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  • コーポレートサイトでの htmx 実装をデモサイトで試してみよう | htmx | ブログ | a-blog cms developer

    2024年2月、JavaScriptライブラリ htmx の発見から始まり、短期間でその可能性に引き込まれ、以下の3つの記事を書きました。 JavaScript ライブラリ htmx と a-blog cms は相性が良さそうだ | kazumich.log kazumich.log htmx という JavaScript のライブラリが、2023 JavaScript Rising Stars : Front-end Frameworks で 2位 になっているが、日本ではあまり聞かない。私自身も最近知ったばかりだが面白そうな... Ajax 通信を簡単にする htmx の基本と実践 | フロントエンド | スタッフブログ | 名古屋のCMS構築・Web制作会社 アップルップル appleple htmx は、JavaScript のコードを書かずにサーバーとの非同期通信を実現し、ページ

      コーポレートサイトでの htmx 実装をデモサイトで試してみよう | htmx | ブログ | a-blog cms developer
    • Gmailにメールが届かなくなる!? 5月中にやるべき対応策をマンガで教えてください!WACUL安藤健作さんに聞いてきた | Webのコト、教えてホシイの!

        Gmailにメールが届かなくなる!? 5月中にやるべき対応策をマンガで教えてください!WACUL安藤健作さんに聞いてきた | Webのコト、教えてホシイの!
      • 静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築

        静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」が正式リリースされた。UIフレームワークのVueと高速なバンドラであるViteを基盤に、MarkdownのコンテンツからSPAなWebサイトを構築できる。 オープンソースとして開発されている静的サイトジェネレーターの「VitePress 1.0」正式版がリリースされました。 VitePressは、Markdownで記述されたコンテンツを静的で美しい外見を持つWebサイトへと高速に変換する機能を備えたフレームワークです。 デフォルトでテクニカルドキュメントに適したテーマが用意されており、すでにVite、Rollup、Pinia、VueUse、Vitest、D3、UnoCSS、IconifyなどのWebサイトのドキュメント部分に使われているとのことです。 VitePressは、同じく静的サイトジェネレーターである「VuePress」のモダン

          静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築
        • 続、Publickeyが受けたDoS攻撃、これまでの経緯と対策まとめ

          先週の火曜日、3月12日に始まったPublickeyへのDDoS攻撃は今週日曜日、3月18日日曜日の早朝を最後に収まったようです。この記事執筆時点でPublickeyのサーバは平常に戻っています。 この間、読者や広告を掲載いただいているお客様や代理店様にご不便やご心配をおかけし申し訳ありませんでした。 DoS攻撃とは、大量のトラフィックをWebサーバなどに浴びせることでサーバを応答不能にしてしまう攻撃のことです。 前回の報告「Publickeyが受けたDoS攻撃、これまでの経緯と対策まとめ」の後、さらにいくつか対策を講じましたので、この記事では前回の報告以後の経緯と講じた対策を記したいと思います。 また、前回の報告では「DoS攻撃」と書きましたが、その後Publickeyのサーバをホスティングしているさくらインターネットのサポート担当の方から、今回の攻撃は分散した箇所から攻撃を受けていると

            続、Publickeyが受けたDoS攻撃、これまでの経緯と対策まとめ
          • Webフレームワーク「Astro」を便利に使う~環境のカスタマイズとAstro 4.3までの新機能まとめ~

            CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

              Webフレームワーク「Astro」を便利に使う~環境のカスタマイズとAstro 4.3までの新機能まとめ~
            • RDS Proxyを入れておくとRDS復旧時にエンドポイントが変わらないというメリットがあるよって話

              概要 小ネタです。 RDS Proxyにはそういう側面もあるのかみたいな気づきがあれば幸いです。 話の概要としては、RDSをsnapshotやバックアップから復旧する際の手順がRDS Proxyを入れている場合では入れていない場合と違う手順を取ることができるという話になります。 RDS Proxyとは RDS Proxyのイメージ: 詳細は、公式ドキュメントを参照ください。 自分の中での印象かもしれませんが、上記ドキュメントにもあるようにLambdaとRDSを接続する際にコネクションが枯渇する問題(当時はLambdaでRDSを使うことがアンチパターンとされていた)を解決するためにRDS Proxyを導入することが多い印象です。 アプリケーションがデータベースと確立した接続をプールおよび共有でき、データベースの効率とアプリケーションのスケーラビリティが向上します。 RDS Proxyのページ

