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  • CloudFront+S3+Video.js+ 署名付きCookieでクローズドな動画配信 | データスタジアム株式会社

    データスタジアムエンジニアの片岡です。 主にサッカーに関するサービスの開発を担当しています。スポーツ界では近年データと動画を絡めたサービスへの需要が多く、私自身も動画システムの開発に多く携わっています。 今回、AWSを使ってシステムの利用ユーザーに限定して公開する、クローズドな映像配信の設定で試行錯誤したので記事に残します。 全体図 まずは全体図です。 S3に再生したい動画(HLS形式。ライブでもVODでも)があり、それをCloud Frontで配信するのですが、全世界に公開するのではなく、認証されたユーザーにのみ公開するようにします。 Cloud Frontには署名付きURLと署名付きCookieという2種類のアクセス制御方式があります。HLS形式で署名付きURLを採用する場合、m3u8内の各tsにも署名パラメータを付与する必要があり面倒なため、Cookieを使う方法を採用します。 Co

      CloudFront+S3+Video.js+ 署名付きCookieでクローズドな動画配信 | データスタジアム株式会社
    • プライバシー保護と広告を両立 ~「Google Chrome 90」ではPrivacy Sandboxの管理UIが導入へ/サードパーティーCookieは廃止へ。プライバシー情報はAPI経由で適切に管理

        プライバシー保護と広告を両立 ~「Google Chrome 90」ではPrivacy Sandboxの管理UIが導入へ/サードパーティーCookieは廃止へ。プライバシー情報はAPI経由で適切に管理
      • Google、「FLoC」を諦め「Topics」を提案 ~Cookie追跡に代わるよりよいWeb広告の仕組み/近日中に開発者向けのトライアルを開始へ

          Google、「FLoC」を諦め「Topics」を提案 ~Cookie追跡に代わるよりよいWeb広告の仕組み/近日中に開発者向けのトライアルを開始へ
        • Chromeは2年以内にサードパーティーCookieのサポートを廃止する方針

          by Glenn Carstens-Peters Googleの開発する「Chrome」や、Microsoftの開発する「Edge」は、オープンソースのウェブブラウザエンジンChromiumをベースとしたウェブブラウザです。Chromiumの開発に携わるJustin Schuh氏が、よりプライベートなウェブを構築するために、「将来的にサードパーティーCookieを廃止する予定」であることを明かしました。 Chromium Blog: Building a more private web: A path towards making third party cookies obsolete https://blog.chromium.org/2020/01/building-more-private-web-path-towards.html Googleはユーザーのプライバシー保護を向上

            Chromeは2年以内にサードパーティーCookieのサポートを廃止する方針
          • 改正個人情報保護法が成立!cookieの取り扱いやGDPR・CCPAとの違いは? | Web担当者Forum

            2020年6月5日個人情報保護法の改正がありましたが、デジタルマーケティングにおいて、影響があったのでしょうか。 最も懸念されていたcookie情報です。GDPRやCCPAではcookieは個人情報と位置づけられています。 今回は、日本の改正個人情報保護法におけるcookieのあり方について解説します。 【無料オンラインセミナー開催決定】 今回はいち早くcookie情報をはじめとしたプライバシーデータの管理、活用についてツール提供や支援を実施しているリーディングカンパニー・Priv Tech社と共同でオンラインセミナーを開催します。 ■タイトル: 「改正個人情報保護法にどう対応する?これからのデジタルマーケティング」 ■共催:Priv Tech株式会社、株式会社デジタルアイデンティティ ■日時:2021年5月28日(水)17:00~18:00 ★★無料セミナーのお申し込みはコチラ★★ 個人

              改正個人情報保護法が成立!cookieの取り扱いやGDPR・CCPAとの違いは? | Web担当者Forum
            • ChromeアドオンGet cookies.txtが外部にCookieを送信している - Qiita

              Get cookies.txtというChromeアドオンがあります。 名前のとおりCookieをテキストに出力してくれる便利な拡張機能であり、Googleおすすめマークも付いています。 さて、この拡張機能に問題が見つかりました。 ⚠️⚠️【注意喚起】⚠️⚠️ 今 Chrome に Get cookies.txt という拡張機能を入れている方、”””今すぐ”””アンインストールしてください!! ページ遷移すると Cookie からアクセスした URL から何からすべて外部サーバーに送られる凶悪スパイウェアになってます 怖過ぎる…😇😱 🔽https://t.co/BjqyruuU3u pic.twitter.com/rVZJpGKwhc — Torishima (@izutorishima) February 28, 2023 結論から言うと、この変更は作者が意図して行ったものであり、ス

