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  • 「マイクロサービスは銀の弾丸じゃない」メルカリ・グリーCTOがエンジニア組織拡大期に得た学びと苦悩【若狭建×藤本真樹】 - エンジニアtype | 転職type

    市場規模1兆円を超えるリユース市場において、業界の覇者として躍進を続けてきたメルカリ。「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」という揺るぎないミッションを掲げる同社は、今年で創業9年を迎える。そんな彼らが次のステージとして見据えるのは、世界に引けをとらない「グローバルテックカンパニー」の地位だ。本特集では、進化を続けるメルカリの現在地と未来をお届けする 2004年に創業、世界初のモバイルゲームを開発し一大ムーブメントを起こしたグリーと、2013年に創業し日本に二次流通市場を拡げたメルカリ。 サービスの性質や歴史は異なるが、短期間で会社規模が大きくなり、それとともにエンジニア組織も急速に拡大した点は共通する。 ゼロからの組織・サービスを立ち上げ、「スタートアップ」「ベンチャー」と呼ばれた時代を超えて、巨大テックカンパニーになろうとしている両社が、開発組織を数百名規模まで大きく

      「マイクロサービスは銀の弾丸じゃない」メルカリ・グリーCTOがエンジニア組織拡大期に得た学びと苦悩【若狭建×藤本真樹】 - エンジニアtype | 転職type
    • kiitok.com

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      • エンジニアは『フリーナンス』を使うべき?独立1年目の技術者がCTOに直撃! - Qiita Zine

        経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果~ 報告書概要版 ~」によれば、エンジニア人口は2020年の時点で37万人が不足すると言われている。 また、直近でも話題に挙がった「老後資金2000万円」の件を受けて、プログラミングスクールのニーズが急増し、20代〜40代までの受講者が殺到しているという声もある。 フリーランスや副業において、エンジニアへと転身するメリットは大きい。シンプルに言えば、独立と同時に会社員自体とは比べ物にならないほどの報酬を得るチャンスが溢れていると言っても過言ではない。 ただし、だ。フリーランスになるということは、勤め先の後ろ盾がなくなるということ。そして、仕事をしながら請求書や税金を含めた部分も全て自身で担う必要がある。 また、仕事を獲得することも全て自己の能力となる。いい案件とは単価が高いというだけでなく、確実に支払いがあるという安心も意味するのだ

        • エンジニア組織のトップたちが語る「私がCTOになった理由」

          CTOというキャリアを考える 安尾友佑氏(以下、安尾):よろしくお願いします。モデレーターを務めさせていただくdely株式会社の安尾と申します。モデレーターをやるのは初めてなのでちょっと緊張してますが、大目に見てください。 今日のテーマとして「なぜCTOになることを選んだのか、CTOになってからの気づき、そして今後エンジニアに求められていることは何なのかなど、熱く語っていただきます」ということなので、今日は熱く語っていただきたいなと思います。 最初に簡単に経歴など、どういう流れで今のポジションに就かれたのか、みなさんに自己紹介していただこうと思います。では、南野さんからお願いしてもよろしいでしょうか。 南野充則氏(以下、南野):みなさんこんにちは。今回会場を提供しているFiNC Technologiesという会社の代表取締役CEOをやっている南野と申します。最近「みなみの」と間違えられたん

            エンジニア組織のトップたちが語る「私がCTOになった理由」
          • VPoTになった - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

            この10月から、VPoTという肩書がついた。公式な経緯などは会社のブログのほうに書いたのでそちらを読んでいただきたいのだけれど、こちらは個人の日記なので個人の日記レベルのことを書く。 VPoTになるまでは、テックリードという肩書で、社内を見渡して「あ、ここちょっと自分が入っていった方が物事がうまく進みそうだな」というところに入っていっては手を動かすというようなムーブをしていたのだけれど、冒頭に貼った記事のような経緯で、今は手を動かすことよりも、仕組みづくり、組織構造に起因する問題に対する解決となる構造を作ることなどが主な仕事になった。 じつは、ぼくは今の会社に入るときに明確に「CTOやそれに準ずる仕事はしたくない」と伝えた上で採用してもらっている。なのになぜ心変わりをして、いままたCTO業の一部のようなことをやっているか、ということを今日は書きたい。 そもそも、ぼくがなぜCTOやそれに準ず

              VPoTになった - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
            • Embulkを利用したデータ統合SaaSの構築と運用

              2020/07/09 Embulk & Digdag Online Meetup 2020

                Embulkを利用したデータ統合SaaSの構築と運用
              • 一般社団法人 日本CTO協会

                「テクノロジーによる自己変革を、日本社会のあたりまえに」というミッションを掲げ、世界最高水準の技術者育成を図ることにより、日本経済の発展に資することを目的としています。