                RDS Proxyを入れておくとRDS復旧時にエンドポイントが変わらないというメリットがあるよって話
              • Pages CMS: The No-Hassle CMS for GitHub

                The No-Hassle CMS for GitHub Tired of juggling Git and YAML to update your Next.js, Astro, Hugo or Nuxt website? Make it easy on you and your team, get a user-friendly CMS running straight on top of GitHub. Packed with features... Configurable Customize content types, views, search, and more. Visual editor Rich-text, syntax highlighting, and more. Media manager Drag and drop upload, multi-file sel

                  Pages CMS: The No-Hassle CMS for GitHub
                • チームラボ、成田国際空港公式WEBサイトのリニューアルにおいて、企画、UI/UX設計、デザイン、開発を担当。2024年2月21日公開。

                  チームラボは、成田国際空港公式WEBサイトのリニューアルにおいて、企画、UI/UX設計、デザイン、開発を担当しました。全ての人の快適な空港体験をサポートするサイトに。2024年2月21日公開。 「ハブ・アンド・スポーク」をコンセプトに、これまでサイト内に、バラバラに点在していたコンテンツを、再整理しました。ページ間のつながりに一貫したルールを設け、かつ、カテゴリ横断で情報を集約し、連携するいくつかのハブを設ける情報設計によって、さまざまな目的を持ったユーザーが、求める情報へストレスなくたどりつけるサイト構造を実現すべく、再構築しました。 「チームラボCMS」の導入によって、サイト内のコンテンツの一元的管理と動的なページ生成を可能にし、有機的なコンテンツの集約と連携を実現しています。 また、すべてのユーザーへの使いやすさを確保することを目的にウェブアクセシビリティの改善を徹底し、日本工業規格

                    チームラボ、成田国際空港公式WEBサイトのリニューアルにおいて、企画、UI/UX設計、デザイン、開発を担当。2024年2月21日公開。
                  • 静的サイトをFediverseに対応させる | おそらくはそれさえも平凡な日々

                    当サイトをFediverseに対応させました。 @songmu.jp@songmu.jp でMastodonなどでリモートフォローできます。 やったことは、 このブログがFediverseに対応しました というtyageさんのエントリーをそのままなぞっただけです。このエントリーはh-cardのサイトトップへの掲出に関する説明が書き漏れていそうでしたが、それも実施しました。 当サイトは静的サイトであり、付随機能は外部サービスに頼りたいと考えている。例えば、コメント機能はDisqusを使っている。Fediverseに関しても何かそういうサービスがないかと思っていたが、Bridge Fedというサービスがあり、上記のエントリー内で懇切丁寧に解説されていたので導入は比較的簡単で、作業時間は小一時間でできた。大まかな手順は以下。 Bridgy Fed というサービスを利用してサイトをFedivers

                      静的サイトをFediverseに対応させる | おそらくはそれさえも平凡な日々
                    • 静的サイトに特化した全文検索ライブラリ「Pagefind」、さくらのレンタルサーバで動かしてみた

                      先日、静的サイトに特化した全文検索ライブラリとして「Pagefind」というソフトウェアがあることを、下記の記事が話題になったことで知りました。 参考:静的サイトに特化した検索ライブラリ Pagefind を試す | grip on minds 実は、いまお読みのPublickeyはまさに、Movable TypeというCMSを用いて生成された静的なWebサイトです。現在、PublickeyではGoogleが提供している「Googleカスタム検索エンジン」を全文検索エンジンとして採用しています(右上の虫眼鏡アイコンから呼び出せます)。 しかしPublickeyでは以前からGoogleに依存しない、自前の全文検索エンジンを持てないかと模索しており、まさにPagefindは私が探し求めていたソフトウェアだったと言えます。 そこでさっそくPagefindがPublickeyに導入できるかどうか、