                ChromeアドオンGet cookies.txtが外部にCookieを送信している - Qiita
              • 「Chrome 84」の安定版公開 「SameSite Cookie」ラベル適用

                米Googleは7月14日(現地時間)、Webブラウザ安定版のアップデートとなる「Chrome 84」(バージョン84.0.4147.89。iOSはバージョン84.0.4147.71)をWindows、Mac、Linux、iOS向けに公開した。数日かけてローリングアウトしていく。 このアップデートで、新型コロナ対策で一時後退していた「SameSite Cookie」ラベルの適用が再開された。 SameSite Cookieの取り組みは、大まかには、Webサイトオーナーが明示的に許可しない限り、サードパーティー製Cookieをデフォルトでブロックするというもの。ユーザーのプライバシー保護が目的だ。これにより、ユーザーはログイン情報やユーザー設定を保持しながら広告用Cookieだけをブロックできるようになる。 セキュリティ関連では、危険度が最も高い「Critical」1件、2番目の「High」

                  「Chrome 84」の安定版公開 「SameSite Cookie」ラベル適用
                • GitHub、わずらわしいCookieバナー回避のため、必須Cookie以外をすべて削除

                  米Microsoft傘下の開発者向けソースコード共有サービスGitHubは12月17日(現地時間)、プラットフォームでのCookieバナー(Cookieを使っていることを表明するバナー)を表示しないと発表した。そのために、必須Cookie以外のCookieをすべて削除した。 Cookieバナーは、欧州連合(EU)が2018年に施行したGDPR(一般データ保護規則)でWebサイトに義務付けられた、Cookieで個人データを処理する場合は明示的な同意を求めるモジュールのことだ。このモジュールから必須Cookie以外を無効にできるWebサイトもあるが、中には同意だけを求めるサイトもある。また、同意するまでページの多くの部分が隠されてしまうページもある。

                    GitHub、わずらわしいCookieバナー回避のため、必須Cookie以外をすべて削除
                  • Cookieって?今さら聞けない基本と注意点【特典が表示されない時の対処法】

                    Cookieとは? 簡単に説明すると。Cookieとはあなたがパソコンで見たり調べた内容が、 保存(記憶)される情報(ファイル)のことです。 よくショッピングサイトで、「後で購入しよう」と買い物かごに入れた状態で 離脱してしまっても、再度ショッピングサイトにログインすると、 買い物かごに入ったままになっている、という時ありますよね? あれの事です^^ ちょっとややこしいのですが、閲覧先のWebが、あなたのPCに 閲覧してくれた内容を書き込むといったイメージ。 「何回来てくれて、Aという商品に興味を持ってくれたのね。」 「購入を迷っているのかな?」 といった事を判断できるので、 おススメの商品はこちら、って表示が出たりするんですね~ Cookieが有効になっていると、PCに記憶されているので、 企業側としてみれば、ユーザーの検索履歴や購入履歴を知る事ができ、 マーケティングに役立てる事ができ

                    • 今までの施策が使えなくなるかも?Cookie規制とその影響範囲についても解説

                      2019年にリクルートが運営するリクナビ「内定辞退率予測」が問題になり、個人情報の扱い方を見直す企業が増えています。世界的にも個人情報保護の動きが加速しており、2020年以降は日本企業もより厳しい基準でデータを扱わなければならなくなりそうです。 特に多くのインターネット企業に影響を及ぼしそうなのが「Cookieの規制」です。ターゲティング広告などインターネット広告にもよく活用されているCookie が、今までのように使えなくなる可能性があります。 今回は、IT企業や広告担当者が知っておくべきCookie規制について徹底解説。個人情報保護の基礎知識や、国内・国外でどんな動きや規制が生まれているか、どんな問題が起きているかも詳しくご紹介します。2020年代もトラブルなく施策に取り組めるよう、今のうちに対策しておきましょう。 Cookieとは 「クッキー(Cookie)」とは、ウェブブラウザのロ