                  一般社団法人 日本CTO協会
                • fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは | EVOLUTiON

                  2012年新卒入社。グループ会社fluctにて広告周りのエンジニアリングに携わっている。また、エンジニア向けインターンシップ「Treasure」の講師なども長年務めている。共著には「みんなのGo言語」「データ分析基盤構築入門」がある。 ーーVOYAGEに入社したきっかけを教えてください。 鈴木:修士1年の時、チームや複数で開発する経験をしたくてVOYAGEのインターンシップ「Treasure」に参加したのがきっかけでした。当時はコンサルやろうとかエンジニアやろうとか色々悩んでいたのですが、結果やっぱり作るのが好きだなと感じて、自分らしく働けてテクニカルにも勉強になったVOYAGEに入社を決めました。グループ会社のfluct配属となり、アドネットワーク事業者や広告代理店に対してスマートフォンに特化したオーディエンスデータを提供する「cosmi」というDMP(※1)の開発を1年ほどやっていまし

                    fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは | EVOLUTiON
                  • 「なぜDartなのか」CTO石川が技術選定に込めた想いとその背景 | 株式会社10X

                    2017年11月にリリースした献立アプリ「タベリー」の開発では、iOSはSwift、AndroidはKotlinを選択していた10X。サーバーはGoogle Cloud PlatformのKubernetes Engine、言語はGoを使用していました。2020年5月にリリースした「Stailer」では、モバイルアプリのフレームワークをFlutter、インフラはGoogle Cloud Platform、開発言語はどちらもDartを使用しています。今回は「なぜその技術選定に至ったのか」、「どういった経緯で選定していったのか」についてCTO石川洋資(@_ishkawa)にインタビュー。聞き手は、前回と同じく10Xのソフトウェアエンジニアである北 裕介(@kitasuke)です。 石川 洋資 | @_ishkawa (※写真奥) Co-Founder, 取締役CTO 面白法人カヤック、LINE

                      「なぜDartなのか」CTO石川が技術選定に込めた想いとその背景 | 株式会社10X
                    • (前編)日本でソフトウェア開発をするアメリカのテクノロジー・カンパニー。異色なオフショア開発を通して感じる海外から見た日本とは【Launchable, Inc 川口 耕介 氏】 – ACTION

                      ホーム 最新記事一覧 CEO CTO アメリカ (前編)日本でソフトウェア開発をするアメリカのテクノロジー・カンパニー。異色なオフショア開発を通して感じる海外から見た日本とは【Launchable, Inc 川口 耕介 氏】 CEOCTOアメリカ (前編)日本でソフトウェア開発をするアメリカのテクノロジー・カンパニー。異色なオフショア開発を通して感じる海外から見た日本とは【Launchable, Inc 川口 耕介 氏】 170万ユーザー以上の導入実績があり、CIツール市場で世界で最も普及したソフトウェア、Jenkins。皆さんはご利用になっていますか? 今回はなんとそのJenkinsを開発された川口耕介さんにインタビューさせていただきました! 出典:Official Jenkins Jenkinsとは: Jenkinsはソフトウェア開発における一連の作業を自動化できるオープンソースのCI

                      • 「ABEMA」エンジニアに聞く、リニア放送における新広告配信システム | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                        テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」には、従来のテレビと同じようにチャンネルを合わせると配信中の番組が流れるリニア視聴、ユーザーが観たい時に好きな番組を観られるオンデマンド視聴の2つの視聴スタイルがあります。 「ABEMA※1」は開局当初、リニア視聴を主とした形でスタート。その後「ABEMAビデオ※1」というオンデマンド視聴が可能なサービスも開始しました。 (※12016年の開局時のサービス名は「AbemaTV」、2020年4月より「ABEMA」、「ABEMAビデオ」に名称変更) リニア放送の広告配信については、これまで番組の視聴者に同一のCMを配信する従来のマスメディアのような形でのアプローチを主軸にしていましたが、この度新たに視聴者一人ひとりに最適な広告の出し分けを可能にする「パーソナライズド広告配信」をリリース。本リリースの背景や今後の展開について、株式会社AbemaTV

                          「ABEMA」エンジニアに聞く、リニア放送における新広告配信システム | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                        • メドピアCTOが明かす、技術的負債を乗り越えるためにやったこと

                          2019年6月20日、TECH PLAY SHIBUYAにて「CTOが考える、チームで向き合う技術的負債との付き合い方」が開催されました。メドピア・SansanのCTOが、自社における技術的負債といかにして向き合ってきたか、その経緯と取り組みを語りました。(※当初登壇予定だったアイスタイルCTO竹澤氏は体調不良により欠席)。プレゼンテーション「ぼくらはこうして乗り越えてきた!」に登壇したのは、メドピア株式会社執行役員CTOの福村彰展氏。講演資料はこちら 医師専用のコミュニティサイトを運営するメドピア 福村彰展氏(以下、福村):始めさせていただきます。今日のタイトルは「チームで向き合う技術的負債との付き合い方」ということで。私からは「ぼくらはこうして乗り越えてきた!」というテーマで、みなさんに有用な情報をお伝えできればと思いますので、よろしくお願いします。 まず、私の自己紹介からですね。 メ