                        静的サイトに特化した全文検索ライブラリ「Pagefind」、さくらのレンタルサーバで動かしてみた
                      • ウェブメディアの開発に最高かもしれない WACK Stack の紹介

                        WACK Stack というウェブメディア向けの開発スタックを考えてみました。まだ本番運用はできていませんが、PoC としてプロトタイプを作ってみたところ「いやこれ、マジでかなりいけるんじゃないか?」という感触を得たので紹介したいと思います。 WACK Stack とは、 WordPress Astro CDN Kysely のそれぞれの頭文字をとったもので、これらから構成されるスタックに名前を付けたものです。WordPress を CMS として使いながら、パフォーマンスとスケーラビリティに優れ、モダンなスタイルで高速に開発とリリースがしやすいウェブメディアのための構成として考えました。 前置き 弊社 KODANSHAtech の主な業務の1つにウェブメディアの開発があるのですが、そのときにWordPress を使うことが多いです。 WordPress を採用しておけば、すぐにほぼ完全に

                          ウェブメディアの開発に最高かもしれない WACK Stack の紹介
                        • デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso

                          TL;DR: jQueryはDrupalのバーター リニューアルするたびにWeb界隈の一斉レビューを受けることでお馴染のデジタル庁ポータルサイトがいつの間にかまたリニューアルされていて、フロントエンドがNext.jsからDrupalに変わって話題になっていたので1、私も旅券所持者として国政に関心を持ってゆく また、まわりのフロントエンドエンジニアの間でjQuery氏の入庁について「モダンブラウザ全盛の時代に必要か?」と疑念がとなえられていたので、これも追求してゆきたい どのような変更があったのか システム変更の経緯はプロジェクトの関係者であるHal Sekiさんの発言が正確なところだと思う Drupalが話題ですが、元々CMS側は2年前からずっとDrupalだったんです。設立当初はサイトもシンプルだったのでフロントエンド側はNextjsでヘッドレス構成だったのですが、構成が複雑になってきて

                            デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso
                          • デジタル庁のサイト、その後… - Qiita

                            はじめに 第1弾で多くの評価と批判をいただきました。 そして、第2弾もそこそこの評価をいただきました。 第3弾は全くの不発でした。 そして2023年11月1日、正式にリニューアルがされました。 今回第4弾はリニューアルされたデジタル庁のサイトについて書いていきます。 Next.jsからDrupalへ まず、試作版のデジタル庁のサイトがこちらです。 今現在は試作版のサイトが閉鎖されていて、手元にスクショがなかったので、webarchiveから取得しました。 こちらがデジタル庁のサイトです。 最初見た時、「そのまま試作版のサイトを本番サイトにしたのねん」と思いました。 しかし、よくよく調査すると、大きく変わっていることに気づきました。 なんと、Next.jsからDrupalに変わっているではないですか!!! これはびっくりしました。第一弾の記事で、デジタル庁のサイトにNext.jsが使われてい

                              デジタル庁のサイト、その後… - Qiita
                            • ヘッドレスCMSの使い分け

                              Next.js vs Drupal - デジタル庁 Web サイトの戦い。モダン vs レガシーの熱いバトルがいまここに!SIer 系のみなさまの参戦もお待ちしております!ヘッドレスCMS ってなに?デジタル庁の事例とともに考える。

                                ヘッドレスCMSの使い分け
                              • 人類が満足する WordPress はもう一度作れるのか

                                こんにちは zane です。 この業界で知らない人はいない WordPress は、全ウェブサイトの40%で使われており、誕生して20年経つ今も、ブログやホームページを作る選択肢として依然トップに君臨しています。しかし、エンジニアの目線から見ると、システムとして多くの課題が挙げられます。 僕は、今 Collections というオープンソースのヘッドレス CMS を提供しています。WordPress に感じた問題から、いまだ席巻する CMS 領域を再構築したい思いに駆られて、この1年間開発してきた経緯をまとめてみました。 魔改造という闇 WordPress は、管理画面からソフトウェアをアップデートできることで、だれでも最新版を使い続けられたり、自由度の高いカスタマイズ、外部プラグインによる強化など、非常に細部まで考えつくされたシステムです。 しかしながら、無造作に追加されたプラグインによ

