWebフレームワークにしたら、未来が見えた #2024
          • Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS

            TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updated 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp

              Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS
            • Reverse HTTP Transport が描く新しい Web サービスデプロイ構成 | blog.jxck.io

              Intro IETF の httpbis で、 Reverse HTTP Transport という仕様が提案されている。 Reverse HTTP Transport https://www.ietf.org/archive/id/draft-bt-httpbis-reverse-http-01.html この仕様は、 Origin サーバの前に何かしら Intermediaries (Loadbalancer, Reverse Proxy, CDN etc)があるのが一般的な現代の Web サービス構成において、非常に革新的なアイデアを取り入れたプロトコルと言える。 まだ v01 という初期段階ではあるが、発想が非常に面白かったので、読書メモを残す。 登場人物 ベースとして HTTP の話にはなるが、登場人物が多いため Client/Server という「相対的な役割」で話をすると、紛

                Reverse HTTP Transport が描く新しい Web サービスデプロイ構成 | blog.jxck.io
              • Cloudflareが「24時間以内に1800万円の支払いに応じなければサイトを閉鎖する」とユーザーに通知後、実際に全ての設定を削除してしまう

                Cloudflareの月額200ドル(約3万1000円)のBusinessプランを何年間も契約していたユーザーが、突然Cloudflareから「24時間以内に12万ドル(約1880万円)支払ってEnterpriseプランにアップグレードしなければドメインを削除する」と要求され、実際に契約が解除されて全ての設定が削除されてしまったとブログに投稿しました。 Cloudflare took down our website after trying to force us to pay 120k$ within 24h https://robindev.substack.com/p/cloudflare-took-down-our-website ブログを投稿したロビン・デヴ氏は月間アクティブユーザー数が400万人を超える大規模なオンラインカジノのシステム運用エンジニアです。当該カジノサイトでは

                  Cloudflareが「24時間以内に1800万円の支払いに応じなければサイトを閉鎖する」とユーザーに通知後、実際に全ての設定を削除してしまう
                • メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング

                  こんにちは。メルカリ ハロのSoftware Engineer (Engineering Head)の@napoliです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の2回目を担当させていただきます。 2024年3月上旬にメルカリ ハロという新しいサービスが公開されました。メルカリ ハロは好きな時間に最短1時間から働ける「空き時間おしごとアプリ」です。 この記事ではメルカリ ハロを作るにあたり、どういった技術スタックやアーキテクチャを選定したのか、さらにその背景と意思決定をご紹介したいと思います。 この記事で得られること メルカリ ハロで採用されている技術スタックやアーキテクチャの全体像 その意思決定の理由とプロセス これから新規サービスを立ち上げるうえでのヒント 主な技術スタック メルカリ ハロで利用されている主な技術スタックは以下のとおりです。 バッ

                    メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング
                  • AWS から OCI に移行してコストを約半額にした話 - Qiita

                    OCIについて知らない方向け AWSは知ってるがOCIを知らないという方は取り急ぎ以下のようなページを読むとイメージが掴みやすいかと思いますのでリンクを貼っておきます。 本件では細かい用語の違いなどの説明は省略します。 OCIへの移行理由 今回移行した理由はコスト削減が最大の理由でした。 オンプレからAWSに移行したのは3年前の2021年2月で当時のドル円相場は約106円でした。 2021年のAWS移行当時、RDSのReserved InstancesとEC2のSavings Plansを3年で購入していました。(通常は1年などで購入されるケースの方が多いと思いますが、歴史のあるサービスなので急激なリソースの増減はあまり無さそうではと考えたためとなります。結果としては円が強いタイミングで安く買えて助かりました) 移行を検討し始めたのはRI/SPが切れる1年前くらいで、その時点のドル円レート

                      AWS から OCI に移行してコストを約半額にした話 - Qiita
                    • Live types in a TypeScript monorepo

                      Jump into the code: https://github.com/colinhacks/live-typescript-monorepo In development, your TypeScript code should feel "alive". When you update your code in one file, the effects of that change should propagate to all files that import it instantaneously, with no build step. This is true even for monorepos, where you may not be importing things from a file, but from a local package. - import

                        Live types in a TypeScript monorepo
                      • メール認証における ARC の仕組みと DMARC fail の対策 - NFLabs. エンジニアブログ