                        今までの施策が使えなくなるかも?Cookie規制とその影響範囲についても解説
                      • Google による Cookie 廃止、「2年間」の猶予に歓迎の声 :「実に穏やかなアプローチだ」 | DIGIDAY[日本版]

                        Googleは1月14日(米時間)、Chromeでトラッキング用サードパーティCookieのサポートを「2年以内」に打ち切る計画を発表した。広告業界の幹部が語ったところでは、Googleが意見を求めて、2年という長い猶予期間を設けることについては、業界関係者から歓迎されそうだという。 Googleは1月14日(米時間)、広く普及しているChromeブラウザで、トラッキング用サードパーティCookieのサポートを「2年以内」に打ち切る計画を発表。ウェブ閲覧をユーザーにとって、より安全にする措置だという。今回の変更案は、広告のターゲティングやトラッキングで長年に渡ってCookieに依存してきたオンライン広告エコシステム全体を震撼させそうだ。 Chromeエンジニアリング担当ディレクターのジャスティン・シュー氏はブログ投稿で、この動きは、パブリッシャーや広告会社、ほかのブラウザプロバイダーが、G

                          Google による Cookie 廃止、「2年間」の猶予に歓迎の声 :「実に穏やかなアプローチだ」 | DIGIDAY[日本版]
                        • Thinking Emoji Cookie Cutter/ Multi-Size - Etsy 日本

                          Standard cutters are made with white plastic and dishwasher safe cutters are made with blue plastic. Measures a 1/2" deep on the edge. Made of PLA plastic. Choose standard or dishwasher safe PLA. Sizing: XS: 2" Small: 3" S/M: 3.5" Medium: 4" Large: 5" No returns unless damaged in transit. We do accept exchanges, as long as the cutter has not been used. Buyer is responsible for shipping costs. *Col

                            Thinking Emoji Cookie Cutter/ Multi-Size - Etsy 日本
                          • CloudFrontの署名付きCookieでプライベートコンテンツの配信 | DevelopersIO

                            署名付きCookieはCloudFrontで配信するコンテンツをプライベートなコンテンツとして配信するための機能です。よく似た機能で署名付きURLもあります。今回は署名付きCookieでコンテンツの制限とアクセス検証します。 信頼されたキーグループのキーペアの作成 CloudFront + S3でコンテンツの配信準備 コンテンツを署名付きCookieで制限しプライベートコンテンツとして配信 CloudFrontの署名付きCookieを使ってプライベートコンテンツの配信を試します。以前はrootユーザでCloudFrontのキーペアを作成していました。現在は非推奨であり、通常のIAMユーザでCloudFrontのキーペアを作成する方法が推奨されています。ということで、推奨方法でキーペアを作成するところからはじめます。 署名付きCookie 信頼されたキーグループのキーペアの作成 署名者のキー

                              CloudFrontの署名付きCookieでプライベートコンテンツの配信 | DevelopersIO
                            • AWS WAFのログから特定Cookieの機密情報をKinesis Data Firehose + Lambda関数でマスクしてS3に保存するIaCをCDKで実装する - Qiita

                              AWS WAFのログから特定Cookieの機密情報をKinesis Data Firehose + Lambda関数でマスクしてS3に保存するIaCをCDKで実装するAWSwafaws-cdk AWS CDK Advent Calendar 2023の記事です。終わっても空いてた枠にシュルっと入りました。 NewsPicksのSREチームでセキュリティ周りも担当しているあんどぅといいます。 AWS WAFを利用する中で少しニッチな、しかし重要なロギングについてCDKで実装した例をご紹介します。 ボリュームが多いので、同じような構成でCDKを利用して実装する方の参考になれば幸いです。 WAFのログは重要。プライバシー保護も重要 同じアドカレ内でも書かれていますが、WAFを運用していると誤遮断がつきものなので、WAFのログは非常に重要です。 WAFのルールを適用する際は、COUNTモードで適用

                                AWS WAFのログから特定Cookieの機密情報をKinesis Data Firehose + Lambda関数でマスクしてS3に保存するIaCをCDKで実装する - Qiita
                              • CMS移行で検索ビジビリティが22%低下、原因はcookieの同意フォームだった!? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