                                  人類が満足する WordPress はもう一度作れるのか
                                • 令和時代の個人サイトの作り方:suama works

                                  あの時代、ジオシティーズにFFFTPでHTMLをアップロードしていたあなたへ。 この本はひさしぶりに個人サイトをやってみようかなと思った方が、「昔のホームページ制作」と「今のウェブ構築・運営」のギャップを埋めるきっかけになればと思ってまとめた本です。 「調べてみても専門用語ばかりだしブランクがありすぎてどこからやればいいかわからない」という方、ぜひどうぞ。 ベテランの方も、2023/11現在のサービスをざっと網羅していますので、最近情報収集していないなという方におすすめです。 個人サイト制作の第一歩としてお役に立てれば幸いです。 [目次] ● インターネット今昔 ● 個人サイトを作る方法 3選+α -HTML手書きで作る -ノーコードツールで作る -ポートフォリオサービスを利用する -CMSを導入して作る ● TIPS

                                    令和時代の個人サイトの作り方:suama works
                                  • 僕が考える 「HTML サイトを WordPress にする」話 / 2023-11-05 Kansai WordPress Meetup

                                    Kansai WordPress Meetup@大阪『 WordCamp Tokyo 2023 をみんなで振り返る+α (https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/296857054/) 登壇資料です。

                                      僕が考える 「HTML サイトを WordPress にする」話 / 2023-11-05 Kansai WordPress Meetup
                                    • WebCrumbs - We're building the modern web

                                      THE WORDPRESS for reactthe wordpress for reactBuild React websites, hassle-free.WebCrumbs provides plug-and-play functionalities and an intuitive admin panel, letting you launch and manage modern websites faster than ever.

                                        WebCrumbs - We're building the modern web
                                      • WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」

                                        WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs

                                          WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」
                                        • Gitを利用してブログ・サイトのバージョンを管理できる開発者向けのヘッドレスCMS「TinaCMS」を使ってみた

                                          「CMS(Contents Management System)」はブログやサイトのコンテンツを簡単に管理するためのツールで、代表的な製品としてはWordPressが挙げられます。TinaCMSはそうしたCMSの一つですが、バックエンド側のやりとりに特化した「ヘッドレス」なCMSとのことなので、実際に使ってどんなものなのか確かめてみました。 The Markdown CMS | Tina https://tina.io/ TinaCMSの構造はこんな感じ。赤枠部分がTinaCMSの本体で、TinaCMSのデータベースはGitリポジトリと同期しています。フロントエンド側にはAPIが公開されており、ページのデータを読み出したり書き込んだりすることができるようになっています。書き込みが行われた際には自動でコミットが生成され、バージョンを管理することが可能です。 ページのデータはマークダウンやJS

                                            Gitを利用してブログ・サイトのバージョンを管理できる開発者向けのヘッドレスCMS「TinaCMS」を使ってみた
                                          • ヘッドレスCMSの全体観を掴む | ヘッドレスCMSの本質

                                            コンテンツ管理システムの歴史 なぜ、このような新しい性質を持つコンテンツ管理システム(CMS)が求められるようになったのでしょうか。その理由を知るためには、CMSの歴史と時代背景について知ることが一番の近道になります。 1990年代中頃: CMSの誕生 1990年にWorld Wide Webが登場してから、しばらくの間、WebサイトはHTMLの手動編集によってのみ管理されていました。しかし、次第にWebサイトの規模や複雑性が増していき、手作業でのコンテンツ管理が困難になります。 そして、1990年代中頃、HTMLの手動編集によるWebサイト運営の非効率を解消するためのソリューションとして、最初のCMSが登場します。この時、多くの企業が自作のカスタムCMSを作り、いくつかのエンタープライズ向けCMSも登場しました。 2000年代初頭: オープソース化による急速な普及 2000年代前半になる

                                              ヘッドレスCMSの全体観を掴む | ヘッドレスCMSの本質
                                            • CMS刷新でPV30%増、問い合わせ50%増 自社の“強み”をWebサイトで表現する方法 | Web担当者Forum