                        研究開発部 システム&セキュリティ担当の松倉です。 世間の DMARC 対応を加速させたといっても過言ではない Gmail におけるメール送信者のガイドラインが適用開始されてから 3 ヶ月近くが経ち、NFLabs. に届くメールでも DMARC ポリシーが設定されているドメインが多くなっています。 しかしながら、そのほとんどはポリシーが none であり、DMARC レポートを通じて影響範囲を見極めている、という企業がまだ多そうです。 受信側から見ると、ポリシーが quarantine または reject であればセキュリティ観点では安心感がある一方、正規のメールが検疫や破棄となる場合もあり悩まされることがあります。 DMARC 認証の失敗原因となりがちなのはメーリングリスト等のメール転送で、NFLabs. でもこれにより正規のメールが DMARC failとなって検疫される、という事例

                          メール認証における ARC の仕組みと DMARC fail の対策 - NFLabs. エンジニアブログ
                        • Cloudflare WorkersのJS RPCを理解する

                          前置き 4月の第1週に行われたCloudflare Developer Week 2024でAIやデータベース関係のアップデートの影に隠れ、WorkersをつくってるKenton氏のブログが2つ投下されました。 そして「JS RPC」という機能が追加されました。 これが一見地味なんですが、非常に楽しい未来を想像できるので、書いてみます。というか以前chimameさんが書いた記事でだいぶ理解できるのですが、もう少し噛み砕いて書いてみます。 Bindings Cloudflareにはいくつもプロダクトがあります。ストレージのR2、データベースD1、KVストアのKVなどです。そしてそれらに繋ぐ方法が「Bindings」という方法です。このBindingsで繋げられるものはたくさんあります。 AI Analytics Engine Browser Rendering D1 Environment

                            Cloudflare WorkersのJS RPCを理解する
                          • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

                            今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

                            • 2日でファン限定支援サイトを作った話

                              はじめまして。新時代IP創出事業を手掛けるsaipと申します。 普段は社員3人のスタートアップ株式会社TrippyでCCO兼CTOを務め、生成I受託事業の傍ら、AIキャラクターとのゲーミフィケーションされたコミュニケーションが楽しめるアプリ「Oz-オズ-」を開発・運営しています。 最近、「Oz-オズ-」のキャラクターのプロモーションのためにXで発信し始めた漫画の後日譚的コンテンツがメンバーシップ制で楽しめる「Oz Fanz」というWebサイトを思い立って2日で公開しました。 この記事では、どのような技術スタックを用いてそのような高速開発が可能になったかを公開し、皆様からのご鞭撻をもとに、粗いシステムを改善していこうという魂胆です。私のWeb開発歴は1~2年くらいなので、かなり考慮漏れが存在しています。テストを一切書いていないなど…。 選定の方針 あまり資金に余裕がないので、コストを極力抑え

                                2日でファン限定支援サイトを作った話
                              • プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成

                                Hanabi.REST AIにHonoJSのバックエンドを書かせて遊ぶ、Hanabi.RESTというサービスを一般公開します。それに際して、この記事では、Hanabiの紹介と簡単に技術スタックを解説していきます。 皆さんは、AIがプロンプトからUIを生成する、V0というサービスをご存じですか?僕はあれを見たときに、ある妄想が膨らみました。 「V0のAPI版があれば、プロンプトからWebアプリケーションを作れるやん!!」と。 当初はハッカソン用の小プロジェクトとして始めましたが、想定以上に面白い結果が得られたため、開発を継続することにしました。技術的な制約、様々な黒魔術による不安定な挙動、LLMの劣化など、数多くの壁を乗り越えながら、約半年をかけてようやくリリースに至りました!! 次のリンクから実際にAIが生成したTwitter風のAPIを試すことが出来ます! また、会員登録すれば誰でもAP

                                  プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成
                                • Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                  はじめに 技術構成(before)と課題 技術構成(after)と選定の理由 改善したこと パフォーマンスの向上 デリバリー速度の向上 セキュリティ面でのリスク低下 大変だったこと 記事のマークダウン変換 段落分けと改行の区別 字下げ 書式の追加 Lintが必要になった 記事ごとのOGP画像周りの実装 URL変更に伴うリダイレクト設定 標準の検索機能がない おわりに はじめに 技術部の @mom0tomo , @etsxxx です。 技術部では、事業部横断的な仕事としてコーポレートサイトの運用も行っています。このたびWordPress on EC2で運用されてきた弊社のWebメディア(Q by Livesense)を、Hugo on Clouflare Pagesに移行しました。 q.livesense.co.jp 弊社のWordPress運用はやや特殊で、エンジニアがサーバーにSSHして