                                  CMS移行で検索ビジビリティが22%低下、原因はcookieの同意フォームだった!? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
                                • Google ChromeのサードパーティCookie廃止は2024年後半から ~プライバシー サンドボックスのテストが開始/2023年第3四半期までにTopics APIを一般公開

                                    Google ChromeのサードパーティCookie廃止は2024年後半から ~プライバシー サンドボックスのテストが開始/2023年第3四半期までにTopics APIを一般公開
                                  • Google、「Chrome」のサードパーティーCookie対応を段階的に廃止 ~2年以内の実施を目指す/「Google Chrome 80」から実施されるクロスサイトCookieの扱い見直しにも注意

                                      Google、「Chrome」のサードパーティーCookie対応を段階的に廃止 ~2年以内の実施を目指す/「Google Chrome 80」から実施されるクロスサイトCookieの扱い見直しにも注意
                                    • Cookie(クッキー)使用同意を求めるポップアップについて | Web制作会社 フリースタイルエンターテイメント

                                      ここ数年、大手企業のWebサイトを中心に、「Cookie(クッキー)使用」について同意を求めるポップアップを画面下部に表示するケースが多く見受けられるようになりました。当サイトでも、Cookie使用に関するポップアップが表示されるようになっています。 「このポップアップって何のために表示させているの?」 「Cookie使用の同意は必ず得なければいけないの?」 「ユーザーに邪魔だと思われないか?」 今回はそんなCookieについて「なぜ?」とお考えのWebサイト運営者の方向けに、Cookie使用について解説していきます! ※そもそも、「Cookieって何?」という方はこちらの記事をご覧ください。 Cookieの問題点について Webサイトを訪れたユーザーのアクセス日時や回数などの情報を、パソコンやスマホに一時的に保存させる仕組みを指す「Cookie」。便利な機能を持っている一方で、企業がCo

                                        Cookie(クッキー)使用同意を求めるポップアップについて | Web制作会社 フリースタイルエンターテイメント
                                      • 行動履歴使わずターゲティング広告配信 KDDI、脱Cookie進める

                                        KDDIは11月16日、消費者のライフスタイルに合わせた広告を、行動履歴の追跡や収集なしに配信するプラットフォームを開発したと発表した。KDDIが同意を得て取得した性別や年代などの情報を活用。2022年1月に提供を始める。 広告事業を手掛けるSupershipホールディングス(東京都港区)、子会社のSupership(同)と共同で開発。Supershipホールディングスが利用権を持つ英Novatiq Limited(ノバティック)の特許技術を活用した。 Webサイトやアプリの利用ごとに一時的に発行する広告配信用のIDと、KDDIが同意のもとで取得した属性情報を組み合わせて関連性の高い情報を配信する。消費者はIPアドレスで識別する。広告配信用IDは消費者の端末には保存せず、行動履歴の取得にも使わない。 これまでの広告配信では、サードパーティーCookieなどを活用して消費者のWebサイト閲覧

                                          行動履歴使わずターゲティング広告配信 KDDI、脱Cookie進める
                                        • rails_same_site_cookie gemで、RailsアプリにChrome 80向けのSameSite属性を指定する - Qiita

                                          対応は以上です。 Rails 6.1以上の場合(2022.5.27追記) Rails 6.1からはSameSite=Laxがデフォルト値になった関係でgemをインストールするだけでは機能しなくなりました(参考)。 Rails 6.1以降でも引き続き使う場合は、config/initializersなどで以下の設定も追加する必要があります。 rails_same_site_cookie gemがやってくれること rails_same_site_cookie gemをインストールすると、自動的に全cookieにSameSite=None; Secure属性が追加されます。 ただし、iOS 12とmacOS 10.14のSafariなど、SameSite=None; Secure属性を付けると不具合が発生するブラウザ(参考)に対してはこの属性を付与しません。 rails_same_site_co

                                            rails_same_site_cookie gemで、RailsアプリにChrome 80向けのSameSite属性を指定する - Qiita
                                          • 3PCA 11 日目: Cookie Banner | blog.jxck.io

                                            Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 11 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 前回は、各国で法律が整備されていった流れや、主な法律の特徴を解説した。 しかし、法律はあくまで法律であり仕様ではないため、「どう実装するべきか」は各サービスに委ねられている(ガイドラインなどはあるが)。 多くの場合これを Web の実装に落とし込むと、いわゆる「Cookie バナー」相当になるわけだ。 今回は、実世界でどのようなバナーが提供されているのかを見ていく。 Cookie Banner "Cookie Banner", "Cookie Notic

                                              3PCA 11 日目: Cookie Banner | blog.jxck.io
                                            • GitHub - dsdanielpark/Bard-API: The unofficial python package that returns response of Google Bard through cookie value.