                                              ドローンを活用したロボティクス・ソリューションを提供するブルーイノベーション社は、自社Webサイトに、CMSの使いづらさ 、制作担当者ごとのページデザインのばらつき、ディレクトリ構造でのコンテンツ管理ができないといった複数の課題を抱えていた。 そこで同社は、2022年に自社Webサイトの全面的なリニューアルを実施。「マニュアルを必要としない使いやすさ」をコンセプトとするCMS「Web Meister(ウェブ・マイスター)」に乗り換えた。その結果、Web制作スキルや更新作業の経験がない社員でも容易に更新可能となったことで、コンテンツ数が増大。PV数が約30%、Webサイトからの問い合わせは約50%増加するなど、大幅な成果につながった。 本記事では、ブルーイノベーションの担当者とウェブ・マイスターを提供するサイズの担当者に、CMS乗り換えの経緯やCMS選定の決め手、リニューアル時に工夫した点な

                                                CMS刷新でPV30%増、問い合わせ50%増 自社の“強み”をWebサイトで表現する方法 | Web担当者Forum
                                              • MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO

                                                この記事では、ヘッドレスCMSを使ってHTMLコンテンツを生成する手順を紹介します。 前回の記事(MicroCMSと11tyで作るかんたん静的サイト)ではAPIデータの取得とHTMLの生成のみを行いましたが、今回はSassを使うためにビルドツールであるViteを導入して、より実制作に近い環境での検証をします。 ビルドツールであればGulpやWebpack等の選択肢もありましたが、Viteの設定が非常に簡便であるという噂を聞いたので試してみることにしました。 HTML CSS JS GulpやWebpack等のビルドツール利用経験 各ツールの役割 MicroCMS:ヘッドレスCMS。コンテンツのデータを登録できる、APIを提供している。 11ty:ヘッドレスCMSのAPIからコンテンツを取得できる静的サイトジェネレーターで、HTMLを出力することができる。複数のテンプレート形式に対応している

                                                  MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO
                                                • Figmaで作ったデザインをWebサイトに即反映「STUDIO」 | 進化が止まらない! 最新ツール

                                                    Figmaで作ったデザインをWebサイトに即反映「STUDIO」 | 進化が止まらない! 最新ツール
                                                  • ブロックエディタをゴリゴリに使い倒してサイトを作った話 / Kansai WordPress Meetup 2023 09 23

                                                    [【大阪】Kansai WordPress Meetup@大阪『ブロックエディターについてもっと知ろう!』](https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/295907589/) 登壇資料です。

                                                      ブロックエディタをゴリゴリに使い倒してサイトを作った話 / Kansai WordPress Meetup 2023 09 23
                                                    • WordPressをヘッドレスCMS化する方法とは?メリットやデメリットを解説! | Web Design Trends

                                                      WordPressはこれまでブログやWebサイトの作成や管理のためのCMSとして多くのユーザーに利用されてきましたが、最近ではヘッドレスCMSとしてWordPressを活用する方法が注目されています。 ヘッドレスCMSとは、フロントエンドとバックエンドが分離されているCMSのことで、様々なメリットがあります。 今回は、WordPressをヘッドレスCMSとして利用するメリットや具体的な方法をご紹介したいと思います。 【2023年最新】WordPressの使い方を徹底解説!初心者向けのおすすめ設定も WordPressは初心者でも簡単にWebサイトを作ることができる人気のソフトウェアです。 しかし、機能がやや複雑で初めてWordPressに挑戦する人には導入時のハードルがやや高く、どのように設定す... Web Design Trends ヘッドレスCMSとは ヘッドレスCMSとは、コンテン

                                                        WordPressをヘッドレスCMS化する方法とは?メリットやデメリットを解説! | Web Design Trends
                                                      • JSONをDBとして利用するシンプルなPHP製オープンソースCMS・「BoidCMS」