                                    Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                  • Difyは使用して大丈夫?テンセント系企業?安全なの?|Kyutaro

                                    ※2024/5/11 13:29追記DifyのLuyu Zhang CEOから直接コメントをいただきましたので、この記事の最後に追記いたしました。 Difyはテンセント系企業?使用して大丈夫?最近注目を集めているLLMOpsプラットフォームのDify.aiですが、中国のテンセントがバックにいるのではないかとの憶測がネット上で広がっていました。以下はXで話題の投稿です。 Difyは中国のテンセントがバックです。 DifyのWEB版(サブスク版)は使うべきではありません。裏側からあなたの作ったシステムも、プロンプトも、APIキーも丸見えですから。Gitからシステムをおろし、ローカルで開発し、GCPなどのクラウドで運用するなら、ありと思います。 — 平岡 憲人(HIRAOKA, Norito) Stand with Ukraine (@onokoro48) May 9, 2024 この記事では、

                                      Difyは使用して大丈夫?テンセント系企業?安全なの?|Kyutaro
                                    • Cloudflare took down our website after trying to force us to pay 120k$ within 24h

                                      TL;DR: We've been on the Cloudflare Business plan ($250/month) for years. They suddenly contacted us and asked us to either pay them $120k up front for one year of Enterprise within 24 hours or they would take down all of our domains. While this escalated up our business we had 3 sales calls with them, trying to figure out what was happening and how to reach a reasonable contract in a week. When w

                                        Cloudflare took down our website after trying to force us to pay 120k$ within 24h
                                      • SSID Confusion Attack WiFi Vulnerability (CVE-2023-52424)

                                        This vulnerability exploits a design flaw in the WiFi standard, allowing attackers to trick WiFi clients on any operating system into connecting to a untrusted network. A new vulnerability arising from a design flaw in the WiFi standard allows attackers to trick victims into connecting to less secure networks and intercept their traffic. Additionally, the attack can exploit the auto-disconnect fea

                                          SSID Confusion Attack WiFi Vulnerability (CVE-2023-52424)
                                        • Cloudflare Workersを使って定期的なタスク自動化を実質無料で行う(不要な画像、アカウントの定期削除など)

                                          Cloudflare Workersなら定期的なタスクを自動化 Google Cloud Schedulerのような機能を実質無料で実行できます(1日あたり最大100,000リクエストまで) 実際に自分のサービスで使っている例 Cron 実行履歴(不要な画像の定期削除) 自分の扱っているサービスの場合1日1度不要な画像の処理を定期実行するので1日1リクエスト 30日で30リクエスト リクエスト サブリクエストを含めると先月(4月6日から〜5月6日まで) 1ヶ月あたり90リクエスト 1日あたり最大100,000リクエスト以内なので無料で使える! Cloudflare Workersの料金体系(2024/5/6現在) 2024年5月時点の料金体系 最新の料金情報はCloudflareの公式ウェブサイトで確認してください。 基本プラン Free: Cloudflare Workersの無料プラン

                                            Cloudflare Workersを使って定期的なタスク自動化を実質無料で行う(不要な画像、アカウントの定期削除など)
                                          • CloudflareとHonoを使って飲食店のレビューができるLINEアプリを作った

                                            「LINE DC BOT AWARDS 2024結果発表会」のLTスライドです connpass https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/315951/

                                              CloudflareとHonoを使って飲食店のレビューができるLINEアプリを作った
                                            • Engineering for Slow Internet – brr

                                              Engineering for Slow Internet How to minimize user frustration in Antarctica. Hello everyone! I got partway through writing this post while I was still in Antarctica, but I departed before finishing it. I’m going through my old draft posts, and I found that this one was nearly complete. It’s a bit of a departure from the normal content you’d find on brr.fyi, but it reflects my software / IT engine