                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                GitHub - dsdanielpark/Bard-API: The unofficial python package that returns response of Google Bard through cookie value.
                                              • 常時SSLでもCookieの改ざんはできるワケ

                                                以前、下記のブログで解説したよう常時SSLでもCookieの改変はできてしまいます。その後のブラウザ側の改善はあるものの、Cookieの改変は現在でも十分防げるわけではありません。 HTTPSを使ってもCookieの改変は防げないことを実験で試してみた https://blog.tokumaru.org/2013/09/cookie-manipulation-is-possible-even-on-ssl.html 後半では、SafariとGoogle Chrome(およびFirefox)の挙動の違いについてデモを交えて詳しく説明します。 本日お伝えしたいこと ・Cookieの盗聴を防ぐためにCookieのSecure属性が重要でした(前回の内容) ・CookieのSecure属性を付与していても、盗聴は防げても、改ざんは防げないことを説明します ・最近のブラウザの対応状況についても

                                                  常時SSLでもCookieの改ざんはできるワケ
                                                • Cookieが規制対象に?→本来の意味での「電凸」をした人によれば『cookieが悪いと言う事では無く個人情報を一部の事業者が集めて悪質な使い方を利用するのがNG』とのこと

                                                  ・リクナビのあれこれも影響しているようです。以下に関してはまとめ中盤に収録しています。 ・"就活情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、就活生に無断で内定辞退率を算出・販売していた問題" ・"リクナビ 企業に学生へのアンケートを指南 識別情報を入手” ・ちなみに、Wikipediaには2019年10月29日時点ではまだ「あいちトリエンナーレ」や「表現の不自由展・その後」にみられる「電凸」の意味の拡張の影響はまだ受けていないようです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%87%B8 ・上記一文についてはコメント欄でご指摘もいただいておりますのであわせてご覧ください。

                                                    Cookieが規制対象に?→本来の意味での「電凸」をした人によれば『cookieが悪いと言う事では無く個人情報を一部の事業者が集めて悪質な使い方を利用するのがNG』とのこと
                                                  • CrossOrigin な SPA と Rails API 構成におけるcookie + session認証 - Qiita

                                                    この記事はClassi Advent Calendar 2019 1日目の記事です。 こんにちは。Classiの2019新卒エンジニアの原(@hxrxchang)です。 2年連続で1日目を飾っていた@kasaharuさんから、トップバッターを奪い取ってしまったことを後悔してます(初日は辛い)。 さて今回は、SPAとRails API間での認証認可で悩んだことをまとめて、共有したいと思います。 SPAの認証はtokenをlocalStorageに入れる?? 2ヶ月ほど前、https://techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2019_10_09/80851 の記事がバズっていました。内容を簡単にまとめると、「localStorageはJavaScriptで簡単にアクセスできしまうので(=XSSで格納されたデータを簡単に抜ける)、機密情報を格納するのはやめよう」というもの

                                                      CrossOrigin な SPA と Rails API 構成におけるcookie + session認証 - Qiita
                                                    • Chromeに搭載される新機能「DBSC」は盗まれたCookieの悪用を防ぐ

                                                      ウェブサイトへのログイン状態を維持してくれたり、サイトの設定を保存してくれたりする「Cookie」は、便利だからこそ悪意を持った攻撃者にとっては格好の標的であり、Cookieを盗み出すマルウェアによって、アカウントに不正アクセスされる事例は後を絶ちません。こうした事例を防ぐため、GoogleがCookieを盗まれても安全な状態を保つための新機能「DBSC(Device Bound Session Credentials)」を開発していることがわかりました。 Chromium Blog: Fighting cookie theft using device bound sessions https://blog.chromium.org/2024/04/fighting-cookie-theft-using-device.html New Chrome feature aims to sto