                                                        BoidCMSはJSONをDBとして利用するシンプルなPHP製オープンソースCMSです。もともとは同じようにRDBを必要としないOSSのCMS、WonderCMSをフォークしたものですが、よりシンプルな構成となっています。 必要な環境はPHP8とmod_rewriteがインストールされたApache Webサーバーのみで、インストールもファイル一式をアップロードして管理画面に入って設定するだけと非常に簡単でシンプル且つ扱いやすくなっており、使いやすさ重視のCMSといった感じです。 特徴としてはテーマ対応、プラグインで拡張可能、CSRF認証、カスタムパーマリンク、固定ページとブログの選択、ファイルマネージャ、GDPR対応など、一般的なCMSとしての機能は十分に揃っています。大規模なコンテンツには不向きですが中小規模ならよくあるCMSよりも手軽で扱いやすい印象でした。動作サンプルもあるので導入

                                                          JSONをDBとして利用するシンプルなPHP製オープンソースCMS・「BoidCMS」
                                                        • WordPressがハッキングされる理由に関する誤解とは?

                                                          Sucuriは8月24日(米国時間)、「Why WordPress Gets Hacked & How to Prevent It|Sucuri」において、WordPressがハッキングされる主な理由とその手法を伝えた。「なぜWordPressはハッキングされるのか」という疑問の潜在的な間違いを指摘し、Webサイトを攻撃から保護するために役立つ情報を伝えている。 Why WordPress Gets Hacked & How to Prevent It|Sucuri 「なぜWordPressはハッキングされるのか」という疑問に対し、Sucuriは「WordPressは標的となる唯一のCMS (Content Management System)プラットフォームではない」と回答している。ズレた回答をしているようにみえるが、Sucuriによると、攻撃はすべてのWebサイトに対して行われており、

                                                            WordPressがハッキングされる理由に関する誤解とは?
                                                          • STUDIOでできること・できないことまとめ【2024.4月更新✍️】|はるかな

                                                            この記事は、爆速アップデートのSTUDIOに対応した「できること・ちょっと難しいことまとめ」です。あれってSTUDIOでできたっけ?と思った時にサクッとチェックできるような内容にしています。 そして、この記事を読む前にまず伝えたいのが「STUDIOは、必須なことはだいたいできる」ということです。Webサイトを制作・運用する上で必要な機能はしっかり揃っており、よりリッチに実装する場合に必要な機能の一部は未対応。例えば、パララックスのようなリッチな表現やECサイトのような専門的な機能などは未対応であるというニュアンスで捉えています。 また「機能はないけど再現できること」も補足していますので、STUDIOの学習やSTUDIOを用いたプロジェクトにご活用ください📝 ⚠️プランごとの機能や制限についてはSTUDIO公式ページの「プラン別機能比較」を参照してください 🔍使い方「cmd + f」や「

                                                              STUDIOでできること・できないことまとめ【2024.4月更新✍️】|はるかな
                                                            • ヘッドレスCMSとは(学習コスト・種類・歴史・実装) - コムテブログ

                                                              ヘッドレス CMS とは? 一言で言うとヘッドレス CMS は、従来の CMS が持つ「ヘッド」部分(フロントエンド、つまりユーザーインターフェース)を切り離したものです。 ここでの「ヘッド」は、Web サイトの見た目を構築する部分を指します。従来の CMS は、フロントエンドとバックエンドが密接に結びついていますが、ヘッドレス CMS ではそれらが完全に別々になります。 従来型の CMS(WordPress など) では、内容(記事や画像など)を投稿すると同時に、その内容がどのようにウェブサイト上で表示されるかも管理します。しかし、ヘッドレス CMS では、コンテンツの作成と保存だけを担当し、その表示方法は別のシステム(この場合は Next.js などのフロントエンドフレームワーク)が管理します。 このヘッドレス CMS の利点は、表示方法を気にせずにコンテンツの管理に集中できること、ま

                                                              • Webサイト制作の要件定義書の確認項目|重松佑 / Shhh inc.