                            メドピアCTOが明かす、技術的負債を乗り越えるためにやったこと
                          • 【エンジニア必見】UberのCTO「Thuan Pham氏」の半生を追うと壮絶すぎた | コードラン

                            【エンジニア必見】UberのCTO「Thuan Pham氏」の半生を追うと壮絶すぎた ニュース 公開日 : 2019年11月25日 | [更新日] 2023年10月01日 エンジニアになるのは、果てしない道。 全くの未経験の人にとっては、はたして私はエンジニアになることができるのだろうか。 そう思っているのではないでしょうか。 しかし、この思いというのは、少しでもプログラミング学習を始めなければ、いつまでたっても消えることはありません。 まずは始めることそれが大事です。 今回は、エンジニアになるまでにすごく壮絶な経験をされた現UberのCTOであるThuan Pham氏の実話を紹介します。 人は置かれた環境で変わるとは言いますが、何が彼をハングリーにさせたのか。 何が彼を突き動かしたのか。 これからエンジニアを目指す人にとって、少しでもモチベーションになり、頑張ろうと思えるきっかけとなる記

                              【エンジニア必見】UberのCTO「Thuan Pham氏」の半生を追うと壮絶すぎた | コードラン
                            • 【独占】メルペイCTOが語る金融サービスの未来「お金がなくても使えるサービスに」

                              WebPay時代を含めると、すでに8年間も決済事業に携わってきた曾川氏。事業拡大に耐えうるシステム設計を、メルペイ立ち上げ当初からスピーディーに進めたことが、現在展開しているサービスを実現できた要因のひとつと語る。 「会社としてメルペイをつくる前から、ソウゾウ※1という会社があって、メルカリ自体がマイクロサービス化※2、プラットフォーム化というところを進めた」 ※1 ソウゾウとは: メルカリの100%子会社として2015年に設立。メルカリの新規事業の開発を担当。メルカリは6月13日に、7月末に開催される株主総会の決議によってソウゾウを解散すると発表している。※2マイクロサービス化とは: 大きなサービスの中身を個別のサービスに分割し、開発すること。より小さな単位での開発となるため、最適な技術を選択したり、開発者の適切な配置にもつながり、より高速かつ将来のスケールアップを見越した開発が可能にな

                                【独占】メルペイCTOが語る金融サービスの未来「お金がなくても使えるサービスに」
                              • デブサミ2020「なぜ技術力評価会の評価者はペアなのか?ー 8年半で378組の評価者ペアが835回評価した事例からみるペアの効果」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

                                登壇された方 小賀 昌法 氏 VOYAGE GROUP 取締役CTO (2010〜) 日本CTO協会 理事 技術力評価会 2011年まで上長だけが評価する制度だった 技術力評価・事業貢献 現在は「ともにつくる」評価制度 色々な人が色々な他の部署の人たちを評価する風に変えていった 毎回、評価する対象者を変えていく エンジニアの技術力評価 難しいと思いますか? 何が原因なのでしょうか? 原因1: バイアス エンジニアに限らず、一般的にバイアスが働く ハロー効果 論理的誤差 寛大化効果 対比誤差 中心化傾向 対人関係を気にして、みんな無難に評価してしまおうとすること イメージ考課 極端化傾向 原因2: 技術の多様化 技術が多様化しており、技術マネージャーは全ての技術においてメンバーより詳しいわけではない フロントエンド、クラウド、データサイエンス、プライバシー・・・等々 原因3: 評価スキル向上

                                  デブサミ2020「なぜ技術力評価会の評価者はペアなのか?ー 8年半で378組の評価者ペアが835回評価した事例からみるペアの効果」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
                                • CTO に求められる役割から年収、持ち株割合まで。著名 CTO・CEO が徹底討論【CTO Night & Day 2019 – Panel Discussion】 | Amazon Web Services

                                  AWS Startup ブログ CTO に求められる役割から年収、持ち株割合まで。著名 CTO・CEO が徹底討論【CTO Night & Day 2019 – Panel Discussion】 CTO や VPoE など、技術の立場から企業経営に関与するリーダー・マネージャーのための招待制オフサイト・カンファレンスである CTO Night & Day。2019年10月9日に行われた Day1 では、日本やアメリカ、イギリスといった国々で活躍する4名の CTO・CEO が、CTO のロールについて技術やステージ、グローバルなどの視点からディスカッションを実施。CTO Night & Day 参加者の実態調査の結果もふまえ、日米の違いについても議論しました。議論を通じて見えた「CTO の役割そして求められる素養」とは? <パネリスト> グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者

