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  • フロントエンドにおけるフィーチャーフラグ標準化のための「OpenFeature Web SDK v1」がリリース。CNCFから

    フロントエンドにおけるフィーチャーフラグ標準化のための「OpenFeature Web SDK v1」がリリース。CNCFから Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Webアプリのフロントエンドにおいて、任意の機能のオンオフを管理するフィーチャーフラグ標準化のための「OpenFeature Web SDK v1」をリリースした。 ソフトウェアの機能追加や変更を行う際に、いきなり全ユーザーに新機能や変更を展開するのではなく、展開する範囲や時期をコントロールするための仕組みとして「フィーチャーフラグ」がしばしば用いられます。 例えば、最初は少数のユーザーにのみフィーチャーフラグをオンにすることで試験的に新機能を試し、問題がなければ全ユーザーに拡大する、といった場合などに用いられます。 クラウドネイティブの普及や推進のための団体「Cloud Nativ

      フロントエンドにおけるフィーチャーフラグ標準化のための「OpenFeature Web SDK v1」がリリース。CNCFから
    • Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてコンテナ間通信を実現する「Cilium」、十分成熟したソフトウェアに到達したとして、CNCFの卒業プロジェクトに

      Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてコンテナ間通信を実現する「Cilium」、十分成熟したソフトウェアに到達したとして、CNCFの卒業プロジェクトに Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、eBPFを用いたコンテナ間通信を実現する「Cilium」が十分成熟した段階に到達したとして、「卒業」(Graduation)プロジェクトになったことを発表しました。 [NEWS] Announcing the graduation of @ciliumproject - the #eBPF-powered #cloudnative #opensource for providing, securing, and observing network connectivity between workloads Read more: https://t

        Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてコンテナ間通信を実現する「Cilium」、十分成熟したソフトウェアに到達したとして、CNCFの卒業プロジェクトに
      • Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」、本番環境で使えるレベルに到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに

        Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」、本番環境で使えるレベルに到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」(Kubernetes Event-driven Autoscaling)が、本番環境に十分使えるレベルに到達したとして、インキュベーションプログラムから卒業するプロジェクトになったと発表しました(CNCFの発表、KEDAの発表)。 [NEWS] Announcing the Graduation of #Kubernetes autoscaler #KEDA! https://t.co/qpSz3zyad5 pic.twitter.com/ETddPp8ENF — CNCF (

          Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」、本番環境で使えるレベルに到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに
        • サービスメッシュのIstio、十分に成熟した段階に到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに

          Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、サービスメッシュのIstioが十分成熟した段階に到達したとして、「卒業」(Graduation)プロジェクトになったことを発表しました。 卒業となっても引き続きIstioはCNCF傘下で開発が進められるため、CNCFにおける卒業とは、インキュベーション(育成)段階からの卒業という意味だと言えます。 [NEWS] Cloud Native Computing Foundation Reaffirms #Istio Maturity with Project Graduation Read more: https://t.co/enhd4uT0sG#CNCF #servicemesh #cloudnative #oss pic.twitter.com/A355frCNTO — CNCF (@CloudNative

            サービスメッシュのIstio、十分に成熟した段階に到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに
          • WebAssemblyによるサーバレスをKubernetes上で実現する「SpinKube」、CNCFへの寄贈を発表

            WebAssemblyによるサーバレスをKubernetes上で実現する「SpinKube」、CNCFへの寄贈を発表 WebAssemblyによるサーバレスプラットフォームをKubernetes上で実現するオープンソースの「SpinKube」が、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)へ寄贈されたことが発表されました。 Today on the #KubeCon + #CloudNativeCon keynote stage, @michelledhanani alongside @Azure & @ZEISS_Group shared how & why #Wasm has taken root in the cloud native world. Read about it getting practical & about @SpinKube's

              WebAssemblyによるサーバレスをKubernetes上で実現する「SpinKube」、CNCFへの寄贈を発表
            • Kubernetesに最適化されたコンテナランタイム「cri-o」、十分成熟したプロジェクトとしてCNCFの卒業プロジェクトに