                                                                プロジェクトのキックオフ前後に作成する要件定義書。確認の抜け漏れを最小限に抑えるには、どのようなことを記載しておくべきか。そして、メンバーへのスムーズな共有と、その後の円滑なプロジェクト進行のための、良い要件定義書とはどのようなものだろう。自分たち用のメモも兼ねて「Webサイト制作プロジェクトの要件定義書」の確認項目をnoteに整理してみます。 1. プロジェクト概要1-1. 背景プロジェクトを発案するに至った背景です。現状の課題、ビジネス要件の変化、ユーザーの変化、社会的要請など、プロジェクトの存在意義や必要性を記載します。 1-2. ゴールゴールとは「完了条件」です。何を達成すれば終わるのか、どこに行けば終わるのかを記載します。通常は5W1Hのうち、WHATやWHEREをゴールとします。 1-3. 目的プロジェクトを何のために進めるのかという意図です。ゴールよりも広い視野で捉えます。5

                                                                  Webサイト制作の要件定義書の確認項目|重松佑 / Shhh inc.
                                                                • あなたの知らない WordPress のデメリットとリスク - コムテブログ

                                                                  TL;DR 2023/10/20:SNS などで色々とご指摘がありました。記事全体を見直し、公平さと正確性に欠ける部分について、加筆・修正いたしました。 最近、WordPress を中心に扱う Web 制作業者の方々から Next.js + ヘッドレス CMS を使った開発を依頼されることが急激に増えてきました。その際に、WordPress や ヘッドレス CMS について長々と説明することが多くなり、それなら事前に記事にしておけばと思い、本記事を執筆しました。 よく「どのように違うのか?」と聞かれるので執筆しましたが、比較することは困難ですし、どちらが優れているというわけではありません。 WordPress と、ヘッドレス CMS 本来、WordPress はヘッドレス CMS と比較されるべきですが、思うところがあって今回は Jamstack や Vercel など色々絡めて書きました

                                                                  • ブログをWordPressからHugoに移行した

                                                                    前々からブログをWordPressで運用するのをやめたいと思っていた。 すったもんだのすでにようやくHugoで運用するようにできたので、経緯やら苦労したところなどを書き残しておきたい。 まだ作業途中ではあるのだが、いい加減記事の更新もしたいので書いておく。 以前のブログはWordPressで運用していた。 自分でテーマをいじったり、関連記事の表示に自分でクエリをカスタマイズしてごにょごにょしたりして、ある程度カスタマイズして使っていた。 だが、それも途中からだんだんと面倒くさくなっていた。 理由としては、ローカルでいじる際にいちいちvagrantでWordPress環境を立ち上げてカスタマイズしなければならなかったからだ。 カスタマイズしたらカスタマイズ下で、wordmoveを使ってテーマを更新したりが必要になる。 あげく、途中でSassのソースファイルを喪失してしまった。おかげでスタイル

                                                                      ブログをWordPressからHugoに移行した
                                                                    • GitHub - vriteio/vrite: Open-source developer content platform

                                                                      Vrite is an open-source, collaborative space to create, manage, and deploy product documentation, technical blogs, and knowledge bases. It aims to provide a high-quality, integrated user and developer experience, with features like: Built-in management dashboard for managing content production and delivery using Kanban or List view; Modern WYSIWYG editing experience with support for Markdown, inte

                                                                        GitHub - vriteio/vrite: Open-source developer content platform
                                                                      • 新リッチエディタの正式版をリリースしました

                                                                        プロダクトエンジニアのりゅーそうです。 現在パブリックベータ版として開発を進めていた新リッチエディタの「正式版」をリリースしました。 新リッチエディタの機能新リッチエディタは、現行のエディタに加え テーブルカスタムclassの設定コードブロックでの言語・ファイル名の指定リンクの「別のタブで開く」オプションの設定Enterで段落分け(pタグ) / Shift + Enter で改行(brタグ)画像キャプションの追加埋め込みプレビューなどの機能を追加しました。それぞれ紹介します。 テーブルの挿入・編集新リッチエディタでは、テーブルを挿入・編集できます。 テーブルを挿入するには、テーブルアイコンをクリックして、挿入したい列数・行数を選択します。 上記の例ですと、4*4のテーブルが挿入されます(画面幅におさまらない場合は横スクロールで表示されます)。テーブル内では文章はもちろんですが、リストや画像

                                                                          新リッチエディタの正式版をリリースしました
                                                                        • コンテンツの自動生成も可能な、SvelteKitで構築されたオープンソースのAI搭載CMS・「Vontigo」