                                                        Chromeに搭載される新機能「DBSC」は盗まれたCookieの悪用を防ぐ
                                                      • サブスクモデルでコンテンツ本来の価値提供を目指す——「ポストCookie時代」のメディア② - Media × Tech

                                                        ポストCookie時代、広告収益モデルから脱却して新たな価値提案を目指すメディアの取り組みを紹介する本企画。第2回となる今回は、読者からの購読料を収益の柱とし、成果をあげているダイヤモンド社ダイヤモンド編集部と、厳選した海外記事を紹介する講談社クーリエ・ジャポン編集部の実績から、メディアにおける成功する有料購読型(サブスクリプションモデル)ビジネスの築き方を見ていく(第1回「コマースでメディアの可能性を拓く」は、こちら)。(編集部) オンとオフ、対照的な2つのメディア 「ネットメディアのコンテンツ=無料」が当たり前との認識がまかり通っている今日、読者からの購読料で運営基盤を築いているメディアがある。「お金を払ってでもこのメディアの記事が読みたい」と思う読者がいるということは、コンテンツを通じてメディアがしっかりと自身の価値を読者に提供していることの証といえよう。 メディア側にとっても、無料

                                                          サブスクモデルでコンテンツ本来の価値提供を目指す——「ポストCookie時代」のメディア② - Media × Tech
                                                        • いまさら聞けないSameSite CookieとGoogle Chrome 80 | ecbeing

                                                          最近、EC担当者の間で、Google Chromeの最新版Google Chrome80に関しての話題が頻繁にでてきております。 今回のGoogle Chromeの最新のバージョンアップで一体なにが起きるのか? 本記事ではそれを詳しく解説していきたいと思います。 最近、EC担当者の間で、Google Chromeの最新版Google Chrome80に関しての話題が頻繁にでてきております。 今回のGoogle Chromeの最新のバージョンアップで一体なにが起きるのか? 本記事ではそれを詳しく解説していきたいと思います。 SameSite Cookieに関しての仕様変更 今回のGoogle Chromeのバージョンアップでは様々な仕様の変更が起きておりますが、中でも注目されているのはSameSite Cookieに関しての仕様変更です。 SameSite Cookieとはいったいなんなので

                                                            いまさら聞けないSameSite CookieとGoogle Chrome 80 | ecbeing
                                                          • 【2023年6月16日施行】新たなCookie規制、改正電気通信事業法(外部送信規律)についてわかりやすく解説! | Priv Lab

                                                            TOP 法律 【2023年6月16日施行】新たなCookie規制、改正電気通信事業法(外部送信規律)についてわかりやすく解説! 2022年6月に改正電気通信事業法が公布されました。2023年6月16日に施行され、対応を進めている企業様も多いでしょう。 この記事では、改正電気通信事業法の中でも、特に影響範囲の大きい「外部送信規律」について解説します。この外部送信規律は、Cookie規制とも呼ばれ、その影響範囲の大きさは、単に一般的なWebサイトを公開しているというだけで、本規律の対象となりえるほどです。 この記事では、一部図解の引用を交えながら、外部送信規律についてわかりやすく解説していきます。 1.電気通信事業法とは 電気通信事業法とは、電気通信の健全な発達及び国民の利便の確保を目的に、電気通信に関する事業を、その運営を適正かつ合理的なものとするとともに、その公正な競争を促進することにより

                                                              【2023年6月16日施行】新たなCookie規制、改正電気通信事業法(外部送信規律)についてわかりやすく解説! | Priv Lab
                                                            • Cookieレス広告技術FLEDGEを試す - MicroAd Developers Blog

                                                              京都研究所・TechLabの今村です、本記事ではGoogleが提案するCookieレス広告技術FLEDGEについて簡単な実装コードを交えて説明します。 FLEDGEとは FLEDGEでの広告表示フロー WebAssemblyについて FLEDGEの広告入札を実装する まとめ FLEDGEとは GoogleはChromeでの3rd party cookieの廃止を2023年後半に予定しています。1 3rd party cookieの廃止はプライバシーの保護に役立つ一方、広告への依存度が高い無料サイト・サービスはビジネス的に大きな影響を受けます。 そこでGoogleはユーザのプライバシーを保護しつつ、広告ビジネスを維持するための代替技術をプライバシーサンドボックスとして提案しており、 FLEDGE2はその1つになります。 FLEDGEはWeb広告の中で「リターゲティング広告3」を3rd par

                                                                Cookieレス広告技術FLEDGEを試す - MicroAd Developers Blog
                                                              • How can I change my BBC cookie settings?

