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consulの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • オーケストレーション入門 - 多種多様化するサービスをConsulで連携させる | GREE Engineering

    こんにちは、インフラストラクチャ本部のあだち(@foostan)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2014 19日目の記事です。昨日はにしだ(@hosi_mo)さんによるネイティブゲームクライアントの幸せな設計図でした。 今年のグリーアドベントカレンダーのテーマは「GREEを支える技術」ですが、私からは「GREEを支えるかもしれない技術」としてConsulについてご紹介します。 本エントリの対象者 本エントリでは、簡単なWebシステムを例にとって、Consulやその周辺ツールの基本的な使い方やオーケストレーションする仕組みについて説明していきます。 なので Consulって何? Consulって便利そうだけどどうやって使うの? Consul触ってみたけど、使いどころ分からないんだけど? オーケストレーションって? と思われた方にとって良い情報源になることを期

      オーケストレーション入門 - 多種多様化するサービスをConsulで連携させる | GREE Engineering
    • Consulと自作OSSを活用した100台規模のWebサービス運用

      YAPC::Asia 2015 http://yapcasia.org/2015/talk/edit/b335dee0-09ad-11e5-8d7a-67dc7d574c3a

        Consulと自作OSSを活用した100台規模のWebサービス運用
      • 刺身タンポポを殲滅する Consul Template

        刺身タンポポを殲滅する Consul Template Tech-Circle #4: Consulハンズオン勉強会 - connpass http://techcircle.connpass.com/event/12860/ Lightning Talks session #techcircleja ・刺身タンポポを駆逐する#とは? ・Consul Templateとは?導入方法 ・Consul TemplateでMunin監視設定を自動化 日時:2015年3月25日(木) 19:30~ 会場:TIS株式会社 新宿本社14F会議室

          刺身タンポポを殲滅する Consul Template
        • Serf / Consul 入門 ~仕事を楽しくしよう~

          2014年12月11日(木) サムライインキュベート(東京都品川)19:00 ~ 22:00 Code the Clouds Mix-up Vol.2 発表資料 http://everevo.com/event/17392

            Serf / Consul 入門 ~仕事を楽しくしよう~
          • ConsulによるMySQLフェールオーバー - @ijin

            先日(6/22/14)、6月なのにどういう分けか早めに開催されたJuly Tech Festa 2014でConsulについて発表してきた。そのユースケースの一つとしてMySQL failoverをちょっとだけ紹介したので、ここに詳しく書いておく。 MHA MySQLレプリケーションの障害時にフェールオーバーしたい場合、MHAを使うの結構ポピュラー(日本では)だと思います。MHAは最新binlogの適用、Slaveの昇格とレプリケーションの張替えまではやってくれますが、実際のフェールオーバーの部分はユーザに委ねられていて、master_ip_failover_scriptのテンプレートをカスタマイズするか独自実装する必要があり、一般的な実現方法としてはカタログデータベースの更新かVirtual IPの切替等があります。 Virtual IPだと居残りセッションの問題や切替の保証難しかったり

            • #10 Consulと連携するpull型デプロイツール stretcher - KAYAC engineers' blog

              tech.kayac.com Advent Calendar 2014 10日目担当の @fujiwara です。 最近書いている stretcher というデプロイツールの紹介をしたいと思います。 長いので3行で push型デプロイはホスト台数が増減しやすい環境に適さない 各種問題を解決するpull型デプロイツールを書いた Consul と連携するよ 中央ホスト配布(push)型デプロイの問題点 カヤックの自社サービスでは久しく Archer というツールを利用し、中央ホストから各デプロイ対象ホストに rsync でファイルを配布する形のデプロイを行っていました。ここではこれを push 型と呼びます。 push型のデプロイは、ホスト台数が頻繁に増減する環境で以下のような問題があります。 新しくホストが起動してきた場合に、中央ホストからデプロイを行ったあとでないと (古い状態で起動してい

                #10 Consulと連携するpull型デプロイツール stretcher - KAYAC engineers' blog
              • Consul + Capistrano でオーケストレーションさせてみた - log.fstn

                はじめに Serfに続いてHashiCorpからConsulが発表されて、2ヶ月少々経ちました。 公式では Serf: service discovery and orchestration Consul: service discovery and configuration と言っていますが(http://www.serfdom.io/intro/vs-consul.html)、Consulも使い方によってはオーケストレーションできるかなと思って、試してみました。 ちなみに Serf や Consul の最近の動向については @zembutsu さんの記事がわかりやすいです ご注文は監視自動化ですか? SerfとConsulの記事まとめ そもそもオーケストレーションとは webサーバをproxyから追加したり抜いたり webサーバにデプロイしたり 障害が発生したサーバを撤去したり db

                  Consul + Capistrano でオーケストレーションさせてみた - log.fstn
                • Consulを使ってみた | Pocketstudio.jp log3

                  Consul ( http://www.consul.io/ ) という新しいツールが4月17日(日本時間18日)に発表されました。Vagrant や Serf の作者さんが所属している Hashicorp 社としての新しいプロダクトです。 サイトによると、Consul は、’solution for service discovery and configuration’ とあり、サービス検出と設定のためのソリューションであり、具体的には、サービス(データベースやメール等々)を監視し、問題発生時にはトラフィックを迂回させるなどといった情報を、KVS を通して提供するもの、と書かれています。 また、複数のデータセンタにまたがる非常に大きなインフラ(基盤)上で、既に数ヶ月間利用されてきた実績もあるようですね。 4/19追記:背景やアーキテクチャのドキュメントは、別途本厄翻訳しました Cons

                  • 平和なConsul Cluster運用 / consul-casual-1 // Speakerdeck

                    Consul Casual Talks #1 http://connpass.com/event/35836/

                      平和なConsul Cluster運用 / consul-casual-1 // Speakerdeck
                    • Consul は 全自動オーケストレーションの 夢を見るか?