              Kubernetesに最適化されたコンテナランタイム「cri-o」、十分成熟したプロジェクトとしてCNCFの卒業プロジェクトに Kubernetesなどの開発をホストしているCloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Kubernetesに最適化されたコンテナランタイム「cri-o」が、十分に成熟したプロジェクトとして卒業プロジェクトになったことを発表しました。 Kubernetesが管理するコンテナはもともとDocker Engineをコンテナランタイムとして採用していましたが、2016年にrunCをコアにしたKubernetesに最適化したコンテナランタイムの開発が始まります。 また、CNCFがKubernetesとコンテナランタイムのあいだのインターフェイスを「CRI」として標準化し、このCRIとコンテナランタイムの標準であるOCIの両方に準拠し

                Kubernetesに最適化されたコンテナランタイム「cri-o」、十分成熟したプロジェクトとしてCNCFの卒業プロジェクトに
              • CNCF調査: Kubernetesでの支出が増加、半数の組織が過剰プロビジョニング

                垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

                  CNCF調査: Kubernetesでの支出が増加、半数の組織が過剰プロビジョニング
                • Launch of CNCF Japan Chapter “Cloud Native Community Japan” | Cloud Native Computing Foundation

                  By Cloud Native Community Japan Today we are thrilled to announce that leaders of the cloud native community in Japan have collaboratively established “Cloud Native Community Japan” as the Japanese Chapter of Cloud Native Computing Foundation (CNCF). CNCF hosts major open source projects in the cloud native field, and global tech conferences and events such as KubeCon + CloudNativeCon, where innov

                    Launch of CNCF Japan Chapter “Cloud Native Community Japan” | Cloud Native Computing Foundation
                  • 日本でCNCF公認のコミュニティーが発足、日本の技術者がグローバルで活躍できるように

                    日本でCNCF公認のコミュニティーが発足、日本の技術者がグローバルで活躍できるように:2023年12月には発足記念イベント クラウドネイティブ技術を推進するグローバル団体Cloud Native Computing Foundation(CNCF)の日本における公認コミュニティーが設立された。ゆくゆくはグローバルなCNCFの場で活躍できるエンジニアを日本から輩出したいという。

                      日本でCNCF公認のコミュニティーが発足、日本の技術者がグローバルで活躍できるように
                    • CNCF、「クラウドネイティブ用語集」の日本語版を公開 50以上の関連用語を日本語で解説

                      CNCF、「クラウドネイティブ用語集」の日本語版を公開 50以上の関連用語を日本語で解説:複雑な領域をシンプルに解説することを目指す CNCFは、クラウドネイティブ用語を解説する「クラウドネイティブ用語集」の日本語版を公開した。2020年3月末時点で、50以上の関連用語が収録されている。

                        CNCF、「クラウドネイティブ用語集」の日本語版を公開 50以上の関連用語を日本語で解説
                      • PipeCDがCNCF Sandboxに参加することが決まりました | CyberAgent Developers Blog

                        オープンソースの開発者として、とても嬉しい日です 😄 私たちのチームがはじめた継続的デリバリーツールであるPipeCDがCNCFのSandboxに加入することができました!!!2020年10月にオープンソースとして公開して以降、チームとして様々な問題と直面し、直近の数ヶ月はCNCF Sandboxへの参加という目標のために嬉々として日々のタスクに取り組んできました。そして今はこの結果をこのブログに発表できることに本当に満足しています。しかし、Sandboxになったということはある意味、スタートラインに立ったということでもあります。 PipeCDについて PipeCDのミッションは「The One CD for All {applications, platforms, operations}」です。KubernetesやGoogle Cloud Run、Amazon ECS、 AWS L

                          PipeCDがCNCF Sandboxに参加することが決まりました | CyberAgent Developers Blog
                        • Canonical、CNCF準拠の新たなk8sディストリビューション「Canonical Kubernetes」のβ版を公開

                          Canonical、CNCF準拠の新たなk8sディストリビューション「Canonical Kubernetes」のβ版を公開:「Charmed Kubernetes」「MicroK8s」の経験に基づく Canonicalは新たなKubernetesディストリビューションである「Canonical Kubernetes」のβ版を公開した。「Charmed Kubernetes」「MicroK8s」の経験に基づき、開発者が求める迅速な環境構築とエンタープライズ向けの自動化機能やセキュリティ機能の両方を提供するものだという。 Canonicalは、2024年3月14日(米国時間)、Kubernetes 1.30に基づく新たなKubernetesディストリビューション「Canonical Kubernetes」のβ版を発表した。 Canonicalはこれまでエンタープライズ向けKubernetes

                            Canonical、CNCF準拠の新たなk8sディストリビューション「Canonical Kubernetes」のβ版を公開
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