                                    CTO に求められる役割から年収、持ち株割合まで。著名 CTO・CEO が徹底討論【CTO Night & Day 2019 – Panel Discussion】 | Amazon Web Services
                                  • 地ならしからの組織づくりに挑戦。リンケージCTOに就任した曽根壮大氏が語るエンジニア&開発チームの育成論|Tech Team Journal

                                    地ならしからの組織づくりに挑戦。リンケージCTOに就任した曽根壮大氏が語るエンジニア&開発チームの育成論 今後ますます拡大が見込まれる国内ヘルスケア市場において、予防医療テックとして存在感を示している株式会社リンケージ。2022年6月1日、同社取締役CTOに曽根壮大氏が就任し、事業・組織ともに成長を加速させようとしています。 「そーだい」の愛称で親しまれる曽根氏は、警察官からエンジニアにキャリアチェンジした経歴を持ち、これまでにも複数の企業でCTOとして開発組織を牽引してきました。 今回、3度目のCTO就任となる曽根氏が同社を選んだ理由のひとつに、自身と同じように異業種から転職したエンジニアを育て、エンジニア組織をいちから作り上げるというチャレンジに魅力を感じたと言います。 本インタビューでは、曽根氏が同社のチーム開発を機能させるために取り組んでいること、エンジニアとして大切にしていること

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                                    • ジョン・カーマック、2014年のフェイスブックによるOculus買収について語る

                                      ジョン・カーマック、2014年のフェイスブックによるOculus買収について語る フェイスブックのVR/AR部門顧問CTOを務めるジョン・カーマック氏は、2014年のフェイスブックによるOculus VRの買収について見解を公にしました。 ジョン・カーマック氏は、OculusのVRプロジェクトに最初期から携わっているプログラマー。ゲームにおける「FPS」ジャンルの生みの親としても知られています。 買収後も自由な環境は続いた 今回のカーマック氏の見解は、ソーシャルニュースサイトHacker Newsへの寄稿という形で公開されました。 カーマック氏はOculusが買収を受けた後、フェイスブックに対し「より存在感を発揮するよう要求した」と説明。また、「率直に言って、当時のOculusには少し問題があった」「フェイスブックの買収後も、長い間に渡って自由が与えられていた」と語っています。 個人的なレ

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                                      • 「見積もれ」には「わかりません」で答えた Hacobuがフルリプレイスを成功させるまでの道のり

                                        今動いているサービスを止めて、フルリプレイスすることはできるのかーー。そんな、一見無謀とも思える挑戦をやり遂げた企業がありました。株式会社HacobuのCTOである戸井田裕貴氏は、なぜクラウド型物流ソリューションである「MOVO」のフルリプレイスを決断したのでしょうか。その秘密に、レクターの代表取締役であり、日本CTO協会の理事でもある広木大地氏とともに迫ります。 HacobuのCTO ーーまずは戸井田さんに、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。 戸井田裕貴氏(以下、戸井田):僕は、そもそものキャリアでいうとソーシャルゲームの開発が長くて。2011年から丸6年ぐらいなので、まさにソーシャルゲームバブル、スマホバブルがあったあの超加熱していた状態で、その時トップランナーだったgloopsという会社で、ソーシャルゲームをバンバン作っていました。そこの新規プロダクトのリードばかりをやってい

                                          「見積もれ」には「わかりません」で答えた Hacobuがフルリプレイスを成功させるまでの道のり
                                        • GitHub - kuchin/awesome-cto: A curated and opinionated list of resources for Chief Technology Officers, with the emphasis on startups

                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                          • 不確実性に向き合う働き方「あなたの夏休みの宿題は?」|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)

                                            目標に向けて「わからないこと」を減らしていくのが仕事もし、何か目標があってそれを実現したいとき、たとえば、総理大臣になりたいとか思ったとき、総理大臣になる方法や総理大臣がどんな仕事かわからないとなると、次の行動は「わからないから、諦める」ではなくて、「総理大臣の仕事を調べる」「総理大臣になる方法を調べる」となるはずです。 このように何かに取り組むとき、常に「次の行動が何か」がわかれば、少しなりとも前に進むはず。でも、何かを実現するにあたって「正解がわからない」だから、「何もしない」 そうではなくて、「わからないということがわかった」ということは確実な一歩で、その発見をもとに次に進むことこそが重要だったりします。 なにせ、今の時代はコンピュータが溢れ安くなりました。仕事だと思ってたことは、どんどんソフトウェアによって効率化・代替されます。だから、二度も三度も同じ「わかりきった」ことを繰り返す