                                                                Some essential features on BBC sites just won’t work without cookies. And having other cookies switched off can seriously affect the way you’ll be able to enjoy our services. Please check your cookie settings below and turn on any cookies you’re happy with. “Strictly necessary” cookies are on by default but can be turned off in your browser settings. Functional and Performance cookies can be turne

                                                                  How can I change my BBC cookie settings?
                                                                • Create A Cookie Rewrite Web Service Using The Google Cloud Platform

                                                                  However, Safari does not (currently) cap cookies set with the Set-Cookie HTTP header. Why? Because creating a setup that makes use of the Set-Cookie header requires developer resources and is always a deliberate decision how to handle first-party persistence. ITP’s main beef is against third-party JavaScript libraries executing code that repurposes first-party storage for something other than firs

                                                                    Create A Cookie Rewrite Web Service Using The Google Cloud Platform
                                                                  • Cookies(クッキー), document.cookie

                                                                    Cookie はブラウザに直接格納される小さな文字列データです。これらは JavaScript の一部ではなく、RFC 6265 仕様で定義されている HTML プロトコル の一部です。 多くの場合、Cookieは Web サーバによって設定されます。 Cookie の最も広く使われている用途の1つは認証です: サインインすると、サーバは Cookie に “セッションID” をセットするために、応答に Set-Cookie HTTP ヘッダを使用します。 ブラウザは Cookie を格納します。 次回、同じドメインへのリクエストが行われるとき、ブラウザは Cookie HTTPヘッダを使用してネット上に送信します。 そのため、サーバは誰がリクエストを行ったのかを知ることができます。 ブラウザは Cookie のための特別なアクセサ document.cookie を提供します。 Cook

                                                                      Cookies(クッキー), document.cookie
                                                                    • Nuxt.jsでログインをどうやるか、そしてCookieからlocalStorageへ - DJ lemon-Sour's diary (prod.hisasann)

                                                                      🦑 まえがき Nuxt.js でいわゆる basic なログインの仕組み (ユーザーID・パスワードを入れる系)を作ろうとすると、なかなか大変で、これは Cookie が SSR 時と CSR 時に API サーバーまで勝手に送信するしないの話などあり、結構気にする箇所は多くなります。 Cookie を使ったパターン では、 Cookie はあくまでも Nuxt.js 側のみで使用し、 BFF との通信は、リクエストヘッダーにログイントークンをのせて送信しています。 また、ログイン処理後はレスポンスヘッダーからログイントークンをもらい、それを Cookie に保存します。 それについての考察は以下にまとめております。 Nuxt.jsを使ったログイン周りの仕組みについて · hisasann/typescript-nuxtjs-boilerplate Wiki また、 OAuth 版ではあ

                                                                        Nuxt.jsでログインをどうやるか、そしてCookieからlocalStorageへ - DJ lemon-Sour's diary (prod.hisasann)
                                                                      • 「Firefox 86」が正式公開 ~ピクチャーインピクチャーで複数動画の同時再生が可能/強化型トラッキング防止機能の“厳格”モードに新しいCookieブロック機能。印刷ダイアログも新しく

                                                                          「Firefox 86」が正式公開 ~ピクチャーインピクチャーで複数動画の同時再生が可能/強化型トラッキング防止機能の“厳格”モードに新しいCookieブロック機能。印刷ダイアログも新しく
                                                                        • Criteoの危機を題材に『3rd party cookie制限問題』についてイチから学ぶ|Tatsuo Sakamoto (坂本 達夫)