                                              • 中国拠点の犯罪組織「BogusBazaar」が運営する7万5000件もの偽オンラインショップをこれまで85万人以上の人々が利用&盗まれたクレジットカード情報はダークウェブで転売され合計約5000万ドルもの不正利用に悪用されていることが報告される

                                                ドイツのサイバーセキュリティ企業であるSecurity Research Labs GmbH(SRLabs)が、中国を拠点とする犯罪組織「BogusBazaar」が運営する7万5000件の偽オンラインショップで85万人ものユーザーが商品を購入し、個人情報やクレジットカード情報を盗まれた結果ダークウェブで約5000万ドル(約77億円)もの不正注文に使用されたことを報告しています。 BogusBazaar: A criminal network of webshop fraudsters https://www.srlabs.de/blog-post/bogusbazaar Chinese network behind one of world’s ‘largest online scams’ | Scams | The Guardian https://www.theguardian.com

                                                  中国拠点の犯罪組織「BogusBazaar」が運営する7万5000件もの偽オンラインショップをこれまで85万人以上の人々が利用&盗まれたクレジットカード情報はダークウェブで転売され合計約5000万ドルもの不正利用に悪用されていることが報告される
                                                • Reclaiming IPv4 Class E's 240.0.0.0/4

                                                  Ever since the supply of fresh IPv4 address blocks was depleted there has been a number of interesting market changes, mostly around the costs to either acquire or lease IPv4 address blocks. Since the demand for IPv4 addressing has not changed that much, prices have gone up, and more providers like AWS, Hetzner, OVH, etc who were previously pricing in the cost of IPv4, are now charging for it sepa

                                                    Reclaiming IPv4 Class E's 240.0.0.0/4
                                                  • 「ブログは書くのもいじるのもすごく楽しい、自由なコンテンツ発信とコミュニケーションの場」 Songmu氏がブログについて考え、実践していること

                                                    Songmu氏のブログ遍歴 Songmu氏:「ブログを作る」話ですね。これもcho45さん(ショ糖氏)の名言です。これはすばらしいなと思って、そのまま引用して読ませてもらいます。「個人サイトの外観はまさに顔だ。デザインされてなさ、みたいなのも含めて。ダサくても個人サイトを持つべきだと思う。ブランディングというと大袈裟だけど、自分のコンテンツは自分で持つのが確実に良い」。これは、名言過ぎますね。 やはりパッと見て、「あ、これは〇〇さんのブログだ」とか、「〇〇さんのサイトだ」ってわかる良さはすごくあるので、オンラインアイデンティティとしての個人サイトはすごくありだと思うし、僕のこのスライドを見ていても、ダサいからいいなと思っています。 ブログ遍歴みたいな話をすると、もともとはHTMLを手書きしてFTP(File Transfer Protocol)で上げるといったことを2004年ぐらいまでやっ

                                                      「ブログは書くのもいじるのもすごく楽しい、自由なコンテンツ発信とコミュニケーションの場」 Songmu氏がブログについて考え、実践していること
                                                    • たった1分でネットを爆速に!(DNS変更) - パソコン博士Taikiのマメ知識

                                                      普段皆さんが何気なくインターネットを見ている裏では DNSサーバーが、皆さんの検索した先のURLをIPアドレスに変換してくれているおかげで サイトを見る事が出来ております このDNSサーバーをもっと高速なものに変更してあげると、サイトの応答速度は上がることが非常に多いです。 設定方法は動画を参照して下さい! Cloud Flare(クラウドフレア) とにかく爆速!安全性が高いDNS IPv4 プライマリ 1.1.1.1 セカンダリ 1.0.0.1 IPv6 プライマリ 2606:4700:4700::1111 セカンダリ 2606:4700:4700::1001 Android用設定TLS 1dot1dot1dot1.cloudflare-dns.com Google Public DNS とにかく爆速!安全性が高いDNS IPv4 プライマリ 8.8.8.8 セカンダリ 8.8.4.4

                                                        たった1分でネットを爆速に!(DNS変更) - パソコン博士Taikiのマメ知識
                                                      • Email.ML

                                                        Minimalist temporary Email. Privacy friendly, Advertising friendly, Valid for 1 hour, 100% Run on Cloudflare

                                                          Email.ML
                                                        • ホロアースのサーバーサイドの技術について | Blog|ホロアース