                                              不確実性に向き合う働き方「あなたの夏休みの宿題は?」|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)
                                            • VPoEとしてこの4年間を振り返って&VPoEを卒業します! - エムスリーテックブログ

                                              みなさん、こんにちは、こんばんは!日夜、部屋キャンで練習を重ね、先週末ついにキャンプ場デビューしたエムスリー執行役員VPoE兼プロダクトマネージャー兼その他諸々の山崎です。終日豪雨に見舞われ、設営から撤収まで全て雨の中で行うという、初回としてはストロングスタイルな体験を経て経験値が沢山溜まって嬉しかったです。 さて、本日は毎年書いていた「VPoEとしてこのx年間を振り返って」シリーズの最新作をお届けしようと思って筆を取りました。最後にエムスリーの体制変更に関するお知らせもありますので、是非最後まで読んでもらえると嬉しいです。 はじめに 2017年12月にエムスリーにおいて始めてVPoEが設置され、私が初代VPoEに就任しました。 それからの4年間は本当にあっという間に過ぎ、4年以上も経っているとは信じられないというのが正直なところです。 一方で、その間、多数のチャレンジをしてきました。 こ

                                                VPoEとしてこの4年間を振り返って&VPoEを卒業します! - エムスリーテックブログ
                                              • 「10Xのバリュー」をエンジニア目線で解釈したら?CTO石川インタビュー | 株式会社10X | 株式会社10X

                                                「10xを創る」。これは、創業3年目を迎えた10Xが掲げたミッション。そこから「どのように創るのか」を紐解き、誕生したのが次にある3つのバリューでした。 - 10xから逆算する - 自律する - 背中を合わせる 本来、バリューとはメンバーそれぞれで解釈し、行動に落とし込んでいくもの。では、10Xのエンジニア目線ではどのように解釈されているのでしょうか?そこで今回は、10XのCTO石川洋資(@_ishkawa)にインタビュー。聞き手は、10Xのソフトウェアエンジニアである北 裕介(@kitasuke)です。 石川 洋資 | @_ishkawa (※写真右) Co-Founder, 取締役CTO 面白法人カヤック、LINEでの複数の新規事業開発を経て、メルカリ/ソウゾウへ。 メルカリ/ソウゾウではプリンシパルエンジニアを務める。オープンソースプロジェクトへの参加や執筆活動も行っており、2017

                                                  「10Xのバリュー」をエンジニア目線で解釈したら?CTO石川インタビュー | 株式会社10X | 株式会社10X
                                                • CTOA Advent Calendar 2020 - Adventar

                                                  日本CTO協会コミュニティによるAdvent Calendarです。 (文責、権利は各著者に帰属します)

                                                    CTOA Advent Calendar 2020 - Adventar
                                                  • CTOのバトンを後進に。藤川真一(えふしん)が、BASEと歩んだ7年間 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                    2019年7月1日、「えふしん」こと藤川真一さんがBASEのCTOを退任するというニュースが飛び込んできた。BASEのリリース当初から相談役として関わり、CTOとしてBASEのプロダクトやチームと向き合ってきたえふしんさん。彼と共にBASEの7年間の歩みを振り返った。 2012年~2013年|鶴岡裕太とBASEに惚れ込んだ 2014年~2016年|CTO就任、ゼロからの開発組織づくり 2016年~2017年|主要メンバーたちの離脱 2018年~|CTOのバトンを後進に託し、その次へ 2012年~2013年|鶴岡裕太とBASEに惚れ込んだ ーまず、えふしんさんと『BASE』の出会いから伺ってもよろしいでしょうか。 僕がもともと前職でECサービスに携わっていたため、当時大学生だったBASEの代表鶴岡に「BASEというECプラットフォームをつくっているので相談にのってほしい」と声をかけられたのが

                                                      CTOのバトンを後進に。藤川真一(えふしん)が、BASEと歩んだ7年間 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                    • RISC-V International CTOに聞く「課題や地政学的影響」

                                                      RISC-V International CTOに聞く「課題や地政学的影響」:本拠地はスイスに移転(1/3 ページ) RISC-Vコミュニティーメンバー組織であるRISC-V Internationalは2020年8月3日、旧組織であるRISC-V Foundationからの移行に伴い、スイスに拠点を置く新しい法人組織の取締役メンバーを16人任命したと発表した。RISC-V Internationalは2020年6月にも、Mark Himelstein氏のCTO(最高技術責任者)就任を発表している。米国EE Timesは同年7月に、同氏にオンラインインタビューを行い、同氏の担っている役割や、RISC-Vの幅広い普及実現に向けた課題、地政学的な影響などについて話を聞いた。 RISC-Vは新組織に移行 RISC-Vコミュニティーメンバー組織であるRISC-V Internationalは202