                                                                          ありがたいことに最近徐々に知名度が上がってきたのか、代理店さんから Smartly.io に問い合わせをいただくことが増えてきました。その中でよく出てくる文脈がこちら: 『2 年後 Criteo の予算が大きく減る可能性があるから、Criteo への配分比率が多いクライアントのダイナミック広告・リタゲ広告の予算を、Facebook など 1st party でやれる媒体に寄せていきたい』 ※Smartly.io は Facebook 広告の運用ツール。FB・IG のダイナミック広告のクリエイティブの PDCA を回すために使いたい (クライアントに提案したい) という問い合わせを多くいただいていますこれ、みなさん意味わかります? これ言われて、ぼくは「あー、なるほどっすね!」って元気よく答えてはいたものの、人に説明できるほどきちんと理解できてるわけではない....ヤバイなと思って、あらため

                                                                            Criteoの危機を題材に『3rd party cookie制限問題』についてイチから学ぶ|Tatsuo Sakamoto (坂本 達夫)
                                                                          • Google、「Chrome 80」から導入されている“SameSite Cookie”の変更を一時撤回/新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を考慮し、互換性を重視

                                                                              Google、「Chrome 80」から導入されている“SameSite Cookie”の変更を一時撤回/新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を考慮し、互換性を重視
                                                                            • Chrome ユーザーの 1% に対して、デフォルトでサードパーティ Cookie の使用が制限されている  |  Privacy Sandbox  |  Google for Developers

                                                                              Chrome ユーザーの 1% に対して、デフォルトでサードパーティ Cookie の使用が制限されている コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 以前にお知らせした計画のとおり、Chrome ユーザーの 1% に対してサードパーティ Cookie をデフォルトで制限し、テストを容易にします。その後、2024 年第 3 四半期からすべてのユーザーを対象にユーザーを増やす予定です。ユーザーを 100% に増やすには、英国の競争・市場庁(CMA)が定める競争上の懸念事項への対処が必要です。 2024 年 1 月 4 日より、Chrome ブラウザの 1% において、サードパーティ Cookie がデフォルトで制限されるようになりました。1% に達するまでに数日かかることがあります。 1% グループ内のブラウザには、新しいトラッキング保護機能のユーザー

                                                                                Chrome ユーザーの 1% に対して、デフォルトでサードパーティ Cookie の使用が制限されている  |  Privacy Sandbox  |  Google for Developers
                                                                              • [Laravel]異なるサイト間でCookieとSessionを共有してログイン状態を保持する - Qiita

                                                                                概要 異なるサイト間でCookieとSessionを共有してログイン状態を保持する手順を記載します。 片方のサイトでログインすればもう片方もログイン状態になり、片方でログアウトすればもう片方もログアウトするような感じです。 Laravelで以下の条件を満たしていれば、基本的に設定ファイルを編集するだけでできます。 サイト間で認証方式が同じ サイト間でドメインが同じ サイト間で同じデータベースを使用している 今回は、Laravelでデフォルトの認証方式である$ php artisan make:authを両方のプロジェクトで実行したとして話を進めます。 独自の認証だったり他のライブラリ等を利用した場合は、設定に関する変更箇所を適宜見つける必要があります。 Cookie/Sessionとは ステートレス(状態を持たない)であるHTTP通信において、ログイン状態などの状態を保持しておきたいときに

                                                                                  [Laravel]異なるサイト間でCookieとSessionを共有してログイン状態を保持する - Qiita
                                                                                • GA4とGTMで消えゆくCookieの実態を徹底調査:リピートユーザーの判定率はわずか47.8% | CX Updates

                                                                                  プライバシー対策からCookieレスは話題となっていますが、各種のマーケティングや広告ソリューションのCookieへの依存はまだ断ち切れません。実際、Cookieはどの程度リセットされているのか?精度はどれくらい落ちたのか?「CX UPDATES」(以下、本サイト)のリアルデータを用いて可視化してみました。 本サイトは、立ち上げ当初(2019年5月)からGoogle タグ マネージャー(以下、GTM)のサーバーサイド コンテナを用いて、安全で消去されにくい(Http-OnlyでSecureな)「FPID」のサーバーCookieを発行しています。この値を、ブラウザ側でJavaScriptにより発行される従来の「_ga」Cookieの値と紐づけて検証することにします。 この2種類のCookieは、検証のためにGoogle アナリティクス 4(以下、GA4)で計測していました。 手法としては、G

                                                                                    GA4とGTMで消えゆくCookieの実態を徹底調査:リピートユーザーの判定率はわずか47.8% | CX Updates