                                                          【執筆者紹介】 「 西根幸洋さん」 ポジション:メタバース事業本部エンジニア部マネージャー 入社時期:2023 年 10 月 業界歴:Web サービスやオンラインゲームの開発・運営に 11 年従事。主にサーバーサイド C# エンジニアとして活動し、個人として Microsoft MVP for Developer Technologies(2020-2022)を受賞。 はじめに こんにちは、メタバース事業本部エンジニア部マネージャーの西根です。 ホロアースの開発の話といえば、Unity を使ったクライアント側の実装や、アバターやライブ演出などの話が注目されがちですが、今回はサーバーサイドで利用している技術の一部をご紹介させていただこうと思います。 ホロアースの開発の裏側を知りたい、開発に参加してみたいと思っている方の参考になれば幸いです。 開発に参加してみたいと思った方はこちらから是非ご応

                                                          • マルチプレイヤーアプリケーションが作れる PartyKit ってなんだ....?

                                                            Cloudflare に PartyKit が買収されました。すごいですね。僕も Cloudflare に入りたいぜ。 というのは置いといて....。PartyKit 面白そうなので触ってみようと思います。 TL;DR CloudflareWorker で WebSocket を簡単に扱いたいときに使うライブラリ(プラットフォーム) DurableObjects と前段の Cloudfalre Workers を 1 つの class で書くことができる DurableObjects でできることはすべてできる RateLimit も簡単に実装できる connection ごとに前回のメッセージ送信時間が格納されている Hibernation API にも対応している 料金を抑えやすい Binding には対応していない デプロイは partykit コマンドで行う wrangler で

                                                              マルチプレイヤーアプリケーションが作れる PartyKit ってなんだ....?
                                                            • AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③

                                                              AWS Support - Troubleshooting in the cloudとは AWSが提供するWorkshopの一つで、現在(2024/5)は英語版が提供されています。(フィードバックが多ければ日本語化も対応したいとのこと) クラウドへの移行が進む中でアプリケーションの複雑性も増しています。このワークショップでは様々なワークロードに対応できるトラブルシューティングを学ぶことが出来ます。AWSだけでなく一般的なトラブルシューティングにも繋がる知識が得られるため、非常にためになるWorkshopかと思います。また、セクションごとに分かれているので、興味のある分野だけ実施するということも可能です。 学習できるコンテンツ・コンセプトとしては、CI/CD、IaC、Serverless、コンテナ、Network、Database等のシステムに関わる全てのレイヤが網羅されているので、ぜひ一度

                                                                AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③
                                                              • 【セキュアな個人開発のお供に!!】 Honoで作ったMPAに、Cloudflare Accessを使って簡単に認証をかける

                                                                背景 個人開発者の中には、 簡単なWebアプリを作ったけど、一般公開したくない、、、でもそれなりのアクセス制限をかけるのは面倒、、、 といった場面に遭遇したことはないでしょうか? 今回はCloudflare Accessを使って、なるべく手間をかけずWebアプリにGitHub認証を実装します。 その記録をメモ。

                                                                  【セキュアな個人開発のお供に!!】 Honoで作ったMPAに、Cloudflare Accessを使って簡単に認証をかける
                                                                • HonoXのSSGで個人ブログを構築しました - mooriii's blog

                                                                  個人ブログを開設する機運が高まっていたところに、HonoXという試したい技術が出てきたので勉強がてら個人ブログを作ってみました。 今回ブログを構築する過程で調べたこと等をまとめていきます。 HonoXでSSGを始める HonoXとは @yusukebeさんが作っているHonoとViteを組み合わせたフルスタックのWebフレームワークです。 SSRが高速だったりCloudflareとの相性が抜群だったり何かとイケているフレームワークだったので時代の波に乗って使ってみました。 手順 に沿って始めればすぐに動きます。 GitHub - honojs/honox: HonoX - Hono based meta frameworkHonoX - Hono based meta framework. Contribute to honojs/honox development by creating

                                                                    HonoXのSSGで個人ブログを構築しました - mooriii's blog
                                                                  • How ransomware abuses BitLocker

                                                                    Introduction Attackers always find creative ways to bypass defensive features and accomplish their goals. This can be done with packers, crypters, and code obfuscation. However, one of the best ways of evading detection, as well as maximizing compatibility, is to use the operating system’s own features. In the context of ransomware threats, one notable example is leveraging exported functions pres