                                                        RISC-V International CTOに聞く「課題や地政学的影響」
                                                      • 前澤友作氏、新生スタートトゥデイのCTOを募集 高スキル人材に年間2000万円~1億円支給

                                                        ZOZO前社長の前澤友作氏は2月17日、退任後に創業した新会社「スタートトゥデイ」のCTO(最高技術責任者)を募集すると発表した。CTOには、グループ全体のシステム統括やアプリの開発・運用などの現場仕事を任せ、年間2000万円~1億円を支給するという。「100万人を超えるようなサービスやアプリの開発責任者の経験がある人」など、高い実績を持つ人材を求めている。 前澤氏は新生スタートトゥデイの具体的な事業内容を明かしていないが、今後のビジネスのテーマは「人や社会の課題解決」だと説明。「経験と資金を一気に投下し、普通のスタートアップ企業ではなし得ない規模感とスピード感で、社会にインパクトを与え、多くの人を幸せにしたい」としている。その実現には高度かつ堅牢なシステムが求められるため、CTOを募集するとしている。 望ましい人物像は「広範囲なシステムに関する知見と実績をお持ちの方」。上記の他にも、(1

                                                          前澤友作氏、新生スタートトゥデイのCTOを募集 高スキル人材に年間2000万円~1億円支給
                                                        • 開発責任者がやるべきことの気づきと"Think Like a CTO" - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                          1年をふりかえる 年の瀬ご多端の折、皆様におかれましては本年も大変お世話になりました。crowdworks.jpの開発をしているプロダクト開発部部長の@hihatsです。 本記事はクラウドワークスAdvent Calendar 2023 シリーズ2の25日目の記事です。 今回は、プロダクト開発部として今年取り組んできたことと、その中での気づき、「Think Like a CTO」という書籍の話にも触れていきます。 今年やってきたこと 技術的負債解消への取り組み 昨年のアドベントカレンダーでも書きましたが、2023年も技術的負債の解消に取り組んで参りました。 結果としては、フロントエンドでの注力の割合が大きかった一年でした。詳しくは@okuto_oyamaさんの1日目の記事をご覧ください。 記事にもありますが、Vue.js化をフロントエンドを触る全チームが行える体制に整えることで加速させてい

                                                            開発責任者がやるべきことの気づきと"Think Like a CTO" - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                          • Intelの最高技術責任者が退社へ〜AppleのIntel切りは正解だった? - iPhone Mania

                                                            Intelの最高技術責任者兼テクノロジー・システム・アーキテクチャー・クライアントグループ (TSCG) のグループ・プレジデントを務めるヴェンカタ(マーシー)レンドゥチンタラ氏が、8月3日付けでIntelを去ることが発表されました。 Intel社内で大きな変化が起きている Intelは先週の同社2020年第2四半期(4月〜6月)の決算発表において、7nmプロセスによる次世代プロセッサの生産開始が遅れると発表したばかりなだけに、技術部門トップの退社は、Intel内で大きな変化が起きていることを意味すると受け止められています。 決算発表においてIntelのボブ・スワン最高経営責任者(CEO)は、同社がチップすべてを自社生産するこれまでの方針を転換し、他社へ委託する道を検討していると発言しました。 決算発表の翌日、Intelの株価は16%もの大幅下落を記録しています。 その後台湾DigiTim

                                                              Intelの最高技術責任者が退社へ〜AppleのIntel切りは正解だった? - iPhone Mania
                                                            • NewsPicksの新CTOに高山温、VP of Product Developmentに文字拓郎が就任

                                                              NewsPicksの新CTOに高山温、VP of Product Developmentに文字拓郎が就任 2020.02.03 ユーザベースグループの株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」において、執行役員 CTOに高山温が、執行役員 VP of Product Developmentに文字拓郎が就任したことをお知らせいたします。 NewsPicksは、ここでしか読めないオリジナルコンテンツと専門家によるユーザーコメント、そしてそれを支えるテクノロジーの力で進化を続けてきました。今回、立ち上げフェーズを得意とする前CTOの杉浦から、組織の拡大期を得意とする高山に交代することで、より強いエンジニアチームを構築いたします。 また同時に、NewsPicksの立ち上げ時からプロダクト開発をリードしてきた文字が VP of Product Developmentに就

                                                                NewsPicksの新CTOに高山温、VP of Product Developmentに文字拓郎が就任
                                                              • ゲームで培った人工知能技術の可能性を拡大「エンタテインメントAI」の研究開発・事業推進を目的に新会社「スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー」を設立 | SQUARE ENIX HOLDINGS