                      Rubyist started to learn Groovy - things important to leran new LLUchio Kondo

                        Consul は 全自動オーケストレーションの 夢を見るか?
                      • Consul by HashiCorp

                        Identity-based networking with ConsulConsul uses service identities and traditional networking practices to help organizations securely connect applications running in any environment. The pillars of service networkingA modern service networking solution requires that we answer four specific questions: Where are my services running? How do I secure the communication between them? How do I automate

                          Consul by HashiCorp
                        • Consul クラスタ上で動作する S3 非依存の pull 型デプロイツール "fireap" を作った - weblog of key_amb

                          github.com fireap = fire + reap です。 Consul Event を発火(fire)して、受信側でそれを収穫(reap)する、という意で。 読み方は「ファイリープ」で良いかと思ってます。 どんなツール? GitHub に上げた README.md より、かいつまんで日本語に変換しつつ説明します。 ノード数 N に対して O(log N) で動作するデプロイツールです。 が、実際にはデプロイに限らず任意のコマンドを実行できるので、README の中ではデプロイツールとは書いておらず、「高速タスクランナー」としています。 fujiwara/stretcher や sorah/mamiya は O(1) なので、それらが使える環境(S3 的な I/O やトラフィックの上限が非常に高いストレージがある)でデプロイを速くしたいという場合は、それらを使えばよろしいかと。

                            Consul クラスタ上で動作する S3 非依存の pull 型デプロイツール "fireap" を作った - weblog of key_amb
                          • Consulを利用したTLSセッションチケットの自動更新 | メルカリエンジニアリング

                            Site Reliability Engineering Team(通称SRE)の@cubicdaiyaです。最近チーム名が変わりました。 今回はConsulを利用して複数台のnginxサーバのTLSセッションチケットを自動更新する仕組みについて紹介します。 TLSセッションチケットは簡単に言うとTLSのセッション情報を暗号化してクライアント側に保存することで HTTPS通信時に行われるTLSハンドシェイクの手順を省略してネットワークレイテンシを削減するための仕組みです。(詳細については一番下の参考情報を御覧ください) 似たような仕組みとしてTLSセッションキャッシュがありますが、こちらはセッション情報をサーバ側に保存します。 HTTPS通信ではTCPのハンドシェイクに加えてTLSのハンドシェイクが必要になるのでHTTP通信よりもネットワークのレイテンシが大きくなりますが、 これらの仕組み

                              Consulを利用したTLSセッションチケットの自動更新 | メルカリエンジニアリング
                            • Consulはなめらかか?

                              これから学ぶ人のための ソフトウェアアーキテクチャ入門: Software architecture is a tool to enhance our humanity

                                Consulはなめらかか?
                              • Serf2Excel - Serf を実運用に活かす話 + Consul もあるよ

                                Masahito ZembutsuEngineer / Technology Evangelist at SAKURA Internet, Inc.

                                  Serf2Excel - Serf を実運用に活かす話 + Consul もあるよ
                                • Load balancer management with Consul

                                  Handling a tremendous amount of images with Fastly / Yamagoya Traverse 2020

                                    Load balancer management with Consul
                                  • Consulクラスタ内でファイルを分散配布する tuggle を書いた - 酒日記 はてな支店

                                    github.com これはなに? HTTPを使って、ファイルを Consul クラスタ内で分散配布する daemon です。Go で書かれています。読みかたは「たぐる」です。 開発動機とユースケース 拙作の Stretcher というデプロイツールがあります。嬉しいことに、自分が勤務しているカヤックだけではなく、他社さんでも使われているようです。 先日、某社の Stretcher をお使いのかたに話を伺う機会があり、デプロイアーカイブの取得時のネットワーク負荷が問題になっているということを聞きました。 カヤックではサーバは基本 AWS にあり、S3 からデプロイアーカイブ(200〜300MB程度)を取得しています。S3はちょっと意味が分からないぐらい堅牢で、stretcherの -random-delay 5 (開始を平均2.5秒、最大5秒ずらす) を設定した状態で100台程度から一斉に

                                      Consulクラスタ内でファイルを分散配布する tuggle を書いた - 酒日記 はてな支店
                                    • DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita

                                      はじめに Dockerを利用するとコンテナをぽこぽこ沢山立てることが多いと思います。 コンテナが沢山できるので、それらに対していかに効率よくアクセス出来るかが肝になります。 またコンテナで提供するサービスのポートをホストに割り当てて利用する場合(-pオプションを利用する場合)、 ポコポコ出来るコンテナのポートを静的に(-p 80:8080みたいに)割り当てるのは面倒です。 なので動的に(-p 80みたいにしてホストの適当なポートに)割り当てたいところです。 ただし、動的に割り当てるとどのコンテナがどのポートでサービスを提供しているか把握するのが難しくなり、さらにマルチホストになるとどのホストで動いているかどうかを把握する必要もあり、これも難しいです。 この辺うまいこと出来ないかな、ということでServiceDiscoveryといったらConsulですよねってことで組み合わせて使ってみます。

                                        DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita
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