                                                                      How ransomware abuses BitLocker
                                                                    • IPアドレスを変えてもDDoS攻撃はやまず、キャッシュの設定を見直しついに克服

                                                                      2024年3月、ITジャーナリストの新野淳一さんが個人で運営する先端技術情報の発信サイト「Publickey(パブリックキー)」が突然DDoS(Distributed Denial of Service、分散型サービス妨害)攻撃を受けた。新野さんは同月14日に対策として、米Cloudflare(クラウドフレア)のCDN(Contents Delivery Network)を導入。CDNのキャッシュサーバーを「盾」として、大量の通信を受け止める狙いだった。 ところが3月15日未明、Publickeyはまたダウンしてしまった。IP(Internet Protocol)アドレスを直接指定するタイプのDDoS攻撃を受けたと見られる。新野さんが講じたCDNによる対策は、DNS(Domain Name System)を応用したものでIPアドレスを直接狙われてしまうと機能しない。新たな対策を打つ必要があ

                                                                        IPアドレスを変えてもDDoS攻撃はやまず、キャッシュの設定を見直しついに克服
                                                                      • Cloudflare AI Gatewayを利用して、Amazon Bedrockを使ったAPIの利用状況の可視化、分析、ロギングできるか試してみた | DevelopersIO

                                                                        Cloudflare AI Gatewayを利用して、Amazon Bedrockを使ったAPIの利用状況の可視化、分析、ロギングできるか試してみた どうも!オペレーション部の西村祐二です。 以前、Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3 + Amazon Bedrockの構成でAIモデルの動作確認用のAPIを作りました。 Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO 今回このAPIに対して、AIアプリケーションの利用状況を可視化、分析、キャッシュ、生成された回答のロギングなどの環境を提供するCloudflare AI Gatewayを試してみたいと思います。 Cloudfl

                                                                          Cloudflare AI Gatewayを利用して、Amazon Bedrockを使ったAPIの利用状況の可視化、分析、ロギングできるか試してみた | DevelopersIO
                                                                        • Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO

                                                                          Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた どうも!オペレーション部の西村祐二です。 APIを作るときにHono + Cloudflare Workersの構成は開発体験もよく、この構成で検証をおこなっております。 AWSの環境もよく利用しており、AWSのサービスと連携するためにはSDKの利用がほぼ必須になってます。 最近、AIのサービスも利用する機会もあるので、Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみました。 その手順などを備忘録のためにまとめておきたいと思います。 環境 Hono: 4.3.4 AWS SDK for JavaScript v

                                                                            Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO
                                                                          • Serverless Apps on Cloudflare

                                                                            About This Title Pages: 275 Published: November 2024 ISBN: 9798888650714 In Beta Serverless Apps on Cloudflare Build Solutions, Not Infrastructure by Ashley Peacock Use serverless technologies to build applications that scale, more quickly and easily, and without worrying about deployment. Whether you’re writing an API, a full-stack app, or real-time code, harness the power of serverless on Cloudf

                                                                              Serverless Apps on Cloudflare
                                                                            • コネヒト経営の生成AI活用レベル向上の一環でGPTsとZapierアプリをつくりました - コネヒト開発者ブログ

                                                                              こんにちは。GWはずっと真夜中でいいのに。のライブをたのしんだキャプテンの@itoshoです。ちなみにずとまよで一番好きな曲は「お勉強しといてよ」です。 はじめに コネヒトではTech Visionのもとテクノロジーやエンジニアリングの活用を全社的に推進しています。その中で昨年から「Run with Tech」(以下、ランテク)という取り組みの一環で生成AIの活用に力を入れています。*1 こういった新しい取り組みはボトムアップの"やっていき"も大切ですが、一方で経営の"のっていき"も重要です。そこで経営のコミットメントを引き上げるためにランテクチームから経営チームへ生成AIに関する"お勉強しといてよ"的な宿題がGWに課されました。 この記事では宿題のアウトプットのひとつとして、GPTsとiPaaSであるZapierのChatGPT利用アプリケーション(ワークフロー)をつくったのでその紹介が

                                                                                コネヒト経営の生成AI活用レベル向上の一環でGPTsとZapierアプリをつくりました - コネヒト開発者ブログ
                                                                              1