                                                                ゲームで培った人工知能技術の可能性を拡大「エンタテインメントAI」の研究開発・事業推進を目的に新会社「スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー」を設立 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下当社)は、当社グループがデジタルエンタテイメント領域で培ってきた人工知能(以下AI)に関する知識・ノウハウを、ゲーム分野だけでなく、エンタテインメント全般の領域で活用できる「エンタテインメントAI」として研究開発・事業推進することを目的とした新株式会社「スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー」を設立します。 当社グループは、「最高の「物語」を提供することで、世界中の人々の幸福に貢献する。」を企業理念に、デジタルエンタテインメント・出版・アミューズメント・ライツプロパティ等の事業を推進しています。当社グループの数ある技術の中

                                                                  ゲームで培った人工知能技術の可能性を拡大「エンタテインメントAI」の研究開発・事業推進を目的に新会社「スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー」を設立 | SQUARE ENIX HOLDINGS
                                                                • 【新連載】CTO・VPoEが語る。開発組織をスケールさせるヒント(GMOぺパボ CTO 栗林氏)|TECH TEAM BUILDERS #2 | TECH TEAM BUILDERS

                                                                  スタートアップはプロダクトファーストが大事。しかし、最初から独自のカルチャーも作り込むべきソフトウェアサービス開発に優秀なエンジニアの存在は不可欠です。しかし設立間もない無名のベンチャーにとって、エンジニアの獲得は簡単なことではありません。本シリーズでは、シード期、アーリー期に直面しがちな、エンジニアの採用や育成にまつわる困難を乗り越え、成長を成し遂げた著名企業の技術トップを直撃。エンジニア組織をスケールさせる秘訣やヒントを探っていきます。新連載となる『技術トップが語る。エンジニア組織をスケールさせるためのヒント』第2回となる今回は、レンタルサーバー「ロリポップ!」やネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」、ハンドメイドマーケット「minne」、オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」などを運営するGMOペパボの取締役CTO、栗林健太郎氏の登場です。 GMOペパボ株式会社

                                                                    【新連載】CTO・VPoEが語る。開発組織をスケールさせるヒント(GMOぺパボ CTO 栗林氏)|TECH TEAM BUILDERS #2 | TECH TEAM BUILDERS
                                                                  • 【edvakf×harukasan対談】ピクシブCTO交代の舞台裏と彼らの描く未来 - pixiv inside

                                                                    2020年1月1日より、ピクシブ株式会社のCTO(最高技術責任者)が交代いたしました。 www.pixiv.co.jp 今回は、2016年12月よりCTOを担ってきた高山と、新しくCTOとなる道井に、今後の抱負などを伺いました。 まずは、お二人の自己紹介をお願いします。 高山 高山(@edvakf)です。ピクシブに入社したのは2012年3月で、CTOは2016年12月から3年ほど務めていました。 道井 このたびピクシブ株式会社CTOに就任しました、道井(@harukasan)です。2012年4月に新卒としてピクシブに入社しました CTO引き継ぎの背景 早速ですが、CTO退任の背景を教えてください。 高山 ピクシブでは約8年働いたのですが、信頼してもらえてずっと大きな役割を任せてもらえました。ただ、長く務めているとどうしても居心地の良い環境に甘えてしまうところもあり、新しい場所でもっと自分の

                                                                      【edvakf×harukasan対談】ピクシブCTO交代の舞台裏と彼らの描く未来 - pixiv inside
                                                                    • CTOの頭の中:組織と言葉とアーキテクト|Shin Takeuchi

                                                                      改ましてビジョナル株式会社の竹内です。少し前にコーポレートサイトがようやくリリースされましたので、最初にお知らせさせてくださいね。 https://visional.inc/ さて、1,400名を超える会社の分社化/ホールディングス化ということもあって、少々骨が折れる半年間でした。もちろん現場のメンバーはさらに、ですが、約2年前からこの構想の種が植えられてやっと、という感覚もあります。この会社の名前そのものからブランディング、メッセージング、クリエイティブ全般のディレクションを行ってくださったPOOL inc.の小西利行さんとチームの皆様、CIデザインのDaisuke Endoさん、そして途中で僕のバトンを受け取ってくれた清水健太さん、そして関わってくれた全ての皆様に改めて感謝を申し上げたく。本当にありがとうございました。 さて、今回の記事は「組織」を「言葉」で「アーキテクト」する。という

                                                                        CTOの頭の中:組織と言葉とアーキテクト|Shin Takeuchi
                                                                      • 「そういえばマネージャーのことを何も知らないな」 CTOがメンバーレイヤーにいた時に得た気づき