                                                                          Vontigoはコンテンツの自動生成も可能な、SvelteKitで構築されたオープンソースのAI搭載CMSです。MITライセンスの元でソースコードが公開されています。 ChatGPTの機能が統合されており、コンテンツの生成を自動化する事で他のタスクにリソースを割くことが可能で、更にチャットボットやSNS管理、予測分析などの機能も利用可能となっています。 CMSとAIの統合は、例えば世界的に高いシェア率を誇るWordPressでもAI powerなどといったChatGPTとの統合プラグインも既に公開されていますが、今後もこういったAI統合のソフトウェアは増えていくことが予想されますが、出来れば他のLLMの選択も可能になると良いですね。 Vontigo

                                                                            コンテンツの自動生成も可能な、SvelteKitで構築されたオープンソースのAI搭載CMS・「Vontigo」
                                                                          • ユーザー登録や決済などあらゆるフォームをノーコードで開発できる「Feathery」を使ってみた! - paiza times

                                                                            どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ユーザー登録や決済フォームなど、さまざまな機能を搭載できるWebサービスをご紹介します! ドラッグ&ドロップで誰でも簡単にフォームを作成できるノーコードツールで、高度なロジックや他サービスとの連携機能も提供されています。ご興味ある方はぜひ参考にしてください。 【 Feathery 】 ■「Feathery」の使い方! それでは、「Feathery」をどのように使えばよいか詳しく見ていきましょう! サイトにアクセスしたら【Sign up】ボタンをクリックして、無料のユーザー登録をしておきます。 メールアドレスを入力するだけなので簡単です。 登録したメールアドレス宛てに、ログイン用の認証リンクが送付されるので、そのリンクをクリックすればユーザー登録ができます。 最終的に、以下のようなダッシュボード画面が表示されたら準備OKです! この画面か

                                                                              ユーザー登録や決済などあらゆるフォームをノーコードで開発できる「Feathery」を使ってみた! - paiza times
                                                                            • アーキテクトがチェックすべきオープンソースのWebサービス一覧

                                                                              実装の参考の当たり 前口上: オープンソースの実装を読もう 普段Web開発をしているとこの書き方は普通か、実装の方向性はよさそうか不安になることがあります。そういった際、同じリポジトリの既存実装や会社の他のリポジトリ、技術ブログや本、過去の経験、他のメンバーの意見などを参考にしつつ当たりをつけるわけですが、リファレンスが増えるに越したことはないです。 有名な言語、フレームワークではオープンソースのWebサービスがGitHub、GitLab上などにあがっていることがあり、参考になります。 それぞれライセンスがあり、とりわけGPL汚染などは要注意ですが、収集した一覧が溜まってきたのでまとめておきます。ある程度有名なものメインでスクリプト言語+Go。 Ruby Ruby on Railsは有名なので採用しているWebサービスが多数あります。 Redmine イシュー、プロジェクト管理ソフトのRe

                                                                                アーキテクトがチェックすべきオープンソースのWebサービス一覧
                                                                              • CMSとしての魅力とは NotionをCMSとして活用するページ制作活用術

                                                                                『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                                  CMSとしての魅力とは NotionをCMSとして活用するページ制作活用術
                                                                                • ウェブ制作にも便利!React & Vueで始めるヘッドレスUI - ICS MEDIA

                                                                                  ウェブの表現がリッチになるに従い、コーポレートサイトやキャンペーンページのような「普通のウェブページ」でもモーダルダイアログやアコーディオンといった、ちょっと凝ったUIを見かけることが増えてきました。こうしたUIが必要な場合、皆さんはどのように実装していますか? 2023年3月にモーダルダイアログの実装について聞いたアンケートでは<div>で自前実装派とJSライブラリ利用派で回答が二分されました。 この記事ではリッチで使いやすいUIを実装するための選択肢として「ヘッドレスUI」ライブラリを紹介します。ヘッドレスUIライブラリも大きな括りでは「JSライブラリ利用派」に含まれますが、古くから定番のBootstrapやMaterial UI・Vuetifyなどとはちょっと毛色の違う存在です。 ヘッドレスUIとは? BootstrapやVuetifyとは何が違う? ヘッドレスUIとは「デザイン(見

                                                                                    ウェブ制作にも便利!React & Vueで始めるヘッドレスUI - ICS MEDIA