                                                                        2017年から開催してきた「明日の開発カンファレンス(通称:アスカン)」。今回は、EM(エンジニアリングマネージャー)の方を招き、開発・エンジニアとの関わりや、組織の中での活動についておうかがいをしました。ここで登壇したのは、株式会社Cake.jp、CTOの新多真琴氏。自律型の開発組織を作る上での試行錯誤について発表しました。全4回。1回目は、ケーキ・スイーツの総合通販サイト「cake.jp」の紹介と、新多氏の経歴について。 会員数は130万人超、5000種類以上の商品を取り揃える「Cake.jp」 新多真琴氏:「『自律型開発組織』を目指すCTOの試行錯誤の記録」というタイトルでしゃべります。よろしくお願いします。 (スライドを示して)今日、お話しすることはだいたいこの4つです。上の2つはパッと終わらせて、下の2つが本編という感じです。試行錯誤もいろいろあって、いろいろあるうちの技術選定の

                                                                          「そういえばマネージャーのことを何も知らないな」 CTOがメンバーレイヤーにいた時に得た気づき
                                                                        • 異なる文化の開発組織を融合させるための3つのステップ【M&A後のCTOの役割】|MIDAS Technology Review

                                                                          コロナ禍において、多くの企業がテクノロジーを活用し、自社のビジネスを再定義するケースが多く見られました。また、ソフトウェア業界自体も成熟化が進んでいますが、そのような状況でも企業はさらなる成長を求められています。 その際に、成長手段の1つとしてM&Aが考えられます。そして、CTOは異なる文化の開発組織を融合し、ビジネスインパクトを生み出すことを求められます。しかし、異なる文化の組織を融合させることは容易ではありません。 今回は、前ZOZOテクノロジーズ執行役員CTOで、現BuySell Technologies 取締役CTO 今村さん(@kyuns)に「異なる文化の開発組織を融合させるためのCTOの役割」というテーマでお話を伺いました。 開発組織のPMI(組織統合) M&Aを行うと、次にPMI(Post Merger Integration)と呼ばれる、統合プロセスが発生します。その際、C

                                                                            異なる文化の開発組織を融合させるための3つのステップ【M&A後のCTOの役割】|MIDAS Technology Review
                                                                          • dxcriteria/README.md at master · cto-a/dxcriteria

                                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                            • iCARE、CTOに荻野淳也(おぎのじゅんや)が就任 〜Carely開発チーム、今後はCTO・VPoEの2トップ体制へ〜  | 働くひとの健康を世界中に創る iCARE

                                                                              クラウド健康管理システムCarely(ケアリィ)を開発・運営する株式会社iCARE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:山田洋太)は、今後の事業成長に向けた開発組織の強化を目的として、2021年5月1日...

                                                                                iCARE、CTOに荻野淳也(おぎのじゅんや)が就任 〜Carely開発チーム、今後はCTO・VPoEの2トップ体制へ〜  | 働くひとの健康を世界中に創る iCARE 
                                                                              • 2020年はもう1つのDXに注目、システム開発の常識を変える「開発者体験」とは

                                                                                日本CTO協会は「日本の企業経営に先端のテクノロジーを」というミッションを掲げて2019年9月2日に立ち上がった。300人以上のCTO(最高技術責任者)が集まっているという。CTOとは自社のコアビジネスに直結する製品やサービス、システムで使う「技術」全般を取り仕切る責任者だ。技術を選定したり、いつ技術を置き換えるかを計画したりする。技術者組織の運営に責任を持つ場合もある。 ポイントは2つの「DX」 日本企業のDXの取り組みは2020年に一段と増えそうだ。IDC Japanは2019年12月12日に公表した「2020年国内IT市場の主要10項目」の中で、2020年の国内ICT市場は2019年比1.3%減となる一方、「DXに向けた支出は着実に増加する」としている。「自社に本当に必要なDX」や、従来の情報システムとの連携も含めた全体最適の動きが強まるという。 日本CTO協会の広木理事は今のデジタ

                                                                                  2020年はもう1つのDXに注目、システム開発の常識を変える「開発者体験」とは
                                                                                • CARTA HOLDINGS、新CTOに鈴木健太が就任 | 株式会社CARTA HOLDINGS

                                                                                  株式会社CARTA HOLDINGS(以下「CARTA HD」)は、経営体制の変更(※)に伴い、2022年1月1日付けで、新CTOとして鈴木 健太が就任いたします。また、CARTA HDとしてのエンジニアリング力の向上のために、CTO直轄の「CTO室」を新設します。なお、これまでCTOを務めてまいりました小賀 昌法は、2021年12月31日付けで円満退職し、今後は、CARTA HDにおけるエンジニアリングのあらゆる課題について討議する「Tech Board」の組織や活動全般に対して助言を行う「Tech Boardアドバイザリ」に就任いたします。 ■略歴:執行役員CTO 鈴木健太 2012年株式会社VOYAGE GROUPに入社したソフトウェアエンジニア。入社以降、データ解析基盤およびウェブ広告配信に関わる領域の開発に広く従事。2019年より、株式会社fluctにて取締役CTOを務め、flu

                                                                                    CARTA HOLDINGS、新CTOに鈴木健太が就任 | 株式会社CARTA HOLDINGS